【2024年4月版】格安SIM30社の速度比較!遅くて使えない?電波が速くて安定してるおすすめはどこ?

最新版 格安SIM速度比較 遅くて使えない?実測値は?
  • 「格安SIMってドコモやauと比べて遅いの?」
  • 「お昼でも遅くならない格安SIMはどこ?」

格安SIMを検討している人の理由は「大手キャリアから乗り換えて節約したい」「利用中の格安SIMが繋がりにくい」など、さまざまです。

格安SIMに詳しくない人は、安さだけで選んでしまい「遅すぎて使い物にならない」という状況になってしまうことがよくあります。

あらゆる場所で格安SIM・格安スマホの速度計測をしている画像

そこでこの記事では、日々変化している格安SIMの速度を調査し、格安SIM30社の実際の平均速度ランキングや速度が遅い場合の対処法まで詳しく解説します。

編集部 おぐら

格安SIMの通信速度は日によって変わります。
本記事では毎月更新しているので、その時1番使い勝手がいい格安SIMが分かります!

この記事の結論
  • 2024年4月現在、最もオススメなのは楽天モバイル(実測値:下り137.70Mbps
  • 速さ+安さ重視の方はpovo基本料金0円
  • UQモバイルも100Mbps超(実測値:下り109.93Mbps

\速くて快適なおすすめ格安SIM3選/

スクロールできます
おすすめ!
1位
2位
3位
格安SIM事業者スマホで楽天モバイルの公式サイトを見ている画像スマホでpovoの公式サイトを見ている画像スマホでUQモバイルの公式サイトを見ている画像
平均速度下り:137.7Mbps
上り:34.45Mbps
Ping値:51.01ms
下り:95.05Mbps
上り:17.04Mbps
Ping値:47.16ms
下り:109.93Mbps
上り:17.63Mbps
Ping値:44.52ms
回線キャリア楽天auau
詳細公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ
※引用:みんなのネット回線速度より(2024年4月5日時点)

\キャリアからの乗り換えにオススメ!/

「LINEMO」は縛りなしで始められる
LINEMO
料金プラン通信速度(実測値)
3GB:990
20GB:2,728
下り60.56Mbps(総合5位)
上り14.32Mbps / Ping値41.51ms
使用回線初期費用最低利用期間違約金
ソフトバンク無料
5G口座振替店舗・サポートeSIM
チャット/LINE
LINEのID検索データ繰り越しスマホ購入かけ放題
550円/月
※7ヶ月目まで無料

LINEMOは初心者におすすめのコスパのいい格安SIMです。初期費用無料かつ縛りなしなので安心ですし、7ヶ月目まで5分通話し放題オプションが無料で使えます!(通常550円/月)

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格安SIM選びに失敗しないよう、ぜひ最後まで読んでください。

※楽天モバイルは厳密にはキャリア(MNO)ですが、この記事では格安SIMとして扱っています。
※この記事内の料金はすべて税込表示です。

別回線の速度もチェック

10社以上の格安SIM・格安スマホを購入!
編集部で徹底調査

目次

格安SIMは遅すぎる?使い物にならないという声があったので検証してみた

Twitterで格安SIMの速度について調べてみたところ、下記の投稿が見つかりました。

この投稿のように、多くの格安SIMが通勤時間や昼の時間帯で遅くなりやすいのは事実です。

しかし、格安SIMは常に遅いわけでなく、特定のシーン以外では快適に利用できます

格安SIMが遅くなりやすい場所やタイミング

速度が遅くなりやすいシーンは主に以下の4つです。

▼お昼や通勤時間帯

駅の人混み

▼大都市の駅

東京駅の丸の内広場

▼大規模イベント

音楽LIVE

▼ユーザー数が急に増えた格安SIM

スマホとSIMカード

格安SIMは、大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線設備の一部を借りてサービス提供しているため、回線に余裕がありません。

そのため、スマホの利用者が多い時間帯やエリアでは回線が渋滞してしまい、通信速度が低下してしまいます。

わかりやすく言うと、通勤時間帯に車が渋滞するのと同じ状態です。

よって、なるべく遅くなりにくい格安SIMを選ぶには、回線に余裕のある事業者にするのがポイントです。

大手キャリア提供の格安SIMは通信が安定傾向

特に、大手キャリアが提供している以下5つの格安プランは、速度が安定している傾向があります。

  • ahamo(アハモ)
  • povo(ポヴォ)
  • LINEMO(ラインモ)
  • UQモバイル
  • ワイモバイル

昼に通信速度が大きく下がらない業者を選ぶ

格安SIMの快適さは速さだけはなく、速度がいかに全時間帯安定しているかにもかかっています。

「朝と夜だけは速いけど昼間はかなり遅い…」という格安SIMはあまり使い勝手がいいとは言えません。実際の速度を計測したデータを見てもその当たりしっかり精査する必要がありますので注意が必要です。

本記事ではその当たりを含めてストレスなく使える格安SIM業者をランキングで紹介しています。

実際にどれくらいの速度が出るのか、次の章で詳しくみていきましょう。

格安SIM30社の速度を徹底比較!もっとも電波が安定してるSIMは?

