光回線の乗り換えにおすすめの7社を紹介!キャンペーンがお得なインターネット回線

乗り換えるのにおすすめの光回線人気7社を比較。キャンペーン・料金・速度を徹底調査。
  • 「光回線を乗り換えようか迷っている」
  • 「せっかくならお得に乗り換えたい」

結論からいうと、以下のような特徴に当てはまる人は光回線を乗り換えることで、今よりもお得になる可能性が高いといえます。

乗り換えで得しやすい人の特徴
  • 戸建てプランで6,000円以上、マンションプランで4,000円以上支払っている人
  • 動画の読み込みが遅くイライラしている人
  • docomo / au SoftBank / Y!mobile / UQモバイルを使っている人(セット割対象スマホ)

光回線を乗り換える際は「乗り換えに特化したキャンペーン」を提供している光回線がおすすめです。

そこで本記事では、光回線の乗り換えで知っておきたい知識や乗り換えにおすすめの光回線を7社紹介します。

記事後半では具体的な乗り換えの手順を解説しているので、光回線に詳しくない人もぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • 光回線を乗り換えるメリット3つ
  • 乗り換えで注意するべき4つのポイント
  • 乗り換え先を選ぶ3つのコツ
  • 乗り換えにおすすめの光回線7選
乗り換えにおすすめの光回線3選!
業界最安級の基本料金
違約金を最大65,000円還元
契約期間の縛りなし
公式サイトはこちら
違約金を満額還元
最大4万円キャッシュバック
ソフトバンク/ワイモバイルのセット割
公式サイトはこちら
eo光関西エリア満足度No.1
他社違約金も6万円まで現金還元
auスマホのセット割
公式サイトはこちら
目次

光回線を乗り換えるメリット3つ

光回線を乗り換えることで得られるメリットは、主に以下の3つです。

光回線を乗り換えるメリット
  • 月額料金が安くなる
  • 通信速度が速くなる
  • キャッシュバック等の特典を受けられる

乗り換え先次第では今よりも快適に、またよりお得に光回線を利用できます。

メリット1. 月額料金が安くなる

光回線は契約する会社によって最大2,000円程度もの差があるため、乗り換え先次第で通信費を抑えられます。

ひと月2,000円程度の節約ですが、年間で約48,000円になると考えると決して無視できる金額ではないでしょう。

具体的には、現時点において戸建てプランで6,000円以上、マンションプランで4,000円以上支払っている人は乗り換えで安くなる可能性が高いといえます。

光回線の乗り換えを検討している人は、乗り換え先の月額料金に着目してみてはいかがでしょうか。

メリット2. 通信速度が速くなる

乗り換え元と乗り換え先にもよりますが、光回線を乗り換えることで通信速度の向上にも期待できます。

具体的には、フレッツ光回線を利用した光コラボから「auひかり」や「NURO光回線」などの独自回線に乗り換えることで、通信速度は約2倍になるのです。

光回線の通信速度は使い心地に直結する要素なので、以下のような悩みを解消できる可能性があります。

通信速度の遅さが原因で起きること
  • 動画の再生中に固まる
  • 多人数で使用していると読み込みが遅い
  • Web会議で映像や音声が乱れる
  • ファイルのアップロードやダウンロードに時間がかかる

今の光回線の使い心地に満足していない人は、乗り換え先の通信速度を重視してみてはいかがでしょうか。

もっと速い回線がいいなら「10ギガ光回線」もアリ!

一般的な光回線は1Gbpsまでしか対応していませんが、近年ふえてきた10ギガ光回線最大10Gbpsまで対応しています。

約10倍の通信速度に対応しているためそれだけ快適に使うことができます。

ただデメリットも当然あって月額料金が高いことです。高い料金を払ってでも快適な通信回線を手に入れたいという方にはおすすめです!

10G(ギガ)プランの光回線おすすめ5選!メリットは何?実測値や必要ではない人を紹介

メリット3. キャッシュバック等の特典を受けられる

多くの光回線ではキャッシュバック等のキャンペーンが行われており、特に他社からの乗り換えは特典が豪華になる傾向にあります。

光回線は一度契約すると長期で使い続ける人が多いため、どの会社も新規ユーザーの獲得に力を入れているのです。

なかには特典総額が10万円を超える光回線もあるので、ユーザーに有利なキャンペーンは積極的に利用するべきでしょう。

せっかく乗り換えるのなら月額料金や通信速度はもちろん、各社のキャンペーンについてもよくチェックしてみてください。

光回線の乗り換えで注意したいデメリット4つ

光回線の乗り換えには魅力的なメリットがありますが、以下のような無視できないデメリットも存在します。

光回線の乗り換えで注意したいデメリット
  • 解約違約金が発生する場合がある
  • 工事費の残債があれば一括請求される
  • 乗り換えが完了するまで光回線が使えないことがある
  • 乗り換え先の光回線選びが重要

