月々1,000円以下で使えるポケット型WiFiってある?コスパ最強、一番安いプランを徹底比較してみた

「できるだけ安いポケット型WiFiを探してる」
「1,000円以下で使えるポケット型WiFiってあるの?」

結論からいうと月々1,000円以下で使えるのは、楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」だけです。
家族割を使うという条件付きではありますが、月額968円(3GBまで)で使えます!
(※家族割なしでも月額1,078円で使える)

楽天モバイルのモバイルWiFiを持っている画像
こちらは旧機種のRakuten WiFi Pocket 2C

2026年10月現在、月々1,000円で使えるのはポケット型WiFiは楽天モバイル1社だけです。

とはいえ3GBまでしか使えないという条件があるため、もっとデータ容量を使いたいという人にはマッチしません。

そこで本記事では幅広いニーズに応えるために、月々1,000円~1,999円台に範囲を広げて、その価格帯で使えるポケット型WiFiを紹介していきます!

編集部 おぐら

月々1,000円~1,999円まで広げると、データ容量が月間20GBくらいまで使えるポケット型WiFiも見つかります!

この記事の結論
  • 最安でポケット型WiFiを使いたい人は「楽天モバイル」
    3GBまで月額968円(さらにキャンペーンで端末実質1円に!)
    Rakuten WiFi Pocket Platinum

  • データ容量をそこそこ使う人は「AiR-WiFi」
    20GBまで月額1,958円
    CLOUD AIR-WiFi AIR-1

  • 縛りがないのがいい人は「縛りなしWiFi」
    10GBまで月額1,980円
モバイルルーターが並んでいる画像

この記事でピックアップしているポケット型WiFiが現時点での最安値です。
月々1,000円ちょっとで持ち運べるWi-Fiを持つことができるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

編集部 おぐら

どこを重視するかによってイチオシは変わります。
とにかく安くということであれば楽天モバイルがコスパ最強ですよ!

20台以上のWiFiルーター・格安SIMを購入!
編集部で徹底調査

検証している画像

ポケット型WiFiを10社まとめて比較した記事はこちらです。総合ランキングが見たい人はぜひどうぞ。

ライターおぐら著者
エリスグッド編集部
小倉 稔

格安SIM・WiFiの専門家。現在ahamo・UQモバイル・povo・LINEMO・楽天モバイルの5社やWiMAXを自腹で契約し実際の通信速度や使い勝手を比較・検証している。
エリスグッド編集長として実際に体験して良かったものを紹介することを第一にコンテンツ制作をしている。
著者プロフィールはこちら

目次

月1,000円台~使えるおすすめ格安ポケット型WiFiはこちら!

1,000円以下で使えるポケット型WiFi、月1,000円~1,999円の範囲で使えるポケット型WiFiは以下のとおりです!

スクロールできます
会社名端末実質料金データ容量最低利用期間
楽天モバイル
詳細にジャンプ
\最安価格!/
月額968円
(家族割未適用だと月額1,078円)

3GBまで
※超えると従量制で料金あがる(最大3,278円/月)

なし
AiR-WiFi
詳細にジャンプ
CLOUD AIR-WiFi AIR-1月額1,958円
20GBまで
※超えると速度制限(128kbps)

12ヶ月
※途中解約の違約金1958円
THE WiFi
詳細にジャンプ
月額1,298円
月額1,628円
1GBまで
5GBまで
※超えると従量制で料金あがる(最大3,960円/月)

24ヶ月
※途中解約の違約金1,298~1,628円

詳細にジャンプ
月額1,980円10GBまで
※超えると速度制限(128kbps)

なし

1,000円台で使えるポケット型WiFiはこの4社だけです。

かなり安い価格なのでその分使えるデータ容量が少ないなどの制約もありますが、これ以降の2,000円台になるとかなりデータ容量も増えて使いやすくなります。

月額2,000円~のポケット型WiFiはこの記事の趣旨とはズレてしまうので紹介しませんが、気になる方は以下の「1番安いポケット型WiFiランキング」の記事をご覧ください!

【唯一の1000円以下】「楽天モバイル」なら月額968円から使える!