次に「みんなのネット回線速度」のデータをもとに、主要な格安SIM30社の速度を7項目に渡って徹底比較します。速度の安定性を確認するために、全時間帯だけでなく各時間帯の速度も調査しました。

全時間帯の平均下り速度」順にランキングをつけましたが、速度に一番影響が出る「昼の速度」にも注目してご覧ください。

比較項目
  • 下り平均速度(全時間帯)
  • 下り速度(朝)
  • 下り速度(昼)
  • 下り速度(夕方)
  • 下り速度(夜)
  • 下り速度(深夜)
  • 上り速度(Ping値)
編集部 おぐら

とくに大事なのは「昼の速度」です。

全時間帯は速いけど昼はすごく遅い、という格安SIMを選んでしまうと速度のギャップにストレスを感じてしまうでしょう。

なので選ぶべきなのは、
・平均速度が速い
・平均速度と昼の速度のギャップが少ない

この2点を兼ね備えた格安SIMです。

ランク付けの詳細は「ポイントの採点基準とランキングの根拠」で解説しています。

通信速度が安定して速い!実測値でみる格安SIMの通信速度TOP10

\格安SIM30社の平均速度ランキング/

スクロールできます
順位格安SIM事業者ポイントデータ件数
直近3ヶ月
下り速度
全時間帯
下り速度
下り速度
下り速度
夕方
下り速度
下り速度
深夜
上り速度Ping値
1楽天モバイル7pt6,548件137.70Mbps242.19Mbps105.99Mbps115.99Mbps110.64Mbps102.33Mbps34.45Mbps51.01ms
2povo7pt1,400件95.05Mbps91.74Mbps73.30Mbps101.35Mbps80.44Mbps133.25Mbps17.04Mbps47.16ms
3UQモバイル6pt1,616件109.93Mbps166.68Mbps64.30Mbps131.84Mbps80.79Mbps94.72Mbps17.63Mbps44.52ms
4ワイモバイル6pt909件86.61Mbps107.03Mbps59.49Mbps92.66Mbps45.40Mbps158.11Mbps16.51Mbps41.81ms
5LINEMO6pt556件60.56Mbps53.84Mbps64.45Mbps60.33Mbps47.99Mbps77.88Mbps14.32Mbps41.51ms
6ahamo5pt1,825件74.17Mbps77.63Mbps49.09Mbps77.04Mbps46.83Mbps78.78Mbps10.23Mbps52.51ms
7スターモバイル4pt333件44.79Mbps45.22Mbps37.04Mbps40.56Mbps33.33Mbps69.94Mbps9.93Mbps57.68ms
8mineo3pt1,217件52.83Mbps72.99Mbps28.77Mbps53.69Mbps44.14Mbps56.89Mbps12.13Mbps61.55ms
9y.u mobile3pt224件41.55Mbps63.26Mbps31.52Mbps17.70Mbps38.97Mbps66.37Mbps9.96Mbps56.56ms
10NUROモバイル2pt436件48.13Mbps84.47Mbps22.35Mbps54.91Mbps36.34Mbps29.54Mbps12.81Mbps46.40ms
11ペンギンモバイル2pt106件48.12Mbps111.15Mbps25.11Mbps49.05Mbps34.30Mbps148.68Mbps10.36Mbps46.87ms
12LinksMate1pt132件71.43Mbps66.69Mbps5.43Mbps69.26Mbps73.41Mbps143.84Mbps11.43Mbps57.12ms
13HISモバイル1pt208件53.77Mbps110.26Mbps12.15Mbps59.24Mbps175.45Mbps53.18Mbps11.05Mbps62.03ms
14日本通信SIM1pt702件54.33Mbps77.02Mbps5.73Mbps39.98Mbps90.40Mbps92.80Mbps9.60Mbps58.82ms
15IIJmio1pt852件46.36Mbps61.84Mbps14.72Mbps48.08Mbps50.30Mbps54.05Mbps10.74Mbps61.76ms
16BIGLOBEモバイル1pt100件26.92Mbps38.26Mbps11.74Mbps22.09Mbps21.59Mbps40.72Mbps8.49Mbps51.10ms
17OCNモバイルONE新規契約終了のため除外38.47Mbps37.35Mbps28.46Mbps42.34Mbps26.88Mbps45.74Mbps10.05Mbps53.94ms
18J:COM MOBILEデータ少数のため除外54件76.58Mbps31.51Mbps17.47Mbps130.99Mbps120.82Mbps42.89Mbps10.65Mbps59.74ms
19QTモバイルデータ少数のため除外3件56.79Mbps107.91Mbps11.70Mbps47.71Mbps22.26Mbps82.73Mbps3.98Mbps60.67ms
20BIC SIMデータ少数のため除外38件35.55Mbps55.49Mbps12.45Mbps20.12Mbps22.49Mbps7.66Mbps11.30Mbps55.45ms
21DMMモバイルデータ少数のため除外18件22.97Mbps66.02Mbps5.17Mbps18.58Mbps65.86Mbps1.57Mbps5.02Mbps81.31ms
22LIBMOデータ少数のため除外24件22.46Mbps38.39Mbps3.43Mbps16.92Mbps8.56Mbps26.20Mbps7.96Mbps56.71ms
23DTI SIMデータ少数のため除外4件17.28Mbps115.41Mbps8.10Mbps15.09Mbps11.09Mbps18.02Mbps6.47Mbps38.00ms
24ロケットモバイルデータ少数のため除外10件16.41Mbps15.20Mbps14.55Mbps14.44Mbps17.60Mbps16.74Mbps6.86Mbps58.20ms
25TONEモバイルデータ少数のため除外43件15.99Mbps22.82Mbps22.82Mbps6.64Mbps7.23Mbps8.63Mbps10.40Mbps47.03ms
26NifMoデータ少数のため除外5件12.76Mbps21.74Mbps31.31Mbps31.93Mbps10.09Mbps18.18Mbps2.25Mbps56.00ms
27b-mobileデータ少数のため除外67件12.70Mbps60.21Mbps9.00Mbps19.27Mbps44.43Mbps92.44Mbps9.64Mbps54.40ms
28X-mobileデータ少数のため除外7件68.92Mbps33.51Mbps7.61Mbps0.59Mbps29.29Mbps68.92Mbps10.22Mbps58.25ms
29イオンモバイルデータ少数のため除外79件35.10Mbps34.89Mbps2.47Mbps29.47Mbps36.00Mbps37.52Mbps8.21Mbps59.63ms
30エキサイトモバイルデータ少数のため除外1件0.00Mbps71.34Mbps2.79Mbps17.01Mbps26.86Mbps70.07Mbps2.17Mbps59.00ms

