冬の厳しい寒さと持ち家率の高さから、全国的に電気料金が高めの北陸エリア。
そんな北陸エリアでも電力自由化が進み、多くの新電力会社が登場したことで複数の電力会社からお得な会社を選べるようになっています。
- 【本ページ経由】さらに4,000円割引!
北陸エリアで新電力に乗り換える場合は、オクトパスエナジーが特におすすめ - 電力会社を賢く選ぶことで、効果的に電気代を節約することができる
- 新電力へ乗り換えする際の申し込みは、WEB上から5分でできて簡単
- 北陸エリアは、電気代が全国的に高い傾向がある
今回の記事では、オクトパスエナジーや金沢エナジーをはじめとする注目の新電力会社をピックアップし、それぞれの料金プラン、キャンペーン、ポイント還元などを比較しました。
この記事を参考に、あなたに最適な電力会社を見つけてみてください。

本記事では北陸の電力会社13社18プランを対象に、エリスグッド編集部が10項目×5点満点(合計50点満点)で評価しています。比較基準は北陸電力「従量電灯B」です。
ランキング全体の評価項目・配点、シミュレーションの詳細条件は、電力会社のランキング評価基準で公開しています。
評価内容
| 評価カテゴリ | 主な評価内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 料金の安さ | 世帯別月間電気代(1〜4人)・年間節約額・基本料金 | 30点 |
| 供給の安定性と透明性 | 燃料費調整の情報開示・価格高騰時のリスク制御 | 10点 |
| 契約の柔軟性 | 契約期間・解約金・事務手数料 | 5点 |
| 付帯メリット | セット割・ポイント還元・特典 | 5点 |
| 合計 | ― | 50点 |
試算の主な条件
- 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
- 試算時点:2026年8月1日時点の各社料金プラン
- 年間試算:2025年9月~2026年8月の各月料金単価・燃料費調整額に基づく
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
評価項目ごとの詳細な採点基準・シミュレーションに用いた使用量・アンケート調査の実施方法は、電力会社ランキングの算出基準で全文を公開しています。
本記事で検証した電力会社
(北陸エリア13社18プラン)
1.北陸電力|従量電灯B
2.Looopでんき|スマートタイムONE
3.シンエナジー|きほんプラン
4.オクトパスエナジー|グリーンオクトパス、シンプルオクトパス
5.ENEOSでんき|北陸Vプラン
6.エネワンでんき|エネワンハッピー、エネワンバリュー
7.リボンエナジー|リボングリーン
8.しろくま電力|しろくまプラン
9.TERASELでんき|TERASELプラン、超TERASELプラン
10.お得電力|従量電灯B
11.大阪ガスの電気|ベースプランB、新生活応援プラン
12.金沢エナジー|従量電灯
13.エバーグリーン|基本プラン、ライフスタイルプラン
※検証時点で新規申込受付を停止しているプラン、特定地域・特定条件でのみ申込可能なプラン、法人・事業者向けプランは評価対象外としています。
・燃料価格や市場価格は常に変動するため、本シミュレーションは将来の支払額を保証するものではありません。ご契約前には必ず各社の「重要事項説明書」をご確認ください。
・評価項目・配点・データ出典の詳細は、電力会社のランキング評価基準で公開しています。
・本記事は、当サイトが定めたコンテンツ制作ポリシーを遵守し、正確な情報提供に努めて執筆しています。
【2026年8月】北陸エリア(富山県、石川県、福井県など)の電力会社8社徹底比較!
北陸エリアで利用できる電力会社の中から、金沢エナジーを含む新電力8社を厳選し、年間想定電気料金やプラン内容、キャンペーンを比較しました。
| 年間電気代 1人暮らし | 年間電気代 2人暮らし | 年間電気代 3人暮らし | 年間電気代 4人暮らし | 基本料金 ※1 | 電力量料金 (1kWhあたり の使用料金) | 提供エリア | セット割 | オール電化 | ポイント還元 | キャンペーン | 2026年8月の燃料費等調整単価 (北陸電力エリア) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() オクトパスエナジー グリーンオクトパス ▼詳細をみる | 75,772円 北陸電力より -6,579円 ※2 | 135,497円 北陸電力より -8,238円 ※2 | 188,045円 北陸電力より -9,792円 ※2 | 189,490円 北陸電力より -9,841円 ※2 | 894.60円 | 19.50円~ | 全国 (沖縄を除く) | なし | あり | なし | 当サイト限定!総額4,000円割引 終了時期未定 | 3.51円/kWh |
TERASELでんき TERASEL北陸B/超TERASEL北陸B ▼詳細をみる | 79,860円 北陸電力より -2,491円 | 139,328円 北陸電力より -4,407円 | 191,735円 北陸電力より -6,102円 | 193,183円 北陸電力より -6,148円 | 878.46円 | 30.12円~ | 全国 (沖縄を除く) | なし | なし | 楽天ポイント | ー | -7.16円/kWh |
シン・エナジー きほんプラン ▼詳細をみる | 79,923円 北陸電力より -2,428円 | 139,112円 北陸電力より -4,623円 | 191,831円 北陸電力より -6,006円 | 193,083円 北陸電力より -6,248円 | 885.72円 | 17.68円~ | 全国 | なし | あり | ー | ー | 5.67円/kWh |
