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【2024年12月】スマホおすすめランキング｜iPhone・Androidやカメラ性能・バッテリーなど用途別に紹介

格安スマホ
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erisgood
  • 「コスパの良いおすすめスマホを教えてほしい！」
  • 「iPhoneからAndroidへの乗り換えを検討している！」

安価で高性能なコスパの良いスマホを探しているのなら、3万円以下のエントリーモデルから10万円以上のハイスペックモデルまで揃っているAndroidを購入するのがおすすめです。

とはいえAndroidスマホは販売中のものだけでも100機種以上あり、スマホに詳しくない人は何を基準に選べばいいのかわからないのではないでしょうか。

そこで本記事では、Androidを中心に安価で高性能なおすすめスマホをランキング形式で紹介します。 

カメラ重視やバッテリー重視など、目的別のおすすめスマホやiPhoneも紹介しているので、ぜひスマホ選びの参考にしてみてください。

この記事でわかること、この記事のまとめ
  • コスパの良いスマホを選ぶ5つのポイント
  • おすすめのAndroidスマホ10選
  • おすすめのiPhone5選
  • 価格帯別のおすすめスマホ6選
  • カメラ重視やバッテリー重視など目的別おすすめスマホ
  • iPhoneからAndroidへの乗り換え方法と注意点

＼おすすめのAndroidスマホ3選！／

機種名Google Pixel 8aAQUOS sense8OPPO Reno11 A
端末画像
価格参考価格：68,480円
割引価格：5,547円
62,933円お得!!
※購入プログラムで24カ月目までに要返却		参考価格：48,000円
割引価格：43,800円
4,200円お得!!		参考価格：44,000円
割引価格：12,960円
31,040円お得!!
特徴ハイスペックで低価格耐久性の高い国産スマホ6.7インチの大型ディスプレイ
最安の販売場所＼最大22,000円割引！／
UQモバイル公式サイト		＼定価から20,000円引き／
楽天モバイル公式サイト		＼ブラックフライデー12/2まで！／
ワイモバイル公式サイト
今すぐおすすめのAndroidスマホ10選を見る
目次

長く使えるコスパの良いスマホを選ぶ5つのポイント

数年にわたり長く使っていけるコスパの良いスマホを購入するために、以下のようなポイントに注目してみましょう。

長く使えるコスパの良いスマホを選ぶポイント
  • ポイント1. 性能と処理能力が高いものを選ぶ
  • ポイント2. ストレージ容量が大きいものを選ぶ
  • ポイント3. OSのアップデート保証が長いものを選ぶ
  • ポイント4. 耐久性が高いものを選ぶ
  • ポイント5. カメラ性能が良いもの選ぶ

「頻繁に買い替えたくない」「できるだけ長く使いたい」と考えている人は、これらのポイントを参考にしてみてください。

ポイント1. CPU性能と処理能力が高いものを選ぶ

スマホを長く使っていくためには、 CPU性能と処理速度が重要です。

「スマホを購入してすぐはサクサクだったけど、最近カクついてきた」という経験をしたことがないでしょうか。

これは、OSやアプリが更新され続ける一方でスマホの処理能力は一定のため、最新のソフトにスマホ本体の処理能力がついていけなくなるのが原因です。

新バージョンのOSやアプリにも耐えられるよう、長く使う予定のスマホはCPU性能と処理速度が良いものを選びましょう。

具体的には「Snapdragon」や「Apple Aシリーズ」のCPUを搭載した、なるべく新しいモデルを選ぶことがコツです。

 CPU性能が良いスマホは価格が高い傾向にありますが、長期的に見れば買い替え頻度が減り結果的にコスパが良くなるでしょう。

CPU性能と処理速度が良いおすすめ機種

ポイント2. ストレージ容量が大きいものを選ぶ

ストレージ容量に余裕があれば、買い替えを検討するタイミングを延ばすことが可能です。

写真や動画、アプリのデータは年々増えていくため、最低でも128GBもしくは256GB以上のモデルを選ぶと安心できます。

容量が不足すると不要なデータを頻繁に削除する手間がかかり、ストレスを感じやすくなるものです。

microSDなどの外部ストレージを利用する方法もありますが、アプリやOSは外部ストレージに保存できないので注意しましょう。

ストレージ容量が大きいおすすめ機種

ポイント3. OSのアップデート保証が長いものを選ぶ

スマホを長く使うためには、OSのアップデート保証が長いものを選ぶのが重要です。

OSは定期的に新機能の追加によるアップデートがあり、これはスマホを快適に使い続けるために欠かせません。

基本的には古いスマホから順次アップデートの対象外となりますが、何年前のモデルまで保証してくれるかが重要です。

たとえばiPhoneは発売から5年、最近のGoogle Pixelシリーズは7年間のアップデートが保証されているため、最新の機能を利用しつつ長く使用できます。

OSのアップデート保証が長いおすすめ機種

ポイント4. 耐久性が高いものを選ぶ

当たり前ですが、耐久性の高いスマホは長期間にわたって使用し続けられます。

防水防塵性能（IP68やIP67など）を備えたモデルは、水濡れやホコリの侵入を防ぎ故障を未然に防ぐことが可能です。

またディスプレイに強化ガラスが使われているモデルを選ぶことで、落下による画面割れのリスクを軽減できます。

このようなトラブルはケースや保護フィルムでも予防できるため、このようなアイテムが手に入りやすい人気機種を選ぶのもひとつの手段です。

耐久性が高いおすすめ機種

ポイント5. カメラ性能が良いもの選ぶ

カメラ性能が良いスマホは、長く満足して使えるポイントのひとつです。

カメラの解像度をはじめ、ズーム機能や手ブレ補正などの便利機能が搭載されていれば日常の撮影がより楽しくなります。

スマホのカメラは年々進化しているため、あらかじめカメラ性能の高いスマホを購入しておくことで長く使い続けられるでしょう。

一方で写真を撮影する機会が少ない人にとっては、スマホの購入価格を抑えるためのポイントにもなります。

カメラ性能が良いおすすめ機種

Androidのおすすめスマホランキング10選

ここからは、おすすめのAndroidスマホ10機種をランキング形式で紹介していきます。

Androidのおすすめスマホランキング10選

以降ではそれぞれの詳細についてはで説明しているので、ぜひ自分にあったAndroidスマホを探してみてください。

1. Google Pixel 8a｜長く使えるミドルレンジスマホ

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
68,480円
（参考：Amazon）		GoogleGoogle Tensor G37年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB/256GB
（外部ストレージ非対応）		8GB6.1インチ OLED背面：64MP＋13MP
前面：13MP
バッテリー容量搭載機能
4492mAh防水防塵（IP67）、急速充電、指紋・顔認証、5G、おサイフケータイ、デュアルSIM

「Google Pixel 8a」は、日常使いに最適な性能を搭載したミドルレンジのスマートフォンです。

6.1インチのOLEDディスプレイは動画やゲームを鮮やかに楽しむことが可能で、AI補正を備えたカメラは誰でも綺麗な写真を撮影できます。

また1日中使えるバッテリーを備え、防水防塵（IP67）やおサイフケータイ機能などにも対応しています。

「ハイスペックマシンは必要ないけど、長く快適に使い続けたい」という人に最適なスマートフォンです。

おすすめポイント
  • 64MPカメラ＋AI補正で誰でも綺麗な写真が撮れる
  • Tensor G3でサクサクの動作と長時間のバッテリー持ち
  • 防水防塵・FeliCa対応など日本人向けの便利機能を搭載
残念なポイント
  • 外部ストレージに対応していない
  • 前面カメラの画素数が低い

▼Google Pixel 8aを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル58,000円5,547円公式サイト
ahamo84,480円39,864円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

2. AQUOS sense8｜高耐久で安心の国産スマホ

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
48,000円
（参考：Amazon）		SHARPSnapdragon 6 Gen 1最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB
（外部ストレージ非対応）		6GB6.1インチ OLED背面：50MP＋8MP
前面：8MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP67）、急速充電、指紋・顔認証、5G、おサイフケータイ、デュアルSIM

「AQUOS sense8」は、日常使いに最適なSHARP製の国産ミドルレンジスマートフォンです。

高い防水・防塵機能（IPX5/IPX8、IP6X）を備えており、アウトドアやキッチンなど水濡れが気になる場所でも頼りになります。

6.1インチのOLEDディスプレイは動画やゲームに最適で、5000mAhバッテリー容量で長時間の使用も安心です。

おすすめポイント
  • 5000mAhの大容量バッテリーで1日中使える
  • 防水・防塵（IPX5/IPX8、IP6X）対応で耐久性が高い
  • 6.1インチのOLEDディスプレイは映像が綺麗で手に収まりやすいサイズ
残念なポイント
  • CPUやメモリは必要最小限のスペック

