- 四国でおすすめの電気代が安い電力会社を知りたい
- 新電力会社へ乗り換えるメリットが気になる
四国地方の電気代は、総務省の家計調査(2025年・二人以上の世帯)で月14,192円と、全国平均の13,218円を上回っています。毎月の負担が気になり、少しでも節約したいと感じている方は多いのではないでしょうか。
世帯人数ごとに、おすすめの3社を年間の電気代が安い順に並べました。
本記事では、四国でおすすめの電力会社10社を比較し、四国電力と比べてどのくらい安くなるのかを分かりやすく紹介します。
家庭に合った電力会社の選び方も紹介していますので、これを機に電力会社や料金プランを見直してみましょう。

四国の13社23プランを、エリスグッド編集部が10項目・50点満点で採点し、編集部の判断(再エネの電気か・解約金・申し込みやすさ)を加えて順位を決めています。料金の安い順は比較表で確かめられます。
評価内容
| 評価カテゴリ | 主な評価内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 料金の安さ | 世帯別月間電気代(1〜4人)・年間節約額・基本料金 | 30点 |
| 供給の安定性と透明性 | 燃料費調整の情報開示・価格高騰時のリスク制御 | 10点 |
| 契約の柔軟性 | 契約期間・解約金・事務手数料 | 5点 |
| 付帯メリット | セット割・ポイント還元・特典 | 5点 |
| 合計 | ― | 50点 |
・比較の基準は四国電力の「従量電灯A」です。
・当サイト経由の申し込みで報酬を受け取る会社があります。
・本記事は、当サイトが定めたコンテンツ制作ポリシーを遵守し、正確な情報提供に努めて執筆しています。
試算の主な条件
- 契約アンペア:1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50A
- 試算時点:2026年11月1日時点の各社料金プラン
- 年間試算:2025年12月~2026年11月の各月料金単価・燃料費調整額に基づく
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 燃料価格や市場価格は変動するため、将来の支払額を保証するものではありません。ご契約前に各社の「重要事項説明書」をご確認ください。
評価項目ごとの詳細な採点基準・シミュレーションに用いた使用量・アンケート調査の実施方法は、電力会社ランキングの算出基準で全文を公開しています。
本記事で検証した電力会社
(四国エリア13社23プラン)
1.四国電力|従量電灯A、でんかeプラン
2.シンエナジー|きほんプラン、生活フィットプラン【昼】
3.大阪ガスの電気|ベースプランA、新生活応援プラン
4.ENEOSでんき|四国Aプラン
5.Looopでんき|スマートタイムONE
6.オクトパスエナジー|ポイントオクトパス-R、グリーンオクトパス、シンプルオクトパス
7.TERASELでんき|TERASELプラン、超TERASELプラン、TERASELマーケットプラン
8.Japan電力|ハーモニーでんき ベネフィットプラン
9.idemitsuでんき|sプラン
10.ミツウロコでんき|従量電灯A、シングル応援プラン
11.中部電力ミライズ|カテエネプラン
12.エネワンでんき|エネワンハッピー、エネワンバリュー
13.リボンエナジー|リボングリーン
※検証時点で新規申込受付を停止しているプラン、法人・事業者向けプランは評価対象外としています。特定地域・特定条件でのみ申込可能なプランは、申込条件を明記のうえ掲載しています。
四国でおすすめの電気代が安い電力会社の比較一覧
四国でおすすめの電気代が安い電力会社を10社紹介します。
| 年間電気代 1人暮らし | 年間電気代 2人暮らし | 年間電気代 3人暮らし | 年間電気代 4人暮らし | 基本料金※1/ 最低料金 (最初の11kWhまで) | 電力量料金 (1kWhあたり の使用料金) | 提供エリア | セット割 | オール電化 | ポイント還元 | キャンペーン | 2026年11月の燃料費等調整単価 (四国電力エリア) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() オクトパスエナジー グリーンオクトパス ▼詳細をみる | 71,607円 四国電力より -4,182円 ※2 | 128,200円 四国電力より -4,822円 ※2 | 178,580円 四国電力より -5,337円 ※2 | 200,316円 四国電力より -5,603円 ※2 | 779.70円 | 22.13円~ | 全国 (沖縄を除く) | なし | あり | なし | 本ページ経由の申込みで総額4,000円割引 終了時期未定 | 5.59円 |
シン・エナジー きほんプラン ▼詳細をみる | 68,621円 四国電力より -7,168円 | 122,269円 四国電力より -10,753円 | 168,534円 四国電力より -15,383円 | 188,228円 四国電力より -17,691円 | 448.96円 | 20.83円~ | 全国 | なし | あり | なし | ー | 6.94円 |
TERASELでんき TERASEL四国A/ 超TERASEL四国A ▼詳細をみる | 73,046円 四国電力より -2,743円 | 127,817円 四国電力より -5,205円 | 171,785円 四国電力より -12,132円 | 190,527円 四国電力より -15,392円 | 932.56円/953.13円 | 30.41円~ | 全国 (沖縄を除く) | なし | なし | 楽天ポイント | ー | -5.24円 |
