最新版!電気とガスのおすすめセットプラン7選|まとめると安い会社は?デメリット・光熱費節約方法も紹介

電気とガスおすすめセットプラン8選 最新版 まとめると安い会社 デメリット 光熱費節約方法

2016年・2017年の電気・ガスの自由化により、電力会社やガス会社を選べるようになりました。

各社から電気とガスをまとめたセットプランが打ち出され、「電気とガスをまとめると安いの?」と疑問を抱く人も増えたのではないでしょうか。

とくに東京ガスは2026年6月からガス料金値上げを発表するなど、ガス単体での値上がりも続いています。電気とガスをセットでまとめれば、毎月の光熱費を少しでもラクに見直せます。

本記事の結論

本記事では、電気とガスのおすすめセットプランをエリアごとに紹介します。

ガスとまとめない方が電気代が安くなるパターンや、光熱費の節約方法も紹介しますので、あわせて参考にしてください。

※本記事記載の金額は、すべて税込表記です。

🏆 ランキングの算出根拠について
電力ランキング算出のための調査・分析作業の様子

本記事では電気とガスのセットプランをエリア別に取り上げ、エリスグッド編集部が独自に光熱費を試算しておすすめを選定しています。
電気の評価項目・配点・シミュレーションの考え方は、電力会社のランキング評価基準に準拠しています。

評価内容

比較基準は各エリアの大手電力・大手ガスのセットプランです。
電気単体で評価する電力会社のランキング評価基準とは異なり、本記事は電気とガスをセット契約した場合の光熱費合計(セット割適用後の電気代+ガス代)で比較しています。

スクロールできます
評価カテゴリ主な評価内容
光熱費合計の安さ世帯別(1〜4人)の電気代+ガス代の合計額
セット割のお得度割引率・割引額・ポイント還元など
供給エリア電気・ガスそれぞれの提供エリアの広さ
契約の柔軟性契約期間・解約金・事務手数料
別々契約との比較セットにせず電気・ガスを個別契約した場合との損得

※電気料金そのものの評価(世帯別月間電気代・年間節約額・基本料金・情報開示水準・価格高騰時のリスク制御・契約条件・付帯メリット)は、電力会社のランキング評価基準(10項目50点満点)に準拠しています。本記事はこれにガス料金とセット割を加えた光熱費合計で比較している点が異なります。

試算の主な条件
  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。(関西・中国・四国・沖縄は最低料金制のため契約アンペア(容量)の選択はありません。)
  • 試算時点:2026年10月時点の各社の電気・ガス料金プラン
  • セット割(割引率・割引額)を適用した金額で比較
  • 市場連動型プランは各社の固定単価+月平均エリアプライス価格(東京)で試算
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。

評価項目ごとの詳細な採点基準・シミュレーションに用いた使用量・アンケート調査の実施方法は、電力会社ランキングの算出基準で全文を公開しています。

本記事で検証した電気・ガスセット
(エリア別)

【関東(東京ガス)エリア】CDエナジーダイレクト/Looopでんき+Looopガス
【関西(大阪ガス)エリア】大阪ガス
【中部(東邦ガス)エリア】中部電力ミライズ
【北海道(北海道ガス)エリア】北海道
ガス
【九州(九州ガス)エリア】ミツウロコでんき

※比較基準として、各エリアの大手電力・大手ガスのセットプランを用いています。
※検証時点で新規申込受付を停止しているプラン、特定地域・特定条件でのみ申込可能なプラン、法人・事業者向けプランは評価対象外としています。

・燃料価格や市場価格は常に変動するため、本シミュレーションは将来の支払額を保証するものではありません。ご契約前には必ず各社の「重要事項説明書」をご確認ください。
・評価項目・配点・データ出典の詳細は、電力会社のランキング評価基準で公開しています。
・本記事は、当サイトが定めたコンテンツ制作ポリシーを遵守し、正確な情報提供に努めて執筆しています。

目次

【関東(東京ガス)エリア】電気とガスのおすすめセットプラン

関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)エリアでは、国内大手の東京ガスがサービス提供をしているなど、電気・ガスのセットプランが多くあります。

その中でもとくにおすすめの電力会社をピックアップしましたので、参考にしてください。

  • 【関東エリアの大本命】CDエナジーダイレクト
  • 【車をよく使うなら】ENEOSでんき+ENEOS都市ガス
  • 【時間帯を動かせるなら】Looopでんき+Looopガス

【関東エリアの大本命】CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトのロゴ
出典:CDエナジーダイレクト
料金プラン電気
ベーシックでんき
ガス
ベーシックガス
セット割引
公式サイトhttps://www.cdedirect.co.jp/電気料金、ガス料金がそれぞれ0.5%割引※
10月の料金シミュレーション
1人暮らし5,873円
東京電力より
-147円
1,570円
東京ガスより
-46円
セット割:41円
7,402円
東京ガスより
-234円
2人暮らし8,930円
東京電力より
-256円
2,445円
東京ガスより
-70円
セット割:63円
11,312円
東京ガスより
-389円
3人暮らし11,462円
東京電力より
-514円
3,237円
東京ガスより
-92円
セット割:82円
14,617円
東京ガスより
-688円
4人暮らし12,390円
東京電力より
-632円
3,779円
東京ガスより
-107円
セット割:89円
16,080円
東京ガスより
-828円
年間の料金シミュレーション
1人暮らし68,359円
東京電力より
-1,720円
26,614円
東京ガスより
-791円
セット割:519円
94,454円
東京ガスより
-3,030円
2人暮らし107,690円
東京電力より
-3,650円
45,565円
東京ガスより
-1,328円
セット割:843円
152,412円
東京ガスより
-5,821円
3人暮らし142,273円
東京電力より
-6,998円
56,916円
東京ガスより
-1,644円
セット割:1,099円
198,090円
東京ガスより
-9,741円
4人暮らし157,382円
東京電力より
-8,760円
68,947円
東京ガスより
-1,983円
セット割:1,245円
225,084円
東京ガスより
-11,988円

