この記事では、私が2022年3月に「Try WiMAX」を利用したときの体験をもとに作成しています。
- 「WiMAXってつながりにくいと聞いたけど本当?」
- 「ネット回線はWiMAXだけでこと足りるの?」
WiMAXに興味をもって使ってみたい。でも、いざネットをみてみるといろんなネガティブな情報がでてきて「ちゃんと使えるかな?」と不安になってしまう人も多いでしょう。
ご安心ください!
WiMAXには無料でお試しレンタルできる「Try WiMAX(トライ ワイマックス)」という制度があります。WiMAXを約2週間無料でレンタルできるサービスです。
いきなり契約するのが不安な方は、まずこの「Try WiMAX」のサービスを使ってみましょう。
この記事では、実際に利用してみた体験談をもとに、Try WiMAXの概要や利用の流れなどを紹介します!
Try WiMAXを使うなら「5G(ファイブジー)」回線が自分の使うエリアで対応しているかどうかをチェックするのがオススメだよ。
2022年から始まった「WiMAX +5G」という5G(ファイブジー)回線は、下り最大2.7Gbpsまで対応していて光回線より速いんだ。
ただ5G回線は現時点では都心部を含め一部のエリアしか対応していない。
なので5Gエリアに対応しているかが使い勝手に影響するため、「Try WiMAX」を使うときにはぜひとも試してみてほしいんだ。
5Gが使えたらすごく便利そうだね。
それにしてもWiMAXを契約前に無料で試せるなんて便利なサービス!
僕も使ってみたいから詳しい内容を教えてほしいな。
■Try WiMAX 15日間無料お試し
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
「5G CONNECT」は30日間お試し利用できるので、初めてWiMAXを契約するのに不安な方も安心して初められます。もちろんお試し期間中は初期費用無料、月額費用無料、送料無料で使えます。
Try WiMAXのお試し2週間だと短いからもっと長く試したい!というニーズに応えたプロバイダなので、もしWiMAXに興味があるけどちょっと不安という方がいたら試してみてください。
\ Try WiMAXより長くレンタルできる /
※20GBを超えた場合には30日間お試しモニターの対象外
※お試し期間中に解約する場合は返却処理手数料がかかります。また返却送料は自己負担です
WiMAXの無料レンタル「Try WiMAX」とは?
Try WiMAX(トライ ワイマックス)とは、UQ WiMAXが提供する「15日間WiMAXを無料でお試しできるサービス」です。
■Try WiMAX 15日間無料お試し
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
ここでは、Try WiMAXでレンタルできる機種や選ぶポイント、申し込み前の確認事項などを紹介します。
Try WiMAX対応の機種一覧(2024年11月最新)
TryWiMAXでは「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 」「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 」の2機種が選べます。
- 「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 」・・・据え置き型のホームルータータイプ
- 「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 」・・・持ち運び型のモバイルルータータイプ
Speed Wi-Fi HOME 5G L11 | Galaxy 5G Mobile Wi-Fi | |
---|---|---|
5G対応 | ○ | ○ |
通信回線 | ・5G ・4G LTE ・WiMAX 2+ | ・5G ・4G LTE ・WiMAX 2+ |
通信速度 | 下り最大2.7Gbps 上り最大183Mbps | 下り最大2.2Gbps 上り最大183Mbps |
接続台数 | 有線LAN:2台 無線LAN:30台 | 無線LAN:最大10台 |
カラー | ホワイト | ホワイト |
「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 」は、自宅で利用できる高速ホームルーターです。5Gに対応したギガスピードのネット環境が、工事不要でコンセントをつなぐだけで楽しめます。
一方の「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 」は、5Gに対応した持ち歩き可能のモバイルルーターです。5,000mAhの大容量バッテリー搭載なので、外出時も安心して利用できます。
どの機種を選ぶべきか?