楽天モバイルの公式サイトをスマホでみている画像
実質料金データ容量縛り(最低利用期間)
月額968円
(家族割適用外だと月額1,078円)
3GBまでなし

楽天モバイルの「Rakuten 最強プラン」は3GBまで月額1,078円で利用できて、さらに「最強家族割」を使うことで、月々110円割引となり月額968円という1,000円未満の価格が実現します。

▼Rakuten最強プラン

3GBまで1,078円
→家族割適用時:968円(-110円/月)
20GBまで2,178円
→家族割適用時:2,068円(-110円/月)
20GB~3,278円
→家族割適用時:3,168円(-110円/月)
最強家族割
家族割の特徴
  • 名字が同じなら一緒に暮らす家族/離れて暮らす家族どちらもOK
  • 割引が適用されるのは1人1回線まで
  • 家族全体で最大20回線までOK
  • 学割との併用可能
家族割の適用条件
  • 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外
  • 1人で複数回線を契約していても割引は1回線まで

さらに楽天モバイルは初期費用無料&利用期間の縛りなしで使えます。
ポケット型WiFi使ってみたいけど長期間使わないといけないのがちょっと…という不安をもつ方にもマッチしています。

以前の「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」プランでは、楽天エリア外でパートナー回線で月5GBまでしか使えませんでしたが、新しい「Rakuten 最強プラン」では全国どこでも制限なしで使えます。

さらにプラチナバンドも商用化がスタートしたので、使いやすくなった楽天モバイルのポケット型WiFiはオススメです!

\ 月968円の最安Wi-Fiはこれ! /

キャンペーンはこちらからチェック!
https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/

期間限定キャンペーンでWi-Fiルーターが実質1円に!

楽天のモバイルルーターを手に持っている画像
楽天のモバイルルーターを手に持っている画像(裏面)
楽天のモバイルルーターの撮影画像

こちらは旧機種(Rakuten WiFi Pocket 2C)の画像です

キャンペーン内容
  • 「Rakuten WiFi Pocket Platinum」本体価格7,980円 → キャンペーン申し込みで本体価格1円へ

2024年7月11日より楽天モバイルのポケット型WiFiが新機種にリニューアルされました!その名も「Rakuten WiFi Pocket Platinum」です。

\新発売の機種も1円で買える!/

Rakuten WiFi Pocket Platinum
新機種の「Rakuten WiFi Pocket Platinum」

今までと同様に端末購入と同時に楽天モバイルへ申し込みをするとキャンペーン適用で本体価格1円で購入できます。

このキャンペーンは楽天ポイント還元とかではなく、本体価格をそのまま割引してくれる値引きなのがうれしいです。

\ モバイルルーターが本体1円で買える! /

キャンペーンはこちらからチェック!
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「AiR-WiFi」は月額1,958円で20GB使える

実質料金データ容量縛り(最低利用期間)
月額1,958円20GBまで12ヶ月
※途中解約の違約金1,958円

AiR-WiFiはデータ容量20GBまでを月額1,958円で使うことができます。この価格帯で20GB使えるのは他のWiFiに比べてコスパがいいです。

また、安いだけでなく1ヶ月お試し期間もついているので「使い勝手どうなの?」と不安に思う方も安心して使うことができます。

▼AiR-WiFiの料金

プラン端末月額料金データ容量
おてがるプランCLOUD AIR-WiFi AIR-1最安
月額1,958円
20GB
サクッとプランCLOUD AIR-WiFi AIR-1月額3,377円100GB
らくらくプランAIR-Stick WiFi月額3,377円100GB

法人向けのモバイルルーター契約も行っており1台~でもお得にレンタルすることができます。

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https://wifi-airwifi.com/

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「縛りなしWiFi」は月額1,980円~使える

縛りなしWiFIの公式サイトをスマホでみている画像
実質料金データ容量縛り(最低利用期間)
月額1,980円10GBまでなし

縛りなしWiFiは文字通り、縛りなしで以下の料金プランを提供するポケット型WiFiです。月間10GBまで使えて月々1,980円という驚きの安さ。

▼縛りなしWiFiの料金

10GBまで1,980円
30GB2,800円
60GB3,480円
90GB3,940円

さらに契約期間の縛りがないので好きなときに解約ができます。もちろん違約金などの手数料は一切かかりません。

また、海外データプランを購入すれば、電源をオンにするだけで海外での利用が可能です。

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キャンペーンはこちらからチェック
https://shibarinashi-wifi.jp/

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「ZEUS WiFi」は実質2,188円で使える

ZEUS WiFIの公式サイトをスマホでみている画像
実質料金データ容量縛り(最低利用期間)
月額2,188円30GBまで24ヶ月
※途中解約の違約金2,188円

ZEUS WiFiは実質料金として月々の利用料の平均値を出しています。その理由は月ごとに料金が変わるからです。

とくに公式サイトをみると月額980円~と書かれており、一見すると1,000円以下で使えるのかなと思ってしまいます。ですが実は6ヶ月目以降から月額2,178円と料金が高くなるので注意が必要です。