※原・燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。

※くわしい比較条件はこちらをクリック
  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)188kWh2,190kWh
2人暮らし(集合住宅)279kWh3,376kWh
3人暮らし(戸建)352kWh4,386kWh
4人暮らし(戸建)381kWh4,869kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

※ 原料費調整額は東京ガス・東京電力ともに同単価です。

  • 各社、2026年10月時点の料金プランで試算しています。
  • 原料費調整額を含みます。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いたガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月ガス使用量※シミュレーションに用いた年間ガス使用量※
1人暮らし(集合住宅)5m³113m³
2人暮らし(集合住宅)10m³237m³
3人暮らし(戸建)15m³310m³
4人暮らし(戸建)18m³393m³
※ガス使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均(都市ガス)をm³換算した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

CDエナジーダイレクトで電気とガスをまとめると、それぞれの料金が一律0.5%割引される「セット割」が適用※1され、毎月の固定費を抑えられます。

関東エリアで契約実績90万件※2を突破している人気急上昇中の会社で、最大の特徴は「人生の節目」に寄り添ってくれること。
結婚や住宅購入、誕生日などに最大3,000ポイントがもらえる「祝割」があり、ライフイベントを応援してくれます。※3

運営母体はエネルギー大手の「大阪ガス」と「中部電力ミライズ」です。
実績十分な2社の共同出資会社なので、新電力への切り替えが初めての方でも安心して任せられますね。

本サービスに関する注釈・補足事項

※1 該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※2 電気・ガス合算の契約件数で取次事業者の販売分含む。
※3 WEB会員サービス「カテエネ」へのご登録が必要です。還元されるポイントは「カテエネポイント」。その他詳細は祝割についてをご確認ください。

\ 大手より安い /
電気とガスをまとめて、毎月の固定費を節約

公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

【車をよく使うなら】ENEOSでんき+ENEOS都市ガス

ENEOSでんきとENEOS都市ガスのバナー
電気ガスセットの合計
公式サイトhttps://www.eneos-power.co.jp/denkigas/
料金プラン東京Vプラン標準プランセット契約
セット割引電気料金から毎月100円(年1,200円)割引
10月の料金シミュレーション
1人暮らし5,915円
東京電力より
-105円
1,570円
東京ガスより
-46円
セット割:100円
7,385円
東京電力+東京ガスより
-251円
2人暮らし8,940円
東京電力より
-246円
2,445円
東京ガスより
-70円
セット割:100円
11,285円
東京電力+東京ガスより
-416円
3人暮らし11,512円
東京電力より
-464円
3,237円
東京ガスより
-92円
セット割:100円
14,649円
東京電力+東京ガスより
-656円
4人暮らし12,452円
東京電力より
-570円
3,779円
東京ガスより
-107円
セット割:100円
16,131円
東京電力+東京ガスより
-777円
年間の料金シミュレーション
1人暮らし68,914円
東京電力より
-1,165円
26,614円
東京ガスより
-791円
セット割:1,200円
94,328円
東京電力+東京ガスより
-3,156円
2人暮らし107,985円
東京電力より
-3,355円
45,565円
東京ガスより
-1,328円
セット割:1,200円
152,350円
東京電力+東京ガスより
-5,883円
3人暮らし142,997円
東京電力より
-6,274円
56,915円
東京ガスより
-1,645円
セット割:1,200円
198,712円
東京電力+東京ガスより
-9,119円
4人暮らし158,237円
東京電力より
-7,905円
68,947円
東京ガスより
-1,983円
セット割:1,200円
225,984円
東京電力+東京ガスより
-11,088円

※ シミュレーション条件の詳細はこちら。

車をよく使う家庭なら、電気とガスをENEOSにまとめる手があります。ENEOSカードで支払うとガソリン代が最大2円/L割引になり、電気とガスの割引にそのぶんが上乗せされます。

セット割は電気料金から毎月100円(年1,200円)が引かれる形です。
ガス代が安くなるわけではない点だけ、先に知っておいてください。ENEOSカード払いの割引(ガス料金から月100円)はこれとは別の制度で、Vポイントとは併用できません。

合計では、東京電力+東京ガスと比べて1人暮らしで年間-3,156円、4人暮らしで年間-11,088円です。
CDエナジーダイレクトとはほぼ互角なので、ガソリンを使う量で選び分けるのが現実的です。

注意したいのは「にねん とく2割」です。電力量料金が1kWhあたり0.20円引きになるかわりに2年契約になり、更新月以外に解約すると解約手数料1,100円がかかります。

\ 電気もガスもガソリンもまとめる /

公式サイト:https://www.eneos-power.co.jp/denkigas/

【時間帯を動かせるなら】Looopでんき+Looopガス

Looopでんき+ガスのロゴ
料金プラン電気
Looopでんき
(市場連動型)
ガス
Looopガス
セット割引
公式サイトhttps://looop-denki.com/home/電気とガスのセットで電気が1円/kWh割引※
10月の料金シミュレーション
1人暮らし8,234円
東京電力より
+2,214円
1,770円
東京ガスより
+154円
セット割:187円
9,817円
東京ガスより
+2,181円
2人暮らし12,189円
東京電力より
+3,003円
2,579円
東京ガスより
+64円
セット割:279円
14,489円
東京ガスより
+2,788円
3人暮らし15,350円
東京電力より
+3,374円
3,310円
東京ガスより
-19円
セット割:351円
18,309円
東京ガスより
+3,004円
4人暮らし16,602円
東京電力より
+3,580円
3,811円
東京ガスより
-75円
セット割:381円
20,032円
東京ガスより
+3,124円
年間の料金シミュレーション
1人暮らし82,725円
東京電力より
+12,646円
28,363円
東京ガスより
+958円
セット割:2,187円
108,901円
東京ガスより
+11,417円
2人暮らし126,018円
東京電力より
+14,678円
46,417円
東京ガスより
-476円
セット割:3,371円
169,064円
東京ガスより
+10,831円
3人暮らし163,445円
東京電力より
+14,174円
57,477円
東京ガスより
-1,083円
セット割:4,380円
216,542円
東京ガスより
+8,711円
4人暮らし180,744円
東京電力より
+14,602円
69,488円
東京ガスより
-1,442円
セット割:4,862円
245,370円
東京ガスより
+8,298円