▼AQUOS sense8を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
IIJmio54,800円29,800円公式サイト
楽天モバイル63,800円43,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

3. OPPO Reno11 A｜カメラ性能が高くコスパが良い

画像：ワイモバイル
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
44,000円
（参考：Amazon）		オウガ・ジャパンMediaTek Dimensity 7050最低1回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB
（2TBまでの外部ストレージに対応）		8GB約6.7インチ OLED背面：64MP＋8MP＋2MP
前面：32MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP65）、指紋認証、おサイフケータイ、デュアルSIM、急速充電、5G

「OPPO Reno11 A」は5万円以下で購入できるコスパの良いスマートフォンで、普段使いに十分な性能を備えています。

6.7インチの大画面と最大120Hzの可変リフレッシュレートにより、迫力のある映像体験が可能です。

カメラ性能もメインカメラ6,400万画素と申し分なく、5,000mAhのバッテリーによって長時間の使用に耐えられるスタミナがあります。

おすすめポイント
  • 5万円以下で購入できる
  • 6.7インチの大型ディスプレイ
  • 6,400万画素カメラで写真が綺麗
残念なポイント
  • OSアップデート保証回数が少ない

▼OPPO Reno11 Aを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ワイモバイル34,560円12,960円公式サイト
楽天モバイル43,890円31,890円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

4. moto g64 5G｜3万円以下で便利な機能を搭載

画像：ワイモバイル
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
28,500円
（参考：Amazon）		MOTOROLAMediaTek Dimensity 7050不明
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		8GB6.5インチ フルHD背面：50MP＋2MP
前面：16MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh指紋・顔認証、防水防塵(IP52)、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電

「moto g64 5G」はあると便利な機能を詰め込みつつも、3万円以下という手頃な価格で購入できるコスパの良いスマホです。

ディスプレイは有機ELではないものの、6.5インチの大画面と120Hzのリフレッシュレートにより映像やゲームを十分に楽しめます。

おサイフケータイ機能やIP52の防塵防水性能も搭載されており、3万円以下とは思えないスペックです。

5000mAhの大容量バッテリーは、長時間の使用でも安心で30Wの急速充電にも対応しています。

おすすめポイント
  • 6.5インチの大画面で迫力の映像体験
  • おサイフケータイや防水防塵対応で使いやすい
  • 5000mAhの大容量バッテリーで長時間の使用も安心
残念なポイント
  • ディスプレイが有機ELじゃない
  •  OSアップデート保証回数が不明

▼moto g64 5Gを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ワイモバイル21,996円1円公式サイト
IIJmio30,800円14,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

5. Xperia 10 VI｜ハイレゾ音源とイヤホンジャックで音楽を楽しむ

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
69,000円
（参考：Amazon）		SONYSnapdragon 6 Gen 1最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB
（外部ストレージ非対応）		6GB6.1インチ OLED背面：12MP＋8MP＋8MP
前面：8MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP65/IP68）、ハイレゾ音源対応、イヤホンジャック、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

「Xperia 10 VI」は、薄型軽量かつ大容量バッテリーが特徴のSONY製の国産スマートフォンです。

本体重量は約164gと軽量でありながら5,000mAhの大型バッテリーを搭載しており、長時間の使用でも安心できます。

IP68対応の防水防塵性能や、ハイレゾ音源対応、イヤホンジャック搭載など音楽を楽しむ機能が充実しているのもSONY製らしいポイントです。

おすすめポイント
  • 約164gの軽量デザインと薄型ボディで持ちやすい
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで長時間使える
  • イヤホンジャックが搭載されている
残念なポイント
  • CPUやメモリは必要最小限のスペック

▼Xperia 10 VIを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル52,800円17,790円公式サイト
IIJmio69,300円54,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

6. Redmi Note 13 Pro+ 5G｜2億画素カメラ搭載のお手軽スマホ

画像：au
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
55,000円
（参考：Amazon）		XiaomiMediaTek Dimensity 7200-Ultra最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB/512GB
（外部ストレージ非対応）		12GB/16GB6.67インチ OLED背面：200MP
前面：16MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP68）、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

「Redmi Note 13 Pro+ 5G」は、2億画素の圧倒的なカメラ性能を誇るミドルレンジスマートフォンです。

メインカメラは2億画素の高解像度に加えて、最大10倍のズームや広角、夜景モードなど便利な機能が搭載されています。

5000mAhの大容量バッテリーは長時間の使用でも安心で、120Wの急速充電は最短19分でフル充電に達します。

5万円台でありながらフラッグシップレベルのカメラ性能を誇る本製品は、写真好きの人におすすめできるスマホです。

おすすめポイント
  • 2億画素のカメラで超高画質の写真が撮れる
  • 高性能チップと大容量メモリでゲームやマルチタスクも快適
  • 120Wの急速充電により最短19分でフル充電
残念なポイント
  • 本体がやや重い（204.5g）

▼Redmi Note 13 Pro+ 5Gを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
IIJmio58,800円34,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

7. arrows We2 Plus｜高い耐久性と使いやすさを両立

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
59,900円
（参考：Amazon）		FCNTSnapdragon 7s Gen 2最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		8GB6.6インチ OLED背面：50MP＋8MP
前面：16MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP65/68）、耐衝撃、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、健康管理センサー、指紋・顔認証

「arrows We2 Plus」は耐久性に優れたFCNT(旧：富士通)製の国産スマートフォンです。

IP65/68の高い防水防塵性能に加えて耐衝撃性能も備えているため、アウトドアをはじめとするハードな環境でも活躍します。

また世界初となる「健康管理センサー」を搭載し、自律神経の状態から健康状態をサポートします。

アウトドアや水回りなど、ハードな環境でも気兼ねなくスマホを使いたい人におすすめです。

おすすめポイント
  • 防水防塵性能（IP65/68）と耐衝撃設計で安心
  • 4500mAhの大容量バッテリーで長時間の利用が可能
  • 自律神経の状態を把握し健康をサポート
残念なポイント
  • ホワイト・ブラックのカラー展開がない

▼arrows We2 Plusを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
IIJmio54,800円39,800円公式サイト
楽天モバイル49,900円43,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

8. Galaxy S24｜高性能で長く使える最新Galaxyシリーズ

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
139,000円
（参考：Amazon）		SAMSUNGSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxy7年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		8GB6.2インチ OLED背面：50MP＋12MP＋10MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
4000mAh防水防塵（IP68）、Wi-Fi 7、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

Galaxy S24は、高いパフォーマンスとコンパクトなデザインを兼ね備えたSAMSUNGの最新モデルです。

高性能のCPUとメモリによりマルチタスクもサクサクこなせるほか、従来モデルに比べてバッテリー持ちも向上しています。

50MP広角カメラをはじめとするトリプルカメラシステムは、写真撮影から4Kビデオ撮影まであらゆるシーンに対応可能です。

防水防塵性能（IP68）やWi-Fi 7対応など、日常使いに必要なすべてを詰め込んだモデルとなっています。

おすすめポイント
  • 最新CPUと8GBメモリで処理能力が高く省電力
  • コンパクトで使いやすい6.2インチディスプレイ
  • 高性能カメラで誰でも綺麗な写真が撮れる
残念なポイント
  • 価格が高い

▼Galaxy S24を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo145,970円75,218円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

9. Google Pixel 9｜生成AI搭載の次世代スマホ

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
111,000円
（参考：Amazon）		GoogleGoogle Tensor G47年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB/256GB
（外部ストレージ非対応）		12GB6.3インチ OLED背面:：50MP＋48MP
前面: 10MP
バッテリー容量搭載機能
4700mAh防水防塵（IP68）、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋認証・顔認証

「Google Pixel 9」は、日常使いに必要なあらゆる機能を搭載したGoogle製のハイエンドスマートフォンです。

Googleの生成AIモデル｢Gemini｣を無料で使用できるのが特徴で、電源ボタンを長押しするだけで素早く呼び出せます。

10万円以上という価格がネックですが、日々の生活を便利にしてくれることを考えると購入する価値はあるでしょう。

また処理性能やカメラ性能、バッテリー性能など全ての機能において優れているため、長く使い続けられるという点でも魅力的です。

おすすめポイント
  • 処理性能やカメラ、バッテリーなど全てが高性能
  • 生成AIモデル｢Gemini｣にクイックアクセスできる
  • 高画素カメラとAI補正で誰でも綺麗な写真が撮れる
残念なポイント
  • 価格が高い
  • 前面カメラの画素数が低い