※データ引用:「みんなのネット回線速度」より直近3ヵ月のデータ(2024年4月5日時点)
※時間帯詳細:朝(5時〜9時)・昼(12時〜13時)・夕方(16時〜19時)・夜(20時〜23時)・深夜(0時〜5時)

ポイントの採点基準とランキングの根拠

速度が速くて安定している格安SIMを比較するに当たり、次の手順でランキングをつけました。

ランク付けの手順
  • 知名度のある格安SIMを30社をピックアップ
  • 下記表にしたがってポイントを加算
  • 合計ポイント数が多い順に順位をつける
  • 同ポイントの場合は「下り平均速度(全時間帯)」が高い方を上位とする

※直近3ヶ月の実測値データが100件未満のものは除外

▼項目ごとのポイント数

項目採点
下り平均速度(全時間帯)100Mbps以上:10pt
90~99Mbps:9pt
80~89Mbps:8pt
70~79Mbps:7pt
60~69Mbps:6pt
50~59Mbps:5pt
40~49Mbps:4pt
30~39Mbps:3pt
20~29Mbps:2pt
10~19Mbps:1pt
0~9Mbps:0pt
平均速度と昼の速度の落差10Mbps以上:-1pt
20Mbps以上:-2pt
30Mbps以上:-3pt
40Mbps以上:-4pt
50Mbps以上:-5pt

速度が速い格安SIMを求めている方は、単純な速さだけでなく昼でも夜でも快適にストレスなく使えるものを求めていると考えています。

そのためこのような方法でランク付けをしています。

快適に使える通信速度の目安は?

結論からいうと20~30Mbps以上使えればそれなりに快適です。(表参照)

ただ動画視聴や容量の大きいファイルをダウンロードしたり、オンライン会議をしたりする場合、50Mbps以上あると安心というイメージです。

▼快適に使える速度の目安

スクロールできます
利用用途下り上りPing値
テキストメッセージ
(メールやLINEなど)
1Mbps1Mbps100ms以下
SNS
(TwitterやInstagram)
3Mbps
(閲覧時)
3Mbps
(投稿時)
100ms以下
Webサイトの閲覧10Mbps100ms以下
動画視聴
(YouTube※やNetflixなど)
1Mbps(低画質)
5Mbps(標準画質)
20Mbps(高画質)
100ms以下
オンライン会議
(ZOOMやTeamsなど)
15Mbps15Mbps50ms以下
大容量ファイル転送
(OS更新含む)
50Mbps〜
(受信時)
50Mbps〜
(送信時)
オンラインゲーム50Mbps〜30Mbps〜30ms以下
※データ参考元:YouTubeヘルプ「YouTube のシステム要件と対応デバイス」

速度重視な方へ!速くて快適な格安SIMおすすめランキング

ここでは、速度を重視する方向けに、サクサク快適に利用できるおすすめ格安SIMを紹介します。

速度以外に料金プランや注意点も解説しているため、格安SIM選びの参考にしてください。

速度が速いおすすめ格安SIM(2024年4月現在)

  • 1位:楽天モバイル
  • 2位:povo(ポヴォ)
  • 3位:UQモバイル
  • 4位:ワイモバイル
  • 5位:LINEMO
  • 6位:ahamo

1位. 楽天モバイル|昼でも100Mbps超!4月現在もっとも快適

スマホで楽天モバイルの公式サイトを見ている画像

平均速度:137.70Mbps

朝(8時):242.19Mbps
昼(12時):105.99Mbps
夜(21時):110.64Mbps

▼楽天モバイル料金プラン

プランデータ容量月額料金
Rakuten最強プラン
(3GBまで)
3GB1,078円
Rakuten最強プラン
(3GB〜20GB)
20GB2,178円
Rakuten最強プラン
(20GB以上)
無制限3,278円

※Rakuten Linkアプリからの発信は無料で通話かけ放題

2020年4月より自社回線サービス(MNO)を開始した「楽天モバイル」。

Rakuten最強プラン」では無制限まで月額3,278円で使えて、さらにパートナー回線エリアでもデータ使い放題です。

また、2024年2月には家族割プランの「最強家族プログラム」を、3月には学割プランの「最強青春プログラム」を発表してさらにお得になりました。

楽天モバイルの特徴
  • 楽天の自社回線+auのパートナー回線が利用可能
  • 使用データ量に応じて料金が変わる段階制のプラン
  • Rakuten Linkアプリから発信すれば通話も無料でかけ放題
  • どれだけ使っても月額最大3,278円で安い
楽天モバイルの注意点
  • 楽天回線はプラチナバンドがないため地下や屋内で圏外になりやすい
  • パートナー回線はプラチナバンドのため電波はつながるが速度は出にくい
  • Rakuten LinkアプリはIP電話のため通話品質が良くない

現在「電話番号もそのまま他社から乗り換え&初めてお申し込みでポイントプレゼント」を実施中!。初めて申込み&他社から乗り換えで6,000ポイントがもらえます。

キャンペーン終了前に下記公式サイトから申し込みましょう。

\乗り換え6,000ポイントプレゼント!/

場所によってばらつきがありますが、遅くても10Mbps以上は出ていますね。

楽天モバイル公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

三木谷社長の紹介キャンペーン
他社から乗り換えで全員14,000ポイントもらえる!

楽天モバイルの三木谷キャンペーン

楽天モバイル14,000ポイント還元の特設ページ

通常キャンペーンだと6,000ポイントのところ、三木谷社長からの紹介キャンペーンを適用することで14,000ポイントプレゼント!

こちらの紹介リンクから申し込みをすれば誰でも適用可能です。

編集部 おぐら

通常キャンペーンの場合は「初めての申し込み限定」という縛りがありました。

ところが今回の特別キャンペーンの場合は縛りがありません。
つまり、

・過去に楽天モバイルを利用したことがある人
・2回線目を契約したい人

・SIMのみ乗り換えの人

こういった人でも今回のキャンペーンは適用されます!

