- 「コスパの良いスマホを教えてほしい」
- 「SIMフリースマホのメリットってなに?」
安くて性能の良いスマホを探しているのなら、SIMフリースマホを購入するのがおすすめです。
とはいえSIMフリースマホの種類は非常に多く、何を基準に選べばいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、高性能(ハイスペック)なのに価格が安いコスパ最強のSIMフリースマホを紹介します。
おすすめのSIMフリースマホを価格帯ごとに紹介しているので、ぜひスマホ選びの参考にしてみてください!
- 一括1円から購入できるスマホも紹介!
- ローエンド・ミドルレンジ・ハイエンド、3つの価格帯でスマホを紹介!
- 【全12機種】コスパ最強のSIMフリースマホランキング
- コスパいいスマホを持ちたい人が知っておきたい6つ特徴
▼おすすめ3機種を紹介!
ローエンド | ミドルレンジ | ハイエンド | |
---|---|---|---|
機種 | OPPO A79 5G | OPPO Reno7 A | iPhone 15(128GB) |
価格 | 24,800円 1円 (100%オフ) | 39,800円 7,980円 (80%オフ) | 定価131,400円 47円 (99%オフ) ※スマホトクするプログラムで 13~25カ月目まで要返却 |
特徴 | 急速充電対応の高コスパスマホ | コンパクトな本体に大容量バッテリー | 人気のiPhoneシリーズ |
購入 | \大特価セール!/ ワイモバイルストアで 購入する | \2月3日まで/ IIJmioで 購入する | \大特価セール!/ au Online Shopで 購入する |
本記事で紹介しているスマホ12機種
- OPPO A79 5G
- Redmi Note 10T
- iPhone SE(第2世代)
- moto g24
- OPPO Reno7 A
- iPhone 12 mini
- Xperia 10 V
- AQUOS wish3
- iPhone 13
- iPhone 12
- Google Pixel 7a
- Galaxy S22
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10台以上の格安スマホ・格安SIMを購入!
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※本記事に記載している情報は執筆・更新時点の内容です。
※価格についてはすべて税込み表記となります。
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\人気スマホがお得に購入できる!/
項目 | iPhone 15 Pro (512GB) | iPhone 15 (128GB) | Google Pixel 9 (128GB) |
---|---|---|---|
機種 | |||
価格 | 機種代金255,090円 実質負担額 131,010円 (5,696円×23回) | 機種代金148,060円 実質負担額 62,898円 (2,734円×23回) | 機種代金148,060円 実質負担額 59,620円 (2,592円×23回) |
特徴 | 最先端のチタニウム 対応iPhone | iPhone 15シリーズの コスパ最強スマホ | 新発売のGoogle 高性能スマホ |
SIMフリースマホの6つの特徴
SIMフリースマホには以下の6つのような特徴があります。
- 料金が4分の1まで安くなる
- コスパいいのはAndroid製が多い
- キャリアで受けられたサービスは受けられない
- スマホ本体を購入できるのは3箇所
- 初期設定は自分でやる
- 通信スピードが遅い(キャリアに比べて)
SIMフリースマホの特徴を把握して、自分に向いているかの判断材料にしてみてください。
1. 料金が安くなる(4分の1程度)
SIMフリースマホの最大のメリットは、格安SIMを利用できることです。
SIMロックがかかっているスマホは特定のキャリアでしか利用できませんが、SIMフリースマホはさまざまな格安SIMを利用できます。
格安SIMは大手キャリアに比べて月額料金が安く、容量次第では携帯料金が4分の1まで安くになることも珍しくありません。
たとえば、以下の表は大手キャリアと格安SIMブランド「IIJmio」の月額料金を比較したものです。
会社 | プラン名 | 月間データ容量 | 月額料金(税込) |
---|---|---|---|
ドコモ | irumo | 6GB | 2,827円 |
eximo | 無制限 | 7,315円 | |
au | スマホミニプラン 5G/4G | 4GB | 6,215円 |
使い放題MAX 5G/4G | 無制限 | 7,238円 | |
ソフトバンク | データ通信専用3GBプラン | 3GB | 5,478円 |
メリハリ無制限 | 無制限 | 7,238円 | |
IIJmio | ギガプラン | 2GB | 850円 |
5GB | 990円 | ||
10GB | 1,500円 | ||
15GB | 1,800円 | ||
20GB | 2,000円 |
また、SIMフリースマホはコスパも良いので、端末代金と月額料金の両方で節約を図ることができます。
SIMフリースマホとは、SIMロックがかかっていないスマホのこと。どのキャリアの回線でも利用できたりコスパの安い機種が豊富だったりとメリットが多い。
おすすめの格安SIMってどれなの?という方は以下の記事もチェックしてみてください。
2. コスパいいのはAndroid製が多い