※ Looopガスは東京ガスエリア限定。Looopでんきの契約が必須です。

※くわしい比較条件はこちらをクリック
  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)188kWh2,190kWh
2人暮らし(集合住宅)279kWh3,376kWh
3人暮らし(戸建)352kWh4,386kWh
4人暮らし(戸建)381kWh4,869kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

※ 原料費調整額は東京ガス・東京電力ともに同単価です。

  • 各社、2026年10月時点の料金プランで試算しています。
  • 原料費調整額を含みます。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いたガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月ガス使用量※シミュレーションに用いた年間ガス使用量※
1人暮らし(集合住宅)5m³113m³
2人暮らし(集合住宅)10m³237m³
3人暮らし(戸建)15m³310m³
4人暮らし(戸建)18m³393m³
※ガス使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均(都市ガス)をm³換算した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。
※Looopガス利用可能(東京地区等)エリア一覧

東京都 : 東京23区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・武蔵村山市
神奈川県 : 横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・相模原市・三浦市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・葉山町・寒川町・大磯町・中井町・開成町・南足柄市
千葉県 : 千葉市・木更津市・八千代市・君津市・富津市・四街道市・袖ヶ浦市・八街市・佐倉市・印西市・白井市・成田市・富里市・酒々井町・芝山町・多古町・栄町
埼玉県 : さいたま市・川口市・所沢市・上尾市・草加市・蕨市・戸田市・朝霞市・和光市・新座市・久喜市・八潮市・三郷市・蓮田市・伊奈町・白岡市・熊谷市・行田市・深谷市・鴻巣市・羽生市
茨城県 : 日立市・竜ヶ崎市・牛久市・つくば市・取手市・つくばみらい市・稲敷市・利根町・阿見町・美浦村
栃木県 : 宇都宮市・真岡市・上三川町・芳賀町・高根沢町・壬生町
群馬県 : 千代田町・邑楽町・明和町

参考元:Looopでんき

Looopで電気とガスをまとめると、上の表のとおり合計は東京電力+東京ガスより高くなります。
それでも候補になるのは、使う時間を動かせる家庭なら試算より下げられるからです。

ただ、Looopでんきは市場連動型です。30分ごとに電気料金が電力の卸市場に合わせて変動するため、一番高い時間と安い時間だと大きな差が出ます。

例えば、2024年9月18日の電気料金の変化をグラフにすると以下の通りです。

9月18日のJPEXの電気料金のチャート
出典:JEPX(日本卸電力取引所)

15時から19時にかけて電気料金が高くなっています。
この時間帯にしか電気を使えない方には、先にご紹介したCDエナジーダイレクトの方が向いています。

一方でこの時間を避けて電気を使える方なら、今回のシミュレーション以上に電気代を抑えることも可能です。

また、Looopでんき加入者限定でLooopガスも契約できます。エリアは限定的ですが、2人暮らし以上ならガス代は東京ガスより下がります(1人暮らしは上回ります)。電気とあわせた合計で判断してください。

期間限定キャンペーン
Looopでんき+Looopガスのセット申込で3,000円分割引になるキャンペーン(東京ガスエリア限定)
  • 2026年10月30日13:00まで
    Looopガス新規申込で合計3,000円割引※
    ※電気代から1,000円×3か月を割引(1回限り)
    ※Looopガスは東京ガスエリアの都市ガスのみ(対象エリア)
    ※12/31までに電気・ガス両方の供給開始が必要
適用条件・対象外をみる

※対象は2026年9月1日〜10月30日13:00にLooopガスを新規申込した方(Looopでんき契約者のガス追加申込を含む)
※割引の開始は2回目のご請求から。開始時期が予定より前後する場合がある
※割引額が請求額に満たない場合は次月へ繰越。初回の割引適用月を含めて最大6か月まで繰越し、6か月を超えた未使用分は失効
※引っ越しによる契約引継ぎをした場合は、それ以降の次月繰越は行われない
※値引き適用中に解約した場合、最後の請求書で値引きが終了し、適用しきれない額は返金されない
※他の新規申し込みキャンペーンとの併用不可。特典の譲渡不可
※過去に同一拠点でLooopガスの契約実績がある場合、転居に伴う引継ぎ契約の場合は対象外

\ 受付は10月30日13:00まで /

公式サイト:https://looop-denki.com/home/

【関西(大阪ガス)エリア】電気とガスのおすすめセットプラン

関西エリア(大阪・兵庫・京都・奈良)では、国内大手の大阪ガスがおすすめです。

【2人暮らし以上で安い】大阪ガス

大阪ガスのロゴ
料金プラン電気
ベースプランA-G
ガス
一般料金
セット合計
公式サイトhttps://home.osakagas.co.jp/electricity/index.html電気とガスのセットでガス料金が約3%おトク※
10月の料金シミュレーション
1人暮らし4,937円
関西電力より
+274円
1,783円6,720円
関西電力より
+274円
2人暮らし7,957円
関西電力より
+407円
3,343円11,300円
関西電力より
+407円
3人暮らし10,195円
関西電力より
+356円
4,269円14,464円
関西電力より
+356円
4人暮らし10,664円
関西電力より
+374円
5,316円15,980円
関西電力より
+374円
年間の料金シミュレーション
1人暮らし60,600円
関西電力より
+511円
32,901円93,501円
関西電力より
+511円
2人暮らし102,486円
関西電力より
-224円
61,263円163,749円
関西電力より
-224円
3人暮らし137,701円
関西電力より
-986円
75,101円212,802円
関西電力より
-986円
4人暮らし144,154円
関西電力より
-1,128円
89,540円233,694円
関西電力より
-1,128円