▼Google Pixel 9を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo148,060円59,620円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

10. Google Pixel 9 Pro｜全てが最高性能のフラッグシップモデル

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
127,000円
（参考：Amazon）		GoogleGoogle Tensor G47年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		12GB6.3インチ OLED背面：50MP＋48MP＋48MP
前面：42MP
バッテリー容量搭載機能
4700mAh防水・防塵（IP68）、Wi-Fi 7、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

「Google Pixel 9 Pro」は、超高性能なカメラや最新AI機能を搭載したGoogle製のフラッグシップモデルです。

50MPメインカメラに5倍光学ズームを可能にする48MP望遠カメラ、42MPの前面カメラという性能でプロレベルの撮影を楽しめます。

4700mAhのバッテリーと高性能チップの省エネ性能により、長時間の使用も安心です。

生成AIモデル｢Gemini｣にクイックアクセスできる機能も備えており、日常生活をより便利に過ごせます。

おすすめポイント
  • 前面カメラも高画素（42MP）で自撮りが綺麗に撮れる
  • 処理性能やカメラ、バッテリーなど全てが最高レベル
  • 生成AIモデル｢Gemini｣にクイックアクセスできる
残念なポイント
  • 価格が高い

▼Google Pixel 9 Proを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo185,350円102,190円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

iPhoneのおすすめスマホランキング5選

iPhoneのおすすめスマホランキング5選

1. iPhone16 Pro｜現行モデルで最高スペックのiPhone

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
159,800円
（参考：Amazon）		AppleA18 Pro5〜6年
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB / 512GB / 1TB
（外部ストレージ非対応）		非公表6.3インチ OLED背面：48MP＋48MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
最大23時間のビデオ再生USB-Cポート、顔認証、防水防塵（IP68）、MagSafe、5G、デュアルSIM、急速充電、Apple Pay

「iPhone 16 Pro」はA18 Proチップを搭載し、処理速度と省電力性能が向上した現行機で最高スペックのiPhoneです。

本機種はカメラ性能が特に優れており、48MPの超広角カメラと12MPの望遠カメラ（最大5倍）を搭載しています。

カメラコントロールボタンの採用によりカメラの操作性も向上しているため、頻繁に写真を撮る人におすすめです。

おすすめポイント
  • A18 Proチップで処理速度とバッテリー効率アップ
  • 最大5倍光学ズーム対応の48MP望遠カメラで高品質な写真撮影
  • カメラコントロールボタンよりカメラの操作性アップ
残念なポイント
  • 価格が高い

▼iPhone16 Proを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo192,830円77,990円公式サイト
楽天モバイル181,800円90,888円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

2. iPhone15｜USB-C対応かつお得なモデル

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
112,800円
（参考：Amazon）		AppleA16 Bionic5〜6年
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		非公表6.1インチ OLED背面：48MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
最大20時間のビデオ再生USB-Cポート、顔認証、防水防塵（IP68）、MagSafe、5G、デュアルSIM、急速充電、Apple Pay

「iPhone 15」はUSB-Cポートを初搭載したiPhoneで、価格と性能のバランスが良いモデルです。

高性能CPU「A16 Bionic」によりアプリの起動や動画編集、マルチタスクもスムーズに行えます。

また48MPの広角カメラにより誰でも綺麗な写真を残すことができるため、普段使いに十分なカメラ性能といえるでしょう。

Dynamic IslandやMagSafeといった便利な機能も引き続き搭載されており、「性能」「機能」「デザイン」のバランスが取れたお得感のあるモデルです。

おすすめポイント
  • USB-C対応で充電効率とデータ転送が向上
  • 48MP広角カメラで高画質の写真が撮影できる
  • A16 Bionicチップで快適使用できる
残念なポイント
  • 性能ではiPhone 16シリーズに劣る

▼iPhone15を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo130,625円44,033円公式サイト
楽天モバイル131,800円44,047円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

3. iPhone14｜カメラやUSB-Cにこだわらない人向け

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
102,000円
（参考：楽天市場）		AppleA15 Bionic5〜6年
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		非公表6.1インチ OLED背面：12MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
最大20時間のビデオ再生顔認証、防水防塵（IP68）、MagSafe、5G、デュアルSIM、急速充電、Apple Pay

「iPhone 14」は最新モデルから数えて2世代前のモデルですが、まだまだ多くのユーザーが満足して使えるコスパの良い機種です。

最新モデルと比較した際の大きなデメリットは、「USB-C非対応」で「カメラ画素数が12MPと最新モデルに劣る」という点です。

とはいえライトユーザーのなかには「Lightning端子で問題ない」「12MPで十分綺麗」と感じる人も多いのではないでしょうか。

カメラ性能やUSB-Cにこだわらない人にとっては、全体的なスペックが高く価格も手頃なiPhone 14はおすすめです。

おすすめポイント
  • A15 Bionicチップによる快適な操作性能
  • 夜景モードやアクションモード対応のカメラ
  • 防水防塵対応や車載衝突検出機能で安心して使える
残念なポイント
  • USB-C非対応
  • 最新モデルに比べてカメラの画素数が低い

▼iPhone14を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル94,900円47円公式サイト
ahamo124,465円22,033円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

4. iPhoneSE（第3世代）｜6万円以下で買えるお手軽iPhone

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
62,800円
（参考：Amazon）		AppleA15 Bionic5〜6年
ストレージメモリ画面サイズカメラ
64GB / 128GB / 256GB
（外部ストレージ非対応）		6GB4.7インチ HDディスプレイ背面：12MP
前面：7MP
バッテリー容量搭載機能
約15時間の動画再生指紋認証、防水防塵（IP67）、5G、デュアルSIM、急速充電、Apple Pay

iPhone SE（第3世代）はコンパクトなサイズ感ながらも、iPhone14と同じA15 Bionicチップを搭載することで高い処理性能を実現したモデルです。

ディスプレイの大型化が進む最近のスマホ市場ですが、本モデルのようなコンパクトなサイズ感には根強い人気があります。

防水防塵（IP67）や指紋認証などの実用的な機能も充実しているため、コンパクトでリーズナブルなiPhoneを探している人におすすめです。

おすすめポイント
  • 4.7インチディスプレイのコンパクトなサイズ感
  • 最新A15 Bionicチップによる快適な操作性能
  • IP67防水防塵と指紋認証で快適な使い心地
残念なポイント
  • ディスプレイが有機ELではない
  • USB-C非対応
  • 最新モデルに比べてカメラの画素数が低い

▼iPhoneSE（第3世代）を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル48,935円47円公式サイト
ahamo73,370円22,154円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

5. iPhone13 mini｜ホームボタンがなくスマートでコンパクト

画像：ワイモバイル
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
123,900円
（参考：楽天市場）		AppleA15 Bionic5〜6年
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB/256GB/512GB
（外部ストレージ非対応）		非公表5.4インチ OLED背面：12MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
最大17時間のビデオ再生顔認証、防水防塵（IP68）、MagSafe、5G、デュアルSIM、急速充電、Apple Pay

「iPhone13 mini」は、5.4インチというコンパクトなサイズでありながら、iPhone14と同じA15 Bionicチップを搭載した高性能なスマートフォンです。

「 iPhoneSE（第3世代）」との最大の違いはホームボタンの有無で、ホームボタンがない「iPhone13 mini」は「 iPhoneSE（第3世代）」より外寸がやや小さいながら、ディスプレイサイズが0.7インチ大きくなっています。

「手のひらサイズに収まるコンパクトさが欲しいけど、ホームボタンは好きじゃない」という人に最適なIPhone です。

おすすめポイント
  • 手のひらサイズでありながら5.4インチのディスプレイ
  • ホームボタンがなくデザイン性が高い
  • IP68の高い防水防塵性能やMagSafeなど便利な機能も搭載
残念なポイント
  • USB-C非対応
  • 最新モデルに比べてカメラの画素数が低い

▼iPhoneSE（第3世代）を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
IIJmio84,980円69,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

