5G対応の格安SIM厳選8社!全20社を徹底比較しておすすめや選び方を解説【2026年最新版】

最新版!5G対応の格安SIMおすすめ9選!5Gの実測値レポートも公開!

「格安SIMの5Gって意味あるの?」
「5G対応のおすすめ格安SIMはどれ?」

2020年に大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が5Gサービスを開始し、最近では格安SIMでも5G通信を利用できるようになってきました。

しかし、選び方を間違えてしまうと「せっかく5G対応の格安SIMにしたのに思ったより速度が出ない」という状況になってしまうことがあります。

ライター ほんま

私はこれまで10社以上の格安SIMを試してきて、混雑する電車のなかでも5Gなら動画がサクサク見られるようになりました。

そこでこの記事では、5Gが使える格安SIM20社を徹底調査したうえで、速度が速くておすすめの格安SIMを8つに厳選して紹介します。

結論、1番おすすめの格安SIMは「ahamo」です。

格安SIMは、5Gの速度が速いサービスもあれば、4Gとあまり変わらないサービスもあります。

この記事のおすすめ格安SIMを契約すれば、高画質の動画がサクサク見られたり、大容量のファイルを短時間で転送することが可能です。

反対に、遅いサービスを選んでしまうと、5G通信でもストレスがたまってしまう場合があります。

携帯料金を節約しつつ5Gで快適なインターネットを利用したい人は、最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
  • 格安SIMで出る5G速度の実測値
  • 速くて快適なおすすめ格安SIM8選
  • 5Gが使える格安SIMの失敗しない選び方
  • 5G格安SIMをおすすめできる人・できない人

※料金表記はすべて税込価格です。
※記事内の実際の速度はみんなのネット回線速度より直近3カ月の平均値を引用しています。(2026年10月1日時点)

目次

格安SIMの5Gは意味がない?大手キャリアの格安SIMなら速い!

格安SIMの5Gは意味がない?大手キャリアの格安SIMなら速い!

読者のなかには「格安SIMの5Gって本当に速いの?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

結論、大手キャリアが提供している格安プランやサブブランドなら、5Gの恩恵を存分に受けられます。

そこで、まずは5Gの基礎知識と、大手キャリアの格安プランをおすすめする理由を解説していきます。

そもそも5Gとは?4Gとの違いも解説

5Gの特徴_ドコモHPより
画像引用:ドコモ

5G(ファイブジー)とは、新しい通信規格である「第5世代移動通信システム」の略称です。

5Gは、4Gと比べて以下3つの特徴があります。

5Gの特徴
  • 高速・大容量通信
  • 低遅延通信
  • 多数同時接続

4Gとの性能の違いや具体例は以下のとおりです。

▼5Gの特徴と4Gとの違い

スクロールできます
項目5Gの特徴4Gの特徴5Gでできること(一例)
高速・大容量最大速度
20Gbps
最大速度
1Gbps
光回線並みの速度で通信できる
低遅延1ミリ秒
の超低遅延
100ミリ秒
の遅延
遠隔地にあるロボットをリアルタイムで操作できる
多数同時接続1平方kmあたりの
接続数100万
1平方kmあたりの
接続数1万
密集するライブ会場やスタジアムなどでも通信が安定する
参考資料:総務省「新世代モバイル通信システム委員会における5G技術的条件に関する検討状況」

ただし、上記の数値は「真の5G」と言われる「ミリ波」を使った5G通信の場合です。

5Gでは、以下表のように3つの方式が使われていて、それぞれ周波数や特徴が異なります。

▼5Gの方式と特徴の違い

方式速度エリア周波数帯
NR化
4Gと同等

4Gと同等
700MHz〜3.5GHz帯
※4G LTEの周波数を利用
Sub6
4Gより速い

4Gより狭い
3.7〜4.5GHz帯
ミリ波
4Gよりかなり速い

4Gよりかなり狭い
28GHz帯

スマホのアンテナ表示は「5G」となっていても、どの方式で通信しているかによって速度は大きく変わります。

Androidスマホならミリ波対応機種が発売されていますが、iPhoneは最新の15シリーズでもミリ波に対応していません。

5Gの対応エリアを確認する際にも上記の方式ごとに表記されているので、それぞれの特徴を覚えておきましょう。

5G対応の格安SIMには「大手キャリア系」と「MVNO系」の2種類がある

格安SIMには、大手キャリアが運営している「大手キャリア系の格安SIM」と、それ以外の事業者が運営している「MVNO系の格安SIM」の2種類にわかれています。

2種類の格安SIMサービスは、具体的に以下のとおりです。

▼格安SIMの種類とサービス

大手キャリア系の
格安SIM
MVNO系の
格安SIM(一例)
楽天モバイル
ahamo
povo
LINEMO
UQモバイル
ワイモバイル
mineo
IIJmio
NUROモバイル
BIGLOBEモバイル
日本通信SIM
イオンモバイル
HISモバイル
LinksMate

など20社以上

大手キャリア系の格安SIMは自社の回線をそのまま使えるため、昼などの混雑する時間帯でも回線に余裕があり、データの渋滞が発生しにくいのが特徴です。

反対にMVNO系の格安SIMは、大手キャリアから回線設備の一部を間借りしてサービスを提供しているため、昼休みや通勤・通学の時間外などは混雑して速度が低下しやすくなってしまいます。

そのため、速度を重視するなら大手キャリア系の格安SIMがおすすめです。

口コミからわかる!大手キャリア系とMVNO系格安SIMの、5G速度の違い

実際に、大手キャリア系とMVNO系の格安SIMで、どのくらい5G速度に差があるのか、X(旧Twitter)で口コミを探してみました。

「遅い」と感じている投稿だけピックアップしたので、参考にしてください。

まずはMVNO系の投稿です。

スクロールできます

▼IIJmioの口コミ

▼mineoの口コミ

▼NUROモバイルの口コミ

昼の12時台は5Gでも数Mbps程度の速度しか出ない場合もあるようです。

続いて大手キャリア系格安SIMの口コミをみていきましょう。

スクロールできます

▼ahamoの口コミ

▼povoの口コミ

▼LINEMOの口コミ

「遅い」と感じている人でも30〜80Mbps程度の速度が出ています。

口コミを見ると、大手キャリア系とMVNO系の格安SIMでは5Gの速度に大きな差があることが確認できました。

MVNO系の5Gでも意味はありますが、5Gの速度をより体感したいなら大手キャリア系の格安SIMをおすすめします。

5G対応の格安SIM20社を徹底比較!

