関東・東京のおすすめ新電力会社ランキング【2025年最新】|一人暮らしからファミリー向けも紹介

関東・東京の新電力会社比較!おすすめランキング10選|一人暮らしや夫婦&カップル向けも紹介

東京電力の電気代、高くなっていませんか?

2016年の電力自由化で関東エリアには400社近くの新電力会社が登場しましたが、「本当に安い会社は?」「乗り換えは面倒?」と迷い、東京電力のままの方も多いはずです。

この記事では、安くておすすめの新電力11社を厳選し、乗り換え手続きや供給の安定性についても解説します。
※参考:経済産業省 資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧

【先に結論!】おすすめの電力会社TOP2

※本記事記載の金額は、すべて税込表記です。

一般社団法人エネルギー情報センター理事 江田 健二監修者
RAUL株式会社
代表取締役
江田健二さん
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事等を務めている。2018年度環境省地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員。2024年度から、厚生労働省中長期キャリア形成支援検討委員会委員を担当。Yahooニュース公式コメンテーター。
主な著書に、『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』、『図解即戦力 電力・ガス業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』、『蓄電所ビジネス』、『むしろ、じっくり話していい。』、『ブロックチェーン×エネルギービジネス―世界の51事例から予見する』、『エネルギーデジタル化の未来』 など。
目次

関東・東京で安い電力会社おすすめランキング11選

ここでは、関東エリアでおすすめの電力会社を11社を紹介します。

各社の特徴は、東京電力の従量電灯Bと比較した料金シミュレーション表のあと、詳しく解説しています。

スクロールできます
年間電気代
1人暮らし
年間電気代
2人暮らし
年間電気代
3人暮らし
年間電気代
4人暮らし
基本料金
※1
電力量料金
(1kWhあたり
の使用料金)
提供エリアセット割オール電化ポイント還元キャンペーン2025年12月の燃料費等調整単価
(東京電力エリア)
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
▼詳細をみる
65,253円
東京電力より
-2,370円
94,017円
東京電力より
-4,311円
135,158円
東京電力より
-7,561円
157,374円
東京電力より
-9,246円
873円18.98円~全国
(沖縄を除く)
なしありなし2.46円/kWh
Looopでんき
スマートタイムONE
▼詳細をみる
69,967円
東京電力より
+2,344円
97,536円
東京電力より
-792円
134,078円
東京電力より
-8,641円
150,106円
東京電力より
-16,514円
861.27円固定従量料金
13.97円

市場連動型従量料金
※2
全国都市ガスなしなし切り替えで全員に5,000円分の電気代を割引
抽選で最大10万円分のAmazonギフトカードをプレゼント
12月10日まで)
なし
シン・エナジー
きほんプラン
▼詳細をみる
63,258円
東京電力より
-4,365円
91,661円
東京電力より
-6,667円
131,958円
東京電力より
-10,761円
153,313円
東京電力より
-13,307円
796.06円19.67円~全国なしありJALマイレージ2.04円/kWh
TERASELでんき
TERASEL東京B/超TERASEL東京B
▼詳細をみる
65,220円
東京電力より
-2,403円
94,821円
東京電力より
-3,507円
137,596円
東京電力より
-5,123円
154,082円
東京電力より
-12,538円
900.93円29円~全国
(沖縄を除く)
なしなし楽天ポイント新規申込で10,000円相当のデジタルギフトなど6種類の選べる特典がもらえる(9月30日まで)-7.70円/kWh
ENEOSでんき
東京Vプラン
▼詳細をみる
66,396円
東京電力より
-1,227円
95,385円
東京電力より
-2,943円
135,660円
東京電力より
-7,059円
157,413円
東京電力より
-9,207円
935.25円29.8円~全国
(沖縄を除く)
あり
3
ありVポイント電気代の支払いをENEOSカードにすると、ENEOSカード決済のガソリン・灯油・軽油代が割引-7.70円/kWh
CDエナジーダイレクト
ベーシックでんき
▼詳細をみる
65,871円
東京電力より
-1,752円
95,559円
東京電力より
-2,769円
135,732円
東京電力より
-6,987円
156,656円
東京電力より
-9,964円
830.70円29.9円~東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、および静岡県の富士川以東の地域都市ガスありカテエネポイント
-7.70円/kWh
ミツウロコでんき
従量電灯B
▼詳細をみる
68,072円
東京電力より
+449円
95,320円
東京電力より
-3,008円
133,840円
東京電力より
-8,879円
154,924円
東京電力より
-11,696円
935.25円31.91円~全国
(沖縄を除く)
都市ガス
光回線
なしなし電気とガスを両方契約すると電気代月額110円割引 -7.70円/kWh
idemitsuでんき
Sプラン
▼詳細をみる
66,325円
東京電力より
-1,298円
95,237円
東京電力より
-3,091円
135,673円
東京電力より
-7,046円
157,545円
東京電力より
-9,075円
935.25円29.8円~全国
(沖縄を除く)
なしありポイントプログラムあり
※継続年数で楽天ポイント、Pontaポイント、dポイント付与
-7.70円/kWh
エネワンでんき
エネワンハッピー/エネワンバリュー
▼詳細をみる
67,227円
東京電力より
-396円
97,932円
東京電力より
-396円
142,323円
東京電力より
-396円
161,228円
東京電力より
-5,392円
902.25円29.8円~全国
(沖縄を除く)
LPガス
都市ガス
ウォーターサーバー
なしPontaポイント新規申込で電気代10ヵ月間基本料金半額(12月21日まで)-7.70円/kWh
リボンエナジー
リボングリーン
▼詳細をみる
72,845円
東京電力より
+5,222円
※4
106,165円
東京電力より
+7,837円
※4
150,145円
東京電力より
+7,426円
※4
169,018円
東京電力より
+2,398円
※4
0円固定従量料金
22円

市場連動型従量料金
※2
全国
(沖縄を除く)
あり
4
あり
※電力量料金より0.11円割引
なしWEB申し込みで6ヶ月間電気代割引(0.55円/kWh、税込)なし
東京ガス
基本プラン
▼詳細をみる
66,917円
東京電力より
-706円
96,873円
東京電力より
-1,455円
140,019円
東京電力より
-2,700円
163,326円
東京電力より
-3,294円
935.22円29.7円~東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、および静岡県の富士川以東の地域都市ガスありパッチョポイント「基本プラン」「ずっとも電気3」に新規申込で電気代の基本料金が1ヶ月無料-7.70円/kWh
東京電力
従量電灯B
67,623円98,328円142,719円166,620円935.25円29.8円~東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、および静岡県の富士川以東の地域都市ガスありくらしTEPCOポイント-7.70円/kWh

2025年12月1日更新。
※1 30A相当。
※2 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。

※3 ENEOSでんきはにねんとく2割/ENEOSカード割引/特別提携カード割引/Vポイント割引/でんき・ガスセット割の5つの割引があり、電気代は割引適用前の金額です。
※4 リボンエナジーはマイホーム割引/ファミリー割引/ペット割引/オール電化割引/太陽光割引/蓄電池割引/EV割引 の7つの割引があり、電気代は割引適用前の金額です。

※ 東京電力エリアで各社同条件で電気料金シミュレーションを行った場合。くわしい比較条件はこちらをクリック。
  • 契約アンペアは1~3人暮らしが「30A」、4人暮らしが「40A」で試算しています。
  • 各社、2025年12月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、12月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年1月~2025年12月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年1月~2025年12月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
  • 消費税を含みます。
  • 政府が実施する割引、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は含みません
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた12月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた12月電気使用量
1人暮らし(集合住宅)181kWh
2人暮らし(集合住宅)265kWh
3人暮らし(戸建)377kWh
4人暮らし(戸建)426kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「年間電気使用量(平均)」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた年間電気使用量
1人暮らし(集合住宅)2,232kWh
2人暮らし(集合住宅)3,264kWh
3人暮らし(戸建)4,632kWh
4人暮らし(戸建)5,232kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「年間電気使用量(平均)」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。

1位 オクトパスエナジー|安くて環境に優しい電気

地球にもお財布にも優しい、実質再エネ100%
オクトパスエナジー
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,096円
東京電力より
-242円
👥 2人暮らし
7,327円
東京電力より
-422円
👪 3人暮らし
10,558円
東京電力より
-721円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,324円
東京電力より
-873円
グリーンオクトパス
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし65,253円
東京電力と比べると
-2,370円
2人暮らし94,017円
東京電力と比べると
-4,311円
3人暮らし135,158円
東京電力と比べると
-7,561円
4人暮らし157,374円
東京電力と比べると
-9,246円
基本料金10A:291円
15A:436.5円
20A:582円
30A:873円
40A:1164円
50A:1455円
60A:1746円
※30日試算
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:18.98円
121~300kWh:24.1円
301kWh~:27.44円
12月の
燃料費等調整額
2.46円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割なし
オール電化あり
オール電化オクトパス
ポイント還元なし
支払い方法クレジットカード
口座振替
振込用紙
初期費用/違約金なし
サポート時間コールセンター
月曜~木曜:9~17時
金曜:9~16時

メール / LINE / Twitter / Instagram
 24時間365日
キャンペーン
公式サイトhttps://octopusenergy.co.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

オクトパスエナジーはイギリスで契約数No.1の電力会社です。日本では東京ガスと提携し、国内の電力販売量ランキング(2024年8月)でTOP100にランクインしている大手企業です。
参考:【2024年】大手電力会社10社&新電力会社の電気代・売上高ランキング!やばい会社は?電力業界の今後はどうなる?

