戸建てにおすすめの光回線7選!安くて速い光回線の選び方を紹介

戸建てにおすすめの光回線

「戸建てにおすすめの光回線は?」
「戸建て向けの安くて速い光回線が知りたい」

戸建てで光回線を選ぶときは、せっかくなら料金・速度・特典のバランスが良く、長く使っても満足しやすい回線を選びたいですよね。

ただ、戸建て向けの光回線は種類が多く、月額料金や最大速度だけで決めると「思ったより実質料金が高かった」「速度が遅かった」と後悔することもあります。

そこで本記事では、戸建てにおすすめの光回線を厳選して紹介します。選び方のポイントや注意点まで、詳しく解説するので参考にしてください。

\戸建てにおすすめの光回線!/

光回線特徴
NURO光75,000円キャッシュバック!
速さと安さを兼ね備えた光回線
公式サイトはこちら
85,000円キャッシュバック!
工事費が実質無料
公式サイトはこちら
55,000円キャッシュバック!
ドコモスマホとのセット割でお得
公式サイトはこちら
目次

戸建てに最適な光回線を選ぶ3つのポイント

戸建て向けの光回線を選ぶときは、知名度や月額料金だけで決めるのではなく、提供エリア・実質料金・通信品質の3つを軸に選ぶのがポイントです。

戸建ては利用期間が長くなりやすいため、選び方を間違えると「思ったより高い」「速度に不満がある」と後悔しやすくなります。

ここでは、戸建てで失敗しないために確認したい3つのポイントを解説するので参考にしてください。

自分の住んでいる地域で使える光回線を選ぶ

戸建て向けの光回線を選ぶときは、まず自分の住んでいる地域で使えるかどうかを確認するのが大切です。どんなに料金が安くて評判の良い光回線でも、提供エリア外なら申し込めないからです。

特に、NURO光やauひかりのような独自回線は、地域によって利用できない場合があります。

独自回線のエリア確認

一方で「ビッグローブ光」や「ドコモ光」など、フレッツ光回線を使った光コラボは全国対応のサービスが多く、選びやすいのが特徴です。

申し込み前に公式サイトのエリア検索をしておけば、「気になっていたのに使えなかった」という失敗を防ぎやすくなります。まずは自宅が対応エリアかどうかを確認することから始めましょう。

年間を通しての実質料金の安さで選ぶ

戸建ての光回線を選ぶときは、月額料金の安さだけでなく、割引やキャッシュバックを含めた実質料金を重視するのも大切です。月額料金が安くても、特典が少ないと他社より高くなる可能性があります。

特に戸建ては長く使うことが多いため、最初の数ヵ月だけでなく、年間を通してどれだけ負担を抑えられるかを見ると失敗しにくいです。

光回線を選ぶときは、月額料金だけで判断せず、割引やキャッシュバックまで含めたトータルの安さを確認するようにしましょう。

速度や安定性で選ぶ

戸建てで光回線を選ぶときは、料金だけでなく速度や安定性も確認しましょう。

例えば、NURO光のような独自回線は混雑の影響を受けにくいです。また、ドコモ光(OCNインターネット)はアジアで唯一Tier1 IPバックボーンに接続しているため、通信が安定しやすいです。

ちなみに、速度を比べるときは、公式サイトに書かれている最大速度ではなく、実際の利用者が計測した実測値を基準に見るのがポイントです。

実測値なら、日常的にどれくらい快適に使えるかをイメージしやすく、回線ごとの違いも分かります。

スクロールできます
実測値NURO光enひかりとくとくBB光
平均ダウンロード速度870.04Mbps525.33Mbps491.04Mbps623.45Mbps522.93Mbps561.09Mbps563.47Mbps
平均アップロード速度723.68Mbps414.78Mbps387.90Mbps566.72Mbps426.00Mbps468.77Mbps460.45Mbps