5G対応の格安SIM20社を徹底比較!

おすすめ格安SIMを選ぶために、5G対応の格安SIMを20社にわたって下記9項目を徹底比較し、それぞれ重要度によって点数を加点してランキングをつけました。

比較項目
  • 全時間帯の平均速度
  • 昼の時間帯の平均速度
  • 月額料金
  • プラン数
  • データ繰り越し機能の有無
  • 契約事務手数料
  • eSIM対応
  • 口座振替対応
  • 店舗サポート

詳しくは「ポイントの採点基準とランキングの根拠」で解説しています。

通信速度だけでなく、月額料金やその他サービスも含めて総合的に比較したので、参考にしてください。

▼5G対応の格安SIM比較一覧

スクロールできます
格安SIMポイ
ント
平均速度
全時間帯
平均速度
昼の時間帯
月額料金プラン数データ
繰り越し
契約事務手数料eSIM
対応
口座振替
対応
店舗
サポート
カウントフリー
1位
ahamo
ahamo
31118.16Mbps91.73Mbps2店頭:4,950円
オンライン:無料
SIMカード発行:無料
eSIM発行:無料
2位
LINEMO
LINEMO
31118.06Mbps66.41Mbps2オンライン:3,850円
3位
楽天モバイル
楽天モバイル
30101.01Mbps57.11Mbps3店頭:無料
オンライン:無料
4位
povo
povo
28112.59Mbps82.84Mbps4オンライン:無料
SIMカード発行:無料
eSIM発行:無料
5位
UQモバイル
UQモバイル
28149.15Mbps103.68Mbps2店頭:4,950円
オンライン:3,850円
6位
ワイモバイル
ワイモバイル
27119.10Mbps107.43Mbps3店頭:4,950円
オンライン:3,850円
eSIM発行:無料
7位
irumo
※新規受付終了
irumo
26※新規受付停止(6/4以降)※新規受付停止(6/4以降)3店頭:4,950円
オンライン:無料
eSIM発行:無料
8位
HISモバイル
HISモバイル
2372.51Mbps36.46Mbps6店頭:3,300円
オンライン:3,300円
9位
NUROモバイル
NUROモバイル
1824.91Mbps15.37Mbps6オンライン:3,300円
SIMカード発行:440円
eSIM発行:440円
10位
J:COMモバイル
J:COMモバイル
1893.07Mbps18.98Mbps4Web:0円
店舗:3,300円
11位
mineo
mineo
16109.13Mbps25.70Mbps4店頭:3,850円
オンライン:3,850円
SIMカード発行:440円
eSIM発行:無料
12位
日本通信SIM
日本通信SIM
1682.73Mbps17.53Mbps3オンライン:3,300円
SIMカード発行:無料
eSIM発行:無料
13位
IIJmio
IIJmio
1560.04Mbps15.96Mbps5店頭:3,300円
オンライン:3,300円
SIMカード発行:433.4円
eSIM発行:433.4円
14位
BIC SIM
BIC SIM
15データ少数
のため除外
データ少数
のため除外
53,300円
15位
リンクスメイト
リンクスメイト
1543.26Mbps5.28Mbps38オンライン:無料
SIMカード発行:550円
eSIM発行:550円
16位
NifMo
NifMo
14132.78Mbps19.87Mbps53,300円
17位
イオンモバイル
イオンモバイル
1372.32Mbps18.90Mbps15店頭:3,300円
オンライン:3,300円
18位
Xモバイル
X-mobile
13データ少数
のため除外
データ少数
のため除外
145,000円
19位
BIGLOBEモバイル
BIGLOBE
1112.24Mbps4.17Mbps6店頭:3,300円
オンライン:3,300円
SIMカード発行:433.4円
eSIM発行:433.4円
20位
ロケットモバイル
7データ少数
のため除外
データ少数
のため除外
183,740円

※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)

ポイントの採点基準とランキングの根拠

5G対応の格安SIMを比較するにあたり、次の手順でランキングをつけました。

ランク付けの手順
  1. 5Gが利用できる格安SIMをピックアップ
  2. 下記表にしたがってポイントを加算
  3. 合計ポイント数が多い順に順位をつける
  4. 同ポイントの場合は昼の速度が速い方を上位とする

※TONEモバイルはプランが特殊のため除外

各項目のポイント数は以下のとおりです。

▼項目ごとのポイント数

項目ポイント数
平均速度全時間帯100Mbps以上:10
90〜100Mbps:9
80〜90Mbps:8
70〜80Mbps:7
60〜70Mbps:6
50〜60Mbps:5
40〜50Mbps:4
30〜40Mbps:3
20〜30Mbps:2
10〜20Mbps:1
10Mbps未満:0
平均速度昼の時間帯80Mbps以上:10
70〜80Mbps:9
60〜70Mbps:8
50〜60Mbps:7
40〜50Mbps:6
30〜40Mbps:5
20〜30Mbps:4
10〜20Mbps:3
5〜10Mbps:2
1〜5Mbps:1
1Mbps未満:0
月額料金◎:4
◯:2
△:0
プラン数3つ以上:2
2つ:1
1つ:0
データ繰り越し◯:1
ー:1
△:0
※「ー」は階段制プランやプリペイド式などの場合
契約事務手数料無料:2
一部無料:1
有料:0
eSIM対応◯:2
△:1
×:0
※「△」は条件付きの場合
口座振替対応◯:2
△:1
×:0
※「△」は条件付きの場合
店舗サポート◯:2
△:1
×:0
※「△」は店舗数が少ない場合や有料の場合

5G対応の格安SIMを探している人は速度重視の場合が多いので、速度の重みづけを重くしています。

次章では、このランキングをもとにおすすめ格安SIMを紹介していきます。

【厳選8社】5Gが使えるおすすめ格安SIMランキング

5G対応の格安SIM20社のうち、速度や月額料金などの条件で8社に厳選したおすすめランキングを紹介します。

おすすめ格安SIMランキング
  • 1位. ahamo
  • 2位. LINEMO
  • 3位. 楽天モバイル
  • 4位. povo
  • 5位. UQモバイル
  • 6位. ワイモバイル
  • 7位. HISモバイル
  • 8位. NUROモバイル