おすすめプランは「グリーンオクトパス」。実質再エネ100%(CO2排出ゼロ)で環境に優しく、通常は高額になりがちな環境プランでありながら安さも実現しています。
※実質再エネ100%:太陽光や風力などの自然エネルギーで作られた電気であることを証明する「証明書付き」の電力のこと。CO2排出量がゼロとみなされ、環境に優しい電気として認められています。

オクトパスエナジーのメリット
  • 電気代が安い
  • 料金が安定していて急に高くならない
  • 環境に優しい電気が使える
  • 東京ガスと提携していて安心
オクトパスエナジーのデメリット
  • 料金が固定で変わらない
  • ポイントが貯まらない
男性の満足そうに喜んでいるアイコン男性|埼玉県|3人暮らし
マンション・アパート(賃貸)

乗り換え前の電力会社:JCOM電気

月平均1000円程度の節約につながっていて良かったです。

シンプルかつ固定料金であることから、世の中の情勢に電気代が左右されず、毎年の電気代のおおよその予測ができるのもありがたいです。

カスタマーセンターへの問い合わせでは返信が早く、迅速な対応をしてもらえたので、いざという困った時にも安心感を持てるのも良かったです。また、ことさらに意識することなく、環境にやさしい取り組みが出来るのも嬉しいポイントです。

\ 世界的に大人気!安くて環境に優しい電気 /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

2位 Looopでんき|安い時間を選んで節約

市場連動型プランで、電気代の変動を味方に
Looopでんき
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,456円
東京電力より
+118円
👥 2人暮らし
7,587円
東京電力より
-162円
👪 3人暮らし
10,430円
東京電力より
-849円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
11,674円
東京電力より
-1,523円
スマートタイムONE
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし69,967円
東京電力と比べると
+2,344円
2人暮らし97,536円
東京電力と比べると
-792円
3人暮らし134,078円
東京電力と比べると
-8,641円
4人暮らし150,106円
東京電力と比べると
-16,514円
基本料金861.27円
(3kW)※1
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
固定従量料金
13.97円

市場連動型従量料金
※2
12月の
燃料費等調整額
なし
提供エリア全国
セット割都市ガス
オール電化なし
ポイント還元なし
支払い方法クレジットカード
初期費用/違約金なし
サポート時間年中無休
9〜20時
キャンペーン切り替えで全員に5,000円分の電気代を割引
抽選で最大10万円分のAmazonギフトカードをプレゼント
(12月10日まで)
公式サイトhttps://looop-denki.com/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら
※1 1kWあたり10~20A相当。
※2 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。

Looopでんきは、30分ごとに電気代が変わる市場連動型プランを提供する電力会社です。
独立系新電力の中で2024年度の電力需要実績が1位の人気企業です。
※独立系新電力:大手企業の子会社ではない新電力会社のこと
参考:Looopでんき資源エネルギー庁『電力調査統計』

また、再生可能エネルギー中心の電気を提供しているため、環境に優しいことも特徴です。
昼間など電気代が安い時間帯に使うことで、環境に配慮しながら節約できます。

Looopでんきのメリット
  • 安い時間帯に電気を使えば節約できる
  • 燃料費調整額がかからない
  • ガスとセット割がある(東京電力エリア限定)
  • 環境に優しい電気が使える
    ※燃料費調整額:燃料価格の変動で毎月加算される費用。
Looopでんきのデメリット
  • 時間帯を選べないと高くなる
  • ポイントが貯まらない
  • 料金プランが少ない
女性の満足そうに喜んでいるアイコン女性|埼玉県|3人暮らし
戸建て住宅(持家)

乗り換え前の電力会社:ストエネ

年間10万円以上お得になりました。もっと早く変えていればよかったです。

前に使っていた会社が気づかないうちに有料のよく分からないオプションがついていたり、電気料金が基本的に高かったのもあるのですが、Looopに変えたことで、電気代が確実に安くなりました。

はじめて切り替えたので、どうやって切り替えたらよいか見通しが持てずに不安でしたが、ネットからサクっと簡単に切り替えることができました。電話でのやりとりもなく、スムーズで驚きました。すぐに切り替えることができたのもよかったです。アプリも使いやすいし、はじめてこのようなアプリを使ったので面白いです。ゲーム感覚で利用することができています。

【当サイト限定12/10まで】Looopでんき切り替えで5,000円&抽選で10万円!

Looopでんきキャンペーン情報

12月10日(水)までの期間限定で、Looopでんきが過去最高レベルのキャンペーンを実施中です。

Looopでんきに切り替えた全員に5,000円の電気代値引き(初回から1,000円×5ヶ月)をプレゼント。さらに2026年2月末まで契約継続で、最大10万円分のAmazonギフトカードが当たる抽選に自動エントリーされます。

申し込みは専用WEBページから「スマートタイム ONE」プランを選ぶだけ。ただし当サイトなど限定ページ経由でのみ適用となるため、下記のリンクからお手続きください。

※既存契約者の引越し先契約、他キャンペーンとの併用は対象外です。

申し込み5分 + 確実に5,000円OFF

公式サイト:https://looop-denki.com/home/

3位 シン・エナジー|時間帯別プランでさらにお得

あなたの生活にベストマッチ!選べる安さの電気
シンエナジー
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,154円
東京電力より
-184円
👥 2人暮らし
7,460円
東京電力より
-289円
👪 3人暮らし
10,761円
東京電力より
-518円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,516円
東京電力より
-681円
きほんプラン
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし63,258円
東京電力と比べると
-4,365円
2人暮らし91,661円
東京電力と比べると
-6,667円
3人暮らし131,958円
東京電力と比べると
-10,761円
4人暮らし153,313円
東京電力と比べると
-13,307円
基本料金30A:796.06円
40A:1,061.41円
50A :1,326.76円
60A:1,592.12円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh: 19.67円
121~300kWh:24.78円
301kWh~:27.71円
12月の
燃料費等調整額
2.04円/kWh
提供エリア全国
セット割なし
オール電化あり
生活フィットプラン
ポイント還元JALマイレージ
支払い方法クレジットカード
初期費用/違約金なし
サポート時間全日 9〜20時
年末年始を除く
キャンペーン
公式サイトhttps://www.symenergy.net/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

シン・エナジーは、太陽光や水力など16か所以上の発電所を持つ電力会社です。自社で電気を作っているため、料金が安いことが特徴です。

料金プランは3種類あり、解約金はかかりません
ただし、ガスとのセット割はないため、電気のみの契約におすすめです。

2025年4月に値下げ済みのため、現在の料金は以前より年間約5,200円安くなっています。
参考:シン・エナジー

シン・エナジーのメリット
  • 2025年4月に料金改定で安くなった
  • きほんプランでも安い
  • 昼・夜の時間帯プランでさらにお得
シン・エナジーのデメリット
  • 料金が固定で変わらない
  • 支払い方法がクレジットカードのみ

