口座振替できる格安SIMは11社だけ!クレカなしで支払えるおすすめ会社と注意点

口座振替に対応したおすすめの格安SIM

クレジットカードを持っていない人や、スマホ料金を銀行口座からまとめて支払いたい人でも、口座振替に対応の格安SIMなら問題なく契約できます。

ただし、口座振替に対応している格安SIMならどこを選んでも同じではありません。毎月の手数料がかかる場合や、光回線とのセット利用など、口座振替を使うための条件が付く場合があるからです。

口座振替対応の格安SIMで迷ったら、まずは手数料無料かつ複雑な利用条件がないサービスを選び、そのうえで通信速度やコスパなど、自分が重視するポイントで比較しましょう。

以下では、手数料無料かつ複雑な利用条件なしで口座振替を利用できる格安SIM3社を紹介します。自分に合った格安SIMを選ぶ際の参考にしてください。

目的別でおすすめの3社!

スクロールできます
項目
クレカ不要・コスパ◎
ahamo
「ahamo」
速度&家族割を重視
UQモバイル
「UQモバイル」
審査の通りやすさを重視
誰でもスマホ
「誰でもスマホ」
口座振替手数料 無料 無料 無料
料金 30GB:2,970円
110GB:4,950円

5GB:1,628円〜
30GB:2,728円〜
35GB:3,828円

3GB:3,250円
5GB:3,650円
30GB:4,378円
50GB:6,650円
100GB:9,650円
速度 115.52Mbps 149.88Mbps 88.08Mbps
回線 ドコモ回線(自社回線) au回線 ドコモ回線(借りて提供)
おすすめポイント コスパ重視の人向け 速度と家族割重視の人向け 審査が不安な人向け
詳細 公式サイトをみる 公式サイトをみる 公式サイトをみる
※(みんなのネット回線速度より2026年8月24日時点)

口座振替に対応している格安SIMは、今回紹介した3社以外にもあります。幅広く比較したい人向けに、口座振替を利用できる11社を一覧でまとめたので参考にしてください。

口座振替できる格安SIM会社一覧

スクロールできます
会社名口座振替デビットカードその他クレジットカード
ahamo
公式サイトへ

対応
(手数料無料

※一部のデビット付き
クレカのみ

dポイント払い ※dポイントクラブサイトよりご自身で充当手続きをする

対応
UQモバイル
公式サイトへ

対応
(手数料無料

VISA/Mastercard/JCB
が可能

auかんたん決済 ※端末の一括払いのみ

対応
LINEMO
公式サイトへ

対応
(手数料無料

※一部のデビット付き
クレカのみ

PayPay残高支払い ※申込時は選択不可
契約後にマイページから選択

対応
楽天モバイル
公式サイトへ

対応
(手数料110円/月

※楽天デビット
他社は一部のデビットのみ

楽天ポイント支払い

対応
Y!mobile
公式サイトへ

対応
(手数料無料

VISA/Mastercard/JCB
が可能

PayPay残高支払い ※申込時は選択不可
契約後にマイページから選択

対応
 誰でもスマホ
公式サイトへ

対応
(手数料無料

※一部のデビット付き
クレカのみ

コンビニ払い
(手数料550円/月)

対応
mineo
公式サイトへ

一部対応 eo光ネット利用
してる場合のみ

※一部のデビット付き
クレカのみ

対応
J:COM
公式サイトへ

一部対応 J:COM利用
してる場合のみ

対応
LIBMO
公式サイトへ

一部対応 @T COMヒカリ・TNCヒカリ利用
してる場合のみ

対応
QTモバイル
公式サイトへ

一部対応 BBIQ光利用
してる場合のみ

対応
BIGLOBE
公式サイトへ

一部対応 データ通信専用SIMを
利用してる場合のみ

対応

口座振替対応を徹底調査!