ENEOSでんき 北陸Vプラン ▼詳細をみる | 81,464円 北陸電力より -887円 | 140,784円 北陸電力より -2,951円 | 192,457円 北陸電力より -5,380円 | 193,876円 北陸電力より -5,455円 | 907.50円 | 30.70円~ | 全国 (沖縄を除く) | あり ※4 | なし | Vポイント | ー | -7.16円/kWh |
エネワンでんき エネワンハッピー/エネワンバリュー ▼詳細をみる | 81,955円 北陸電力より -396円 | 143,207円 北陸電力より -528円 | 197,177円 北陸電力より -660円 | 198,671円 北陸電力より -660円 | 874.50円 | 30.86円~ | 全国 (沖縄を除く) | ウォーターサーバー ※LPガスは東海3県、都市ガスは東京ガス等の対象エリア限定 | なし | Pontaポイント | 開催中の限定キャンペーンはありません。(新しいキャンペーンが始まり次第、随時更新いたします。まで) | -7.16円/kWh |
Looopでんき スマートタイムONE ▼詳細をみる | 87,066円 北陸電力より +4,715円 | 148,488円 北陸電力より +4,753円 | 201,493円 北陸電力より +3,656円 | 202,711円 北陸電力より +3,380円 | 0円※託送基本料金相当額(192.50円/kW×契約電力・北陸エリア)が別途 | 固定従量料金 13.83円 + 市場連動型従量料金 ※3 | 全国 | 都市ガス | なし | なし | ー | なし |
リボンエナジー リボングリーン | 101,802円 北陸電力より +19,451円 ※5 | 175,422円 北陸電力より +31,687円 ※5 | 238,590円 北陸電力より +40,753円 ※5 | 240,178円 北陸電力より +40,847円 ※5 | 0円 | 固定従量料金 22円 + 市場連動型従量料金 ※3 | 全国 (沖縄を除く) | あり ※5 | あり ※電力量料金より0.11円割引 | なし | WEB申し込みで6ヶ月間電気代割引(0.55円/kWh、税込) 先着順。終了時期未定 | なし |
番外編![]() 金沢エナジー スタンダードプラン ▼詳細をみる | 80,337円 北陸電力より -2,014円 | 140,225円 北陸電力より -3,510円 | 193,015円 北陸電力より -4,822円 | 194,473円 北陸電力より -4,858円 | 889.35円 | 30.21円~ | 石川県金沢市内、野々市市一部 | 都市ガス | なし | ひとり500円割引 (特定プラン契約) | ー | -7.16円/kWh |
北陸電力 従量電灯 | 82,351円 | 143,735円 | 197,837円 | 199,331円 | 907.50円 | 30.86円~ | 富山県、石川県、福井県、岐阜県の一部 (一部地域を除く) | スマホ | あり | なし | ー | -7.16円/kWh |
2026年8月更新。
※北陸電力エリアで各社同条件で電気料金シミュレーションを行った場合。
くわしい比較条件はこちらをクリック。
※1 30A相当。
※2 オクトパスエナジーの表記額は、本ページ経由の申込みで適用される特典を反映した金額です。(年間差額は4,000円割引、8月差額は1,000円割引を反映)初回請求から4ヶ月間、毎月1,000円が自動で割引されます。
※3 市場連動型プランのため、従量料金の一部は30分ごとに変動します。
※4 ENEOSでんきはにねんとく2割/ENEOSカード割引/特別提携カード割引/Vポイント割引/でんき・ガスセット割の5つの割引があり、電気代は割引適用前の金額です。
※5 リボンエナジーはマイホーム割引/ファミリー割引/ペット割引/オール電化割引/太陽光割引/蓄電池割引/EV割引 の7つの割引があり、電気代は割引適用前の金額です。
- 契約アンペアは1人世帯30A・2人世帯40A・3〜4人世帯50Aで試算しています。
- 各社、2026年8月時点で北陸電力エリアの料金プランで試算しています。
- 各社、8月のシミュレーション料金は更新日時点で公表されている最新の燃料費調整等単価(独自燃調)やエリアプライス価格で試算されています。
- 各社、年間のシミュレーション料金は2025年9月~2026年8月の燃料費調整等単価(独自燃調)や固定単価+2025年9月~2026年8月の月平均のエリアプライス価格(北陸)で試算しています。
- 消費税・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。
- 政府の電気・ガス料金支援による値引き適用後です。
- 世帯別料金シミュレーションで用いた8月の電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた8月電気使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし(集合住宅) | 250kWh |
| 2人暮らし(集合住宅) | 420kWh |
| 3人暮らし(戸建) | 574kWh |
| 4人暮らし(戸建) | 564kWh |
- 世帯別料金シミュレーションで用いた年間電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。
| 世帯人数 | シミュレーションに用いた年間電気使用量※ |
|---|---|
| 1人暮らし | 2,635kWh |
| 2人暮らし | 4,555kWh |
| 3人暮らし | 6,188kWh |
| 4人暮らし | 6,239kWh |
北陸エリア(富山県、石川県、福井県など)でおすすめの新電力ランキング!世帯人数別でお得な会社も紹介
北陸エリアの大手電力会社「北陸電力」と比較して、おすすめな新電力をご紹介します。
世帯人数別でお得な会社もご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
1位 オクトパスエナジー

