「電気代、また上がるのかな」と気になっていませんか。結論から言うと、今が電力会社を見直す絶好のチャンスです。
国の補助は夏の3か月だけの一時的なもので、秋以降は電気代が高い状態に戻りやすい見込み。今のうちに切り替えておけば、値上がりに先回りできます。
しかも手続きはネットで5分、工事も不要、解約金もかからない会社がほとんど。とはいえ会社もプランも多く、「結局どこが自分に合うのか」で迷いがちです。
この記事では世帯人数別・ライフスタイル別に比較したので、あなたに合う1社を選ぶ参考にしてください。
※本記事記載の金額は、すべて税込表記です。

本記事では全国の電力会社39社191プランを対象に、エリスグッド編集部が10項目×5点満点(合計50点満点)で評価しています。
ランキング全体の評価項目・配点、シミュレーションの詳細条件は、電力会社のランキング評価基準で公開しています。
評価内容
| 評価カテゴリ | 主な評価内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 料金の安さ | 世帯別月間電気代(1〜4人)・年間節約額・基本料金 | 30点 |
| 供給の安定性と透明性 | 燃料費調整の情報開示・価格高騰時のリスク制御 | 10点 |
| 契約の柔軟性 | 契約期間・解約金・事務手数料 | 5点 |
| 付帯メリット | セット割・ポイント還元・特典 | 5点 |
| 合計 | ― | 50点 |
試算の主な条件
- 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。(関西・中国・四国・沖縄は「最低料金制のため契約アンペア(容量)の選択はありません。」)
- 試算時点:2026年8月1日時点の各社料金プラン
- 年間試算:2025年9月~2026年8月の各月料金単価・燃料費調整額に基づく
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金込み、政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後(実際の請求額ベース)
評価項目ごとの詳細な採点基準・シミュレーションに用いた使用量・アンケート調査の実施方法は、電力会社ランキングの算出基準で全文を公開しています。
本記事で検証した電力会社
(39社191プラン)
1.東京電力|従量電灯B、スタンダードS
2.北海道電力|従量電灯B
3.東北電力|従量電灯B
4.中部電力|従量電灯B
5.北陸電力|量電灯B
6.関西電力|従量電灯A
7.中国電力|従量電灯A
8.四国電力|従量電灯A
9.九州電力|従量電灯B
10.沖縄電力|従量電灯
11.オクトパスエナジー|グリーンオクトパス、シンプルオクトパス(2プラン×9エリア)
12.Looopでんき|スマートタイムONE(10エリア)
13.シンエナジー|きほんプラン(10エリア)
14.TERASELでんき|TERASELプラン、超TERASELプラン(2プラン×8エリア)
15.CDエナジーダイレクト|ベーシックでんきB、シングルでんきB、ファミリーでんきB
16.リボンエナジー|リボングリーン(9エリア)
17.ミツウロコでんき|従量電灯A、従量電灯B(7エリア)
18.ENEOSでんき|Vプラン(9エリア)
19.エルピオでんき|スタンダードプランS
20.idemitsuでんき|sプラン(5エリア)
21.東京ガス|基本プラン(3エリア)
22.しろくま電力|しろくまプラン(4エリア)
23.エネワンでんき|エネワンハッピー、エネワンバリュー(2プラン×7エリア)
24.Japan電力|くらしプランS(6エリア)
25.ハチドリ電力|ハチドリプラン
26.新日本エネルギー|スタンダードプラン電灯A、スタンダードプラン電灯B
27.auでんき|Mプラン(4エリア)
28.お得電力|従量電灯A、従量電灯B(10エリア)
29.エバーグリーン|基本プラン、ライフスタイルプラン(2プラン×9エリア)
30.四つ葉電力|ほっと5.0安心プラン
31.北ガスの電気|従量電灯Bプラス
32.トドック電力|スタンダードプラン
33.東北電力フロンティア|スマートでんき
34.中部電力ミライズ|ポイントプラン
35.金沢エナジー|従量電灯
36.大阪ガスの電気|ベースプランA、ベースプランA-G、新生活応援プラン(2プラン×8エリア)※ベースプランA-Gのみ関西エリアのみ
37.イデックスでんき|ベーシックプラン
38.西部ガス|プラスでんきプラン1
39.コスモでんき|スタンダードプラン
※検証時点で新規申込受付を停止しているプラン、特定地域・特定条件でのみ申込可能なプラン、法人・事業者向けプランは評価対象外としています。
・燃料価格や市場価格は常に変動するため、本シミュレーションは将来の支払額を保証するものではありません。ご契約前には必ず各社の「重要事項説明書」をご確認ください。
・評価項目・配点・データ出典の詳細は、電力会社のランキング評価基準で公開しています。
・本記事は、当サイトが定めたコンテンツ制作ポリシーを遵守し、正確な情報提供に努めて執筆しています。
安くておすすめの電力会社ランキングTOP5
全国10エリアで試算・評価したうえで、提供エリアの広さ、料金のわかりやすさ、契約しやすさ、解約金の有無、サポート体制を総合的に比較しました。
総合的に選びやすい電力会社として、まず検討したいのが以下の5社です。
1位 オクトパスエナジー|料金・使いやすさ・安心感のバランスで選びやすい