※2026年6月1日時点

【2026年6月更新】戸建てにおすすめの光回線7選

本記事で比較している全7社の提供エリアや月額料金、通信速度などを表にまとめました。

スクロールできます
光回線提供エリア月額料金実質月額料金通信速度セット割キャンペーン
特典
NURO光
NURO光▼
北海道・東北(10ギガプランのみ)・関東・東海・関西・中国・九州(一部地域を除く)2ギガ:5,500円
10ギガ:6,050円
2ギガ:3,117円
10ギガ:3,617円
870.04Mbpsソフトバンク
ワイモバイル
NUROモバイル
75,000円キャッシュバック

ビッグローブ光▼
全国1ギガ:5,478円
10ギガ:6,270円
1ギガ:4,049円
10ギガ:3,697円
525.33Mbpsau
UQモバイル
85,000円キャッシュバック

ドコモ光▼
全国1ギガ:5,720円
10ギガ:6,380円
1ギガ:4,692円
10ギガ:3,872円
491.04Mbpsドコモ55,000円キャッシュバック

auひかり▼
全国(東海、関西、沖縄の一部エリアを除く)1ギガ:5,610円
10ギガ:6,468円
1ギガ:3,033円
10ギガ:3,373円
623.45Mbpsau
UQモバイル
114,000円キャッシュバック

ソフトバンク光▼
全国1ギガ:5,720円
10ギガ:6,930円
1ギガ:4,609円
10ギガ:4,469円
522.93Mbpsソフトバンク
ワイモバイル
50,000円キャッシュバック
enひかり
enひかり▼
全国1ギガ:4,620円
10ギガ:4,917円
1ギガ:4,620円
10ギガ:4,917円
561.09MbpsUQモバイル
ahamo
povo
工事費無料
とくとくBB光
GMO
とくとくBB光▼
全国1ギガ:4,818円
10ギガ:5,940円
1ギガ:4,679円
10ギガ:5,246円
mineo
(ギガ増量)
なし最大52,000円キャッシュバック!

1位. NURO光

NURO光 キャッシュバック特典
月額料金(税込)戸建て:5,500円〜
平均通信速度
(実測値)
870.04Mbps
「みん速」引用
新規工事費用49,500円(実質無料)
提供エリア北海道・東北(10ギガプランのみ)・関東・東海・関西・中国・九州(一部地域を除く)
契約事務手数料3,300円
解約違約金なし
セット割ソフトバンク/ワイモバイル/NUROモバイル
主なキャンペーン75,000円キャッシュバック

NURO光は、戸建てでコスパよく高速回線を使いたい人におすすめです。月額料金が5,500円と割安なうえ、通信品質も優れているので動画視聴やオンラインゲーム、リモートワークも快適にできます。

また、戸建てだと75,000円のキャッシュバックがもらえるのも魅力です。キャッシュバック込みの実質月額料金は、3,117円と月々の負担を抑えられます。

さらに、最大2ヵ月無料体験を実施しているため「実際に使ってから判断したい」という人でも始めやすいです。契約後に後悔したくない人にとって、試しやすいのは安心と言えます。

NURO光の特徴
  • 業界トップクラスの通信速度
  • 戸建ての月額料金は5,500円と割安
  • 75,000円キャッシュバック
  • ソフトバンク/ワイモバイル/NUROモバイルのセット割
  • 最大2ヵ月の無料体験を実施中
NURO光のデメリット
  • 対応エリアが全国ではない(特に地方では要確認)

戸建ては75,000円キャッシュバック!

2位. ビッグローブ光

ビッグローブ光 キャッシュバック特典
月額料金(税込)戸建て:5,478円~
平均通信速度
(実測値)
525.33Mbps
「みん速」引用
新規工事費用28,600円(実質無料)
提供エリア全国
契約事務手数料3,300円
解約違約金4,100円
セット割au/UQモバイル
主なキャンペーン85,000円キャッシュバック

ビッグローブ光は、全国対応でエリアを問わず利用しやすい光回線です。戸建ての月額料金は5,478円です。au・UQモバイルユーザーなら、セット割で毎月のスマホ代が最大1,100円割引されるため、通信費全体を節約できます。

