CDエナジーダイレクトの評判は?「高い」という口コミは本当?デメリットや悪評も隠さず解説

  • 「電気代を安くしたい。CDエナジーダイレクトに乗り換えるとどれくらい節約できる?」
  • 「急に高くなったって聞いたけど大丈夫?」
  • 「料金プランだけじゃなくて、口コミや評判をしっかり調べてから契約したい」

CDエナジーダイレクトは選べるプランが多く、電気代を安くできると評判です。しかし、2018年に設立した比較的新しい電力会社なので、契約に不安を感じる方もいるでしょう。

そこで本記事では、SNSの口コミを調査してCDエナジーダイレクトのリアルな評判について解説します。

本記事の結論
  • 電気料金が安く、一人暮らしからファミリーまで幅広い層に人気
  • ガスセット割やポイント還元など、お得に利用できる制度が充実している
  • 料金プランが豊富で、じぶんにぴったりのプランを見つけやすい

料金プランの詳細やメリット・デメリットの紹介に加え、東京電力をはじめとした他社との比較も行っています。電気料金の見直しや電力会社の乗り換えを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

目次

【結論】CDエナジーダイレクトは関東で電気代を安くしたい人におすすめ!

CDエナジーダイレクトは、関東(東京電力エリア)で電気代を安くしたい人におすすめです。

燃料費等調整額はあるものの、東京電力から乗り換えると毎月の電気料金がお得になります。

どのくらいお得になるのか一目で分かるように、東京電力とCDエナジーダイレクトの電気料金を比較表にしてみました。

スクロールできます
1か月の使用電力量CDエナジーダイレクト東京電力差額
1人120kWhシングルでんき
月:4,781円
年:57,372円
スタンダードS
月:4,823円
年:57,876円
月:-142円
年:-1,704円
※差額は定額割引(100円)適用後
2~3人280kWhベーシックでんき
月:11,073円
年:132,876円
スタンダードS
月:11,439円
年:137,268円
月:-366円
年:-4,392円
4人400kWhファミリーでんき
月:15,344円
年:184,128円
スタンダードS
月:17,443円
年:209,316円
月:-2,099円
年:-25,188円
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない

また、CDエナジーダイレクトの基本情報は以下の通りです。

CDエナジーダイレクトの基本情報
運営する電力会社株式会社CDエナジーダイレクト
供給エリア東京電力エリア
契約手数料0円
電気・ガスセット割一部プランあり
解約金一部プランあり
支払い方法クレジットカード口座振替
ポイント還元あり

CDエナジーダイレクトは電気とガスのセット契約による割引や、電気料金の支払いに応じたポイント還元制度も設けています。

複数の制度を組み合わせることで、よりお得になるでしょう。

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公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

CDエナジーダイレクトの評判・口コミ調査!「高い」などの悪評は本当?

CDエナジーダイレクトへ乗り換えを検討している方の中には、「本当に安い?」「悪評はない?」など実際の評判が気になっている人もいるでしょう。

そこでXを中心に各種SNSを調査し、評判・口コミを集めてみました。

CDエナジーダイレクトの評判・口コミ
  • 料金プランが安い
  • 電気とガスのセット割がお得
  • 電気使用量をすぐ確認できるが、電話がなかなか繋がらない
  • 一人暮らしにとってCDエナジーダイレクトは安い
  • 家族向けのプランがありポイントも貯まってお得
良い口コミ
  • 料金プランが安い
  • 電気とガスのセット割がお得
  • 電気使用量をすぐ確認できる
  • 一人暮らしにとってCDエナジーダイレクトは安い
  • 家族向けのプランがありポイントも貯まってお得
悪い口コミ
  • 家族向けのプランが高い
  • 申込みの電話がなかなか繋がらない

リアルな口コミを複数取り上げているので、ぜひ参考にしてください。

料金プランの口コミ:「安い」という評判が多いが、一部「高い」という悪い評判も

CDエナジーダイレクトに乗り換えたら「電気料金が安くなった」という良い口コミが多くみられました。

口コミによると、数千円から1万円ほど安くなった方がいるようです。電気代の節約を考えている方にとって、料金が安いのは非常に魅力的だといえます。

一方で、以下のような「電気代が高い」という口コミもありました。

ファミリー向けのプランは300kWhまで定額なので、電気使用量が少ないと割高になってしまいます。毎月どれくらい電気を使っているかきちんと把握したうえでプランを選ぶことが大切です。

