イデックスでんきの評判・口コミはどう?九州電力より安くなるポイントを徹底解説!

イデックスでんきの評判・口コミはどう?九州電力より安くなるポイントを徹底解説!
  • イデックスでんきは値上げして高くなった気がする。乗り換えた方が良いかな?
  • 結局九州電力よりも高いのかな?
  • オール電化の住宅に住んでいる場合は、イデックスでんきはお得?

九州エリア限定で提供されているイデックスでんき。九州に住んでいて電気代の節約を考えたことがある方は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

実際にイデックスでんきを使っているけど、最近値上げがあって高くなった、と感じている方もいるかもしれません。

この記事の結論
  • 電気代だけなら九州電力より高い。ただしdカード・イオンカード払い(最大2.5%のポイント還元)とイデックスのサービスステーションでの給油5円/L引きを両方使えば、差をほぼ埋められる
  • オール電化向けのミッドナイトプランも、九州電力の「電化でナイト・セレクト22」より割高
  • 電気代の安さを最優先するなら、ほかの新電力も比べるのがおすすめ

結論、イデックスでんきが向いているのは、車でイデックスのサービスステーションをよく使う家庭です。

2023年の値上げで割高になり、今の電気代は九州電力より高くなっています。九州電力の従量電灯Bと比べると、年間で1人暮らしは+5,207円、4人暮らしは+6,880円高くなる試算です。

一方で、dカードかイオンカードで支払うと最大2.5%のポイント還元があり、2026年10月からはイデックスのサービスステーションで給油がいつでも5円/L引きになりました(月60L給油する家庭なら年3,600円分)。

ポイントだけでは九州電力との差は埋まりませんが、ポイントと給油特典を両方使えば、差をほぼ埋められます。

車にあまり乗らない家庭や、電気代の安さを最優先したい家庭は、九州電力より安くなる新電力(オクトパスエナジーなど)も比べてみてください。

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公式サイト:https://idexdenki.idex.co.jp/

このように、高ポイント還元率が魅力のイデックスでんきの口コミ・評判から料金比較まで徹底的に解説します。

気になる方は、ぜひ続きを読んでみてください。

目次

【高い?】イデックスでんきの悪い評判・口コミ

イデックスでんきの悪い評判や口コミを、SNS等から集めました。主な口コミの内容は、次の4つでした。

イデックスでんきの悪い評判
  • 値上げ等で料金が高い
  • 新規受付を停止していた時期があり、不安を感じることがあった
  • スタッフの対応が悪い
  • 提供エリアが九州限定

それぞれ見ていきましょう。

悪い口コミ1.値上げ等で料金が高い

イデックスでんきは、値上げにより高くなったという口コミが見られました。

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詳細は、【高騰?】イデックスでんきは、過去に値上げをしたことがあるで解説しますが、2023年5月に価格改定して値上げを行っています。

悪い口コミ2.新規受付を停止していた時期があり、不安を感じることがあった

一時期、イデックスでんきは新規受付を停止していた期間があり、事業撤退するのでは?と不安を感じる声がありました。

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イデックスでんきの公式サイトを見ると、燃料費の高騰で、2022年4月末から2023年3月と約10ヶ月ほど新規受付を停止していたことがわかります。

参照:イデックスでんき

現在もイデックスでんきは運営されていますが、実際にこの時期の燃料費の高騰がきっかけで事業撤退した新電力会社も少なくありません。

今後も世界情勢や為替の影響で燃料費が高騰した際には、イデックスでんきで新規受付停止の可能性や事業撤退の可能性もあります。

とはいえ、燃料費高騰による倒産のリスクは多かれ少なかれ、多くの新電力会社が抱えています。

悪い口コミ3.スタッフの対応が悪い

サポート体制に不満を持つ口コミがいくつか見られました。

いざ、何かトラブルがあったり確認したいことがあった際に、電話に繋がらない・対応が悪いといったことがあると電気代が安くても不満に繋がりますね。

また、イデックスでんきの提供元である新出光はガソリンスタンドも展開しています。

給油している際にイデックスでんきの勧誘を受ける場合もあり、スタッフによっては、しつこく営業してくることもあるようです。

悪い口コミ4.提供エリアが九州限定

提供エリアが九州限定であることへの口コミも見られました。

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九州電力エリア外に引っ越しする場合は、イデックスでんきを利用できなくなります。