北陸エリアで最もおすすめな新電力は、オクトパスエナジーです。
北陸電力と比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。
オクトパスエナジーのグリーンオクトパスは、基本料金が1日あたり9.94円。最大31日だったとしても月308.14円と安く、電力量料金は段階制で設定されています。
年間想定料金は189,490円で、北陸電力より-9,841円安いです。
個性的な公式サイトなので少し不安に思う方もいるかもしれませんが、運営元のTGオクトパスエナジー株式会社は東京ガスと英オクトパスエナジーの共同出資で生まれた会社。エネルギー会社としてのノウハウがあるので、安心して利用できる電力会社の一つです。
また、解約金も無料なので万が一「高い!」と感じたら、すぐに他の会社に切り替えられます。

- 当ページ経由で最大12,000円割引※
※本ページ経由の新規申込みでもれなく4,000円割引+友達紹介割8,000円割引
※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用
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2位 TERASELでんき

TERASELでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。
TERASELでんきは、エネルギー商社として60年以上の歴史がある伊藤忠エネクスグループが展開する新電力サービスです。
4人暮らしは「超TERASELプラン」で試算し、年間想定料金は193,183円でした。
北陸電力との差額は年間で-6,148円と、オクトパスエナジーやシン・エナジーに比べてやや小さめ。
しかし、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが1ポイント還元されるため、利用料金や時期によってはTERASELでんきの方がお得でしょう。
現在開催中のキャンペーンも利用するとさらにお得です。
\ 楽天経済圏なら一番お得 /
公式サイト:https://www.terasel.jp/
3位 シン・エナジー

シン・エナジーと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。
シン・エナジーは発電事業も手がける電力会社です。ただし料金面では注意点があります。独自の燃料費調整(電源調達調整費)を採用しており、大手電力の燃料費調整とは計算式が違います。燃料価格が上がった局面では、大手電力より割高になる場合があります。
3段階制料金を採用しており、4人暮らしの年間想定料金は193,083円でした。今回のシミュレーションでは「きほんプラン」で試算していますが、ぴったりプラン診断でさらに安くなる可能性も。
ぴったりプラン診断とは、シン・エナジーの利用データを元により生活にあったプランを自動で提案してくれるサービスのことです。
また、シン・エナジーも解約金がないので、気軽にお試しいただけますよ。
\ 電気をいつも通り使ってもとにかく安い /
4位 ENEOSでんき

ENEOSでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。
ENEOSでんきは、ガソリンスタンドで有名なENEOSグループが提供する新電力サービスです。
日本でも有数のエネルギー企業なので、安心感は抜群。
3段階制料金を採用しており、4人暮らしの年間想定料金は193,876円と比較的安い新電力会社でした。しかもENEOSカードを使う方なら、ガソリン・灯油・経由代が元々の割引に加えて1円/L引き※されます。
※ENEOSカードCBの場合は、毎月電気料金100円割引。Vポイント還元の併用は不可。
普段から車を使っている方かつ有名企業の新電力会社を選びたいなら、ENEOSでんきが一番おすすめです。
5位 エネワンでんき

エネワンでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。
エネワンでんきは、ガスワングループが2014年から続けている新電力です。北陸電力より確実に安くなる一方で、その差は小さいのが特徴です。
北陸電力との差は、一人暮らしで年間-396円、4人暮らしでも年間-660円です。基本料金が874.50円で北陸電力より安いため、電気をあまり使わない月ほど差が出ます。
あわせて電気料金200円につき1ポイントのPontaポイントが貯まります。電気代そのものの差が小さいので、Pontaを使っているかどうかが判断の分かれ目になります。
注意点は2つあります。1つは、エネワンでんきが燃料費調整額の上限を設けていないことです。燃料価格が上がった局面では、上限のある北陸電力の従量電灯より割高になる可能性があります。
もう1つは、ガスのセット割が北陸では使えないことです。LPガスのセット割は愛知・岐阜・三重の3県、都市ガスのセット割は東京ガスなど一部エリアに限られます。北陸で使えるのは、ウォーターサーバー(ウォーターワン)とのセット割だけです。
大きく下げたいならオクトパスエナジー、Pontaを貯めながら少しでも下げたいならエネワンでんきという使い分けになります。
\ Pontaがたまる /
公式サイト:https://eneonedenki.net/
6位 Looopでんき

Looopでんきと北陸電力を比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。
Looopでんきは、料金単価が30分ごとに変わる市場連動型の新電力会社です。安くなるかどうかが電力市場の価格に左右されるため、本記事では固定単価の4社より下の順位としています。
深夜・早朝など電力需要が低い時間帯は電気料金が安くなります。生活リズムを工夫できる方には特におすすめで、シミュレーション結果以上に安くできる可能性もあります。
一方で、電力需要が高い15時から19時にかけては料金が高くなるため注意が必要です。また、燃料不足や需要逼迫時に電気をたくさん使うと、料金が跳ね上がる場合があります。
そのため、ピーク時間に電気を多く使わざるを得ないファミリー世帯には向きにくいといえます。
\ ピークシフトで楽しく節約 /
番外編 金沢エナジー

