「大手電力会社10社」とは、北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・四国電力・中国電力・九州電力・沖縄電力の10社を指します。旧一電(旧一般電気事業者)と呼ばれることもあります。
2016年の電力自由化までは、この大手電力会社10社しか電力会社を選べませんでした。しかし、現在は自由に電力会社や料金プランを選ぶことが可能です。
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おすすめの新電力会社はオクトパスエナジー - 安心できる新電力会社はエバーグリーンとCDエナジーダイレクト
- 新電力会社は倒産する可能性もあるため比較しながら選ぼう
- 電力販売量ランキング第1位は東京電力エナジーパートナー
本記事では、大手電力会社や新電力会社の売上・電気代などを解説します。電力販売量の実績が大きい電力会社を中心に、地域ごとのおすすめの電力会社も紹介しますので、参考にしてください。

※本記事記載の金額は、すべて税込表記です。
大手電力会社10社&新電力会社10社の電気代・売上高・電力販売量の比較表
| 電力会社 | 1年間の電気代※3 | 売上高(億円)2023年度 | 電力販売量(千kWh) |
|---|---|---|---|
| 北海道電力 | 198,948円 最高額 | 9,537億円 | 1,282,800 |
| 東北電力 | 162,122円 | 2兆8,178億円 | 3,864,359 |
| 東京電力 | 165,480円 | 6兆9,183億円 1位 | 12,960,506 1位 |
| 中部電力 | 156,797円 | 3兆6,104億円 2位 | 9,010,216 3位 |
| 北陸電力 | 154,039円 | 8,082億円 | 1,857,564 |
| 関西電力 | 150,197円 | 4兆593億円 3位 | 9,244,954 2位 |
| 四国電力 | 159,819円 | 7,874億円 | 1,786,274 |
| 中国電力 | 153,363円 | 1兆6,287億円 | 3,684,630 |
| 九州電力 | 144,993円 大手で最安 | 2兆1,394億円 | 4,882,825 |
| 沖縄電力 | 178,503円 | 2,363億円 | 403,352 |
| オクトパスエナジー(東京) | 147,906円 新電力でイチオシ | 137億円 | 125,548 |
| エバーグリーン(東京) | 185,338円 | 949億円※2 | 318,539※2 |
| Looopでんき(東京) | 148,075円 | 672億円 | 125,499 |
| 東京ガス【基本プラン】(東京) | 162,186円 | 3兆2,896億円(グループ全体) | 1,601,290 |
| ENEOSでんき(東京) | 156,273円 | 13兆8,567億円(グループ全体) | 661,814 |
| TERASELでんき(東京) | 152,942円 | 123億円※1 | 32,157 |
| CDエナジーダイレクト(東京) | 155,646円 | 1,240億円 | 610,212 |
| エネワンでんき(東京) | 160,089円 | 1,983億(グループ全体) | 107,162 |
| しろくま電力(東京) | 173,990円 | 143億円(2022年度) | 140,820 |
| 楽天でんき(東京) | 194,242円 | 2兆713億円(グループ全体) | 119,097 |
| リボンエナジー(東京) | 166,987円 | ― | 1,706 |
| シン・エナジー(東京) | 149,934円 | 417億 | 134,766(2025年7月) |
| Japan電力(東京) | 162,888円 | 20億円※1 | 78,932 |
※2026年2月1日更新
※出典:資源エネルギー庁『2025年9月分電力調査統計』(1月6日公表分)
※1 TERASELでんきは2023年度の売上高を公表していないため、2022年度の売上高を表示しています。
また、Japan電力は売上高を公表していないため、2024年8月9日の官報(p80)に基づき、2024年度3月期の純利益を表示しています。
※2 エバーグリーンはエバーグリーン・マーケティング株式会社とエバーグリーン・リテイリング株式会社の実績を合算した数値を表示しています。
※3 1年間の電気代 算出モデル・条件
- 契約アンペアは「40A」で試算しています。
- 大手電力会社は従量電灯プラン、新電力会社は各社標準プラン(関東・東京電力エリア)です。
- 市場連動型の利用料金は各社の固定単価+2025年3月~2026年2月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
- 2025年3月~2026年2月の燃料費調整等単価(独自燃調)、消費税を含みます。
- 政府が実施する割引、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は含みません。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|
| 4人暮らし(戸建) | 5,232kWh |
※上記の資料から「平均電気使用量」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。
売上高や電力販売量が最も大きかったのは契約者数(供給先)が圧倒的に多い、東京電力でした。新電力会社でも東京ガスや楽天でんきはグループ全体だとかなり安定した売上高を誇っています。
電気代のシミュレーションでは、特に北海道電力の電気代の高さが際立ちます。広いエリアをカバーしながらも供給先が少ないため、コストがかかっていることが料金に反映されていると考えられます。
参考:NHK
一方で大手電力会社の中では九州電力や関西電力が安いです。これは原子力発電の割合が高いためです。くわしくは以下の記事でも解説しています。