SIMフリースマホにはiPhoneからAndroidまで様々な機種がありますが、コスパで選ぶならAndroidのほうが豊富です。
コスパで選ぶ場合、iPhoneはiPhoneSEが選択肢となりますが、Androidは選びきれないほどの種類があります。
特に「OPOO(オッポ)」や「Xiaomi(シャオミ)」などの中国製スマホは、端末代金に対して性能が良い機種が多いのでおすすめです。
中国製と聞くと不安なイメージを持つ人もいますが、最近は日本人ユーザーからの評判も良いので安心してください。
3. キャリアで受けられたサービスは受けられない
SIMフリースマホでは格安SIMが使えるのが大きなメリットですが、格安SIMでは以下のようなサービスを受けられません。
- 「〜@docomo.ne.jp」等のキャリアメール
- 実店舗による対面サポート
格安SIMは月額料金が安いのが魅力的ですが、大手キャリアと同等のサービスは受けられない可能性があることに注意しましょう。
とはいえキャリアメールは「Gmail」や「Yahoo!メール」などの無料メールアドレスで代用できます。
また、サポートにおいても電話やチャットによる相談は可能なので、過度に心配する必要はありません。
4. スマホ本体を購入できるのは3箇所
SIMフリースマホは大手キャリアショップではなく、以下のような店舗で購入できます。
- 格安SIMのオンラインショップ
- 家電量販店
- ネット通販
SIMフリースマホはネットで購入できる環境が整っているので、ゆっくり自分のタイミングで検討できるのがメリットです。
Amazonや楽天市場などの通販サイトにも取り扱いがあるので、自分の使い慣れた店舗でチェックしてみるとよいでしょう。
本記事で特におすすめする購入場所は、格安SIMのオンラインショップです。
回線契約と端末のセット購入で割引価格が適用される場合もあるので、各社の公式サイトをチェックしてみるとよいでしょう。
一括で端末セット割引にまとまっているページはこちらです。
現在の開催中のお得な格安SIMキャンペーンは以下のページにまとめています。
5. 初期設定は自分でやる
前述したとおり、基本的に格安SIMでは対面サポートを受けられないので、初期設定は自分で行わなければなりません。
これまでキャリアショップのスタッフに任せていた人は、この違いに戸惑うこともあるでしょう。
とはいえ初期設定やデータ移行の難易度は低く、格安SIMからわかりやすく解説された説明書も付属します。
また、わからないことはチャットや電話でオペレーターに相談することもできるので安心してください。
6. 通信スピードが遅い(キャリアに比べて)
SIMフリースマホで格安SIMを使う場合の注意点として、「キャリアに比べて通信スピードが遅い」ことを把握しておきましょう。
格安SIMは大手キャリア回線の一部をレンタルして運営しているため、電波の入りやすさや最高通信速度に関しては大手キャリアと同等です。
しかし大手キャリア回線の「一部」を利用しているため、回線の渋滞が起きやすく、渋滞時は通信スピードが低下してしまいます。
特に12:00〜13:00や18:00〜19:00など、スマホ利用者が多い時間帯は回線が渋滞し通信スピードが低下しがちです。
とはいえ動画の視聴やSNSの閲覧など、一般的な使用には困らない通信スピードなので安心してください。
ここまでで紹介した特徴を踏まえると、SIMフリースマホは以下のような人におすすめです。
- 携帯料金を節約したい人
- 端末代金を抑えつつ2台持ちしたい人
- メインスマホを安く買い替えたい人
格安SIMのデメリットをもっと見たいという方はこちらも参考にしてください。
SIMフリースマホの賢い4つの選び方
SIMフリースマホには膨大な種類があるため、以下のような基準をもとに選ぶことをおすすめします。
- 価格帯で選ぶ
- スペックで選ぶ
- 便利な機能で選ぶ
- 使用者のレビューもしっかりチェック
ひとつずつ解説しているので、SIMフリースマホを購入する際の参考にしてみてください。
選び方1. 価格帯で選ぶ
SIMフリースマホには膨大な機種があり価格帯もさまざまなので、まずは予算を決めるのがおすすめです。
SIMフリースマホの価格帯は、大まかに以下の3つに分類されます。
SIMフリースマホの価格帯 | |
---|---|
ローエンド | 1~3万円 |
ミドルレンジ | 3~5万円 |
ハイエンド | 5~10万円 |
「おすすめのSIMフリースマホランキング」ではこれらの価格帯ごとに機種を紹介しているので、ぜひSIMフリースマホ選びの参考にしてみてください。
選び方2. スペックで選ぶ
SIMフリースマホを選ぶうえでは、「スペック」と呼ばれる基本性能も重要です。
スペックにはさまざまな種類があるので、以下の表で簡単に解説します。
OS | 基本ソフトウェアのことであり、スマホにおいては「iOS」と「Android OS」に大別される。 |
CPU | スマホの処理速度に大きく関わる部分でiPhoneなら「Apple A16 Bionic」、Androidなら「Snapdragon 8 Gen2」のような名称が付いている。基本的に数字が多いほうが高性能。 |
ストレージ | スマホのデータを長期間にわたり記憶する部品で、数字が大きいほど写真や動画を多く保存できる。本棚に例えられることが多い。 |
メモリ | データを一時的に記録する部品のことで、この数値が大きいほど複数のアプリや容量の大きなアプリをスムーズに動かせる。机の広さに例えられることが多い。 |
画面サイズ | 動画やゲームを楽しみたい人は画面サイズを大きく、携帯性や操作性を重視したい人は画面サイズが小さい機種がおすすめ。 |
