【最新版】北陸エリアでお得な電力会社は?比較しておすすめ新電力会社8社厳選しました

北陸エリアでお得な電力会社 最新版 比較しておすすめ新電力会社5社厳選しました

冬の厳しい寒さと持ち家率の高さから、全国的に電気料金が高めの北陸エリア。

そんな北陸エリアでも電力自由化が進み、多くの新電力会社が登場したことで複数の電力会社からお得な会社を選べるようになっています。

この記事の結論
  • 【本ページ経由】さらに4,000円割引!
    北陸エリアで新電力に乗り換える場合は、オクトパスエナジーが特におすすめ
  • 電力会社を賢く選ぶことで、効果的に電気代を節約することができる
  • 新電力へ乗り換えする際の申し込みは、WEB上から5分でできて簡単
  • 北陸エリアは、電気代が全国的に高い傾向がある

今回の記事では、オクトパスエナジーや金沢エナジーをはじめとする注目の新電力会社をピックアップし、それぞれの料金プラン、キャンペーン、ポイント還元などを比較しました。

この記事を参考に、あなたに最適な電力会社を見つけてみてください。

🏆ランキングの算出根拠について
電力ランキング算出のための調査・分析作業の様子

本記事では北陸の電力会社15社23プランを対象に、エリスグッド編集部が10項目×5点満点(合計50点満点)で評価しています。比較基準は北陸電力「従量電灯B」です。
ランキング全体の評価項目・配点、シミュレーションの詳細条件は、電力会社のランキング評価基準で公開しています。

評価内容
スクロールできます
評価カテゴリ主な評価内容配点
料金の安さ世帯別月間電気代(1〜4人)・年間節約額・基本料金30点
供給の安定性と透明性燃料費調整の情報開示・価格高騰時のリスク制御10点
契約の柔軟性契約期間・解約金・事務手数料5点
付帯メリットセット割・ポイント還元・特典5点
合計―50点
試算の主な条件
  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 試算時点:2026年10月1日時点の各社料金プラン
  • 年間試算:2025年11月~2026年10月の各月料金単価・燃料費調整額に基づく
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。

評価項目ごとの詳細な採点基準・シミュレーションに用いた使用量・アンケート調査の実施方法は、電力会社ランキングの算出基準で全文を公開しています。

本記事で検証した電力会社
(北陸エリア15社23プラン)

1.北陸電力|従量電灯B、くつろぎナイト12
2.オクトパスエナジー|ポイントオクトパス-R、グリーンオクトパス、シンプルオクトパス、オール電化オクトパス
3.TERASELでんき|TERASELでんき北陸B、超TERASEL北陸B
4.ENEOSでんき|Vプラン
5.エネワンでんき|エネワンハッピー、エネワンバリュー
6.idemitsuでんき|Sプラン、オール電化プラン
7.ミツウロコでんき|従量電灯B、とくとくナイト
8.金沢エナジー|金沢でんき ガスセットプラン
9.シン・エナジー|きほんプラン
10.Looopでんき|スマートタイムONE
11.リボンエナジー|リボングリーン
12.大阪ガスの電気|ベースプランB
13.中部電力ミライズ|カテエネプラン
14.お得電力|従量電灯B
15.エバーグリーン|ライフスタイルプラン


※検証時点で新規申込受付を停止しているプラン、特定地域・特定条件でのみ申込可能なプラン、法人・事業者向けプランは評価対象外としています。

・燃料価格や市場価格は常に変動するため、本シミュレーションは将来の支払額を保証するものではありません。ご契約前には必ず各社の「重要事項説明書」をご確認ください。
・評価項目・配点・データ出典の詳細は、電力会社のランキング評価基準で公開しています。
・本記事は、当サイトが定めたコンテンツ制作ポリシーを遵守し、正確な情報提供に努めて執筆しています。

エリスグッド編集部 堀内奈央著者
エリスグッド編集部
堀内 奈央

電気料金の比較を専門とする小売電気アドバイザー。全国の電力会社の料金プランを毎月試算し、1〜4人世帯の年間電気代を比較・検証している。
各エリアの居住者への独自調査を自ら設計・実施し、実際の暮らしに即した情報を届けることを第一にコンテンツ制作をしている。
著者プロフィールはこちら

目次

【2026年10月】北陸エリア(富山県、石川県、福井県など)の電力会社8社徹底比較!

北陸エリアの新電力8社(金沢エナジーを含む)を、年間電気代・プラン・キャンペーンで比較しました。順位は「料金の安さ」(1〜4人暮らしの年間電気代の合計)の順です。

スクロールできます
年間電気代
1人暮らし
年間電気代
2人暮らし
年間電気代
3人暮らし
年間電気代
4人暮らし
基本料金
※1
電力量料金
(1kWhあたり
の使用料金)
提供エリアセット割オール電化ポイント還元キャンペーン2026年10月の燃料費等調整単価
(北陸電力エリア)

オクトパスエナジーのロゴ
オクトパスエナジー
ポイントオクトパス-R
▼詳細をみる
77,881円
北陸電力より
-4,427円
※2
137,846円
北陸電力より
-5,817円
※2
190,398円
北陸電力より
-7,355円
※2
191,830円
北陸電力より
-7,419円
※2
894.60円20.55円~全国
(沖縄を除く)
なしあり楽天ポイント本ページ経由の申込みで総額4,000円割引
終了時期未定
5.10円/kWh