特に違約金や工事費の残債は数万円と高額になることもあるので、しっかりと目を通して対策しておきましょう。

デメリット1. 解約違約金が発生する場合がある 

光回線の解約時は、数万円にも及ぶ違約金が発生するケースがあることに注意しましょう。

多くの光回線では「1年・2年・3年」と単年から複数年の契約期間が選択可能で、長期契約になるほど基本料金の割引が大きくなります。

ところが途中解約には違約金が発生するため、光回線の乗り換え時は「違約金の額」や「契約満了の時期」を確認することが必須なのです。

たとえば3年契約の場合は3年後に契約満了となり、そこから約2ヶ月間が「契約解除料不要期間」になります。

光回線は自動更新であることが多く、このタイミングを逃してしまうと、次の「契約解除料不要期間」は1〜3年後になってしまうのです。

違約金の支払いを避けるには「契約解除料不要期間」内に乗り換えることが条件ですが、なかには「今すぐに乗り換えたい」という人もいるでしょう。

そんな人は「他社の違約金等負担キャンペーン」を行っている光回線に乗り換えることで、支払った違約金を相殺できます。

ちなみに、違約金は2022年7月1日に電気通信事業法が改正されて以降、「違約金上限額=月額料金」と定められました。

このおかげで昔のように高額な違約金は存在しなくなったわけですが、残念ながら2022年6月30日以前に締結した契約には適用されません。

そのため、やはり乗り換え時は「違約金の額」や「契約満了の時期」を確認し、乗り換え先のキャンペーン等で対策するのがベストでしょう。

後述の「乗り換えにおすすめな光回線」では、違約金等負担キャンペーンを複数紹介しています。

デメリット2. 工事費の残債があれば一括請求される

前述の違約金と併せて注意したいのが、工事費における残債の一括請求です。

分割支払中の工事費が残っている場合、解約時に一括で精算しなければなりません。

特に毎月の利用料金から工事費の分割支払金を割引く「工事費“実質”無料」は、分割払いしていることを忘れがちです。

実質無料はあくまでも毎月割引が適用されているだけで、工事費がかからないわけではありません。

工事費無料キャンペーン支払い方法残債
工事費一括無料一括払い(無料)なし
工事費実質無料分割払いあり

そのため、解約時は工事費の「残債の額」や「残りの支払い回数」を確認することが必須です。

残債は規定の分割払いが終了した時点で0になりますが、なかには「今すぐに乗り換えたい」という人もいるでしょう。

そんな人は、前述した「他社の違約金等負担キャンペーン」を行っている光回線に乗り換えるのがおすすめです。

このキャンペーンは「解約違約金」や「工事費の残債」、「端末の残債」などあらゆる費用に適用されます。

後述の「乗り換えにおすすめな光回線」では、違約金等負担キャンペーンを複数紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