オクトパスエナジーは、東京ガスとイギリスの大手電力会社が共同で設立した新電力です。
聞き慣れない会社に不安を感じる方でも、東京ガスとの合弁会社として日本で展開している点は安心材料といえます。
また、オクトパスエナジーは実質再エネ100%プラン、解約金なし、複数の支払い方法、サポート体制まで含めてバランスよく選びやすいのが特徴です。
関東の3人暮らしなら、東京電力より年間-11,012円の節約が見込めます。
グリーンオクトパスは料金が読みやすい固定単価型、シンプルオクトパスは基本料金0円の一律単価型です。※1年間限定・4エリアのみ。1年経過後はグリーンオクトパスに自動切替
セット割・ポイント還元はありませんが、電気代の安さだけでなく、契約後の使いやすさや安心感も重視したい方におすすめです。

- 当サイト経由で最大12,000円割引※
※本ページ経由の新規申込みでもれなく4,000円割引+友達紹介割8,000円割引
※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用
\ 年間いくら安くなる?今すぐチェック /

2位 Looopでんき|市場連動型で使い方次第で安くなる

東日本大震災の被災地支援をきっかけに2011年に設立。
沖縄を含む全国で契約でき、独立系の新電力では供給実績全国1位を獲得しています。
出典:経済産業省資源エネルギー庁「電力調査統計」
他社と大きく異なるのが、電気の単価が30分ごとに変わる市場連動型という料金形態です。
電力需要が集中する真夏の日中などは単価が上がりやすくなりますが、安い時間帯にまとめて使えば大幅に節約できます。
また、専用アプリで単価をリアルタイムに確認できるので、日中在宅の方や夜型の生活の方には特に相性がいい会社です。
解約金はかからないため、市場連動型を一度試してみて安くなるか検討するのもおすすめです。
\ 安い時間に使って、電気代を抑える /

3位 シン・エナジー|昼夜で選べる生活フィットプラン

シン・エナジーは、再生可能エネルギーの開発も手がけるエネルギー企業で、沖縄を含む全国で契約できます。
基本料金・従量料金ともに大手電力会社より低めに設定されており、使用量が増えるほど料金差が出やすいのが特徴です。
時間帯別に選べる「生活フィットプラン」もあり、昼プランは在宅勤務やペットがいる家庭、夜プランは共働き世帯に向いています。
一方で、支払い方法はクレジットカードのみで、ポイント還元も終了したため、使いやすさまで重視する場合は他社も比較するとよいでしょう。
\ 昼型も夜型も、自分に合ったプランで節約 /
4位 TERASELでんき|楽天ポイントが貯まる

伊藤忠商事グループの伊藤忠エネクスが100%出資する会社が運営しています。
エネルギー業界で60年以上の実績があり、2017年のサービス開始以来、安定した電力供給を続けています。
料金体系は従来の電力会社とほぼ同じ固定単価型なので、市場連動型のように毎月料金が変動する心配がありません。
また、電気代200円(税込)につき楽天ポイントが1ポイント貯まるため、楽天ユーザーにはうれしい仕組みです。
ただし、使用量が少ない一人暮らしだと節約額が小さくなりやすく、オール電化向けプランもありません。
「料金の安定感+ポイント還元」を重視する方に向いている電力会社です。
\ 電気代を払うたびに、楽天ポイントが貯まる /
公式サイト:https://www.terasel.jp/
5位 CDエナジーダイレクト|関東で電気ガスセットしたい方向け

※燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」は上限があるため、燃料価格の高騰により電気料金が割高になる場合あり。
CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して設立した会社です。
電気・ガス合算で契約件数90万件※1を突破しています。
関東で電気とガスをまとめたい人にぴったりの会社で、セット契約で電気代・ガス代がそれぞれ0.5%割引※2になります。
電気料金は100円につき1ポイントのカテエネポイント※3が貯まり、楽天やdポイント等にも交換可能です。結婚・出産などの節目で3,000ポイントもらえる祝割※4もあります。
提供エリアが関東のみという点と、電気単体の安さでは上位4社にやや及ばない点がデメリット。
「電気もガスも1社にまとめて、手間なく光熱費を下げたい」という関東在住の方に向いている会社です。
本サービスに関する注釈・補足事項
※1 電気・ガス合算の契約件数で取次事業者の販売分含む
※2 該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※3 WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要です。還元されるポイントは「カテエネポイント」となります。
※4 WEB会員サービス「カテエネ」へのご登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。その他詳細は祝割についてをご確認ください。
※還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。
\ 電気もガスも、まとめて安くなる /

お住まいのエリアでおすすめの電力会社は、それぞれの記事で詳しく比較しています。
世帯・ライフスタイル別のおすすめ電力会社
ランキング上位の会社が、すべての家庭で安くなるとは限りません。
世帯人数や生活スタイルで電気代の中身が変わるため、自分の条件に合った会社を選びましょう。
一人暮らし(使用量200kWh程度)におすすめの電力会社
一人暮らしの電気代は月平均7,337円です。
出典:総務省統計局「家計調査」2025年・単身世帯
使用量が少ない単身世帯は、基本料金が安い会社ほど節約効果が大きくなります。
おすすめは、当サイト限定4,000円割引のオクトパスエナジー、ぴったりプラン診断で自分に合うプランが選べるシン・エナジーの2社です。
| 電力会社 | おすすめな人 | 8月の電気代 | 年間電気代 |
|---|---|---|---|
![]() オクトパスエナジー グリーンオクトパス | ・年6万円以上節約したい ・初めての乗り換えで失敗したくない | 5,696円 東京電力より -1,078円 ※ | 63,858円 東京電力より -6,317円 ※ |
シン・エナジー きほんプラン | ・電気をあまり使わない ・自分に合うプランを診断で選びたい人 | 7,526円 東京電力より +752円 | 70,638円 東京電力より +463円 |
東京電力 従量電灯B | ・今の電気代で特に困っていない ・慣れ親しんだ会社で安心したい | 6,774円 | 70,175円 |
2026年8月更新。
※東京電力エリアの料金試算条件を見る
※ オクトパスエナジーの表記額は、当サイト限定特典を適用した金額です。(年間差額は4,000円割引、8月差額は1,000円割引を反映)初回請求から4ヶ月間、毎月1,000円が自動で割引されます。
- 契約アンペアは30Aで試算しています。
- 各社、2026年8月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
- 2026年8月の電気代は、更新日時点で公表されている各社の料金単価・燃料費調整額等をもとに試算しています。
- 年間電気代は、2025年9月~2026年8月の各月の料金単価・燃料費調整額等をもとに試算しています。
- 燃料費調整額は月ごとに変動するため、あくまで比較の目安としてご覧ください。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた8月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた8月電気使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし(集合住宅) | 219kWh |
- 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし | 2,190kWh |