TERASELでんきのロゴ
TERASELでんき
TERASELでんき北陸B(1人)
超TERASEL北陸B(2人以上)

▼詳細をみる
79,818円
北陸電力より
-2,490円
139,464円
北陸電力より
-4,199円
190,243円
北陸電力より
-7,510円
191,639円
北陸電力より
-7,610円
878.46円30.12円~全国
(沖縄を除く)
なしなし楽天ポイントー-6.32円/kWh

エネワンでんきのロゴ
エネワンでんき
エネワンハッピー(1人)
エネワンバリュー(2人以上)

▼詳細をみる
81,912円
北陸電力より
-396円
140,325円
北陸電力より
-3,338円
189,750円
北陸電力より
-8,003円
191,109円
北陸電力より
-8,140円
874.50円30.86円~全国
(沖縄を除く)
ウォーターサーバー
※LPガスは東海3県、都市ガスは東京ガス等の対象エリア限定
なしPontaポイントWEB申し込みで基本料金6か月間半額(2026年12月13日までまで)-6.32円/kWh

idemitsuでんきのロゴ
idemitsuでんき
Sプラン
▼詳細をみる
81,316円
北陸電力より
-992円
139,815円
北陸電力より
-3,848円
190,625円
北陸電力より
-7,128円
192,023円
北陸電力より
-7,226円
907.50円30.86円~全国
(沖縄を除く)
なしありなし
継続特典として1年ごとに500ポイント
ー-6.32円/kWh

ミツウロコでんきのロゴ
ミツウロコでんき
従量電灯B
▼詳細をみる
82,152円
北陸電力より
-156円
140,166円
北陸電力より
-3,497円
190,925円
北陸電力より
-6,828円
192,318円
北陸電力より
-6,931円
907.50円31.88円~全国
(沖縄を除く)
ーありなしー-6.32円/kWh

ENEOSでんきのロゴ
ENEOSでんき
Vプラン
▼詳細をみる
81,421円
北陸電力より
-887円
140,714円
北陸電力より
-2,949円
192,374円
北陸電力より
-5,379円
193,794円
北陸電力より
-5,455円
907.50円30.70円~全国
(沖縄を除く)
なしなしVポイントー-6.32円/kWh

大阪ガスの電気のロゴ
大阪ガスの電気
ベースプランB
▼詳細をみる
81,718円
北陸電力より
-590円
142,635円
北陸電力より
-1,028円
196,346円
北陸電力より
-1,407円
197,834円
北陸電力より
-1,415円
902.05円30.67円~全国
(関東・沖縄を除く)
なしなしマイ大阪ガスポイントー-6.32円/kWh
番外編
金沢エナジーのロゴ
金沢エナジー
金沢でんき ガスセットプラン
▼詳細をみる
77,894円
北陸電力より
-4,414円
137,753円
北陸電力より
-5,910円
190,531円
北陸電力より
-7,222円
191,990円
北陸電力より
-7,259円
889.35円30.21円~石川県金沢市内、野々市市一部都市ガスなしひとり500円割引
(特定プラン契約)
ー-6.32円/kWh
北陸電力のロゴ
北陸電力
従量電灯
82,308円143,663円197,753円199,249円907.50円30.86円~富山県、石川県、福井県、岐阜県の一部
(一部地域を除く)
スマホありなしー-6.32円/kWh

2026年10月更新。

※北陸電力エリアで各社同条件で電気料金シミュレーションを行った場合。
くわしい比較条件はこちらをクリック。

※1 30A相当。TERASELでんきは1人暮らしのみTERASELでんき北陸B・2人以上は超TERASEL北陸B、エネワンでんきは1人暮らしはエネワンハッピー・2人以上はエネワンバリューで試算しています。金沢エナジーのガスセットプランは、金沢エナジーの都市ガスとセットで契約することが条件です。
※2 オクトパスエナジーの表記額は、本ページ経由の申込みで適用される特典を反映した金額です。(年間差額は4,000円割引、10月差額は1,000円割引を反映)初回請求から4ヶ月間、毎月1,000円が自動で割引されます。

※3 ENEOSでんきはにねんとく2割/ENEOSカード割引/特別提携カード割引/Vポイント割引の4つの割引があり、電気代は割引適用前の金額です。

  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で北陸電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(北陸)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)170kWh2,635kWh
2人暮らし(集合住宅)284kWh4,555kWh
3人暮らし(戸建)389kWh6,188kWh
4人暮らし(戸建)387kWh6,239kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

北陸エリア(富山県、石川県、福井県など)でおすすめの新電力ランキング!世帯人数別でお得な会社も紹介

北陸エリアの大手電力会社「北陸電力」と比較して、おすすめな新電力をご紹介します。

世帯人数別でお得な会社もご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

1位 オクトパスエナジー

オクトパスエナジーのロゴ

北陸エリアで最もおすすめな新電力は、オクトパスエナジーです。
北陸電力と比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

ポイントオクトパス-R
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし4,544円
北陸電力と比べると
-853円
2人暮らし8,207円
北陸電力と比べると
-796円
3人暮らし11,749円
北陸電力と比べると
-788円
4人暮らし11,687円
北陸電力と比べると
-788円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし77,881円
北陸電力と比べると
-4,427円
2人暮らし137,846円
北陸電力と比べると
-5,817円
3人暮らし190,398円
北陸電力と比べると
-7,355円
4人暮らし191,830円
北陸電力と比べると
-7,419円
基本料金10A:298.20円
15A:447.30円
20A:596.40円
30A:894.60円
40A:1,192.80円
50A:1,491円
60A:1,789.20円
※30日試算
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:20.55円
121~300kWh:23.87円
301kWh~:25.08円
10月の
燃料費等調整額
5.10円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割なし
オール電化あり
オール電化オクトパス
ポイント還元楽天ポイント
(電気料金の0.5%・楽天会員IDとの連携が必要)
支払い方法クレジットカード
口座振替
振込用紙
初期費用/違約金なし
サポート時間コールセンター
月曜~木曜:9~17時
金曜:9~16時