デメリット3. 乗り換えが完了するまで光回線が使えないことがある

光回線の乗り換え時は、乗り換え元の解約タイミングによってインターネットが使えない期間が発生することがあります。

「フレッツ光・光コラボ⇔フレッツ光・光コラボ」間の乗り換えは工事が不要なので、基本的にインターネットが使えない期間はありません。

ただし「フレッツ光・光コラボ⇔独自回線」間の乗り換えは新規工事が必須なので、解約のタイミングによってはインターネットが使えない期間が生まれます。

フレッツ光・光コラボの例独自回線の例
フレッツ光ネクスト
ドコモ光
ソフトバンク光
楽天ひかり
auひかり
NURO光
電力会社系光回線

対応策としては、乗り換え元の解約を乗り換え先の工事完了日よりも後に行うことです。

こうすることで、インターネットが使えない期間を発生させることなく乗り換えることができます。

混雑状況によって前後するが、光回線は申し込みから平均3週間程度で工事が完了する。

何らかの理由で解約のタイミングを調整できない場合は、WiFiサービスの無料レンタルを実施している光回線がおすすめです。

以下の光回線では申し込みから開通までの間、ホームルーターやポケット型WiFiを無料レンタルできます。

WiFiサービスの無料レンタルがある光回線
  • ソフトバンク光
  • NURO光

解約のタイミングを調整するかWiFiの無料レンタルを活用して、インターネットの使用を途切れさせないことがおすすめです。

デメリット4. 乗り換え先の光回線選びが重要

光回線を乗り換えるメリットとして「月額料金の節約」と「回線の高速化」を前述しましたが、それが実現するかは乗り換え先次第です。

また月額料金が安くなっても、高額な違約金や工事費の残債によって採算が合わない可能性もあります。

せっかく乗り換えるのなら現在よりも安く速く、また乗り換え費用を抑えたいと考えるのが普通ではないでしょうか。

そこで以降からは、乗り換え先の光回線を選ぶためのコツをご紹介します。

光回線の乗り換え先を選ぶ3つのコツ

光回線を乗り換える際のコツとして、以下の3つのポイントを解説しています。

光回線の乗り換え先を選ぶコツ
  • 違約金を負担してくれるキャンペーンを探す
  • 月額料金を比較する
  • 通信速度の実測値を比較する

今よりもお得で性能の良い光回線に乗り換えるために、ぜひ目を通しておいてください。

選び方のコツ1. 違約金を負担してくれるキャンペーンを探す

一部の光回線では「他社の違約金等」を負担してくれるキャンペーンがあり、これを利用することでお得に乗り換えられます。

たとえば本記事で紹介しているおすすめの光回線では、以下のようなキャンペーンを行っています。

格安SIM主なキャンペーン
他社の違約金を65,000円まで負担
他社の違約金を満額負担
他社の違約金を30,000円まで還元

負担の上限額は各キャンペーンで異なりますが、対象となる費用は概ね以下のとおりです。

違約金負担キャンペーンの対象
  • 契約期間内の解約における違約金
  • 設備の撤去に関わる費用や解約金
  • 回線工事費や端末代等の残債

これらは契約後すぐに解約する場合をはじめ、タイミング次第では数万円と痛い出費になります。

安く乗り換えるに越したことはないので、乗り換えの際はこのようなキャンペーンを積極的に利用しましょう。

後述の「乗り換えにおすすめな光回線」では、違約金等負担キャンペーンを複数紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

選び方のコツ2. 月額料金を比較する

せっかく乗り換えるのなら、月額料金を比較し今よりもお得な光回線を見つけることをおすすめします。

単純な基本料金の比較はもちろん、光回線とスマホのセット割にも注目することで、通信費全体の節約につながるでしょう。

セット割対応スマホの例
  • ドコモ
  • au/UQモバイル
  • ソフトバンク/ワイモバイル
  • IIJmio
  • NUROモバイルほか

たとえばソフトバンク光の場合、セット割によりソフトバンクやワイモバイルの基本料金が以下のようにお得になります。

キャリアプラン基本料金割引額割引後の料金
ソフトバンクミニフィットプラン+(〜1GB)3,278円/月1,100円/月2,178円/月
ソフトバンクメリハリ無制限+7,425円/月1,100円/月6,325円/月
ワイモバイルシンプルS2,365円/月1,100円/月1,265円/月
ワイモバイルシンプルM4,015円/月1,650円/月2,365円/月
ワイモバイルシンプルL5,115円/月1,650円/月3,465円/月
※料金はすべて税込表記

また一部の光回線ではキャッシュバック等のキャンペーンが行われており、なかには10万円を超える特典が受け取れることもあります。

それらの特典金額を考慮して、実質的な月額料金で比較するのもひとつの方法です。

後述の「乗り換えにおすすめな光回線」では、各社のさまざまなキャンペーンにも触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

選び方のコツ3. 通信速度の実測値を比較する

光回線を乗り換える目的が「通信速度の向上」なら、実際にユーザーが計測した「実測値」を比較することが重要です。

各光回線には最大通信速度が明記されていますが、これはあくまでも「理論上の最大速度」に過ぎません。

実際の通信速度は最大速度を大きく下回り、また最大速度が同じでも光回線ごとに実測値が異なるのが現状です。

そのため光回線の契約時は、最大速度はもちろん「実測値」も併せて調べることをおすすめします。

各光回線の実測値を調べるには、 回線速度の投稿サイト「みんなのネット回線速度(みんそく) 」が非常に便利です。

気になる光回線を見つけたら、「みんそく」で通信速度をチェックしてみるとよいでしょう。

ちなみに、フレッツ光回線を利用した光コラボに比べて、独自回線は通信速度が約2倍も速い傾向にあります。

フレッツ光・光コラボの例独自回線の例
フレッツ光ネクスト
ドコモ光
ソフトバンク光
楽天ひかり
auひかり
NURO光
電力会社系光回線

乗り換えにあたって通信速度を重視したい人は、「auひかり」や「NURO光」などの独自回線を選ぶのがおすすめです。

光回線の乗り換えにおすすめの7社を紹介

数ある光回線のなかから乗り換えにおすすめの7社を厳選し、以下の比較表を作成しました。

スクロールできます
光回線基本料金(税込)通信速度(実測値)提供エリア乗り換えキャンペーン
戸建て:4,818円
マンション:3,773円
228.17Mbps全国他社の違約金等を最大65,000円還元
戸建て:5,720円〜
マンション:4,180円〜
302.51Mbps全国他社の違約金等を満額還元
戸建て:5,610円〜
マンション:3,740円〜
517.69Mbps全国他社の違約金等を最大30,000円還元
ドコモ光_ロゴ戸建て:5,720円〜
マンション:4,400円〜
258.74Mbps全国他社の違約金等を一律15,000円還元
戸建て:5,200円〜
マンション:2,090円〜
609.05Mbps22都道府県他社の違約金等を最大60,000円還元
戸建て:5,280円
マンション:4,180円
215.36Mbps全国1年間基本料金2,000円引き
戸建て:5,456円
マンション:4,346円
322.31Mbps全国15,000円分のギフト券プレゼント
通信速度は「みんなのネット回線速度」を参照(2023年11月19日時点)