【3万円以下】コスパ良いAndroidランキング3選

3万円以下で購入できるコスパの良いAndroidとして、以下の3機種を紹介します。

【3万円以下】コスパ良いAndroidランキング3選

価格はいずれもキャリアや格安SIMにおける割引適用後の価格を参考にしているため、販売場所も合わせてチェックしてみてください。

1. OPPO A79 5G｜一括1円で購入できる高コスパスマホ

画像：ワイモバイル
参考価格最安価格メーカーCPU
27,000円
（参考：Amazon）		1円オウガ・ジャパンMediaTek Dimensity 6020
ストレージOSアップデート保証メモリ画面サイズ
128GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		不明8GB6.72インチ OLED
バッテリー容量カメラ搭載機能
5000mAh背面：64MP＋2MP
前面：8MP		顔・指紋認証、防水防塵（IP54）、5G、おサイフケータイ、ハイレゾ対応、デュアルSIM、急速充電

「OPPO A79 5G」は6.72インチ大型OLEDディスプレイに加えて、高い処理性能を備えたスマートフォンです。

64MPの高画素カメラや防水性能(IP54)も搭載しており、一括1円〜とお手頃ながら日常使いには十分だといえます。

ワイモバイルでは「他社から乗り換え＋シンプル2 M以上」という条件で一括1円なので、興味がある人は販売ページをチェックしてみてください。

おすすめポイント
  • 6.72インチOLEDディスプレイで迫力の映像体験
  • 5000mAhの大容量バッテリーで一日中快適
  • 高画素カメラと防水防塵（IP54）でどんなシーンでも安心
残念なポイント
  • OSのアップデート保証年数が不明
  • 防水防塵がやや低い

▼OPPO A79 5Gを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ワイモバイル21,996円1円公式サイト
IIJmio26,800円15,800円公式サイト
楽天モバイル33,800円21,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

2. Google Pixel 8a｜長く使えるミドルレンジスマホ

画像：ドコモ
参考価格最安価格メーカーCPU
68,480円
（参考：Amazon）		5,547円GoogleGoogle Tensor G3
ストレージOSアップデート保証メモリ画面サイズ
128GB/256GB
（外部ストレージ非対応）		7年間8GB6.1インチ OLED
バッテリー容量カメラ搭載機能
4492mAh背面：64MP＋13MP
前面：13MP		防水防塵（IP67）、急速充電、指紋・顔認証、5G、おサイフケータイ、デュアルSIM

「Androidのおすすめスマホランキング10選」でも紹介したとおり、「Google Pixel 8a」は、日常使いに最適な性能を搭載したミドルレンジのスマートフォンです。

Amazonの参考価格が68,480円のところ、UQモバイルの割引や購入プログラムを組み合わせることで 5,547円で購入できます。

割引額が大きくシンプルにお得なので、興味がある人は 販売 ページをチェックしてみてください。

おすすめポイント
  • 64MPカメラ＋AI補正で誰でも綺麗な写真が撮れる
  • Tensor G3でサクサクの動作と長時間のバッテリー持ち
  • 防水防塵・FeliCa対応など日本人向けの便利機能を搭載
残念なポイント
  • 通常価格は高い

▼Google Pixel 8aを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル58,000円5,547円公式サイト
ahamo84,480円39,864円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

3. Redmi 12 5G｜普段使いに十分な ライトユーザー向けスマホ 

画像：au
参考価格最安価格メーカーCPU
16,980円
（参考：Amazon）		47円XiaomiQualcomm Snapdragon 4 Gen 2
ストレージOSアップデート保証メモリ画面サイズ
128GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		2027年12月まで4GB/8GB6.8インチ フルHD
バッテリー容量カメラ搭載機能
5000mAh背面：50MP+2MP
前面：8MP		水防塵（IP53）、急速充電、指紋・顔認証、5G、おサイフケータイ、デュアルSIM、イヤホンジャック

「Redmi 12 5G」は、ライトユーザーの日常使いに十分な機能を備えたXiaomi製のコスパの良いスマートフォンです。

6.8インチの大型ディスプレイはフルHDで、リフレッシュレートは90Hzと高スペックスマホに劣るものの、動画やゲームを楽しむうえで十分な性能といえます。

UQモバイルでは「スマホトクするプログラム」の利用により最終負担額47円なので、興味がある人は販売ページをチェックしてみてください。

おすすめポイント
  • 日常的な操作はサクサク快適
  • 大容量5,000mAhバッテリーで長時間使用可能
  • 50MPの高画素カメラで綺麗に撮影
残念なポイント
  • 防水性能が低い
  • ディスプレイが有機ELではない

▼Redmi 12 5Gを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル5,501円47円公式サイト
IIJmio27,800円9,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

【6万円以下】長く使えるAndroidランキング3選

6万円以下で購入後に長く使えるAndroidとして、以下の3機種を紹介します。

【3万円以下】コスパ良いAndroidランキング3選

価格はいずれもキャリアや格安SIMにおける割引適用後の価格を参考にしているため、販売場所も合わせてチェックしてみてください。

1. AQUOS sense8｜全体的に高性能で長く使える

画像：ドコモ
参考価格最安価格メーカーCPU
48,000円
（参考：Amazon）		1円SHARPSnapdragon 6 Gen 1
ストレージOSアップデート保証メモリ画面サイズ
128GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		最大3回6GB6.1インチ OLED
バッテリー容量カメラ搭載機能
5000mAh背面：50MP＋80MP
前面：8MP		IPX5/IPX8防水、IP6X防塵、指紋・顔認証、デュアルSIM、急速充電、5G、おサイフケータイ

「AQUOS sense8」は全体的に高いスペックで構成されており、数年先を見越して使い続けられるスマートフォンです。

高い防水防塵（IPX5/IPX8、IP6X）性能も備えていることから、本体自体の劣化も進みにくい特徴があります。

SHARP製の国産スマホなので、故障時のサポートも受けやすく長く使っていけるモデルです。

おすすめポイント
  • 5000mAhの大容量バッテリーで1日中使える
  • 防水防塵（IPX5/IPX8、IP6X）対応で耐久性が高い
  • 6.1インチのOLEDディスプレイは映像が綺麗で手に収まりやすいサイズ
残念なポイント
  • CPUやメモリは必要最小限のスペック

▼AQUOS sense8を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
IIJmio54,800円29,800円公式サイト
楽天モバイル63,800円43,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

2. arrows We2 Plus｜シンプルに耐久性が高く長持ちする

画像：ドコモ
参考価格最安価格メーカーCPU
59,900円
（参考：Amazon）		39,800円FCNTSnapdragon 7s Gen 2
ストレージOSアップデート保証メモリ画面サイズ
256GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		最大3回8GB6.6インチ OLED
バッテリー容量カメラ搭載機能
5000mAh背面：50MP＋8MP
前面：16MP		防水防塵（IP65/68）、耐衝撃、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、健康管理センサー、指紋・顔認証

「arrows We2 Plus」は高い防水防塵（IP65/68）に加えて、耐衝撃のテストもクリアしている頑丈で長持ちするスマートフォンです。

アウトドアやキッチンなど、ハードな環境で使い続けても比較的故障が起こりづらい機種だといえます。

FCNT製の国産スマホなので、故障時のサポートも受けやすく長く使っていけるモデルです。

おすすめポイント
  • 防水防塵性能（IP65/68）と耐衝撃設計で安心
  • 5000mAhの大容量バッテリーで長時間の利用が可能
  • 自律神経の状態を把握し健康をサポート
残念なポイント
  • ホワイト・ブラックのカラー展開がない

▼arrows We2 Plusを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
IIJmio54,800円39,800円公式サイト
楽天モバイル49,900円43,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

3. Google Pixel 9｜生成AI搭載で数年先を見越して使える

画像：ドコモ
参考価格最安価格メーカーCPU
111,000円
（参考：Amazon）		59,620円GoogleGoogle Tensor G4
ストレージOSアップデート保証メモリ画面サイズ
128GB/256GB
（外部ストレージ非対応）		7年間12GB6.3インチ OLED
バッテリー容量カメラ搭載機能
4700mAh背面:：50MP＋48MP
前面: 10MP		防水防塵（IP68）、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