使用電力量人数目安おすすめプラン
133kWh1人シングルでんき
133~400kWh2~3人ベーシックでんき
400kWh4人以上ファミリーでんき

電気・ガスセット割の口コミ:お得感に魅力を感じる人多数

電気とガスを両方契約すると、セット割が適用されてよりお得に利用できます。

実際、CDエナジーダイレクトにしたことで光熱費を節約できた方が多いようです。

セット割は定率割引0.5%なので、電気やガスの使用量が多いほどお得感を得られるでしょう。

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電話・サポート対応の口コミ:カテエネが便利である一方、つながらないという悪評も

CDエナジーダイレクトは乗り換えた翌日に電気使用量を確認できて便利、という口コミがありました。

電気使用量を確認できるのは、無料で登録できる会員サービス「カテエネ」です。

カテエネではポイント積立やネットショッピングなど、便利なサービスが充実しています。

一方で、申込みの際に電話がなかなか繋がらないという口コミもありました。

申込みはWebでもできるので、電話が繋がらないときはホームページから申込み手続きするとよいでしょう。

一人暮らしの口コミ:料金に満足している人がほとんど

CDエナジーダイレクトは一人暮らしの方に人気で、安い料金に満足している口コミが多くありました。

一人暮らし向けの「シングルでんき」では、毎月の電気料金から定額で100円割引になります。

ポイントも貯められるので、お得にサービスを利用したい一人暮らしの方は、シングルでんきを検討するとよいでしょう。

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ファミリー層の口コミ:料金を大幅に節約できると評判

CDエナジーダイレクトはファミリー層の評判も高く、電気代が安いという口コミがありました。

4人暮らし以上向けの「ファミリーでんき」は、300kWhまでの電気量料金が定額の約1万円です。

日中も夜も電気をよく使うご家庭は、ファミリーでんきにすると電気代を大幅に節約できるでしょう。

ただし、4人暮らし以上の料金シミュレーションで最安とは言えないかもしれません。以下の記事では他にも安い電力会社をいくつか比較しています。

もっと安い会社がないか気になる方は、参考にしてみてください。

CDエナジーダイレクトの料金プラン

CDエナジーダイレクトの料金プランには、以下の9つがあります。

CDエナジーダイレクトの料金プランは9つ
  • シングルでんき:一人暮らし向け
  • ベーシックでんき:2~3人暮らし向け
  • ファミリーでんき:4人暮らし以上向け
  • スマートでんき:オール電化住宅の方におすすめ
  • ポイントでんき:ポイントを貯められる
  • エンタメでんき:Amazonプライムの年会費がお得
  • JO1でんき:JO1オリジナル特典がもらえる
  • KODOMO新聞でんき:読売KODOMO新聞が読める
  • radikoでんき:radikoプレミアムがついてくる

各プランの特徴や月間・年間の電気料金の目安を紹介するので、自分に合うプランを探してみましょう。

シングルでんき:一人暮らし向け

シングルでんきは、使用量が少ない一人暮らしの方向けの料金プランです。

公式サイトでは、月間使用量が133kWh/月以下の場合に推奨されています。

シングルでんき概要
月額基本料金
10A毎または1kVA毎
295.24円
電力量料金1kWh120kWhまで30.00円
121kWh300kWhまで36.60円
301kWh以上40.69円
電気料金目安月:5,644円
年:67,728円
※30A、月130kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
定額割引100円/月
解約金なし
燃料費調整あり
燃料費調整の上限なし

シングルでんきでは、毎月の電気料金が100円割引になります。一人暮らしの方の電気代節約に効果的です。

ただし、エアコンの使用頻度が多いなど月間使用量が133kWhを超える場合は、ベーシックプランのほうがお得になる可能性があります。

事前に使用量を確認し、安い方のプランを選択しましょう。

また、申し込みはWeb限定となっています。電話での申し込みを検討している方は注意が必要です。

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公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

ベーシックでんき:2~3人暮らし向け

ベーシックでんきは、2~3人世帯の電気使用量に最適化された料金プランです。

ベーシックでんき概要
月額基本料金
10A毎または1kVA毎
276.90円
電力量料金1kWh
120kWhまで29.90円
121kWh300kWhまで35.59円
301kWh以上36.50円
電気料金目安月:10,440円
年:125,280円
※30A、月270kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金なし
燃料費調整あり
燃料費調整の上限なし

2~3人世帯の一般的な電気使用量は、月272~386kWh程度と言われています。

ベーシックでんきは133~400kWhのご家庭向けなので、この範囲に当てはまる場合におすすめです。

なお、30Aで月の使用量が270kWhの場合を3つのプランで比較したところ、もっともお得だったのはベーシックでんきでした。

シングルでんきベーシックでんきファミリーでんき
10,768円10,440円10,916円
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない

上記のとおり、一人暮らしや4人家族以上であったとしても、電気使用量によってはベーシックでんきがもっともコストパフォーマンスに優れる場合があります。

ファミリーでんき:4人暮らし以上向け

ファミリーでんきは、4人以上の世帯や月間電気使用量が400kWh以上のご家庭に特化した料金プランです。

ファミリーでんき概要
月額基本料金
10A毎または1kVA毎
276.90円
電力量料金1kWh300kWhまで(定額10,085.20円
301kWh以上35.59円
電気料金目安月:15,344円
年:184,128円
※40A、月400kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金なし
燃料費調整あり
燃料費調整の上限なし

大人数での暮らしにおける電気使用量の増加が考慮されており、300kWhまでは電気量料金が定額となっています。

冷暖房の使用頻度が高く、家電製品を多く使用する生活スタイルの方に適しているでしょう。

ただし、想定より電気使用量が少ない場合は、料金が割高になる可能性があります。過去の電気使用量を事前に確認してから契約するようにしましょう。

400kWh以上使用している月が多く、少ない月でも300kWh以下にならなければファミリーでんきがおすすめです。

スマートでんき:オール電化住宅の方におすすめ

スマートでんきは、オール電化住宅や蓄電池設備を導入している家庭向けの料金プランです。

夜間の電力使用量が多い生活パターンの方にとっても、経済的なメリットが大きいプランとなっています。

スマートでんき概要
月額基本料金
10A毎または1kVA毎
295.24円
電力量料金1kWh午前6時翌日午前1時35.96円
午前1時午前6時28.06円
電気料金目安月:9,520円
年:114,240円
※30A、月270kWh使用した場合(午前1時まで、午前6時までの各使用量を135kWhで計算)
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金なし
燃料費調整あり
燃料費調整の上限なし

夜間の電力料金単価が昼間と比較して安く設定されているため、夜間に電気をよく使う場合は、シングルでんきなど他のプランと比べてより大幅に電気代を安くできそうです。

ただし、スマートでんきはオール電化住宅向けのため、ガスとのセット割引は適用されない点に注意しましょう。

ポイントでんき:ポイントを貯められる

ポイントでんきは、毎月の電気料金から最大6%のポイント還元が受けられるお得なプランです。

楽天ポイント・Vポイント・dポイントの中から選択できるため、普段利用しているポイントと組み合わせて効率的に貯められます。

ポイントでんき概要
月額基本料金
10A毎または1kVA毎
295.24円
電力量料金1kWh120kWhまで30.00円
121kWh300kWhまで36.60円
301kWh以上40.69円
電気料金目安月:5,644円
年:67,728円
※30A、月130kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金なし
燃料費調整あり
燃料費調整の上限なし

なおポイントでんきの利用には「カテエネ」への登録と、対象ポイントの情報登録が必要となります。

ポイントは電気料金の算定から約2週間後に付与され、当月分は翌月中に反映される仕組みです。

ポイントの還元率と月々の電気料金は、以下の通りとなります。

ポイント還元率電気料金/月
1%5,000円未満
2%5,0007,000円未満
3%7,00011,000円未満
4%11,00013,000円未満
5%13,00015,000円未満
6%15,000円以上

例えば毎月の電気料金が15,000円の場合、毎月900ポイント、年間では10,800ポイントもの還元を受けることが可能です。

月額基本料金や電気量料金はシングルでんきと変わらないため、ポイ活したい方はポイントでんきを契約するとよいでしょう。

エンタメでんき:Amazonプライムの年会費がお得

エンタメでんきは、Amazonプライムの年会費がCDエナジーダイレクトによって負担される特典付きのプランです。

prime videoやお急ぎ便など、Amazonプライムのサービスを日常的に活用する方におすすめです。

なお、2024年12月1日から基本料金と解約金の改定が予定されています。

エンタメでんき12月1日改定前12月1日改定後
月額基本料金10A685.23円768.56円
20A962.13円1,045.46円
30A1,239.03円1,322.36円
40A1,515.93円1,599.26円
電力量料金1kWh120kWhまで29.90円29.90円
121kWh400kWhまで35.91円35.91円
401kWh以上40.69円40.69円
電気料金目安月:5,907円
年:70,884円
※30A、月130kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
月:5,991円
年:71,892円
※30A、月130kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金あり(残りの契約期間1か月あたり400円あり(残りの契約期間1か月あたり490円
燃料費調整ありあり
燃料費調整上限なしなし

エンタメでんきでは、新規でAmazonプライムに加入する方はもちろん、すでに会員の方も1年間の会員期間延長が適用されるため、実質的な年会費の節約が可能となっています。