どちらの機種を選ぶかは、使用環境によります。ホームルーターとモバイルルーターのおもな違いは「持ち運びできるか」「同時に何台接続できるか」などです。
そこをポイントに、自分に合う機種を選びましょう。
モバイルルーター「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 」は、持ち運びできて約17時間もの長時間もつ大容量バッテリー(5,000mAh)を搭載しています。
モバイルルーターでありながら同時接続は10台まで可能と十分すぎる機能を備えています。
一方のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 」は、据え置き型のルーターになりますので持ち運びはできません。
ただしホームルーターなので同時接続は30台までとモバイルルーターを圧倒する機能です。自分一人でなく家族数人で、スマホやPC、タブレットなどさまざまなデバイスを使う家庭ではとても便利です。
以上のようにそれぞれメリット・デメリットがあるので使い方によってオススメ機種が変わります。
たとえば外出先で使うことが多いなら、持ち歩き可能なモバイルルーターが向いています。反対に家メインで利用するなら、ホームルーターが合うでしょう。
また、一人暮らしで自分しか利用しないならモバイルルーター、家族みんなで使うならホームルーター、など使用環境により機種を選べます。
おすすめは持ち歩きできる「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」だよ。
スマホと同じくらいのサイズだから、外に持ち運んで会社や学校、電車や車の中でもネット接続できるよ!もちろん家でも使えるから一石二鳥だね。
へぇ~。じゃあとりあえず「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」を選んでおけば安心?
そうだね。ただ家族と一緒にポケットWiFiを使うという人は「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 」のほうがメリットは大きいかもしれない。
理由はポケット型Wi-Fiを誰かが外に持っていってしまうと他の家族がネット使えなくて困ってしまうから。
あと単純に、家で使うだけなら「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 」のような据え置きタイプの方が、複数人が同時にネットにつないでも電波が安定していることが多いんだ。
なるほど~。
どんな使い方をするかによっておすすめの機種が変わってくるんだね。
■Try WiMAX 15日間無料お試し
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
申し込み前の確認事項
Try WiMAXは誰でも利用できるわけではありません。申し込み対象となる人や事前に準備しておく必要があるもの。さらに確認しておくべきことなどをまとめています。
Try WiMAXの対象者は?
申し込み対象者は以下の通りです。
- クレジットカードを登録できる人
- 過去180日間以内でTry WiMAXの利用履歴がない人
- 貸出機器の未返却履歴がない人
- 利用規約に同意できる人
申し込みに必要なものは?
申込みに必要なのは以下の通りです。
- 本人名義のクレジットカード(デビットカード不可)
- 連絡先のメールアドレス
- SMSに対応する電話番号か、キャリアメールアドレス
ちなみにTry WiMAXの利用にはクレジットカードが必須ですが、UQ WiMAXで本契約をする場合は口座振替もOKです。
もしクレジットカードを使いたくないという方がいたら以下のページもチェックしてみてください。
5Gエリアに入ってますか?
申込み前に、お住まいの地域やWiMAXを使う予定の地域が5Gエリアなのか、エリアマップでセルフチェックしましょう。
左下の「地図の見方」をタップすると色別の回線が見れます。
- 5G sub6 赤色
- 5G NR化 オレンジ
- 4G 薄い黄色
※5G sub6とは…現在メインでで拡大している5Gエリアのこと
※5G NR化とは…4G・LTEで使用していた周波数帯を、5G技術に置き換えること
赤色・オレンジ色のエリアに入っていなければ現在まだ5G回線が使えない可能性があります。
■Try WiMAX 15日間無料お試し
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
Try WiMAXの注意点
Try WiMAX利用で注意すべき点は以下の通りです。
- 実際に試せるのは10日間程度
- 返却期限に注意。遅れると違約金が発生
- 返却時は同梱忘れに注意
- 保険未加入なので壊すと賠償になる
- 気に入ってもそのままUQと契約しないように注意
- 在庫切れですぐに利用開始できないこともある
とくに注意すべき2つの点について解説します。
実際に試せるのは10日間程度
Try WiMAXの返却期限は「15日目必着」です。
これは15日間使ってから返却すればOK、ということではありません。
「必着」なので返送にかかる時間を考えれば、実際にお試しできるのは10日ほどです。
ちなみにTry WiMAXの返却先は関東なので、大体3日以内には到着するはずです。
心配な方は事前に以下のページから到着予定日を計算しておきましょう。
- 日本郵便「お届け日数を調べる」
- ヤマト急便「料金・お届け予定日検索 (宅急便)」
- 佐川急便「お届けまでの日数」
※返送料はUQ WiMAXが負担してくれます。返送用の送り状が入っているのでそちらに名前を書いて貼って返送するだけです。
万が一、返却期限に遅れたり破損や紛失があったりした場合、違約金(本体代22,000円+SIMカード代3,300円)が発生します。
対象 | 違約金 |
---|---|
Wi-Fiルーター | 22,000円 |
SIMカード | 3,300円 |
返却が遅れた場合、まずは返却通知メールが届くみたい。
1日遅れたからと言って即違約金!とはならないみたいだから安心だね。
それは違うよ!