※ 割引はガス料金に適用されます。(表の金額は割引前の一般料金です)セット契約で約3%(インターネット併用で約6%)おトクになりますが、実際の割引額はご使用量により変動します。

※くわしい比較条件はこちらをクリック
  • 最低料金制のため契約アンペア(容量)の選択はありません。
  • 各社、2026年10月時点で関西電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(関西)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)178kWh2,185kWh
2人暮らし(集合住宅)280kWh3,584kWh
3人暮らし(戸建)354kWh4,704kWh
4人暮らし(戸建)369kWh4,906kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。
  • 各社、2026年10月時点の料金プランで試算しています。
  • 原料費調整額を含みます。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いたガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月ガス使用量※シミュレーションに用いた年間ガス使用量※
1人暮らし(集合住宅)5m³128m³
2人暮らし(集合住宅)13m³294m³
3人暮らし(戸建)18m³377m³
4人暮らし(戸建)24m³467m³
※ガス使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均(都市ガス)をm³換算した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

大阪ガスで電気とガスをまとめると、ガス代3%割引と請求の一本化でお得&便利です。
ベースプランなら関西電力より電気代が安くなるケースが多く、大手企業の安心感もあり、サポート体制も充実しています。

ただし、オール電化住宅には不向き。
夜間割引プランがないため、深夜に電気を多く使う場合は関西電力の方が安くなります。

都市ガス利用中なら、セット契約がおすすめです。

\ 他社からの切り替えはこちら /

公式サイト:https://home.osakagas.co.jp/electricity/index.html

\ 引越し先から利用したい方はこちら /

公式サイト:https://home.osakagas.co.jp/electricity/index.html

【中部(東邦ガス)エリア】電気とガスのおすすめセットプラン

中部エリア(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)の最大手は、東邦ガスです。
このエリアでは都市ガスのセットで東邦ガスより安い中部電力ミライズをおすすめします。

【都市ガスでおすすめ】中部電力ミライズ

中部電力ミライズのロゴ
料金プラン電気
おとくプラン等
ガス
カテエネガスプラン
セット割引
公式サイトhttps://katene.chuden.jp/clubkatene/電気とガスのセットでガス料金が2%割引※
10月の料金シミュレーション
1人暮らし5,571円1,589円
東邦ガスより
-24円
セット割:情報なし
7,160円
東邦ガスより
-24円
2人暮らし9,049円2,418円
東邦ガスより
-48円
セット割:情報なし
11,467円
東邦ガスより
-48円
3人暮らし11,213円3,299円
東邦ガスより
-73円
セット割:情報なし
14,512円
東邦ガスより
-73円
4人暮らし13,229円3,454円
東邦ガスより
-78円
セット割:情報なし
16,683円
東邦ガスより
-78円
年間の料金シミュレーション
1人暮らし68,898円27,158円
東邦ガスより
-543円
96,056円
東邦ガスより
-543円
2人暮らし115,047円42,837円
東邦ガスより
-1,429円
157,884円
東邦ガスより
-1,429円
3人暮らし143,300円59,081円
東邦ガスより
-2,688円
202,381円
東邦ガスより
-2,688円
4人暮らし171,086円58,536円
東邦ガスより
-2,628円
229,622円
東邦ガスより
-2,628円

※ 割引はガス料金にかかります。電気が「従量電灯B・C」の場合は「おとくプラン」等への変更が必要で、変更により電気代が上がり割引額を上回る場合があります。

※くわしい比較条件はこちらをクリック
  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で中部電力ミライズエリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(中部)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)161kWh2,047kWh
2人暮らし(集合住宅)277kWh3,602kWh
3人暮らし(戸建)335kWh4,385kWh
4人暮らし(戸建)397kWh5,255kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。
  • 各社、2026年10月時点の料金プランで試算しています。
  • 原料費調整額を含みます。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いたガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月ガス使用量※シミュレーションに用いた年間ガス使用量※
1人暮らし(集合住宅)4m³91m³
2人暮らし(集合住宅)8m³174m³
3人暮らし(戸建)12m³272m³
4人暮らし(戸建)13m³266m³
※ガス使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均(都市ガス)をm³換算した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

中部電力ミライズで電気とガスをまとめると、毎月セット割としてガス料金2%分が割引されます。

大手電力会社のガスセットながら、都市ガスの単価が最大手の東邦ガスより安いのでおすすめです。

\ ガスセット割+ポイントで安心お得 /

公式サイト:https://katene.chuden.jp/clubkatene/

【北海道(北海道ガス)エリア】電気とガスのおすすめセットプラン

北海道エリアは、北海道ガスのセットプランをおすすめします。

北ガスでんきのロゴ
出典:北海道ガス
料金プラン電気
従量電灯Bプラス
ガス
一般料金
セット合計
公式サイトhttps://www.hokkaido-gas.co.jp/電気とガスのセットで電気料金が約4%おトク
(北海道電力の従量電灯B比)※
10月の料金シミュレーション
1人暮らし5,653円
北海道電力より
-205円
1,551円7,204円
北海道電力より
-205円
2人暮らし9,364円
北海道電力より
-356円
2,156円11,520円
北海道電力より
-356円
3人暮らし11,917円
北海道電力より
-454円
2,431円14,348円
北海道電力より
-454円
4人暮らし14,175円
北海道電力より
-556円
3,476円17,651円
北海道電力より
-556円
年間の料金シミュレーション
1人暮らし71,323円
北海道電力より
-2,677円
25,536円96,859円
北海道電力より
-2,677円
2人暮らし131,274円
北海道電力より
-5,249円
42,564円173,838円
北海道電力より
-5,249円
3人暮らし159,951円
北海道電力より
-6,345円
46,770円206,721円
北海道電力より
-6,345円
4人暮らし209,435円
北海道電力より
-8,651円
70,324円279,759円
北海道電力より
-8,651円