電気をいつも通り使ってもとにかく安い

公式サイト:https://www.symenergy.net/

4位 TERASELでんき|使う人も使わない人もお得

料金も特典も選べる!楽天ポイントが貯まる電気
TERASELでんき
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,143円
東京電力より
-195円
👥 2人暮らし
7,465円
東京電力より
-284円
👪 3人暮らし
10,863円
東京電力より
-416円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,201円
東京電力より
-996円
TERASEL東京B/超TERASEL東京B
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし65,220円
東京電力と比べると
-2,403円
2人暮らし94,821円
東京電力と比べると
-3,507円
3人暮らし137,596円
東京電力と比べると
-5,123円
4人暮らし154,082円
東京電力と比べると
-12,538円
基本料金TERASEL東京B10Aにつき 300.31円
超TERASEL東京B10Aにつき 311.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
TERASEL東京B1~120kWh:29円
121~300kWh:35.34円
301kWh~:39.26円
超TERASEL東京B1~120kWh:29.8円
121~300kWh:34.26円
301kWh~:35.64円
12月の
燃料費等調整額
-7.70円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割なし
オール電化なし
ポイント還元楽天ポイント
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金なし
サポート時間平日 10~18時
キャンペーン新規申込で10,000円相当のデジタルギフトなど6種類の選べる特典がもらえる
(9月30日まで)
公式サイトhttps://www.terasel.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

TERASELでんきは、伊藤忠エネクスの子会社で、2022年に123億円の売上実績がある電力会社です。

料金プランは4種類あり、料金が変わらないプラン時間帯で安くなるプランから選べます。

ライフスタイルの変化に合わせてプラン変更できることが特徴です。

また、楽天ポイントが自動で貯まることも魅力です。
電気代200円ごとに1ポイントが付与され、例えば4人家族なら年間約875ポイント貯まります

特別な手続きは不要で、普段通り電気を使うだけでポイントが貯まります。

TERASELでんきのメリット
  • 料金プランが豊富で選びやすい
  • 楽天ポイントが貯まる(200円で1P)
  • 解約金なしで始められる
    ※基本料金(または最低料金)と従量料金、燃料費調整額の税込合計額が対象。200円につき1ポイントが付与。
TERASELでんきのデメリット
  • 燃料費で高くなる場合がある
  • ガスセット割がない

自分に合ったプランが見つかる

公式サイト:https://www.terasel.jp/

5位 ENEOSでんき|ガソリン割引とポイントが貯まる

電気も、給油も、ポイントも。まとめてお得に
ENEOSでんき
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,244円
東京電力より
-94円
👥 2人暮らし
7,524円
東京電力より
-225円
👪 3人暮らし
10,723円
東京電力より
-556円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,466円
東京電力より
-731円
東京Vプラン
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし66,396円
東京電力と比べると
-1,227円
2人暮らし95,385円
東京電力と比べると
-2,943円
3人暮らし135,660円
東京電力と比べると
-7,059円
4人暮らし157,413円
東京電力と比べると
-9,207円
基本料金30A :935.25円
40A:1,247円
50A:1,558.75円
60A:1,870.5円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.85円
301kWh~:36.90円
12月の
燃料費等調整額
-7.70円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割あり
オール電化あり
※2025年3月~
ポイント還元Vポイント
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金なし
サポート時間チャット:24時間
※有人対応は9~17時
メール(お問い合わせフォーム)
電話:月曜~土曜:9~17時
キャンペーン電気代の支払いをENEOSカードにすると、ENEOSカード決済のガソリン・灯油・軽油代が割引
公式サイトhttps://www.eneos-power.co.jp/denki/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

ENEOSでんきは、車やバイクをよく使う方に特におすすめの電力会社です。

ENEOSカードで支払うとガソリン代が最大2円/L割引され、電気代200円ごとに1Vポイントも貯まります。楽天カードやdカードなどの特別提携カードでもポイント優待が受けられます。

料金プランは、一般家庭向けの「Vプラン」、オール電化向け、EV車向けなど多彩です。
「にねんとく2割」を利用すれば、2年間で電気代がさらに0.2円/kWh安くなります。

カーボンフリー特約で実質再エネ100%の電気を使うこともでき、環境に配慮したい方にも対応しています。

ENEOSでんきのメリット
  • ENEOSカードでガソリン代が割引
  • 電気代でVポイントが貯まる
  • 実質再エネ100%が選べる
  • 24時間365日サポート対応
ENEOSでんきのデメリット
  • にねんとく2割で解約金1,100円
  • アプリ管理ができない

ガソリン代も電気代もWでお得!

公式サイト:https://www.eneos-power.co.jp/denki/

6位 CDエナジーダイレクト|さまざまなニーズに対応

大手2社の安心。最適なプランへ、いつでも簡単移行
CDエナジーダイレクト
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,196円
東京電力より
-142円
👥 2人暮らし
7,539円
東京電力より
-210円
👪 3人暮らし
10,733円
東京電力より
-546円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
11,269円
東京電力より
-1,928円
ベーシックでんき
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし65,871円
東京電力と比べると
-1,752円
2人暮らし95,559円
東京電力と比べると
-2,769円
3人暮らし135,732円
東京電力と比べると
-6,987円
4人暮らし156,656円
東京電力と比べると
-9,964円
基本料金10A:276.9円
15A:415.35円
20A:553.80円
30A:830.70円
40A:1,107.60円
50A:1384.5円
60A:1661.4円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh: 29.9円
121~300kWh: 35.59 円
301kWh~:36.5円
12月の
燃料費等調整額
-7.70円/kWh
提供エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、
栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、
および静岡県の富士川以東の地域
セット割都市ガス
オール電化あり
スマートでんき
ポイント還元カテエネポイント
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金なし
サポート時間平日 9~19時
土日祝日 9~17時
キャンペーン
公式サイトhttps://www.cdedirect.co.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

CDエナジーダイレクトは、中部電力と大阪ガスが共同で設立した電力会社です。

ポイントが貯まりやすいことが特徴で、電気代100円につき1ポイント(還元率1%)、さらに誕生日や結婚・出産などのライフイベントでもポイントがもらえます。

ガスセット割は、電気・ガス両方の料金から0.5%割引されるめずらしい仕組みです。

料金プランは9種類あり、世帯人数別(シングル・ベーシック・ファミリー)やオール電化、Amazonプライム付きなど、ライフスタイルに合わせて選べます。

CDエナジーダイレクトのメリット
  • カテエネポイントが貯まりやすい
  • ガスセット割が電気・ガス両方に適用
  • 9つのプランから選べる
CDエナジーダイレクトのデメリット
  • 再エネプランがない
  • プランで解約金がかかる場合あり
  • 関東エリア限定

\ 祝割で最大3,000ポイント /

公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

7位 ミツウロコでんき|3人以上の世帯におすすめ

環境に優しく、セットで安く。使い方で選べる電気
ミツウロコでんき
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,392円
東京電力より
+54円
👥 2人暮らし
7,528円
東京電力より
-221円
👪 3人暮らし
10,581円
東京電力より
-698円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,269円
東京電力より
-928円
従量電灯B
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし68,072円
東京電力と比べると
+449円
2人暮らし95,320円
東京電力と比べると
-3,008円
3人暮らし133,840円
東京電力と比べると
-8,879円
4人暮らし154,924円
東京電力と比べると
-11,696円
基本料金10A:311.75円
15A:467.63円
20A:623.50円
30A:935.25円
40A:1,247円
50A:1,558.75円
60A:1,870.5円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh: 31.91円
121~300kWh: 33.13円
301kWh~:35.79円
12月の
燃料費等調整額
-7.70円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割都市ガス
光回線
オール電化なし
ポイント還元なし
支払い方法クレジットカード
口座振替
振込用紙
初期費用/違約金なし
サポート時間24時間365日
キャンペーン電気とガスを両方契約すると電気代月額110円割引
公式サイトhttps://mitsuurokogreenenergy.jp/lp/family/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

ミツウロコでんきは、3人以上の世帯で特に安くなる電力会社です。3人暮らしで年間約9,300円4人暮らしで年間約12,200円も電気代が安くなります。

複数の発電所を持ち、自社で発電しているため、料金が安定していることも特徴です。

料金プランは、一般家庭向け、一人暮らし向け(シングル応援プラン)、オール電化向け、EV車向けなど多彩。10Aから契約でき、解約金も0円です。

都市ガスとセットで契約すると毎月110円割引され、Pontaポイント3,000円分ももらえます。
参考:ミツウロコでんき

ミツウロコでんきのメリット
  • 10Aから契約可能
  • プランが豊富で選びやすい
  • ガスセットで毎月110円割引
  • 24時間365日無料サポート
ミツウロコでんきのデメリット
  • 燃料費で高くなる場合がある
  • 請求書発行が有料(220円)

4人家族なら年間12,200円の節約!