月ごとの料金は以下の表をご覧ください。

利用月数月額料金
1~3ヶ月月額980円
4~24ヶ月月額2,361円
2年間の合計金額合計52,521円
実質料金月額2,188円

料金は少しややこしいですが平均値をだすと月額2,188円とかなり安いのでお得です。データ容量を30GBまでとある程度使えるのでおすすめでいます。

\ 月間30GBまで使えるポケット型WiFi! /

キャンペーンはこちらからチェック
https://zeus-wifi.jp/

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\まずはポケット型WiFiを試してみたいという方へ/

【番外編】30日間返金保証がある「MUGEN WiFi」
MUGEN WiFI公式サイト

MUGEN WiFiは月間100GBまで月額3,300円で使えるコスパのいいポケット型WiFiです。

30日間返金保証付きがついており最初の1ヶ月使ってみて満足いかなかったら月額料金を全額返してくれるので初心者にオススメ。(※50GB以内の利用に限り)

さらに利用月数によってポイントが貯まり、3ヶ月ごとに端末の機種変更が無料でできるのが大きなメリットです。6ヶ月目で初期費用キャッシュバック、12ヶ月目で解約手数料無料になります。

持ち運びできるモバイルルーターや据え置きのホームルーターなどを複数端末があるので、色々試してみたいという方にはピッタリのWiFiです。

\お試しができるポケット型WiFiはこれ!/

【まとめ】1,000円台で使えるポケット型WiFiの比較表

スクロールできます
会社名端末実質料金データ容量最低利用期間
楽天モバイル
詳細にジャンプ
\最安価格!/
月額968円
(家族割未適用だと月額1,078円)

3GBまで
※超えると従量制で料金あがる(最大3,278円/月)

なし
AiR-WiFi
詳細にジャンプ
CLOUD AIR-WiFi AIR-1月額1,958円
20GBまで
※超えると速度制限(128kbps)

12ヶ月
※途中解約の違約金1958円
THE WiFi
詳細にジャンプ
月額1,298円
月額1,628円
1GBまで
5GBまで
※超えると従量制で料金あがる(最大3,960円/月)

24ヶ月
※途中解約の違約金1,298~1,628円

詳細にジャンプ
月額1,980円10GBまで
※超えると速度制限(128kbps)

なし

1,000円台で使えるポケット型WiFiをまとめると上記のような感じとなりました。

価格を抑えると使える月間データ容量も1GB~20GBほどとなっています。

安くてデータ容量が多いのがいいかというとそうではなくて、短期利用したい人などはできるだけ最低利用年数が少ない(縛りがない)ものを選ぶほうがいいケースもあります。

編集部 おぐら

ただ安いものを選ぶと落とし穴があって後悔することもあります。
「料金」「データ容量」「利用期間」この3つは必ず見ておきましょう!

また、月額料金も大事ですがそれ以上に「月間何ギガまでデータ容量が使えるのか」「契約年数はどのくらいなのか」も確認しておきましょう。

それを踏まえて以下のような基準で選ぶことをおすすめします。

タイプ別で選ぶおすすめ3社!

総合的にオススメなのは「楽天モバイル」
  \新機種も登場/
 Rakuten WiFi Pocket Platinum
 【おすすめの理由】最安968円で使える!安くて縛りがないので初心者におすすめ!
 【注意点】従量制課金なので使いすぎると高くなる

編集部 おぐら

どれを選んでいいか分からない人は楽天モバイルがオススメ。
初期費用無料・最低利用期間の縛りなしなので気軽にはじめられますよ!


ギガをたくさん使うなら「AiR-WiFi」
 Air WiFiで使える端末Air-1の画像
 【おすすめの理由】月20GBまで使えて1,958円と安い!(しかも1年縛りで短め)
 【注意点】1年だけとはいえ縛りがある
(+330円/月で縛りなしオプションつけられる)

編集部 おぐら

3GBじゃ足りない!という人にはAiR-WiFiがオススメ。
20GBでこの価格は安いです。


短期で利用する・お試しで使うなら「縛りなしWiFi」
 H01
 【おすすめの理由】縛り一切なし!解約時の違約金も発生しない
 【注意点】月1,980円で使えるのは最初の6ヶ月だけ

【裏ワザ1】SIMフリー端末×格安SIMの組み合わせで、格安ポケット型WiFiをつくる方法

市販のもので月額1,000円以下のポケット型WiFiはありません。

ならば自分で作ってしまえ!ということで「SIMフリー端末」と「格安SIM」を組み合わせて月額1,000円以下の格安ポケット型WiFiをつくる裏ワザをご紹介します!