メール / LINE / Twitter / Instagram
 24時間365日
キャンペーン本ページ経由の申込みで総額4,000円割引
終了時期未定
公式サイトhttps://octopusenergy.co.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

オクトパスエナジーで選ぶなら「ポイントオクトパス-R」です。2026年10月の料金改定で、標準プランのグリーンオクトパスより2〜4人暮らしで年間の電気代が安くなり、1人暮らしでもほぼ同じ金額になりました。電気料金の0.5%分の楽天ポイントも貯まります(楽天会員IDとの連携が必要)。

年間想定料金は191,830円で、北陸電力より-7,419円安いです。

個性的な公式サイトなので少し不安に思う方もいるかもしれませんが、運営元のTGオクトパスエナジー株式会社は東京ガスと英オクトパスエナジーの共同出資で生まれた会社。エネルギー会社としてのノウハウがあるので、安心して利用できる電力会社の一つです。

また、解約金も無料なので万が一「高い!」と感じたら、すぐに他の会社に切り替えられます。

オクトパスエナジー
お申込み特典
オクトパスエナジー4,000円割引キャンペーン
  • 当ページ経由で最大12,000円割引※
    ※本ページ経由の新規申込みでもれなく4,000円割引+友達紹介割8,000円割引
    ※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用

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公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

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公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

2位 TERASELでんき

TERASELでんきのロゴ

TERASELでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

TERASELでんき北陸B(1人暮らし)/超TERASEL北陸B(2人以上)
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし5,234円
北陸電力と比べると
-163円
2人暮らし8,840円
北陸電力と比べると
-163円
3人暮らし12,174円
北陸電力と比べると
-363円
4人暮らし12,116円
北陸電力と比べると
-359円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし79,818円
北陸電力と比べると
-2,490円
2人暮らし139,464円
北陸電力と比べると
-4,199円
3人暮らし190,243円
北陸電力と比べると
-7,510円
4人暮らし191,639円
北陸電力と比べると
-7,610円
基本料金TERASEL北陸B30A:878.46円
超TERASEL北陸B30A:907.50円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
TERASEL北陸B1~120kWh:30.12円
121~300kWh:33.85円
301kWh~:35.49円
超TERASEL北陸B1~120kWh:30.66円
121~300kWh:33.90円
301kWh~:34.38円
10月の
燃料費等調整額
-6.32円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割なし
オール電化なし
ポイント還元楽天ポイント
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金なし
サポート時間WEBフォーム・チャットボット
キャンペーンー
公式サイトhttps://www.terasel.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

TERASELでんきは、エネルギー商社として60年以上の歴史がある伊藤忠エネクスグループが展開する新電力サービスです。

2人以上の世帯は「超TERASEL北陸B」で試算しています。3〜4人暮らしでは、オクトパスエナジーより年間の電気代が安くなりました。4人暮らしの年間想定料金は191,639円で、北陸電力より-7,610円安くなります。

さらに、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが1ポイント還元されます。楽天ポイントを貯めている家庭なら、金額以上にお得です。

\ 楽天経済圏なら一番お得 /

公式サイト:https://www.terasel.jp/

3位 エネワンでんき

エネワンでんきのロゴ

エネワンでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

エネワンハッピー/エネワンバリュー
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし5,364円
北陸電力と比べると
-33円
2人暮らし8,983円
北陸電力と比べると
-20円
3人暮らし12,228円
北陸電力と比べると
-309円
4人暮らし12,171円
北陸電力と比べると
-304円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし81,912円
北陸電力と比べると
-396円
2人暮らし140,325円
北陸電力と比べると
-3,338円
3人暮らし189,750円
北陸電力と比べると
-8,003円
4人暮らし191,109円
北陸電力と比べると
-8,140円
基本料金30A:874.50円
(エネワンバリューも同額)
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
エネワンハッピー1~120kWh:30.86円
121~300kWh:34.75円
301kWh~:36.46円
エネワンバリュー1~300kWh:33.19円
301kWh~:33.63円
10月の
燃料費等調整額
-6.32円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割ウォーターサーバー
※LPガスは東海3県、都市ガスは東京ガス等の対象エリア限定
オール電化なし
ポイント還元Pontaポイント
キャンペーンWEB申し込みで基本料金6か月間半額(2026年12月13日までまで)
公式サイトhttps://eneonedenki.net/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

エネワンでんきは、ガスワングループが2014年から続けている新電力です。3〜4人暮らしでは、ランキングの7社の中で年間の電気代がいちばん安くなりました。

2人以上の世帯は「エネワンバリュー」で試算しています。北陸電力との差は、3人暮らしで年間-8,003円、4人暮らしで年間-8,140円です。エネワンバリューは使用量が少ないと割高になり、1人暮らしでは北陸電力より高くなります。1人暮らしなら「エネワンハッピー」を選びましょう。