それぞれの詳細については以下で説明しているので、ぜひ自分にあった光回線を探してみてください。

GMO光アクセス

スマホでGMO光アクセスの公式サイトを見ている画像

違約金最大65,000円還元+割安な基本料金!

光回線の種類光コラボ
月額料金(税込)戸建て:4,818円
マンション:3,773円
最大通信速度(下り)1Gbps
平均通信速度(実測値)228.17Mbps
※「みん速」引用
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て:26,400円
マンション:25,300円
※キャンペーン適用で実質無料
契約期間なし
解約違約金なし
乗り換えキャンペーン他社の違約金等を最大65,000円還元
公式サイトhttps://gmobb.jp/lp/gmohikari/

「GMO光アクセス」は、業界最安級の基本料金と乗り換えに適したキャンペーンが魅力的な光回線です。

2024年4月現在、GMO光アクセスでは「他社の違約金等を最大65,000円まで還元」するキャンペーンが行われています。

65,000円もあれば違約金や工事費の残債、撤去費用の全てを賄える可能性が高く、十分な金額だといえるでしょう。

乗り換えキャンペーンの他にも以下のような特典を受けられるので、興味がある人は公式サイトをチェックしてみてください。

  • 全員もらえる5,000円キャッシュバック
  • オプションの同時申込で最大25,000円キャッシュバック

「GMO光アクセス」は乗り換えによる費用を抑えつつ、月額料金を節約できる乗り換えにおすすめの光回線です。

GMO光アクセスの特徴
  • 基本料金が業界最安級
  • 他社の違約金を65,000円まで還元
  • 総額で最大90,000円のキャッシュバック
  • 契約期間や解約違約金の縛りなし
  • 新規工事費が実質無料(36回払い)
  • Wi-Fiルーター無料レンタル

\最大90,000円キャッシュバック!/

公式サイトはこちら
https://gmobb.jp/lp/gmohikari/

ソフトバンク光(エヌズカンパニー)

スマホでソフトバンク光の公式サイトを見ている画像

違約金満額還元+4万円キャッシュバック!

光回線の種類光コラボ
月額料金(税込)戸建て:5,720円〜
マンション:4,180円〜
最大通信速度(下り)1Gbps、10Gbps
平均通信速度(実測値)302.51Mbps
※「みん速」引用
提供エリア全国
新規工事費(税込)26,400円
※キャンペーン適用で無料
契約期間2年
解約違約金(税込)戸建て:5,720円
マンション:4,180円
乗り換えキャンペーン他社の違約金等を満額還元
公式サイトhttps://ns-softbank-hikari.com/

「ソフトバンク光」は正規代理店「エヌズカンパニー」からの申し込みで、違約金等の満額還元に加えて最大4万円のキャッシュバックを受けられる光回線です。

代理店経由の申し込みで、以下のようなソフトバンク光公式と代理店独自の特典を両取りできます。

ソフトバンク光公式特典エヌズカンパニー独自特典
他社の違約金を満額還元
工事費が実質無料
開通前のWiFiサービス無料レンタル
最大40,000円キャッシュバック
35,000円キャッシュバック+WiFiルータープレゼント
※どちらか1つのみ

また、ソフトバンクスマホもしくはワイモバイルのセット割の対象なので、スマホと合わせた通信費の節約にも貢献してくれるでしょう。

乗り換えによる費用を抑えつつお得なキャッシュバックを受け取りたい人は、ぜひ「ソフトバンク光」を検討してみてはいかがでしょうか。

ソフトバンク光(エヌズカンパニー)の特徴
  • 最大40,000円キャッシュバック
  • 他社の違約金等を全額還元
  • 新規工事費が実質無料
  • ソフトバンク/ワイモバイルのセット割
  • 基本料金が割高

\最大40,000円キャッシュバック実施中!/

公式サイトはこちら
https://ns-softbank-hikari.com/

auひかり(GMOとくとくBB)

スマホでauひかりの公式サイトを見ている画像

違約金最大3万円還元+最大15万円相当の特典!