こちらのキャンペーンは今のところ期限などありません。ただお得なだけに利用者が増えたら急に終了してしまう可能性があります。

気になる方はぜひ今のうちに申し込むことをおすすめします!

2位. povo(ポヴォ)|基本料金0円で始められる!

スマホでpovoの公式サイトを見ている画像

平均速度:95.05Mbps

朝(8時):91.74Mbps
昼(12時):73.30Mbps
夜(21時):80.44Mbps

トッピング
(有効期間)
データ容量料金
基本料0GB0円
データ追加1GB
(7日間)
1GB390円
データ追加3GB
(30日間)
3GB990円
データ追加20GB
(30日間)
20GB2,700円
データ追加60GB
(90日間)
60GB6,490円
データ追加150GB
(180日間)
150GB12,980円
データ使い放題
(24時間)
無制限330円
povo料金プラン

※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止や契約解除となることがあります。
※0円、0GB時は、最大128kbpsに制限されます。

au(KDDI)の格安プランとして提供されているのが「povo」です。

povoはフルトッピング制の料金方式で、基本料0円のプランに自分で好きなデータ量(トッピング)を購入して利用します。

povoの特徴
  • auと同等の通信品質で高速かつ安定
  • 好きなトッピングを購入し、自分に合ったプランを作れる
  • 基本料0円のためサブ回線にしても負担がない
  • 一時的にたくさん使う場合はデータ使い放題にできる
povoの注意点
  • 申し込みやサポートはオンラインのみ
  • トッピングのデータ容量には有効期間がある
  • ネット回線のセット割や家族割はない

2023年12月から「他社からお乗り換えでau PAY 残高還元キャンペーン!」を実施中です。

対象トッピングの購入で最大10,000円相当のau PAY残高が還元されるため、キャンペーン期間中に申し込みましょう。

最大10,000分のau PAY残高還元!/

Twitterでは「サブ回線として利用しても快適」などの口コミがありました。

povo公式サイト
https://povo.jp/

3位. UQモバイル|下り100Mbps超で快適につかえる!

スマホでUQモバイルの公式サイトを見ている画像

平均速度:109.93Mbps

朝(8時):166.68Mbps
昼(12時):64.30Mbps
夜(21時):80.79Mbps

▼UQモバイル料金プラン

スクロールできます
プランデータ容量月額料金
コミコミプラン20GB
(10分かけ放題つき)
3,278円
トクトクプラン1GB〜15GB1GBまで:2,277円(990円)
1〜15GB:3,465円(2,178円)
ミニミニプラン4GB2,365円(1,078円)

※カッコ内の料金は「自宅セット割・au PAYカードお支払い割」を適用した場合。

au(KDDI)のサブブランドとして提供されている「UQモバイル」。

従来の「くりこしプラン」は2023年5月で新規申し込みが終了し、2023年6月から新料金プランの提供が開始されました。

UQモバイルの特徴
  • auと同等の通信品質で高速かつ安定
  • 3つのプランから自分に合ったプランを選べる
  • 店舗での申し込みやサポートが可能
  • ネット回線とのセット割や家族割が適用可能(コミコミプランを除く)
UQモバイルの注意点
  • 従来のくりこしプランに比べて料金体系が複雑になった
  • コミコミプラン以外は割引を適用しないと料金が割高
  • ネット回線のセット割と家族割はどちらかしか適用できない

オンラインショップでは「最大13,000円分のau PAY残高還元キャンペーン」を実施中です。

店舗は対象外のため、下記公式サイトからお得に申し込みましょう。

最大13,000円分のau PAYを還元!/

Twitterでは「もっと早くUQモバイルにすればよかった」との口コミがありました。

UQモバイル公式サイト
https://www.uqwimax.jp/mobile/

4位. Y!mobile(ワイモバイル)|家族割で全員お得!

スマホでワイモバイルの公式サイトを見ている画像

平均速度:86.61Mbps

朝(8時):107.03Mbps
昼(12時):59.49Mbps
夜(21時):45.40Mbps

プランデータ容量月額料金
シンプルSプラン3GB2,178円(990円)
シンプルMプラン15GB3,278円(2,090円)
シンプルLプラン25GB4,158円(2,970円)
ワイモバイル料金プラン

※カッコ内の料金は「家族割の2人目以降またはお家割セット(A)」を適用した場合。

ソフトバンクのサブブランド​​として提供されている「ワイモバイル」。

家族割の割引額が大きいため、家族みんなで契約すればお得に利用できます。

ワイモバイルの特徴
  • ソフトバンクと同等の通信品質で高速かつ安定
  • 家族割で2回線目以降は1,188円引き
  • ネット回線とのセット割で1人1,188円引き
  • 店舗での申し込みやサポートが可能
ワイモバイルの注意点
  • 割引を適用しないと料金が割高
  • ネット回線のセット割と家族割はどちらかしか適用できない
  • お家割セット(A)の対象はSoftbank光かSoftBank Airのみ

オンラインショップでは「PayPayポイントがもらえるキャンペーン」を実施中です。

他社から乗り換えで最大26,000円のPayPayポイントが還元されるため、キャンペーン終了前に申し込みましょう。

最大26,000円分のPayPayポイント還元!/

ワイモバイルに乗り換えて快適になった」との口コミも多くみられました。

ワイモバイル公式サイト
https://www.ymobile.jp/

5位. LINEMO(ラインモ)|LINE通話もカウントフリー!