公式サイト:https://mitsuurokogreenenergy.jp/lp/family/

8位 idemitsuでんき|ガソリン代が2円/L安くなる

走るほどお得になる、出光のでんき
idemitsuでんき
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,238円
東京電力より
-100円
👥 2人暮らし
7,511円
東京電力より
-238円
👪 3人暮らし
10,722円
東京電力より
-557円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,475円
東京電力より
-722円
sプラン
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし66,325円
東京電力と比べると
-1,298円
2人暮らし95,237円
東京電力と比べると
-3,091円
3人暮らし135,673円
東京電力と比べると
-7,046円
4人暮らし157,545円
東京電力と比べると
-9,075円
基本料金5A:155.88円
10A:311.75円
15A:467.63円
20A:623.50円
30A:935.25円
40A:1,247円
50A:1,558.75円
60A:1,870.5円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh: 29.8円
121~300kWh:34.76円
301kWh~:37.1円
12月の
燃料費等調整額
-7.70円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割なし
オール電化あり
ポイント還元ポイントプログラムあり
※継続年数で楽天ポイント、Pontaポイント、dポイント付与
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金なし
サポート時間平日、土 9~19時
キャンペーン
公式サイトhttps://denki.idemitsu.com/lp/sp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

idemitsuでんきは、車をよく使う方に特におすすめの電力会社です。

「クルマ特割」を利用すると、出光系列のガソリンスタンドでガソリン代が1Lあたり2円安くなります(月間100Lまで)。さらに、1年間利用ごとに楽天・Ponta・dポイントから選んで500ポイントがもらえます。

東京電力と比べると、3人暮らしで年間約7,500円4人暮らしで年間約9,600円も安くなります。

料金プランは一般家庭向けの「Sプラン」、オール電化向け、商店・事務所向けの低圧電力プランなどがあり、解約金もかかりません。

idemitsuでんきのメリット
  • ガソリン代が2円/L安くなる
  • 1年利用で500ポイントもらえる
  • オール電化プランが充実
  • 解約金・違約金なし
idemitsuでんきのデメリット
  • 車を使わないとややメリット少ない
  • ガスセット割がない
  • 紙明細書が有料(220円)

ガソリン代割引+ポイント還元!

公式サイト:https://denki.idemitsu.com/lp/sp/

9位 エネワンでんき|新電力で運営実績のある電力会社

ガスとセットで、光熱費まるごと安く
エネワンでんき
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,305円
東京電力より
-33円
👥 2人暮らし
7,716円
東京電力より
-33円
👪 3人暮らし
11,246円
東京電力より
-33円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,778円
東京電力より
-419円
エネワンハッピー/エネワンバリュー
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし67,227円
東京電力と比べると
-396円
2人暮らし97,932円
東京電力と比べると
-396円
3人暮らし142,323円
東京電力と比べると
-396円
4人暮らし161,228円
東京電力と比べると
-5,392円
基本料金30A:902.25円
40A:1,203.00円
50A:1,503.75円
60A:1,804.50円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
エネワンハッピー1~120kWh:29.8円
121~300kWh:36.4円
301kWh~:40.49円
エネワンバリュー~300kWh:33.76円
301kWh~:37.51円
12月の
燃料費等調整額
-7.70円/kWh
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割LPガス
都市ガス
ウォーターサーバー
オール電化なし
ポイント還元Pontaポイント
支払い方法クレジットカード
口座振替
初期費用/違約金1年未満の場合
3,300円
サポート時間全日 9~18時
キャンペーン新規申込で電気代10ヵ月間基本料金半額
(12月21日まで)
公式サイトhttps://eneonedenki.net/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

エネワンでんきは、ガス事業で80年近い実績を持つサイサンの子会社です。親会社の長い運営実績があるため、倒産リスクが低く安心して利用できます。

基本料金は東京電力より安いものの、他の新電力と比べるとやや高めです。ただし、セット割が豊富で、ガス・ウォーターサーバー・Wi-Fi・光回線などと組み合わせると大幅に安くなります。

例えば、電気+ガス+ウォーターサーバーで月275円割引、さらにPontaポイントも貯まります。複数のサービスを契約している方にとってお得な電力会社です。

エネワンでんきのメリット
  • 親会社に80年近い運営実績がある
  • セット割の種類が豊富
  • Pontaポイントが貯まる(200円で1P)
エネワンでんきのデメリット
  • 基本料金は他社より高め
  • セット割なしだと割高

12月21日までに新規申込で電気代10ヵ月間基本料金半額

公式サイト:https://eneonedenki.net/

10位 リボンエナジー|市場連動型で最大3.85円/kWhの割引

家族構成や住まいで進化する、“重ねてお得”な電気
リボンエナジー
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,666円
東京電力より
+328円
👥 2人暮らし
8,266円
東京電力より
+517円
👪 3人暮らし
11,718円
東京電力より
+439円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
13,194円
東京電力より
-3円
リボングリーン
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし72,845円
東京電力と比べると
+5,222円
※2
2人暮らし106,165円
東京電力と比べると
+7,837円
※2
3人暮らし150,145円
東京電力と比べると
+7,426円
※2
4人暮らし169,018円
東京電力と比べると
+2,398円
※2
基本料金0円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
固定従量料金
22円

市場連動型従量料金
※1
12月の
燃料費等調整額
なし
提供エリア全国
(沖縄を除く)
セット割あり
※2
オール電化あり
※電力量料金より0.11円割引
ポイント還元なし
支払い方法クレジットカード
Apple Pay
Google Pay
初期費用/違約金なし
サポート時間平日 9~17時
キャンペーンWEB申し込みで6ヶ月間電気代割引(0.55円/kWh、税込)
公式サイトhttps://ribbonenergy.jp/

※ シミュレーション条件の詳細はこちら
※1 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。
※2 リボンエナジーはマイホーム割引/ファミリー割引/ペット割引/オール電化割引/太陽光割引/蓄電池割引/EV割引 の7つの割引があり、電気代は割引適用前の金額です。

リボンエナジーは、Looopでんきと同じ30分ごとに料金が変わる市場連動型の電力会社です。

最大の特徴は、7つの割引メニューです。他社と違い、ガスなど別サービスの契約なしで割引が受けられます。

割引例
  • ファミリー割(世帯人数×0.11円/kWh)
  • マイホーム割(持ち家で割引)
  • ペット割(ペットを飼っていると割引)
  • オール電化割、太陽光割、蓄電池割、EV割

誰でも1つは割引が適用できる仕組みです。特にオール電化で太陽光発電を使っている方におすすめな電力会社です。

リボンエナジーのメリット
  • 基本料金0円
  • 安い時間帯に使えば節約できる
  • 最大3.85円/kWh割引あり
リボンエナジーのデメリット
  • 時間帯を選べないと高くなる
  • 太陽光・蓄電池など条件が厳しい割引もある

\ WEBから新規申込で最大5,000円キャッシュバック /

公式サイト:https://ribbonenergy.jp/

11位 東京ガス|普段利用しているガス会社で電気が使える

100年以上の信頼。東京ガスが届ける安心の電気
東京ガス
12月の電気代
👤 1人暮らし
5,283円
東京電力より
-55円
👥 2人暮らし
7,634円
東京電力より
-115円
👪 3人暮らし
11,063円
東京電力より
-216円
👨‍👩‍👧‍👦 4人暮らし
12,932円
東京電力より
-265円
基本プラン
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし66,917円
東京電力と比べると
-706円
2人暮らし96,873円
東京電力と比べると
-1,455円
3人暮らし140,019円
東京電力と比べると
-2,700円
4人暮らし163,326円
東京電力と比べると
-3,294円
基本料金10A:311.74円
15A:467.61円
20A:623.48円
30A:935.22円
40A:1,246.96円
50A:1,558.70円
60A:1,870.44円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
1~120kWh: 29.7円
121~300kWh: 35.69 円
301kWh~:39.5円
12月の
燃料費等調整額
-7.70円/kWh
提供エリア東京都、神奈川県、埼玉県、
千葉県、栃木県、群馬県、
茨城県、山梨県、
および静岡県の富士川以東の地域
セット割都市ガス
オール電化あり
時間帯別プラン
ポイント還元パッチョポイント
支払い方法クレジットカード
口座振替
振込用紙
初期費用/違約金なし
サポート時間平日、土 9~19時
日祝日 9~17時
キャンペーン「基本プラン」「ずっとも電気3」に新規申込で電気代の基本料金が1ヶ月無料
公式サイトhttps://home.tokyo-gas.co.jp/gas_power/ad/moving12.html