光回線の種類独自回線
月額料金(税込)戸建て:5,610円〜
マンション:3,740円〜
最大通信速度(下り)1Gbps、5Gbps、10Gbps
平均通信速度(実測値)517.69Mbps
※「みん速」引用
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て:37,500円
マンション:30,000円
※キャンペーン適用で実質無料
契約期間戸建て:3年
マンション:2年
解約違約金(税込)戸建て:4,730円
マンション:2,290円
乗り換えキャンペーン他社の違約金等を最大30,000円還元
公式サイトhttps://gmobb.jp/service/auhikari/

「auひかり」は正規代理店「GMOとくとくBB」からの申し込みで、違約金等の還元に加えて最大15万円の特典を受けられる光回線です。

代理店経由の申し込みで、以下のようなauひかり公式と代理店独自の特典を両取りできます。

auひかり公式特典GMOとくとくBB独自特典
他社の違約金等を30,000円まで還元
41,250円の工事費が実質無料
au/UQモバイルのセット割加入で10,000円還元
プランに応じて最大82,000円還元
光電話の基本料金が最大35ヶ月無料
10ギガプラン申込みで10,000円還元
WiFiルータープレゼント

また、auスマホもしくはUQモバイルのセット割の対象なので、スマホと合わせた通信費の節約にも貢献してくれるでしょう。

業界最高クラスのキャッシュバックに魅力を感じる人は、「auひかり」を検討してみてはいかがでしょうか。

auひかり(GMOとくとくBB)の特徴
  • 新規工事費が実質無料
  • 他社の違約金を最大30,000円還元
  • プランに応じて最大82,000円還元
  • ひかり電話の基本料が最大35ヶ月無料
  • WiFiルーター無料プレゼント
  • au/UQモバイルのセット割
  • 基本料金が割高

\総額151,250円相当の特典あり!/

公式サイトはこちら
https://gmobb.jp/service/auhikari/

ドコモ光(GMOとくとくBB)

スマホでドコモ光の公式サイトを見ている画像

違約金一律1.5万円還元+最大10万円キャッシュバック!

光回線の種類光コラボ
月額料金(税込)戸建て:5,720円〜
マンション:4,400円〜
最大通信速度(下り)1Gbps、10Gbps
平均通信速度(実測値)258.74Mbps
※「みん速」引用
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
※キャンペーン適用で一括0円
契約期間2年
解約違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
乗り換えキャンペーン他社の違約金等を一律15,000円還元
公式サイトhttps://gmobb.jp/lp/docomohikari/

「ドコモ光」は正規代理店「GMOとくとくBB」からの申し込みで、違約金等の還元など最大10万円のキャッシュバックを受けられる光回線です。

代理店経由の申し込みで、以下のようなドコモ光公式と代理店独自の特典を両取りできます。

ドコモ光公式特典GMOとくとくBB独自特典
工事費が一括無料
10ギガプラン申込みで1.7万ポイント還元
オプションに応じて最大65,000円還元
他社の違約金を一律15,000円還元
10ギガプラン申込みで20,000円還元
WiFiルーター無料レンタル
ドコモ光専用無料訪問サポート

特に15,000円の違約金負担は金額に関わらず一律で受け取れるため、発生する違約金が少ない人にもおすすめです。

また「新規工事費の一括無料」は短期間で解約しても残債の支払いが生じないので、長期契約の目処が立たない人でも安心して契約できます。

短期で解約する可能性がある人や違約金の総額が少ない人は、「ドコモ光」を検討してみてはいかがでしょうか。

ドコモ光(GMOとくとくBB)の特徴
  • 新規工事費が一括無料
  • 他社の違約金を一律15,000円還元
  • 最大10万円の現金還元
  • WiFiルーター無料レンタル
  • ドコモスマホとのセット割
  • 基本料金が割高

\現金最大10万円還元キャンペーン実施中!/

公式サイトはこちら
https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

NURO光

スマホでNURO光の公式サイトを見ている画像

違約金最大6万円還元+超高速回線!

光回線の種類独自回線
月額料金(税込)戸建て:5,200円〜
マンション:2,090円〜
最大通信速度(下り)2Gbps、10Gbps、20Gbps
平均通信速度(実測値)609.05Mbps
※「みん速」引用
提供エリア北海道、宮城県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、広島県、岡山県、福岡県、佐賀県
新規工事費(税込)44,000円
※キャンペーン適用で実質無料
契約期間3年
解約違約金(税込)3,850円
乗り換えキャンペーン他社の違約金等を最大60,000円還元
公式サイトhttps://www.nuro.jp/hikari/