2〜3人世帯(使用量270〜400kWh)におすすめの電力会社
2人世帯は月12,144円、3人世帯は月13,916円が目安です。
出典:総務省統計局「家計調査」2025年
1人暮らしより使用量が多くなるため、電力量料金の単価差が年間コストに響きます。
おすすめは多くの世帯構成で安定して安いオクトパスエナジーや、シン・エナジー、TERASELでんきです。
| 電力会社 | おすすめな人 | 8月の電気代 | 年間電気代 |
|---|---|---|---|
![]() オクトパスエナジー グリーンオクトパス | ・年10万円近く節約を狙いたい ・固定単価で安心して使いたい | 8,867円 東京電力より -1,189円 ※ | 102,825円 東京電力より -8,653円 ※ |
シン・エナジー きほんプラン | ・外出が多く電気をあまり使わない共働き世帯 ・ライフスタイルに合わせてプラン変更したい | 11,058円 東京電力より +1,002円 | 110,723円 東京電力より -755円 |
TERASELでんき TERASEL東京B | ・楽天ポイントを貯めている ・安さもポイントも欲しい | 9,706円 東京電力より -350円 | 107,697円 東京電力より -3,781円 |
東京電力 従量電灯B | ・今の電気代で特に困っていない ・慣れ親しんだ会社で安心したい | 10,056円 | 111,478円 |
2026年8月更新。
※東京電力エリアの料金試算条件を見る
※ オクトパスエナジーの表記額は、当サイト限定特典を適用した金額です。(年間差額は4,000円割引、8月差額は1,000円割引を反映)初回請求から4ヶ月間、毎月1,000円が自動で割引されます。
- 契約アンペアは2人暮らし40A・3人暮らし50Aで試算しています。
- 各社、2026年8月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
- 2026年8月の電気代は、更新日時点で公表されている各社の料金単価・燃料費調整額等をもとに試算しています。
- 年間電気代は、2025年9月~2026年8月の各月の料金単価・燃料費調整額等をもとに試算しています。
- 燃料費調整額は月ごとに変動するため、あくまで比較の目安としてご覧ください。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた8月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた8月電気使用量※ |
|---|---|
| 2人暮らし(集合住宅) | 315kWh |
| 3人暮らし(戸建) | 421kWh |
- 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|
| 2人暮らし | 3,376kWh |
| 3人暮らし | 4,386kWh |
4人以上・一戸建て(使用量400kWh以上)におすすめの電力会社
4人世帯の電気代は月平均13,928円です。
出典:総務省統計局「家計調査」2025年
使用量が多いほど、1kWhあたりの単価差が年間コストに直結します。
日中の家事で節約効果を狙うならLooopでんきや、料金変動が怖い方は、LINEやSNSでも問い合わせできるオクトパスエナジーがおすすめです。
| 電力会社 | おすすめな人 | 8月の電気代 | 年間電気代 |
|---|---|---|---|
Looopでんき スマートタイムONE | ・日中に洗濯・食洗機を回せる世帯 ・年2万円以上の節約を狙いたい | 19,960円 東京電力より +4,631円 ※1 | 172,230円 東京電力より +5,887円 ※1 |
![]() オクトパスエナジー グリーンオクトパス | ・安定した固定単価で節約したい ・LINEやSNSでも問い合わせが可能 | 13,897円 東京電力より -1,432円 ※2 | 154,224円 東京電力より -12,119円 ※2 |
東京電力 従量電灯B | ・今の電気代で特に困っていない ・慣れ親しんだ会社で安心したい | 15,329円 | 166,343円 |
2026年8月更新。
※東京電力エリアの料金試算条件を見る
※1 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。
※2 オクトパスエナジーの表記額は、当サイト限定特典を適用した金額です。(年間差額は4,000円割引、8月差額は1,000円割引を反映)初回請求から4ヶ月間、毎月1,000円が自動で割引されます
- 契約アンペアは50Aで試算しています。
- 各社、2026年8月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
- 8月の電気代は、更新日時点で公表されている各社の料金単価・燃料費調整額等をもとに試算しています。市場連動型プランは、JEPXのエリアプライス価格をもとに計算しています。
- 年間電気代は、2025年9月~2026年8月の各月の料金単価・燃料費調整額等をもとに試算しています。市場連動型プランは、同期間の月平均のエリアプライス価格を用いて計算しています。
- 燃料費調整額は月ごとに変動するため、あくまで比較の目安としてご覧ください。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた8月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた8月電気使用量※ |
|---|---|
| 4人暮らし(戸建) | 459kWh |
- 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|
| 4人暮らし | 4,869kWh |
オール電化住宅におすすめの電力会社
オール電化住宅はエコキュート(給湯)の運転が深夜に集中するため、夜間が安いプランが必須。
一般的な従量電灯プランで契約するとかえって高くなる可能性があります。
シン・エナジーの【夜】生活フィットプラン、オクトパスエナジーオール電化オクトパスは、いずれも夜間時間帯が安く設定されたオール電化向けプランです。
2026年8月更新。
※東京電力エリアの料金試算条件を見る
- 本シミュレーションでは、一般的なオール電化の家庭として1人世帯40A/4kVA/4kW・2人世帯50A/5kVA/5kW・3〜4人世帯60A/6kVA/6kWを想定しています。
- 各社、2026年8月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
- 各社、年間のシミュレーション料金は2025年9月~2026年8月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年9月~2026年8月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた8月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた8月電気使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし(集合住宅) | 219kWh |
| 2人暮らし(集合住宅) | 315kWh |
| 3人暮らし(戸建) | 421kWh |
| 4人暮らし(戸建) | 459kWh |
- 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし | 2,190kWh |
| 2人暮らし | 3,376kWh |
| 3人暮らし | 4,386kWh |
| 4人暮らし | 4,869kWh |