サービスの特徴やデメリットも解説しているので、格安SIM選びの参考にしてください。

1位. ahamo|5G対応の高速通信&コスパいい料金プラン

スマホでahamoの公式サイトを見ている画像

速い!安い!広い!
110GBまでたっぷり使える

▼ahamoの料金プラン

プラン名ahamo
平均下り速度全時間帯:118.16Mbps
昼間:91.73Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金30GB:2,970円※
110GB:4,950円
※2026/12/1より料金改定。詳しくはahamoサイトへ
対応回線ドコモ
データ繰り越し×
eSIM対応◯
店舗サポート△
※ドコモショップにて1回3,300円必要
契約事務手数料店頭:4,950円
オンライン:無料
SIMカード発行:無料
eSIM発行:無料
契約解除料1年以内の解約:1,100円(2025年7月1日以降の新規契約・MNPの回線/8日以内のキャンセルは対象外)
国内通話料22円/30秒(1回5分まで無料)
通話オプション1回5分かけ放題:無料
無制限かけ放題:1,100円
支払い方法クレジットカード/口座振替/デビットカード(一部)
キャンペーンdポイント20,000ポイント還元
公式サイトhttps://ahamo.com/

ahamoは、ドコモが提供しているオンライン専用プランです。ドコモ回線をそのまま使用しているため、高品質な5G通信を最大110GBまで思う存分利用できます。

また、全国約2,200店舗のドコモショップで1回3,300円の有料サポートを受けられるのが特徴です。

ahamo自体には家族割の割引はありませんが、家族分の割引料金は変わらないため1人だけでも安心してドコモから乗り換えられます。

ahamoの特徴
  • どれだけ5Gを使っても月額2,970円
  • 安定のドコモ回線が使える
  • 昼でも91.73Mbpsで快適
  • 110GBまでたっぷり使える
  • 1回5分までの通話が無料
ahamoのデメリット
  • 店舗でのサポートは有料(1回3,300円)
  • あまったデータを翌月に繰り越しできない
  • ドコモ光のセット割や家族割は適用外

\dポイント20,000ポイント還元!/

2位. LINEMO|5G対応でLINEギガ消費ゼロ!

LINEMO

5Gでストレスフリー!
LINEアプリも使い放題

▼LINEMOの料金プラン

プラン名LINEMOベストプラン
LINEMOベストプランV
平均下り速度全時間帯:118.06Mbps
昼間:66.41Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金【LINEMOベストプラン】
3GBまで:990円
10GBまで:2,090円
【LINEMOベストプランV】
30GBまで:2,970円
対応回線ソフトバンク
データ繰り越し×
eSIM対応◯
店舗サポート×
契約事務手数料3,850円
契約解除料12カ月以内の解約:ベストプラン 990円/ベストプランV 1,100円(同時のりかえは0円)
国内通話料22円/30秒
通話オプション【LINEMOベストプラン】
5分かけ放題:月額550円
24時間かけ放題:月額1,650円
※7ヵ月目まで550円割引
【LINEMOベストプランV】
5分かけ放題:無料
24時間かけ放題:月額1,100円
※7ヵ月目まで550円割引
支払い方法クレジットカード/口座振替/デビットカード(J-Debit不可)/PayPay残高
キャンペーンPayPayポイントプレゼントキャンペーン
公式サイトhttps://www.linemo.jp/

ソフトバンクが提供しているオンライン専用プランで、3年連続顧客満足度No.1に輝いた「LINEMO」。

LINEMOはソフトバンク回線の5Gを利用でき、昼間でも快適にインターネットが利用可能です。

契約事務手数料は3,850円、契約解除料は12カ月以内の解約:ベストプラン 990円/ベストプランV 1,100円(同時のりかえは0円)です。申し込む前に確かめておきましょう。

LINEMOの特徴
  • 昼でも5Gでストレスフリー
  • LINEアプリのデータ消費がゼロ
  • 5分かけ放題が7ヶ月間無料!
LINEMOのデメリット
  • あまったデータを翌月に繰り越しできない
  • 店舗で相談できない

\PayPayポイントプレゼント中!/

LINEMO公式サイトで詳細をチェックする
https://www.linemo.jp/

3位. 楽天モバイル|5G対応&プラチナバンドで使い勝手◎

5Gを使い倒すならコレ!
どれだけ使っても3,278円

▼楽天モバイルの料金プラン

プラン名Rakuten最強プラン
平均下り速度全時間帯:101.01Mbps
昼間:57.11Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金0GB〜3GB:1,078円
3GB〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
対応回線楽天回線
※au回線の一部も利用
データ繰り越しー
eSIM対応◯
店舗サポート◯
契約事務手数料店頭:無料
オンライン:無料
契約解除料1年以内の解約:最大1,078円(Rakuten最強U-NEXTは1,100円)
国内通話料スマホ標準の通話アプリ:22円/30秒
Rakuten Linkアプリ:無料
通話オプション1回15分かけ放題:1,100円
無制限かけ放題:無料
支払い方法クレジットカード/デビットカード/口座振替(月110円)/楽天ポイント(カード払い時)
キャンペーン他社から乗り換えで
10,000ポイントプレゼント
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/

2025年2月に契約数が850万回線を突破した「楽天モバイル」。5G回線はもちろん4G回線エリアにおいてもプラチナバンドの商用化がスタートして電波の向上が期待されます。

楽天モバイルは、昼間でも57.11Mbpsの高速5G通信でネットができるうえに、どれだけ使っても3,278円の割安料金で利用可能です。

契約事務手数料・契約解除料ともに無料のため、5Gのエリアや速度に不安がある方でも安心して申し込みできます。

楽天モバイルの特徴
  • 昼でも57.11Mbpsで快適
  • どれだけ5Gを使っても月額3,278円
  • 契約事務手数料が無料
楽天モバイルのデメリット
  • 5Gのエリアは大手3キャリアより狭い
  • 他社より圏外になる場面が多い

\初期費用・違約金ゼロでお試しできる!/

楽天モバイルの三木谷キャンペーン
他社から乗り換えで全員14,000ポイントもらえる!

楽天モバイルの三木谷キャンペーン

楽天モバイル14,000ポイント還元の特設ページ

通常の乗り換え特典が10,000ポイントのところ、三木谷社長からの紹介キャンペーンを適用することで14,000ポイントプレゼント!

  • 過去に楽天モバイルを利用した方もOK
  • 以前に三木谷キャンペーン申し込んだ方もOK
  • スマホとのセット購入でもOK

こちらの紹介リンクから申し込みをすれば誰でも適用可能です。

4位. povo2.0|通信速度が安定して速い!