あわせて電気料金200円につき1ポイントのPontaポイントが貯まります。

注意点は2つあります。1つは、エネワンでんきが燃料費調整額の上限を設けていないことです。燃料価格が上がった局面では、上限のある北陸電力の従量電灯より割高になる可能性があります。

もう1つは、ガスのセット割が北陸では使えないことです。LPガスのセット割は愛知・岐阜・三重の3県、都市ガスのセット割は東京ガスなど一部エリアに限られます。北陸で使えるのは、ウォーターサーバー(ウォーターワン)とのセット割だけです。

1〜2人暮らしならオクトパスエナジー、3〜4人暮らしならエネワンでんきという使い分けになります。

\ Pontaがたまる /

公式サイト:https://eneonedenki.net/

4位 idemitsuでんき

idemitsuでんきのロゴ

idemitsuでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

Sプラン
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし5,355円
北陸電力と比べると
-42円
2人暮らし8,867円
北陸電力と比べると
-136円
3人暮らし12,203円
北陸電力と比べると
-334円
4人暮らし12,145円
北陸電力と比べると
-330円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし81,316円
北陸電力と比べると
-992円
2人暮らし139,815円
北陸電力と比べると
-3,848円
3人暮らし190,625円
北陸電力と比べると
-7,128円
4人暮らし192,023円
北陸電力と比べると
-7,226円
基本料金30A:907.50円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:30.86円
121~300kWh:33.92円
301kWh~:34.40円
10月の
燃料費等調整額
-6.32円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割なし
オール電化あり
オール電化プラン
ポイント還元なし
継続特典として1年ごとに500ポイント
契約期間・解約金解約金なし
原則1年契約(自動更新)
支払い方法口座振替
クレジットカード
払込票は未払いのときだけ。1通550円
サポート時間0120-033-364
9:00-17:30(12月29日〜1月3日を除く)
キャンペーンー
公式サイトhttps://denki.idemitsu.com/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

idemitsuでんきは、出光興産グループの新電力です。1〜4人のどの世帯でも北陸電力より電気代が安くなり、4人暮らしでは年間-7,226円安くなります。

apollostation(出光興産のサービスステーション)で給油するなら、ガソリン代が1リットルあたり2円引きになります(月100リットル・年2,400円まで)。車をよく使う家庭ほどお得です。

オール電化の家庭向けには「オール電化プラン」もあり、北陸電力の「くつろぎナイト12」より4人暮らしで年間-1,320円の差になりました。契約期間は原則1年の自動更新ですが、1年未満で解約しても違約金はありません。

\ 車をよく使う方に /

公式サイト:https://denki.idemitsu.com/

5位 ミツウロコでんき

ミツウロコでんきのロゴ

ミツウロコでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

従量電灯B
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし5,451円
北陸電力と比べると
+54円
2人暮らし8,903円
北陸電力と比べると
-100円
3人暮らし12,229円
北陸電力と比べると
-308円
4人暮らし12,171円
北陸電力と比べると
-304円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし82,152円
北陸電力と比べると
-156円
2人暮らし140,166円
北陸電力と比べると
-3,497円
3人暮らし190,925円
北陸電力と比べると
-6,828円
4人暮らし192,318円
北陸電力と比べると
-6,931円
基本料金30A:907.50円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:31.88円
121~300kWh:33.39円
301kWh~:34.39円
10月の
燃料費等調整額
-6.32円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割ー
オール電化あり
とくとくナイト
ポイント還元なし
支払い方法クレジットカード
口座振替
振込用紙
初期費用/違約金なし
サポート時間WEBフォーム・メール
土日祝・年末年始は翌営業日以降の回答
キャンペーンー
公式サイトhttps://mitsuurokogreenenergy.jp/lp/family/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

北陸電力からミツウロコでんきに乗り換えると、2人暮らしで年間-3,497円、4人暮らしで年間-6,931円電気代が安くなります。

電気を多く使う家庭ほど差が広がる料金です。1人暮らしだと差は年間-156円と小さいため、2人以上の世帯に向いています。

オール電化の家庭には「とくとくナイト」があり、オール電化の章で紹介している3社の中で、北陸電力の「くつろぎナイト12」との差がいちばん大きくなりました。契約期間は1年の自動更新で、解約金はかかりません。

\ 2人暮らし以上で電気代を安く /

公式サイト:https://mitsuurokogreenenergy.jp/lp/family/

6位 ENEOSでんき

ENEOSでんきのロゴ

ENEOSでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

Vプラン
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし5,350円
北陸電力と比べると
-47円
2人暮らし8,894円
北陸電力と比べると
-109円
3人暮らし12,282円
北陸電力と比べると
-255円
4人暮らし12,223円
北陸電力と比べると
-252円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし81,421円
北陸電力と比べると
-887円
2人暮らし140,714円
北陸電力と比べると
-2,949円
3人暮らし192,374円
北陸電力と比べると
-5,379円
4人暮らし193,794円
北陸電力と比べると
-5,455円
基本料金10A:302.50円
15A:453.75円
20A:605円
30A:907.50円
40A:1,210円
50A:1,512.50円
60A:1,815円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:30.70円
121~300kWh:34.20円
301kWh~: 34.93円
10月の
燃料費等調整額
-6.32円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割なし
(でんき・ガスセット割は関東の一部エリアのみ)
オール電化あり
オール電化プラン
(北海道・東北・関東エリアのみ)
ポイント還元Vポイント
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金更新月以外の解約
1,100円
サポート時間コールセンター
月曜~土曜:9~17時
祝日、年末年始を除く