また、新電力会社の料金は原則、関東(東京電力)エリアを基準として算出しているため、若干高めのシミュレーション結果となりました。
- オクトパスエナジー
- Looopでんき
その中でも上記の2社は、特に安い電力会社でした。
新電力会社で一番おすすめはオクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、イギリスで契約数No.1の電力会社です。
「海外の会社で大丈夫?」と不安に思うかもしれませんが、日本では東京ガスと提携しているため安心です。
また、標準プランの「グリーンオクトパス」は実質再生可能エネルギー100%で、環境に優しい電気を使えます。
東京電力エリアでシミュレーションした結果、東京電力は年間165,480円、オクトパスエナジーは147,906円で、年間-17,574円安くなりました。
なお、解約金や解約手数料がないため、「思ったよりも電気代が安くならない」と感じればいつでも解約できますよ。
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安い新電力会社ならLooopでんき

- 30分毎に単価が変動するため、安い時間帯で電気を使うことで節約できる
- 燃料費調整額を気にしなくていい
- 東京電力エリア限定でガスとのセット割がある
- 環境に優しい再生可能エネルギー中心の電気を利用できる
- 電気代の単価が高い時間を避けて電気を利用できない場合、高額な電気代になる
- ポイント制度がない
- 料金プランが少ない
Looopでんきは、電気の需要に応じて30分毎に単価が変動する完全市場連動型のプランを提供している電力会社です。
独立系新電力会社※の中で2024年度の電力需要実績が1位と人気のある会社でもあります。
※独立系新電力会社…ここでは、大手エネルギー・通信関連企業の子会社ではない新電力会社を指します。
30分毎に単価が変動するため、電気を使用する時間帯をずらせる人にとっては安くなる
Looopでんきの料金プランは、市場の需要に応じて30分毎に変動する完全市場連動型で電気を使用する時間帯をずらせる=ピークシフトできる人にとっては安くなります。
昼間の時間帯は太陽光等の再生可能エネルギーが利用できて、利用者も少ないため、安い単価で電気を利用できます。
昼間中心に電気を使い、需要が高まる夕方から夜の時間帯で電気の使用を避けることができれば、電気を使う量は同じでも非常に安い電気代に抑えることが可能です。
一方で、電気を使う時間帯を変えることが難しい場合は、電気代が高くなるでしょう。Looopでんきの料金プランでは、電気を使いたい人が多くなる夕方〜夜の時間帯で電気代が高くなるからです。
なお、30分毎の電気代の単価がいくらになるかは、公式サイトかスマホのアプリで確認することができます。
昼間に余った再生可能エネルギーはそのまま使われずに廃棄されてしまいます。
Looopでんきで上手に節約できれば、需要に応じたコストの変化を意識できて、再生可能エネルギーを利用して環境に優しく電気を利用できるようになるでしょう。
東京エリア限定でガスとのセット割がある
東京ガスの東京地区等※に住んでいる場合、LooopでんきとセットでLooopガスを利用することでセット割が使えます。
※Looopガス利用可能(東京地区等)エリア一覧
東京都 : 東京23区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・武蔵村山市
神奈川県 : 横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・相模原市・三浦市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・葉山町・寒川町・大磯町・中井町・開成町・南足柄市
千葉県 : 千葉市・木更津市・八千代市・君津市・富津市・四街道市・袖ヶ浦市・八街市・佐倉市・印西市・白井市・成田市・富里市・酒々井町・芝山町・多古町・栄町
埼玉県 : さいたま市・川口市・所沢市・上尾市・草加市・蕨市・戸田市・朝霞市・和光市・新座市・久喜市・八潮市・三郷市・蓮田市・伊奈町・白岡市・熊谷市・行田市・深谷市・鴻巣市・羽生市
茨城県 : 日立市・竜ヶ崎市・牛久市・つくば市・取手市・つくばみらい市・稲敷市・利根町・阿見町・美浦村
栃木県 : 宇都宮市・真岡市・上三川町・芳賀町・高根沢町・壬生町
群馬県 : 千代田町・邑楽町・明和町
参考元:Looopでんき
セット割は電気の料金単価を1円割引してくれます。1ヶ月に200kWh電気を利用したとすれば200円の割引となり、とてもお得な割引になりますね。
まずはLooopでんき公式サイトから電気を申し込み、つづけてガスの申し込みをすればLooopでんき+ガスの切り替えができます。
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なお、Looopガスのエリア外の方は利用できないので、あらかじめご了承ください。
全国の電力会社の電力販売量100社ランキング!安心できる新電力会社はどこ?
電力販売量が一番多いのは東京電力エナジーパートナーで、1~9位までは大手電力会社です。
沖縄電力は、供給エリアが沖縄県のみなので、15位となっています。
本記事で紹介している新電力会社は「TERASELでんき(株式会社エネクスライフサービス)」を除いてすべて100位までにランクインしており、その中で一番電力販売量が多い新電力会社は、「CDエナジーダイレクト(16位)」です。
安心できる新電力会社でおすすめなのはCDエナジーダイレクトとエバーグリーン