さらに、クーポンコード「BWS」の利用で85,000円のキャッシュバックが受け取れるため、お得さを重視したい人にも最適です。

また、テレビ環境も整えるならビッグローブ光テレビがおすすめです。アンテナ不要で戸建ての外観を綺麗に保てたり、15,000円のキャッシュバックが受け取れるためお得に利用できます。

ビッグローブ光の特徴
  • 85,000円キャッシュバック
  • 新規工事費が実質無料
  • au/UQモバイルのセット割
  • ビッグローブ光テレビ新規加入で15,000円キャッシュバック
ビッグローブ光のデメリット
  • 3年以内の解約時は工事費の残債を支払わなければならない

85,000円キャッシュバック!

3位. ドコモ光

ドコモ光 OCN
月額料金(税込)戸建て:5,720円〜
平均通信速度
(実測値)
491.04Mbps
「みん速」引用
新規工事費用28,600円(実質無料)
提供エリア全国
契約事務手数料4,950円
解約違約金5,500円
セット割ドコモ
主なキャンペーン55,000円キャッシュバック

ドコモユーザーの人は、ドコモ光がおすすめです。ドコモユーザーなら家族も対象のセット割で、スマホ代が1人あたり毎月最大1,210円割引されるため、利用人数が多いほど通信費の節約ができます。

ドコモ光は、申し込み時にインターネット接続をする事業者の「プロバイダ」を選ぶ必要があります。プロバイダによって通信の安定性や特典、サポート内容が変わるためどこを選ぶかが重要です。

ちなみに、ドコモ光のプロバイダはOCNインターネットがおすすめです。ドコモの公式プロバイダなので安心感があり、アジアで唯一Tier1 IPバックボーンに接続しているため通信品質が優れています。

さらに、オプション不要で55,000円のキャッシュバックや、初回無料の開通サポートもあるため、ネット環境を整えるのが不慣れな人でも安心して始めやすいです。

ドコモ光(OCNインターネット)の特徴
  • 55,000円キャッシュバック
  • ドコモのセット割でお得
  • 新規工事費が実質無料
  • 初回無料のサポートサービスで安心
ドコモ光(OCNインターネット)のデメリット
  • 申し込めるのはドコモユーザー限定

55,000円キャッシュバック!

4位. auひかり

auひかり gmoキャプション画像
月額料金(税込)戸建て:5,610円〜
平均通信速度
(実測値)
623.45Mbps
「みん速」引用
新規工事費用41,250円(実質無料)
提供エリア全国(東海、関西、沖縄の一部エリアを除く)
契約事務手数料3,300円
解約違約金4,730円
セット割au/UQモバイル
主なキャンペーン114,000円キャッシュバック

auひかりは、独自回線を使っているため通信速度に優れており、動画視聴やリモートワーク、オンラインゲームを快適にしたい人におすすめです。

また、au・UQモバイルユーザーならスマホセット割が適用され、スマホ代が毎月最大1,100円割引されます。家族も割引対象なので、auやUQモバイルユーザーが多いほど通信費をの節約が可能です。

なお、auひかりは申し込み時にプロバイダを選ぶ必要があります。プロバイダによって特典やサポート内容が変わるため、プロバイダ選びは重要です。

その中でもおすすめは、GMOとくとくBBです。全員対象で72,000円の高額キャッシュバックが受け取れたり、高性能Wi-Fiルーターも無料でプレゼントなど特典が充実しています。

auひかり(GMOとくとくBB)の特徴
  • 72,000円キャッシュバック
  • 10ギガ+オプション同時申し込みで114,000円キャッシュバック
  • au・UQモバイルのセット割でお得
  • 新規工事費が実質無料
auひかりのデメリット
  • 提供エリアが限られている

114,000円キャッシュバック!