SIMフリー端末とは?

モバイルWiFiを並べた画像

SIMフリー端末とは、SIMロックがかかっていない端末を言います。

契約者の情報を記録しているのが、端末に差し込みできるSIMカードです。
SIMロックがかかっている端末の場合、そのままでは他社SIMカードを使用できません。

たとえばドコモのスマホで使用できるのはドコモのSIMカードのみ、auやソフトバンクなどの他社SIMカードは使えない状況です。
ロックのかかったドコモのスマホで他社SIMカードを利用するには、ドコモでSIMロック解除の手続きが必要です。
SIMフリー端末ならそのままで多くの格安SIMを利用できます。

また、2021年8月改正「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」によりSIMロックは原則禁止となりました。 ドコモの場合、2021年8月27日以降に販売された端末にはSIMロックがかかっていません。

「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」(2021年8月改正)により、2021年10月1日以降に
新たに「発売」される携帯電話端末について、正当な理由がない限り、SIMロックを設定せず販売することを義務付け。

引用:SIMロックについて

格安SIMとは?

SIMフリースマホとSIMカードの画像

格安SIMとは文字通り、格安料金で提供している通信サービスを言います。
docomo・au・SoftBankのような大手キャリアを使っていて月額料金の負担が大きいと感じている方に魅力的なのが、月額料金の安い格安SIMです。

自社回線で通信サービスを提供する場合、大きな回線設備コストがかかります。
格安SIMは大手キャリアから回線を借りて通信サービスを提供しているのでコストを抑えられ、料金が安く提供することができています。

SIMフリー端末で月額1,000円以下!格安ポケット型WiFiを作る3つのステップ

「SIMフリー端末×格安SIM」の組み合わせにより、月額1,000円以下の格安ポケット型WiFiをつくる方法は、以下の3ステップです。

格安ポケット型WiFiをつくるまでの3ステップ
  • SIMフリー端末を購入する
  • 格安SIMと契約する
  • SIMカードを差し込みして起動する

それぞれのステップについて詳しくは以下をご覧ください。

ステップ1:SIMフリー端末を購入する

まずはAmazonなどでSIMフリーの端末(モバイルルーター)を購入します。

→AmazonはSIMフリー端末を探す

Amazonでモバイルルーターを検索した画面
▲Amazonでモバイルルーターを検索

また、端末代を安く済ませたい場合はメルカリなどで中古のモバイルルーターを購入してくることも可能です。

→メルカリで中古のSIMフリー端末を探す

メルカリでモバイルルーターを検索した画面
▲メルカリで中古モバイルルーターを検索

対応機種や相性を調べる必要があるのでしっかりとモバイルルーターを比較しましょう。それが面倒くさい方は、格安SIM会社でSIMカードと端末をまとめて購入してしまうのがおすすめです。

イオンの公式サイト
▲格安SIMイオンモバイルの公式サイト

少しでも安くしたいのか、面倒くさいのを回避したいのか、あなたの希望に合わせて購入場所を選んでみてください。

スクロールできます
月額料金データ容量端末料金
月額528円~1GB~10GB一括14,080円
分割(24ヶ月)586円/月
月額740円~2GB~20GB一括19,800円
分割(24ヶ月)825円/月
月額880円~1GB~20GB一括15,048円
分割(24ヶ月)627円/月
BIGLOBE月額990円~3GB~30GB一括21,700円
分割(24ヶ月)904円/月
月額1,078円~3GB~無制限一括13,800円
ポイント還元3,000円
分割(24ヶ月)575円/月
中古端末購入の注意点

中古端末を別途購入する場合は、赤ロムに注意してください。
赤ロムとは、不正契約・不正取得などでキャリアからネットワーク利用制限をかけられた端末を言います。
赤ロムだとネットワーク利用制限をかけたキャリアの回線が使用できない状況です。

たとえばドコモでネットワーク利用制限のかかった端末の場合、ドコモ回線のみを使用する格安SIMでは使えません。キャリアに連絡してもネットワーク利用制限は解除してもらえないのが原則です。

ステップ2:格安SIMと契約する

SIMフリーの端末を購入したら、格安SIM会社との契約を進めます。

格安SIMによってはSIMカードの種類が以下のように複数ある場合があります。

  • データ通信専用SIM
  • SMS(ショートメッセージサービス)機能付きSIM
  • 音声通話SIM

モバイルルーターでSIMカードを利用する場合は音声通話SIMやSMS機能は要らないため、データ通信専用SIMを選びましょう。

スクロールできます
月額料金データ容量端末料金
月額528円~1GB~10GB一括14,080円
分割(24ヶ月)586円/月
月額740円~2GB~20GB一括19,800円
分割(24ヶ月)825円/月
月額880円~1GB~20GB一括15,048円
分割(24ヶ月)627円/月
BIGLOBE月額990円~3GB~30GB一括21,700円
分割(24ヶ月)904円/月
月額1,078円~3GB~無制限一括13,800円
ポイント還元3,000円
分割(24ヶ月)575円/月