カメラ | 写真にこだわりたい人はカメラの「画素数」や「レンズの数」、「撮影機能」などに注目してみましょう。 |
バッテリー | バッテリー容量は「mAh」という単位で表し、この数字が大きいほどバッテリーの持続時間が長い。 |
全てのスペックが高いと端末代金も高くなってしまうので、自分に必要なスペックに注目して選ぶのがおすすめです。
特定のスペックに注目した例として、以下のような選び方を提案します。
- 写真を撮る機会が多い人:カメラ画素数4000万画素以上
- バッテリー持ちを重視する人:バッテリー容量4000mAh(ミリアンペア)以上
- スマホで書籍や動画を見る人:画面サイズ6.5インチ以上
これらはあくまでもひとつの例なので、自分の使い方に合わせて検討してみましょう。
選び方3. 便利な機能で選ぶ
SIMフリースマホを選ぶうえで、便利な機能が搭載されているかも大事な基準のひとつです。
種類については以下の表で簡単に解説しているので、自分に必要な機能を検討してみましょう。
5G(ファイブジー) | 超高速・超低遅延・多数同時接続の5G。スマートフォン端末が5G通信に対応していることはもちろん5G対応SIMを使うことも必須。 |
顔認証 | スマホに搭載されたインカメラに顔を向けて認証するもので、指紋認証と違いセンサーにタッチする手間がない。 |
おサイフケータイ | モバイルSuicaやQUICPay、IDなどの電子決済を使いたい場合は本機能が必須。 |
防水・防塵 | 「IP68」のようなIP規格で表し、数字が大きいほど防水・防塵性能が高い。 |
eSIM | 端末にあらかじめ内蔵されたSIMのことで、契約者情報をダウンロード・インストールすることにより有効化できる。eSIM対応だとカードタイプと異なり紛失や破損のリスクがない。 |
デュアルSIM | 2つのSIMスロットもしくはSIMスロット+eSIMを活用することで、ひとつの端末に2つの回線を設定できる機能。 |
便利な機能に注目した例として、以下のような選び方を提案します。
- 電子決済をよく使う人:おサイフケータイ機能
- アウトドアで使いたい人:防水・防塵機能
- サブ回線を搭載させたい人:デュアルSIM機能
これらはあくまでもひとつの例なので、自分の使い方に合わせて検討してみてください。
選び方4. 使用者のレビューもしっかりチェック
スマホ選びではスペックや機能を確認することが重要ですが、実際の使用感をチェックすることも同じぐらい重要です。
「スペックは高いのに使ってみたらイマイチだった」というパターンは少なくないので、実際に使用したユーザーのレビューをチェックしましょう 。
ユーザーのレビューをチェックするには、Amazonや楽天市場などの通販サイトにおける口コミをチェックしてみるのがおすすめです。
コスパ最強!おすすめのSIMフリースマホランキング【全12機種】
ここからはおすすめのSIMフリースマホを以下の3つの価格帯に分けつつ、ランキング形式で紹介していきます。
SIMフリースマホの価格帯 | |
---|---|
ローエンド | 1~3万円 |
ミドルレンジ | 3~5万円 |
ハイエンド | 5~10万円 |
まずは、全12 機種を各項目ごとに比較した以下の表をご覧ください。
機種名 | おすすめ OPPO A79 5G | Redmi Note 10T | iPhone SE (第2世代) | moto g24 | おすすめ OPPO Reno7 A | iPhone 12 mini | Xperia 10 V | AQUOS wish3 | おすすめ iPhone 15 | iPhone 12 | Google Pixel 7a | Galaxy S22 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | OPPO | Xiaomi | Apple | motorola | OPPO | Apple | SONY | SHARP | Apple | Apple | Samsung | |
商品画像 | ||||||||||||
クラス | ローエンド | ローエンド | ローエンド | ローエンド | ミドルレンジ | ミドルレンジ | ミドルレンジ | ミドルレンジ | ハイエンド | ハイエンド | ハイエンド | ハイエンド |
価格 | 定価:24,800円 特別価格:1円 | 定価:18,800円 特別価格:110円 | 定価:24,800円 特別価格:1円(美品) | 定価:19,800円 特別価格:110円 | 定価:39,800円 特別価格:7,980円 | 定価:47,800円 特別価格:9,800円(美品) | 定価:49,800円 特別価格:32,360円 | 定価:33,800円 特別価格:7,920円 | 定価:131,400円 実質負担額:47円 | 定価:59,800円 特別価格:27,720円(美品) | 定価:57,800円 特別価格:31,320円(未使用品) | 定価:74,800円 特別価格:39,799円(未使用品) |
特徴 | 急速充電対応の 高コスパスマホ | おサイフケータイ対応の5Gスマホ | コンパクトで人気 お手頃なiPhone | 上質なマット感の スマホ | コンパクトな本体に大容量バッテリー | 6.5インチの5G対応スマホ | SONYの高品質ディスプレイを搭載 | やさしい手触りの 安心スマホ | 5G対応の人気のiPhoneシリーズ | 6.1インチの 大きめディスプレイ | 高性能なスペックを 低価格で | 片手操作できる コンパクトサイズ |