ただし、契約期間中の解約時には残存期間に応じた解約金が発生するため、試しに数ヶ月だけ契約したいと考えている方は注意しましょう。

JO1でんき:JO1オリジナル特典がもらえる

JO1でんきは、人気グローバルボーイズグループ「JO1」とコラボレーションしたファン必見のプランです。

JO1のファンにとって魅力的な特典が用意されており、電気料金の支払いと同時に推し活も楽しめるサービスとなっています。

JO1でんき概要
月額基本料金10A691.90円
20A968.80円
30A1,245.70円
40A1,522.60円
電力量料金1kWh120kWhまで29.90円
121kWh400kWhまで36.69円
401kWh以上40.69円
電気料金目安月:6,015円
年:72,180円
※30A、月130kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金あり(残りの契約期間1か月あたり330円
燃料費調整あり
燃料費調整の上限なし

JO1でんきの特徴は、契約者限定のオリジナル特典が毎年プレゼントされる点です。

オンラインイベントの視聴権やJO1のオリジナルグッズなど、ファンにとって嬉しい特典を受け取れます。

なおJO1でんきは大阪ガスでも提供されていますが、関東エリアではCDエナジーダイレクトのみの提供となっています。

中途解約時には解約金が発生しますが、JO1を応援し続けたい方はプランの契約を検討するとよいでしょう。

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公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

radikoでんき:radikoプレミアムがついてくる

radikoでんきは、radikoプレミアムの年間利用料をCDエナジーダイレクトが負担してくれるプランです。

インターネットを通じて全国の放送局の番組を楽しめるradikoのプレミアム機能を、料金プランと組み合わせて利用できます。

radikoでんき概要
月額基本料金10A661.90円
20A938.80円
30A1,215.70円
40A1,492.60円
電力量料金1kWh120kWhまで29.90円
121kWh400kWhまで35.91円
401kWh以上40.69円
電気料金目安月:5,884円
年:70,608円
※30A、月130kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金あり(残りの契約期間1か月あたり385円

radikoプレミアムでは、日本の主要ラジオ局の番組が視聴可能となり、過去30日間の番組も楽しむことができます。すでにradikoプレミアム会員の方でも契約可能です。

解約時には解約金が発生しますが、ラジオ番組をより自由に楽しみたい方や、お気に入りの番組をいつでも視聴したい方は契約を検討するとよいでしょう。

【新規受付停止】KODOMO新聞でんき:読売KODOMO新聞が読める

※本プランは、12月1日をもって新規受付を停止し、2025年3月の定例検針日付で廃止する予定です。※
参考:CDエナジーダイレクト

KODOMO新聞でんきは、子どもの学習をサポートする読売KODOMO新聞が特典として付いてくる料金プランです。

子どもの知的好奇心を育みながら、家庭の電気料金も管理できるのが大きなメリットとなっています。

KODOMO新聞でんき概要
月額基本料金10A676.90円
20A953.80円
30A1,230.70円
40A1,507.60円
電力量料金1kWh120kWhまで29.95円
121kWh400kWhまで36.50円
401kWh以上39.00円
電気料金目安月:11,086円
年:133,032円
※30A、月270kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
解約金なし
燃料費調整あり
燃料費調整の上限なし

読売KODOMO新聞は、毎週木曜日に家庭に配達されます。

小学生でも読みやすいよう工夫されており、イラストや写真を効果的に使用した分かりやすいレイアウトで、ニュースや社会の仕組みを楽しく学べるのが魅力です。

教育に関心の高いご家庭や子どもの学びをサポートしたい方は、KODOMO新聞でんきを検討するとよいでしょう。

CDエナジーダイレクトのメリット5つ

CDエナジーダイレクトのメリットには、以下の5つがあります。

CDエナジーダイレクトのメリットは5つ
  • 料金プランが豊富でニーズに合わせて選べる
  • 家族ポイント割・祝割がお得
  • 料金確認とポイント積立には「カテエネ」が便利
  • 電気・ガスのセット割がある
  • 大手が運営しており安心感がある

メリットの詳細を解説するので、なぜCDエナジーダイレクトの評判が高いのかチェックしてみてください。

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公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

【メリット1】料金プランが豊富でニーズに合わせて選べる

CDエナジーダイレクトでは、電気料金の節約を重視したプランからエンタメ特典が付くプランまで、9つもの料金プランを設けています。ニーズやライフスタイルに応じて選べるので、自分にぴったりのプランを見つけやすいでしょう。