idemitsuでんき Sプラン ▼詳細をみる | 74,842円 四国電力より -947円 | 129,519円 四国電力より -3,503円 | 177,048円 四国電力より -6,869円 | 197,503円 四国電力より -8,416円 | 953.13円 | 31.42円~ | 全国 (沖縄を除く) | なし | あり | ポイントプログラムあり ※継続年数で楽天ポイント、Pontaポイント、dポイント付与 | ー | -5.24円 |
中部電力ミライズ カテエネプラン ▼詳細をみる | 69,118円 四国電力より -6,671円 | 123,085円 四国電力より -9,937円 | 170,169円 四国電力より -13,748円 | 190,447円 四国電力より -15,472円 | 355.81円 | 29.84円~ | ー | ー | ー | カテエネポイント | ー | -5.24円 |
ミツウロコでんき 従量電灯A ▼詳細をみる | 75,614円 四国電力より -175円 | 131,452円 四国電力より -1,570円 | 177,936円 四国電力より -5,981円 | 197,923円 四国電力より -7,996円 | 953.13円 | 33.93円~ | 全国 (沖縄を除く) | 都市ガス 光回線 | なし | なし | ー | -5.24円 |
ENEOSでんき 四国Aプラン ▼詳細をみる | 75,207円 四国電力より -582円 | 130,589円 四国電力より -2,433円 | 178,713円 四国電力より -5,204円 | 199,424円 四国電力より -6,495円 | 953.13円 | 31.41円~ | 全国 (沖縄を除く) | なし | あり | Vポイント ※4 | ー | -5.24円 |
エネワンでんき エネワンハッピー(1人) エネワンバリュー(2人以上) ▼詳細をみる | 75,179円 四国電力より -610円 | 131,220円 四国電力より -1,802円 | 178,118円 四国電力より -5,799円 | 198,378円 四国電力より -7,541円 | 911.31円 | 31.37円~ | 全国 (沖縄を除く) | ー | なし | Pontaポイント | ー | -5.24円 |
大阪ガスの電気 ベースプランA ▼詳細をみる | 75,290円 四国電力より -499円 | 131,046円 四国電力より -1,976円 | 178,987円 四国電力より -4,930円 | 199,581円 四国電力より -6,338円 | 949.12円 | 31.23円~ | 全国 (関東・沖縄を除く) | 都市ガス 光回線 | なし | マイ大阪ガスポイント | ー | -5.24円 |
Looopでんき スマートタイムONE ▼詳細をみる | 76,533円 四国電力より +744円 | 128,956円 四国電力より -4,066円 | 173,400円 四国電力より -10,517円 | 191,591円 四国電力より -14,328円 | 0円※託送基本料金相当額(最初の6kWまで528円+超過1kWにつき176円・四国エリア)が別途 | 固定従量料金 16.54円 + 市場連動型従量料金 ※3 | 全国 | なし | なし | なし | ー | なし |
![]() 四国電力 従量電灯A | 75,789円 | 133,022円 | 183,917円 | 205,919円 | 953.13円 | 31.42円~ | 四国4県 ※離島の一部を除く | LPガス 都市ガス 光回線 | あり | よんでんポイント | ー | -5.24円 |
2026年11月更新。
※ 四国電力エリアで各社同条件で電気料金シミュレーションを行った場合。くわしい比較条件はこちらをクリック。
※1 30A相当。
※2 オクトパスエナジーの表記額は、オクトパスエナジーの特典を適用した金額です。(年間差額は4,000円割引、11月差額は1,000円割引を反映)初回請求から4ヶ月間、毎月1,000円が自動で割引されます。
※3 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。
※4 ENEOSでんきの金額は、にねんとく2割・ENEOSカード割引などの割引を適用する前の金額です。
- 最低料金制のため契約アンペア(容量)の選択はありません。
- 各社、2026年11月時点で四国電力エリアの料金プランで試算しています。
- 各社、11月のシミュレーション料金は11月に使った電気の料金(翌月の検針で請求される分)の見込みです。まだ公表されていない燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格は、更新日時点で公表されている最新の値で試算しています。
- 各社、年間のシミュレーション料金は2025年12月~2026年11月に使った電気の料金の合計で、各月の使用分に適用される燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年12月~2026年11月の月平均のエリアプライス価格(四国)で試算しています。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた11月電気使用量※ | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|---|
| 1人暮らし(集合住宅) | 186kWh | 2,318kWh |
| 2人暮らし(集合住宅) | 327kWh | 3,962kWh |
| 3人暮らし(戸建) | 453kWh | 5,345kWh |
| 4人暮らし(戸建) | 507kWh | 5,938kWh |
1位:オクトパスエナジー|グリーンオクトパス