安心感のある電力会社なら、電力販売量100社ランキング上位のエバーグリーンがおすすめ。エバーグリーンは全国5か所にバイオマス発電所を持ち、沖縄を除いた全国で利用できる電力会社です。
個人向けの新電力サービスを提供しているのはエバーグリーン・リテイリング株式会社。
親会社のエバーグリーン・マーケティングは東京電力エナジーパートナーとの合併事業で生まれた会社です。経営基盤がしっかりしているのも安心できますね。
また、エバーグリーンの電気は実質再エネ100%なので、使うだけで環境貢献できるグリーンなエネルギーです。特に北海道電力エリアは料金もお得なので、ぜひ検討してみてくださいね。
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公式サイト:https://www.egmkt.co.jp/
関東(東京電力エリア)限定だが、CDエナジーダイレクトも安心できる新電力会社

CDエナジーダイレクトは、関東地方だけで契約実績が60万件以上を誇ります。
CDエナジーダイレクトは、大阪ガスと中部電力グループが共同出資した合併会社です。
どちらも年間売上高が2兆円を超える大手会社であるため、倒産する恐れもなく安心です。
電力会社、ガス会社が経営資源を融合しているため、電気とガスをセットで契約するとお得になります。
そのため、電気とガスのセット割を検討している人にもおすすめです。
また、人生の節目(結婚・出産・新居の購入・進学)には、最大3,000ポイントプレゼントがあったり、誕生日には毎年最大100ポイントがもらえたりと、ポイントが貯まりやすいのが特徴です。貯まったポイントは、電気料金の支払いなどに使えます。
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電力販売量が多い会社を選ぶ時のデメリットや注意点
電力販売量が多いということは、実績がある会社なので経営が安定している傾向があります。前述したランキングを見てわかる通り、上位はすべて大手電力会社と安定した会社です。
ただし、電力販売量が多い会社というだけで選ぶと、以下のようなデメリットや注意点もあります。
- 必ず電気代が安くなるわけではない
- 供給エリア外なら契約できない
- 契約年数や解約金がないか確認する
1つ目は電力販売量の多い会社を選んだとしても、必ず電気代が安くなるとは限らないこと。契約プランによっては、高くなる場合もあります。電力会社を選ぶときは、自分に合った料金プランがあるか確かめることが一番大切です。
2つ目は電力販売量が多い会社を選ぶとしても、その会社の供給エリアに含まれているか確かめることです。魅力的なプランがあったとしても、供給エリア外であれば契約できませんので、注意してください。
最後に、会社によっては解約金・解約手数料が発生する場合があることです。長期契約する場合は問題ありませんが、お試しで利用したい場合は契約年数の縛りがないか、解約金はないかなどを見ておきましょう。
ちなみに、先にご紹介した「オクトパスエナジー」「CDエナジーダイレクト※」「シン・エナジー」はいずれも解約金はありませんので安心してくださいね。
※エンタメでんき、JO1でんき、radikoでんきを除く
大手電力会社10社の売上高・純利益ランキング