全国に引っ越す可能性がある方で九州エリアから出る場合は、別の電力会社を探す手間が増えるでしょう。

【安い?】イデックスでんきの良い評判・口コミ

イデックスでんきの良い評判や口コミを、SNS等から集めました。主な口コミの内容は、次の5つでした。

イデックスでんきの良い評判
  • 料金が安い
  • オール電化プランがある
  • アプリ・マイページが見やすい
  • ポイント還元がお得
  • キャンペーンを不定期で開催している

それぞれ見ていきましょう。

良い口コミ1.料金が安い

イデックスでんきは安いとの口コミが複数見られました。

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高い・安い両方の口コミがあり、どっちなの?と思われるかもしれませんが、基本的には、2023年5月の価格改定以前か以降かで評価が変わっているようです。

今回ピックアップしている安いという口コミを見ると、いずれも2023年5月以前の口コミとなっています。

良い口コミ2.オール電化プランがある

イデックスでんきのメリットとして、オール電化プランがあることを口コミで見かけました。

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オール電化プランを提供している電力会社は限られているため、電力会社選びの決め手となるようですね。

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良い口コミ3.アプリ・マイページが見やすい

アプリやマイページが見やすく、消費電力量の確認がしやすいメリットがあるようですね。

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特に、九州電力と比較して見やすくなったと口コミでは見られました。

電気代を節約する方法の1つとして、消費電力量を確認する習慣を身につけることは重要です。見たくなるアプリやマイページは習慣づくりに効果的といえます。

良い口コミ4.ポイント還元がお得

イデックスでんきは、ポイント還元がお得との口コミがありました。

後ほど詳しく解説しますが、イデックスでんきはポイント還元率が最大2.5%と電力会社の中でもトップクラスのポイント還元をしています。

ポイント還元は電気代の割引ではないため、値上げ後の電気代の差を埋めるほどではありません。ただし、再エネ賦課金を含めた電気代全体が対象になる点はうれしいポイントです。

良い口コミ5.キャンペーンを不定期で開催している

不定期で開催されるキャンペーンを活用して、お得に利用している口コミが見られました。

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イデックスでんきと九州電力の料金プラン【一人暮らし〜ファミリー世帯まで】徹底比較!

ここでは、イデックスでんきと九州電力の料金プランを一人暮らしから4人以上のファミリー世帯まで徹底比較します。

料金比較は、一般的な電気料金プランであるイデックスでんきの「ベーシックプラン」と、オール電化プランである「ミッドナイトプラン」のそれぞれに対応する九州電力の料金プランで行います。

それぞれ見ていきましょう。

イデックスでんき「ベーシックプラン」と九州電力の比較

イデックスでんきの一般的な電気料金プランであるベーシックプランと九州電力を比較していきます。

なお、九州電力は、従量電灯Bとスマートファミリープランの2つのプランを対象にしています。

月額料金イデックスでんき
ベーシックプラン
九州電力
従量電灯B
九州電力
スマートファミリープラン
一人暮らし5,286円4,717円4,795円
二人暮らし8,542円7,765円7,891円
三人暮らし10,971円10,041円10,158円
4人以上12,052円11,149円11,242円
※イデックスでんき「ベーシックプラン」と九州電力「従量電灯B」「スマートファミリープラン」の比較条件

  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で九州電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(九州)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし167kWh2,239kWh
2人暮らし269kWh3,760kWh
3人暮らし339kWh4,834kWh
4人暮らし376kWh5,171kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

シミュレーション結果を見ると、全ての世帯でイデックスでんきのほうが高くなっています。九州電力の従量電灯Bとの差は、年間で1人暮らし+5,207円、2人暮らし+6,492円、3人暮らし+7,257円、4人暮らし+6,880円です。

dカード・イオンカード払いのポイント(最大2.5%)だけでは、この差は埋まりません。イデックスのサービスステーションでの給油5円/L引き(月60Lなら年3,600円分)もあわせて使うと、差をほぼ埋められます。