比較表のプランは「グリーンオクトパス」です。
1〜4人のどの世帯でも、四国電力より年間の電気代が安くなりました。
ほかにも、オール電化向けやEVユーザー向け、太陽光発電のある家庭向けなど、多様なライフスタイルに合わせた専用プランが用意されています。
また、オクトパスエナジーは独自のデザインを採用したホームページが印象的で、初めて見る人にとっては怪しく感じる人も少なくありません。
しかし、同社は英国で生まれた電力会社と東京ガスが2021年に共同で設立した会社です。解約金も契約期間の縛りもないので、合わなければ費用をかけずに戻せます。
お申込み特典

- 当ページ経由で最大12,000円割引※
※本ページ経由の新規申込みでもれなく4,000円割引+友達紹介割8,000円割引
※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用
\ 年間いくら安くなる?今すぐチェック /

2位:シン・エナジー|きほんプラン

シン・エナジーの「きほんプラン」は、1〜4人のどの世帯でも年間電気代がいちばん安くなりました。1〜2人暮らしは、中部電力ミライズのカテエネプランとの差がわずかです。
毎月の使用状況に合わせて料金プランを提案してくれる「ぴったりプラン診断」が使え、生活の変化に合わせてプランを見直しやすいのも特徴です。
ただし、シン・エナジーは独自の燃料費調整(電源調達調整費)を採用しており、四国電力の燃料費調整とは計算式が違います。燃料価格が上がった局面では、四国電力より割高になる場合があります。
\ 1〜4人の合計でいちばん安い /
3位:TERASELでんき|TERASEL四国A/超TERASEL四国A

TERASELでんきでおすすめの料金プランは「TERASEL四国A」と「超TERASEL四国A」の2種類です。
使用量が比較的少ない世帯にはTERASEL四国A、毎月の消費電力量が多い家庭では超TERASEL四国Aの方が割安になります。
どちらも電気を多く使う家庭ほどお得になりやすいのが特徴です。
TERASELでんきでは、200円につき1ポイント楽天ポイントが貯まります。
日常の電気代を支払いながら自動的にポイントが獲得でき、楽天市場のユーザーやポイントを活用している方におすすめです。
※基本料金(または最低料金)と従量料金、燃料費調整額の税込合計額が対象です。
TERASELでんきを提供する株式会社エネクスライフサービスは、伊藤忠エネクスグループの一員です。
60年以上にわたり電力やガスを安定供給してきた実績があり、安心して利用できます。
\ 電気を使うほど安くなる!/
公式サイト:https://www.terasel.jp/
4位:idemitsuでんき|Sプラン