「NURO光」はとにかく速い通信速度が特徴的で、キャンペーンにより他社の違約金を最大60,000円負担してくれる光回線です。

さらに契約者全員に45,000円のキャッシュバックを提供するなど、キャンペーンの内容は申し分ありません。

また、NUROモバイルもしくはソフトバンク・ワイモバイルのセット割対象なので、スマホと合わせた通信費の節約にも貢献してくれます。

乗り換えにおいて通信速度にこだわりたい人は、ぜひ「NURO光」を検討してみてはいかがでしょうか。

NURO光の特徴
  • とにかく通信速度が速い
  • 現金45,000円キャッシュバック
  • 他社の違約金等を最大60,000円還元
  • 新規工事費が実質無料
  • NUROモバイル/ソフトバンク/ワイモバイルのセット割対象
  • 対応エリアが限られている

\総額169,000円分の特典あり!/

公式サイトはこちら
https://www.nuro.jp/hikari/

楽天ひかり

スマホで楽天ひかりの公式サイトを見ている画像

他社から乗り換えで1年間2,000円引き!

光回線の種類光コラボ
月額料金(税込)戸建て:5,280円
マンション:4,180円
最大通信速度(下り)1Gbps
平均通信速度(実測値)215.36Mbps
※「みん速」参照
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
契約期間2年
解約違約金(税込)戸建て:5,280円
マンション:4,180円
乗り換えキャンペーン1年間基本料金2,000円引き
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/hikari/

「楽天ひかり」は比較的安い月額料金と「SPU(楽天市場の買い物におけるポイント付与率)+1倍」が特徴的な光回線です。

また他社からの乗り換えの場合は「1年間基本料金が2,000円引き」となるため、1年間は戸建てプラン:3,278円/月、マンションプラン:2,180円/月になります。

ただし「実質無料」のような工事費に関する特典がなく、新規契約では工事費を丸々支払わなければならないことに注意しましょう。

そのため「楽天ひかり」を契約する際は、新規工事を必要としない「フレッツ光」もしくは「光コラボ」からの乗り換えがおすすめです。

「フレッツ光」もしくは「光コラボ」の契約者で、楽天経済圏を活用している人は「楽天ひかり」を検討してみてはいかがでしょうか。

楽天ひかりの特徴
  • 基本料金が比較的安い
  • 契約中はSPUが+1倍
  • 契約から1年間は基本料金が毎月2,000円引き
  • 工事費に関する特典がない

\総額24,000円分の割引キャンペーン!/

公式サイトはこちら
https://network.mobile.rakuten.co.jp/hikari/

IIJmioひかり

スマホでIIJmioひかりの公式サイトを見ている画像

転用・事業者変更で1.5万円分のギフト券!

光回線の種類光コラボ
月額料金(税込)戸建て:5,456円
マンション:4,346円
最大通信速度(下り)1Gbps
平均通信速度(実測値)322.31Mbps
※「みん速」参照
提供エリア全国
新規工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
※キャンペーン適用で実質無料
契約期間2年
解約違約金(税込)3,000円
乗り換えキャンペーン15,000円分のギフト券プレゼント
公式サイトhttps://www.iijmio.jp/imh/

「IIJmioひかり」は、格安SIMシェアNo.1「IIJmio」とのセット割がお得な光回線です。

「IIJmioひかり」では乗り換え向けの特典として、以下の2つのキャンペーンが実施されています。

新規申込向け特典転用・事業者変更向け特典
工事費実質無料15,000円分のギフト券プレゼント

キャンペーンの内容を考慮すると、「IIJmioひかり」は転用・事業者変更による乗り換えにおすすめです。

「工事費実質無料」は多くの光回線で通常特典として提供されているので、本特典目当ての乗り換えはお得感が少ないと言わざるを得ません。

とはいえ「IIJmioひかり」の最大の魅力は「IIJmio」とのセット割で、月額料金が毎月660円引きされることです。

「IIJmio」は非常に割安な格安SIMなので、光回線とスマホを合わせた通信費全体の節約に大きく貢献するでしょう。

「IIJmio」の格安SIMを使っている人や転用・事業者変更で乗り換える人は、「IIJmioひかり」の公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

IIJmioひかりの特徴
  • 「IIJmio」とのセット割適用で業界最安水準
  • 新規申し込みで新規工事費が実質無料
  • 転用・事業者変更で1.5万円分のギフト券プレゼント
  • 1年間基本料金1,386円割引き
  • セット割適用前の基本料金は一般的

\1年間基本料金が1,386円割引き!/

公式サイトはこちら
https://www.iijmio.jp/imh/

【番外編】関西在住なら「eo光(イオ光)」

スマホでeo光の公式サイトを見ている画像

関西エリアの満足度No.1の光回線!