※ シミュレーション条件の詳細はこちら

東京ガスは、関東エリアで多くの方が利用しているガス会社です。電気も提供しており、東京電力より安くなる料金体系が特徴です。

例えば、基本料金(30A)は東京電力より約50円安く、電力量料金も150kWh以上使う世帯ではお得になります。さらに、ガスとセット契約すると電気代が0.5%割引されます。

自社発電所を持ち、長年の経営実績があるため、事業撤退のリスクが低く安心して利用できます。
普段使っているガス会社で電気もまとめられることは、情報収集や比較の手間を省きたい方にとって大きなメリットです。

東京ガスのメリット
  • 東京電力より安い
  • ガスと電気をまとめられる
  • 供給が安定していて安心
東京ガスのデメリット
  • 他の新電力の方がより安い
  • 一人暮らしだとあまり安くならない

【一人暮らし向け】関東・東京でおすすめの電力会社2選

一人暮らしで電力会社を選ぶ際は、使用量が少なくても損をしない料金プランと、生活リズムに合ったプランを選ぶことが重要です。

ここでは、一人暮らしにおすすめな2社をご紹介します。

オクトパスエナジー|料金安定型で家計管理しやすい

オクトパスエナジー トップ
グリーンオクトパス
2025年12月の電気代
シミュレーション
5,096円
東京電力と比べると
-242円
1年間の電気代
シミュレーション
65,253円
東京電力と比べると
-2,370円
基本料金873円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
18.98円~
2025年12月の燃料費等調整単価
(東京電力エリア)
2.46円/kWh
解約金0円
公式サイトhttps://octopusenergy.co.jp/

一人暮らしでオクトパスエナジーを選ぶ最大のメリットは、料金が固定制で急に高くならない安心感です。
市場連動型のように電気代が急騰する心配がなく、毎月の支出を予測しやすいため家計管理がしやすくなります。

東京電力と比べて年間2,465円の節約ができるうえ、実質再エネ100%の環境に優しい電気を追加料金なしで利用可能。通常は高額な環境プランを標準で使えるのが魅力です。

また、東京ガスと提携している大手企業で、イギリスでは契約数No.1の実績を持つため初めての切り替えでも安心。
解約金も0円なので、気軽に試せる点も一人暮らしに最適です。

\ 年間2,465円お得!料金固定で安心の一人暮らし /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

シン・エナジー|夜型生活なら年間4,566円お得

シンエナジー トップ
きほんプラン
2025年12月の電気代
シミュレーション
5,154円
東京電力と比べると
-184円
1年間の電気代
シミュレーション
63,258円
東京電力と比べると
-4,365円
基本料金796.06円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
19.67円~
2025年12月の燃料費等調整単価
(東京電力エリア)
2.04円/kWh
解約金0円
公式サイトhttps://www.symenergy.net/

一人暮らしでシン・エナジーを選ぶ最大のメリットは、生活リズムに合わせて選べる3つの料金プランです。特に夜型の生活スタイルの方は「【夜】生活フィットプラン」で夜間の電気代を大幅に抑えられます。

東京電力と比べて年間4,566円の節約が可能で、2025年4月の料金改定でさらに安くなったため、今が乗り換えの絶好のタイミングです。自社で16か所以上の発電所を持ち、安定した低価格を実現しています。

また、解約金も0円なので、夜遅くまで在宅ワークをする方や夜型生活の方におすすめの電力会社です。

時間帯別プランで賢く節約

公式サイト:https://www.symenergy.net/

【ファミリー向け】関東・東京でおすすめの電力会社2選

ファミリー世帯は電気の使用量が多いため、電力会社を見直すだけで年間8,000円〜16,000円以上の節約が可能です。

ここでは、使用量が多い家族ほどお得になる2社をご紹介します。

Looopでんき|電気をたくさん使う家族ほどお得

Looopでんきトップ
スマートタイムONE
2025年12月の電気代
シミュレーション
3人暮らし10,430円
東京電力と比べると
-849円
4人暮らし11,674円
東京電力と比べると
-1,523円
1年間の電気代
シミュレーション
3人暮らし134,078円
東京電力と比べると
-8,641円
4人暮らし150,106円
東京電力と比べると
-16,514円
基本料金861.27円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
固定従量料金
13.97円

市場連動型従量料金
2025年12月の燃料費等調整単価
(東京電力エリア)
なし
解約金0円
公式サイトhttps://looop-denki.com/

※ 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。

ファミリー世帯でLooopでんきを選ぶ最大のメリットは、使用量が多いほど節約額が大きくなる点です。
3人暮らしなら年間8,737円4人暮らしなら年間16,620円もお得になります。

30分ごとに電気代が変わる市場連動型プランのため、昼間や深夜など安い時間帯に洗濯機や食洗機を回すだけで大幅に節約可能。また、燃料費調整額がかからないため、燃料価格の高騰時でも料金が急上昇しにくい仕組みです。

独立系新電力で2024年度の電力需要実績1位の人気企業。家族で協力して安い時間帯に電気を使うことで、楽しみながら節約できる点がファミリー世帯におすすめです。

家族で楽しく節約生活

公式サイト:https://looop-denki.com/home/

ENEOSでんき|車を使う家族におすすめで年間9,703円お得

ENEOSでんきのトップ画面
東京Vプラン
2025年12月の電気代
シミュレーション
3人暮らし10,723円
東京電力と比べると
-556円
4人暮らし12,466円
東京電力と比べると
-731円
1年間の電気代
シミュレーション
3人暮らし135,660円
東京電力と比べると
-7,059円
4人暮らし157,413円
東京電力と比べると
-9,207円
基本料金935.25円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
29.8円~
2025年12月の燃料費等調整単価
(東京電力エリア)
-7.70円/kWh
解約金0円
公式サイトhttps://www.eneos-power.co.jp/denki/

ファミリー世帯でENEOSでんきのメリットは、電気代とガソリン代の両方が節約できる点です。
3人暮らしなら年間7,498円4人暮らしなら年間9,703円お得になり、さらにENEOSカードで支払えばガソリン代が最大2円/L割引されます。

子どもの習い事の送迎や週末の買い物など、車での移動が多いファミリー世帯にとって、電気とガソリンの両方が安くなるのは大きな魅力です。
また、電気代200円ごとに1Vポイントが貯まるため、使用量が多いほどポイントも貯まりやすくなります。

24時間365日のサポート対応で、車を日常的に使う家族に最適な電力会社です。

\ 車を持つ家族ほどお得 /

公式サイト:https://www.eneos-power.co.jp/denki/

【オール電化向け】関東・東京でおすすめの電力会社2選

ここでは、東京電力エリアで数あるオール電化向けプランの中から厳選した2社を紹介します。

オクトパスエナジー|オール電化なら夜間料金が圧倒的に安い

オクトパスエナジーのロゴ
オール電化オクトパス
2025年12月の電気代
シミュレーション
1人暮らし9,442円
東京電力と比べると
-461円
2人暮らし10,229円
東京電力と比べると
-1,909円
3人暮らし13,262円
東京電力と比べると
-3,244円
4人暮らし14,838円
東京電力と比べると
-3,536円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし118,252円
東京電力と比べると
-35,006円
2人暮らし127,081円
東京電力と比べると
-35,902円
3人暮らし164,803円
東京電力と比べると
-56,059円
4人暮らし191,555円
東京電力と比べると
-68,773円
基本料金
1kWにつき
10.25円
デイタイム
0:00~1:00,6:00~24:00
24.50円/kWh
ナイトタイム
1:00~6:00
17.85円/kWh
12月の
燃料費等調整額
2.46円/kWh
支払い方法クレジットカード
口座振替
振込用紙
初期費用/違約金なし
サポート時間コールセンター
月曜~木曜:9~17時
金曜:9~16時

メール / LINE / Twitter / Instagram
 24時間365日
公式サイトhttps://octopusenergy.co.jp/

2025年12月1日更新。

※ 東京電力エリアで各社同条件で電気料金シミュレーションを行った場合。くわしい比較条件はこちらをクリック。
  • 本シミュレーションでは、一般的なオール電化の家庭としてアンペア数は60Aまで、kW数は6kWまでを想定しています。
  • 各社、2025年12月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、12月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年1月~2025年12月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年1月~2025年12月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
  • 消費税を含みます。
  • 政府が実施する割引、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は含みません
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた12月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた12月電気使用量
1人暮らし(集合住宅)181kWh
2人暮らし(集合住宅)265kWh
3人暮らし(戸建)377kWh
4人暮らし(戸建)426kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「年間電気使用量(平均)」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた年間電気使用量
1人暮らし(集合住宅)4,375kWh
2人暮らし(集合住宅)4,733kWh
3人暮らし(戸建)6,438kWh
4人暮らし(戸建)7,623kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「年間電気使用量(平均)」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。