スマホでLINEMOの公式サイトを見ている画像

平均速度:60.56Mbps

朝(8時):53.84Mbps
昼(12時):64.45Mbps
夜(21時):47.99Mbps

▼LINEMOの料金プラン

プランデータ容量月額料金
ミニプラン20GB(5分かけ放題つき)990円
スマホプラン100GB(5分かけ放題つき)2,728円

本田翼さんのCMなどでもおなじみの「LINEMO」は、ソフトバンク回線の5Gを利用でき、昼間でも快適にインターネットが利用可能です。

契約事務手数料・契約解除料ともに無料のため、試しに使ってみたい方でも安心して申し込みできます。

LINEMOの特徴
  • 昼でも5Gでストレスフリー
  • LINEアプリのデータ消費がゼロ
  • 5分かけ放題が半年間無料
LINEMOの注意点
  • あまったデータを翌月に繰り越しできない
  • 店舗で相談できない

キャンペーン期間中に下記公式サイトからお得に申し込みましょう。

\ミニプラン最大3か月間実質無料!/

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

Twitterでも「速度が速い」との口コミが多くみられました。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

6位. ahamo(アハモ)|docomoサブブランドの格安SIM!

スマホでahamoの公式サイトを見ている画像

平均速度:74.17Mbps

朝(8時):77.63Mbps
昼(12時):49.09Mbps
夜(21時):46.83Mbps

▼ahamoの料金プラン

プランデータ容量月額料金
ahamo20GB(5分かけ放題つき)2,970円
ahamo大盛り100GB(5分かけ放題つき)4,950円

格安SIMのなかも評判がいい「ahamo」ですがドコモが提供しているため、昼の時間帯でもサクサク快適に利用できます。

ahamoの特徴
  • ドコモと同等の通信品質で高速かつ安定
  • 大盛りオプション追加で最大100GBまで利用可能
  • 国内通話5分かけ放題が無料
  • 海外データ通信が20GBまで無料
ahamoの注意点
  • 店舗での申し込みやサポートは有料(1回3,300円)
  • 余ったデータを翌月にくりこしできない
  • ドコモ光のセット割や家族割は適用外

キャンペーン期間中に下記公式サイトからお得に申し込みましょう。

\dポイント8,000円分プレゼント!/

Twitterでも「速度が速い」との口コミが多くみられました。

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/


編集部 おぐら

トップ6はここまでになります!
番外編として当サイトにも多く問い合わせがある「日本通信SIM」も紹介します!

番外編. 日本通信SIM|月額290円~使える格安SIM!

スマホで日本通信SIMの公式サイトを見ている画像

平均速度:54.33Mbps

朝(8時):77.02Mbps
昼(12時):5.73Mbps
夜(21時):90.40Mbps

▼日本通信SIM料金プラン

スクロールできます
プランデータ容量月額料金
合理的シンプル290プラン1GB〜100GB290円
(1GBごとに+220円)
合理的みんなのプラン10GB
(ひと月70分まで無料通話つき)
1,390円
合理的20GBプラン3GB
(24時間かけ放題つき)
2,178円
合理的かけほプラン20GB
(30GB)
2,728円
Wスマートプラン3GB
(ひと月70分まで無料通話つき)
1,738円

日本通信SIMは、格安SIM事業者として老舗の「日本通信株式会社」が提供する格安SIMです。

通話料金や通話品質も重視しているため、通話・データ通信ともにコストパフォーマンスに優れています。

日本通信SIMの特徴
  • 提供エリアはドコモと同等
  • 1GB290円から利用可能
  • 通話品質が良い
  • コストパフォーマンスが良い
日本通信SIMの注意点
  • 申し込みやサポートはオンラインのみ
  • 昼の時間帯は遅くなりやすい
  • キャンペーンがない

日本通信SIMには実施中のキャンペーンはありませんが、その分サービス内容に対して安い料金で提供されています

1GB使える格安SIMで最安です。通話も通信も安く快適に使いたい人におすすめの格安SIMです。

通話も通信も重視する人におすすめ!/

速度のばらつきが少なくて安定している」と感じている人もいるようです。

日本通信SIM公式サイト
https://www.nihontsushin.com/

速度制限が心配!制限時でも1Mbps以上でる格安SIM一覧

格安SIMでは、データを使いすぎると通信制限がかかってしまう場合があります。

ここでは、通信制限がかかる条件や、制限時でも1Mbps以上でる格安SIMを紹介します。

プラン容量を使い切ると速度制限される|3日間の通信制限の場合もあり

通信制限される条件には主に以下の2つがあります。

  • 1ヵ月でプランのデータ容量を使い切った場合
  • 3日間の合計使用量が制限値を超えた場合

基本的に、どの格安SIMもプランのデータ容量を使い切ると制限されますが、それに加えて、3日間の上限容量を設定している事業者も存在します。

例えば、UQモバイルでは3日間の合計データ量が6GB以上になると、速度制限がかかります。

ただし、制限時の速度は128kbps〜1Mbpsと、格安SIMによってさまざまです。

制限速度が1Mbps未満の場合、通信をともなうスマホの利用が難しくなるほど遅くなります。

一方、1Mbps以上でていれば低画質の動画くらいなら視聴可能です。

補足

バースト機能を搭載した格安SIMは、一時的に制限速度以上の速度が出るため、ある程度快適に利用できます。

バースト機能とは、通信の最初の数秒間だけ高速通信できる機能のことです。

LINEやSNSなど、小容量のデータ通信を断続的におこなう場合に効果を発揮します。

制限速度が1Mbps以上の格安SIMなら、データを使い切ってしまってもある程度安心してスマホを利用できるでしょう。

次章では、1Mbpsの速度でどのようなことができるのかを解説していきます。

1Mbpsあればできること

1Mbpsの速度でも、スマホで利用できることがあります。

具体的には以下の5つです。

  • LINEやメール
  • QRコード決済
  • SNS・Web閲覧(画像や動画は読み込みに時間がかかる)
  • 低画質の動画視聴(標準画質以上は読み込みに時間がかかる)
  • スマホゲーム(オンライン対戦ゲームは厳しい)