ストレージ | 128GB | 64GB | 64GB | 128GB | 128GB | 64GB | 128GB | 64GB | 128GB | 64GB | 128GB | 256GB |
メモリ | 4GB | 4GB | ー | 8GB | 6GB | ー | 6GB | 4GB | ー | ー | 8GB | 8GB |
画面サイズ | 6.7インチ | 6.5インチ | 4.7インチ | 6.6インチ | 6.4インチ | 5.4インチ | 6.1インチ | 5.7インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ |
カメラ | 背面カメラ:約5000万画素 前面カメラ:約800万画素 | 背面カメラ:約5000万画素 前面カメラ:約800万画素 | 12MP広角カメラ | 背面カメラ:5000万画素 前面カメラ:800万画素 | 背面カメラ:約4800万画素 前面カメラ:約1600万画素 | 12MP超広角カメラ 12MP | 背面カメラ:4800万画素 前面カメラ:800万画素 | 背面カメラ:約1300万画素 前面カメラ:約500万画素 | 12MP超広角カメラ 12MP | 12MP超広角カメラ 12MP | 背面カメラ:6400万画素 前面カメラ:1300万画素 | 背面カメラ:約5000万画素 前面カメラ:約1000万画素 |
バッテリー | 5000mAh | 5000mAh 急速充電 | ー | 5000mAh | 4500mAh | ー | 5000mAh | 3730mAh | ー | ー | 4385mAh | 3700mAh |
搭載機能 | 5G、顔認証、指紋認証、防水・防塵、おサイフケータイ、急速充電、デュアルSIM、eSIM | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM | 指紋認証、防水・防塵、デュアルSIM 、デュアルSIM、eSIM | 顔認証、指紋認証、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM | 5G、指紋認証、防水防塵、おサイフケータイ、デュアルSIM、eSIM | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM | 5G、指紋認証、顔認証、防水防塵、おサイフケータイ、デュアルSIM、eSIM | 5G、顔認証、指紋認証、おサイフケータイ、防水・防塵、急速充電、デュアルSIM、eSIM |
それぞれの詳細については以下で説明しているので、ぜひ自分にあったSIMフリースマホを探してみてください。
【1~3万円】ローエンドの格安スマホ4機種
1~3万円で購入できるローエンドのSIMフリースマホを4機種紹介します。
機種名 | おすすめ OPPO A79 5G | Redmi Note 10T | iPhone SE (第2世代) | moto g24 |
---|---|---|---|---|
メーカー | OPPO | Xiaomi | Apple | motorola |
商品画像 | ||||
価格 | 定価:24,800円 特別価格:1円 | 定価:18,800円 特別価格:110円 | 定価:24,800円 特別価格:1円(美品) | 定価:19,800円 特別価格:110円 |
安いだけではなく満足度の高い機種を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ローエンド① OPPO「OPPO A79 5G」
参考価格:24,800円
特別価格:1円
急速充電対応の高コスパスマホ
33Wの急速充電に対応しており朝のちょっとした時間でも効率よく充電可能。バッテリーも5000mAhと大容量なので使い勝手は抜群です。
画面サイズは6.7インチの大画面に加えて、立体ステレオサウンド搭載なので動画や映画を視聴するときは迫力ある映像とサウンドが味わえます。
また独自の背面加工は高い質感と魅力的な輝きを演出しています。
OS | ColorOS 13(based on Android™ 13) |
CPU | MediaTek Dimensity 6020 |
ストレージ | 128GB |
メモリ | 4GB |
画面サイズ | 6.7インチ |
カメラ | 背面カメラ:約5000万画素 前面カメラ:約800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
搭載機能 | 顔認証、指紋認証、防水・防塵、おサイフケータイ、急速充電、デュアルSIM、eSIM |
- 大容量バッテリーを急速充電できる
- 約6.7インチの迫力ある大画面
- おサイフケータイなどの電子決済に対応
OPPOの「OPPO A79 5G」は、大画面と急速充電が特徴的なローエンドのSIMフリースマホです。
防水・防塵機能によりアウトドアはもちろん、6.7インチの大画面でエンタメも楽しめます。
顔認証やデュアルSIMにも対応していることから、ローエンドスマホのなかではバランスの取れた機種だといえるでしょう。
▼OPPO A79 5Gを安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:1円(最安価格)
販売価格:4,980円
※4月25日現在の価格で税込表記
ローエンド② Xiaomi「Redmi Note 10T」
参考価格:18,800円
特別価格:110円
ローエンドで使える5Gスマホ
Xaomiから登場したおサイフケータイも使えるローエンド5Gスマホの「Xiaomi Redmi Note 10T」。