オール電化住宅で電力会社を切り替えると、驚くほど電気代が安くなります。
オクトパスエナジーなら、東京電力「夜トク8」と比べて3人暮らしで年間55,719円4人暮らしなら年間68,387円もお得です。

1番の特徴は夜間料金の安さ。深夜にお湯を沸かすエコキュートの電気代を大幅に抑えられます。料金が固定制なので、電気代が急騰する心配もありません

実質再エネ100%で環境に優しい点も魅力です。

\ オール電化で年間6万円以上お得 /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

Looopでんき|時間帯を選んで節約

Looopでんきのロゴ
スマートタイムONE
2025年12月の電気代
シミュレーション
1人暮らし9,872円
東京電力と比べると
-1,754円
2人暮らし10,614円
東京電力と比べると
-1,524円
3人暮らし14,162円
東京電力と比べると
-2,344円
4人暮らし15,890円
東京電力と比べると
-2,484円
1年間の電気代
シミュレーション
1人暮らし127,220円
東京電力と比べると
-26,038円
2人暮らし136,776円
東京電力と比べると
-26,207円
3人暮らし182,337円
東京電力と比べると
-38,525円
4人暮らし213,670円
東京電力と比べると
-46,658円
基本料金861.27円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
固定従量料金
13.97円

市場連動型従量料金
12月の
燃料費等調整額
なし
支払い方法クレジットカード
初期費用/違約金なし
サポート時間年中無休
9〜20時
公式サイトhttps://looop-denki.com/

2025年12月1日更新。
※ 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。

※ 東京電力エリアで各社同条件で電気料金シミュレーションを行った場合。くわしい比較条件はこちらをクリック。
  • 本シミュレーションでは、一般的なオール電化の家庭としてアンペア数は60Aまで、kW数は6kWまでを想定しています。
  • 各社、2025年12月時点で東京電力エリアの料金プランで試算しています。
  • 各社、12月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
  • 各社、年間のシミュレーション料金は2025年1月~2025年12月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年1月~2025年12月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
  • 消費税を含みます。
  • 政府が実施する割引、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は含みません
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた12月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた12月電気使用量
1人暮らし(集合住宅)181kWh
2人暮らし(集合住宅)265kWh
3人暮らし(戸建)377kWh
4人暮らし(戸建)426kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「年間電気使用量(平均)」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた年間電気使用量
1人暮らし(集合住宅)4,375kWh
2人暮らし(集合住宅)4,733kWh
3人暮らし(戸建)6,438kWh
4人暮らし(戸建)7,623kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「年間電気使用量(平均)」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。

市場連動型プランのLooopでんきは、深夜時間帯(午前1〜5時頃)の電気料金が最も安くなります。
この時間帯にエコキュートでお湯を沸かすよう設定すれば、東京電力「夜トク8」と比べて3人暮らしで年間38,047円4人暮らしなら年間46,118円も削減可能です。

30分ごとに料金が変わるため、スマホアプリで電気代をチェックしながら最適な時間帯を選べるのが特徴。

また、燃料費調整額がかからないため、燃料価格高騰時でも急激な値上がりを避けられます。

\ 夜間蓄熱で年間4万円以上削減 /

公式サイト:https://looop-denki.com/home/

【ガスセット割】関東・東京でおすすめの電力会社2選

関東エリアでは、国内大手の東京ガスがサービス提供をしているなど、電気・ガスのセットプランが多くあります。

その中でも特ににおすすめの電力会社を2社紹介します。

  • 【全世帯でおすすめ】Looopでんき+Looopガス
  • 【市場連動型以外なら】CDエナジーダイレクト

Looopでんき|関東エリア限定でセット割あり

Looopでんき+ガスのロゴ
公式サイトhttps://looop-denki.com/home/
電気料金プラン30分ごとに変動(市場連動型)
セット割引なし
料金シミュレーション結果※11人暮らしの場合
5,767円(電気代)+2,792円(ガス代)=8,559円
2人暮らしの場合
8,052円(電気代)+4,328円(ガス代)=12,380円
3人暮らしの場合
11,069円(電気代)+5,352円(ガス代)=16,421円
4人暮らしの場合
12,379円(電気代)+6,504円(ガス代)=18,883円
供給エリア電気:全国(一部離島を除く)
ガス:東京ガスが指定する東京地区等※2
※1 料金シミュレーションのくわしい条件は、こちらをタップしてご確認ください。
  • 契約アンペアは1~3人暮らしが「30A」、4人暮らしが「40A」で試算しています。
  • 各社、2025年12月時点での料金プランで試算しています。
  • 市場連動型の利用料金は各社の固定単価+2025年4月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
  • 2025年1月の燃料費調整等単価(独自燃調)、消費税を含みます。
  • 政府が実施する割引、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は含みません。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた1か月の電気使用量
1人暮らし(集合住宅)161kWh
2人暮らし(集合住宅)236kWh
3人暮らし(戸建)335kWh
4人暮らし(戸建)378kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「平均電気使用量」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた月間ガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた1か月のガス使用量
1人暮らし14m3
2人暮らし26m3
3人暮らし34m3
4人暮らし43m3
※参考:関西電力
※2 Looopガス利用可能(東京地区等)エリア一覧

東京都 : 東京23区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・武蔵村山市
神奈川県 : 横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・相模原市・三浦市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・葉山町・寒川町・大磯町・中井町・開成町・南足柄市
千葉県 : 千葉市・木更津市・八千代市・君津市・富津市・四街道市・袖ヶ浦市・八街市・佐倉市・印西市・白井市・成田市・富里市・酒々井町・芝山町・多古町・栄町
埼玉県 : さいたま市・川口市・所沢市・上尾市・草加市・蕨市・戸田市・朝霞市・和光市・新座市・久喜市・八潮市・三郷市・蓮田市・伊奈町・白岡市・熊谷市・行田市・深谷市・鴻巣市・羽生市
茨城県 : 日立市・竜ヶ崎市・牛久市・つくば市・取手市・つくばみらい市・稲敷市・利根町・阿見町・美浦村
栃木県 : 宇都宮市・真岡市・上三川町・芳賀町・高根沢町・壬生町
群馬県 : 千代田町・邑楽町・明和町

参考元:Looopでんき

東京ガスエリア限定で、Looopでんきと一緒にLooopガスを契約すると電気料金が1円/kWh割引されます。

例えば、月に200kWh使う家庭なら毎月200円年間で2,400円お得です。使用量が多いほど割引額も大きくなるため、電気をたくさん使う家庭ほどメリットがあります。

申し込みはまずLooopでんきを契約してから、続けてLooopガスを申し込む流れです。Looopでんき加入者だけがガスも契約できるため、電気とガスをまとめて切り替えたい方におすすめです。

\ 電気1円/kWh割引でお得 /

公式サイト:https://looop-denki.com/home/

CDエナジーダイレクト|電気もガスも0.5%割引

CDエナジーダイレクトのロゴ
公式サイトhttps://www.cdedirect.co.jp/
電気料金プラン基本料金:10A毎に276.90円
電力量料金:29.90円/kWh~
セット割引【電気と都市ガスセット割引】
電気料金、ガス料金がそれぞれ0.5%割引
(※電気セット割引が適用されるのは燃料費調整額を除いた基本料金および従量料金)
料金シミュレーション結果※11人暮らしの場合
4,899円(電気代)+3,112円(ガス代)=8,011円
2人暮らしの場合
7,112円(電気代)+5,052円(ガス代)=12,164円
3人暮らしの場合
10,066円(電気代)+6,312円(ガス代)=16,378円
4人暮らしの場合
11,651円(電気代)+7,732円(ガス代)=19,383円
キャンペーン情報電気とガスセット申し込みで2,000円分のカテエネポイントプレゼント
※1 料金シミュレーションのくわしい条件は、こちらをタップしてご確認ください。
  • 契約アンペアは1~3人暮らしが「30A」、4人暮らしが「40A」で試算しています。
  • 各社、2025年12月時点での料金プランで試算しています。
  • 市場連動型の利用料金は各社の固定単価+2025年4月の月平均のエリアプライス価格(東京)で試算しています。
  • 2025年1月の燃料費調整等単価(独自燃調)、消費税を含みます。
  • 政府が実施する割引、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は含みません。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた1か月の電気使用量
1人暮らし(集合住宅)161kWh
2人暮らし(集合住宅)236kWh
3人暮らし(戸建)335kWh
4人暮らし(戸建)378kWh
※参考:東京都家庭のエネルギー消費動向実態調査 p.12
※上記の資料から「平均電気使用量」を引用し、東京電力が提供する月別最大電力の比率を用いて12か月分に振り分けて試算しています。
  • 世帯別料金シミュレーションで用いた月間ガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。
世帯人数シミュレーションに用いた1か月のガス使用量
1人暮らし14m3
2人暮らし26m3
3人暮らし34m3
4人暮らし43m3
※参考:関西電力