多少遅いと感じますが、上記の用途なら問題なく使えるでしょう。

また、制限時に1Mbps以上でる格安SIMを下記の表にまとめました。

スクロールできます
格安SIM
(プラン)
制限時の最大速度制限解除のタイミング
ahamo1Mbps翌月1日追加

データ購入
LINEMO
(スマホプラン)
1Mbps翌月1日追加

データ購入
UQモバイル
(コミコミプラン・トクトクプラン)
1Mbps翌月1日追加

データ購入

3日間の合計データ使用量が
6GB未満になったとき
ワイモバイル
(シンプルM・シンプルL)
1Mbps翌月1日

追加データ購入
mineo
(パケット放題Plus適用時)
1.5Mbps翌月1日

追加データ購入

3日間の合計データ使用量が
10GB未満になったとき
J:COM MOBILE
(10GB・20GB)
1Mbps翌月1日

追加データ購入
NUROモバイル
(NEOプラン・NEOプランW)
1Mbps翌月1日

追加データ購入
制限時に1Mbps以上出る格安SIM

制限時でもある程度快適にスマホを使いたい場合は、上記の格安SIMから選びましょう。

速度計測の計測方法

格安SIM(ahamo)の速度測定結果

格安SIMの実際の速度を計測する方法や、快適に使える速度の目安を解説します。

速度計測のおすすめサイトは「fast.com」です。

FAST.com
画像引用:fast.com

シンプルな画面で使いやすいため、初心者でも簡単に使用できます。

それではfast.comの計測手順から説明していきましょう。

fast.comの計測手順

STEP

fast.comにアクセスする

速度計測サイトの「fast.com」にアクセスします。

スマホアプリは以下のリンクからダウンロードできます。

iPhoneアプリのダウンロードはこちら

Androidアプリのダウンロードはこちら

STEP

ダウンロード速度の計測開始

サイトにアクセスしたり、アプリを起動すると自動でダウンロード速度の計測が始まります。

STEP

ダウンロード速度の計測完了

計測が完了するとダウンロード速度が表示されます。

速度計測1
STEP

アップロード速度の計測開始

詳細を表示」を押すと、アップロード速度の計測が始まります。

STEP

アップロード速度の計測完了

計測が完了するとアップロード速度なども表示されます。

速度計測2

次に、計測結果の見方を説明していきます。

計測結果の見方

fast.comで計測した結果の見方を解説します。

ダウンロード

「お使いのインターネットの速度」と大きく表示されている数値がダウンロード速度です。

SNSやWebサイトの閲覧、動画視聴に関係する数値で、大きいほど快適に利用できます

アップロード

画面右下の「アップロード」と表示されているのが上りの速度です。

SNSやYouTube動画の投稿に関係する数値で、大きいほど投稿にかかる時間が短くなります

レイテンシ

画面左下の「レイテンシ」とはPing値のことで、インターネットの応答速度のことです。

スマホを操作してからデータが返ってくるまでの時間を表していて、数値が小さいほどWebページの切り替えなどが快適になります

アンロード済みとロード済みの違いは以下のとおりです。

  • アンロード済み:1台の端末でネットを利用した場合のPing値
  • ロード済み:複数の端末で同時にネットを利用した場合のPing値

快適に使える速度の目安は利用用途によって異なるため、詳細は次章で解説します。

快適に使える速度の目安

快適に使える速度の目安を一覧表にまとめました。

よく利用する用途でどれくらいの速度が必要なのか、参考にしてください。

▼快適に使える速度の目安

スクロールできます
利用用途速度の目安
テキストメッセージ
(メールやLINEなど)
上り:1Mbps
下り:1Mbps
Ping値:100ms以下
SNS
(TwitterやInstagram)
上り:3Mbps(投稿時)
下り:3Mbps(閲覧時)
Ping値:100ms以下
Webサイトの閲覧上り:ー
下り:10Mbps
Ping値:100ms以下
動画視聴
(YouTubeやNetflixなど)
上り:ー
下り:
1Mbps(低画質)
5Mbps(標準画質)
20Mbps(高画質)
Ping値:100ms以下
オンライン会議
(ZOOMやTeamsなど)
上り:15Mbps
下り:15Mbps
Ping値:50ms以下
大容量ファイル転送
(OS更新含む)
上り:50Mbps〜(送信時)
下り:50Mbps〜(受信時)
Ping値:ー
スマホオンラインゲーム上り:30Mbps〜
下り:50Mbps〜
Ping値:30ms以下
※データ参考元:YouTubeヘルプ「YouTube のシステム要件と対応デバイス」

次の章では、実際の速度が遅い場合の対処法について解説していきます。

速度が遅い場合の7つの対処法

格安SIMの速度を計測した結果、遅かった場合の対処法を解説します。

対処法は以下の7つです。

  • スマホを再起動する
  • 動画の画質を下げる
  • 利用する時間帯を変える
  • 利用場所を変える
  • データ通信を一度オフにする
  • 最新のスマホに買い替える
  • 他の格安SIMへ乗り換える(MNP)

順番に解説していきます。

対処法1:スマホを再起動する

速度が遅い場合、まずはスマホを再起動してみてください。

スマホは「OS」というプログラムで動作しているため、多少の不具合(バグ)が含まれています。

一時的に発生した不具合は、再起動すると解消する可能性があります

一番簡単に対処できるため、まずはスマホを再起動してみましょう。

対処法2:動画の画質を下げる

動画を視聴中に遅いと感じたときは、動画の画質を下げてみてください。

動画は高画質になるほど必要なデータ量が増え、通信回線を圧迫します。

例えば、YouTubeの画質を下げる手順は以下のとおりです。

  1. スマホのYouTubeアプリを起動する
  2. アプリ右上のアイコンを押す
  3. 「設定」を押す
  4. 「動画の画質設定」を押す
  5. 「モバイルネットワーク接続時」を押す
  6. 「モバイルネットワークの動画の画質」を「データセーバー」に変更する