スマホでpovo公式サイトを見ている画像

auの5Gでサクサク!
サブ回線としてもおすすめ

▼povoの料金プラン

プラン名povo2.0
平均下り速度全時間帯:112.59Mbps
昼間:82.84Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金基本料(0GB):0円
データ使い放題(24時間):330円 / 回
データ使い放題(7日間×12回分):9,834円 / 回
1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
1GB(180日間):1,260円
5GB(30日間):1,380円
30GB(30日間):2,780円
90GB(90日間):7,980円
ほか
※カッコ内は利用可能期間
対応回線au
データ繰り越しー
eSIM対応◯
店舗サポート×
契約事務手数料オンライン:無料
SIMカード発行:無料
eSIM発行:無料
契約解除料0円
国内通話料22円/30秒
通話オプション1回5分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,650円
※留守番電話:330円
支払い方法クレジットカード/あと払い(ペイディ)
公式サイトhttps://povo.jp/

「povo」はKDDI(au)が提供しているオンライン専用プランで、基本料0円のベースプランに使いたいオプション(トッピング)を購入して利用するのが特徴です。

povoは格安SIMでもトップクラスの速度で、5Gでもサクサク快適に利用できます。

使いたいときだけデータを購入して使えるため、サブ回線としての使用にもおすすめです。

povoの特徴
  • auの高品質な5Gで快適な通信速度
  • 使う分だけデータを購入するプリペイド式
  • 契約事務手数料が無料
povoのデメリット
  • 利用期間が過ぎるたびにデータの購入が必要
  • 口座振替で支払いできない

\基本料金0円・契約事務手数料も無料/

5位. UQモバイル|昼でもストレスなく使える速度!

スマホでUQモバイルの公式サイトをみている画像

5Gエリアが広い!
店舗でも相談できる

▼UQモバイルの料金プラン

プラン名コミコミプランバリュー
トクトクプラン2
平均下り速度全時間帯:149.15Mbps
昼間:103.68Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金【コミコミプランバリュー】
35GB:3,168円〜
【トクトクプラン2】
5GB:1,628円〜
30GB:2,728円〜
対応回線au
データ繰り越し◯
eSIM対応◯
店舗サポート◯
契約事務手数料店頭:4,950円
オンライン:3,850円
契約解除料無料(1年以内の解約は最大1,100円・2025年10月1日以降の契約)
国内通話料22円/30秒
通話オプション【コミコミプランバリュー】
1回10分かけ放題:無料
無制限かけ放題:1,100円
通話パック60:660円
【トクトクプラン2】
1回10分かけ放題:880円
無制限かけ放題:1,980円
通話パック60:660円
支払い方法クレジットカード/口座振替/デビットカード(J-Debit不可)
キャンペーンUQ mobile スペシャルクーポン
公式サイトhttps://shop.uqmobile.jp/shop/

auのサブブランドとして知られている「UQモバイル」。

auと同じ回線を使用しているため5Gのエリアが広く、昼の時間帯でも103.68Mbpsと高速通信が利用可能です。※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)

店舗での対面相談にも対応しているので、トラブル時の対応に不安を感じている人でも安心して利用できます。

UQモバイルの特徴
  • auのサブブランドのため速度が速い
  • 利用状況に応じて2つのプランから選べる
  • 全国の店舗で相談できる
UQモバイルのデメリット
  • 割引前の料金は割高

\au PAY残高が合計最大20,000円(不課税)相当もらえる!/

【UQmobile × エリスグッドのコラボキャンペーン】
提携サイト限定で、SIMのみMNP契約で合計最大20,000円相当au PAY残高還元(不課税)のキャンペーン実施中!
最大20,000円(不課税)を4,000円×最大5ヵ月でau PAY 残高へ還元してもらえるのでトクトクプラン2 30GB:2,728円−4,000円=無料(5ヵ月間・還元が月額を上回る)という計算になります。
申し込みは特設ページから行ってください。
このページ以外から申し込みをすると通常キャンペーンが適用されてしまうのでご注意ください。

※新規のご契約、またau/povoからの乗り換えは対象外となります
※お申し込みの際は必ずクーポンコード「3MP062」を入力してください

6位. ワイモバイル

ワイモバイルの公式サイトをスマホで見ている画像

ソフトバンクの5Gで快適!
家族で使うとよりオトク

▼ワイモバイルの料金プラン

プラン名シンプル3 S
シンプル3 M
シンプル3 L
平均下り速度全時間帯:119.10Mbps
昼間:107.43Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金5GB:3,278円(858円)
30GB:4,378円(1,958円)
35GB:5,478円(3,058円)
※カッコ内の料金は割引適用後
対応回線ソフトバンク
データ繰り越し◯
eSIM対応◯
店舗サポート◯
契約事務手数料店頭:4,950円
オンライン:3,850円
eSIM発行:無料
契約解除料12ヵ月以内の解約:シンプル3 S/M 858円/L 1,100円
国内通話料22円/30秒
通話オプション1回10分かけ放題:880円
無制限かけ放題:1,980円
支払い方法クレジットカード/口座振替/デビットカード(J-Debit不可)/PayPay残高
キャンペーンオンラインストアで
SIMカード/eSIMご契約で
PayPayポイントプレゼント
公式サイトhttps://www.ymobile.jp/

ソフトバンクのサブブランドとして提供されている「ワイモバイル」。

ワイモバイルは、ソフトバンクと同じ回線を使用しているため、5Gも使えて速度が速いのが特徴です。

2回線目以降は1人1,100円割引されるため、家族の人数が多いほどお得な料金で5Gが利用できます。

ワイモバイルの特徴
  • ソフトバンクの5Gが使えて速度が速い
  • 全国のショップで対面サポート可能
  • 各種割引でよりお得になる
ワイモバイルのデメリット
  • 割引を適用しないと料金が割高
  • ネット回線のセット割と家族割はどちらかしか適用できない
  • お家割セット(A)の対象はSoftbank光かSoftBank Airのみ

\超!おトク割で月額料金が最大13,200円割引!/

7位. HISモバイル

スマホでHISモバイルの公式サイトを見ている画像

72.51Mbpsオーバー!
7GB 990円はコスパ最強

▼HISモバイルの料金プラン

プラン名自由自在2.0プラン
平均下り速度全時間帯:72.51Mbps
昼間:36.46Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB:1,299円
20GB:1,699円
30GB:1,999円
対応回線ドコモ/ソフトバンク/楽天
データ繰り越し×
eSIM対応◯
店舗サポート◯
契約事務手数料3,300円
契約解除料0円
国内通話料9円/30秒
通話オプション6分かけ放題:月額500円
※20GB以上のプランは無料
24時間かけ放題:月額1,480円
支払い方法クレジットカード(法人カード可)
公式サイトhttps://his-mobile.com/