お問い合わせフォーム (ウェブ)チャットボット
24時間365日
キャンペーンー
公式サイトhttps://www.eneos-power.co.jp/denki/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

ENEOSでんきは、ガソリンスタンドで有名なENEOSグループが提供する新電力サービスです。

日本でも有数のエネルギー企業なので、安心感は抜群。

3段階制料金を採用しており、4人暮らしの年間想定料金は193,794円と比較的安い新電力会社でした。しかもENEOSカードで支払うと、カードの種類に応じてガソリン・軽油・灯油代の値引きや電気料金の割引が受けられます。
※ENEOSカードC・P・Sは給油代の値引き、ENEOSカードCBは毎月の電気料金が100円割引。Vポイント還元との併用は不可。

普段から車を使っている方かつ有名企業の新電力会社を選びたいなら、ENEOSでんきが一番おすすめです。

\ 車に乗らないならVポイント貯めてもイイね /

公式サイト:https://www.eneos-power.co.jp/denki/

7位 大阪ガスの電気

大阪ガスの電気のロゴ

大阪ガスの電気と北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

ベースプランB
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし5,358円
北陸電力と比べると
-39円
2人暮らし8,939円
北陸電力と比べると
-64円
3人暮らし12,448円
北陸電力と比べると
-89円
4人暮らし12,386円
北陸電力と比べると
-89円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし81,718円
北陸電力と比べると
-590円
2人暮らし142,635円
北陸電力と比べると
-1,028円
3人暮らし196,346円
北陸電力と比べると
-1,407円
4人暮らし197,834円
北陸電力と比べると
-1,415円
基本料金30A:902.05円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:30.67円
121~300kWh:34.54円
301kWh~:36.24円
10月の
燃料費等調整額
-6.32円/kWh
提供エリア全国
(関東・沖縄を除く)
セット割なし
ガスのセット割は関西エリアのみ
オール電化なし
ポイント還元電気料金に応じた付与はなし
マイ大阪ガスの会員特典として、料金をサイトで確認すると毎月20ポイント
契約期間・解約金1年・自動更新/解約金なし
支払い方法口座振替
クレジットカード
紙の請求書は1通330円(税込)
サポート時間大阪ガスグッドライフコール 0120-000-555
全日 9:00〜19:00
キャンペーンー
公式サイトhttps://home.osakagas.co.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

大阪ガスの電気は、電話で申し込める数少ないサービスです。窓口は土日も含めて毎日19時まで開いていて、1〜4人のどの世帯でも北陸電力より年間の電気代が安くなります。

ただし北陸電力との差は、4人暮らしでも年間-1,415円と小さめです。料金の差より、人に聞きながら申し込みたい方に向いています。

\ 電話でも申し込める大手ガス会社の電気 /

公式サイト:https://home.osakagas.co.jp/

番外編 金沢エナジー

金沢エナジーのロゴ

金沢エナジーは、料金だけを見れば上位に入る新電力です。ただし提供エリアが石川県金沢市内と野々市市の一部に限られるため、北陸3県で選べる会社としてはランキングに入れず、番外編として紹介します。
北陸電力と比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。

金沢でんき ガスセットプラン
2026年10月の電気代
シミュレーション
1人暮らし5,064円
北陸電力と比べると
-333円
2人暮らし8,583円
北陸電力と比べると
-420円
3人暮らし12,031円
北陸電力と比べると
-506円
4人暮らし11,970円
北陸電力と比べると
-505円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし77,894円
北陸電力と比べると
-4,414円
2人暮らし137,753円
北陸電力と比べると
-5,910円
3人暮らし190,531円
北陸電力と比べると
-7,222円
4人暮らし191,990円
北陸電力と比べると
-7,259円
基本料金10Aにつき296.45円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:30.21円
121~300kWh:34.03円
301kWh~:35.70円
10月の
燃料費等調整額
-6.32円/kWh
提供エリア石川県金沢市内、野々市市一部
セット割都市ガス
オール電化なし
ポイント還元ひとり500円割引
(特定プラン契約)
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金1年未満の場合
2,200円
サポート時間コールセンター
全日 9:00〜17:30
年末年始を除く

メール
24時間365日
キャンペーンー
公式サイトhttps://kanazawa-ge.co.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

金沢エナジーは、北陸エリアに特化した地域密着型の電力会社です。料金は、金沢エナジーの都市ガスとセットで契約する「金沢でんき ガスセットプラン」で試算しています。年間想定料金は4人暮らしで191,990円で、-7,259円ほど北陸電力より安くなります。

北陸エリアでも安い電力会社の一つである一方で、石川県金沢市内と、野々市市内だけが供給エリアなので、エリア外の方は利用できません。

また、現在エリア内だったとしても、引越しをした際、一度別の電力会社と契約してから改めて新規契約をする必要があるなど、少し手間がかかる面もあります。注意点が多いため番外編としてご紹介しましたが、地元の電力会社がいい方はぜひ選んでみてください。

北陸エリアで一人暮らし・2人暮らしにおすすめの電力会社

北陸エリアで1〜2人暮らしにおすすめの電力会社は、オクトパスエナジーの「ポイントオクトパス-R」です。

ランキングの7社の中で、1人暮らしと2人暮らしの年間電気代がいちばん安くなりました。北陸電力の従量電灯Bと比べると、1人暮らしで年間-4,427円、2人暮らしで年間-5,817円安くなります(燃料費調整額を含んだ試算)。