CDエナジーダイレクトで電気とガスをまとめると、電気料金とガス料金がそれぞれ0.5%割引されます。両方で合計1%の割引となり、使用量が多いほどお得です。

運営は大阪ガスと中部電力ミライズが共同出資した大手企業のため安心。
さらに、結婚や新居購入、誕生日などの節目に最大3,000ポイントがもらえる「祝割」特典もあります。

申し込みはWEBで5分、工事不要で24時間いつでも手続き可能です。

\ 関東エリア限定!契約実績80万件 /

公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

関東(東京電力エリア)の電気代平均は9,664円!安くする方法はある?

関東(東京電力エリア)で電気代を安くする方法はあります。主に以下の3つです。

関東で電気代を安くする方法は3つ
  • 冷房を使う時期までに電力会社を見直す
  • 省エネ性能の高いエアコンに買い換える
  • 電気の使い方を少し変えて節電する

関東の場合、春夏秋冬の中で一番電気代が高くなるのは夏です。これからの季節に備えて対策を整えましょう。

1.冷房を使う時期までに電力会社を見直す

関東(東京電力エリア)で電気代を安くする方法の一つは、冷房を使う時期までに電力会社を見直すことです。なぜ「冷房を使う時期まで」なのかというと、関東は夏が一番電気代が高いからです。

ここで、エリスグッドで1年間の電気代(2023年12月請求分から2024年11月請求分)を各地域で収集したデータを見てみましょう。関東の電気代平均は9,664円でした。
総務省統計局が公表する2024年度『家計調査』では関東の電気代平均が9,819円ですから、大体同じ数値となっています。

関東の1人暮らしから4人暮らしの月別平均電気代・電気使用量は、下記の通りです。

一人暮らし2人暮らし3人暮らし4人暮らし以上
2023年12月請求分2,854円8,342円11,281円11,050円
2024年1月請求分3,397円10,678円13,206円14,359円
2024年2月請求分4,139円11,564円14,264円15,373円
2024年3月請求分3,288円11,093円12,778円14,605円
2024年4月請求分3,701円9,487円11,026円12,045円
2024年5月請求分3,328円8,984円9,188円9,421円
2024年6月請求分3,392円7,833円9,906円8,859円
2024年7月請求分4,654円9,940円14,283円14,780円
2024年8月請求分5,617円12,885円18,257円10,800円
2024年9月請求分4,720円12,646円16,123円14,780円
2024年10月請求分3,590円10,577円11,359円11,331円
2024年11月請求分3,638円9,287円10,043円10,099円
※エリスグッドが行った「1年間の各月ごとの電気使用量と電気代」アンケートより作成。調査概要はこちら。
  • 調査手法:クラウドワークス・ランサーズによる調査
  • 調査期間:2024年12月26日(木)~2025年1月19日(日)
  • 調査内容:2023年12月請求分~2024年11月請求分の使用電力量・電気料金を月・エリア・世帯人数ごとに収集
  • 調査対象:全国の20~60代男女
  • 回答者数:127名

その他の調査結果は下記の記事で紹介しています。

特に気になるのは8~10月請求分の電気代。実際に利用している7~9月、つまり、夏が一番電気代が高いということになります。
電化製品の中で消費電力が大きく、家に人がいる限り利用し続けるエアコンの影響が大きいと考えられます。
※参考:東京都地球温暖化防止活動推進センター

とはいえ、近年猛暑日が増えており、エアコンの使用を控えるのは難しいですよね。でも、電気の使い方を変えなくても、電力会社を見直すことでほとんどの人は電気代が安くなります。

2.省エネ性能の高いエアコンに買い換える

エネルギー庁も推奨する、省エネ性能の高い家電への買い換え。1.冷房を使う時期までに電力会社を見直すでもお伝えしましたが、一番電気代がかかるのが夏のエアコンです。

では、エアコンを買い替えるとどのくらい消費電力を抑えられるのでしょうか。他の電化製品の情報と一緒にまとめましたので、見ていきましょう。

スクロールできます
製品名買い換える前買い換えた後効果
エアコン903kWh(2013年)769kWh(2023年)約15%の省エネ
冷蔵庫370kWh~410kWh(2013年)267kWh(2023年)約28〜35%の省エネ
温水洗浄便座173kWh(2013年)160kWh(2023年)約8%の省エネ
照明器具108kWh15kWh(電球形LEDランプ)約86%の省エネ
参考:省エネポータルサイト

初期費用はかかってしまいますが、長い目で見れば節電効果がありますので、家に古い家電がある方は検討しましょう。

3.電気の利用方法を少し変えて節電する

ここまで、電気代を安くする方法を2つご紹介しました。どちらも、電気の使い方はそのままに、電気代を安くする方法でした。

この2つの方法を行った上でもっと電気代を安くしたい場合は、以下の節約術を参考にしてください。

電気の節約術
  • 電気をこまめに消す
  • エアコンの設定温度を「冷房時は28℃、暖房時は20℃」にする
  • 冷蔵庫に食品を詰め込みすぎない
  • 電源から消すようにする
  • なるべくまとめて洗濯する
  • 適切な場所に暖房器具を置く
  • なるべく同じ部屋で過ごす

1つ1つの効果は小さいかもしれませんが、意識して取り組むことで、電気代を安くできます。家族で協力できれば、さらに効果的ですよ。

実際に電力会社を乗り換える時の手順は3つ

実際に電力会社を乗り換えるときの手順をCDエナジーダイレクトを例に解説します。

電力会社を乗り換える手順は、次の3つです。

実際に電力会社を乗り換える時の手順は3つ
  • 申込みページにアクセスする
  • プランを選択する
  • 必要情報を入力する

なお、3つ目の手順の「必要情報を入力する」際は、氏名、住所の基本情報に加えて、現在契約している電力会社が発行している以下の情報が必要です。

申し込みに必要な情報も3つ
  • 電力会社名
  • 供給地点特定番号
  • お客さま番号

ガス会社も合わせて切り替える場合は、ガス会社についても上記3つの情報を準備しましょう。

それでは、CDエナジーダイレクトの実際の画面を元に、乗り換え手順を見ていきます。

STEP
申込みページにアクセスする

まずは、CDエナジーダイレクトの申込みページにアクセスして、「切り替えの申し込み」をクリックしましょう。

CDエナジーダイレクトに申し込む手順1
STEP
プランを選択する

「切り替えの申し込み」をクリックすると、プランの選択画面が表示されるので、電気の申し込むプランを選択しましょう。

ガスも申し込む場合は、ガスも同様に選択し、「次に進む」をクリックします。

CDエナジーダイレクトに申し込む手順2
STEP
必要情報を入力する

基本情報と、切り替え元の電力会社、ガス会社の情報を入力します。

切り替え元の情報がないと、次の画面に進めないため、必ず電力会社、供給地点特定番号、お客さま情報の3つの情報を準備しましょう。

CDエナジーダイレクトに申し込む手順3
CDエナジーダイレクトに申し込む手順4

以下の情報を入力すれば、次の画面で入力内容を確認して申し込み完了です。

入力する情報一覧
  • 名前
  • 電話番号
  • 電気を使用する郵便番号
  • メールアドレス
  • 現在契約している電力会社
  • 供給地点特定番号
  • お客様番号

切り替え元の電力会社の情報さえあれば、とても簡単に切り替えられることがわかりますね。

CDエナジーダイレクトの申込みページにも、切り替えにかかる時間の平均は5分と記載されていました。CDエナジーダイレクトに限らず、電力会社の乗り換え手続きは5~10分で終わることがほとんどです。

また、切り替え元の電力会社へ連絡する必要もありません。CDエナジーダイレクトから申し込み完了メールが届いたら、申し込み手続きは以上となります。

切り替えたいけど、手続きがめんどくさそう、どうすればいいかわからないといった不安がある方は、この手順を見て解消できたと思います。

もしも、CDエナジーダイレクトに乗り換えてみたけど、乗り換え前よりも高くなった場合、CDエナジーダイレクトは違約金なしで乗り換えることができますので、万が一のときも安心です。

CDエナジーダイレクトを申し込みたい方は、こちらのCDエナジーダイレクト申込みページから手続きを進めてみましょう。

関東・東京で電力会社を比較する時によくある質問

電力会社はどこでもいいの?乗り換え前に知っておいた方がいいことって何?