イデックスでんきと九州電力の基本料金・従量料金・燃料費調整額ごとの差異も確認してみます。

イデックスでんき
ベーシックプラン
九州電力
従量電灯B
九州電力
スマートファミリープラン
基本料金10A提供なし316.24円316.24円
15A474.36円474.36円
20A632.48円632.48円
30A939.23円948.72円948.72円
40A1,252.31円1,264.96円1,264.96円
50A1,565.39円1,581.20円1,581.20円
60A1,878.47円1,897.44円1,897.44円
電力量料金単価
(/kWh)
120kWhまで18.28円18.37円18.37円
120kWh〜300kWh23.88円23.97円23.97円
300kWh超25.78円26.97円25.87円
燃料費調整額※
(/kWh)
2024年10月-1.72円-2.12円
2024年11月-0.25円-0.62円
2024年12月2.10円1.87円
2025年1月1.96円1.85円
2025年2月-0.52円-0.65円
※国の電気料金激変緩和措置を反映させています。

単価の違いは上の表のとおりです。年間の合計では、イデックスでんきのほうが高くなります。

イデックスでんき「ミッドナイトプラン」 と九州電力の比較

次に、イデックスでんきのオール電化住宅向けのプランである「ミッドナイトプラン」と九州電力のオール電化プランを比較します。

イデックスでんき
ミッドナイトプラン
九州電力
電化でナイト・セレクト
差額
一人暮らし8,352円7,704円+648円
二人暮らし12,049円11,243円+806円
三人暮らし14,607円13,637円+970円
4人以上15,935円14,970円+965円
※イデックスでんき「ミッドナイトプラン」 と九州電力「電化でナイト・セレクト」の比較条件

  • オール電化の試算は1人世帯40A/4kVA/4kW・2人世帯50A/5kVA/5kW・3〜4人世帯60A/6kVA/6kWの契約で行っています(該当する容量設定が無いプランは、直近上位の容量で試算)。
  • 各社、2026年10月時点で九州電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(九州)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし260kWh3,970kWh
2人暮らし420kWh6,703kWh
3人暮らし528kWh8,626kWh
4人暮らし587kWh9,207kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。
※オール電化・時間帯別プランの使用量配分は、国立研究開発法人 建築研究所が公開する住宅エネルギー計算プログラムに基づき、エコキュート(夜間沸き上げ)利用を前提に地域・世帯人数・月別の24時間使用パターンを算出して試算しています(平日・休日の日数も月ごとに反映)。

比較表を見ると、全ての世帯で九州電力の「電化でナイト・セレクト22」のほうが安くなっています。年間の差は、1人暮らし+6,676円、4人暮らし+9,858円です。

ポイント(最大2.5%)と給油5円/L引き(月60Lなら年3,600円分)を足しても、オール電化の家庭では差が残る試算です。

また、電気料金の内訳となる、基本料金・電力量料金単価・燃料費調整額についても確認してみましょう。

イデックスでんき
ミッドナイトプラン
九州電力
電化でナイト・セレクト
基本料金※11,869.91円1,888.80円
電力量料金単価
(/kWh)
デイタイム
(夏季・冬季、8〜22時)
18.55円–
デイタイム
(その他季、8〜22時)
24.68円24.74円
ナイトタイム
(22〜8時)
14.48円14.59円
燃料費調整額※2
(/kWh)
2024年10月-1.72円-2.12円
2024年11月-0.25円-0.62円
2024年12月2.10円1.87円
2025年1月1.96円1.85円
2025年2月-0.52円-0.65円
※1 10kW以下の場合です。
※2 国の電気料金激変緩和措置を反映させています。

イデックスでんきとは?