実測値560Mbpsを計測

5位. ソフトバンク光

ソフトバンク光 アウンカンパニー
月額料金(税込)戸建て:5,720円〜
平均通信速度
(実測値)
522.93Mbps
「みん速」引用
新規工事費用26,400円(実質無料)
提供エリア全国
契約事務手数料3,300円
解約違約金5,720円
セット割ソフトバンク/ワイモバイル
主なキャンペーン50,000円キャッシュバック

ソフトバンク光は、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめの光回線です。ソフトバンクなら毎月最大1,100円、ワイモバイルなら毎月最大1,650円のセット割が適用されます。

また、ソフトバンク光は代理店経由で申し込むのがおすすめです。同じソフトバンク光でも、代理店経由なら公式特典に加えて独自のキャッシュバックによって、お得に利用できます。

ソフトバンク光の代理店は、アウンカンパニーがおすすめです。ソフトバンクからの表彰歴が9回あるため信頼性が高く、開通確認後に最短即日で50,000円のキャッシュバックが受け取れます。

ソフトバンク光(アウンカンパニー)の特徴
  • 50,000円キャッシュバック
  • ソフトバンク/ワイモバイルとのセット割でお得
  • 新規工事費が実質無料
  • ソフトバンクから9回表彰されていて信頼性が高い
ソフトバンク光のデメリット
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザー以外は割高になりやすい

50,000円キャッシュバック!

6位. enひかり

enひかり
月額料金(税込)戸建て:4,620円〜
平均通信速度
(実測値)
561.09Mbps
「みん速」引用
新規工事費用0円(完全無料)
提供エリア全国
契約事務手数料3,300円
解約違約金0円
セット割UQモバイル/ahamo/povo
主なキャンペーン工事費無料キャンペーン

enひかりは、毎月の通信費をできるだけ抑えたい人におすすめの光回線です。1ギガの戸建てプランは月額4,620円と業界最安級で、毎月の固定費を節約しやすいです。

さらに、工事費が完全無料なので、契約時の初期費用を抑えて始めやすいのも強みです。加えて、解約違約金もかからないため、契約の縛りを気にせず利用できます。

また、10ギガプランの「enひかりクロス」の平均速度は1,749.87Mbpsと、業界トップクラスのスピードです。複数人の同時接続にも強く、家族でスマホやパソコンを同時に使っても速度が落ちにくいため、快適にネットを利用できます。

enひかりの特徴
  • 月額料金が業界最安級
  • enひかりクロスの通信速度は業界トップクラス
  • 工事費が完全無料
  • 契約期間や違約金の縛りなし
enひかりのデメリット
  • キャッシュバック特典はない

業界最安級の月額料金が魅力!

7位. GMOとくとくBB光

gmo-hikari
月額料金(税込)戸建て:4,818円〜
平均通信速度
(実測値)
563.47Mbps
「みん速」引用
新規工事費用26,400円(実質無料)
提供エリア全国
契約事務手数料3,300円
解約違約金0円
セット割なし
主なキャンペーン最大52,000円キャッシュバック!

GMOとくとくBB光は、戸建てでも月額料金を抑えて使いやすい光回線です。1ギガの戸建てプランは月額4,818円で利用でき、毎月の通信費をできるだけ抑えたい人に向いています。

また、テレビもまとめて使いたい人はGMOひかりテレビに申し込むのがおすすめです。20,000円のキャッシュバックが受け取れるため、テレビ環境もお得に整えやすいのが魅力です。

さらに、mineoユーザーならデータ容量が最大6ヵ月間10GB増量される特典もあります。スマホの通信量に余裕を持たせやすく、外出先でも通信制限を気にせず使いやすいのがメリットです。

GMOとくとくBB光の特徴
  • 最大52,000円キャッシュバック!
  • 月額料金が割安
  • GMOひかりテレビへの加入で20,000円キャッシュバック
  • 工事費が実質無料
GMOとくとくBB光のデメリット
  • 最大額のキャッシュバックを受け取るにはオプション加入が必要

最大52,000円キャッシュバック!