金沢エナジーは、料金だけを見れば上位に入る新電力です。ただし提供エリアが石川県金沢市内と野々市市の一部に限られるため、北陸3県で選べる会社としてはランキングに入れず、番外編として紹介します。
北陸電力と比較した年間想定料金やキャンペーン内容は、以下の通りです。
金沢エナジーは、北陸エリアに特化した地域密着型の電力会社です。年間想定料金は194,473円で、-4,858円ほど北陸電力より安くなります。
北陸エリアでも安い電力会社の一つである一方で、石川県金沢市内と、野々市市内だけが供給エリアなので、エリア外の方は利用できません。
また、現在エリア内だったとしても、引越しをした際、一度別の電力会社と契約してから改めて新規契約をする必要があるなど、少し手間がかかる面もあります。注意点が多いため番外編としてご紹介しましたが、地元の電力会社がいい方はぜひ選んでみてください。
北陸エリアで一人暮らしにおすすめの電力会社
北陸エリアで一人暮らしにおすすめの電力会社は、オクトパスエナジーです。
一人暮らしの方にとって、電力料金を節約するには基本料金が安いことがポイントです。使用電気量自体が少ないので、基本料金の安さがそのまま電気代の安さにつながるからです。
電力量料金の単価は、1〜120kWhが19.50円、121〜300kWhが23.74円です。北陸電力の従量電灯と比べると、一人暮らしで年間6,579円、4人暮らしで年間9,841円安くなります(燃料費調整額を含んだ試算)。
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北陸エリアで2~4人暮らしにおすすめの電力会社
北陸エリアで2~4人以上の家族におすすめの電力会社も、オクトパスエナジーです。
オクトパスエナジーは、市場連動型ではないため、電気料金が比較的安定していることも特徴です。お子さまがいるご家庭なら、毎月の電気料金の変動を気にして1円でも安くするより、安心して電気を使いたいですよね。
また、安いだけではなく、再生可能エネルギーの割合が非常に高いのもオクトパスエナジーのメリットです。子供たちの未来のために環境保全に貢献できます。おうちで「電気」について考えるのにも、良いきっかけになりそうです。
オクトパスエナジーは、電気料金の安定性、環境への配慮、光熱費の節約など、ファミリー層にとって多くのメリットがあり、北陸エリアにお住まいの4人以上の家族にとって、特におすすめの電力会社といえるでしょう。
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北陸エリアの平均電気代は全国的にも高め!お得な電力会社を選ぶポイントは2つ
北陸エリアの平均電気代は15,064円であり、全国的に見て最も高いです。
理由としては、他の地域と比べて北陸では広い家が多く、そのために電力消費が増えやすい傾向があると考えられます。
ここでは、北陸エリアにお住まいの方に向けて、電気代に関してどんな傾向があるのか、お得な電力会社を選ぶポイントを解説していきます。
北陸エリアの電気料金は全国的に高い?安い?
北陸エリアの電気料金は、全国的に高い傾向があります。 直近12ヶ月(2025年6月〜2026年5月)の地域別の平均電気代は、以下の通りです。
| 地域 | 1か月の平均電気代 |
|---|---|
| 北海道 | 11,773円 |
| 東北 | 13,061円 |
| 関東 | 11,370円 |
| 北陸 | 15,064円 |
| 中部 | 11,831円 |
| 関西 | 11,194円 |
| 中国 | 12,702円 |
| 四国 | 12,226円 |
| 九州 | 10,756円 |
| 沖縄 | 13,160円 |
北陸地方の平均電気代は15,064円で、10地域のなかで最も高いです。
北陸地方は、大きい家が多く、部屋数が多いという特徴があるからです。