ステップ3:SIMカードを差し込んで起動する

SIMカードが自宅に届いたら、SIMフリーの端末に差し込みして起動します。

LTEオート接続機能が付いているモバイルルーターならAPNを自動で選択してくれるため、APN設定(端末でデータ通信するための設定)は不要です。

APN設定が必要な場合は、SIMカード同封のマニュアルをよく読むとよいでしょう。

編集部 おぐら

実際にメルカリでホームルーター(L01)を購入しBIGLOBEモバイルのSIMカードを入れて利用していました。
BIGLOBEモバイルは普段使いしていたのでシェアSIMでもう1枚SIMカードを発行してもらい、それをホームルーターに入れて自宅専用端末にしていました。
シェアSIMの費用は多少かかりますが、テザリングなどをいちいちしなくても済むのですごく便利です。

【裏ワザ2】デュアルSIMのテザリング機能をつかって、即席なポケット型WiFiをつくる方法

もう1つの方法として、デュアルSIMのテザリング機能を活用しポケット型WiFiを即席でつくる裏ワザがあります。

テザリング機能による裏ワザについて、詳しくは以下の通りです。

デュアルSIMとは

デュアルSIMとは、SIMカードを2枚差し込みできる端末の機能を言います。

以前は1つのスマホに1つのSIMカードしか挿すことができませんでしたが、

  • SIMカードが2つ挿せる「デュアルSIM」
  • そもそもSIMカードがいらない「eSIM」

などが登場し少しずつ使いやすくなってきました。

デュアルSIMなら2台の端末を使い分けするといった手間はかかりません。主な使い方は以下をご覧ください。

裏ワザとなるのがサブの格安SIMでテザリングし、即席のポケット型WiFiとして活用する方法です。

スマホでのテザリングによりノートパソコンやタブレット、ゲーム機などもインターネットに接続できるようになります。

テザリングとは、スマホの通信回線をモバイルルーターのように活用する機能です。

デュアルSIMを使う!格安ポケット型WiFiをつくる4つのステップ

デュアルSIMで格安ポケット型WiFiをつくる方法は以下の4ステップです。

格安ポケット型WiFiをつくるまでの4ステップ
  • デュアルSIM対応かどうか確認する
  • 格安SIMと契約する
  • SIMカードを差し込みする
  • 初期設定を行う

それぞれのステップについて詳しくは以下をご覧ください。

ステップ1:デュアルSIM対応かどうか確認する

どのようなスマホでも2枚のSIMカードを差し込みできるわけではありません。2枚のSIMカードを使い分けするには、手元にあるスマホがデュアルSIM対応かどうかの確認が大切です。

デュアルSIM対応かどうかは各メーカー公式サイトの製品情報で確認できます。

使い方1スマホに音声通話SIMとデータ通信専用SIMを差し込みし、用途に合わせて使い分けする
使い方2異なる電話番号の音声通話SIMを2枚差し込みし、仕事とプライベートの電話番号を使い分けする
使い方31枚目で大手キャリア、2枚目で格安SIMを差し込みし、大手キャリアのメールを残しながら格安SIMで料金を節約する
メーカーeSIM対応機種URL
AppleiPhone XR以降詳細
GooglePixel 3a 以降詳細
HUAWEIHUAWEI P40、P40 Pro、Mate 40 Pro詳細
OPPOFind X3 Pro、Find X5、Reno 5 A詳細

また最近の主要なスマホの対応状況は以下の通りです。

2018年9月発表以降の機種はすべてeSIMに対応しています。iPhoneⅩやiPhone8/7/6などは非対応となっているのでご注意ください。

メーカーeSIM対応メーカーeSIM対応
iPhone 15 Pro Max○iPhone 15○
iPhone 15 Pro○iPhone 15 Plus○
iPhone 14 Pro Max○iPhone 12 mini○
iPhone 14 Pro○iPhone 12○
iPhone 14 Plus○iPhone SE(第3世代)○
iPhone 14○iPhone SE(第2世代)○
iPhone 13 Pro Max○iPhone 11 Pro Max○
iPhone 13 Pro○iPhone 11 Pro○
iPhone 13 mini○iPhone 11○
iPhone 13○iPhone XS Max○
iPhone 12 Pro Max○iPhone XS○
iPhone 12 Pro○iPhone XR○

ステップ2:格安SIM会社と契約する

テザリング用のサブとして格安SIMとの契約を進めます。ディアルSIMを使う場合も「データ通信専用SIM」を選べばOKです!