電力会社を乗り換える前に、電力会社の選び方について知っておきましょう。

電力会社を選ぶポイントは次の5点です。

電力会社を選ぶポイントは5つ
  • 供給エリアに該当しているかチェック
  • 乗り換えたらどのくらい電気代が安くなるかシミュレーションする
  • ガスやスマホとのセット割があるかチェック
  • 支払い方法をチェック
  • キャンペーンが開催されているかチェック

気になる電力会社が住んでいる地域には対応していなかった、なんとなく選んで乗り換えたら、乗り換え前より電気代が高くなったといったことにならないよう、上記5点を確認するようにしましょう。

電気代は2025年値上がりしますか?

電気代は2025年値上がりします。

電気代の値上がりが起こる理由は次の5点です。

2025年に電気代が値上がりする理由5つ
  • 燃料費の高騰
  • 電気・ガスの価格激変緩和対策事業での補助金が終了
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金の値上げ
  • 託送料金の値上げ
  • 容量拠出金制度の導入による値上げ

それぞれ見ていきましょう。

燃料費の高騰

電気代が値上がりする最も大きな理由は、天然ガスや石油の燃料が高騰しているためです。

2022年2月にロシアのウクライナ侵攻が始まり、欧米諸国や日本はロシアへの経済制裁として、ロシアから石油等の燃料を輸入しないことにしました。

ロシアの燃料輸出量は世界上位であったため、需要に対して供給が減ったことにより燃料費の高騰を引き起こしています。

さらに、日本の継続的な円安もあり、燃料費(原油価格)は高騰しています。

電気・ガス料金支援の政府補助金が終了

電気・ガス料金支援での目的で国が補助金を出していたにもかかわらず、終了すると値上がりする時期があります。2024年4月から2025年3月までに行われた値引きは下記の通りです。

2024年4月~2025年3月までの
国の補助金適用時期
電気代(低圧)の値引き額
2024年4月使用分3.5円/kWh
2024年5月使用分1.8円/kWh
2024年6・7月使用分なし
2024年8・9月使用分4.0円/kWh
2024年10月使用分2.5円/kWh
2024年11・12月使用分なし
2025年1・2月使用分2.5円/1kWh
2025年3月使用分1.3円/1kWh
引用:電気・ガス料金支援|資源エネルギー庁
上記URLを元に編集部が作成。

※2024年4・5月は電気・ガスの価格激変緩和対策事業、
8・9月は酷暑乗り切り緊急支援、
2025年1~3月は電気・ガス料金負担軽減支援事業の名目で国から補助金が出ています。

2025年4月請求分(3月使用分)までは政府の補助金が適用されている期間なので、5月に来た請求で「高い」と感じる可能性があります。

再生可能エネルギー発電促進賦課金の値上げ

再生可能エネルギー発電促進賦課金とは、太陽光、水力、風力発電等の再生可能エネルギーを電力会社が発電者から買い取るための費用を、消費者が負担するためのものです。

再生可能エネルギー発電促進賦課金は毎年価格が決まり、2023年度は1.40円/kWhでしたが、2024年度は3.49円/kWhとなり、5月使用分(6月請求分)から適用されて値上がりしました。

参考元:経済産業省

2025年4月使用分までは3.49円/kWhとなっていますが、3月の中頃の経済産業省の公表次第で値上がりする可能性があります。

託送料金の値上げ

託送料金とは、電気小売事業者が送配電事業者に電気を消費者に送るための送配電網を利用するために支払う料金のことです。

2023年4月にレベニューキャップ制度が導入されて、託送料金は値上げされました。

託送料金自体は、電気小売事業者から送配電事業者へ支払う利用料なので、消費者には直接関係しませんが、託送料金の値上がりを電気代に反映させる電気小売事業者もあります。

まだ、電気代に反映させていない電気小売事業者もありますが、託送料金の値上がりを今後反映させる可能性があります。

レベニューキャップ制度とは?

レベニューキャップ制度とは、次の2点の目的のために、送配電事業者が5カ年の計画を策定し、国と連携しながら、計画の実現を目指すための制度です。

レベニューキャップ制度の目的は2つ
  • 電気を送るための送配電網をメンテナンスして、将来にわたり電力を安定して供給できるようにする
  • 送配電網を拡大し、太陽光発電や風力発電等の再生可能エネルギーを普及させて脱炭素化を進める

参考元:電気の託送料金とレベニューキャップ制度

容量拠出金制度の導入による値上げ

2024年4月から容量拠出金制度の導入により、電気小売事業者が発電事業者に対して、容量拠出金を負担することになりました。

費用が増加した分、消費者が支払う電気料金も値上げされる可能性があり、電気小売事業者の中には、容量拠出金に応じて電気料金を調整する会社もいます。

容量拠出金制度とは?

将来の電力を安定して供給できるよう、電力の供給力を確保するための制度です。

再生可能エネルギーの普及により、季節や天候に左右される電力が増加し、電力の供給に不安定さが生じました。

そこで、需要に合わせて発電量を調整でき、安定して電力を供給できる火力発電所が必要になります。

しかし、太陽光発電等の再生可能エネルギーにより、日中の電力の供給量が増加し、市場価格が低下し、売電収入が低下する可能性が出てきました。

売電収入が低下すると、火力発電所のメンテナンス、新規増設ができなくなり、再生可能エネルギーの発電量が下がった時や、冬の寒さで電力の需要が急激に高騰した時に必要な電力が発電できないおそれがあります。

このような事態を避けるために、火力発電所のメンテナンスや新規増設を行い、将来の電力の供給量を確保するために容量拠出金制度が作られました。

参考元:容量拠出金|電力広域的運営推進機関ホームページ

電力会社を乗り換える時の注意点は?

電力会社を乗り換える時の注意点は次の5点です。

電力会社を乗り換える時の注意点は5つ
  • 乗り換えを検討している電力会社の供給エリアに住まいの地域が該当しているかどうか
  • 契約中の電力会社の解約金の有無
  • 乗り換え先の電力会社での電気代をシミュレーションし、安くなるか確認する
  • 期間限定のキャンペーン情報があるか確認する・セット割やポイント還元の条件を確認する

事前に上記5点を確認し、電力会社の乗り換えに失敗しないようにしましょう。

関東・東京でおすすめの電力会社のランキングは?

関東・東京でおすすめの電力会社ランキング10位は以下のとおりです。

順位電力会社
1位オクトパスエナジー
2位Looopでんき
3位エネワンでんき
4位TERASELでんき
5位CDエナジーダイレクト
6位東京ガス
7位ネット電力
8位リボンエナジー
9位しろくま電力
10位小田急でんき×小田急ガス

なお、詳細については、【比較表あり】関東の電力会社でおすすめはどこ?10社ランキングで解説していますので、気になる方はこちらをご確認ください。

まとめ

この記事では、関東・東京でおすすめの電力会社11社を紹介しました。

【この記事の結論】おすすめの電力会社TOP2

一人暮らしか利用しているガスはどこか、グリーン電力を使いたいのか等様々なニーズによって選ぶ電力会社はそれぞれです。

適当に選んで乗り換えた後で、もっと別の電力会社にしておけば良かったとならないよう、電力会社の特徴をしっかりと確認しておきましょう。

この記事を書いた人

光熱費が4万円を超えた実体験(子ども&ペットあり)から、電気ガス選びにハマったエリスグッド編集部のライター。現在はオクトパスエナジーを契約中。
各家庭に合うプランを提案するため、全国452プランを対象にした電気料金比較ツールを独自に開発し、全プランの約款に目を通した上で執筆を行う。小売電気アドバイザー(登録 第2506196号)として、リスクを踏まえた情報提供を心がけている。
ちなみに好きなポケモンはコイルとビリリダマ。

目次