\ 世界的に大人気!安くて環境に優しいエネルギー /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

北陸エリアで3~4人暮らしにおすすめの電力会社

北陸エリアで3〜4人暮らしにおすすめの電力会社は、エネワンでんきの「エネワンバリュー」です。

電気を多く使う家庭ほど差が広がる料金で、ランキングの7社の中で3人暮らしと4人暮らしの年間電気代がいちばん安くなりました。北陸電力と比べると、3人暮らしで年間-8,003円、4人暮らしで年間-8,140円安くなります。

2番目に安いのはTERASELでんきの「超TERASEL北陸B」です。エネワンでんきとの差はわずかなので、楽天ポイントを貯めている家庭ならTERASELでんきを選ぶのもよいでしょう。

\ 3〜4人暮らしの電気代を安く /

公式サイト:https://eneonedenki.net/

【オール電化向け】北陸電力と新電力3社の料金比較表

北陸エリアは持ち家も多く、オール電化にしているご家庭も多いかと思います。

自家発電しやすい日中以外で安い新電力があるか、またオール電化専用プランがあるか比較してみましょう。

オール電化での、北陸電力と新電力の比較表は以下の通りです。

スクロールできます
電力会社
プラン
基本料金電力量料金
(1kWhあたり)
年間電気代
(4人暮らし・月547kWh)
北陸電力
くつろぎナイト12
2,255円昼間(平日8〜20時):39.87円
休日(8〜20時):33.80円
夜間(20〜翌8時):26.98円
292,176円
ミツウロコでんき
とくとくナイト
2,255円デイ(平日8〜20時):38.67円
ホリデー(休日8〜20時):32.79円
ナイト(20〜翌8時):26.98円
286,984円
くつろぎナイト12より
-5,192円
idemitsuでんき
オール電化プラン
2,145円昼間(平日8〜20時):39.87円
休日(8〜20時):33.80円
夜間(20〜翌8時):26.98円
290,856円
くつろぎナイト12より
-1,320円
オクトパスエナジー
オール電化オクトパス
情報なしデイ(8〜20時):26.63円
ナイト(20〜翌8時):17.03円
291,183円
くつろぎナイト12より
-993円

北陸エリアでオール電化向けのおすすめ電力会社はミツウロコでんき

北陸エリアでオール電化の家庭におすすめなのは、ミツウロコでんきの「とくとくナイト」です。

北陸電力の「くつろぎナイト12」と比べた年間の差は、1人暮らしで-2,031円、4人暮らしで-5,192円。表の3社の中でいちばん差が大きくなりました。夜間(20時〜翌8時)の単価はくつろぎナイト12と同じで、昼間と休日の単価が安い料金です。

車をよく使う家庭なら、idemitsuでんきの「オール電化プラン」も候補です。くつろぎナイト12との差は1〜4人のどの世帯でも年間-1,320円で、ガソリン代の値引き(1リットルあたり2円)もあわせて受けられます。

\ オール電化の電気代を安く /

公式サイト:https://mitsuurokogreenenergy.jp/lp/family/

料金シミュレーションの条件(北陸エリア・オール電化)
  • オール電化の試算は1人世帯40A/4kVA/4kW・2人世帯50A/5kVA/5kW・3〜4人世帯60A/6kVA/6kWの契約で行っています(該当する容量設定が無いプランは、直近上位の容量で試算)。
  • 各社、2026年10月時点で北陸電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(北陸)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)240kWh4,242kWh
2人暮らし(集合住宅)400kWh7,376kWh
3人暮らし(戸建)550kWh10,019kWh
4人暮らし(戸建)547kWh10,122kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。
※オール電化・時間帯別プランの使用量配分は、国立研究開発法人 建築研究所が公開する住宅エネルギー計算プログラムに基づき、エコキュート(夜間沸き上げ)利用を前提に地域・世帯人数・月別の24時間使用パターンを算出して試算しています(平日・休日の日数も月ごとに反映)。

北陸エリアの平均電気代は全国的にも高め!お得な電力会社を選ぶポイントは2つ

北陸エリアの平均電気代は15,064円であり、全国的に見て最も高いです。 

理由としては、他の地域と比べて北陸では広い家が多く、そのために電力消費が増えやすい傾向があると考えられます。

ここでは、北陸エリアにお住まいの方に向けて、電気代に関してどんな傾向があるのか、お得な電力会社を選ぶポイントを解説していきます。

北陸エリアの電気料金は全国的に高い?安い?

北陸エリアの電気料金は、全国的に高い傾向があります。 直近12ヶ月(2025年6月〜2026年5月)の地域別の平均電気代は、以下の通りです。

地域1か月の平均電気代
北海道11,773円
東北13,061円
関東11,370円
北陸15,064円
中部11,831円
関西11,194円
中国12,702円
四国12,226円
九州10,756円
沖縄13,160円
出典:新電力ネット(総務省「家計調査」より集計・二人暮らし・2025年6月〜2026年5月の12ヶ月平均)

北陸地方の平均電気代は15,064円で、10地域のなかで最も高いです。

北陸地方は、大きい家が多く、部屋数が多いという特徴があるからです。

実は、1つの住宅あたりの延べ床面積を都道府県別に調査した、国土交通省の『令和5年度 住宅経済関連データ』によると、1位が富山県、2位が福井県となっているのです。

広い空間を冷暖房でまかなおうとすると、電気の使用量が増えるというのはイメージしやすいのではないでしょうか。

さらに、2023年4月以降、北陸電力では送電線の使用料(託送料金)が値上げされ、その結果、基本料金や電力量料金が上昇したことも原因の一つです。

新たに市場価格調整が導入され、燃料費の変動分が電気料金に反映されるようになったことも、電気代上昇の一因となっています。

これらの要因が重なり、北陸エリアの電気代は他エリアと比較して高くなる傾向にあります。

今後も、エネルギー価格や政策の変化によって、電気代は変動するでしょう。
そのため、省エネ対策や電力会社の見直しなど、できることから対策を検討していくことが重要です。