これまでイデックスでんきの評判や口コミ、九州電力との料金比較を中心に解説してきましたが、そもそもイデックスでんきとはどんな電力会社なのでしょうか。

ここでは、イデックスでんきの概要についてまとめていきます。

イデックスでんきは、株式会社新出光が提供する新電力サービス

会社名株式会社新出光
代表者代表取締役社長 (CEO) 出光 泰典
所在地福岡市博多区上呉服町1番10号
設立年月1926年(大正15年)3月13日
資本金1億円(その他資本剰余金6億円)
電話番号092-291-4134

イデックスでんきは、株式会社新出光が提供する新電力サービスです。株式会社新出光は、1926年に設立されて約100年続く歴史ある会社です。

福岡県を拠点にガソリンスタンドを始めとする事業を展開し、2016年4月の電力自由化がスタートして、イデックスでんきとして電力の提供を開始しました。

新電力会社の中には設立して10年未満の会社もあり、燃料費が高騰した際、事業撤退する会社も数多くありました。

ただ、イデックスでんきの経営体制は安定しており、事業撤退の心配は比較的少ないと言えるでしょう。

【高騰?】イデックスでんきは、過去に値上げをしたことがある

イデックスでんきは、過去に値上げをしたことがあります。

2023年3月の価格改定の際に値上げしていますが、この際に以下2つの内容が実施されました。

2023年3月の価格改定実施事項
  • 以前から提供していたファミリープラン、夜トクプランの値上げ
  • ファミリープラン、夜トクプランへの新規申込みの停止&新プランのベーシックプランとミッドナイトプランの提供開始

現在、ファミリープランと夜トクプランへは申し込みはできません。

また、ファミリープランは値上げされましたが、それよりも高い価格設定で、ベーシックプランが提供されました。

これらの値上げにより、高くなったと言われるようになったと考えられます。

ただ、イデックスでんきと九州電力の料金プラン【一人暮らし〜ファミリー世帯まで】徹底比較!で確認したように、電気料金は九州電力とほぼ同じ金額となっています。

その上、最大2.5%のポイント還元があるため、値上げ後であってもイデックスでんきは九州電力よりお得に利用できる電力会社です。

参照:イデックスでんき|料金改定
参照:イデックスでんき|新規申込再開

イデックスでんきの料金プランは4つ(受付中)!

イデックスでんきで今申し込める料金プランは4つで、ほかに新規受付を停止したプランが2つあります。

イデックスでんきの料金プラン
  • マーケットプランB|日中によく電気を使う家庭向けのプラン
  • ベーシックプラン|一般的な料金プラン
  • ミッドナイトプラン|オール電化住宅向けプラン
  • ECOプラン|環境に優しい料金プラン
  • ファミリープラン|従来の一般的な料金プランで、申込受付停止
  • 夜トクプラン|従来のオール電化プランで、申込受付停止

ベーシックプラン、ミッドナイトプランについては、イデックスでんきと九州電力の料金プラン【一人暮らし〜ファミリー世帯まで】徹底比較!で、九州電力と比較しながら解説していますので、詳細はこちらを確認してみてください。

ここでは、ECOプラン・ファミリープラン・夜トクプランについてさらに解説していきます。

ECOプラン|環境に優しい料金プラン

ECOプランは、再生可能エネルギー100%の電力を使えて、環境に優しい料金プランです。

ECOプランの中に、ECOベーシックプラン・ECOミッドナイトプランと2つの料金プランが提供されています。

料金は、ベーシックプランやミッドナイトプランにECO料金として、500円追加されます。

ファミリープラン、夜トクプランは現在受け付け停止中!