画面サイズ6.5インチと大画面で使いやすく、指紋認証・顔認証や防水・防塵性能も備えているコスパ最強スマートフォンです。
OS | MIUI 13(Android 11ベース) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G |
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
カメラ | 背面カメラ:約5,000万画素 前面カメラ:約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
搭載機能 | 5G、おサイフケータイ、防水(IPX8)・防塵対応(IP6X)、デュアルSIM、eSIM、急速充電 |
- 6.5インチの大画面スマホ
- おサイフケータイ搭載のスマホ
- 約5,000mAhの大容量バッテリー
Xaomiの「Redmi Note 10T」は2万円以下のエントリーモデルながら5G対応しているコスパが良い機種です。
またデュアルSIM・eSIMにも対応しており使い勝手もよいです。バッテリーも5000mAhで急速充電対応なので1日つかってもバッテリー切れの心配は少ないです。
▼Redmi Note 10Tを安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:110円(最安価格)
※4月25日現在の価格で税込表記
ローエンド③ Apple「iPhone SE(第2世代)」
参考価格:24,800円
特別価格:1円(美品)
2020年3月にリリースされた人気モデル
iPhone SE(第2世代)はiPhoneシリーズのエントリーモデル先駆けとして2020年3月に発売されたスマートフォンです。当時5万円程度で購入できたことから人気があり、現在でも多く流通する人気モデルです。
ディスプレイ4.7インチと小型でもあるため操作性に優れ、eSIMやおサイフケータイにも対応するなどマルチな機能性を誇ります。
OS | iOS 13 |
CPU | Apple A13 |
ストレージ | 64GB |
メモリ | ー |
画面サイズ | 4.7インチ |
カメラ | 背面カメラ:12MP広角カメラ 前面カメラ:7MP |
バッテリー | ー |
搭載機能 | 指紋認証、防水・防塵、eSIM、デュアルSIM 、おサイフケータイ |
- 4.7インチの小型ディスプレイ
- 指紋認証対応のiPhone
- ホームボタンが付いたiPhone
iPhone SE(第2世代)の最大の特徴はホームボタンがあり指紋認証に対応していることです。
最新のiPhoneシリーズはそのほとんどがホームボタンがなくその分大画面化していて確かに便利なのですが、やはり物理ボタンが良かったという人が一定数いると思います。
そういったニーズに応える最後に機種としてiPhone SE(第2世代)はベストな選択肢だと思います。
▼iPhone SE(第2世代)を安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:1円(最安価格)
※ソフトバンク認定中古品
販売価格:9,980円
※美品
※4月25日現在の価格で税込表記
ローエンド④ motorola「moto g24」
参考価格:19,800円
特別価格:110円
上質なマット感のあるデザイン
高級感のあるマットデザインが特徴的な「moto g24」。エントリーモデルとは思えないほど上質なデザインでスッと手に馴染むのが魅力です。
高輝度6.6インチの大きなディスプレイで室内でも屋外でもお気に入りのコンテンツが大迫力で楽しめます。
OS | Android™14 |
CPU | MediaTek Helio G85 オクタコア |
ストレージ | 128GB |
メモリ | 8GB |
画面サイズ | 6.6インチ |
カメラ | 背面カメラ:約5000万画素 前面カメラ:約800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
搭載機能 | 顔認証、指紋認証、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM |
- おしゃれなスムースデザイン
- 大画面6.6インチディスプレイ
- RAMブースト機能あり
「moto g24」は、急速充電と防水・防塵機能が嬉しいローエンドのSIMフリースマホです。
バッテリーは5500mAhと大容量のため1日中安心して使えます。
さらには「RAMブースト機能」というスマートフォンの内部ストレージを仮想メモリとして使用する機能によって、最大16GBまで拡張できます。
▼moto g24を安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:110円(最安価格)
※4月25日現在の価格で税込表記
【3~5万円】ミドルレンジのコスパ抜群なスマホ4機種
3~5万円で購入できるミドルレンジのSIMフリースマホを4機種紹介します。
機種名 | おすすめ OPPO Reno7 A | iPhone 12 mini | Xperia 10 V | AQUOS wish3 |
---|---|---|---|---|
メーカー | OPPO | Apple | SONY | SHARP |
商品画像 | ||||
価格 | 定価:39,800円 特別価格:7,980円 | 定価:47,800円 特別価格:9,800円(美品) | 定価:49,800円 特別価格:32,360円 | 定価:33,800円 特別価格:7,920円 |