「Google Pixel 9」は、今後のスタンダードになるであろう生成AIモデルを搭載したスマートフォンです。

全体的なスペックも非常に高く、これから長い期間にかけて活躍し続けてくれることが予想できます。 

Amazonの参考価格が111,000円のところ、ahamoの割引や購入プログラムを組み合わせることで 59,620円と非常にお得です。

おすすめポイント
  • 処理性能やカメラ、バッテリーなど全てが高性能
  • 生成AIモデル｢Gemini｣にクイックアクセスできる
  • 高画素カメラとAI補正で誰でも綺麗な写真が撮れる
残念なポイント
  • 通常価格は高い
  • 前面カメラの画素数が低い

▼Google Pixel 9を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo148,060円59,620円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

 バッテリー重視やカメラ重視など目的別のおすすめスマホ

ここではバッテリー重視やカメラ重視など、さまざまな目的に合ったおすすめのスマホを紹介しています。

目的別のおすすめスマホ

スマートフォンに求めるメイン機能が定まっている人は、ぜひスマホ選びの参考にしてみてください。

2024年発売の最新おすすめスマホ｜Google Pixel 8a

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
68,480円
（参考：Amazon）		GoogleGoogle Tensor G37年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB/256GB
（外部ストレージ非対応）		8GB6.1インチ OLED背面：64MP＋13MP
前面：13MP
バッテリー容量搭載機能
4492mAh防水防塵（IP67）、急速充電、指紋・顔認証、5G、おサイフケータイ、デュアルSIM

2024年5月14日に発売された「Google Pixel 8a」は、6万円代で買えるコスパの良い高性能スマートフォンです。

高性能なCPUやメモリを搭載し、またOSアップデートは7年間保証されているため、一度購入すれば長い間快適に使い続けられます。

おすすめポイント
  • 64MPカメラ＋AI補正で誰でも綺麗な写真が撮れる
  • 高性能CPUで長く快適に使い続けられる
  • 7年間のOSアップデートが安心
残念なポイント
  • 外部ストレージに対応していない
  • 前面カメラの画素数が低い

▼Google Pixel 8aを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル58,000円5,547円公式サイト
ahamo84,480円39,864円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

ネットの評判が良いスマホ｜Xperia 1 VI

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
189,200円
（参考：Amazon）		SONYSnapdragon 8 Gen 3最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB
（1.5TBまでの外部ストレージに対応）		12GB6.5インチ OLED背面：48MP＋12MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP68）、ハイレゾ音源対応、イヤホンジャック、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

「Xperia 1 VI」は2024年6月に発売された最新のSONY製フラッグシップモデルで、高い性能と使いやすさで評判を集めています。

前機種１Ｖに比べて、発熱の少ないきびきびとした動作、改善したバッテリーの持ちと鮮やかな撮影ができるカメラ、音質の向上したスピーカー搭載など、進化した性能に驚いています。

引用：価格.com

一台でカメラもゲーム、映像に音と全てをこなすXperiaは、今回からサポート期間も延長され万人にオススメしやすいスマホです。

引用：価格.com

おすすめポイント
  • 高い処理能力と省エネ性能でバッテリー長持ち
  • ハイレゾ音源対応、イヤホンジャック搭載で音楽鑑賞におすすめ
  • HDR対応ディスプレイと高性能トリプルカメラで映像と写真が鮮やか
残念なポイント
  • 価格が高い

▼Xperia 1 VIを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo209,440円160,600円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

カメラ性能が高いスマホ｜Galaxy S24 Ultra

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
189,700円
（参考：Amazon）		SAMSUNGSnapdragon 8 Gen 37年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB / 1TB
（外部ストレージ非対応）		12GB / 16GB6.8インチ OLED背面：200MP＋12MP＋10MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP68）、Sペン対応、超音波式指紋認証、光学5倍ズーム、デジタル100倍ズーム、防水防塵（IP68）、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電

「Galaxy S24 Ultra」はスマホ市場全体でもトップクラスのカメラ性能を誇るモデルです。

2億画素のメインカメラに加えて、光学ズーム最大5倍・デジタルズーム最大100倍を搭載しています。

風景や天体、夜間時の撮影にも最適で、YouTube動画などのコンテンツ制作に携わる人におすすめです。

おすすめポイント
  • 2億画素の超高性能カメラでプロ並みの撮影が可能
  • Sペン対応や高い処理能力でクリエイティブな作業も快適
残念なポイント
  • 価格が高い

▼Galaxy S24 Ultraを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo218,460円119,460円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

バッテリー持ちが良いスマホ｜Xperia 1 VI

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
189,200円
（参考：Amazon）		SONYSnapdragon 8 Gen 3最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB
（1.5TBまでの外部ストレージに対応）		12GB6.5インチ OLED背面：48MP＋12MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP68）、ハイレゾ音源対応、イヤホンジャック、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

「Xperia 1 VI」は5000mAhの大容量バッテリーと高い省エネ性能による、バッテリー持ちの良さがネットで評判を集めています。

多数のXperiaを使用してきましたが過去一番の長持ち。

YouTubeなどに検証があがっておりますが、まったくその通りで全然減りません。

引用：価格.com

バッテリーが全然減らない。平日、仕事の日は1日で30％くらいしか減らないので充電も2日に1回で十分に。この性能と大画面なのにシンプルにすごいと思う。

引用：価格.com

おすすめポイント
  • 高い処理能力と省エネ性能でバッテリー長持ち
  • ハイレゾ音源対応、イヤホンジャック搭載で音楽鑑賞におすすめ
  • HDR対応ディスプレイと高性能トリプルカメラで映像と写真が鮮やか
残念なポイント
  • 価格が高い

▼Xperia 1 VIを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo209,440円160,600円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

コンパクトな小型スマホ｜Galaxy S23

画像：au
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
104,600円
（参考：楽天市場）		SAMSUNGSnapdragon 8 Gen 24世代先まで
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB
（外部ストレージ非対応）		8GB6.1インチ OLED背面：50MP＋10MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
3900mAh防水防塵（IP68）、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

「Galaxy S23」はコンパクトなサイズでありながら、全体的に高い性能を備えたスマートフォンです。

ディスプレイは6.1インチの手に馴染むサイズであり、また120Hzのリフレッシュレートに対応し動画視聴やゲームのプレイまで快適に楽しめます。

おすすめポイント
  • 高性能なSnapdragon 8 Gen 2で快適な動作
  • 120Hz対応ディスプレイで滑らかな映像
  • IP68防水防塵で耐久性も抜群
残念なポイント
  • 外部ストレージに対応していない
  • 前面カメラの画素数が低い

▼Galaxy S23を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
UQモバイル42,400円47円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

大画面の大型スマホ｜Galaxy Z Fold 6

画像：au
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
249,800円
（参考：SAMSUNG）		SAMSUNGSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxy7年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB / 1TB
（外部ストレージ非対応）		12GBメイン：7.6インチ
カバー：6.3インチ		背面：50MP＋12MP＋10MP
前面：10MP＋4MP
バッテリー容量搭載機能
4,400mAh防水防塵（IP48）、S Pen対応、顔・指紋認証、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電

「Galaxy Z Fold 6」は、画期的な折りたたみディスプレイとハイエンドな性能を融合した最新モデルです。

広げた際のディスプレイサイズは約153.5(幅)×132.6(高さ)×5.6(厚さ)mmと、超大画面での操作を楽しめます。

ゲームや動画のエンタメから、ビジネス用やクリエイティブな制作まで幅広い用途におすすめです。

おすすめポイント
  • 折りたたみ式の超大画面
  • Snapdragon 8 Gen 3による高速処理と高性能なAI機能
  • 防水・防塵対応で日常使用に強い耐久性
残念なポイント
  • 外部ストレージに対応していない
  • 価格が高い

▼Galaxy Z Fold 6を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo289,190円158,510円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

折りたたみスマホ｜Galaxy Z Flip6

画像：au
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
159,700円
（参考：SAMSUNG）		SAMSUNGSnapdragon 8 Gen 37年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		12GBメイン：6.7インチ
カバー：3.4インチ		背面：50MP＋12MP
前面：10MP
バッテリー容量搭載機能
4000mAh防水防塵（IP48）、顔・指紋認証、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電

「Galaxy Z Flip6」は、画期的なデザインによる携帯性と高いスペックを兼ね備えた折りたたみスマートフォンです。

折りたたんだ状態のサイズは幅71.9mm×高さ85.1mm×厚さ14.9mmと、通常のスマホの約半分ほどしかありません。

高い携帯性とスペックを両立したい人におすすめのスマートフォンです。

おすすめポイント
  • 折りたたみデザインで携帯性が抜群
  • 高性能Snapdragon 8 Gen 3でスムーズな動作
  • 5000万画素で美しい写真を撮影可能
残念なポイント
  • 外部ストレージに対応していない
  • 価格が高い