他地域と比較して、北陸地方は特に自分の生活にあった電力会社や料金プランを選択することが大切になるでしょう。

富山・石川・福井で平均電気代はどれくらい違うか

同じ北陸でも県によって差があります。3県のうち福井県がもっとも高く、富山県がもっとも低い傾向です。ご自宅の請求額と見比べる目安にしてください。

県一人暮らし2人暮らし3人暮らし4人暮らし
富山県9,761円15,123円17,306円17,770円
石川県9,836円15,548円17,799円18,281円
福井県10,131円16,958円19,422円19,954円
出典:新電力ネット(総務省「家計調査」より集計・2025年6月〜2026年5月の12ヶ月平均)

北陸エリアでお得な電力会社を選ぶポイントは2つ

全国的に電気代が高い北陸エリアにお住まいの方にとって、料金の節約は切実な問題です。

お得な電力会社を選ぶためのポイントとして以下の2つをご紹介します。

お得な電力会社を選ぶポイント2つ
  • 再生可能エネルギーを使ったプランや、定額プランを検討する。
  • 自分の家庭の電気の使い方に合ったプランを選ぶ

では、それぞれ見ていきます。

再生可能エネルギーを使ったプランや、定額プランを検討する。

これらは市場価格の変動に左右されにくく、安定した電気代の節約につながります。

電気代には燃料価格の変動が反映されることもありますが、その仕組みは電力会社によって異なります。燃料費調整額や市場価格調整の影響を受けにくいプランを選ぶことで、電気代の急な値上がりを防ぐことが可能です。

自分の家庭の電気の使い方に合ったプランを選ぶ

北陸地方は家が広く、電気の使用量が多いと考えられるため、一定の使用量を超えると割安になるプランや、時間帯別の料金が設定されているプランを選ぶことで、電気代の節約につながります。

また、2023年4月以降、北陸エリアでは送電線の利用料である託送料金が値上げされているため、料金体系に含まれる託送料金を確認し、値上げの影響が少ないプランを選ぶと良いでしょう。

あとは、電力会社を切り替えた後も本サイトのような比較メディアをチェックして、今安い電力会社をなんとなく把握しておくのも長くお得に電気を使うポイントになります。

なお、本記事でご紹介しているオクトパスエナジーやミツウロコでんきなど、解約金なしで契約できる電力会社は多くあります。

ほとんどの電力会社は申し込みが5分ほどででき、インターネット回線やスマホなどと違って切り替えが簡単です。安いと感じたらお試しで切り替えてみてもいいでしょう。

これらのポイントを押さえて、賢く電気代を節約してみましょう。少しの工夫と賢い選択で、毎月の電気代を大きく減らすことができるはずです。

4分で申込完了!新電力会社の切り替えの手順は5つ

ここでは、実際に新電力会社へ切り替える流れを見てみましょう。

今回は、本記事の総合ランキングやオール電化向けの電力会社としておすすめしている、オクトパスエナジーを例に解説します。

STEP
公式サイトを開き、申込ボタンを押す

オクトパスエナジーの公式サイトを開き、「4分以内でカンタン申し込み」というボタンを押して、申し込みフォームへ進みます。

オクトパスエナジーのトップ画面
STEP
プランを選択

まずは、自宅の郵便番号とプランを選択します。

オクトパスエナジーの申し込みで郵便番号を入力してシミュレーションをする画面

ここでは、家族構成で簡単に見積を算出するか、実際の使用量を元に見積を算出するか選択できます。

時間がある方や詳細な料金を知りたい方は、「実際の使用量で計算する」を選択するのがおすすめです。

オクトパスエナジーの申し込みで料金プランを選ぶ場面

入力した情報をもとに即時に見積金額が算出されます。自分が希望するプランを選択しましょう。

STEP
個人情報の入力

続いて個人情報の入力です。現在の居住地の情報や現在契約している電力会社の情報を入力します。

オクトパスエナジーの申し込みで個人情報を入力する画面

特に「供給地点特定番号」は電気料金の明細表がなくてはわからないので注意しましょう。

オクトパスエナジーの申し込みで支払い方法を設定する画面

最後に支払い情報を入力し、申し込み完了です。

STEP
供給開始日まで待つ

申し込み後、電気が送電されるまでの期間は、お住まいの地域や現在の電力会社との契約状況によって異なります。
一般的には、供給開始日の変更手続きが完了してから1〜2週間程度で切り替え完了です。

ただし、土日祝日を挟む場合や、年末年始、ゴールデンウィークなどの長期休暇期間中は、手続きに時間がかかる場合がありますので、余裕を持って申し込み手続きを進めることをおすすめします。

申し込み手続きは、入力内容が多く面倒くさいイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

しかし、上記で説明した通り、基本的な「お客様情報」と「「供給地点特定番号」、「電力会社のお客様番号」をWEB上で入力するだけで申し込みは完了です。

実際に、申し込みをしてみましたが、ちょっとした休憩時間の間にスマホで申し込みをすることができました。

オクトパスエナジーだけではなく、他の電力会社でも少ない入力内容で済むように工夫されており、なおかつ申請までの動線がスムーズになるよう工夫されています。

また、事前に現在契約している電力会社の電気料金明細を用意しておくと、よりスムーズに手続きができるでしょう。

こちらを参考に、ぜひ申し込みをしてみてください。

北陸エリアでの新電力乗り換えに関するよくある質問

新電力への乗り換えを検討するにあたって、よくある質問をご紹介します。

新電力会社に切り替えると停電が多くなる?