旅行業界で有名なエイチ・アイ・エス社と、日本通信SIMを提供している日本通信社の合弁会社が提供している格安SIMが「HISモバイル」です。

HISモバイルはドコモの5G通信が利用でき、全時間帯の平均速度も72.51Mbpsと最速級の通信速度で利用できます。※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)

料金も安いのが特徴で、特に7GBで990円のプランは格安SIMでも最安級の料金で提供されています。

HISモバイルの特徴
  • 平均72.51Mbps超えの高速通信
  • 7GB990円は格安SIMで最安級
  • 通話料が9円/30秒で業界最安値
HISモバイルのデメリット
  • あまったデータを翌月に繰り越しできない
  • 契約事務手数料がかかる

\平均速度72.51Mbps超えで快適!/

公式サイトはこちら
https://his-mobile.com/

8位. NUROモバイル

3キャリアの5Gから選べる!
おすすめはNEOプラン

▼NUROモバイルの料金プラン

プラン名バリュープラスプラン
NEOプラン
NEOプランW
平均下り速度全時間帯:24.91Mbps
昼間:15.37Mbps
※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)
月額料金VSプラン(3GB):792円
VMプラン(5GB):990円
VLプラン(10GB):1,485円
VLLプラン(15GB):1,790円
NEOプラン(35GB):2,699円
NEOプランW(55GB):3,980円
対応回線ドコモ/au/ソフトバンク
データ繰り越し◯
eSIM対応△
※ドコモ回線のみ※MNPは今後対応予定
店舗サポート×
契約事務手数料オンライン:3,300円
SIMカード発行:440円
eSIM発行:440円
契約解除料0円
国内通話料22円/30秒/11円/30秒(NUROモバイルでんわ)
通話オプション5分かけ放題:月額490円
10分かけ放題:月額880円
24時間かけ放題:月額1,430円
支払い方法クレジットカード
キャンペーンバリュープラスお申し込み特典
NEOプランお申し込み特典
NEOプランWお申し込み特典
公式サイトhttps://mobile.nuro.jp/

NURO光も運営しているソニーグループから提供されている「NUROモバイル」。

NUROモバイルのプランのなかでも特に、「NEOプラン」と「NEOプランW」はサクサク使える専用の帯域を使っているため、5Gも4Gも快適にインターネットが利用できます。

料金・容量・速度のバランスが良く、欠点が少ないので、多くの人におすすめできる格安SIMです。

NUROモバイルの特徴
  • 昼間でも15.37Mbpsと十分な速さ
  • プランの選択肢が多い
  • 3キャリア回線から選べる
NUROモバイルのデメリット
  • eSIMはドコモ回線の新規契約のみ対応
  • バリュープラスは契約事務手数料がかかる

公式サイトはこちら
https://mobile.nuro.jp/

4Gとの差はどのくらい?筆者のpovoで実際に5G速度を測定!

読者のなかには「4Gと5Gでは実際どのくらい速度が変わるの?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、私が現在契約しているpovoとy.u mobileを使って、平日昼12時台の速度を実際に測ってみました。

以下のパターンをそれぞれ3回ずつ測ったので、4Gと5Gでどれくらい違うのか参考にしてください。

測定パターン
  • povoの5G
  • povoの4G
  • y.u mobileの4G(5G非対応)

▼povoの測定結果(5G)

povo_実測値_5G

povoの5G速度は600〜960Mbps。

ライター ほんま

これは光回線と同等以上の速度で自分でもビックリしました。

▼povoの測定結果(4G)

povo_実測値_4G

povoの4G速度は230〜260Mbps。

ライター ほんま

これでも十分速いですね!とても12時台とは思えない速度です。

▼y.u mobileの測定結果(4G)

y.u mobile_実測値_4G

y.u mobileの4G速度は470〜500Kbps。

ライター ほんま

一見速いと思うかもしれませんが、単位が違う点に注意してください。

「Kbps」は「Mbps」の1/1000の単位なので、Mbpsに換算すると「約0.5Mbps」になります。

今回の例では極端な結果になってしまいましたが、格安SIMの種類や4G/5Gによってここまで変わったのは事実です。

povoは格安SIM・格安スマホの中でもトップクラスに速度が速くておすすめです。

\速度が快適なサブブランド!/

以上の結果をふまえて、次章では快適に使える格安SIMの選び方を解説します。

5Gで快適に使える格安SIMの選び方

ここでは、5Gが使える格安SIMの選び方を、以下5つのポイントに絞ってお伝えしていきます。

格安SIMの5つの選び方
  1. 1. 速度の実測値
  2. 2. 月額料金
  3. 3. データ容量
  4. 4. データ繰り越し
  5. 5. SIMの種類

速度だけで選んで後悔しないよう、しっかり確認していきましょう。

選び方1. 速度の実測値で選ぶ

まずは、速度の実測値が速い格安SIMを選ぶのが重要です。

せっかく5G通信が使えても実際の速度が遅かったら、5G対応の格安SIMを選んだ意味が薄れてしまいます。

本記事おすすめ格安SIMの平均速度は以下のとおりです。

▼おすすめ格安SIMの平均速度

名称平均速度
全時間帯
平均速度
昼の時間帯
HISモバイル72.51Mbps36.46Mbps
povo112.59Mbps82.84Mbps
ワイモバイル119.10Mbps107.43Mbps
UQモバイル149.15Mbps103.68Mbps
楽天モバイル101.01Mbps57.11Mbps
ahamo118.16Mbps91.73Mbps
LINEMO118.06Mbps66.41Mbps
NUROモバイル24.91Mbps15.37Mbps

※(みんなのネット回線速度より2026年10月1日時点)