YouTube以外の動画アプリも、基本的に設定から画質の変更ができます。

再生中の動画の画質を下げる場合は、以下のツイートを参考にしてください。

画質を下げると通信データの節約にもなるため、画質にこだわらない方はあらかじめ画質を下げておくことをおすすめします。

対処法3:利用する時間帯を変える

格安SIMを利用していて遅いと感じた場合、利用する時間帯を変えてみてください。

回線設備に余裕がない格安SIMが多く、利用者が多い時間帯では速度が低下しやすくなります

回線が混雑しやすい時間帯の順番は以下のとおりです。

  1. 昼の12時台
  2. 朝7時〜8時台と夕方5時〜6時台
  3. 夜9時〜11時台

混雑する時間帯でも快適に使いたい場合は、速度が低下しにくい格安SIMへ乗り換えましょう。

対処法4:利用場所を変える

格安SIMの速度は場所によっても大きく変わるため、違う場所でも使ってみてください。

特に、速度に影響しやすい場所は以下のとおりです。

  • トンネル内
  • ビルの高層階
  • 地下のお店
  • 電車内
  • 地下鉄
  • 山間部

特に、楽天モバイルはプラチナバンドがないため、場所によって電波が届きづらくなります。

※プラチナバンドとは、700MHz〜900MHz帯の電波のことで、地下や建物内まで電波が届きやすい性質があります。

利用回線(ドコモ・au・ソフトバンク)によっても電波状況が異なるため、よく利用する場所で電波が弱い場合は違う回線に変更しましょう

対処法5:データ通信を一度オフにする

データ通信を一度オフにしてみることで、通信速度が改善する可能性があります。

一度オフにし、再度オンにすると格安SIMの電波をつかみ直します。

データ通信をオフにする方法は、スマホに搭載されている「機内モード」に一旦切り替えて、しばらくしてから解除する方法が一番簡単です。

速度が遅かったり圏外になってしまった場合は、一度データ通信をオフにしてみましょう。

対処法6:最新のスマホに買い替える

4年以上同じスマホを利用している場合は、最新のスマホに買い替えを検討しましょう。

スマホを快適に使うには、通信速度だけでなくスマホ本体の性能も重要です。

古いスマホは5G通信に対応していなかったり、動作の処理が遅かったりするため、あまりに古い場合は新しいスマホに買い替えましょう。

対処法7:他の格安SIMへ乗り換える(MNP)

対処法1〜6を試しても速度が改善されない場合は、他の格安SIMへ乗り換えを検討してください。

なぜなら、現在利用中の格安SIMの回線が常時混雑している可能性が高いからです。

乗り換え先のおすすめ格安SIMは「速度重視な方へ!速くて快適な格安SIMおすすめランキング」で詳しく解説しています。

格安SIMでも速度に妥協せず、乗り換えてスマホを快適に使いましょう。


上記7つの対処法を試しても改善されないときは、通信環境そのものを見直したほうがいいかもしれません。ネット回線全体で速度が速いものはこちらです。

格安SIMとキャリアスマホの速度を比較してみる

docomo au softbankのロゴ

ここでは、格安SIMと大手キャリアでどのくらい速度が違うのか、料金やデータ容量もあわせて比較してみます。

比較するのは大手3キャリアと、速度が速い格安SIMの上位5社です。

▼キャリアと格安SIMの比較

スクロールできます
事業者種別事業者平均下り速度月額料金月間データ容量
キャリアドコモ129.08Mbps3,465円〜7,315円1GB〜無制限
au129.75Mbps2,178円〜7,238円1GB〜無制限
ソフトバンク99.87Mbps3,278円〜7,238円1GB〜無制限
格安SIMahamo82.77Mbps2,970円〜4,950円20GB〜100GB
LINEMO65.04Mbps990円〜2,728円3GB〜20GB
UQモバイル109.45Mbps2,277円〜3,465円1GB〜20GB
ワイモバイル88.95Mbps2,178円〜4,158円3GB〜25GB
povo104.30Mbps990円〜2,163円3GB〜25GB
※データ引用:「みんなのネット回線速度」より直近3ヵ月のデータ(2024年4月5日時点)
※povoはトッピング制のため、ひと月当たりに換算して記載
※月額料金は各種割引を適用しない場合を記載

上記の表をみると、確かに3キャリアとも100Mbps以上の速度が出ています。しかし、格安SIMも同じくらい出ていて、そこまで大きな差がないことがわかります。

しかも、料金とデータ容量を見てみると、格安SIMの方がコストパフォーマンスに優れています

データ量が少ない場合、料金の違いは以下のとおりです。

  • キャリア:3,000円台(1GB)
  • 格安SIM:990円〜(3GB)

また、100GB以下の場合も格安SIMの方がお得になります。

  • キャリア:7,000円台
  • 格安SIM:4,950円

キャリアには店舗サポートや、データを無制限に使えるメリットがあります。

しかし、キャリアの料金は高いため、携帯料金を下げたい人は格安SIMを検討しましょう

次の章では、格安SIMがおすすめの人と、おすすめしない人を解説していきます。

こんな人は格安SIMがおすすめ

格安SIMがおすすめの人は「安さ重視」の人です。

格安SIMは、通信設備代や店舗維持費などを下げることで料金を安くしています。

そのため、具体的には下記に当てはまる人におすすめします。

格安SIMがおすすめの人
  • 毎月のデータ容量はそんなに使わない人
  • 速度は多少遅くてもいい人
  • 設定などは自分でするからサポートはそこそこでいい人

格安SIMは、料金以外の点をある程度妥協できる人におすすめします。

こんな人は格安SIMをおすすめしない

格安SIMをおすすめしない人は「サポート重視」の人です。

大手キャリアは料金が高い分高品質な通品や店舗サポートを提供できますが、格安SIMの料金ではキャリアと同等の品質やサポートは提供できません

そのため、下記のように安心感がほしい人には格安SIMはおすすめしません。

格安SIMをおすすめしない人
  • 初期設定やデータ移行を店員にお願いしたい人
  • データを無制限で使いたい人
  • 安定した通信環境で使いたい人

大容量・高品質・フルサポートすべてで妥協したくない人は、大手キャリアを利用しましょう。

他にもどんなデメリットがあるか知りたい方はこちらをチェックしてみてください。

格安SIMの速度に関するよくある質問

ここでは、格安SIMの速度に関するよくある質問を紹介します。

大手キャリアと格安SIMどっちがいい?