電気・ガスセット割でおすすめの電力会社
電気とガスを同じ会社にまとめると、電気代・ガス代がそれぞれ割引になり、支払いも1社にまとまります。また、光熱費の管理がラクになるのも魅力です。
おすすめは、関東で大手系の安心感がほしい方向けのCDエナジーダイレクトと、節約効果を最大化したい方向けのLooopでんき+ガスです。
※燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」は上限があるため、燃料価格の高騰により電気料金が割高になる場合あり。
| 電力会社 | 8月 |
|---|---|
CDエナジーダイレクト ベーシックでんきプラン | 6,601円(電気代)+1,409円(ガス代)=7,964円 |
Looopでんき Looopでんき+ガス | 9,571円(電気代)+1,620円(ガス代)=11,191円 |
東京ガス 基本プラン | 6,691円(電気代)+1,452円(ガス代)=8,103円 |
2026年8月更新。
※東京ガスエリアの料金試算条件を見る
- 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
- 各会社2026年8月時点でのプランで試算しています。
- 2026年8月の燃料費調整等単価(独自燃調)を含みます。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- セット割(0.5%)を適用した金額です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた8月の電気使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし(集合住宅) | 219kWh |
| 2人暮らし(集合住宅) | 315kWh |
| 3人暮らし(戸建) | 421kWh |
| 4人暮らし(戸建) | 459kWh |
- 2026年8月時点でのベーシックガスプランで試算しています。
- 2026年8月の燃料費調整等単価(独自燃調)、消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。
- 政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- セット割(0.5%)を適用した金額です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた月間ガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた8月のガス使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし | 4m³ |
| 2人暮らし | 9m³ |
| 3人暮らし | 13m³ |
| 4人暮らし | 15m³ |
※ Looopガスの供給エリア
東京都 : 東京23区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・武蔵村山市
神奈川県 : 横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・相模原市・三浦市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・葉山町・寒川町・大磯町・中井町・開成町・南足柄市
千葉県 : 千葉市・木更津市・八千代市・君津市・富津市・四街道市・袖ヶ浦市・八街市・佐倉市・印西市・白井市・成田市・富里市・酒々井町・芝山町・多古町・栄町
埼玉県 : さいたま市・川口市・所沢市・上尾市・草加市・蕨市・戸田市・朝霞市・和光市・新座市・久喜市・八潮市・三郷市・蓮田市・伊奈町・白岡市・熊谷市・行田市・深谷市・鴻巣市・羽生市
茨城県 : 日立市・竜ヶ崎市・牛久市・つくば市・取手市・つくばみらい市・稲敷市・利根町・阿見町・美浦村
栃木県 : 宇都宮市・真岡市・上三川町・芳賀町・高根沢町・壬生町
群馬県 : 千代田町・邑楽町・明和町
参考元:Looopでんき
※ CDエナジーダイレクトに関する注釈・補足事項
※ 該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
※ ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