ファミリープラン・夜トクプランは現在申込受付停止中となっている料金プランで、ファミリープランは現在のベーシックプラン、夜トクプランは現在のミッドナイトプランに該当します。

夜トクプランとミッドナイトプランの料金体系は同じですが、ファミリープランとベーシックプランの料金体系は異なっていますので、参考までに確認してみましょう。

プラン名ベーシックプランファミリープラン
基本料金30A939.23円939.23円
40A1,252.31円1,252.31円
50A1,565.39円1,549.58円
60A1,878.47円1,840.52円
電力量料金単価
(/kWh)
120kWhまで18.28円30A18.10円
40A17.86円
50A
60A17.68円
120kWh〜300kWh23.88円22.88円
300kWh超25.78円30A24.14円
40A24.68円
50A
60A

表を見ると、基本料金は50A以上から、電力量料金単価は全てファミリープランが安くなっています。

ファミリープランは現在申込受付停止中ですが、以前からファミリープランを契約している方はそのまま利用できます。

値上げ後であってもそのままの料金体系で利用できるので、現在ファミリープランを契約中の方はそのまま継続して利用することをおすすめします。

イデックスでんきと新電力5社で世帯別料金シミュレーション比較!おすすめの電力会社も紹介

スクロールできます
会社名イデックスでんきオクトパスエナジーシン・エナジーエネワンでんきLooopでんき
プラン名ベーシックプランポイント
オクトパス-R
きほん
プラン
エネワン
ハッピー
スマート
タイムONE
1人暮らし
月額料金
5,286円3,727円6,207円4,762円6,219円
2人暮らし
月額料金
8,542円6,788円10,042円7,847円9,868円
3人暮らし
月額料金
10,971円9,071円12,792円10,145円12,400円
4人暮らし以上
月額料金
12,052円10,186円14,160円11,270円13,653円
提供エリア福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県全国(沖縄を除く)全国全国全国
セット割なしなしなしガス、ウォーターサーバーガス(東京ガス提供エリア限定)
オール電化
専用プラン
ありありありなしなし
ポイントありなしありありなし
サポート9~17時
年中無休
月~木:9~17時
金:9~16時
9~18時
年中無休
9~18時
年中無休
9〜20時
年中無休
※イデックスでんきと新電力5社の比較条件

  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で九州電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(九州)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし167kWh2,239kWh
2人暮らし269kWh3,760kWh
3人暮らし339kWh4,834kWh
4人暮らし376kWh5,171kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

比較表を見ると、どの世帯であってもイデックスでんきは最安ではありません。

しかし、何度か触れているように、イデックスでんきは最大2.5%のポイント還元が受けられます。

ただし、ポイントは電気代の割引ではなく、最大2.5%なので、ほかの新電力との差を埋めるほどではありません。イデックスでんきの強みは、2026年10月に始まったイデックスのサービスステーションでの給油5円/L引きです。月60L給油する家庭なら年3,600円分になります。

車でイデックスのサービスステーションをよく使う家庭なら、特典まで含めて検討する価値があります。

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なお、ポイントよりも料金の安さを重視するならオクトパスエナジーがおすすめです。

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イデックスでんきのデメリットは3つ

イデックスでんきのデメリットは次の3つです。

イデックスでんきのデメリットは3つ
  • 電気代は九州電力より高い
  • 提供エリアが九州エリアのみと限定的
  • 電源調達調整費で思わぬ高騰が起きる可能性あり

それぞれ見ていきましょう。

デメリット1.電気代は九州電力より高い

2023年の値上げ以降、イデックスでんきの電気代は九州電力より高くなっています。九州電力の従量電灯Bと比べると、年間で1人暮らしは+5,207円、4人暮らしは+6,880円高くなる試算です。

dカード・イオンカード払いのポイント(最大2.5%)だけでは差は埋まらず、イデックスのサービスステーションでの給油5円/L引きもあわせて使って、ようやく差がほぼ埋まる計算です。車にあまり乗らない家庭は、ほかの新電力も比べてみましょう。