「全時間帯」の平均速度も重要ですが、昼の12時台も快適に使いたいなら「昼の時間帯」の速度にも注目して選びましょう。

選び方2. 月額料金で選ぶ

速度が速い格安SIMをピックアップしたら、次に月額料金をチェックしましょう。

大手3キャリアから乗り換えを検討している人にとって、コストダウンは大切なポイントです。

使用データ量にもよりますが、ざっくり1GBあたりの料金が安い順に並べると以下の表になります。

▼おすすめ格安SIMの料金の安さ

名称1GBあたり料金の安さ
HISモバイル
NUROモバイル
楽天モバイル
povo
LINEMO
ahamo
UQモバイル
ワイモバイル

詳しい料金は次の「選び方3」で紹介するので、ここではざっくりした傾向をつかんでおけば大丈夫です。

選び方3. データ容量で選ぶ

次に、ひと月に使用するデータ容量で選びます。

5Gで高画質の動画視聴や大容量のファイル転送などをひんぱんにしていると、データをどんどん消費していきます。

4Gのときより少し多めのデータ容量を契約しないと、月の途中でデータを使い切ってしまうかもしれません。

おすすめ格安SIMのデータ容量と月額料金は、以下のとおりです。

▼おすすめ格安SIMのデータ容量と料金

名称データ容量と月額料金
HISモバイル1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB:1,299円
20GB:1,699円
30GB:1,999円
NUROモバイル3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
35GB:2,699円
55GB:3,980円
楽天モバイル0GB〜3GB:1,078円
3GB〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
povoデータ使い放題(24時間):330円 / 回
データ使い放題(7日間×12回分):9,834円 / 回
1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
1GB(180日間):1,260円
5GB(30日間):1,380円
30GB(30日間):2,780円
90GB(90日間):7,980円
ほか
※カッコ内は利用可能期間
LINEMO3GB:990円
10GB:2,090円
30GB:2,970円
ahamo30GB:2,970円
110GB:4,950円
UQモバイル5GB:2,948円
30GB:4,048円
35GB:3,828円
ワイモバイル5GB:3,278円
30GB:4,378円
35GB:5,478円
※各種割引は考慮しない

データが足りなくなって追加料金が発生しないよう、少し余裕をもってデータ容量を選びましょう。

選び方4. データ繰り越しで選ぶ

あまったデータを翌月に繰り越しできる格安SIMを選ぶのも、ポイントの1つです。

多くの人は、データをよく使う月もあれば、あまり使わない月もあると思います。

データ繰り越し機能に対応していれば、あまったデータ容量を翌月に繰り越すことが可能です。

おすすめ格安SIMのデータ繰り越し対応状況を以下にまとめました。

▼おすすめ格安SIMのデータ繰り越し

名称データ繰り越し
UQモバイル
ワイモバイル
NUROモバイル
ahamo
HISモバイル
LINEMO
povo
楽天モバイル

povoは「プリペイド式」で、楽天モバイルは「階段制」のプランのため、データの繰り越しは関係ありません。

毎月のデータ使用量にばらつきがある人は、データ繰り越しに対応した格安SIMを選びましょう。

選び方5. SIMの種類で選ぶ

さいごに、SIMの種類を選びましょう。

最近は、物理的なSIMカードが不要な「eSIM」が普及してきました。

eSIMとはスマホに内蔵されたSIMのことで、利用するにはeSIMに対応したスマホを用意する必要があります。

オンラインで契約情報の書き換えができるため、SIMカードの配送を待つ必要がなく、最短で契約したその日に利用できるようになります。

▼おすすめ格安SIMのeSIM対応

名称eSIM対応
楽天モバイル
UQモバイル
povo
ワイモバイル
ahamo
HISモバイル
LINEMO
NUROモバイル

NUROモバイルのeSIMは他社からの乗り換えには非対応で、新規契約のときしか申し込みできません。

さらに、au回線とソフトバンク回線には対応しておらず、ドコモ回線しか対応していない点にも注意してください。

5Gが使える格安SIMのメリット・デメリット

5G対応の格安SIMに乗り換える際のメリット・デメリットを、以下の表にまとめました。

メリット
高速・大容量のデータ通信が可能
低遅延でWeb会議やゲームが快適
人が密集する場所でも通信できる
大手3キャリアより安く5Gが使える
デメリット
5Gの提供エリアはまだ拡大途中
5G対応の端末が必要
データ使用量が多くなりやすい

それぞれ解説していきます。

4つのメリット

まずは4つのメリットからお伝えします。

メリット1. 高速・大容量のデータ通信が可能

「4Gとの差はどのくらい?筆者のpovoで実際に5G速度を測定!」でお伝えした実測値をみてもわかるように、5Gは4Gより高速かつ大容量のデータ通信が可能です。

実測ベースで5Gの方が3〜4倍も速くなるので、大容量のファイルを転送したりダウンロードする際は、その分短い時間で処理が完了します。

普段扱うデータ量が多い人ほど、メリットが大きく感じられるでしょう。

メリット2. 低遅延でWeb会議やゲームが快適

5Gは、データ転送の遅延が少なくなる点もメリットの1つです。

4Gではデータの往復に50〜100ms(ミリ秒)かかるのが一般的ですが、5Gでは「1ms程度」と約1/10もタイムラグが少なくなります。

タイムラグが少なくなると、Web会議での会話がしやすくなったり、オンラインゲームが快適にプレイできたりします。

ただし、ミリ波以外の方式では低遅延化の効果が少ないので、今後のエリア拡大に期待しましょう。

メリット3. 人が密集する場所でも通信できる

5Gでは、人が密集する場所でも通信が途切れにくくなる点もメリットです。

例えば、ライブ会場やスタジアムなど、数万人規模の人数が集まる場所では4Gだと通信できなくなったり、速度が不安定になったりします。

しかし、5Gでは1平方kmあたり最大100万台まで接続できるので、スタジアムでライブ配信を視聴しながら観戦する、といった使い方も可能です。

メリット4. 大手3キャリアより安く5Gが使える

ドコモ・au・ソフトバンクより安い料金で5Gが使えるのも、格安SIMへ乗り換えるメリットです。

例えば同じ無制限プランでも、大手3キャリアと楽天モバイルを比較すると、以下の表のように4,000円ほど楽天モバイルの方が安くなります。

▼無制限プランの月額料金比較

キャリア名月額料金プラン名
ドコモ8,448円ドコモ MAX
au7,788円使い放題MAX+ 5G
ソフトバンク8,008円テイガク無制限
楽天モバイル3,278円Rakuten最強プラン