| 純利益順位 | 社名 | 純利益(24年3月期) | 売上高(24年3月期) | 社名 | 売上高順位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 関西電力 | 4,418億円 | 6兆9,183億円 | 東京電力 | 1位 |
| 2位 | 中部電力 | 4,031億円 | 4兆593億円 | 関西電力 | 2位 |
| 3位 | 東京電力 | 2,678億円 | 3兆6,104億円 | 中部電力 | 3位 |
| 4位 | 東北電力 | 2,261億円 | 2兆8,178億円 | 東北電力 | 4位 |
| 5位 | 九州電力 | 1,664億円 | 2兆1,394億円 | 九州電力 | 5位 |
| 6位 | 中国電力 | 1,335億円 | 1兆6,287億円 | 中国電力 | 6位 |
| 7位 | 北海道電力 | 662億円 | 9,537億円 | 北海道電力 | 7位 |
| 8位 | 四国電力 | 605億円 | 8,023億円 | 北陸電力 | 8位 |
| 9位 | 北陸電力 | 568億円 | 7,874億円 | 四国電力 | 9位 |
| 10位 | 沖縄電力 | 23億円 | 2,363億円 | 沖縄電力 | 10位 |
2024年3月期の決算では、東京電力・沖縄電力を除く8社すべてが、過去最高益を更新しました。純利益ランキング第1位は、関西電力です。関西電力の純利益(24年3月期)は、2023年3月期比の約25倍と好業績をあげました。
売上高ランキング第1位は、東京電力です。2位の関西電力と2兆円以上の差をつけるほど、圧巻の1位です。
倒産しそうでやばい新電力会社はある?
結論からいえば、倒産しそうでやばい新電力会社はあります。資源エネルギー庁が発表しているデータを見てみましょう。

2024年6月時点で倒産した小売電気事業者は、117件です。年々増えていることがわかります。
具体的にどの会社が倒産するかはわかりませんが、倒産しそうな新電力会社があることは事実です。
既に新規顧客を安定して獲得している「Looopでんき」や「東京ガス」などは、経営が安定しています。しかし、設立して年数が低い会社や新規顧客の獲得に苦戦している会社は、倒産する恐れがあるので注意しましょう。
【地域別】全国各地のおすすめ電力会社を紹介します!
どんなに魅力的な電力会社があったとしても、その地域は対応エリア外なことも。
ここでは、安定性を軸にしながら、料金おすすめの電力会社を各地域ごとに紹介します。
関東でおすすめの3社
関東でおすすめの電力会社は、以下の3社です。
- オクトパスエナジー
- 東京ガス
- CDエナジーダイレクト
それぞれ見ていきましょう。
オクトパスエナジー

冒頭にもご紹介したオクトパスエナジーは、関東(東京電力)エリアで4人暮らしのシミュレーションで最安クラスの電力会社です。
試算に用いた「グリーンオクトパス」は安いだけではなく、環境にも優しいエネルギーです。
日本の電気代が高くなっているのは、太陽光や風力といった再エネをうまく活かせていないことも理由の一つ。
オクトパスエナジーを使えば将来の自分を助けることにもつながります。
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東京ガスの電気