idemitsuでんきでおすすめの料金プランは「Sプラン」です。
電気契約だけでなく、全国の出光サービスステーションでガソリンが1Lあたり最大10円引きになるのが大きな魅力です。
車を日常的に利用する家庭ほどメリットが大きくなります。
また、1年間継続して契約すると500ポイントが付与されるポイントプログラムがあり、長期利用もお得です。
現在、2026年4月1日(水)~2027年3月31日(水)の期間中にidemitsuでんきに入会すると、供給開始月から3ヶ月後の電気料金(1ヶ月分)が3,000円引きになるキャンペーンを実施中です。
さらに、電気料金を出光カード(apollostation card等)で支払うと2,000ポイントがもらえる特典もあり、合計5,000円相当お得になります。
※詳細は公式HPにてご確認ください。
\ 合計5,000円相当お得!入会キャンペーン実施中 /
5位:中部電力ミライズ|カテエネプラン

中部電力ミライズの「カテエネプラン」は、中部電力グループが四国エリアでも申し込める料金プランです。1〜4人のどの世帯でも、四国電力より年間電気代が安くなりました。
大手電力グループの会社に切り替えたい方の候補になります。
\ 大手電力グループで選びたい方に /
6位:ミツウロコでんき|従量電灯A

ミツウロコでんきでおすすめの料金プランは「従量電灯A」です。
1人暮らし向けの「シングル応援プラン」や、オール電化向け、EVユーザー向けなど多様なラインナップがそろっており、幅広い生活スタイルに対応しています。
さらに、10Aから契約できることも特徴で、電気使用量が少ない単身世帯にもおすすめです。
また、ミツウロコガスやミツウロコ光とのセット契約で割引が受けられるため、生活インフラをまとめてお得にしたい人にも向いています。
「ミツウロコでんき安心サポート」も魅力のひとつで、電気がつかない・停電する、ブレーカーが落ちるといったトラブルに24時間365日無料で対応してくれます。※出張費、60分以内の作業費は無料。別途費用がかかる場合もあります。
\ 24時間365日の無料サポート付き /
7位:ENEOSでんき|四国Aプラン

ENEOSでんきをよりお得に使いたい場合は「にねん とく2割」がおすすめです。
初年度から電力量料金単価が1kWhあたり0.20円割引となり、3年目以降は0.30円割引に拡大します。
例えば、4人暮らしの家庭(年5,940kWh)なら初年度で約1,190円、3年目以降は約1,780円の節約になります。
長期間利用するほど割引額が大きくなるため、継続利用を前提にしたい家庭と相性が良いプランです。
ENEOSカードで電気代を支払うと、Vポイントの代わりにガソリン・軽油・灯油の割引(ENEOSカード割引)を受けられます。Vポイントとはどちらか一方だけで、併用はできません。
車を頻繁に利用する家庭や、ガソリン代が気になる方にとっては大きなメリットです。
\ 電気とガソリンのどちらもお得に /
8位:エネワンでんき|エネワンハッピー/エネワンバリュー

エネワンでんきは、1人暮らしなら「エネワンハッピー」、2人以上なら「エネワンバリュー」が安くなります。どちらを選んでも、1〜4人のどの世帯でも四国電力より安くなりました。
電気代200円につき1ポイントのPontaポイントが貯まります。1年未満で解約すると3,300円かかる点には注意してください。
\ Pontaポイントが貯まる /
公式サイト:https://eneonedenki.net/
9位:大阪ガスの電気|ベースプランA