格安SIMの支払い状況の調査表

エリスグッド編集部では読者の皆さまに正確かつ信頼性の高い情報をお届けするために全38社の支払状況を調査して掲載しています。

ライターおぐら著者
エリスグッド編集部
小倉 稔

格安SIM・WiFiの専門家。現在ahamo・UQモバイル・povo・LINEMO・楽天モバイルの5社やWiMAXを自腹で契約し実際の通信速度や使い勝手を比較・検証している。
エリスグッド編集長として実際に体験して良かったものを紹介することを第一にコンテンツ制作をしている。
著者プロフィールはこちら

更新履歴
  • 2026年8月15日:口座振替できる格安SIM会社一覧を見直し、掲載内容を更新しました。
  • 2026年5月14日:ランキング12社に追加しました
  • 2026年3月18日:比較表に誰でもスマホを追加しました
  • 2025年6月4日:irumo・eximoが新規受付停止となったため非掲載としました
  • 2025年5月23日:比較表にQTモバイルを追加しました
  • 2025年4月14日:トーンモバイルが口座振替対象外となったため非掲載としました
目次

口座振替対応の格安SIMおすすめ6社(無条件・音声SIM対応)

早速ですが、条件なしで口座振替に対応している格安SIMのおすすめ6社を紹介します。

口座振替対応の中でも安いのはたくさんありますが、大事なのは速度とのバランスです。料金が安くても、通信速度が遅いと動画視聴やSNSを利用する際にストレスを感じやすいからです。

以下の図も参考にしてあなたに合った格安SIMを探してみてください。

口座振替ができる格安SIMの選び方マップ

ahamo|30GBでコスパ重視&口座振替無料

アハモの支払い方法対応表

おすすめポイント
3,000円以下で圧倒的なコスパ
30GBで5分間通話かけ放題がついてくるahamoはコスパよく使えます。

口座振替手数料無料
口座振替の条件なし
引き落とし日翌月末
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法Web(My docomo
手順解説ページ
申し込みに
必要なもの
・dアカウントID/パスワード
・口座情報
月額料金ahamo(30GBまで):2,970円
ahamo大盛り(110GBまで):4,950円
公式サイトhttps://ahamo.com/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関の種類 対応している主な金融機関
ドコモグループ ドコモSMTBネット銀行
都市銀行 みずほ銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行りそな銀行埼玉りそな銀行
地方銀行 北海道銀行横浜銀行静岡銀行京都銀行福岡銀行など多数
信用金庫など 全国の信用金庫・多くの信用組合、労働金庫、JAなど
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
楽天銀行イオン銀行GMOあおぞらネット銀行あおぞら銀行ソニー銀行auじぶん銀行セブン銀行SBI新生銀行

ahamoの支払い方法は、口座振替・デビットカード・クレジットカードの3種類に対応しています。

ahamoは口座振替で支払う条件がないため、クレジットカードなどを使いたくない方にもおすすめと言えます。

ahamoは、30GBを月額2,970円で利用でき、5分以内の国内通話も無料なのが魅力です。ドコモが提供するサービスのため、ドコモ回線をそのまま利用できる点も強みです。

毎月ある程度データ通信を使う人や、短時間の通話が多い人、料金とデータ容量のコスパを重視する人は、ahamoを検討してみてください。

ahamoの特徴
  • 30GBを月額2,970円で利用できる
  • 5分以内の国内通話が無料
  • ドコモ回線をそのまま利用できる

30GBでコスパ重視の人におすすめ!

一覧表に戻る

UQモバイル|速度重視&振替手数料無料

UQモバイルの支払い方法対応表

おすすめポイント
昼でも速度が快適でつかいやすい!
UQモバイルは平均149.88Mbpsと速度が安定していて人気のサブブランド。

口座振替手数料無料
口座振替の条件なし
引き落とし日翌月25日または翌月末日
家族名義 あり(二親等以内の親族)
申し込み方法Web/店舗
手順解説ページ
申し込みに
必要なもの
・au ID/パスワード
・口座情報
月額料金

【コミコミプランバリュー】
35GB:3,828円 + 10分かけ放題無料

【トクトクプラン2】
5GB以下:1,628円
自宅セット割+auPAYカードお支払い割
30GB:2,728円
自宅セット割+auPAYカードお支払い割

公式サイトhttps://shop.uqmobile.jp/shop/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関の種類 対応している主な金融機関
都市銀行 みずほ銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行りそな銀行埼玉りそな銀行
地方銀行 北海道銀行横浜銀行静岡銀行京都銀行福岡銀行など多数
信用金庫など 全国の信用金庫・信用組合、労働金庫、JAバンクなど
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
auじぶん銀行PayPay銀行セブン銀行ソニー銀行楽天銀行住信SBIネット銀行イオン銀行SBI新生銀行など