▼Galaxy Z Flip6を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ahamo175,560円83,380円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

日本製スマホ｜AQUOS sense8

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
48,000円
（参考：Amazon）		SHARPSnapdragon 6 Gen 1最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB
（外部ストレージ非対応）		6GB6.1インチ OLED背面：50MP＋8MP
前面：8MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP67）、急速充電、指紋・顔認証、5G、おサイフケータイ、デュアルSIM

「AQUOS sense8」は全体的に高スペックで普段使いに最適なSHARP製のスマートフォンです。

最新から1世代前のモデルですが、処理能力やカメラ性能も高く普段使いに十分なスマホだといえます。

キャリアや格安SIMの割引を活用すると4万円台から購入できるコスパの良さも「AQUOS sense8」をおすすめできるポイントのひとつです。

おすすめポイント
  • 5000mAhの大容量バッテリーで1日中使える
  • 防水・防塵（IPX5/IPX8、IP6X）対応で耐久性が高い
  • 6.1インチのOLEDディスプレイは映像が綺麗で手に収まりやすいサイズ
残念なポイント
  • CPUやメモリは必要最小限のスペック

▼AQUOS sense8を販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
IIJmio54,800円29,800円公式サイト
楽天モバイル63,800円43,800円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

子ども向けスマホ｜キッズケータイ KY-41C

画像：ドコモ
メーカーメーカーOSストレージ
ドコモSONY非公表1GB
（外部ストレージ非対応）
メモリ 画面サイズカメラ バッテリー容量
非公表3.4 インチ背面：5MP
前面：5MP		非公表
搭載機能
防水（IPX5／IPX8）防塵（IP6X）、防犯ブザー、見守り通知、遠隔操作

「キッズケータイ KY-41C」は、防犯ブザーや帰宅・外出が確認できる見守り通知など、子どもの安全を考えて設計されたスマートフォンです。

防水防塵機能や衝撃に強いアクリルディスプレイを搭載しているため、アクティブな子どもでも安心して持たせられます。

シンプルで直感的なデザインながら防犯と連絡機能が充実しており、小さな子どもの初めてのスマホとして最適です。

おすすめポイント
  • 防水、防塵対応でどんな環境でも安心
  • ・大音量防犯ブザーとGPSで安全を確保
  • ・みまもり通知や遠隔操作が便利
残念なポイント
  • カメラの画素数が低い

▼キッズケータイ KY-41Cを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円ー公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

シニア向けスマホ｜らくらくスマートフォン F-52B

画像：ドコモ
メーカーCPUストレージ
FCNTQualcomm Snapdragon 48064GB
（外部ストレージ非対応）
メモリ 画面サイズカメラ バッテリー容量
4GB5.5インチ OLED背面：13MP＋2MP
前面：8MP		3400mAh
搭載機能
防水（IPX5／IPX8）防塵（IP6X）、指紋認証、おサイフケータイ、5G

「らくらくスマートフォン F-52B」は使いやすさを重視した設計で、スマートフォン初心者やシニア世代に最適なモデルです。

直感的に操作できる大きなアイコンと明るい有機ELディスプレイが特長で、読んだり見たりしやすい画面を実現しています。

高い防水防塵性能やおサイフケータイなどの機能も充実しているので、スマートフォンらしい便利さも味わうことができます。

おすすめポイント
  • 大きなアイコンと明るいディスプレイで操作が簡単
  • 防水・防塵機能搭載であらゆるシーンで安心
  • おサイフケータイや指紋認証が便利
残念なポイント
  • 外部ストレージに対応していない
  • 前面カメラの画素数が低い

▼らくらくスマートフォン F-52Bを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
ドコモ51,744円35,244円公式サイト

※11月18日現在の価格で税込表記

らくらくスマートフォン F-52Bを販売しているキャリア

※11月18日現在の価格で税込表記

ゲーミングスマホ｜REDMAGIC 9S Pro

画像：Amazon
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
152,800円
（参考：Amazon）		REDMAGICSnapdragon 8 Gen 3不明
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		12GB6.5インチ OLED背面：50MP＋50MP＋2MP
前面：16MP
バッテリー容量搭載機能
6500mAhイヤホンジャック、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋認証

「REDMAGIC 9S Pro」はゲーマー向けに設計された高性能なゲーミングスマートフォンです。

最新のOSや高性能のCPU、GPUを搭載しており、負荷の大きいゲームも滑らかにプレイできます。

また、ほかのスマホと比べて放熱性能が非常に高く、気温の高い夏場においても安定したパフォーマンスを長時間維持し続けることが可能です。

また画面占有率93.7%の6.8インチAMOLEDディスプレイはゲームへの没入感を高め、6500mAhの大容量バッテリーは80Wの急速充電に対応し35分でフル充電が完了します。

おすすめポイント
  • 最新の冷却技術で長時間のプレイも快適
  • 処理性能が高く重いゲームでもサクサク
  • 6.8インチのディスプレイが没入感を高める
残念なポイント
  • 外部ストレージに対応していない
  • 価格が高い

▼REDMAGIC 9S Proを販売している格安SIM

格安SIM・キャリア価格割引適用時購入
なしーーー

※11月18日現在の価格で税込表記

スマホメーカーとブランドの特徴

代表的なスマホメーカー・ブランドは以下の10社です。

スマホメーカーとブランドの特徴
  • Apple：iPhoneシリーズ
  • Google：Pixelシリーズ
  • Samsung：Galaxyシリーズ
  • SONY：Xperiaシリーズ
  • シャープ：AQUOSシリーズ
  • FCNT(旧：富士通)：arrowsシリーズ
  • Xiaomi：Xiaomiシリーズ
  • オウガ・ジャパン：OPPOシリーズ
  • ASUS：Zenfoneシリーズ
  • モトローラ：motoシリーズ

各社の最新モデルも紹介しているので、各社がどのようなスマホを販売しているか特徴を掴んでみてください。

Apple：iPhoneシリーズ

Appleは革新的なデザインとシンプルさを重視した米国のテクノロジー企業です。

独自開発のハードウェアとソフトウェアを融合させることで、使いやすく直感的なユーザー体験を提供しています。

特にApple製品間の連携性に優れ、iPhone、iPad、Mac、Apple Watchなどをシームレスに利用できるのがメリットです。

iPhoneシリーズはAppleの主力製品であり、高い性能と洗練されたデザインが特徴です。

独自の高性能CPUによりゲームや動画編集などの重い作業も快適に行えるほか、優れたカメラ性能や普遍的なデザインにより長く使い続けられます。

▼Appleのおすすめ最新モデル「iPhone16 Pro」

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
159,800円
（参考：Amazon）		AppleA18 Pro5〜6年
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB / 512GB / 1TB
（外部ストレージ非対応）		非公表6.3インチ OLED背面：48MP＋48MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
最大23時間のビデオ再生USB-Cポート、顔認証、防水防塵（IP68）、MagSafe、5G、デュアルSIM、急速充電、Apple Pay

Google：Pixelシリーズ

Googleは検索エンジンやクラウドサービスを中心に、多岐にわたるテクノロジーを提供する米国企業です。

Android OSの開発元として、Pixel（ピクセル）シリーズでは常に最新のAndroid体験を提供しています。

PixelシリーズはシンプルなデザインとAI技術を活かした機能が特徴で、カメラのAI補正はPixelシリーズの代名詞といって過言ではありません。

さらにリアルタイム翻訳や音声認識など、日常生活を便利にする機能が充実しており、最新のAndroidを体験したいユーザーに適した選択肢です。

▼Googleのおすすめ最新モデル「Pixel 9 Pro」

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
127,000円
（参考：Amazon）		GoogleGoogle Tensor G47年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		12GB6.3インチ OLED背面：50MP＋48MP＋48MP
前面：42MP
バッテリー容量搭載機能
4700mAh防水・防塵（IP68）、Wi-Fi 7、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