大阪ガスの電気でおすすめの料金プランは「ベースプランA」です。
大阪ガスの電気は信頼性の高さに定評があり、契約件数は190万件を突破しています。大手エネルギー企業としての実績と安定した供給体制が評価され、多くの利用者に選ばれているサービスです。
また、サービス品質に関しても高い評価を受けています。
大阪ガスは、HDI-Japanが実施する「HDI格付けベンチマーク(電力・ガス小売業界)」で最高ランクとなる三つ星をwebサポート部門と問合せ窓口部門の両方で3年連続獲得しました。
顧客対応の品質が業界トップクラスであることが示されており、問い合わせ対応の丁寧さやサポート体制の手厚さが利用者から支持されているのが特徴です。
参考:大阪ガスの電気
\ 他社からの切り替えはこちら /
\ 引越し先から利用したい方はこちら /
10位:Looopでんき|スマートタイムONE

Looopでんきの料金プランは、「スマートタイムONE」のみとシンプルです。
このプランは30分ごとに電力量料金が変動する市場連動型で、電力需要が低い時間を狙って電気を使うほど節電できます。
2025年4月にリニューアルされた専用アプリの「でんき予報」では、30分ごとの単価がひと目で分かり、安い時間に家事をシフトするだけで電気代を大幅に節約できます。
ただし、燃料不足や需要逼迫時に電気をたくさん使うと、料金が高くなる場合があります。 そんな時も「でんき予報」でピーク時間を避ければ安心です。
解約手数料は無料で、契約期間の縛りもなし。市場連動型を上手に活用して電気代を安くしたい方におすすめです。
\ 生活リズムに合わせて電気代を無理なく節約 /

【世帯別】四国エリアで電気代の安いおすすめの電力会社
世帯人数ごとに、おすすめの電力会社を紹介します。
1人暮らしにおすすめの電力会社

| 世帯 | 年間電気代(グリーンオクトパス) |
|---|---|
| 1人暮らし | 71,607円 四国電力より -4,182円 |
1人暮らしにおすすめの電力会社は「オクトパスエナジー」です。1人暮らしでも、四国電力より年間の電気代が安くなりました。
解約金も契約期間の縛りもありません。引っ越しの多い1人暮らしでも気軽に試せます。
\ 1人暮らしの電気代を下げたい方に /
2人暮らしにおすすめの電力会社

| 世帯 | 年間電気代(きほんプラン) |
|---|---|
| 2人暮らし | 122,269円 四国電力より -10,753円 |
2人暮らしにおすすめの電力会社は「シン・エナジー」です。2人暮らしの年間電気代は、紹介している10社のなかでいちばん安くなりました(中部電力ミライズのカテエネプランとの差はわずかです)。
2人暮らしは、仕事の時間帯や家事の分担で電気を使うタイミングが変わりやすく、毎月の使用量にばらつきが出やすい時期です。シン・エナジーなら「ぴったりプラン診断」で、使い方に合ったプランを見直せます。
\ 2人暮らしで最安 /
3人以上のファミリーにおすすめの電力会社
3人以上のファミリーにおすすめの電力会社は、「シン・エナジー」と「TERASELでんき」です。3人暮らしも4人暮らしも、シン・エナジーがいちばん安くなりました。TERASELでんき(超TERASEL四国A)も、3〜4人暮らしで四国電力より年間で安くなります。
| 世帯 | 年間電気代 |
|---|---|
| 3人暮らし シン・エナジー | 168,534円 四国電力より -15,383円 |
| 4人暮らし TERASELでんき | 190,527円 四国電力より -15,392円 |
TERASELでんきの「超TERASEL四国A」は、電気を多く使うほど単価が下がる料金で、使用量の多いファミリーほど効きます。電気代200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まるのも特徴です。
\ 電気を多く使う家庭ほど単価が下がる /
公式サイト:https://www.terasel.jp/
【オール電化】四国電力よりお得な電力会社を比較
四国エリアでオール電化住宅におすすめの電力会社は、「シン・エナジー」と「TERASELでんき」です。どちらも四国電力の「でんかeプラン」より、1〜4人のどの世帯でも年間の電気代が安くなりました。
料金シミュレーションの条件(四国エリア・オール電化)
- オール電化の試算は1人世帯40A/4kVA/4kW・2人世帯50A/5kVA/5kW・3〜4人世帯60A/6kVA/6kWの契約で行っています(該当する容量設定が無いプランは、直近上位の容量で試算)。
- 各社、2026年11月時点で四国電力エリアの料金プランで試算しています。
- 各社、11月のシミュレーション料金は11月に使った電気の料金(翌月の検針で請求される分)の見込みです。まだ公表されていない燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格は、更新日時点で公表されている最新の値で試算しています。
- 各社、年間のシミュレーション料金は2025年12月~2026年11月に使った電気の料金の合計で、各月の使用分に適用される燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年12月~2026年11月の月平均のエリアプライス価格(四国)で試算しています。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた11月電気使用量※ | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|---|
| 1人暮らし(集合住宅) | 330kWh | 3,750kWh |
| 2人暮らし(集合住宅) | 581kWh | 6,435kWh |
| 3人暮らし(戸建) | 806kWh | 8,687kWh |
| 4人暮らし(戸建) | 901kWh | 9,669kWh |
※オール電化・時間帯別プランの使用量配分は、国立研究開発法人 建築研究所が公開する住宅エネルギー計算プログラムに基づき、エコキュート(夜間沸き上げ)利用を前提に地域・世帯人数・月別の24時間使用パターンを算出して試算しています(平日・休日の日数も月ごとに反映)。
シン・エナジー|1人はきほんプラン、2人以上は生活フィットプラン【昼】