たしかにUQ WIMAXのような大手企業が1日だけの遅れで即違約金という無慈悲なことはしないかもしれないけど、契約上はそれをやる権利があるんだよ。
油断して返さないでいると急に高額請求が…ということもあるかもしれないよ。
それに返却が遅れるとそれが未返却履歴として残ってしまうよ。
「Try WiMAX」を2回目以降利用することができなくなってしまうんだ。
あわわわ・・・。
大企業のやさしさで見逃してくれてるだけってことか。
僕は忘れっぽいから気をつけないとなあ。
もし返却期間が不安なら、30日間お試しができる『5G CONNECT』を使うという手もあるよ。
Try WiMAXが2週間お試しなのに対してこちらは1ヶ月お試しできるのでおよそ2倍。その分じっくり試せて返却日も余裕をもつことができるんだ。
「5G CONNECT」は30日間お試し利用できるので、初めてWiMAXを契約するのに不安な方も安心して初められます。もちろんお試し期間中は初期費用無料、月額費用無料、送料無料で使えます。
Try WiMAXのお試し2週間だと短いからもっと長く試したい!というニーズに応えたプロバイダなので、もしWiMAXに興味があるけどちょっと不安という方がいたら試してみてください。
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※20GBを超えた場合には30日間お試しモニターの対象外
※お試し期間中に解約する場合は返却処理手数料がかかります。また返却送料は自己負担です
気に入ってもそのままUQ WiMAXと契約しないように注意
WiMAXを試してみて「いいじゃんコレ!」となったとしても、実際に契約するのは他のプロバイダをじっくり比較してからにするべきです。
なぜならUQ WiMAXは正規販売店ではありますが最安の料金体系ではないからです。
UQ WiMAXは「安さ」よりどちらかというと「安心感」や「サポート力」を売りにしています。
「安いところで契約したい」「契約年数が短いところがいい」などWiMAXを選ぶ基準によっておすすめのプロバイダは変わってきますので注意しましょう。
ちなみにですが、Try WiMAXは借りたルーターをそのまま契約はできません。
どちらにせよ一度返却してからでないと契約はできないので、その間にいろいろ調べてみるのもいいかもしれませんね。
エリスグッドでもWIMAXのおすすめを比較してランキング形式で紹介しているページがありますのでぜひ参考にしてみてください。
Try WiMAXを利用する流れ
Try WiMAXを利用する流れを、6ステップで紹介します。
UQ WiMAX公式HP「Try WiMAX」のページから、「WEB申し込み」をクリックします。重要事項などを確認するページに移動するので、しっかりと内容を確認しましょう。
最初見てみたときはモバイルルーターが×で在庫がない・・・と思っていたら、
2日後にもう一度見てみたら△になってたので即申し込みしました!
人気が高い機種を借りるにはタイミングが大事かもしれません。
認証URLと認証コード送信用のメールアドレスを登録します。「連絡先メールアドレス」と「SMSが使える電話番号かキャリアメールアドレス」の2種類が必要です。
連絡先メールアドレスに仮登録完了メールが届くので、認証URLを開き、SMSかキャリアメールに届いた認証コードを入力します。希望するルーターの機種や配送時間を選択し、必要事項を入力すれば申し込み完了です。
14時30分までに申し込みが完了すれば、当日発送される可能性があります。
端末を受け取ったら、すぐに利用できますが、簡単な初期設定が必要です。
15日間のレンタルですが、UQから出荷された日にお試し期間がスタートします。端末を受け取った日からではないので注意しましょう。
また、15日目にはUQに届くように返却する必要があります。
返却には、端末を受け取った際のダンボールを使用します。付属品など同梱するものを忘れないように注意しましょう。送料はUQが負担するのでかかりません。
準備ができたら、ヤマト運輸に電話やインターネットで集荷依頼すれば完了です。
■Try WiMAX 15日間無料お試し
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
【体験レポート】2022年3月にTry WiMAXで無料レンタルしてみました
筆者も少し前にTry WiMAXを利用してみました。
今まで使っているのは2年以上前に契約した古いWiMAX。次世代通信の5G(ファイブジー)は未対応の機種です。
せっかく5Gが登場したということでどのくらい速いのか、自分がよく使うエリアでは対応しているのか、などをレビューしてみました!