データ使用量が50GB以下の場合、多くの人が格安SIMへ乗り換えた方が安くなります。

3つのデメリット

つづいて、3つのデメリットを解説します。

デメリット1. 5Gのエリアはまだ拡大途中

1つ目のデメリットは、5Gの提供エリアはまだ拡大途中という点です。

2020年に5Gサービスが開始してから徐々にエリア拡大してきましたが、まだ主要な都市や駅周辺など、人口が多い地域しか利用できません。

よくエリアを確認せずに契約すると「5Gで快適に使えると思ったけど生活圏はまだ4Gだった……」という状況になってしまいます。

ドコモ回線やau回線など、キャリア回線によって5Gの提供エリアも異なるため、利用地域のサービスエリアをよく確認してから契約しましょう。

デメリット2. 5G対応の端末が必要

5G通信を使うには5G対応のスマホが必要、という点もデメリットです。

手持ちのスマホが4Gまでしか対応していない場合、5G対応の機種に買い替える必要があります。

5Gに対応したスマホは以下のとおりです。

  • iPhone:iPhone 12以降のシリーズ
  • Android:2020年以降に発売された機種

ただし、Androidは機種によって対応状況が違うので、製品仕様を確認してください。

デメリット3. データ使用量が多くなりやすい

3つ目のデメリットは、4Gのときよりデータ使用量が多くなりやすいという点です。

4Gから5Gに切り替えただけでデータ使用量が増えるわけではありませんが、サクサク使える分つい使いすぎてしまうこともあります。

また、YouTubeなどの動画アプリの画質設定を「自動」に設定していると、通信速度に合わせて可能な限り高画質で再生されます。

画質が良くなるとその分データ使用量が増えてしまうので、節約したい人は画質設定を変更しておきましょう。

5G格安SIMをおすすめできる人・できない人

メリット・デメリットの内容をもとにわかった、5G対応の格安SIMをおすすめできる人、おすすめできない人は以下のとおりです。

メリット
大容量ファイルを短時間で転送したい
スマホのオンラインゲームを快適にプレイしたい
ライブ会場やスタジアムでも安定して通信したい
携帯料金を節約しながら5Gも体験したい
デメリット
生活圏が5Gエリアに対応していない
5G端末を持っていない(買い替えたくない)
データ使用量が3GB以下で少ない

普段生活しているエリアが5Gに対応しておらず、5G端末も持っていない場合は、5G対応格安SIMに乗り換えるメリットが少ないためおすすめしません。

また、データ使用量が1〜3GB程度で少ない人は、他の格安SIMを検討することをおすすめします。

以下の記事を参考に、自分に合った格安SIMを探しましょう。

5Gの利用に必要な3つの条件

5G対応の格安SIMに乗り換えただけでは、5G通信は利用できません。

スマホで5Gを使うには、以下3つの条件を満たす必要があります。

5Gの利用に必要な条件
  1. 1. 5G対応のプランを契約する
  2. 2. 5G対応の端末を使用する
  3. 3. 5G対応のエリア内で使用する
条件
5G対応のプランを契約する

まず、5G対応のプランを契約します。

「【厳選8社】5Gが使えるおすすめ格安SIMランキング」から自分に合った格安SIMを選ぶのがおすすめです。

プランによっては5Gがオプション扱いになっているサービスもあります。基本的にオプションは無料なので、忘れずにつけておきましょう。

条件
5G対応の端末を使用する

次に、5Gのスマホ端末を用意します。

すでに5G端末を持っている場合はそのまま利用可能です。

5G端末かどうかわからない場合は「デメリット2. 5G対応の端末が必要」の内容もチェックしてみてください。

条件
5G対応のエリア内で使用する

最後の条件は、5Gの提供エリア内で使用することです。

4Gと比べて5Gのエリアはまだ限定的のため、どこでも使えるわけではありません。

5Gエリアの確認方法は次章で解説しているので、生活圏が5Gに対応しているか事前に確認しておきましょう。

どこで使える?格安SIMの5G提供エリアを確認

5Gが使えるエリアは、どのキャリア回線を利用しているかによって異なります。

格安SIMは以下4つのうちどれかの回線を利用しているので、自分が検討中のプランに合わせてエリアを確認しておきましょう。

各社が提供している東京周辺の5Gエリアを載せておくので参考にしてください。

▼楽天モバイルエリア(東京周辺)

楽天モバイルエリア
※紫・黄緑が5Gエリア

▼ドコモエリア(東京周辺)

ドコモエリア
※紫・ピンク・オレンジが5Gエリア(「m」はミリ波)

▼auエリア(東京周辺)

auエリア
※ピンク・濃いオレンジが5Gエリア

▼ソフトバンクエリア(東京周辺)

ソフトバンクエリア
※濃いピンク・薄いピンクが5Gエリア

楽天モバイルを使う場合はデュアルSIMでpovoも検討

本記事のランキングで紹介している楽天モバイルですが、サブ回線としてpovoも利用することをおすすめします。

理由は、楽天モバイルは2023年10月にプラチナバンドの認可が下りて2024年6月に商用化が始まったばかり。プラチナバンド商用化によって実際どのくらい電波を改善されるのか未知数だからです。

参考:楽天モバイル「特定基地局開設計画(“プラチナバンド” 700MHz帯割当)の認定について」

プラチナバンドとは700〜900MHzの周波数帯の電波のことで、遠くまで電波が届いてビル内でもつながりやすくなります。

▼プラチナバンドの特性

楽天モバイル プラチナバンド
画像引用:総務省ホームページ

楽天モバイルの弱点をカバーする方法が「デュアルSIM」です。

デュアルSIMに対応しているスマホでは、1台で2つのSIMを同時に使えるようになります。

デュアルSIMについてはこちらの「楽天モバイル公式サイト」で詳しく解説されているので、気になる方はご覧ください。

そして、デュアルSIMで使用するサブ回線としておすすめなのが「povo」です。

povoは基本料0円で回線が維持でき(※)、必要なときだけデータ(トッピング)を購入して使うことができます。

ライター ほんま

私は旅行に行くときだけ「24時間使い放題」トッピングを購入して、データ量を気にせず5Gを使っています。

povoのプランについて詳しくは「3位. povo」をご覧ください。

※請求額が0円の状態が180日以上経過すると、回線が利用停止・契約解除となる場合があります。

5Gが使える格安SIMへの乗り換え手順

大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使っている方向けに、格安SIMへ乗り換える手順を解説します。