| 世帯 | 1年間の電気代(オール電化) |
|---|---|
| 1人暮らし | 115,212円 四国電力(でんかeプラン)より -13,423円 |
| 2人暮らし | 199,283円 四国電力(でんかeプラン)より -8,714円 |
| 3人暮らし | 266,263円 四国電力(でんかeプラン)より -8,634円 |
| 4人暮らし | 295,115円 四国電力(でんかeプラン)より -9,091円 |
シン・エナジーは、1人暮らしなら「きほんプラン」、2人以上なら時間帯別の「生活フィットプラン【昼】」がいちばん安くなりました。TERASELでんきと比べても、1〜4人のどの世帯でもシン・エナジーのほうが安くなります。
独自の燃料費調整(電源調達調整費)を採用しているため、燃料価格が上がった局面では差が縮まる点は覚えておきましょう。
\ オール電化の電気代を下げたい方に /
TERASELでんき|2人以上は市場連動型のTERASELマーケット

| 世帯 | 1年間の電気代(オール電化) |
|---|---|
| 1人暮らし | 120,877円 四国電力(でんかeプラン)より -7,758円 |
| 2人暮らし | 202,047円 四国電力(でんかeプラン)より -5,950円 |
| 3人暮らし | 268,806円 四国電力(でんかeプラン)より -6,091円 |
| 4人暮らし | 297,450円 四国電力(でんかeプラン)より -6,756円 |
TERASELでんきは、1人暮らしなら「TERASEL四国A」、2人以上なら「TERASELマーケットA」が安くなりました。どちらも四国電力のでんかeプランより、1〜4人のどの世帯でも安くなります。
TERASELマーケットAは、電力の市場価格に合わせて30分ごとに単価が変わる市場連動型です。市場価格が高くなる時期は電気代が上がることがあるので、電気を使う時間を調整できる家庭に向いています。電気代200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。
\ 楽天ポイントも貯めたいオール電化の家庭に /
公式サイト:https://www.terasel.jp/
※比べている相手は四国電力のオール電化向け「でんかeプラン」です。