SAMSUNG：Galaxyシリーズ

Samsung（サムスン）は世界最大級の家電メーカーとして、幅広い製品を展開する韓国のブランドです。

特にスマートフォン市場では、革新的な技術と多彩なモデルラインナップでグローバルなシェアを誇ります。

Galaxy（ギャラクシー）シリーズは、特にハイエンドモデルで最新技術を集結させたスマートフォンとして知られています。

AMOLEDディスプレイや先進的なカメラ機能を備え、プロフェッショナルな写真撮影や動画撮影が可能です。

また、折りたたみ式デバイスなどのユニークな製品も展開しており、幅広いユーザー層に対応したシリーズとなっています。

▼Googleのおすすめ最新モデル「Galaxy S24」

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
139,000円
（参考：Amazon）		SAMSUNGSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxy7年間
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB
（外部ストレージ非対応）		8GB6.2インチ OLED背面：50MP＋12MP＋10MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
4000mAh防水防塵（IP68）、Wi-Fi 7、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

SONY：Xperiaシリーズ

SONY（ソニー）は映像や音響、ゲームの分野で世界的に高い評価を受けている日本のブランドです。

その技術力を活かしたプロフェッショナル向け機能やデザインが、同社のスマートフォンにも反映されています。

Xperia（エクスペリア）シリーズは、ソニーの映像・音響技術を活かした高性能なマルチメディアデバイスとして知られています。

特に同社のαシリーズから技術を引き継いだカメラ性能や、21:9の縦長ディスプレイが映画視聴やクリエイティブな作業に最適です。

ハイレゾ音源対応や高いゲーミング性能も備えており、エンターテインメントを重視するユーザーにおすすめのブランドです。

▼SONYのおすすめ最新モデル「Xperia 1 VI」

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
189,200円
（参考：Amazon）		SONYSnapdragon 8 Gen 3最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB / 512GB
（1.5TBまでの外部ストレージに対応）		12GB6.5インチ OLED背面：48MP＋12MP＋12MP
前面：12MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP68）、ハイレゾ音源対応、イヤホンジャック、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

SHARP：AQUOSシリーズ

SHARP（シャープ）は日本を代表する家電メーカーで、ディスプレイ技術に強みを持つ企業です。

同社のIGZOディスプレイは高解像度と省電力性の両立を実現しており、多くのデバイスに採用されています。

AQUOS（アクオス）シリーズはそのディスプレイ性能を最大限に活かしたスマートフォンとして、目に優しい視覚体験を提供します。

また、防水防塵や大容量バッテリーなど、日本のユーザーに配慮した機能が充実しています。

手頃な価格帯のモデルから高性能なハイエンドモデルまで幅広いラインナップが揃っており、信頼性の高い製品として支持されています。

▼SHARPのおすすめ最新モデル「AQUOS sense9」

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
65,230円
（参考：楽天市場）		SHARPSnapdragon 7s Gen 2最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB / 256GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		6GB6.1インチ OLED背面：50MP＋50MP
前面：32MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAhIPX5/IPX8防水、IP6X防塵、指紋・顔認証、デュアルSIM、急速充電、5G

FCNT(旧：富士通)：arrowsシリーズ

FCNT（エフシーエヌティー）はかつて富士通ブランドとして展開していた日本のスマートフォンメーカーで、国内市場のニーズに対応した製品作りに注力しています。

シニア層や初心者向けの使いやすいデザインや機能が特徴で、国内製造による品質管理の高さも魅力です。

arrows（アローズ）シリーズは、耐久性や長寿命設計が特徴のスマートフォンブランドです。

MIL規格に準拠した耐衝撃性能や防水防塵対応で、日常使いからアウトドアまで安心して使用できます。

また、シンプルモードやわかりやすいUI設計が施されており、スマートフォン初心者やシニア世代にもおすすめです。

▼FCNTのおすすめ最新モデル「arrows We2 Plus」

画像：ドコモ
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
59,900円
（参考：Amazon）		FCNTSnapdragon 7s Gen 2最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		8GB6.6インチ OLED背面：50MP＋8MP
前面：16MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP65/68）、耐衝撃、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、健康管理センサー、指紋・顔認証

Xiaomi：Redmiシリーズ

Xiaomi（シャオミ）は中国を拠点とするテクノロジー企業で、高いコストパフォーマンスと革新的な技術力を持つブランドです。

スマートフォンから家電、IoT製品まで幅広く手掛け、グローバル市場で急成長を遂げています。

Redmi（レッドミー）シリーズは、Xiaomiの中でも特に「手頃な価格で高性能」をコンセプトにしたシリーズです。

5000mAhを超える大容量バッテリーや高解像度カメラを搭載しつつも、手頃な価格設定が魅力です。

コストを抑えつつ高いスペックを求めるユーザーに人気があり、スタイリッシュなデザインと多彩なカラーバリエーションも特徴の一つです。

▼Xiaomiのおすすめ最新モデル「Redmi Note 13 Pro+ 5G」

画像：au
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
55,000円
（参考：Amazon）		XiaomiMediaTek Dimensity 7200-Ultra最大3回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB/512GB
（外部ストレージ非対応）		12GB/16GB6.67インチ OLED背面：200MP
前面：16MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP68）、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電、指紋・顔認証

オウガ・ジャパン：OPPOシリーズ

オウガ・ジャパンは、中国に本拠を置くOPPOの日本法人で、革新的な技術とスタイリッシュなデザインを融合した製品を展開しています。

世界市場での存在感を高めており、特にカメラ性能や急速充電技術に定評があります。

OPPOシリーズは、カメラ性能に特化したモデルが多く、独自の画像処理技術による高品質な写真撮影が可能です。

また、SuperVOOC急速充電技術を搭載したモデルでは、わずかな時間で大容量のバッテリーを充電できる点が魅力です。

価格帯も幅広く、エントリーモデルからフラッグシップモデルまで、多様なニーズに応えるラインナップが揃っています。

▼オウガ・ジャパンのおすすめ最新モデル「OPPO Reno11 A」

画像：ワイモバイル
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
44,000円
（参考：Amazon）		オウガ・ジャパンMediaTek Dimensity 7050最低1回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB
（2TBまでの外部ストレージに対応）		8GB約6.7インチ OLED背面：64MP＋8MP＋2MP
前面：32MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh防水防塵（IP65）、指紋認証、おサイフケータイ、デュアルSIM、急速充電、5G

ASUS：Zenfoneシリーズ

ASUS（エイスース）は台湾発のテクノロジー企業で、パソコンやゲーミングデバイスの分野で高いシェアを持つブランドです。

その技術力を活かし、スマートフォン市場でも個性豊かな製品を展開しています。

Zenfone（ゼンフォン）シリーズはコンパクトなサイズ感やユニークなデザインが特徴です。

たとえばフリップカメラやデュアルカメラを活用した多機能なカメラシステムは、他のブランドにはない魅力です。

ゲームや動画編集といった高負荷の作業にも対応可能で、手頃な価格でありながら高い性能を求めるユーザーに適したシリーズです。

▼ASUSのおすすめ最新モデル「Zenfone 11 Ultra」

画像：IIjmio
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
159,800円
（参考：Amazon）		ASUSSnapdragon 8 Gen 3最低1回
ストレージメモリ画面サイズカメラ
256GB/512GB
（外部ストレージに非対応）		12GB6.78インチ OLED背面：50MP＋13MP＋32MP
前面：32MP
バッテリー容量搭載機能
5500mAh防水防塵（IP86）、指紋・顔認証、おサイフケータイ、デュアルSIM、急速充電、5G

MOTOROLA：motoシリーズ

MOTOROLA（モトローラ）はアメリカを拠点とする老舗の通信機器メーカーで、スマートフォン市場ではシンプルで使いやすい製品を展開しています。

moto g（モトジー）シリーズは、手頃な価格帯で高い実用性を備えたモデルが多いのが特徴です。

大容量バッテリーと扱いやすいUIにより、長時間の使用でも快適に動作します。

使いやすいボタン配置や防水性能など、日常生活で役立つ機能が豊富で、コストを抑えつつも品質を重視したいユーザーに最適です。

▼MOTOROLAのおすすめ最新モデル「moto g64 5G」

画像：ワイモバイル
参考価格メーカーCPUOSアップデート保証
28,500円
（参考：Amazon）		MOTOROLAMediaTek Dimensity 7050不明
ストレージメモリ画面サイズカメラ
128GB
（1TBまでの外部ストレージに対応）		8GB6.5インチ フルHD背面：50MP＋2MP
前面：16MP
バッテリー容量搭載機能
5000mAh指紋・顔認証、防水防塵(IP52)、おサイフケータイ、デュアルSIM、5G、急速充電

iPhoneからAndroidへの乗り換え方法と注意点

iPhoneからAndroidへ乗り換える際に、iPhoneからAndroidにアプリとデータをコピーする方法を以下のステップで解説します。

iPhoneからAndroidにアプリとデータをコピーする方法
  • ステップ 1：必要なものを準備する
  • ステップ 2：Androidの電源を入れてインターネットに接続
  • ステップ 3：アプリとデータをコピーする