※ 割引対象は「従量電灯Bプラス」の電気料金です。(離島を除く北海道エリア)さらにガス機器に応じて1〜3%割引となるほか、電気・ガスセットのご契約かつTagTag会員へのご登録で、年間1,200円相当のポイントも貯まります。

※くわしい比較条件はこちらをクリック
  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で北海道電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(北海道)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)141kWh1,817kWh
2人暮らし(集合住宅)231kWh3,338kWh
3人暮らし(戸建)289kWh3,959kWh
4人暮らし(戸建)345kWh5,227kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。
  • 各社、2026年10月時点の料金プランで試算しています。
  • 原料費調整額を含みます。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いたガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月ガス使用量※シミュレーションに用いた年間ガス使用量※
1人暮らし(集合住宅)3m³69m³
2人暮らし(集合住宅)6m³154m³
3人暮らし(戸建)7m³176m³
4人暮らし(戸建)12m³304m³
※ガス使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均(都市ガス)をm³換算した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

北海道ガスは、北海道電力エリアで電気と都市ガスをまとめて契約できる数少ない選択肢です。

北ガスの電気に切り替えると電気料金が北海道電力の従量電灯Bより安くなるため、すでに北海道ガスの都市ガスを使っている方は、ガスはそのままに請求の一本化と割引を両立できます。

ただし、電気代だけで見ると新電力に切り替えたほうが安くなるケースもあります。「都市ガスを使っていて、まとめたい方」に向く選択肢と考えるとよいでしょう。

\ 電気もガスも北ガスで一本化 /

公式サイト:https://www.hokkaido-gas.co.jp/

【九州(九州ガス)エリア】電気とガスのおすすめセットプラン

九州エリアも北海道エリアと同様で、電気とガスのセットプランを提供している会社が少ないです。その中で、電気料金の安さで選ぶならミツウロコでんきがおすすめです。

ミツウロコでんきのロゴ
出典:ミツウロコでんき
料金プラン電気
従量電灯B
ガス
まる得ガスプラン
セット割引
公式サイトhttps://mitsuurokogreenenergy.jp/lp/family/電気とガスのセットで合計から毎月110円割引※
10月の料金シミュレーション
1人暮らし4,876円
九州電力より
+159円
1,307円
西部ガスより
-41円
セット割:110円
6,073円
西部ガスより
+8円
2人暮らし7,618円
九州電力より
-147円
1,789円
西部ガスより
-55円
セット割:110円
9,297円
西部ガスより
-312円
3人暮らし9,716円
九州電力より
-325円
2,090円
西部ガスより
-64円
セット割:110円
11,696円
西部ガスより
-499円
4人暮らし10,739円
九州電力より
-410円
2,030円
西部ガスより
-62円
セット割:110円
12,659円
西部ガスより
-582円
年間の料金シミュレーション
1人暮らし64,908円
九州電力より
+253円
18,287円
西部ガスより
-570円
セット割:1,320円
81,875円
西部ガスより
-1,637円
2人暮らし106,550円
九州電力より
-4,663円
29,189円
西部ガスより
-917円
セット割:1,320円
134,419円
西部ガスより
-6,900円
3人暮らし139,256円
九州電力より
-7,711円
35,104円
西部ガスより
-1,106円
セット割:1,320円
173,040円
西部ガスより
-10,137円
4人暮らし148,615円
九州電力より
-8,608円
30,340円
西部ガスより
-952円
セット割:1,320円
177,635円
西部ガスより
-10,880円

※ 「まる得プラン」は廃止され、現行は「まる得ガスプラン」です。セット割(月110円)の対象プランは公式に明記がないため、申し込み前にご確認ください。

※くわしい比較条件はこちらをクリック
  • 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
  • 各社、2026年10月時点で九州電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、10月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年11月~2026年10月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年11月~2026年10月の月平均のエリアプライス価格(九州)で試算しています。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月電気使用量※シミュレーションに用いた年間電気使用量※
1人暮らし(集合住宅)167kWh2,239kWh
2人暮らし(集合住宅)269kWh3,760kWh
3人暮らし(戸建)339kWh4,834kWh
4人暮らし(戸建)376kWh5,171kWh
※電気使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均をもとに、オール電化世帯の混入補正を行い、総務省「家計調査」の年間電気代平均を上限として調整した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。
  • 各社、2026年10月時点の料金プランで試算しています。
  • 原料費調整額を含みます。
  • 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いたガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた10月ガス使用量※シミュレーションに用いた年間ガス使用量※
1人暮らし(集合住宅)2m³35m³
2人暮らし(集合住宅)4m³82m³
3人暮らし(戸建)5m³107m³
4人暮らし(戸建)5m³84m³
※ガス使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の地域別・世帯人数別平均(都市ガス)をm³換算した当サイトの使用量モデルです(値はデータ更新にあわせて自動で最新化されます)。

ミツウロコでんきは、2人暮らし以上なら九州電力より電気料金が安く、電気をよく使う家庭ほどお得です。1人暮らしでは、九州電力より年間+253円高くなる試算です。新規契約の特典(ポイント付与など)も時期により実施されています。