東京ガスは言わずとしれた大手エネルギー企業です。都市ガスのイメージが強いと思いますが、東京ガスとして新電力サービスも提供しています。
ガスと一緒に契約すると電気代が0.5%割引になるなど、安定性だけでなくお得さも兼ね備えています。電気もガスも「いつもの」会社にまとめたいなら東京ガスがおすすめです。

CDエナジーダイレクト

関東では、安心できる新電力会社でも紹介したCDエナジーダイレクトがおすすめです。
関東限定ではあるものの、CDエナジーダイレクトの契約実績はなんと60万件以上。人気の高い新電力会社です。プランの数も多く、さまざまなニーズに対応できます。
関西・東京でおすすめの新電力会社は、こちら「関東・東京の新電力会社比較!おすすめランキング10選|一人暮らしや夫婦&カップル向けも紹介」の記事でくわしく紹介していますので、参考にしてください。
関西でおすすめの2社
関西でおすすめの電力会社は、以下の2社です。
- ミツウロコでんき
- Looopでんき
それぞれについて見ていきましょう。
ミツウロコでんき

ミツウロコでんきは、ちびまる子ちゃんのCMでおなじみの新電力会社です。ミツウロコグループは、創業90年以上の歴史があり、国内最大級の的山大島風力発電所をはじめ、いくつもの発電所を所有しています。
ミツウロコでんきは、再生可能エネルギー100%の電気を提供している会社です。環境に優しい電気を使いたい人や電気代を安くしたい人におすすめです。
関西・大阪でおすすめの新電力会社は、こちら「関西・大阪の新電力会社比較!おすすめランキング7選|一人暮らしやオール電化向けも紹介」の記事でくわしく紹介していますので、参考にしてください。
Looopでんき

Looopでんきは、「節約に期待できる新電力会社No.1」など三冠を達成している新電力会社です。人気の高い新電力会社で、人気の秘訣は基本料金・燃料費調整額が0円という点です。
太陽光発電量が最も多い昼の時間帯は、電気料金が安くなるため、昼に電気をよく使う人はLooopでんきを検討してみてください。
東北でおすすめなのはオクトパスエナジー

オクトパスエナジーは人気の高い電力会社で、日本だけでなく海外でも多くの人に利用されています。
特徴的なのは実質再エネ100%ながらお得な料金体系にあります。
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北海道でおすすめなのはエバーグリーン

安心できる新電力会社としてもご紹介しましたが、北海道電力エリアでは電気代が特に安くておすすめです。
しかも、前述のオクトパスエナジーと同じく実質再エネ100%のエネルギーで、環境にも優しい電力会社です。

北陸でおすすめなのはシン・エナジー

| きほんプラン | ||
|---|---|---|
| 2026年2月の電気代 シミュレーション | 1人暮らし | 4,963円 北陸電力と比べると -838円 |
| 2人暮らし | 7,052円 北陸電力と比べると -1,242円 | |
| 3人暮らし | 10,043円 北陸電力と比べると -1,745円 | |
| 4人暮らし | 11,682円 北陸電力と比べると -1,977円 | |
| 1年間の電気代 シミュレーション | 1人暮らし | 60,791円 北陸電力と比べると -5,217円 |
| 2人暮らし | 86,420円 北陸電力と比べると -7,760円 | |
| 3人暮らし | 122,164円 北陸電力と比べると -10,901円 | |
| 4人暮らし | 141,720円 北陸電力と比べると -12,319円 | |
| 基本料金 | 30A:885.72円 40A:1,180.96円 50A:1,476.20円 60A:1,771.44円 | |
| 電力量料金 (1kWhあたりの使用料金) | 1~120kWh: 17.68円 121~300kWh:21.16円 301kWh~:23.12円 | |
| 2月の 燃料費等調整額 | 0.67円/kWh | |
| 提供エリア | 全国 | |
| セット割 | なし | |
| オール電化 | あり 生活フィットプラン | |
| ポイント還元 | JALマイレージ ※2026年4月末にサービス終了 | |
| 支払い方法 | クレジットカード | |
| 初期費用/違約金 | なし | |
| サポート時間 | 全日 9〜20時 年末年始を除く | |
| キャンペーン | ー | |
| 公式サイト | https://www.symenergy.net/ | |
シン・エナジーは、2026年に電力販売10周年を迎え、契約数12万件(2025年10月時点)を突破した信頼ある新電力です。
最大の魅力は、北陸電力(従量電灯Bなど)よりも割安に設定された料金体系。ライフスタイルに合わせて「昼」または「夜」の単価を安くできる「生活フィットプラン」により、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。
独自の「ぴったりプラン診断」を使えば、過去の利用データから最適なプランを自動提案してくれるため、プラン選びに迷うこともありません。
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中国・四国でおすすめなのはオクトパスエナジー