- 自宅→千葉(5G対象外)
- 職場→東京(5G対象)
- 通勤→地下鉄
選んだ機種:Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
レビュー結果がこちらです。
自宅 (千葉県) | 職場 (東京都23区内) | 通勤電車 (地下鉄) | |
---|---|---|---|
場所 | |||
4階 隣に高いマンションあり | オフィスビルの9階 | 東西線・飯田橋駅 | |
5G対応 | × | ○ | ○ |
下り速度 | 45.7Mbps | 71.2Mbps | 64.9Mbps |
上り速度 | 4.29Mbps | 8.74Mbps | 2.43Mbps |
職場や通勤電車内は5G対応エリアだったので、常に50Mbps以上は出ていてかなり快適にインターネットが使えました。
一方で自宅は5G非対応でしたが、速度が遅いと感じることはほとんどなく、平均して35~45Mbpsくらいは出ていたのでストレスなく利用できていました。
次に、Try WiMAXでレンタルした「5G回線」と、元々つかっていたWiMAXの「WiMAX 2+回線」の速度を比較してみました。
それぞれ4回ずつ計測して平均値を割り出しています。
WiMAX +5G (Try WiMAX) | WiMAX 2+ (旧WiMAX) | |||
---|---|---|---|---|
平均値 | 46.3Mbps | 16.4Mbps | 5.6Mbps | 0.4Mbps |
2022/3/9 9:14 | 48.2Mbps | 18.1Mbps | 5.0Mbps | 0.3Mbps |
2022/3/9 9:15 | 41.1Mbps | 14Mbps | 7.3Mbps | 0.4Mbps |
2022/3/9 9:17 | 47.1Mbps | 17.4Mbps | 4.6Mbps | 0.5Mbps |
2022/3/9 9:17 | 48.8Mbps | 16.1Mbps | 5.7Mbps | 0.4Mbps |
WiMAXの実行速度についてはこちらのページにもまとめています!
「WIMAX +5G」と「WiMAX 2+」という新旧の回線対決をしてみた結果、通信速度にかなりの差が見られました。
5G回線の方は常時40Mbpsは出ていて動画もサクサク見られたのに対して、WiMAX 2+は平均5.6Mbpsと一桁台。
動画は見れることは見れますが30分などの容量が大きい動画はときどき止まったりするので重たい感じです。
今まではそういうもんかと思って受け入れていましたが、5Gを使ったあとにWiMAX2+でネットを見ていると正直ストレスを感じました^^;
■Try WiMAX 15日間無料お試し
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
「5G CONNECT」は30日間お試し利用できるので、初めてWiMAXを契約するのに不安な方も安心して初められます。もちろんお試し期間中は初期費用無料、月額費用無料、送料無料で使えます。
Try WiMAXのお試し2週間だと短いからもっと長く試したい!というニーズに応えたプロバイダなので、もしWiMAXに興味があるけどちょっと不安という方がいたら試してみてください。
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※20GBを超えた場合には30日間お試しモニターの対象外
※お試し期間中に解約する場合は返却処理手数料がかかります。また返却送料は自己負担です
Try WiMAXに関するよくある質問
Try WiMAXを申し込んだらこんな使い方を試してみてほしい!