デメリット2.提供エリアが九州エリアのみと限定的

イデックスでんきの最大のデメリットは、提供エリアが沖縄を除く九州のみと、限定的であることでしょう。

九州外に引っ越すことになれば、電力会社も別の会社に変更しなければいけません。

転勤などで九州から出る可能性がある方にとっては、大きなデメリットとなります。

デメリット3.電源調達調整費で思わぬ高騰が起きる可能性あり

イデックスでんきの電気料金の計算式の中には、燃料費調整額とは別に電源調達調整費という、電力市場の価格変動を反映させるための独自の項目も含まれています。

直近1年間は0円なので、料金への影響はありませんが、将来的に電力市場の価格が高騰した場合に、電源調達調整費に反映されて電気料金が高くなる可能性はあります。

現状は0円と気にする必要はないですが、今後高騰のリスクがあることには注意しておきましょう。

イデックスでんきのメリットは5つ

イデックスでんきのメリットは次の5つです。

イデックスでんきのメリットは5つ
  • オール電化向けプランがある
  • 最大2.5%のポイント高還元率!
  • イデックスのサービスステーションで給油がいつでも5円/L引き
  • アプリで30分単位で消費電力量を確認できて、節約のポイントが見つかる
  • 解約金0円で九州から離れる時も安心!

それぞれ見ていきましょう。

メリット1.オール電化向けプランがある

オール電化向けのミッドナイトプランがあることは、イデックスでんきの大きなメリットです。

新電力会社の中には、オール電化向けのプランを用意していないこともしばしばあります。

ただし、今のミッドナイトプランは九州電力の「電化でナイト・セレクト22」より年間で4人暮らし+9,858円高くなる試算です。オール電化の家庭は、九州電力のプランとも比べてから決めましょう。

メリット2.最大2.5%のポイント高還元率!

イデックスでんき最大のメリットとも言えるのが、dカードまたは、イオンカードで電気料金を支払うことで、200円につき最大2.5%のポイントが還元されます。

多くの電力会社のポイント還元率は0.5%で、高い場合でも1%であることを考えると、非常に高い還元率であることがわかります。

ただし、ポイントは最大でも電気代の2.5%なので、ポイントだけで九州電力との差を埋めることはできません。給油特典とあわせて使える家庭で、メリットが大きくなります。

イデックスクラブカード支払いだと年間660円割引されるが、dカード払いの方がお得

イデックスでんきは、dカードやイオンカード以外にも、イデックスクラブカードで支払うことで割引を受けることができます。

割引の仕組みとしては、毎月の電気代から55円を割り引いて、年間で660円分の割引が受けられるというものです。

電気料金の支払い方法として、dカード・イオンカードかイデックスクラブカードのどちらがお得か気になると思いますが、dカード・イオンカードの方がお得になります。

というのも、電気料金が2,200円のときにポイント還元率が最大2.5%であれば、55円分のポイントが還元されます。

つまり、電気料金が2,200円以下の家庭であれば、55円固定の割引を受けられるイデックスクラブカードの方がお得ですが、大半の家庭では電気料金は2,200円を上回るでしょう。

そのため、基本的にはイデックス電気を利用する場合は、dカードかイオンカードで支払って、最大2.5%のポイント還元を受けた方がお得になります。

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メリット3.イデックスのサービスステーションで給油がいつでも5円/L引き

2026年10月1日から、イデックスでんきを契約している人は、イデックスグループのサービスステーションで、ガソリン(レギュラー・ハイオク)と軽油がいつでも5円/L引きになりました。月60L給油する家庭なら、年3,600円分の値引きです。

使い方は、イデックスでんきのMyページで5円引きのクーポン(QRコード)を表示し、給油の前に店頭で提示するだけです。一部対象外の店舗があり、ほかの割引クーポンとは併用できません。

メリット4.アプリで30分単位で消費電力量を確認できて、節約のポイントが見つかる

イデックスでんきのアプリは、30分単位で消費電力量を確認できて、節約のポイントを見つけやすくなっています。

最近は多くの電力会社は、紙の検針票だけでなく、マイページやアプリでも消費電力量や毎月の電気代は確認できます。

と言っても、どの電力会社でも提供されているから同じというわけではなく、見づらい作りになっていると、結局使っていないといったことも。

見やすい作りになっていることは、電気代節約の大切なポイントになりますね。

メリット5.解約金0円で九州から離れる時も安心!