光回線の種類独自回線
月額料金(税込)戸建て:3,280円~
マンション:3,326円~
最大通信速度(下り)1Gbps
平均通信速度(実測値)752.64Mbps
※「みん速」参照
提供エリア関西
(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・福井)
新規工事費(税込)29,700円
※キャンペーンで実質無料
契約期間2年
解約違約金(税込)3,000円
乗り換えキャンペーン他社違約金最大60,000円分還元
公式サイトhttps://eonet.jp/sp/value/

eo光は関西電力の独自回線を利用している光回線です。平均速度が700Mbpsを超えるため、大容量ファイル転送やオンラインゲームなど、どの用途でも快適に利用できます。

乗り換えキャンペーンやその他特典は以下の通りです。

他社乗り換え特典初期費用特典
最大60,000円還元標準工事費29,700円が実質無料

eo光は関西エリア限定で提供している光回線サービスです。RBB TODAYブロードバンドアワード2022において近畿エリアお客さま満足度No.1を受賞しています。

通信速度の安定感が高く、充実したサポート体制も魅力のひとつです。独自回線なので、混雑による速度低下も起こりづらいのも大きなメリットです。

au・UQモバイル・mineoとのスマホセット割が適用できるため、関西在住のauユーザーにもおすすめの光回線です。

eo光の特徴
  • 通信速度が速く安定している
  • 10ギガコースが最初の6ヶ月間は月額980円
  • au・UQモバイル・mineoのセット割がある
  • 提供エリアは関西地方のみ
  • キャッシュバック金額が少ない

\乗り換えで最大6万円還元!/

公式サイトはこちら
https://eonet.jp/go/lp/value/

光回線の乗り換え手順と種別

一口に光回線の「乗り換え」といっても、厳密には以下の3パターンに分類されます。

種別乗り換え元乗り換え先工事の要否
転用フレッツ光光コラボ不要
事業者変更光コラボ光コラボ
フレッツ光
不要
新規契約フレッツ光
光コラボ独自回線
フレッツ光
光コラボ
独自回線
必要

どの種別で乗り換えるかによって手順や特徴、受けられるキャンペーンが変わることもあるのでぜひ目を通しておいてください。

転用

転用とは「フレッツ光」からフレッツ光回線を利用した「光コラボ」へ乗り換えることを指します。

この場合は現在敷設している光回線をそのまま利用できるため、新規工事の必要はありません。

転用による光回線の乗り換え手順は、以下のとおりです。

転用による光回線の乗り換え手順
  • フレッツ光で転用承諾番号を取得
  • 転用承諾番号を元に乗り換え先に申し込み
  • 機器をレンタルしている場合は返却

転用承諾番号はWebもしくは電話で取得できるため、以下に申し込み先をまとめておきます。

NTT東日本NTT西日本
WebサイトURL:https://flets.com/tenyou/
受付時間:8:30~22:00
土日・祝日も営業(年末年始除く
URL:http://flets-w.com/collabo/
受付時間 7:00~25:00
土日・祝日も営業(年末年始除く)
電話TEL:0120-140-202
受付時間:9:00~17:00
土日・祝日も営業(年末年始除く)
TEL:00120-553-104
受付時間:9:00~17:00
土日・祝日も営業(年末年始除く)

転用は乗り換え先への切り替えと同時にフレッツ光が自動解約されるので、別途解約手続きを行う必要はありません。

また回線工事を必要としないため、インターネットが使えない期間が発生しないこともメリットです。

事業者変更

事業者変更とは「光コラボ」から「光コラボ」もしくは「フレッツ光」へ乗り換えることを指します。

前述の転用と同じく現在敷設している光回線をそのまま利用できるため、新規工事の必要はありません。

事業者変更による光回線の乗り換え手順は、以下のとおりです。

事業者変更による光回線の乗り換え手順
  • 乗り換え元で転用承諾番号を取得
  • 転用承諾番号を元に乗り換え先に申し込み
  • 機器をレンタルしている場合は返却

転用承諾番号の取得方法は光コラボにより異なるため、契約中のカスタマーサポートに問い合わせてみてください。

転用と同じく、事業者変更も乗り換え先への切り替えと同時に乗り換え元が自動解約されるので、別途解約手続きを行う必要はありません。

また回線工事を必要としないため、インターネットが使えない期間が発生しないメリットも同じです。

新規契約

新規契約とは「フレッツ光・光コラボ」⇔「独自回線」間の乗り換えを指し、新規の回線工事が必須です。

光回線の乗り換えではあるものの、新たに回線工事が必要となることから、種別としては「新規契約」になります。

新規契約による光回線の乗り換え手順は、以下のとおりです。

新規契約による光回線の乗り換え手順
  • 乗り換え先に申し込み
  • 乗り換え先の開通工事完了
  • 乗り換え元の解約手続き
  • 機器をレンタルしている場合は返却

乗り換え元の解約手続きを乗り換え先の開通後に行うのがポイントで、インターネットが使えない期間を発生させないためのコツです。

光回線の乗り換えに関するよくある質問

ここでは、光回線の乗り換えに関する以下のような質問に回答しています。

光回線の乗り換えに関するよくある質問
  • 光回線の乗り換えはめんどくさいの?
  • 光回線を工事不要で乗り換えできる?
  • フレッツ光からの乗り換えにおすすめのブランドは?
  • 光回線は2年ごとの乗り換えがお得って本当?
  • 光回線の乗り換え時は撤去作業が必要なの?