実は、1つの住宅あたりの延べ床面積を都道府県別に調査した、国土交通省の『令和5年度 住宅経済関連データ』によると、1位が富山県、2位が福井県となっているのです。
広い空間を冷暖房でまかなおうとすると、電気の使用量が増えるというのはイメージしやすいのではないでしょうか。
さらに、2023年4月以降、北陸電力では送電線の使用料(託送料金)が値上げされ、その結果、基本料金や電力量料金が上昇したことも原因の一つです。
新たに市場価格調整が導入され、燃料費の変動分が電気料金に反映されるようになったことも、電気代上昇の一因となっています。
これらの要因が重なり、北陸エリアの電気代は他エリアと比較して高くなる傾向にあります。
今後も、エネルギー価格や政策の変化によって、電気代は変動するでしょう。
そのため、省エネ対策や電力会社の見直しなど、できることから対策を検討していくことが重要です。
他地域と比較して、北陸地方は特に自分の生活にあった電力会社や料金プランを選択することが大切になるでしょう。
富山・石川・福井で平均電気代はどれくらい違うか
同じ北陸でも県によって差があります。3県のうち福井県がもっとも高く、富山県がもっとも低い傾向です。ご自宅の請求額と見比べる目安にしてください。
| 県 | 一人暮らし | 2人暮らし | 3人暮らし | 4人暮らし |
|---|---|---|---|---|
| 富山県 | 9,761円 | 15,123円 | 17,306円 | 17,770円 |
| 石川県 | 9,836円 | 15,548円 | 17,799円 | 18,281円 |
| 福井県 | 10,131円 | 16,958円 | 19,422円 | 19,954円 |
北陸エリアでお得な電力会社を選ぶポイントは2つ
全国的に電気代が高い北陸エリアにお住まいの方にとって、料金の節約は切実な問題です。
お得な電力会社を選ぶためのポイントとして以下の2つをご紹介します。
- 再生可能エネルギーを使ったプランや、定額プランを検討する。
- 自分の家庭の電気の使い方に合ったプランを選ぶ
では、それぞれ見ていきます。
再生可能エネルギーを使ったプランや、定額プランを検討する。
これらは市場価格の変動に左右されにくく、安定した電気代の節約につながります。
電気代には燃料価格の変動が反映されることもありますが、その仕組みは電力会社によって異なります。燃料費調整額や市場価格調整の影響を受けにくいプランを選ぶことで、電気代の急な値上がりを防ぐことが可能です。
自分の家庭の電気の使い方に合ったプランを選ぶ
北陸地方は家が広く、電気の使用量が多いと考えられるため、一定の使用量を超えると割安になるプランや、時間帯別の料金が設定されているプランを選ぶことで、電気代の節約につながります。
また、2023年4月以降、北陸エリアでは送電線の利用料である託送料金が値上げされているため、料金体系に含まれる託送料金を確認し、値上げの影響が少ないプランを選ぶと良いでしょう。
あとは、電力会社を切り替えた後も本サイトのような比較メディアをチェックして、今安い電力会社をなんとなく把握しておくのも長くお得に電気を使うポイントになります。
なお、本記事でご紹介しているオクトパスエナジーやミツウロコでんきなど、解約金なしで契約できる電力会社は多くあります。
ほとんどの電力会社は申し込みが5分ほどででき、インターネット回線やスマホなどと違って切り替えが簡単です。安いと感じたらお試しで切り替えてみてもいいでしょう。
これらのポイントを押さえて、賢く電気代を節約してみましょう。少しの工夫と賢い選択で、毎月の電気代を大きく減らすことができるはずです。
4分で申込完了!新電力会社の切り替えの手順は5つ
ここでは、実際に新電力会社へ切り替える流れを見てみましょう。
今回は、本記事の総合ランキングやオール電化向けの電力会社としておすすめしている、オクトパスエナジーを例に解説します。
まずは、自宅の郵便番号とプランを選択します。