UQモバイルの支払い方法は口座振替デビットカードクレジットカードの3種類に対応しています。

口座振替支払いの条件がなく手数料も無料なので、クレジットカード支払いに対応できない人におすすめです。

UQモバイルの魅力は、通信速度を重視しながら、家族割で料金を抑えられることです。au回線を利用しているため、格安SIMでも通信速度を重視したい人に向いています。

また、家族で対象プランを利用すれば「家族セット割」が適用されるため、複数回線をまとめて契約したい人にもおすすめです。

UQモバイルの特徴
  • 通信速度を重視したい人に向いている
  • 家族セット割で毎月の料金を抑えやすい
  • 実店舗が豊富だから店舗契約しやすい

速度と家族割を重視したい人におすすめ!

一覧表に戻る

LINEMO|小容量向け&クレカなしでも支払い可能

ラインモの支払い方法対応表

おすすめポイント
LINE通話・ビデオ通話のギガ消費なし!
データを使い切ってもLINEアプリは速度制限なしで使えるので便利です。

口座振替手数料無料
口座振替の条件なし
引き落とし日毎月26日
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法Web(My Menu)/郵送
※郵送だと申し込み完了まで1~2カ月かかる
手順解説ページ
申し込みに
必要なもの
・SoftBank ID/パスワード
・口座情報
月額料金【LINEMOベストプラン】
3GBまで:990円
10GBまで:2,090円
【LINEMOベストプランV】
30GBまで:2,970円
公式サイトhttps://www.linemo.jp/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関の種類 対応している主な金融機関
都市銀行 みずほ銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行りそな銀行埼玉りそな銀行
地方銀行 静岡銀行京都銀行熊本銀行など多数
信用金庫など 信用金庫、労働金庫、信用組合(一部除く)、JA・漁協(一部除く)など
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
PayPay銀行セブン銀行イオン銀行楽天銀行住信SBIネット銀行SBI新生銀行あおぞら銀行など

LINEMOの支払い方法は口座振替・PayPay残高払い・クレジットカードの3種類に対応しています。

豊富な支払い方法が用意されているだけでなく、条件なく口座振替も利用できるため、支払い方法が限定されている人にはおすすめと言えます。

LINEMOは3GBから使える小容量プランがあり、データ通信をあまり使わない人でも料金を抑えやすいのが魅力です。

さらに、LINEのトークや通話でデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」に対応しています。そのため、小容量を安く使いたい人や、LINEのギガ消費を気にせず使いたい人におすすめです。

LINEMOの特徴
  • 3GBから使える小容量プラン
  • LINEギガフリーで対象サービスはデータ消費なし
  • ソフトバンク回線を利用可能

LINEはギガ消費なしで小容量でも安心!

一覧表に戻る

楽天モバイル|ギガ無制限&クレカ不要

楽天モバイルの支払い方法対応表

おすすめポイント
ギガ無制限でつかえる楽天モバイル
3GB~無制限まで自分にあった使い方ができます。料金も最大3,278円で使えてコスパ◎

口座振替手数料110円
口座振替の条件なし
引き落とし日毎月27日
家族名義 なし
※18歳未満の場合は名義が契約者と違ってもOK
申し込み方法Web(my 楽天モバイル)/店舗
手順解説ページ
申し込みに
必要なもの
・楽天ID/パスワード
・口座情報
月額料金0~3GBまで:1,078円
3GB超過~20GBまで:2,178円
20GB超過~:3,278円
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関の種類 対応している主な金融機関
都市銀行 三菱UFJ銀行みずほ銀行三井住友銀行りそな銀行埼玉りそな銀行
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
楽天銀行PayPay銀行ソニー銀行住信SBIネット銀行セブン銀行auじぶん銀行イオン銀行SBI新生銀行
信用金庫など ネット口座振替に対応する信用金庫など