ミドルレンジのスマホは価格と性能のバランスが良い機種が多いので、ぜひ参考にしてみてください。
ミドルレンジ① OPPO「OPPO Reno7 A」
参考価格:39,800円
特別価格:7,980円
コンパクトな本体に大容量バッテリー
独自の背面加工「OPPO Glow」を用いたデザインと高精細な有機ELディスプレイが魅力です。薄くて軽いボディに大容量4,500mAhのバッテリーを搭載しています。長期間の使用にも耐える「システム劣化」を搭載しており、美しい外観と高性能を兼ね備えたスマホです。
OS | Color OS 12(Android11ベース) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
ストレージ | 128GB |
メモリ | 6GB |
画面サイズ | 6.4インチ |
カメラ | 背面カメラ:約4800万画素 前面カメラ:約1600万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
搭載機能 | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM |
- コンパクトなのに大容量バッテリー
- 有機ELディスプレイ搭載
- 便利な機能が満載
OPPOの「Reno7 A」は、コンパクトな本体に大容量バッテリーを搭載している利便性の高いスマホです。
ミドルレンジにもかかわらず有機ELディスプレイを搭載しているため、動画やゲームをより楽しめるでしょう。
おサイフケータイや防水・防塵などの便利機能も満載であり、非常にバランスの良いスマホだといえます。
▼OPPO Reno7 Aを安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:7,980円(最安価格)
※4月25日現在の価格で税込表記
ミドルレンジ② Apple「iPhone 12 mini」
参考価格:47,800円
特別価格:9,800円(美品)
5G対応の小型ディスプレイモデル
「iPhone 12 mini」は2020年11月に販売されたモデルで、小さいボディながら中身は「iPhone 12」と同等の高性能はスマートフォンです。
機能はそのままに小型化されているのであまり大きくないiPhoneがほしいという層に人気があります。
OS | iOS 14 |
CPU | Apple A14 |
ストレージ | 64GB |
メモリ | ー |
画面サイズ | 5.4インチ |
カメラ | 背面カメラ:12MP超広角カメラ 前面カメラ:12MP広角カメラ |
バッテリー | 5,000mAh |
搭載機能 | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM |
- 5G対応スマホ
- 5.4インチのちょうどいいサイズ
- iPhone12と同等の機能
iPhoneの小型モデルといえばiPhone SEが定番でしたがminiシリーズの登場で新たな選択肢が生まれました。
また小型化しているのはiPhone SEと同じですが、ホームボタンをなくしディスプレイが広くなっているので見やすさ・使いやすさは進化しています。
コンパクトで使いやすく、さらに軽いiPhoneを求めている方にぴったりなのが「iPhone 12 mini」です。
▼iPhone 12 miniを安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:9,800円(最安価格)
※ソフトバンク認定中古品
販売価格:29,800円
※美品
※4月25日現在の価格で税込表記
ミドルレンジ③ SONY「Xperia 10 V」
参考価格:39,800円
特別価格:32,360円
SONYの高品質ディスプレイを搭載
ソニーの高解像度・高性能なディスプレイとサウンドを搭載したスマートフォン。6.1インチの大画面で臨場感あふれる音や映像が楽しめます。
片手で操作しやすいスリムなボディと大容量5,000mAhバッテリー搭載で使い勝手は抜群です。
OS | Android 13 |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform |
ストレージ | 128GB |
メモリ | 6GB |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラ | 背面カメラ:4800万画素 前面カメラ:800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
搭載機能 | 5G、指紋認証、防水防塵、おサイフケータイ、デュアルSIM、eSIM |
- わずか17分で100%の充電
- 背面カメラは驚異の1億800万画素
- 6.67インチインチの大画面
SONYの「Xperia 10 V」ではテレビのブラビアシリーズで培った映像技術を取り入れた高性能ディスプレイです。
映像だけでなく音響も追求していてソニーならではのフロントステレオスピーカーも搭載しています。
さらにバッテリーは大容量5,000mAhなので外出先でも1日中バッテリーに困ることなく使うことができます。
▼Xperia 10 Vを安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:32,360円(最安価格)
販売価格:39,800円
※4月25日現在の価格で税込表記
ミドルレンジ④ シャープ「AQUOS wish3」
参考価格:33,800円