1GBだけ使えるもの、10GBまで使えるものなど容量や料金がさまざまです。ご自身の使い方にあったデータ通信専用SIMを選ぶとよいでしょう。

月額料金データ容量端末料金
月額528円~1GB~10GB一括14,080円
分割(24ヶ月)586円/月
月額740円~2GB~20GB一括19,800円
分割(24ヶ月)825円/月
月額880円~1GB~20GB一括15,048円
分割(24ヶ月)627円/月
BIGLOBE月額990円~3GB~30GB一括21,700円
分割(24ヶ月)904円/月
月額1,078円~3GB~無制限一括13,800円
ポイント還元3,000円
分割(24ヶ月)575円/月

ステップ3:SIMカードを差し込みする

自宅に届いたSIMカードをスマホのトレイに差し込みます。SIMカードを差し込む前にスマホの電源を切っておきましょう。

eSIM(デジタルSIM)はすでに端末に内蔵されており、物理的なSIMカードの差し込みは不要です。
ただし、楽天モバイルなどeSIM対応の格安SIM業者と契約しないといけません。

ステップ4:設定を行う

次にスマホの電源を入れてテザリング設定を行います。

テザリングにはWi-Fi接続、Bluetooth接続、USB接続と3種類あります。
ワイヤレスで複数台を接続したい、速い通信速度で接続したいときに便利なのがWi-Fi接続です。

iPhoneでのテザリングWi-Fi接続の設定手順 ※1
  • 接続元スマホより「設定」→「モバイル通信」→「インターネット共有」の順にタップする
  • 「ほかの人の接続を許可」をオンにする
  • Wi-Fiパスワードと機種の名前を確認する
  • 接続元スマホの画面を表示させたまま、接続先のデバイスより「設定」→「Wi-Fi」の順に進む
  • Wi-Fiネットワーク名を選択する
  • インターネット共有画面に表示されているパスワードを入力し、「接続」をタップする
  • 設定完了

※1 機種によって設定手順が異なる場合あり

AndroidでのテザリングWi-Fi接続の設定手順 ※2
  • スワイプによりクイック設定パネルを表示させる
  • 「アクセスポイント」を長押しする
  • 「テザリング」をオンにする
  • 接続元スマホの画面を表示させたまま、接続先のデバイスよりWi-Fiリストを表示させる
  • Wi-Fiネットワーク名を選択する
  • 接続元スマホより確認したパスワードを接続先のデバイスより入力する
  • 「接続」をタップする
  • 設定完了

※2 機種によって設定手順が異なる場合あり

APN設定を間違えていると、接続元スマホもインターネットに接続できません。
インターネットにつながらないときは、APN設定が正しいかどうか、SIMカード同封のマニュアルより確認するとよいでしょう。

注意点

テザリング機能による裏ワザには以下の注意点があります。

4つの注意点
  • 通信事業者によってはテザリングオプションへの加入が必要
  • データ容量を使いすぎると通信速度が遅くなる
  • スマホのバッテリー消費が早くなる
  • 通話中はテザリング機能を利用できない場合がある

それぞれの注意点について詳しくは以下の通りです。

通信事業者によってはテザリングオプションへの加入が必要

通信事業者によってはテザリングオプションへの加入が必要です。有料のテザリングオプションへ申し込みしていない場合、テザリングできないことがあります。

UQ mobileなら申し込み不要、月額料金無料でテザリング機能を利用可能です。

ただし、UQ mobileのくりこしプランS+5G(音声通話SIM)の場合、3GBで1,628円の月額料金となるため、1,000円を超えてしまいます。

UQ mobileのデータ通信専用「データ高速プラン」と「データ無制限プラン」は2021年3月31日で新規受付を終了しました。

データ容量を使いすぎると通信速度が遅くなる

テザリングでノートパソコンやタブレット、ゲーム機などを接続していると、データ容量を多く消費しやすいです。
使いすぎによりデータ容量を超えると通信制限がかかる場合があります。

間違えてメインのSIMカードでテザリングしてしまうと、メインのSIMカードでデータ容量を超えかねません。間違えないよう、分かりやすいSIMカードの名称へと変更しておくとよいでしょう。