スクロールできます
プラン名シングルでんきベーシックでんきファミリーでんきスマートでんきポイントでんきエンタメでんきJO1でんきradikoでんき
おすすめの人一人暮らし向け2~3人暮らし向け4人家族以上向けオール電化住宅向けポイ活したい方向けAmazonプライムを利用する方向けJO1の特典が欲しい方向けradikoプレミアムを利用したい方向け
月額基本料金
10A毎または1kVA毎
295.24円276.90円276.90円295.24円295.24円10~60Aまで個別設定10~60Aまで個別設定10~60Aまで個別設定
電力量料金1kWh120kWhまで120kWhまで30.00円29.90円定額10,085.20円午前6時~翌日午前1時35.96円
午前1時午前6時28.06円
30.00円29.90円29.90円29.90円
121kWh300kWhまで36.60円35.59円36.60円35.91円36.69円35.91円
301kWh以上40.69円36.50円35.59円40.69円40.69円40.69円40.69円
電気料金目安
※30A、月270kWh使用した場合
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない
月:10,768円
年:129,216円
月:10,440円
年:125,280円
月:10,916円
年:130,992円
月:10,200円
年:122,400円
※午前1時までの使用量を220kWh、午前6時までを50kWhで計算
月:10,768円
年:129,216円
月:11,018円
年:132,216円
※改定後の料金で試算
月:11,152円
年:133,824円
月:10,911円
年:130,937円
解約金なしなしなしなしなしあり
(残りの契約期間1か月あたり490円
※改定後の料金
あり
(残りの契約期間1か月あたり330円
あり
(残りの契約期間1か月あたり385円

プランを料金の安さで選ぶ場合、日中に電気を使うことが多い方には「ベーシックでんき」がおすすめです。夜間の電気使用量が多い方は「スマートでんき」がもっとも安くなります。

またAmazonプライムやradikoプレミアムを使用している場合は、エンタメでんきやradikoでんきを選んだ方がお得になるケースも。利用しているサブスクなどの料金も確認し、ぴったりのプランを選んで家計の節約につなげましょう。

【メリット2】家族ポイント割・祝割がお得

CDエナジーダイレクトでは、家族向けの特典制度として「家族ポイント割」「祝割」という2つのお得なサービスを提供しています。

家族ポイント割は、親・兄弟・子どもなど2親等以内の家族が、CDエナジー・中部電力・大阪ガスのいずれかと契約している場合に適用される特典です。離れて暮らす家族同士でも、それぞれに以下のポイントや特典が付与されます。

家族ポイント割でもらえるポイント一覧
  • CDエナジー:毎月100カテエネポイント付与(年間1,200ポイント)
  • 中部電力:毎月100カテエネポイント付与(年間1,200ポイント)
  • 大阪ガス:1,000円分のQUOカード付与

また、祝割では結婚や出産、子どもの進学といった人生の節目に応じたポイントが付与されます。

祝割でもらえるポイント一覧
  • 結婚:3,000ポイント
  • 出産:3,000ポイント
  • 新居の購入:3,000ポイント
  • 子どもの進学:1,000ポイント(高校進学まで)
  • 誕生日:最大100ポイント(毎年)

電気料金を節約しながらお得にポイントを貯められるため、家族みんなでCDエナジーダイレクトの利用を検討している方におすすめです。

【メリット3】料金確認とポイント積立には「カテエネ」が便利

CDエナジーダイレクトの無料Web会員サービス「カテエネ」とは、電気・ガスの使用状況を簡単に確認できる便利なツールです。

料金や使用量を昨年同月と比較したり、同じような世帯との比較もできるため、効果的に節約できているか確認できます。

またポイント積立も可能で、電気料金の支払い100円ごとに1ポイントが付与されます。貯まったポイントは、電気料金の支払いや提携先のポイント交換に利用可能です。

カテエネポイントを交換できるサービス
  • dポイント
  • WAONポイント
  • nanaco
  • EDION
  • MIPOINTO
  • Vポイント
  • Ponta