イデックスでんきは解約金が0円です。

イデックスでんきのデメリットとして提供エリアが九州限定であることを挙げましたが、解約金は0円なので、金銭面に関しては九州から離れる際も安心できますね。

イデックスでんき申し込み方法

ここからはイデックスでんきへの申込み方法を解説していきます。

イデックスでんきに乗り換えるために、現在利用している電力会社から発行されている、供給地点特定番号とお客さま番号を準備しましょう。

2つの番号は、毎月紙で発行される検針票かマイページやアプリで確認できます。

また、イデックスでんきへの乗り換えにあたり、現在利用している電力会社への連絡は、イデックスでんきから連絡してくれるため、ご自身からの連絡は不要です。

事前準備ができていれば、簡単に手続きできるので、5分程度で申込み作業は完了します。

それでは、実際に画像付きで申し込み手順を確認していきましょう。

STEP
公式サイトへアクセスする

まずは、イデックスでんきの公式サイトにアクセスして、下にスクロールして、「今すぐ申し込む!」をクリックします。

イデックスでんきに申し込むボタン

現住所で乗り換えるのか、引っ越しに伴い乗り換えるのか確認があります。
今回は、「現在お住まいのご住所でお切り替えのお客さま」を選択します。

イデックスでんきの申し込みフォーム

申込みフォームの画面に移るので、氏名・住所・電話番号等の基本情報を入力していきます。

STEP
氏名・住所・電話番号等の基本情報を入力する
イデックスでんきの申し込みフォーム

続けて、支払い方法・メールアドレス等を入力しましょう。

イデックスでんきの申し込みフォーム
イデックスでんきに申し込むフォーム

供給開始日を希望する場合は、日にちを指定します。

現在契約中の電力会社を登録しますが、ここでは九州電力で進めていきます。

イデックスでんきの申し込みフォーム

現在契約中の電力会社の情報を登録する際に、事前準備していた供給地点特定番号とお客さま番号の入力と、現在契約中のプランを選択しましょう。

イデックスでんきの申し込みフォーム

いわゆる検針票である「電気料金のお知らせ」の配送を希望する場合は、チェックを入れます。

ただし、配送を希望する場合は発行手数料として、毎月220円別途発生することに注意しましょう。

ポイントカードの情報も今登録できるのであれば、登録しましょう。

イデックスでんきの申し込みフォーム

一番下まで行くと規約書がありますので、確認の上、「上記内容に同意したうえで申込みをします。」にチェックを入れ、「次へ進む」をクリックします。

イデックスでんきの申し込みフォームで「次へ進む」ボタン

現在利用中の電力会社から発行されている検針票がある場合はアップロードして、「確認画面へ」をクリックします。

イデックスでんきの申し込みフォームで検針票をアップロードをする画面

ここまでの入力内容を確認したら、今回はクレジットカード払いを選択していたため、「クレジットカード情報入力へ」をクリックします。

STEP
クレジットカード情報を入力する

画面が切り替わったら、イデックスでんきの支払いに使うクレジットカード情報を入力しましょう。

イデックスでんきのクレジットカード情報入力フォーム
イデックスでんきのクレジットカード情報入力の画面

最後に「確定」をクリックすると、WEB上での申込みは完了になります。

この後は、イデックスでんきからメール・電話での連絡に従って手続きを進めていきましょう。

イデックスでんきのよくある質問

ここでは、イデックスでんきでよくある質問に対して回答しました。

イデックスでんきのよくある質問
  • 太陽光発電を売電していますが、イデックスでんきとは契約できますか?
  • 株式会社新出光が提供する電力サービスで、オール電化のプランは提供していますか?
  • 株式会社新出光が提供する電力サービスを利用するデメリットはありますか?
  • イデックスでんきのマイページへのログイン方法を知りたいです。
  • イデックスでんきへの問い合わせ先・電話番号はどこですか?
  • イデックスでんきを解約する場合はどうすればよいですか?
  • イデックスでんきの違約金はいくらですか?
  • イデックスでんきは一人暮らしでも使えますか?

それぞれ見ていきましょう。

太陽光発電を売電していますが、イデックスでんきとは契約できますか?

太陽光発電を売電していても、イデックスでんきと契約できます。

売電契約と買電契約は別になるため、問題ありません。

株式会社新出光が提供する電力サービスで、オール電化のプランは提供していますか?