電力会社の乗り換えはかんたん4ステップ

「乗り換え」と聞くと大がかりなイメージがあるかもしれませんが、実際にやることはネットでの申し込みだけ。
工事の立ち会いも、旧電力会社への解約連絡も不要です。
- 検針票が手元にない場合は、今の電力会社のWebマイページでもお客さま番号・供給地点特定番号を確認できます。
- スマートメーター未設置の場合は交換工事(原則無料・立ち会い不要)が入り、約2週間ほどかかることがあります。
出典:資源エネルギー庁「電力会社の切り替え方法」 - 前の電力会社への解約は新しい会社が代行するので、二重契約の心配はありません。
電力会社の乗り換えでよくある質問
ここでは、乗り換えを検討する際に多くの方が気になるポイントをまとめました。
- 新電力に変えたら停電しやすくならない?
-
電気の質はまったく変わりません。
新電力も大手電力会社と同じ送電網(電線・送配電設備)を使って電気を届けるため、電気の質・安定性はどの会社と契約しても同じです。
停電対応も同じ送配電事業者が行います。
- 賃貸のアパートやマンションでも大丈夫?
-
ほとんどの場合、問題なく切り替えられます。
電力メーターは電力会社の所有物なので、大家さんの許可も不要。
退去時の原状回復も必要ありません。
ただし、建物全体で一括受電契約(高圧一括受電)をしているマンションでは、個別に電力会社を選べないケースがあります。管理会社や管理組合に確認してみてください。 - 契約した電力会社が倒産したらどうなる?
-
電気がすぐに止まることはありません。
万が一、契約先の電力会社が事業を停止しても、お住まいのエリアの旧一般電気事業者(東京電力・関西電力など)が「最終保障供給」として電気を届ける義務を負っています。
ただし、最終保障供給の料金は割高に設定されているため、早めに別の電力会社と契約し直すことを推奨します。 - 乗り換えてかえって高くなることはある?
-
可能性はゼロではありません。特に以下のケースは注意が必要です。
乗り換えて高くなるケース- 市場連動型プランを選んだ場合、燃料価格や電力需要の急騰時に一時的に高くなることがある
- 使用量が極端に少ない一人暮らし(月100kWh以下)では、旧電力の従量電灯と差がほとんど出ない場合も
- 燃料費調整額に上限がないプランは、大手電力会社の従量電灯(上限あり)より高くなる局面がある
事前にシミュレーションをすればほぼ回避できるので、契約前に必ず各社公式サイトで試算してください。
- 停電した時はどこに連絡すればいい?
-
お住まいのエリアの送配電事業者に連絡します。
東京電力エリアなら「東京電力パワーグリッド」、関西電力エリアなら「関西電力送配電」など。
新電力に切り替えても連絡先は変わりません。各送配電事業者の停電情報・連絡先は公式サイトで確認できます。 - 乗り換えのベストなタイミングはいつ?
-
基本的にはいつでもOK。
ただ、強いて言うなら以下のタイミングが狙い目です。乗り換えのベストタイミング- 引っ越しのとき:旧居の解約と新居の契約を一括で進められる
- 夏の支援が終わる前(まさに今):電気代が上がるタイミングで乗り換え効果を実感しやすい
- 各社のキャンペーン時期:新規契約でキャッシュバックや割引を実施している場合がある
多くの新電力は解約金ゼロなので、「合わなければ戻せばいい」くらいの気持ちで試してみても大丈夫です。
- 二重請求されたりしない?
-
されません。
切り替え日を境に、旧電力会社の請求と新電力会社の請求がきれいに分かれます。
旧電力の最終月は日割り精算されるため、同じ期間の電気代を二重に請求されることはない仕組みです。
まとめ|電気料金比較で押さえておきたいこと
2026年は電気代にとって転換点の年です。
夏の支援は一時的で、再エネ賦課金は過去最高の水準です。何もしなければ、支援が切れる秋以降の負担が重くなります。
1位 オクトパスエナジー|料金と使いやすさのバランスで選びやすい
2位 Looopでんき|安い時間に使える家庭なら有力
3位 シン・エナジー|全国(沖縄含む)で使える
4位 TERASELでんき|楽天ポイント還元
5位 CDエナジーダイレクト|関東・ガスセット割
一方で、電力会社の乗り換えは工事不要・5分で完了し、年間1万円前後の節約が可能です。
特に2026年8月の今は、値上げ分を取り戻すベストタイミング。
本記事のランキングを参考に、世帯人数・使い方に合った電力会社を選んでください。
更新履歴
- 2026年5月8日:全エリアのランキング見直し
- 2026年5月19日:オクトパスエナジー最新のキャンペーン情報を更新
- 2026年6月2日:ガス料金の更新
- 2026年6月17日:オクトパスエナジーのキャンペーン情報を更新
- 2026年7月14日:エリア別のおすすめ電力会社記事へのリンクを追加