戸建てで光回線を導入する際の注意点

光回線は快適なインターネットライフに欠かせないものですが、戸建てに導入する際には以下のような注意点があります。

事前に注意点を把握しておき、必要な対策を講じておきましょう。

開通工事をする必要がある

光回線を利用するためには、光ファイバーケーブルを敷設するための開通工事が必要です。

集合住宅と違い、新築の戸建てなどは新しく工事をする必要があります。また、工事費用はほとんどの場合で利用者が負担することになっているため、複数の光回線から比較してみましょう。

開通工事には数万円かかりますが、キャンペーンの利用で0円になったり分割払いで実質0円になったりする光回線もあります。

初期費用を抑えたい人は、本記事で紹介しているような工事費のキャンペーンや割引制度のある光回線を選ぶとよいでしょう。

なお、場合によっては開通工事において家の壁に穴を空ける作業が必要なので、賃貸住宅の場合は必ず事前に大家さんや管理会社に相談してください。

実際にやる工事についてはこちらで詳しく解説しています。

導入までに時間がかかる

光回線の導入には開通工事が必要なので、実際に使えるようになるまで数週間から数ヶ月以上かかることもあります。

工事の開始時期は光回線ごとに異なるので、各光回線の公式サイトや問い合わせ窓口から確認しましょう。

導入までの時間を短くする方法は、なるべく早く申し込みを行うことしかありません。特に引っ越しシーズンは混み合いますので、急ぎの人は以下の記事を参考に工事が早い光回線を選びましょう。

引越し前だったとしても住む場所が決まっている場合は、事前に申し込みだけでも済ませておくことをおすすめします。申し込みから工事までの期間が長くなってしまうと、インターネットを使えない期間が出てくることもあるので注意したいポイントです。

ちなみに、ビッグローブ光やソフトバンク光では工事までの間にインターネットを使えない期間が出ないよう、モバイルWi-Fiなどの無料レンタルサービスを提供しています。

契約期間の縛りと途中解約は違約金がかかる

光回線には契約期間の縛りがあり、契約期間中の解約には数千円の違約金がかかることが多いので注意しましょう。

契約期間の縛りがあるプランは基本料金が安く魅力的ですが、解約のタイミング次第ではトータルで損をしてしまうこともあります。

なかには契約期間の縛りや違約金がないプランもあるので、自分のライフスタイルからどちらが適しているか判断しましょう。

月額料金が安く、縛りや違約金がない光回線を探している人には「excite MEC光」がおすすめです。

戸建てで光回線を申し込みしてから開通するまでの流れ

本項では、戸建てで光回線を申し込みしてから開通するまでの流れを紹介します。

申し込みから開通までのポイントや注意点を詳しく解説するので、参考にしてください。

STEP
光回線を申し込む

まずは、光回線に申し込みましょう。最初に、自宅が提供エリア内かどうかを確認します。

次に、公式サイトや代理店を通じて、希望のプランや特典を選んで申し込みます。キャンペーン内容やキャッシュバック条件も事前に確認すると、よりお得に契約できます。

STEP
工事をする

申し込み後、光回線の開通をするために工事をします。戸建てでは宅内に光ファイバーを引き込む「屋外~屋内工事」が行われ、基本的に利用者の立ち会いが必要です。

工事日は申し込み時に調整され、最短で1〜2週間後に実施されるケースが一般的です。

回線の引き込み口の設置や機器の取り付けが行われ、1~2時間程度で完了することが多いですが、建物の構造によっては時間がかかる場合もあります。

STEP
無線ルーターを設置してネットに接続する

工事が完了し光回線が開通したら、無線ルーターを設置してインターネット接続をおこないます。

ONU(回線終端装置)と無線ルーターをLANケーブルで接続し、電源を入れれば準備完了です。

あとはスマホやパソコンからWi-FiのSSIDを選び、パスワードを入力することでネット接続が可能になります。

戸建ての光回線工事の内容&流れ

戸建てで光回線を使うには、建物に近い電柱まで来ている光ファイバーを家のインターネット機器まで引き込む工事が必要です。

光回線の工事は大きく分けて2種類あります。

戸建ての光回線工事は2種類
  • 屋外工事
  • 宅内工事

新築一戸建ての場合は屋外工事、宅内工事ともに必要になります。一方で賃貸の戸建て住宅や中古の一戸建ての場合は、前に住んでいた人が光回線を利用していて、かつこれから申し込む光回線の種類によって屋外工事、宅内工事の必要性が変わってきます。