特別価格:7,920円
やさしい手触りと環境に配慮したボディ搭載
AQUOS wish3はやさしい手触りとカラーでコンパクトなボディを持つスマートフォンです。環境に配慮した再生プラスチック材を使用した端末になっています。
「かんたんモード」や「ジュニアモード」といった高齢者や子供などのスマホ初心者でも操作がしやすいインターフェースに変更ができます。
OS | Android™ 13 |
CPU | MediaTek™Dimensity®700(オクタコア) 2.2GHz+2.0GHz |
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
画面サイズ | 5.7インチ |
カメラ | 背面カメラ:約1300万画素 前面カメラ:約500万画素 |
バッテリー | 3730mAh |
搭載機能 | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM |
- 暗所に特化した高性能カメラ
- 長寿命バッテリーを搭載
- キャッシュレス払いがスピーディ
シャープの「AQUOS wish3」は一言でいうとシンプルで使い心地がよいスマホです。
決してハイスペックではありませんが慣れていない人でも安心して使える操作性があります。また画面サイズは5.7インチとコンパクトなため携帯性にも優れています。
IPX5/7の防水とIP6Xの防塵に対応しており、落としても安心の耐衝撃性ももっているため安心です。
▼AQUOS wish3を安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:7,920円(最安価格)
販売価格:9,700円
販売価格:17,800円
※4月25日現在の価格で税込表記
【5~10万円】ハイエンドのスマホおすすめ4機種
5~10万円で購入できるハイエンドのSIMフリースマホを4機種紹介します。
機種名 | おすすめ iPhone 15 | iPhone 12 | Google Pixel 7a | Galaxy S22 |
---|---|---|---|---|
メーカー | Apple | Apple | Samsung | |
商品画像 | ||||
価格 | 定価:131,400円 実質負担額:47円 | 定価:59,800円 特別価格:27,720円(美品) | 定価:57,800円 特別価格:31,320円(未使用品) | 定価:74,800円 特別価格:39,799円(未使用品) |
高い端末代金を払ってでも使う価値のあるスマホを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ハイエンド① Apple「iPhone 15」
参考価格:131,400円
実質負担額:47円
iPhoneのロングセラー人気モデル
2023年9月に発売された「iPhone 15」シリーズはA16 Bionicチップの高性能コアを搭載したハイスペックモデルです。
本シリーズより外観にはチタニウム素材が使われて強度と軽量化が進み、充電端子が「USB Type-C」が採用されてより互換性が高くなりました。
OS | iOS 15 |
CPU | A16 Bionicチップ |
ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB |
メモリ | ー |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラ | 背面カメラ:12MP超広角カメラ 前面カメラ:12MP |
バッテリー | ー |
搭載機能 | おサイフケータイ、顔認証、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM |
- チタニウム素材が採用されて高級かつ軽量なデザインへ
- A16 Bionicチップ
- USB Type-C搭載
さらにiPhoneではおなじみのノッチが本シリーズより廃止され、「Dynamic Island」というディスプレイ上部を活用した画面表示となっています。
カメラ性能も全モデル4800万画素のカメラが搭載されておりProシリーズでなくても高画質な撮影が可能となっています。
▼iPhone 15を安く購入できる格安SIM一覧
実質負担額:47円(最安価格)
※スマホトクするプログラムで13~25カ月目まで要返却
※11月8日現在の価格で税込表記
ハイエンド② Apple「iPhone 12」
参考価格:59,800円
特別価格:27,720円(美品)
SONYの高品質ディスプレイを搭載
「iPhone 12」は2020年に販売されたモデルで5G対応のスマートフォンです。デザイン面ではフレームに丸みがあるデザインからエッジが効いた直線的なデザインとなりました。
また背面にはガラス加工がされておりとても高級感がある仕上がりになっています。
OS | iOS 14 |
CPU | A14 Bionicチップ |
ストレージ | 64GB |
メモリ | ー |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラ | 背面カメラ:12MP超広角カメラ 前面カメラ:12MP |
バッテリー | ー |
搭載機能 | 5G、指紋認証、防水防塵、おサイフケータイ、デュアルSIM、eSIM |
- 5G対応のiPhoneシリーズ
- 「MagSafe」対応でワイヤレス充電可
- エッジの効いたスタイリッシュなデザイン