都市ガスもまとめたい方は、福岡の西部ガス供給エリアならミツウロコの都市ガスを合わせられます。ただし電気とのセット割の適用可否は、申し込み前に必ず確認しましょう。

\ 2人暮らし以上なら九州電力より安い電気 /

公式サイト:https://mitsuurokogreenenergy.jp/lp/family/

セットでまとめると安い?高い?電気とガス会社を選ぶときのポイント

電気とガスをまとめるときに、どの会社を選べばいいか悩む人は多いのではないでしょうか。

電気やガス会社を選ぶときは、以下のポイントを参考にしてください。

電気とガスをまとめる時のポイント
  • 供給エリアに含まれているか
  • 解約金・違約金が発生するか
  • ライフプランに合った料金プランか
  • どこが安いか複数の電気・ガス会社を比較する

供給エリアに含まれているか

最初にチェックするポイントは、電気やガスの供給エリアに含まれているかです。どれほど自分にぴったりのプランがあったとしても、供給エリアに含まれていなければ契約できません。

例えば、関東エリアで紹介した「CDエナジーダイレクト」は、供給エリアが関東限定です。供給エリアが全国対応であれば、エリア外に引っ越したとしても引っ越し先で利用できます。

引っ越しが多い人は、とくに供給エリアを確認しておきましょう。

解約金・違約金が発生するか

会社によっては、解約金・違約金・年数縛りなどの条件が発生する場合があります。解約金などの縛りがあると、自由に切り替えがしにくくなるため注意しましょう。

とくに引っ越しが多い人や、結婚や出産でライフスタイルが変わる予定がある人は、最初から解約金が発生しないプランを選ぶことをおすすめします。

解約金については、※などで小さく書かれていることが多いため、見落とさないように気をつけてください。

ライフプランに合った料金プランか

契約する会社を選ぶときは、自分のライフスタイルに合った料金プランがあるか確かめましょう。

電気とガスをセットにする場合、料金プランが限定されるケースが多いです。その中で、自分のライフスタイルと合ったプランがあるかが重要です。

自分のライフスタイルに合うプランがなければ、無理にガスとセットにする必要がありません。後ほど紹介しますが、ガスとまとめることでかえって損してしまうケースがあるからです。

セット割引のみにとらわれず、料金プランをしっかり確認してから選びましょう。

どこが安いか複数の電気・ガス会社を比較する

電気やガス代を少しでも抑えたい人は、必ず複数の会社・料金プランを比較してください。安いと思っていた会社でも、他を調べてみるとさらに安い会社が見つかるかもしれません。

また1つの会社だけでは、本当に安いのか比較対象がないためわかりません。複数の会社を比較するときは、料金だけでなく、サービス面や安心感、信頼性なども考慮しましょう。

例えば、北海道エリアでは電気とガスをセットにできる会社が少ないです。そのため、無理にセットにせず、個別で会社を探すほうがお得かもしれません。

なお、エリスグッドでは「北海道で電気を安く!おすすめの新電力会社11社を比較してランキング|家族・1人暮らし向けプランも紹介」という記事で北海道の電気料金を比較しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

電気とガスをまとめて契約すると損する?デメリットはあるのか

結論、電気とガスをまとめて契約するときの一番のデメリットは、まとめると料金が高くなるケースがあることです。

それ以外のデメリットとあわせると、電気とガスをまとめるデメリットは全部で4つあります。

電気とガスをまとめるデメリットは4つ
  • まとめると料金が高くなるケースがある
  • 料金プランの幅が狭くなる
  • 電気とガスの供給エリアが異なる場合がある
  • 電気(ガス)のみを解約できない場合がある

別々で契約したほうがお得になる事例と一緒に見ていきましょう。

別々で契約したほうがお得になる参考例

前述の通り、電気とガスをまとめて契約するときの一番のデメリットは、まとめると料金が高くなるケースがあることです。

早速、北海道エリアを例に見ていきましょう。

北海道エリアで電力会社を「オクトパスエナジー」に変えた場合の電気代とガス代の料金を比較してみます。
なお、北海道電力のガスセット割引は対象機器などの適用条件があるため、本試算には含めていません。

スクロールできます
 電気ガス:北海道電力電気:オクトパスエナジー
ガス:ほくでんガス
電気代ガス代合計電気代ガス代合計
1人暮らし5,858円1,520円7,307円5,130円1,520円6,650円
2人暮らし9,720円2,114円11,738円9,084円2,114円11,198円
4人暮らし14,731円3,409円17,989円14,169円3,409円17,578円
※ガスをまとめた場合の割引も含みます。

北海道電力のセット割引は、ガス代が5%割引になることです。ただ、値引き額は数百円にしかならず、オクトパスエナジー(ポイントオクトパス-R)に変えたシミュレーションの方が、4人暮らしで年間-9,201円電気代が安くなりました。

特に、北海道電力エリアの方は安い電力会社を探す方が割引率が高そうです。他のエリアの方もガスセットであまり安くならないようであれば、電力会社とガス会社を別々で契約するのをおすすめします。

\ 電気だけ乗り換えるなら /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

電気とガスをまとめて契約するときのデメリットは4つ

電気とガスをまとめると料金が高くなるケースがあることが最大のデメリットだとお伝えしましたが、その他のデメリットもあります。以下の通りです。

電気とガスをまとめて契約するときのデメリットは4つ
  • まとめると料金が高くなるケースがある
  • 料金プランの幅が狭くなる
  • 電気とガスの供給エリアが異なる場合がある
  • 電気(ガス)のみを解約できない場合がある