ここでは、家族構成で簡単に見積を算出するか、実際の使用量を元に見積を算出するか選択できます。
時間がある方や詳細な料金を知りたい方は、「実際の使用量で計算する」を選択するのがおすすめです。

入力した情報をもとに即時に見積金額が算出されます。自分が希望するプランを選択しましょう。
続いて個人情報の入力です。現在の居住地の情報や現在契約している電力会社の情報を入力します。

特に「供給地点特定番号」は電気料金の明細表がなくてはわからないので注意しましょう。

最後に支払い情報を入力し、申し込み完了です。
申し込み後、電気が送電されるまでの期間は、お住まいの地域や現在の電力会社との契約状況によって異なります。
一般的には、供給開始日の変更手続きが完了してから1〜2週間程度で切り替え完了です。
ただし、土日祝日を挟む場合や、年末年始、ゴールデンウィークなどの長期休暇期間中は、手続きに時間がかかる場合がありますので、余裕を持って申し込み手続きを進めることをおすすめします。
申し込み手続きは、入力内容が多く面倒くさいイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。
しかし、上記で説明した通り、基本的な「お客様情報」と「「供給地点特定番号」、「電力会社のお客様番号」をWEB上で入力するだけで申し込みは完了です。
実際に、申し込みをしてみましたが、ちょっとした休憩時間の間にスマホで申し込みをすることができました。
オクトパスエナジーだけではなく、他の電力会社でも少ない入力内容で済むように工夫されており、なおかつ申請までの動線がスムーズになるよう工夫されています。
また、事前に現在契約している電力会社の電気料金明細を用意しておくと、よりスムーズに手続きができるでしょう。
こちらを参考に、ぜひ申し込みをしてみてください。
北陸エリアでの新電力乗り換えに関するよくある質問
新電力への乗り換えを検討するにあたって、よくある質問をご紹介します。
新電力会社に切り替えると停電が多くなる?
新電力に切り替えても停電が起きやすくなるということはありません。
元々は大手電力会社が同じ会社の別部門として送電を行っていましたが、2020年4月から電力を供給する会社と送電する会社は別にすると法律で決まりました。
参考元:資源エネルギー庁
この「分社化」により、どの電力会社とも中立的な立場を取れるようになった送電会社によって、安定的な電力の供給がされます。そのため、どの電力会社を選んだとしても「停電が起きやすくなる」ということはないのです。
また、電力会社が倒産しても「最終保障供給」という制度があるので、突然電気が届かなくなることもありません。
参考元:資源エネルギー庁
これらのことから、どの電力会社に切り替えたとしても電気の使い方自体が変わることはなく、安心して利用できるといえます。
北陸お得電力って何?
株式会社Qvouが提供する、新電力会社です。
北陸お得電力は、使った分だけ電気代を支払うシンプルな料金プランが特徴であり、ほぼ全てのプランで北陸電力よりも電気代が安くなるように設計されています。
北陸電力との比較は、以下の通りです。
| 電力会社 | プラン名 | 基本料金 (10Aあたり) | 従量料金(kWh) | 年間想定料金 (420kWh/月) | 割引 | キャンペーン |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 北陸電力 | 従量電灯 | 302.50円 | 1~120kWh:30.86円 121~300kWh:34.75円 301kWh~:36.46円 | 143,735円 | なし | なし |
| 北陸お得電力 | 従量電灯B | 293.43円 | 1~120kWh:30.86円 121~300kWh:34.75円 301kWh~:36.46円 | 138,623円 | 1か月電気代20%OFF | なし |
年間想定料金は約138,623円で、北陸電力より-5,112円です。
また、1か月分の電気代を安くするキャンペーンも実施しています。
富山電力って何?
富山電力は、富山県高岡市に本社を置く新電力会社であり、石友ホームというハウスメーカーのグループ会社の一つでした。
経済産業省が提供する法人データサイトによると、2023年8月7日に「合併による解散等」と記載があり、すでに存在しない会社となっているようです。
もちろん、新規申し込みもしていないため、他の電力会社を検討した方がよいでしょう。
石川県内でおすすめの電力会社とプランは?
石川県内でおすすめの電力会社は金沢エナジーとオクトパスエナジーです。
金沢エナジーは地元に特化したプランを提供しており、公共サービスとの連携も魅力です。
地域密着型の会社だからこそ実現できる特典が、供給エリア内に住んでいる方にとって大きなメリットとなっています。
ただし、繰り返しになりますが、石川県金沢市内と、野々市市内だけが供給エリアなので、エリア外の方は利用できません。こちらの点は注意しましょう。
また、オクトパスエナジーのシンプルプランも安くておすすめです。基本料金が1日あたり9.94円。最大31日だったとしても月308.14円と安く、電力量料金は段階制で設定されています。
従量料金も北陸電力にくらべて1kWhあたり約10円安いので、総合的にはこちらの方がおすすめです。
\ 世界的に大人気!安くて環境に優しいエネルギー /
富山県内でおすすめの電力会社とプランは?
富山県内でおすすめの電力会社はオクトパスエナジーと北陸電力です。
オクトパスエナジーのシンプルプランは、基本料金が1日あたり9.94円。最大31日だったとしても月308.14円と安く、電力量料金は段階制で設定されています。
北陸電力は、オール電化向けのくつろぎナイト12プランなど様々な料金プランを提供しています。
オクトパスエナジーのシミュレーションで安くならない方は、北陸電力のプランから選択してみてもよいでしょう。
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まとめ
北陸エリアで電力会社を選ぶ際には、基本料金や使用量に応じたプランを比較検討することが重要です。
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北陸エリアで新電力に乗り換える場合は、オクトパスエナジーが特におすすめ - 電力会社を賢く選ぶことで、効果的に電気代を節約することができる
- 新電力へ乗り換えする際の申し込みは、WEB上から5分でできて簡単
- 北陸エリアは、電気代が全国的に高い傾向がある
この記事で紹介した新電力会社は、北陸電力よりもお得なプランを提供しているところも多く、特にオクトパスエナジーはコストパフォーマンスが高い印象です。
自身の電気使用量やライフスタイルに合った電力会社を選び、節約を実現しましょう。