さらに「iPhone 12」は本体背面に磁石を内蔵しています。これにより別売りのMagSafe対応充電器を買うことで磁石をぴったりくっつけて充電することができます。急速充電にも対応しているのも評価が高いです。
またカメラも優れており暗い場所でも写真が鮮明に写るナイトモードや、A14 Bionicプロセッサによる「Dolby Vision」対応の撮影ができます。
▼iPhone 12を安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:27,720円(最安価格)
※ソフトバンク認定中古品
販売価格:39,800円
※美品
※4月25日現在の価格で税込表記
ハイエンド③ Google「Google Pixel 7a」
参考価格:57,800円
特別価格:31,320円(未使用品)
フラッグシップモデルに劣らない性能
Google Pixel 7 Proと同じCPUであるGoogle Tensor G2を搭載し、8GBのメモリと組み合わさり高速で効率的な操作を実現しています。細部まで鮮明な写真、リアルタイム翻訳、最高評価のセキュリティ機能が特長。最大で3日間持続する長時間駆動バッテリーも魅力的です。
OS | Android13 |
CPU | Google Tensor G2 |
ストレージ | 128GB |
メモリ | 8GB |
画面サイズ | 6.3インチ |
カメラ | 背面カメラ:約5000万画素 前面カメラ:約1080万画素 |
バッテリー | 4355mAh |
搭載機能 | 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM |
- バッテリーの持ちがいい
- 6.3インチの迫力ある大画面
- 高性能カメラが魅力的
Googleの「Google Pixel 7a」は、最上位モデルの「Google Pixel 7 Pro」と同じCPUであるGoogle Tensor G2を搭載し、高速で快適な操作を実現しています。
写真と動画の画質やバッテリー駆動時間も申し分なく、価格以上に満足度の高いハイエンドスマホです。
▼Google Pixel 7aを安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:31,320円(最安価格)
販売価格:44,800円
※未使用品
※4月25日現在の価格で税込表記
ハイエンド④ Samsung「Galaxy S22(au版)」
参考価格:74,800円
特別価格:39,799円(未使用品)
片手操作できるコンパクトサイズ
サムスンの「Galaxy S22」は片手で操作できるコンパクトさとシンプルなフォルムながらも、背面にある3つのカメラレンズが迫力ある写真を撮影してくれます。
コンパクトながらもその実力はハイエンドモデルにふさわしいもの。トリプルカメラで高い性能をもったカメラ機能や「Snapdragon 8 Gen 1」という高い処理能力をもつCPUを搭載しています。
OS | Android™ 12 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1(2.9GHz+1.7GHz)オクタコア |
ストレージ | 256GB |
メモリ | 8GB |
画面サイズ | 6.1インチ |
カメラ | 背面カメラ:約5000万画素 前面カメラ:約1000万画素 |
バッテリー | 3700mAh |
搭載機能 | 5G、顔認証、指紋認証、おサイフケータイ、防水・防塵、急速充電、デュアルSIM、eSIM |
- 6.1インチのコンパクトサイズ
- トリプルレンズのカメラ機能
- 高処理能力のCPU性能
「Galaxy S22」のカメラは広角・超広角・望遠の3種類のカメラモードが使えます。ストレージも256GBと大容量なので高い画質の写真をたくさん保存できます。
スペックが高いスマホは画面サイズが大きくなりがちですが「Galaxy S22」はコンパクト。小さめでハイスペックな端末がほしいという方におすすめです。
▼Galaxy S22を安く購入できる格安SIM一覧
販売価格:39,799円
※未使用品
※4月25日現在の価格で税込表記
SIMフリースマホのメリット・デメリット
- SIMロック解除不要
- 選べる機種が多い
- 格安SIMが使える
前述したとおり、SIMフリースマホにはたくさんの種類があるため選択肢が豊富です。
なんといっても、最大のメリットは格安SIMを利用して携帯料金を節約できる点でしょう。
SIMフリースマホは格安SIMを利用する際に必要な「SIMロックの解除」が不要なため、初めての人でも簡単に格安SIMを始められます。
- キャリアメール使えない
- 店舗などでサポート受けにくい
- 通信速度がキャリアほど出ない
SIMフリースマホで格安SIMを使う場合は、上記のような格安SIM特有のデメリットに注意しましょう。
ただし、これらはあくまでも格安SIMのデメリットであり、SIMフリースマホ自体のデメリットではありません。
スマホがSIMフリーであることにはメリットしかないので、スマホの買い替えを検討している人はSIMフリースマホがおすすめです。
まとめ
- SIMフリースマホには多くのメリットがある
- SIMフリースマホは4つのポイントで選ぶ
- 価格帯別おすすめのSIMフリースマホ12選
SIMフリースマホは非常に種類が多いため、以下の4つのようなポイントに注目して選んでみましょう。
- 価格帯で選ぶ
- スペックで選ぶ
- 便利な機能で選ぶ
- 使用者のレビューもしっかりチェック
それでも決めきれないという人には、本記事で紹介したスマホのなかでも特におすすめしている以下の4機種から選んでみてはいかがでしょうか。