楽天モバイルの支払い方法は、口座振替・デビットカード・楽天ポイント支払いクレジットカードの4種類に対応しています。

口座振替で支払うための条件もないため、クレジットカードを持っていない方や利用したくない方でも安心して契約できます。

楽天モバイルの魅力は、従量制プランで使い過ぎ・使わな過ぎの心配が不要な点と、専用アプリを利用することで国内の通話が無料になる点です。

楽天モバイルの口座振替は毎月110円の手数料がかかり、年間1,320円の追加負担になります。また、楽天ポイントを月額料金の支払いに使えない点にも注意が必要です。

楽天モバイルの特徴
  • 従量制だからムダなく使えて安心
  • データ無制限で使える
  • 専用アプリで国内通話が無料で使える

データ無制限プランを最安級で使える

一覧表に戻る

ワイモバイル|一部店舗では口座振替を即日手続き可能

ワイモバイルの支払い方法対応表

おすすめポイント
家族割・自宅セット割でお得に!
家族割や、ソフトバンク光やソフトバンクエアーなどとのセット割でお得

口座振替手数料無料
口座振替の条件なし
引き落とし日毎月26日
家族名義 あり
※その場合、支払名義人同意書と支払い名義人の本人確認書類が必要
申し込み方法Web(My Y!mobile)/郵送/
公式オンラインストア/ワイモバイル店舗
手順解説ページ
※郵送の場合は申し込み完了までに1~2ヵ月かかる
申し込みに
必要なもの
・SoftBank ID/パスワード
・口座情報
月額料金シンプル3 S(5GB):3,278円
シンプル3 M(30GB):4,378円
シンプル3 L(35GB):5,478円
公式サイトhttps://www.ymobile.jp/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関の種類 対応している主な金融機関
都市・地方銀行 都市銀行、地方銀行、信託銀行など
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
PayPay銀行セブン銀行イオン銀行楽天銀行住信SBIネット銀行あおぞら銀行など
信用金庫など 信用金庫、労働金庫、商工中金、信用組合(一部除く)
JAなど 農業協同組合、漁業協同組合(一部除く)

ワイモバイルの支払い方法は、口座振替・デビットカード・PayPay残高払い・クレジットカードの4種類に対応しています。

また、Pay-easy対応の金融機関なら、一部店舗でキャッシュカードと本人確認書類を使って口座振替を即日手続きできるのが特徴です。そのため、口座振替で早く申し込みを進めたい人に向いています。

家族で複数回線を利用する場合は「家族割引サービス」、ソフトバンク光やSoftBank Airを利用している場合は「おうち割 光セット(A)」で月額料金を抑えられます。

口座振替を早く手続きしたい人や、家族割・セット割を活用して料金を抑えたい人におすすめです。

ワイモバイルの特徴
  • 一部店舗で口座振替を即日手続き可能
  • 家族割で月額料金を節約
  • おうち割 光セット(A)でお得

即日手続き&家族・自宅回線セットでお得!

一覧表に戻る

誰でもスマホ|審査が不安な人向け&口座振替対応

誰でもスマホの支払い方法対応表

おすすめポイント
携帯ブラックでも申し込みOK
審査ほぼなしだから自分名義で契約しやすいです。

口座振替手数料無料
※口座振替登録が完了するまではコンビニ払い(手数料550円
口座振替の条件なし
引き落とし日グループA:当月27日
グループB:翌月6日
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法口座振替確認用紙を送付
オンライン
申し込みに
必要なもの
・メールアドレス
・携帯電話番号
・口座情報
取り扱い
金融機関
ゆうちょ銀行を含めた主要な金融機関
月額料金3GB:3,250円~
公式サイトhttps://www.a-sas.ne.jp/

誰でもスマホは、独自の審査基準を採用しており、99.84%の人が契約できている格安SIMです。また、ドコモ回線を利用しているため、4G・5G通信に対応しています。

月額料金は口座振替に対応しており、口座振替の手数料は無料です。ただし、口座振替の登録完了まで時間がかかる場合があり、それまではコンビニ払いになる点に注意しましょう。