中国・四国エリアでもオクトパスエナジーがおすすめです。実質再エネ100%ながらお得な料金体系を理由に、このエリアでもおすすめとさせていただきました。
なお、プランによっては供給エリアが限定されているため、注意してください。解約金がかからないので、お試し感覚で利用できる点も魅力です。
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九州でおすすめなのはauでんき

auでんきは、大手電力会社の電気料金とほとんど変わりません。そのため、大手電力会社の中で電気料金の安い九州ではおすすめです。
利用料金によってPontaポイントがつくので、実質料金としてはかなりお得になります。
さらに、UQ mobileユーザーであれば、自宅セット割が組めるため携帯料金が安くなります。auでんきについては、こちら「auでんきの評判・口コミ|高い?Pontaが貯まる?おすすめな人やデメリットも解説します」の記事でくわしく紹介していますので、参考にしてください。
沖縄でおすすめなのはLooopでんき

沖縄で契約できる電力会社は多くありません。その中でおすすめの電力会社は、Looopでんきです。Looopでんきの特徴は、30分ごとに電気料金が変動する「市場流動型プラン」です。
電気料金の安い時間に電気を使うことで、無理なく電気代を節約できます。アプリのでんき予報を見れば、電気料金の高い時間や低い時間がわかるため、ゲーム感覚で節電できるのがポイントです。
くわしくは、以下の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

電力業界の最新ニュース!今後、再エネ普及や電力不足などはどうなる?
2024年10月29日に資源エネルギー庁管轄の小委員会が取りまとめたところによると、2024年冬季は全エリアで安定供給に最低限必要な予備率10%を確保できる見通しです。そのため、深刻な電力不足にはならない見通しです。
2024年度以降の電力需給運用に関しては、「需給ひっ迫時の対応」が重要なキーワードです。前々日の段階で需給ひっ迫準備情報を発信し、事業者などが事前に対策できるよう、準備期間を確保しています。
参考:資源エネルギー庁
今後は、2050年カーボンニュートラル目標達成に向けて、再生可能エネルギーの導入が増えると予想されます。日本政府は、「省エネルギー・非化石エネルギー転換技術戦略2024」を策定し、重点的に取り組むようです。
また、新電力会社でも国内の策定に沿って、再生可能エネルギー100%のプランが登場しています。中でもハチドリ電力は、電気料金の1%が社会貢献活動に寄付される、人にも地球にも優しい電力会社です。
市場連動型なので、燃料費や電力需要が落ち着いている時は特にお得に利用できますよ。
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電力会社を比較するときは特に条件を揃えることに注意して
電力会社を複数比較するときは、同じ条件で比べましょう。例えば、A社では「通常プラン」B社では「環境に配慮したプラン」C社では「夜間に安くなるプラン」といったように、比較する料金プランがバラバラであれば上手く比較できません。
また、条件を揃えるために、できるだけ多くの情報を集めることも大切です。具体的には、以下の情報を集めて比較するといいでしょう。
集めたい6つの情報
- 料金プラン
- 供給エリア
- キャンペーン(キャッシュバック)
- ポイントの付与
- 解約金・年数縛りの有無
- ガスとセット割の有無
会社ごとに調べていると時間がかかってしまいます。そのため、電力会社を比較するときは本記事のような比較サイトを有効活用しましょう。
簡単!電力会社を乗り換える手順4つ
電力会社を乗り換える手順は、以下の4つです。
今回はJapan電力を例に、実際に乗り換える時の手順を見ていきましょう。
- 電気料金の利用明細や検針票を準備する
- 公式サイトにアクセスして申し込む
- マイページで支払い方法の入力
- 切り替え日を迎える
申し込み前に、電気料金の利用明細や検針票を手元に用意しておきましょう。
Japan電力以外でも、他社に切り替える時に必要な情報となります。
- 電力会社のご契約名義
- お客さま番号/契約番号
- 供給地点特定番号
また、最後に料金のシミュレーションをして、乗り換え後の支払いをイメージするためにも必要になります
まずはJapan電力の公式サイトにアクセスしましょう。
少しスクロールすると、「今すぐカンタンお申し込み」というボタンが出てくるので押します。