高品質な通信を無制限で使えて、店舗サポートを利用したい人は大手キャリアがおすすめです。

逆に、そこそこの速度で20GB以下のデータ量を使えて、サポートはオンラインで問題ない人には格安SIMをおすすめします。

詳しくは「格安SIMとキャリアスマホの速度を比較してみる」をご覧ください。

最速の格安SIMはどこ?

平均下り速度が1番速いのは「楽天モバイル」で平均下り速度137.70Mbpsです。

もちろん通信速度は時間帯や場所によっても左右されます。この速度が常に出るわけではありません。

ただ楽天モバイルは全時間帯を通して平均100Mbps以上は出ているの速度に関しては非常に速いと言えます。

格安SIMの速度は「格安SIM30社の速度を徹底比較!もっとも電波が安定してるSIMは?」で詳しく比較しています。

キャンペーンがおすすめの格安SIMは?

定期的にお得なキャンペーンを実施しているおすすめ格安SIMは「LINEMO」です。

他社からの乗り換えで最大3ヶ月データとPayPayポイントがもらえたり、最大6ヶ月5分かけ放題が無料でつけられたりとお得な特典が豊富です!

詳しくは「LINEMO(ラインモ)|LINE通話もカウントフリー!」をご覧ください。

どのくらい速度が出ればいいか目安は?

利用用途にもよりますが、1Mbps〜30Mbps出ていればある程度快適に利用できます。

具体的には以下の表を参考にしてください。

利用用途速度の目安
テキストメッセージ1Mbps
SNS3Mbps
Webサイトの閲覧10Mbps
動画視聴1Mbps〜20Mbps
オンライン会議15Mbps
大容量ファイル転送50Mbps〜
スマホオンラインゲーム50Mbps〜
快適に使える速度の目安

詳しくは「快適に使える速度の目安」で解説しています。

速度制限なしの格安SIMってある?

速度制限なしで無制限に使える格安SIMは、楽天モバイルのみです。

楽天モバイルについては「楽天モバイルの項目」をご覧ください。

またデータ制限なしいの格安SIMについては以下の記事を参照ください。

回線切替できる格安SIMは?

回線キャリアの切替ができる格安SIMと対応回線は、以下の通りです。

格安SIM対応回線
QTモバイルドコモ / au / ソフトバンク
NUROモバイルドコモ / au / ソフトバンク
mineoドコモ / au / ソフトバンク
イオンモバイルドコモ / au
IIJmioドコモ / au
エキサイトモバイルドコモ / au
ロケットモバイルドコモ / au / ソフトバンク
BIGLOBEモバイルドコモ / au
au回線とdocomo回線のどちらがいい?

一概にはどちらが良いとはいえませんが、au回線を利用した格安SIMの方が速度が速い傾向にあります。

理由は、ドコモ回線の格安SIM事業者が一番多く、回線が混雑しやすいためです。

ただし、エリアによっても変わるため、自分の生活圏にあった方を選びましょう。

格安SIMは使い物にならないという声があるのはなぜ?

昼の時間帯や朝夕の通勤時間帯で速度が低下しやすいからだと考えられます。

昼でも遅くなりにくい格安SIMもあるため「速度重視な方へ!速くて快適な格安SIMおすすめランキング」から乗り換え先を選びましょう。

格安SIMがつながりにくい時間帯は?

一番つながりにくい時間帯は昼の12時〜13時です。

格安SIMの速度をリアルタイムで計測してるサイトってある?

みんなのネット回線速度」では毎日のようにユーザーから速度計測結果が投稿されています。

格安SIMの速度ランキングも見られるため、参考にしてください。

スマホの回線速度はどれくらいが普通?

みんなのネット回線速度」によると、スマホの回線速度は約50Mbps〜80Mbpsとなっています。

ただし、通信速度は電波状況や時間帯などによって大きく変わるため、参考程度と覚えておきましょう。

データSIMのなかで速度が速いのはどれ?

データ通信専用SIMで比較的速度が速い格安SIMは、以下の5つです。

  • QTモバイル
  • b-mobile
  • NUROモバイル
  • OCNモバイルONE
  • y.u mobile

それぞれの平均速度は「格安SIM30社の速度を徹底比較!もっとも電波が安定してるSIMは?」をご覧ください。

まとめ

この記事では、格安SIMの平均速度ランキングや、速くて快適なおすすめ格安SIMについて解説してきました。

格安SIM30社の平均速度を比較した結果、速度が速いおすすめ格安SIMは以下の6社です。

料金だけで格安SIMを選び、「遅すぎて後悔した」といった状況にならないよう、速い格安SIMを選んでスマホを快適に使いましょう。

速度が速いおすすめ格安SIM(2024年4月現在)

  • 1位:楽天モバイル
  • 2位:povo(ポヴォ)
  • 3位:UQモバイル
  • 4位:ワイモバイル
  • 5位:LINEMO
  • 6位:ahamo

\速くて快適なおすすめ格安SIM3選/

スクロールできます
おすすめ!
1位
2位3位
格安SIM事業者
平均速度下り:137.7Mbps
上り:34.45Mbps
Ping値:51.01ms
下り:95.05Mbps
上り:17.04Mbps
Ping値:47.16ms
下り:109.93Mbps
上り:17.63Mbps
Ping値:44.52ms
回線キャリア楽天auau
詳細公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ
※引用:みんなのネット回線速度より(2024年4月5日時点)

この記事を書いた人

千葉でホームページ制作事業を行いながら、WiMAXやポケット型Wi-Fiをこれまで10台以上も乗り換えて愛用。またスマホも3台持ちをしており、格安SIMも累計7社を契約。
WiFiや格安SIMを10年以上使ってきた経験から執筆をしている。
現在は株式会社スタークラフトに所属をしながらエリスグッド編集部の編集長として運営に携わっている。

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