電気とガスのセット割は、料金プランが指定されています。そのため、自分のライフスタイルに合ったプランが選べないケースも少なくありません。

ライフスタイルに合わない料金プランは、割高になる可能性があるので注意しましょう。

加えて、電気とガスの供給エリアが必ずしも一致するとは限りません。電気は全国に対応していても、ガスは東京エリア限定といったケースがあります。

どちらも供給エリアに含まれているか確かめた上で、申し込みましょう。

電気のみ解約したい場合でも、対応してもらえないこともあります。この場合は、電気とガス会社を改めて探す必要があります。

電気を変えたらガスが使えなくなった、といったことにならないよう注意しましょう。

電気とガスのセットプランを契約する手順

電気とガスセットプランを契約するときの手順を、関東エリアでおすすめの「東京ガス」を例に見ていきましょう。流れとしては以下の通りです。

電力会社を乗り換える時の手順は3つ
  1. 公式サイトの申し込みページにアクセスする
  2. 希望する手続きを選択する
  3. 契約情報の入力
STEP
公式サイトの申し込みページにアクセスする

まずは、「東京ガス」の公式サイトにアクセスし、「今お使いの電気のお切り替えの方はこちら」をクリックしましょう。

東京ガスの申し込みページ1
STEP
希望する手続きを選択する

切り替えをクリックすると、電気の手続きにページが切り替わります。

東京ガスの申し込みページ2

今回は電気とガスを切り替えたいので、現在のガスの契約欄にある「他社の都市ガスを利用中の方はこちら」をクリックしてください。

東京ガスの申し込みページ3

クリックすると「電気とガス」の手続きに変更します。

東京ガスの申し込みページ4

必要事項にチェック入れ終えると「次へ」をクリックしてください。

「myTOKYOGASへログイン」の画面に切り替わりますが、アカウントがない方は「ログインせずに手続き」から進めましょう。

STEP
契約情報の入力

東京ガスの契約情報や使用場所の住所など、契約に必要な情報を入力します。

東京ガスの場合は、以下の項目を入力します。

新規契約で入力する情報一覧
  • 氏名
  • 生年月日
  • 日中の連絡がつく電話番号
  • 契約者のメールアドレス
  • 郵便番号
  • 使用場所の住所
  • 建物種別
  • 電気料金メニュー
  • 現在の電力会社のお客さま番号(ご契約番号)
  • 電気の供給地点特定番号(またはメーター計器番号)
  • ガス料金メニュー
  • 契約中のガス会社
  • 現在のガス会社のお客さま番号
  • ガスの供給地点特定番号
東京ガスの申し込みページ5

必要な情報の入力が終われば、内容を確認し、完了です。登録したメールアドレスに申し込み完了の案内が届きますので、内容を見ておきましょう。

どの電力会社でも電気とガスの「供給地点特定番号」と「お客様番号」が必要になりますので、事前に準備しておくと作業がスムーズに進みます。

5分から10分程度で入力が終わりますので、変更手続き自体は簡単です。切り替え元に連絡する必要もありません。

光熱費(電気・ガス・水道)を安く抑えるための4つの方法

ここでは、電気・ガス・水道の3つの光熱費それぞれの節約方法について紹介します。

電力とガス会社を見直す

光熱費(電気とガス代)を節約する効果的な方法は、現在契約している電力・ガス会社を見直すことです。

契約している会社や料金プランを変えるだけで、年間数万円を節約できる場合があります。

とくに結婚・出産・引っ越しなどライフスタイルが変わったときは、見直すタイミングです。

ほとんどの電力会社に料金シミュレーションがありますので、電気使用量や料金を入力して比較してみましょう。

また、「新規申し込みで〇〇円割引」などのキャンペーンを実施している場合もあります。急ぎではない場合は、キャンペーンやキャッシュバックのタイミングで切り替えることをおすすめします。

\ Pontaがたまる!老舗インフラの新電力 /

公式サイト:https://eneonedenki.net/

電気代を抑えるおすすめ節約方法

電力会社を見直す以外にも、電気代を抑える方法は多くあります。比較的、効果のある節約方法は省エネ家電に買い換えることです。

古い家電を最新の家電に買い替えることで、大幅な省エネ効果が期待できます。例えば、2013年の冷蔵庫を2023年の冷蔵庫に買い替えると、約28〜35%の省エネです。

参考元:経済産業省(資源エネルギー庁)

この他にも電気代を抑える方法は多くありますので、以下の方法を参考にしてください。なお、光熱費を占める割合が一番大きいのが電気代です。

電気代を抑えることが光熱費の節約につながります。

電気代を節電する方法9つ
  • こまめに電気を消す
  • なるべくコンセント(電源)から切る
  • エアコンはつけたり消したりしない
  • 室外機やフィルターは定期的に掃除する
  • 冷蔵庫の開閉はすばやくする
  • 冷蔵庫にはものを詰めすぎない(冷凍庫は多くても大丈夫)
  • 日中の明るい時間は電気を消す
  • なるべく家族が同じ空間で過ごす
  • 洗濯はまとめて洗う(詰めすぎはNG)

ガス代を抑えるおすすめ節約方法

ガス代を抑えるポイントは、お風呂とキッチンです。

この2つはガスを多く使う場所なのでとくに意識して節約しましょう。まずはお風呂の節約方法です。

お風呂でガス代を節約する方法6つ
  • 設定温度を1~2度下げる
  • お湯を溜めすぎない
  • 追い焚きの回数を減らす
  • 節水機能のついたシャワーヘッドに変える
  • シャワーを流しっぱなしにしない
  • まとめて入るまたは入る間隔を短くする

次は、キッチンの節約方法です。

キッチンでガス代を節約する方法6つ
  • 鍋底にあった火加減にする
  • やかんやフライパンを濡れた状態で火にかけない
  • 電子レンジや電子ケトルなどを活用する
  • 炊飯器など調理器具を工夫する
  • 野菜は火が通りやすいように小さく切る
  • なるべく水で洗う

家庭の状況によってはオール電化に変えたほうが、光熱費を節電できる場合があります。

オール電化におすすめの電力会社については、こちら「オール電化向け電力会社のおすすめランキング最新版|今安い新電力9社を徹底比較」で紹介していますので、参考にしてみてください。