さらに、カテエネ内にある「みんなの得トクひろば」経由でネットショッピングすると、ポイントが2倍になります。

家計管理をしっかり行い、ポイントを活用して賢く節約したい方にとって、カテエネは非常に便利なサービスとなるでしょう。

【メリット4】電気・ガスのセット割がある

CDエナジーダイレクトでは、電気とガスをセットで契約することで「ガスセット割引」が適用されます。

基本料金と電力・ガス使用量料金の合計から、各0.5%割引を受けることが可能です。

例えば月々の電気料金が6,000円の場合、ガスと一緒に契約することで電気料金が年間で3,600円も節約できます。

また、電気とガスの支払いが一本化されるため、毎月の支払い管理も楽になるでしょう。

ただし、オール電化住宅向けのスマートでんきはセット割引の対象外となっているので注意が必要です。

毎月の光熱費を少しでも抑え、支払い管理の手間削減を実現したい方は、セット契約の活用を検討するとよいでしょう。

【メリット5】大手が運営しており安心感がある

CDエナジーダイレクトは、日本の大手企業である中部電力と大阪ガスが共同で設立した会社です。

両社の経験と実績を活かしており、安定的にエネルギー供給されるので安心して利用できるでしょう。

供給される電気やガスの品質は、従来の電力会社・ガス会社と変わらない水準を維持しています。

また、不測の事態が発生した場合でも、地域の一般送配電事業者によるバックアップ体制が整備されているため、停電リスクなどを心配する必要はありません。

CDエナジーダイレクトは大手企業による確かな運営基盤と充実したサポート体制を備えているため、安心して利用できる電力会社と言えるでしょう。

\ 関東エリア限定!契約実績70万件 /

公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

CDエナジーダイレクトのデメリット3つ

比較的評判が高いCDエナジーダイレクトですが、以下のようなデメリットもあります。

CDエナジーダイレクトのデメリットは3つ
  • 供給エリアが限定されている
  • 解約金がかかるプランがある
  • 値上げで急に高くなったという口コミがある

契約してから後悔しないためにも、デメリットをしっかり確認しておきましょう。

【デメリット1】供給エリアが限定されている

CDエナジーダイレクトのサービス提供エリアは、以下の地域に限定されています。

CDエナジーダイレクトのサービス提供エリア
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 栃木県
  • 群馬県
  • 茨城県
  • 山梨県
  • 静岡県の富士川以東

豊富な料金プランや充実したサービスが魅力的でも、対象エリア外にお住まいの方は契約することができません。

東京電力エリア以外に住んでいる方は、お住まいの地域で利用可能な他の電力会社を検討しましょう。

【デメリット2】解約金がかかるプランがある

料金プランのうち、以下の3つは契約期間中に解約すると残存期間に応じた解約金が発生します。

プラン解約金
エンタメでんき1か月あたり400円
※2024年12月1日改定後は490円
JO1でんき1か月あたり330円
radikoでんき1か月あたり385円

上記のプランは契約期間が1年と決まっているため、特典内容をよく確認したうえで契約しましょう。

【デメリット3】値上げで急に高くなったという口コミがある

CDエナジーダイレクトで2023年10月に料金プランの値上げが行われた際、「電気代が急に高くなった」という口コミが見られました。

しかし、値上げは電力業界全体に及んでおり、CDエナジーダイレクトに限った話ではありません。

燃料費の高騰などを背景に、多くの電力会社が2023年4月以降に続々と値上げを実施しています。

業界全体の値上げ傾向の中でも、CDエナジーダイレクトは比較的安い料金水準を保っています

電気料金の変動が気になる方は、定期的に他社との料金比較を行うとよいでしょう。

CDエナジーダイレクトは高い?安い?東京電力と比較

CDエナジーダイレクトは電気代が安くポイントも貯められてお得ですが、他の電力会社と比較したときに本当に安くなるのか気になる方もいるでしょう。

そこで本章では、CDエナジーダイレクトと東京電力エナジーパートナーを徹底比較します。

電気料金だけでなくガス料金も比較しているので、両方の乗り換えを検討している方は必見です。

東京電力EPの「スタンダードS」とCDエナジーダイレクトの電気料金を比較

ここでは、CDエナジーダイレクトの代表的な3つのプランと、東京電力エナジーパートナーの基本プラン「スタンダードS」を比較します。

スタンダードSの基本料金や電気量料金は以下の通りです。

スタンダードS料金
月額基本料金
10A毎または1kVA毎
311.75円
電力量料金1kWh120kWhまで29.80円
121kWh300kWhまで36.40円
301kWh以上40.49円

比較は世帯人数別に行っているので、ぜひ参考にしてください。

CDエナジーダイレクト「シングルでんき」vs東京電力「スタンダードS」

ここでは、CDエナジーダイレクトの「シングルでんき」と東京電力の「スタンダードS」の料金プランを比較します。

契約アンペア数が40Aの場合だと、一人暮らし、2~3人暮らしにおいてシングルでんきの方が安いという結果となりました。

シングルでんきスタンダードS差額
1か月の使用電力量1人
120kWh
4,781円4,823円-42円定額割引後-142円
2~3人
280kWh
11,429円11,439円-10円定額割引後-110円
4人
400kWh
17,457円17,443円14円定額割引後-86円
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない

さらにシングルでんきでは、電気料金に関係なく毎月定額で100円割引が適用されます。

一人暮らしの方が使用する一般的な電力量の範囲では、シングルでんきの方がお得になるでしょう。

CDエナジーダイレクト「ベーシックでんき」vs東京電力「スタンダードS」

CDエナジーダイレクトの「ベーシックでんき」と東京電力の「スタンダードS」の料金を、契約アンペア数40Aで比較検証しました。

世帯人数・使用電力量別にシミュレーションを行った結果、すべてのケースにおいてベーシックでんきの方が安いという結果が出ています。

ベーシックでんきスタンダードS差額
1か月の使用電力量1人
120kWh
4,696円4,823円-127円
2~3人
280kWh
11,073円11,439円-366円
4人
400kWh
15,708円17,443円-1,735円
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない

基本料金の差に加えて、CDエナジーダイレクトでは電気料金の支払い100円ごとに1ポイントが付与されるポイント還元制度もあります。

2~3人暮らしでよりお得な電力会社を探している方におすすめです。

CDエナジーダイレクト「ファミリーでんき」vs東京電力「スタンダードS」

CDエナジーダイレクトの「ファミリーでんき」と東京電力の「スタンダードS」の料金プランを、契約アンペア数40Aで比較検証しました。

ファミリーでんきは300kWhまでの電気量料金が固定のため、以下の結果を見ると電気使用量が少ない場合は非常に割高になってしまうことが分かります。

一方で世帯人数が多いと、電気代の大幅な節約が期待できるでしょう。

ファミリーでんきスタンダードS差額
1か月の使用電力量1人
120kWh
11,193円4,823円6,370円
2~3人
280kWh
11,193円11,439円-246円
4人
400kWh
15,344円17,443円-2,099円
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない

このようにファミリーでんきは、電気をたくさん使用する家族向けに設計された料金プランとなっています。

4人以上の世帯で電気の使用量が多いご家庭は、ファミリーでんきへの切り替えを検討するとよいでしょう。

東京電力EPの「とくとくガスプラン」とCDエナジーダイレクトのガス料金を比較

ここでは、CDエナジーダイレクトの「ベーシックガス」と東京電力の「とくとくガスプラン」を比較します。

いずれも一般家庭によく選ばれているプランで、基本料金などは以下の通りです。

ベーシックガスとくとくガスプラン
基本料金
円/月
基準単位料金
円/m³
基本料金
円/月
基準単位料金
円/m³
1か月のガス電力量20m³735.46円140.76円736.23円140.94円
2180m³1,022.38円126.42円1,024.32円126.54円
81200m³1,193.39円124.28円1,195.04円124.40円

世帯人数・ガス使用量別に料金を比較したところ、以下のような結果となりました。

ベーシックガスとくとくガスプラン差額
1か月のガス電力量1人
14m³
2,706円2,709円-3円
2~3人
30m³
4,815円4,821円-6円
4人
43㎥
6,458円6,466円-8円
※原料費調整単価を含まない

差額は微々たるものですが、ベーシックガスの方がやや安くなっています。少しでもガス代を節約したい方は、ベーシックガスを選ぶとよいでしょう。

東京電力EPとCDエナジーダイレクトの電気・ガスセット割の割引額を比較

ここでは、CDエナジーダイレクトと東京電力の電気・ガスセット割料金を比較検証しました。

比較したCDエナジーダイレクトのプランは「ベーシックでんき+ベーシックガス」で、セット割が適用されると電気・ガス料金が各0.5%OFFになります。

一方で東京電力の比較対象となるプランは「スタンダードS+とくとくガスプラン」で、セット割により電気料金が月100円(年間1,200円)OFFになります。

以下の表は、セット割適用後の料金を比較したものです。

CDエナジーダイレクト 東京電力 差額
電気/ガス使用量1人
120kWh14m³
7,032円7,432円-400円
2~3人
280kWh30m³
15,094円16,160円-1,066円
4人
400kWh43㎥
21,058円23,809円-2,751円
※契約アンペア数40A
※燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない

世帯人数や電気・ガス使用量にかかわらず、CDエナジーダイレクトの方が安いという結果となりました。

電気・ガス使用量が少ない場合は固定で100円割引になる東京電力の方が安くなるケースもありますが、使用量が多い場合は定率割引となるCDエナジーダイレクトの方が光熱費を節約できるでしょう。

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公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

CDエナジーダイレクトと大手・新電力会社4社を比較

CDエナジーダイレクトと大手・新電力会社4社を一覧で比較してみました。

スクロールできます
電力会社CDエナジーダイレクトオクトパスエナジー
グリーンオクトパス
Looopでんき
スマートタイムONE
東京ガス
基本プラン
idemitsuでんき
Sプラン
1人月額料金6,838円
ベーシックでんき
5,044円5,273円6,882円6,045円
2~3人月額料金11,180円
ベーシックでんき
7,984円9,344円11,202円11,084円
4人月額料金14,561円
ファミリーでんき
11,536円12,507円15,348円15,271円
提供エリア関東エリア全国
沖縄を除く
全国関東エリア全国
沖縄を除く
ポイントありなしなしありあり
セット割ありなしありありなし
解約金一部プランありなしなしなしなし