実際に乗り換える際の参考にしてください。

STEP
キャリアメールからフリーメールへ登録変更する

WebサイトやSNSなどのアカウントにキャリアメールを使用している場合は、Gmailなどのフリーメールに変更しておきましょう。

大手キャリアから格安SIMへ移行すると、基本的にキャリアメールは使えなくなってしまいます。

なお、月額330円払えば、キャリアメールを持ち運ぶこともできます。

▼メール持ち運びサービスの詳細

▶︎ ドコモの方はこちら

▶︎ auの方はこちら

▶︎ ソフトバンクの方はこちら

引き続きキャリアメールを使いたい人は、持ち運びサービスを申し込みましょう。

STEP
SIMロックを解除する

2021年9月30日以前に大手3キャリアから発売されたスマホには、他社のSIMが使えないようSIMロックがかかっています。

SIMロック状態では格安SIMで使えない場合があるため、乗り換え前にSIMロックを解除しておきましょう。

▼SIMロック解除の手続き

▶︎ ドコモの方はこちら

▶︎ auの方はこちら

▶︎ ソフトバンクの方はこちら

STEP
MNP予約番号を取得する

利用中の携帯番号を引き継いで他社に乗り換えるには「MNP予約番号」が必要になります。

MNP予約番号には約2週間の有効期限があるため、乗り換え直前に取得しましょう。

▼MNP予約番号の取得方法

▶︎ ドコモの方はこちら

▶︎ auの方はこちら

▶︎ ソフトバンクの方はこちら

※一部の携帯会社はMNP予約番号が不要な「MNPワンストップ」方式に対応しています。

STEP
乗り換え先の格安SIMに申し込む

MNP予約番号を取得したら、乗り換え先の格安SIMに申し込みます。

おすすめ格安SIMは「【厳選8社】5Gが使えるおすすめ格安SIMランキング」をご覧ください。

5Gが別オプションの場合は忘れずに申し込んでおきましょう。

STEP
回線を切り替える

申し込み後、「SIMカード」や「eSIMの設定メール」が届いたら、回線の切り替え手続きをしましょう。

新しいSIMで通信や通話ができることを確認できたら、乗り換え完了です。

格安SIMの5Gに関するよくある質問

5G対応の格安SIMでも速くなる?

格安SIMでも5G対応の方が速くなります。

特に5G速度が速いのが、大手キャリアが提供している以下の格安SIMです。

  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • povo
  • LINEMO
  • UQモバイル
  • ワイモバイル

4G・5G関係なく速度が速い格安SIMを探している人は以下の記事を参考にしてください。

格安SIMで5G通信したときの実際の速度はどのくらい?

5Gの実際の速度は格安SIMによって大きく変わります。

格安SIM20社の平均速度は「5G対応の格安SIM20社を徹底比較!」にまとめてあるので、そちらをご覧ください。

筆者が契約しているpovoでは「1Gbps」近くまで出ることが確認できました。

詳しくは「4Gとの差はどのくらい?筆者のpovoで実際に5G速度を測定!」で解説しています。

5Gが使える格安SIMのキャンペーンはある?

本記事でおすすめしている格安SIMのお得なキャンペーンは以下のとおりです。

▼5G対応格安SIMのキャンペーン(抜粋)

スクロールできます
サービス名キャンペーン名特典内容キャンペーン期間
楽天モバイル他社から乗り換えで10,000ポイントプレゼント他社から乗り換えると10,000ポイントの楽天ポイントを還元2024年11月1日〜終了日未定
UQモバイルUQ mobile スペシャルクーポン他社から乗り換えると20,000円相当(不課税)をau PAY 残高へ還元2025年7月4日〜終了日未定

上記の他にもたくさんキャンペーンが開催されているので、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

iPhoneで5G回線は使える?

iPhone 12シリーズ以降の製品なら5Gに対応しています。

ただし、日本で「ミリ波」は利用できません。

以下の記事も参考にしてください。

参考:Apple「iPhone で 5G を使う」

5G対応の格安SIMに無制限プランはある?

5Gに対応していて無条件でデータを無制限で使えるのは「楽天モバイル」のみです。

一部のアプリ限定で無制限になる「BIGLOBEモバイル」や、速度が制限された状態で使い放題になる「mineo」などの格安SIMもあります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

4Gから5Gプランに変更する場合、SIMカードの交換は必要?

格安SIMの事業者によって、SIMカードの交換が必要な場合と不要な場合があります。

詳しくは契約中の格安SIM事業者に問い合わせしてみてください。

口座振替できる5G対応の格安SIMはある?

以下の10社が、口座振替で支払いできる5G対応の格安SIMです。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • ahamo
  • LINEMO
  • X-Mobile
  • J:COM MOBILE(条件付き)
  • mineo(条件付き)
  • BIGLOBEモバイル(条件付き)

口座振替ができる格安SIMについては以下の記事で詳しく解説しています。

5Gを利用する場合、プラン変更は必要?

4G専用プランを契約中の場合、5Gプランへ変更が必要な場合があります。

また、5Gオプションを追加するだけで5Gが利用できる格安SIMもあるので、各事業者の公式サイトにて確認してください。

5G端末で4G契約のSIMカードは使える?

基本的に、5G端末で4G契約のSIMカードは使えます。

5Gスマホを持っている場合でも、5G契約が必要なわけではないので安心してください。

格安SIMで5Gを使う場合、追加料金が必要?

基本的には格安SIMで5Gは無料で使えます。

5Gがオプションになっている場合がありますが、無料でつけられる格安SIMがほとんどです。

まとめ|5G対応の格安SIMでストレスなく使おう

この記事では、5Gが使える格安SIM20社を徹底比較したうえで、おすすめのサービスを解説してきました。

5Gに対応したおすすめの格安SIMランキングは以下のとおりです。

おすすめ格安SIMランキング
  • 1位. ahamo
  • 2位. LINEMO
  • 3位. 楽天モバイル
  • 4位. povo
  • 5位. UQモバイル
  • 6位. ワイモバイル
  • 7位. HISモバイル
  • 8位. NUROモバイル

一言に「5G対応」といっても、格安SIMによって実際の通信速度は大きく変わります。

せっかく5Gを使うからには速くて安い格安SIMを選んで、仕事や趣味で思う存分ネットを利用しましょう。

この記事を書いた人

2015年から安くて速い格安SIMを追い求め、試したSIMは10社以上。その後、有名サロンにて1,000名以上に通信費見直しのアドバイスしてきた知識と経験を活かし、スマサポチャンネルのWebサイト運営も担当する。現在はWebライター・ブログ・コンサルなど、通信業界のさまざまな業務に携わっている。

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