四国電力は高い?乗り換え時に役立つ四国の特徴
四国の電気代が全国と比べて高いのか、総務省の家計調査(2025年・二人以上の世帯)で見てみましょう。
四国地方の電気代は全国平均より月974円高い
四国地方の電気代は月14,192円で、全国平均の13,218円より974円高くなっています。1年に直すと約1.2万円の差です。
毎月の負担が大きい地域ほど、電力会社の見直しで下げられる金額も大きくなります。比較一覧で、ご家庭の人数に近い金額を確かめてみてください。
四国4県では香川(高松市)の電気代がいちばん高い
| 地域 | 1か月あたりの平均電気代 |
|---|---|
| 香川(高松市) | 15,630円 |
| 徳島(徳島市) | 14,253円 |
| 高知(高知市) | 13,938円 |
| 愛媛(松山市) | 13,299円 |
| 四国地方 | 14,192円 |
| 全国 | 13,218円 |
四国4県の県庁所在市では、高松市がいちばん高く、徳島市が続きます。4市とも全国平均を上回りました。
※1年間の平均なので、冷暖房を使う月はこれより高くなります。市ごとの数字は調査する世帯が少なく、年によって上下します。
四国電力から乗り換える前に確認したいこと
四国電力からの乗り換えで失敗しないために、四国ならではの点も含めて4つ確認しておきましょう。
四国電力は最低料金制。会社ごとに料金の決まり方が違う
四国電力の「従量電灯A」は、基本料金の代わりに最初の11kWhまでの最低料金(953.13円)がかかる仕組みです。新電力には、同じ最低料金制のプランのほか、契約アンペアやkVAで決まる基本料金制のプランもあります。
仕組みが違うと、使う量が少ない月と多い月で有利な会社が入れ替わります。1か月の単価ではなく、1年間の総額で比べるのがいちばん確実です。
燃料費調整の上限があるかを確かめる
四国電力の従量電灯Aは国の認可を受けた規制料金で、燃料費調整額に上限があります。一方、新電力の多くは上限がないか、独自の計算方法を使っています。
燃料価格が大きく上がった月は、上限のない会社のほうが割高になることがあります。安さだけでなく、高くなる局面のリスクも知ったうえで選びましょう。
解約金と支払い方法を確かめる
新電力会社の中には、契約期間のしばりがあり、途中解約で解約金が発生するケースがあります。
- Japan電力(ベネフィットプラン):最低利用期間24か月以内の解約で残月数×500円
- ENEOSでんき「にねん とく2割」:更新月以外の解約で1,100円
契約前に必ず解約条件を確認しておきましょう。
特に、引っ越しの予定がある方やお試し感覚で乗り換えたい方は注意が必要です。
新電力会社の中には、選べる支払い方法が限定されている会社があります。
一般的にはクレジットカード払いが主流で、口座振替やコンビニ払いに対応していないケースも珍しくありません。
支払い方法が合わない場合、毎月の支払いが不便になったり、契約自体ができないこともあるため、事前に確認することが大切です。
乗り換えても必ず安くなるとは限らない
新電力会社に乗り換えれば必ず安くなると思われがちですが、実際にはそうとは限りません。
電力会社ごとに料金体系が異なります。
家庭の電気使用量や生活スタイルによっては、四国電力のまま利用したほうが安くなるケースもあります。
契約後に「思っていたより安くならなかった」というトラブルを避けるためにも、事前にシミュレーションをして比較することが重要です。
四国電力エリア(高知・徳島・愛媛・香川)でおすすめ電力会社に関するよくある質問
四国電力エリア(高知・徳島・愛媛・香川)でおすすめの電力会社に関するよくある質問について紹介します。
まとめ
この記事では、四国地方でおすすめの電力会社10社と四国電力の電気代を比較しました。
- 総合1位。実質再エネ100%の電気で、どの世帯でも四国電力より年間で安い
オクトパスエナジー - いちばん安いのは、
シン・エナジー - 楽天ポイントも貯めたいなら、
TERASELでんき - オール電化におすすめの電力会社は、
シン・エナジーとTERASELでんき
四国地方は全国平均よりも電気代の高い地域です。
そのため、現在の料金プランを見直し、電力会社を乗り換えることで電気代を削減できる可能性があります。
電力会社の乗り換え手続きは5分程度で簡単に終わりますので、シミュレーションして電気代が安くなれば電力会社を乗り換えてみましょう。