つまり、3つのパターンで工事が行われるということです。

光回線工事のパターン3つ
  • 屋外工事も宅内工事も必要
  • 宅内工事だけ必要
  • 屋外工事も宅内工事も不要

ただし、あくまでもここで解説するのは一般的な光回線工事についての流れです。ご自宅の状況や設計によって本記事の内容とは異なる場合があるので、あらかじめ、ご了承ください。

【戸建て向け】光回線工事パターン①屋外工事も宅内工事も必要

新築一戸建てや、以前使っていた光回線と別のサービスを使う中古・賃貸戸建ての場合は屋外工事・宅内工事ともに必要になります。

屋外工事は電柱からおうちまで光ファイバーを引き込み、住宅の壁面に配線する工事となります。所要時間は1時間程度で、工事の立ち合いが必要です。

工事の流れは以下の通りです。

STEP
建物に光キャビネットを設置する

STEP
電柱や電線から建物まで光ファイバーを繋げる

屋外工事は以上となります。つづけて、宅内工事についても解説しますのでこのままスクロールしてください。

【戸建て向け】光回線工事パターン②宅内工事だけ必要

中古・賃貸戸建てに住んでいる方で以前と同じ光回線サービスを使う場合でも、解約の時点で一部撤去の工事が行われていた場合(賃貸戸建ての場合など)は宅内工事だけ必要になります。

住宅の壁面に配線された光ファイバーをおうちの中に通し、設置したい場所にONUやHGW(一体型ホームゲートウェイ)を設置・配線までの工事となります。

所要時間は1時間程度で、工事の立ち合いが必要です。

工事の流れは以下の通りです。

STEP
エアコンのダクトなどから屋内に光ファイバーを通す

STEP
光コンセント・光ローゼットを設置する

STEP
ONUやHGW(一体型ホームゲートウェイ)に配線・設置する

STEP
インターネット開通確認

今回は屋外工事から宅内工事という流れで解説しましたが、工事の順番は会社によって前後します。

いずれにしても申込後、工事日の調整などで申し込んだ会社や工事施工業者から事前説明がありますので、安心してくださいね。

【戸建て向け】光回線工事パターン③屋外工事も宅内工事も不要

中古・賃貸戸建てで以前使っていた光回線と同じサービスを使う場合は、すでに光ファイバーがおうちの中まで引き込まれているので工事は不要です。

また、フレッツ光や光コラボ同士の乗り換え(転用・事業者変更)の場合も、工事は不要です。

auひかりの光コンセント

おうちの中に「光コンセント」と書かれた小さなボックスが壁のコンセントの近くにある時(リビングにあることが多い)が、まさにそのパターンです。

同じ会社の光コンセントをそのまま使えれば、ONUやHGW(一体型ホームゲートウェイ)を自分で設置・配線するだけでインターネットが開通します。

また、1枚目の画像のように離れて設置されている(分離型)のではなく、壁のコンセントと一体になっている(一体型)場合もあります。

アンケート回答者提供の一体型光コンセント

こちらはソフトバンク光利用中の方に提供いただいた一体型の光コンセントです。分離型、一体型いずれも必ず利用できる回線の会社名が書かれています。

例えば、フレッツ光やコラボ光の場合は画像のように「NTT」と書かれています。

光コンセントがあれば基本的に電源コードとLANケーブルをつなぐだけなので、工事不要で簡単にインターネットが使えますよ。詳しくはレンタル機器に付属した説明書などをご覧ください。

戸建て向け光回線でよくある質問

戸建て向けに関するよくある質問は、以下のとおりです。

光回線の導入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

戸建てとマンションで光回線の選び方はどう違う?