比較の条件は以下の通りです。

※月額料金比較条件
  • 1人:40A/161kWh
  • 2~3人:40A/283kWh
  • 4人:40A/378kWh
  • 小数点以下は四捨五入
  • 燃料費等調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含まない

比較表を見てみると、CDエナジーダイレクトの料金はやや高めです。

しかし、ポイント還元を考慮すると実際はもう少し安くなるでしょう。

電気料金の支払い100円ごとに1ポイントが付与されたり、家族で契約すると毎月100ポイントもらえたりする制度が充実しています。

なお、今回の比較ではオクトパスエナジーが安いという結果になりました。オクトパスエナジーは、東京ガスが出資している、世界9か国に供給実績のある大手エネルギー企業です。

\ 世界的に大人気!安くて環境に優しいエネルギー /

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

なお、契約アンペア数や電気使用量によって安い電力会社は変わるため、複数の電力会社でシミュレーションしてみましょう。

CDエナジーダイレクトで契約・解約する手続き方法

ここでは、CDエナジーダイレクトの契約方法と、解約手続きについて紹介します。難しい手続きはないので、公式サイトにアクセスして手続きを進めましょう。

申込み・契約手続きの流れ

CDエナジーダイレクトの申込み・契約手続きの流れは以下の通りです。

STEP
契約したい料金プランを決める

CDエナジーダイレクトには9つのプランがあるので、世帯人数やライフスタイルに合わせて選びましょう。

STEP
Webから申込む

申込みはオンラインで24時間受け付けています。他社からの乗り換えの場合、検針表を用意しておくとスムーズに手続きできます。

STEP
利用開始

乗り換えの場合は申込みから約1か月、引越しの場合は2営業日後に利用できます。

他社からの乗り換えの場合は既存の電力会社への解約手続きは不要で、CDエナジーダイレクト側が一括して手続きを代行します。

ただし、引越しの場合は、現在住んでいる自宅について解約手続きが必要なので注意しましょう。

また、すでにスマートメーターが設置されている場合は工事不要ですが、未設置の場合は東京電力パワーグリッドによる工事が必要となります。

申込み後、工事が必要な場合は工事会社から日程調整の電話が来るので、連絡を待ちましょう。なお、工事にともなう費用の請求はありません。

解約手続きの流れ

CDエナジーダイレクトの解約手続きは、専用の解約ページから電気の利用停止を申し込むことで完了します。

引越しに伴う解約の場合は、電気使用を停止したい日の3営業日前までに手続きを済ませましょう。

他の電力会社へ乗り換える場合は、新しい電力会社が手続き代行するのでCDエナジーダイレクトへの連絡は不要です。

なおエンタメでんき・JO1でんき・radikoでんきは1年契約となっており、途中で解約すると解約金が発生するため注意しましょう。

プラン解約金
エンタメでんき1か月あたり400円
※2024年12月1日改定後は490円
JO1でんき1か月あたり330円
radikoでんき1か月あたり385円

契約期間満了日が属する月に解約すれば解約金は発生しないため、タイミングを見て解約手続きするのがおすすめです。

CDエナジーダイレクトのキャンペーン情報

CDエナジーダイレクトでは、公式サイトからSAISON CARD Digitalに入会し、カード発行月の3か月後の末までに支払設定&30,000円以上の利用で5,000円のキャッシュバックをするキャンペーンを行っています。

光熱費の見直しを考えている方や、関東エリアへの引越しを予定している方は、あわせて利用を検討してみてくださいね。

\ ここから入ってキャンペーンGET /

公式サイト:https://www.cdedirect.co.jp/

【まとめ】CDエナジーダイレクトの評判は良好!お得に電気を使おう

本記事では、CDエナジーダイレクトの評判やサービスの特徴を解説しました。

本記事の結論
  • 電気料金が安く、一人暮らしからファミリーまで幅広い層に人気
  • ガスセット割やポイント還元など、お得に利用できる制度が充実している
  • 料金プランが豊富で、じぶんにぴったりのプランを見つけやすい

口コミはポジティブなものが多く、他社から乗り換えたことで電気代を節約できた人も多数います。

ただし、CDエナジーダイレクトが電気を供給しているのは東京電力エリア(関東)のみのため、エリア外の方は別の電力会社を検討した方がよいでしょう。

エリア内にお住まいの方は、まずどれくらい料金が安くなるのか公式サイトで確認するのをおすすめします。
料金シミュレーションでは自分に適したプランも分かるので、一度チェックしてみてください。

この記事を書いた人

エリスグッド編集部では『選りすぐりのモノを紹介する』ことをコンセプトに様々な商品やサービスを比較・検証。本当にオススメできるものだけを紹介している。
株式会社スタークラフトのメンバーが編集部として運営をしている。

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