つづいて、メールアドレス認証の画面に切り替わるので、よく使っているメールアドレスを入力しましょう。

ここで入力したアドレスが、Japan電力の明細などを確認する「マイページ」のログインIDとなります。いつも使っているアドレスなら忘れることもなく、トラブルも少ないはずです。
また、Japan電力から送られたメールが返ってこないとこの先に進めないので、迷惑メールの設定を個別でされている方はここで解除しておきましょう。

メールアドレスを入力すると、本登録を進めるためのURLが送られてきます。
「本登録のお手続きへ進む」もしくはその下にあるURLから本登録へ進みましょう。


画面が切り替わると、「電気を使用する場所について」と「切り替えの理由について」という2つの質問の回答を求められますので、ご自身に合った答えを選択してください。
この先は、「今、住んでる場所で使用」と「該当しない」を選択した場合について説明していきます。

質問に回答すると、プランの選択画面になります。家庭向けプランであれば「くらしプラン」など、お好きなプランを選択し、「お申し込みの手続きへすすむ」を押してください。
切り替わった次の画面では、お客様情報を入力します。STEP1「電気料金の利用明細や検針票を準備する」で用意したお客さま番号(契約番号)や供給地点特定番号など、必要事項を入力していきましょう。
また、ここで重要事項説明や約款のチェックもします。どのように検針をするか、料金の詳細など、契約内容に関わる約束ごとが書いてありますので、必ず読んでから先へ進んでください。
入力が終わると、最下部に「入力内容を確認する」というボタンが出てきますので押して、先へ進みます。

今まで入力した内容の確認画面になります。特に供給地点特定番号は「‐(ハイフン)」が入った状態だと、番号が正しく入力されないため、確認することをおすすめします。
入力内容に間違いがなければ、「この内容で申し込む」を押してください。
無事、支払方法まで設定出来たら、あとは切り替え日を待つだけです。Japan電力の場合や約2週間ほどで切り替わるようです。
※スマートメーターの設置工事がある場合など時間がかかる場合もあります。
申し込みが完了すれば、特にやることはありません。申し込むための情報さえ揃っていれば、WEB上の入力作業とメールの確認など含めて10分程度で済むでしょう。
なお、切り替えと同時に引越しする場合は元の電力会社に解約を申し入れる必要がありますが、現住所で切り替えを行う場合は解約手続きも不要です。
大手電力会社&新電力会社についてよくある質問
大手電力会社&新電力会社についてよくある質問は、以下の通りです。
- 日本の「大手電力会社10社」とはどこですか?
- 電力会社を乗り換えたら停電が起きやすくなったりしますか?
- 新電力会社は倒産しないですか?
それぞれ解説します。
まとめ
本記事は、大手電力会社10社と新電力会社10社の売上・電気代について解説しました。
- 【当サイト限定】8,000円キャンペーンあり!
おすすめの新電力会社はオクトパスエナジー - 安心できる新電力会社はエバーグリーンとCDエナジーダイレクト
- 新電力会社は倒産する可能性もあるため比較しながら選ぼう
- 電力販売量ランキング第1位は東京電力エナジーパートナー
電力会社を乗り換えるときは、複数の会社を比較しながら探しましょう。
倒産する新電力会社は年々増えています。本記事では、安定した新電力会社のみを紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