事前に目を通しておくことで、よりスムーズに乗り換えを行うことができるでしょう。

光回線の乗り換えはめんどくさいの?

めんどくさいと感じるかは人それぞれなので、もっとも手順が多い「フレッツ光・光コラボ」⇔「独自回線」の乗り換え方法を参考にしてみてください。

新規契約による光回線の乗り換え手順
  • 乗り換え先に申し込み
  • 乗り換え先の開通工事完了
  • 乗り換え元の解約手続き
  • 機器をレンタルしている場合は返却

光回線の乗り換えは「めんどくさい」というイメージがありますが、乗り換えに必要な手順は多くても4つです。

またそのほとんどがWeb上で簡単に行えるため、「めんどくさい」という先入観を捨てて乗り換えにチャレンジしてみてください。

光回線を工事不要で乗り換えできる?

乗り換えが「フレッツ光・光コラボ⇔フレッツ光・光コラボ」間である場合は、基本的に工事の必要はありません。

一方で「フレッツ光・光コラボ⇔独自回線」間の乗り換えは新規工事が必須なので、申し込みから工事完了まで最短で3週間と見積もっておきましょう。

なお、工事が必要な「フレッツ光・光コラボ⇔独自回線」間の乗り換えにおいては、解約のタイミング次第でインターネットが使えない期間が発生します。

途切れることなくインターネットを使いたい場合は、乗り換え先の開通よりも後で乗り換え元を解約しましょう。

フレッツ光からの乗り換えにおすすめのブランドは?

何を重視するかでおすすめの光回線は変わりますが、月額料金を重視する人には「光コラボ」を、通信速度を重視する人には「独自回線」をおすすめします。

また、なるべく乗り換え手続きの手間を省略したい人は、工事が不要な「光コラボ」から選ぶとよいでしょう。

フレッツ光のおすすめプロバイダなどもチェックしてみてください。

乗り換えにおすすめな光回線」では異なる特徴を持つ光回線を紹介しているので、ぜひ自分に合う光回線を見つけてみてください。

光回線は2年ごとの乗り換えがお得って本当?

残念ながら光回線に長期契約者向けの特典は少なく、ほとんどが新規ユーザー向けの特典です。

そのため同じ光回線を使い続けるよりも、定期的に乗り換えるほうがキャッシュバック等の特典分だけ得をする仕組みになっています。

ちなみにキャッシュバック等の特典を受け取った後、2年や3年の契約満期を待たず速やかに乗り換えるのがもっともお得な方法です。

短期解約には違約金のリスクがありますが、乗り換え先で「他社の違約金等負担キャンペーン」を利用すれば違約金等の支払い分を相殺できます。

光回線の乗り換え時は撤去作業が必要なの?

乗り換え時に撤去が必要かどうかは光回線によって異なるので、以下の表にまとめました。

回線撤去工事撤去工事費用(税込)
光コラボ
(フレッツ光)
任意無料
auひかり戸建て:義務
マンション:任意
戸建て:31,680円
マンション:無料※
NURO光任意11,000円
※2018年2月28日以前の契約者は11,000円(税込)

基本的に「auひかり」の戸建てプラン以外では、解約時の撤去工事は強制ではありません。

「auひかり:戸建てプラン」の撤去工事費用は非常に高額なので、「他社の違約金等負担キャンペーン」を利用してお得に乗り換えましょう。

まとめ

この記事のまとめ
  • 光回線を乗り換えるメリットは多い
  • 乗り換えで得するかは乗り換え先次第
  • 乗り換えにおすすめの光回線は8社
  • 乗り換えには「転用・事業者変更・新規契約」がある

光回線の乗り換えには「月額料金の節約」や「通信速度の向上」など、魅力的なメリットが多いといえます。

しかしそれが実現するかは乗り換え先次第で、決して闇雲に乗り換えれば良いというわけではありません。

本記事でおすすめする7社はどれもお得な光回線であり、特に乗り換えに適しています。

それぞれの特徴は一社ずつ解説しているので、ぜひ自分にぴったりの光回線を見つけてください。

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eo光関西エリアNo.1
他社違約金も6万円まで現金還元
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この記事を書いた人

エリスグッド編集部では『選りすぐりのモノを紹介する』ことをコンセプトに様々な商品やサービスを比較・検証。本当にオススメできるものだけを紹介している。
株式会社スタークラフトのメンバーが編集部として運営をしている。

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