マンションの場合は、すでに光回線ケーブルが各部屋まで敷設されているので、プロバイダの選択肢が狭まります。

たとえばすでにauひかりを導入しているマンションでは、auひかりを契約するしかありません。

そのためマンションプランの場合は、お住まいのマンションにどの光回線が導入されているか確認することから始めます。

そして、その光回線に合うプロバイダのなかから選んで契約するというのが一連の流れです。

一方で戸建ての場合は、好きな光回線を自由に選んで契約することができます。

賃貸の戸建ての場合は工事できるの?

賃貸の戸建てに光回線工事を行う場合は、必ず大家さんや管理会社へ相談しなければなりません。

そこで「許可が出れば工事可能で、却下されれば不可能」というのが質問の答えになります。

なおすでに光回線の設備が導入されている住宅で、穴あけ工事が必要ない場合はほぼ100%許可がおりるでしょう。

賃貸の戸建てで光回線工事ができるかどうかは、大家さんや管理会社次第です。

光回線の工事で穴あけしないのは可能?

光回線の敷設工事で穴あけが必要かどうかは、業者に確認してもらうまでわかりません。

ただし中古戸建や賃貸戸建などで、すでに光回線の設備が導入されている場合は、新たに穴あけする必要はありません。

新規で光回線を導入する場合、既存の排気口や配管を利用することで穴あけを回避できる場合もあります。

どうしても「穴あけしたくない」という人は、その旨を工事業者に伝えてみるのがおすすめです。

また穴あけが必要な場合でも、目立たない位置にしたり最小限のサイズにしてもらったりなどの相談はしてみましょう。

光回線の工事って家や部屋の中に入るの?

戸建ての場合は建物の外壁から光ファイバーケーブルを屋内まで通し、ONUという機器を設置する作業が行われます。

そのため、基本的に作業員は家の中に入ると思っておきましょう。

ONUとは「光回線終端装置」のことで建物内に設置される。一般家庭では、Wi-FiルーターをONUに接続しWiFi環境を構築することが多い。

「どうしても家の中に入られたくない」という人は、後述する「工事なしのネット回線」を利用するという選択肢もあります。

工事なしのネット回線ってある?

工事なしで利用できるネット回線には以下のようなものがあります。

工事なしで利用できるネット回線
  • ホームルーター
  • モバイルWi-Fiルーター

これらは光回線に比べて安定性で劣るものの、工事なしで手軽にネット環境を構築できる優れものです。

「賃貸だから工事ができない」「家を傷つけたくない」もしくは「今すぐ使い始めたい」という人におすすめできます。

戸建てで光回線の工事をする時は部屋のどこをやる?2階?

光回線の引き込みには電話線の配管を利用することが多いため、ONUの設置場所も電話コンセント付近になるケースが多いでしょう。

ONUとは「光回線終端装置」のことで建物内に設置される。一般家庭では、Wi-FiルーターをONUに接続しWiFi環境を構築することが多い。

ただし希望する場所があれば、1階でも2階でも好きな場所に設置してもらうことはできます。

最近はONUとWi-Fiルーターを接続しWi-Fi環境を構築するのが一般的なので、ONUの設置場所は家や部屋の中心がおすすめです。

まとめ

本記事のまとめ
  • 戸建ての光回線選びは「提供エリア」「実質料金」「通信品質」を重視する
  • 賃貸の戸建ての場合は大家さんや管理会社への工事許可連絡が必須
  • 導入までに時間がかかるから早めの申し込みがおすすめ

本記事では、戸建てにおすすめの光回線を紹介しました。戸建て向けの光回線を選ぶときは、自分の住んでいる地域で使えるか、実質料金が安いか、通信品質が優れているかを基準に選ぶのが大切です。

戸建ては一度契約すると長く使うことが多いため、最初の選び方で満足度が変わります。この記事で紹介したポイントを参考に、自分に合った光回線を選んで快適なネット環境を整えてみてください。

\戸建てにおすすめの光回線!/

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この記事を書いた人

エリスグッド編集部では『選りすぐりのモノを紹介する』ことをコンセプトに様々な商品やサービスを比較・検証。本当にオススメできるものだけを紹介している。
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