水道代を抑えるおすすめ節約方法

水を使う場所は主にお風呂・キッチン・トイレの3つです。

お風呂とキッチンは、ガス代の節約にもつながりますので、併せて取り組みましょう。お風呂の節約方法は、ガス代の節約方法とほとんど同じです。

そのため、キッチンの節約方法から見ていきましょう。

キッチンで水道代を節約する方法4つ
  • 布や新聞紙などで汚れを拭いておく
  • 水を流しっぱなしにしない
  • 洗剤を使いすぎない
  • 食べ残しや飲み残しを減らす

トイレの節約方法は、主に大と小を使い分けることです。

固形物がある場合は「大」で流し、固形物がない場合は「小」で流しましょう。トイレは1日に何回も使うところなので、小さな意識が節水につながります。

電気とガスをまとめて契約するときによくある質問

電気とガスをまとめて契約するときによくある質問は、以下の通りです。

それぞれについて見ていきましょう。

電力・ガスの自由化とは何ですか?

電力・ガスの自由化とは、簡単にいえば好きな電力・ガス会社に切り替えられるようになったことです。2016年4月以前は決まった電力会社、2017年4月以前は決まったガス会社としか契約できませんでした。

例えば、電力会社であれば、北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・四国電力・中国電力・九州電力・沖縄電力の大手電力会社10社がそれぞれのエリアで発電・送電・小売すべてを担っていました。

しかし、電気ガスの自由化によって、自分の意思で電力・ガス会社を選べるようになりました。この自由化に伴い、新規参入した会社を新電力・ガス会社といいます。

大手電力会社や新電力会社については、こちら「【2024年】大手電力会社10社&新電力会社の電気代・売上高ランキング!やばい会社は?電力業界の今後はどうなる?」の記事でくわしく紹介していますので、参考にしてください。

電気とガスをまとめて契約するときに工事はありますか?

電力会社を切り替える際には、原則工事はありません。スマートメーターの設置や交換が必要であった場合でも、立ち会いは不要です。10分程度で作業が終わります。

例えば、プロパンガスから都市ガスに変更する場合は、工事が必要です。ガス会社を変えるだけで都市ガスのままであれば、工事の必要はありません。

工事が必要かどうかわからないときは、ガス会社に連絡して聞いてみましょう。ただし、ガスは開栓時に立ち会いが必要です。これはガスの種類に関係なく必要になります。

代理人に任せることは可能ですが、不在時にガスを開栓してもらうことはできませんので、注意しましょう。

電気とガスをまとめたほうが安いですか?

電気とガスをまとめたほうが安い場合があります。ただし、必ずしも安くなるとは限りません。

例えば、セット割引の割引額が低い場合は、安い電力会社とガス会社を選んだほうが安くなる場合があります。

また、自分のライフスタイルによっても、別々にしたほうが安くなる場合もあります。まとめたほうが安いとは断言できないため、注意しましょう。

電気とガスは別々に契約したほうがいいですか?

電気とガスをまとめるか、別々にするかはどちらでも構いません。

メリット・デメリットを考えた上でまとめるか決めましょう。繰り返しになりますが、まとめたほうが良いか、別々のほうが良いかはケースバイケースです。

くわしくは、前述の「電気とガスをまとめて契約すると損する?デメリットはあるのか」でも解説しています。

電気とガス会社を切り替えるときの解約方法は?

基本的に新しく契約する会社が解約手続きを行ってくれますので、現在契約している会社へ解約の連絡をする必要はありません。

念のため、契約手続きを進める中で「現在契約している会社への連絡は不要です」「解約手続きは当社が引き受けます」などの記載があるかも確かめておきましょう。

東京ガスと東京電力をまとめるならどっちがお得?

結論、「東京ガスの基本プラン」と「東京電力のスタンダードS」の基本料金を比べると、東京ガスのほうが安いです。

では、東京ガス・東京電力の電気とガスをまとめるセットプランについて、どちらがお得になるか、くわしく見ていきましょう。

世帯人数東京ガス(電気+ガス代+値引き額)東京電力(電気+ガス代+値引き額)
1人暮らし7,542円7,791円
2人暮らし11,524円11,993円
4人暮らし16,615円17,409円

東京ガスは、各月の電気代から0.5%を乗じた額を割引するのに対し、東京電力は月間102円の値引きです。

繰り返しになりますが、「東京ガスの基本プラン」と「東京電力のスタンダードS」の基本料金を比べると、東京ガスのほうが安いです。

光熱費を占める割合が多いのは電気なので、電気代が安いほうがセットにまとめても安くなります。どちらか迷ったときは、東京ガスのセットプランを利用しましょう。

\ 関東で電気&都市ガスならやっぱりココ /

公式サイト:https://home.tokyo-gas.co.jp/gas_power/

まとめ

この記事では、電気とガスのおすすめセットプラン7選や電気とガスをまとめるデメリット、光熱費の節約方法などを中心に紹介しました。

本記事の結論

電気とガスをまとめても必ず安くなるとは限らないので、しっかりと比較してから申し込みましょう。

光熱費を抑えるには、電気代を安くするのが一番効果的です。そのため、ガス会社よりも電力会社を中心に探してみましょう。

この記事を書いた人

堀内奈央のアバター 堀内奈央 エリスグッド編集部

エリスグッド編集部で電力カテゴリの記事を担当するライター/小売電気アドバイザー。前職ではYMYL領域のWebメディアでSEOを担当。
各社の料金表と約款を一社ずつ読み込むうちに、料金の安さだけでは判断できないと感じ、2026年7月に小売電気アドバイザー資格を取得。現在は契約条件や解約条件、料金変動のリスクまで含めて比較し、公式資料に直接あたって記事化している。

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