株式会社新出光が提供する電力サービス「イデックスでんき」では、「ミッドナイトプラン」というオール電化のプランが提供されています。

株式会社新出光が提供する電力サービスを利用するデメリットはありますか?

株式会社新出光が提供する電力サービス「イデックスでんき」を利用するデメリットとして、以下3点あります。

イデックスでんきのデメリットは3つ
  • 電気代は九州電力より高いこと
  • 提供エリアが沖縄を除く九州限定であること
  • 電源調達調整費という、市場に連動する独自の料金項目があること

詳細は、イデックスでんきのデメリット3つで解説していますので、気になる方は確認してみましょう。

イデックスでんきのマイページへのログイン方法を知りたいです。

こちらのイデックスでんきマイページからログインID・パスワードを入力して、ログインしましょう。

ログインIDは、契約締結通知に記載されているユーザーID(お客様番号、数字12桁)になります。

ログインID・パスワードを忘れてしまった場合は、イデックスでんきマイページのログイン画面の下にある、「ID・パスワードを忘れた方はこちら」から連絡しましょう。

イデックスでんきへの問い合わせ先・電話番号はどこですか?

イデックスでんきへの問い合わせ先は以下のとおりです。

イデックスでんき問い合わせ先情報
  • 名称:イデックスでんきコールセンター
  • 電話番号:0120-68-0313
  • 受付時間:9〜17時 年中無休

なお、メールで問い合わせたい場合は、お問い合わせフォームから連絡を取ることができます。

イデックスでんきを解約する場合はどうすればよいですか?

イデックスでんきを解約する場合もイデックスでんきへ連絡しましょう。

問い合わせ先の情報はイデックスでんきへの問い合わせ先・電話番号はどこですか?で回答していますので、確認してみてください。

イデックスでんきの違約金はいくらですか?

イデックスでんきを解約する際の違約金は0円です。

イデックスでんきの提供エリア外である九州以外に引っ越しする場合でも、違約金0円なので、安心してイデックスでんきを利用できます。

イデックスでんきは一人暮らしでも使えますか?

イデックスでんきは一人暮らしでも利用できます。

ただし、1人暮らしでも九州電力より年間の電気代は高くなる試算です。料金の比較は下の記事で確認してみてください。

詳細が気になる方は、イデックスでんきと新電力5社で世帯別料金シミュレーション比較!おすすめの電力会社も紹介で解説していますので、確認してみましょう。

【まとめ】イデックスでんきは九州エリア限定だが、解約金0円なので引っ越しがあっても安心!

この記事では、イデックスでんきの口コミ・評判や九州電力及び新電力会社との料金比較を解説しました。

この記事の結論
  • 電気代だけなら九州電力より高い。ただしdカード・イオンカード払い(最大2.5%のポイント還元)とイデックスのサービスステーションでの給油5円/L引きを両方使えば、差をほぼ埋められる
  • オール電化向けのミッドナイトプランも、九州電力の「電化でナイト・セレクト22」より割高
  • 電気代の安さを最優先するなら、ほかの新電力も比べるのがおすすめ

イデックスでんきは値上げしたため、以前よりも割安さは無くなり、高いという口コミも見られました。実際に今の電気代は、九州電力より高くなる試算です。

ただし、dカード・イオンカード払いのポイント(最大2.5%)と、イデックスのサービスステーションでの給油5円/L引きを両方使えば、九州電力との差をほぼ埋められます。

九州に住んでいて、車でイデックスのサービスステーションをよく使う方なら、イデックスでんきは選択肢になります。電気代の安さだけで選ぶなら、ほかの新電力も比べてみましょう。

\ イデックスのSSで給油がいつでも5円/L引き /

公式サイト:https://idexdenki.idex.co.jp/

この記事を書いた人

エリスグッド編集部では『選りすぐりのモノを紹介する』ことをコンセプトに様々な商品やサービスを比較・検証。本当にオススメできるものだけを紹介している。
株式会社スタークラフトのメンバーが編集部として運営をしている。

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