クレジットカードを使わず口座振替で支払いたい人や、他社の審査に不安がある人におすすめです。

誰でもスマホの特徴
  • 審査に不安がある人でも申し込みやすい
  • ドコモ回線を利用している
  • 契約縛り・解約金なし

契約率99.84%!審査が不安な人におすすめ

一覧表に戻る

口座振替手数料も含めた「年間実質コスト」の比較

口座振替対応の格安SIMを選ぶときは、月額料金だけでなく、口座振替手数料や契約時の事務手数料まで含めた「実質コスト」で比較すると、総額の差がはっきり見えてきます

同じ30GB前後のプランを1年間(12ヶ月)使った場合の実質コストを比較しました。

スクロールできます
格安SIM(プランの目安)月額料金口座振替手数料
(年間)
事務手数料1年間の
実質コスト
ahamo
(30GB)
2,970円0円0円35,640円
UQモバイル
(トクトクプラン2・30GB/自宅セット割適用)※1
2,948円0円3,850円39,226円
LINEMO
(ベストプランV・30GB)
2,970円0円3,850円39,490円
楽天モバイル
(20GB超〜無制限)
3,278円1,320円
(月110円)
0円40,656円
誰でもスマホ
(30GB)
4,378円0円330円53,416円~53,966円※2
ワイモバイル
(シンプル3 M・30GB/割引前)
4,378円0円3,850円56,386円

※1:「自宅セット割」のみ適用。「au PAYカードお支払い割」(-220円)は口座振替では適用外。
※2:登録完了までの1〜2ヶ月はコンビニ払い(550円/回)。月数により総額に変動があります。

事務手数料まで含めると、月額料金だけを見たときとは順位が変わる組み合わせもあります。

たとえばUQモバイルとLINEMOは月額料金がほぼ同じでも、事務手数料を含めた1年間の実質コストではUQモバイルのほうがわずかに安くなります

また、口座振替を選んでも、残高不足で引き落としに失敗すると別途費用がかかる場合があります。詳しくは「格安SIMを口座振替で支払うときの3つの注意点」で解説します。

編集部 おぐら

事務手数料はオンライン契約時の通常価格です。キャンペーンで割引・無料になる期間もあるため、契約時期によって実際の初期費用は変わります。最新の金額は各社公式サイトで確認しましょう。

\口座振替に対応している格安SIM3社/

会社名 特徴
ahamo \30GBでコスパ重視!/
30GBで月額2,970円
5分以内の国内通話が無料
公式サイトはこちら
UQモバイル \速度と家族割を重視!/
35GBで月額3,828円
au回線で安定した通信が期待できる
公式サイトはこちら
LINEMO \LINEはギガ消費なし!/
3GBまで月額990円
LINE通話・ビデオ通話もデータ消費なし
公式サイトはこちら

口座振替はいつから始まる?申し込み方法別の初月・2ヶ月目の支払い

口座振替は、申し込んですぐに引き落としが始まるとは限りません。申し込み方法によって、実際に口座振替が反映されるタイミングや、その間の支払い方法が変わります。

口座振替の申し込み方法別に、登録が反映するまでの期間・支払い方法・反映後の引き落とし方法を比較した表

登録が完了するまでの間は、口座振替ではなく払込用紙やコンビニ払いなど、一時的な支払い方法に切り替わるのが一般的です。

たとえば誰でもスマホでは、口座振替の登録が完了するまでコンビニ払いとなり、コンビニ決済手数料(550円)が別途発生します。

登録手続きのタイミングによっては、当月分の請求に払込用紙が届くこともあります。その場合は、会員ページなどで登録状況を確認しましょう。

急いで口座振替を使い始めたい場合は、ワイモバイルなら一部店舗で口座振替をその場で手続きできます。

それ以外の会社については、オンライン・店頭ともに反映までの日数が公式に明記されていないため、申し込み前に各社に確認するのが確実です。

【条件付き】特定の光回線契約・データSIMのみ口座振替できる格安SIM5社

続いて、特定の光回線契約やデータ専用SIMなど、条件付きで口座振替に対応している格安SIMを5社紹介します。

mineo|eo光利用者なら口座振替できる

mineoの支払い方法対応表

おすすめポイント
マイピタ・マイそく2タイプから選べる
データ容量から選べる「マイピタ」、低速無制限で使える「マイそく」が使えます。

口座振替手数料無料
口座振替の条件eo光を利用していること
引き落とし日毎月27日
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法eo光を契約後に口座振替払いを選択。
その上でmineoから申し込む
申し込みに
必要なもの
・メールアドレス
・携帯電話番号
・口座情報
取り扱い
金融機関
全国の金融機関・ゆうちょ銀行
月額料金マイピタ(3GB):1,298円~
マイそく(最大32kbps):250円~
公式サイトhttps://mineo.jp/

mineoは、eo光を利用中かつ支払い方法を口座振替にしている場合に限り、口座振替を利用できます。mineo単体では基本的にクレジットカード払いとなるため注意しましょう。

mineoの特徴は、au・ドコモ・ソフトバンクの3回線から選べることです。現在使っているスマホや利用エリアに合わせて回線を選びやすく、対応端末であれば乗り換え後も同じ端末を使えます。