WiMAXをレンタルする多くの方が「自分の環境で使えるの?」と疑問に思って無料レンタルを利用していると思います。
そこで、WiMAXがあなたの環境で問題なく使えるかをチェックするために、「速度」「エリア」の2つの観点から紹介します。
通信速度は十分かチェック
通信速度が十分に出ているかを知りたいなら、Googleで「スピードテスト」と検索してみましょう。
たとえば以下のスピードテストサイトではアクセスするとすぐに通信速度が測定できます。
レンタルした機器につないだ状態でアクセスしてみてください。
すると「お使いのインターネットの速度〇〇Mbps」と表示されます。
一般的な目安として下り速度10~30Mbpsくらい出ていればストレスなく利用できるとされると言われています。
エリアは大丈夫かチェック
モバイルルーターなら、自宅エリアだけでなく、通勤通学の電車内、大学や職場、よくいくレストランや喫茶店、車の中、最寄り駅など、さまざまな場所で試してみましょう。
参考までに、WiMAXは窓のない部屋や建物の中心にある部屋などに弱いとされています。
プラスエリアモードをONにする
プラスエリアモードをONにすれば、使えるケースもあります。
プラスエリアモードとは、通信エリアを拡張するモードです。標準モードで圏外のエリアでも、通信できる可能性が上がります。
通常は有料オプションですが、Try WiMAXに限り無料です。
Try WiMAXでぜひ試してほしいのがこの「プラスエリアモード」。
通常は有料オプション(月額1,100円)となってるんだけど無料レンタル中に限り特別にタダで使えちゃうよ。
すごい!めちゃくちゃお得!
これは試さない手はないね。
筆者も実際にONにしてみましたが後から請求されるといったことはありませんでしたよ。
レンタルせずに、今すぐWiMAXを契約したいあなたへ
すぐにでもWiMAXを契約したい人もいるでしょう。ここでは、契約前に知っておくと便利なことを紹介します。
30日間お試しがあるプロバイダを選ぶ
「5G CONNECT」というプロバイダではWiMAXが30日間お試しできます。Try WiMAXより期間が長いのと、使い勝手よければそのまま使い続けることができるので便利です。
お試し期間中の料金はもちろん全部無料だから安心して利用することができます。(お試し期間中の解約は返却処理手数料がかかります)
「5G CONNECT」は30日間お試し利用できるので、初めてWiMAXを契約するのに不安な方も安心して初められます。もちろんお試し期間中は初期費用無料、月額費用無料、送料無料で使えます。
Try WiMAXのお試し2週間だと短いからもっと長く試したい!というニーズに応えたプロバイダなので、もしWiMAXに興味があるけどちょっと不安という方がいたら試してみてください。
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※20GBを超えた場合には30日間お試しモニターの対象外
※お試し期間中に解約する場合は返却処理手数料がかかります。また返却送料は自己負担です
初期契約解除制度もある
WiMAXには「初期契約解除制度」という制度があります。
これは「サービスが利用可能になった日」か「契約した日」の遅い日から起算して、8日経過するまでなら、契約解除できるという制度です。
最大のメリットは利用者の都合のみで契約解除できる点で、プロバイダ側の合意は一切必要ありません。
いざ契約してみて「電波が全然入らない」「通信速度がおそすぎて使えない」というケースもあるので、この制度を知っておくといざというとき便利です。
こんな便利な制度があったんだね!
じゃあとりあえず契約だけしちゃって、あとで「思ってたのと違う~」ってなったら気軽に契約解除すればいいよね。
たしかにそうだね。
8日間であれば理由なく契約解除できるよ。
ただし、契約解除における違約金は無料になるけど、初期費用にあたる契約解除手数料3,300円や端末代金、月額料金の日割り分などは自己負担になるから気をつけて。
契約するならUQ WiMAXより安いところで!
ルーターの本契約をするときは、UQ WiMAXより安くて条件の良いところを選びましょう。
何を基準に選べばいいかわからないなら、契約年数や値段を参考に選んでみてください。、安さで選ぶなら「GMOとくとくBB」、お試しできるもので選ぶなら「5G CONNECT」がおすすめです。
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※20GBを超えた場合には30日間お試しモニターの対象外
※お試し期間中に解約する場合は返却処理手数料がかかります。また返却送料は自己負担です
月額料金 | 契約した月:1,375円/月 1~35ヶ月目:4,807円/月 |
最低利用期間 | 24ヶ月 |
違約金 | 1,100円 ※25ヶ月目以降は0円 |
初期費用 | 3,300円 |
端末代金 | 27,720円 (36回払い × 770円) |
支払い方法 | クレジットカード |
公式サイト | https://gmobb.jp/ |
\ 高額キャッシュバックがお得! /
まとめ
以上、WiMAXを無料で15日間お試しできる「Try WiMAX」というサービスを紹介してきました。
最低限の注意点にだけ気をつけておけばリスクがないサービスなので、WIMAXが気になっている人はぜひ利用してみてください。
■Try WiMAX 15日間無料お試し
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/