データ容量が足りなくなったときは、データ容量追加オプションを購入するといった対策があります。
データ容量追加オプションの場合、1GBで550円ほどの追加料金が目安です。

スマホのバッテリー消費が早くなる

Wi-Fiテザリングはスマホのバッテリーを消費しやすいです。スマホのバッテリーが切れてしまうと、音声通話もデータ通信もできません。

Bluetooth接続はWi-Fi接続と比べるとバッテリーの消費が少ないです。しかし、通信速度はWi-Fi接続よりBluetooth接続のほうが遅い傾向があります。

バッテリー切れに備えたいときは、モバイルバッテリーを持参するとよいでしょう。

通話中はテザリング機能を利用できない場合がある

機種によってはスマホで通話中だとテザリング機能を利用できない場合があります。テザリング機能を短時間しか利用しないという方なら問題ないでしょう。

しかし、仕事の着信がスマホに入り、テザリングでのデータ通信が中断すると使いにくいと感じる方はいらっしゃると思います。

au VoLTE対応機種とSIMであれば、テザリング中でも通話が可能です。ただし、auプランの場合、テザリングオプションに加入しないといけません。

1000円以下のポケット型WiFiでできること・できないこと

できること

1,000円以下のポケット型WiFiでできることは以下の通りです。

1,000円以下でできること
  • 月々の通信料金を節約できる
  • ノートパソコン、スマホ、音楽プレイヤーなども接続できる
  • 軽量・コンパクトで持ち運びしやすい
  • 工事不要でインターネットに接続できる

特に魅力的なのが月々の通信料金を節約できる点です。
月額1,000円以下であれば、大きな負担には感じないでしょう。

どこよりもWiFiの場合、1日4GB以内であれば通信制限がかからない場合があります。
LINEや動画を少し楽しむくらいであれば、通信制限を心配せずに利用できるでしょう。

できないこと

1,000円以下のポケット型WiFiでできないことは以下をご覧ください。

1,000円以下でできないこと
  • 高画質な動画やゲームの長時間使用は厳しい
  • ZOOMも長時間の使用は厳しい
  • どこよりもWiFiの場合、そのままだと海外で利用できない

どこよりもWiFiの場合、月額900円なのは5GBまでです。
容量を消費しやすい高画質な動画やゲーム、ZOOMを長時間使用する人の場合、1,000円以下を維持するのは厳しいでしょう。

音声の通信量ビデオの通信量
SNS約58MB/時間約494MB/時間
参考:Zoom公式サイト

ZOOMのビデオミーティングを60分毎日使用した場合、11日ほどで5GBを超える可能性があります。

1,000円以下のポケット型WiFiがおすすめな人・おすすめできない人

1,000円以下の格安ポケット型WiFiがおすすめな人

1,000円以下の格安ポケット型WiFiをおすすめするのは、以下に当てはまる人です。

おすすめする人
  • データ容量は月5GBほどで足りる
  • 外出先でもインターネットに接続したい
  • 賃貸などで光回線の工事ができない
  • ノートパソコンもタブレットもスマホもインターネットに接続したい
  • ワイヤレスで接続したい

マンションの場合、管理会社の許可が下りないなどの理由で光回線の工事ができないことがあります。

しかし、ポケット型WiFiなら工事不要で開通するのがメリットの1つです。数万円ほどかかる場合がある光回線工事費も負担しなくて済みます。

1,000円以下の格安ポケット型WiFiがおすすめできない人

以下に当てはまる人は、1,000円以下の格安ポケット型WiFiをおすすめできません。

おすすめできない人
  • データ容量を月5GB以上使っている
  • 通信速度を重視している
  • 短期での解約も考えている
  • インターネットするのは自宅だけ

以下のように、ポケット型WiFiの通信速度は光回線と比べると遅いです。

ポケット型WiFiの通信速度光回線の通信速度
平均ダウンロード速度71.1Mbps379.7Mbps
平均アップロード速度15.7Mbps392.7Mbps
参考:みんなのネット回線速度(2024年6月5日時点)

ポケット型WiFiの場合、通信速度を重視している人には不向きです。
インターネットするのは自宅だけという人にも、光回線との契約をおすすめします。

また、通信速度に満足できないなどで短期でポケット型WiFiを解約するケースもあるでしょう。
しかし、ポケット型WiFiの多くで契約期間内での解約により違約金が発生します。(2年縛りの場合、契約期間は2年間)

月1,000円のポケット型WiFiを選ぶときによくある質問

ポケット型WiFiの最安運用はいくら?