新電力に切り替えても停電が起きやすくなるということはありません。

元々は大手電力会社が同じ会社の別部門として送電を行っていましたが、2020年4月から電力を供給する会社と送電する会社は別にすると法律で決まりました。

参考元:資源エネルギー庁

この「分社化」により、どの電力会社とも中立的な立場を取れるようになった送電会社によって、安定的な電力の供給がされます。そのため、どの電力会社を選んだとしても「停電が起きやすくなる」ということはないのです。

また、電力会社が倒産しても「最終保障供給」という制度があるので、突然電気が届かなくなることもありません。

参考元:資源エネルギー庁

これらのことから、どの電力会社に切り替えたとしても電気の使い方自体が変わることはなく、安心して利用できるといえます。

北陸お得電力って何?

株式会社Qvouが提供する、新電力会社です。

北陸お得電力は、使った分だけ電気代を支払うシンプルな料金プランが特徴であり、ほぼ全てのプランで北陸電力よりも電気代が安くなるように設計されています。

北陸電力との比較は、以下の通りです。

スクロールできます
電力会社プラン名基本料金
(10Aあたり)
従量料金(kWh)年間想定料金
(284kWh/月)
割引キャンペーン
北陸電力従量電灯302.50円1~120kWh:30.86円
121~300kWh:34.75円
301kWh~:36.46円
143,663円なしなし
北陸お得電力従量電灯B293.43円1~120kWh:30.86円
121~300kWh:34.75円
301kWh~:36.46円
138,551円1か月電気代20%OFFなし

年間想定料金は約138,551円で、北陸電力より-5,112円です。

また、1か月分の電気代を安くするキャンペーンも実施しています。

富山電力って何?

富山電力は、富山県高岡市に本社を置く新電力会社であり、石友ホームというハウスメーカーのグループ会社の一つでした。

経済産業省が提供する法人データサイトによると、2023年8月7日に「合併による解散等」と記載があり、すでに存在しない会社となっているようです。

もちろん、新規申し込みもしていないため、他の電力会社を検討した方がよいでしょう。

石川県内でおすすめの電力会社とプランは?

石川県内でおすすめの電力会社は金沢エナジーとオクトパスエナジーです。

金沢エナジーは地元に特化したプランを提供しており、公共サービスとの連携も魅力です。

地域密着型の会社だからこそ実現できる特典が、供給エリア内に住んでいる方にとって大きなメリットとなっています。

ただし、繰り返しになりますが、石川県金沢市内と、野々市市内だけが供給エリアなので、エリア外の方は利用できません。こちらの点は注意しましょう。

金沢エナジーのエリア外なら、オクトパスエナジーの「ポイントオクトパス-R」がおすすめです。北陸電力の従量電灯Bと比べて、1人暮らしで年間-4,427円、2人暮らしで年間-5,817円安くなります。3〜4人暮らしなら、エネワンでんきのエネワンバリューも比べてみてください。

\ 世界的に大人気!安くて環境に優しいエネルギー /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

富山県内でおすすめの電力会社とプランは?

富山県内でおすすめの電力会社はオクトパスエナジーと北陸電力です。

オクトパスエナジーの「ポイントオクトパス-R」は、北陸電力の従量電灯Bより1〜4人のどの世帯でも年間の電気代が安くなります(4人暮らしで年間-7,419円)。

北陸電力は、オール電化向けのくつろぎナイト12プランなど様々な料金プランを提供しています。

オクトパスエナジーのシミュレーションで安くならない方は、北陸電力のプランから選択してみてもよいでしょう。

\ 本ページ経由で4,000円割引あり /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

まとめ

北陸エリアで電力会社を選ぶ際には、基本料金や使用量に応じたプランを比較検討することが重要です。

この記事の結論
  • 【本ページ経由】さらに4,000円割引!
    北陸エリアで新電力に乗り換える場合は、オクトパスエナジーが特におすすめ
  • 電力会社を賢く選ぶことで、効果的に電気代を節約することができる
  • 新電力へ乗り換えする際の申し込みは、WEB上から5分でできて簡単
  • 北陸エリアは、電気代が全国的に高い傾向がある

この記事で紹介した新電力会社は、北陸電力よりもお得なプランを提供しているところも多く、特にオクトパスエナジーはコストパフォーマンスが高い印象です。

自身の電気使用量やライフスタイルに合った電力会社を選び、節約を実現しましょう。

この記事を書いた人

堀内奈央のアバター 堀内奈央 エリスグッド編集部

エリスグッド編集部で電力カテゴリの記事を担当するライター/小売電気アドバイザー。前職ではYMYL領域のWebメディアでSEOを担当。
各社の料金表と約款を一社ずつ読み込むうちに、料金の安さだけでは判断できないと感じ、2026年7月に小売電気アドバイザー資格を取得。現在は契約条件や解約条件、料金変動のリスクまで含めて比較し、公式資料に直接あたって記事化している。

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