初心者の人にもわかりやすく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。

STEP

必要なものを準備する

まずiPhoneからAndroidへのデータコピーには、以下のようなものが必要です。

iPhoneからAndroidへのデータコピーに必要なもの
  • 「Android に移行」アプリを使用する場合はAndroid 12以降のスマホが必要
  • ケーブルで移行する場合はiPhoneとAndroidを接続するケーブルが必要
  • 両方のスマホにインターネット環境が必要（Wi-Fi接続推奨）

これらの準備ができたらステップ2以降に進み、実際にコピーを行ってみましょう。

STEP

Androidの電源を入れてインターネットに接続

Androidの電源を入れて「開始」 をタップし、Wi-Fiまたはモバイルネットワークに接続します。

インターネットに接続できないとデータが転送できないので注意しましょう。

STEP

アプリとデータをコピーする

iPhoneからAndroidにアプリとデータをコピーする際は、以下の2つの方法があります。

iPhoneからAndroidにアプリとデータをコピーする方法
  • ケーブルを使用してコピーする
  • 「Android に移行」アプリを使用してケーブルを使わずにコピーする

以下の表のとおり「ケーブルを使用してコピーする」のほうがより多くのコピーに対応しているため、ケーブルを使用するほうがおすすめです。

▼コピーの方法とコピー可能なデータの種類

データの種類ケーブルWi-Fi
連絡先
写真と動画
カレンダーの予定
Google Play ストアからダウンロードした料金なしのアプリ
音楽
テキスト メッセージ、iMessage、および iMessage の大半のコンテンツ（写真、動画、その他のメディアなど）
メモ
デバイス上の写真を使用した壁紙
通話履歴
WhatsApp のチャットとデータ
ケーブルを使用してコピーする手順
  • USB-C – Lightning ケーブル等でiPhoneとAndroidを接続する
  • 接続の許可を求める通知が表示されたら「信頼する」 をタップする
  • Google アカウントにログインするか、アカウントがない場合は作成してログインする
  • Android側でコピーするデータの種類を選択する
  • 「コピー」 をタップしてコピーを開始する
「Androidに移行」アプリを使用してコピーする手順
  • 1Androidの電源を入れ「開始」 をタップする
  • Wi-Fiに接続し「これまでのデバイスからアプリとデータをコピーする」を選択する
  • 「ケーブルがない場合」または「ケーブルが合わない場合をタップする
  • 「iPhoneからの移行」をタップする
  • Google アカウントにログインするか、アカウントがない場合は作成してログインする
  • iPhoneのカメラで Androidに表示されているQR コードをスキャンする
  • 「Androidに移行」アプリをダウンロード後アプリを開く
  • 画面上の指示に沿って操作を進める

iPhoneからAndroidへのデータ移行に関する注意点

「ケーブルを使用してコピー」「アプリを使用してのコピー」のどちらを使用しても、以下のデータは移行できません。

iPhoneからAndroidに移行できないデータ
  • iCloudに保存されている写真と動画
  • 有料アプリ、アプリ内購入、アプリデータ
  • パスワードやアカウントなどのログイン情報
  • Safariのブックマーク
  • アラーム
  • アカウントに同期されている連絡先
  • 健康に関するデータ
  • ボイスメモ
  • eSIM
  • ファイル

iPhoneからAndroidへのデータ移行は、iPhone同士やAndroid同士のように全てのデータを丸ごと移行できるわけではないので注意しましょう。

スマホの購入に関するよくある質問

スマホを購入する際によくある質問は以下の通りです。

スマホの購入に関するよくある質問
  • 買ってはいけないスマホはある？
  • 最安値で購入できる場所はどこ？
  • 中古スマホ購入時の注意点は？
  • 防水や防塵性能の見方は？

初心者の人がよく疑問に感じる部分について回答しているので、ぜひ参考にしてみてください。 

買ってはいけないスマホはある？

人それぞれにスマホを購入する目的は異なるので、買ってはいけないスマホを断定することはできません。

たとえば写真を撮らない人に2億画素のスマホは不要なので、スマホに求める要素をはっきり決めてから検討すると失敗する可能性が低くなるでしょう。

ただし発売から5年以上経過しているなど、古すぎるスマホを購入するのはおすすめしません。 

なぜならOSのサポート終了を早く迎えることになるほか、最新のOSやアプリに対する処理能力が足りない可能性があるからです。

最安値で購入できる場所はどこ？

最安値で購入できる場所は、スマホの機種や購入時期にもよるので一概には答えられません。

格安SIMやキャリアでは大幅な端末割引が行われていることがあるので、最安値の販売場所を探す際には優先的にチェックしてみるとよいでしょう。 

中古スマホ購入時の注意点は？

中古のスマホを購入する際は、以下のような状態の端末は避けましょう。

中古スマホの購入時に避けるべきポイント
  • SIMロックがかかっている
  • 赤ロムになっている（なる可能性がある）
  • アクティベーションロックがかかっている

上記のような状態にあるスマホは使えない、もしくは将来使えなくなるリスクがあるので、中古のスマホを購入する場合は必ずチェックしてください 。

防水や防塵性能の見方は？

防水や防塵性能は「IPXX」という形式のIPコードで表し、以下のような意味を持っています。

  • 最初の数字：防塵性能（0〜6の範囲）
  • 2番目の数字：防水性能（0〜8の範囲）

たとえば「IP68」の場合は、完全防塵かつ継続的な水没状態でも耐えられる防水性能を持っていることがわかります。

数字に対する性能を以下の表にまとめているので、スマホの防水防塵性能をチェックする際は参考にしてみてください。

▼防水防塵の数字と能力

防塵性能（1桁目）防水性能（2桁目）
0無保護無保護
150mm以上の固形物が侵入しない垂直に落ちる水滴に対する保護（防滴）
212.5mm以上の固形物が侵入しない15度傾斜しても垂直に落ちる水滴に耐えられる
32.5mm以上の固形物が侵入しない噴霧状の水に対する保護
41mm以上の固形物が侵入しないすべての方向からの水しぶきに耐える
5防塵（完全ではないが動作に支障なし）弱い噴流水に耐える
6完全防塵（粉塵が内部に侵入しない）強い噴流水に耐える
7ー一定の深さ（1mまで）で30分の浸水に耐える
8ー継続的な水没状態でも使用可能

まとめ｜Androidは高性能でお得なスマホが多い

この記事のまとめ
  • 長く使うにはなるべく高性能の機種がおすすめ
  • Androidは高性能で安価な機種が多い
  • スマホは自分の使用目的に合わせて選ぼう

スマホをできるだけ長くコスパ良く使い続けるためには、以下のようなポイントに注目して選びましょう。

スマホをコスパ良く使い続けるためのポイント
  • ポイント1. 性能と処理速度が高いものを選ぶ
  • ポイント2. ストレージ容量が大きいものを選ぶ
  • ポイント3. OSのアップデート保証が長いものを選ぶ
  • ポイント4. 耐久性が高いものを選ぶ
  • ポイント5. カメラ性能が良いもの選ぶ

本記事では、上記のポイントを踏まえたうえでおすすめのスマホを20機種ほど紹介してきました。

それでも選択肢が多すぎて決めきれない人は、特におすすめしている以下の3機種から選んでみてはいかがでしょうか。

＼おすすめのAndroidスマホ3選！／

機種名Google Pixel 8aAQUOS sense8OPPO Reno11 A
端末画像
価格参考価格：68,480円
割引価格：5,547円
62,933円お得!!
※購入プログラムで24カ月目までに要返却		参考価格：48,000円
割引価格：43,800円
4,200円お得!!		参考価格：44,000円
割引価格：12,960円
31,040円お得!!
特徴ハイスペックで低価格耐久性の高い国産スマホ6.7インチの大型ディスプレイ
最安の販売場所＼最大22,000円割引！／
UQモバイル公式サイト		＼定価から20,000円引き／
楽天モバイル公式サイト		＼ブラックフライデー12/2まで！／
ワイモバイル公式サイト
格安スマホ

この記事を書いた人

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エリスグッド編集部では『選りすぐりのモノを紹介する』ことをコンセプトに様々な商品やサービスを比較・検証。本当にオススメできるものだけを紹介している。
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