現在、最安でポケット型WiFiが使えるのは「楽天モバイル」です。データ容量が月々3GBまでという制限はありますが、月額料金がなんと1,078円で使うことができます。

またプランが3段階に分かれており、20GBまでで2,178円、20GB以上使うと3,278円となっています。20GB~はどれだけ使っても料金が一定なのでたくさんデータ通信をする人も安心して使うことができます。

月500円で使えるポケット型WiFiってある?

ポケット型WiFiの短期レンタルであれば1日500円程度で使うことは可能です。

たとえばWiFiレンタルどっとこむでは短期1日プランで最安496円(税込)という価格です。

レンタルなので1日経ったら返却しなくてはいけませんが、引っ越しでネットが開通するまでや、入院している間だけのWi-Fi利用など、状況によってはお得に使うこともできます。

データ無制限でコスパ最強なのはどのポケット型WiFi?

データ無制限で使えるポケット型WiFiではおすすめは「楽天モバイル」です。楽天回線エリアであれば無制限につかえて月額3,278円しかかかりません。

一方で楽天回線はまだまだネットワークが整っておらず圏外になる人も多いと思います。そういう人はWiMAXをおすすめします。

たとえば「5G CONNECT」は実質月額3,942円でデータ無制限のWiMAX回線が使えます。

また契約期間の縛りがないレンタルプランもあり、こちらは実質月額5,587円(2年利用した場合)なので、長く使うか決めていない方におすすめです。

結局どのポケット型WiFiが一番いいの?

どのポケット型WiFiがいいかは使う用途によって異なります。

「とにかくたくさんデータ通信をする、容量無制限がいい」という方はWiMAXを選ぶといいでしょう。5G回線が制限を気にせず使うことができます。

「月によって使うデータ量は変わるけど、たくさんあれば嬉しい」という方は楽天モバイルがいいでしょう。無制限に対応していながら、使ったデータ量に応じて料金が変わるシステムなので安心です

「あまり使わない。スマホのギガが足りないときにちょっと使うくらい」という方ならTHE WiFiがいいでしょう。プランが1GB、5GB、20GB、40GB、100GBと細かく分かれており、使ったデータ容量に応じて変動します。あまりデータを使わなかった月は料金もあまりかからないので安心です。

まとめ

今回は月額1,000円以下で使えるポケット型WiFiについて解説してきました。

今回の解説ポイント
  • 月額1,000円以下のポケット型WiFiは2026年10月現在ない
  • 「楽天モバイル」「AiR-WiFi」「縛りなしWiFi」「THE WiFi」なら月額1,000円台
  • SIMフリーのモバイルルーターと格安SIMで格安ポケット型WiFiをつくれる
  • デュアルSIMのテザリング機能で即席のポケット型WiFiをつくれる

何を重視するかのタイプ別なら以下の3社から選ぶのをおすすめします。ぜひ本記事を読み直してあなたにとっての最良な選択をしてください!

タイプ別で選ぶおすすめ3社!

総合的にオススメなのは「楽天モバイル」
 Rakuten WiFi Pocket Platinum
 【おすすめの理由】最安968円で使える!安くて縛りがないので初心者におすすめ!
 【注意点】従量制課金なので使いすぎると高くなる

編集部 おぐら

どれを選んでいいか分からない人は楽天モバイルがオススメ。
初期費用無料・最低利用期間の縛りなしなので気軽にはじめられますよ!


ギガをたくさん使うなら「AiR-WiFi」
 Air WiFiで使える端末Air-1の画像
 【おすすめの理由】月20GBまで使えて1,958円と安い!(しかも1年縛りで短め)
 【注意点】1年だけとはいえ縛りがある
(+330円/月で縛りなしオプションつけられる)

編集部 おぐら

3GBじゃ足りない!という人にはAiR-WiFiがオススメ。
20GBでこの価格は安いです。縛りもあるとはいえ1年と短め。


短期で利用する・お試しで使うなら「縛りなしWiFi」
 H01
 【おすすめの理由】縛り一切なし!解約時の違約金も発生しない
 【注意点】月1,980円で使えるのは最初の6ヶ月だけ

この記事を書いた人

小倉 稔のアバター 小倉 稔 エリスグッド編集長

格安SIM・WiFiの専門家として2021年にエリスグッドを立ち上げ。これまで5年以上メディア運営に携わり「読者にベストな通信環境を見つけてもらうこと」をモットーに累計15,000人以上の格安SIM・WiFi選びをサポート。
現在ahamo・UQモバイル・povo・LINEMO・楽天モバイルの5社を自腹で契約。さらにWiMAXも10台以上乗り換えながら、実際の通信速度や使い勝手を日々比較・検証している。

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