また、データ容量で選ぶ「マイピタ」と、通信速度で選ぶ「マイそく」の2つの料金プランがあるのも特徴です。「マイピタ」は、最低3GBから最大50GBから選べて、余ったデータは翌月に繰り越せます。

「マイそく」は最大通信速度を選ぶ代わりに、データ容量を気にせず使えるプランです。ただし、平日12時台は速度制限があるため注意しましょう。

mineoの特徴
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線が使える
  • 容量制プランとデータ無制限プランから選べる
  • 専用リンクから申し込めば初期費用無料

以下のリンク経由で初期費用無料!

当サイトが紹介する特設ページから申し込みをした人限定で契約事務手数料が無料になるキャンペーンを実施中です。
このページ以外から申し込みをすると契約事務手数料3,300円かかってしまうのでご注意ください。

※こちらはmineoと提携サイト限定(エリスグッド含む)のキャンペーンです
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトの申し込みは対象外となります

※キャンペーン期間2022年7月1日~終了日未定

一覧表に戻る

J:COMモバイル|J:COM会員なら口座振替OK

J:COMモバイルの支払い方法対応表

おすすめポイント
J:COM光とのセット割がお得
スマホセット割を使うと最初の6ヶ月間は10GBまで550円で使える(最大5回線)

口座振替手数料無料
口座振替の条件J:COM利用者のみ
引き落とし日毎月26日、27日、28日のいずれか
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法書面
Web
手順解説ページ
申し込みに
必要なもの
・メールアドレス
・携帯電話番号
・口座情報
月額料金5GB:1,408円
10GB:1,958円
20GB:2,508円
30GB:3,058円
公式サイトhttps://www.jcom.co.jp/service/mobile/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関 対応金融機関の例
都市銀行 三菱UFJ銀行みずほ銀行三井住友銀行りそな銀行埼玉りそな銀行
地方銀行 北海道銀行横浜銀行静岡銀行京都銀行福岡銀行など多数
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
PayPay銀行ソニー銀行楽天銀行住信SBIネット銀行セブン銀行auじぶん銀行イオン銀行など
信用金庫など 信用金庫・労働金庫など(一部利用不可)

J:COMモバイルは基本的にクレジットカードのみですが、J:COMをすでに利用していて口座振替払いをしている方に限ってJ:COMモバイルでも口座振替可能です。

また、au回線で使える格安SIMでネット回線のJ:COM NETと組み合わせることでより安くお得に使えます。

さらに、J:COMのテレビ・ネット・固定電話・でんきのいずれかとセットで利用すると「データ盛」が適用され、追加料金なしでデータ容量が増量されるのが魅力です。

そのため、すでにJ:COMを口座振替で利用している人や、J:COMサービスとまとめてデータ容量を増やしたい人に向いています。

J:COMモバイルの特徴
  • J:COMモバイルはau回線
  • J:COMサービスとのセットでデータ容量が増量
  • 余ったデータ容量を翌月に繰り越せる

J:COM会員ならおすすめ!

一覧表に戻る

LIBMO|@TCOMヒカリ・TNCヒカリ利用者なら口座振替OK

LIBMOの支払い方法対応表

おすすめポイント
端末セット購入が実質1円~
Android端末がセット購入割引でポイント還元が受けられます。

口座振替手数料無料
口座振替の条件@T COMヒカリ・TNCヒカリを利用していること
引き落とし日金融機関による
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法Web(LIBMOマイページ
手順解説ページ
申し込みに
必要なもの
・メールアドレス
・携帯電話番号
・口座情報
月額料金3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
60GB:3,960円
公式サイトhttps://www.libmo.jp/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関 対応金融機関
都市・
地方銀行
都市銀行、地方銀行、第二地方銀行
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
PayPay銀行セブン銀行楽天銀行住信SBIネット銀行イオン銀行新生銀行あおぞら銀行ソニー銀行GMOあおぞらネット銀行など
信用金庫など 信用金庫、労働金庫、商工中金、信用組合など
JA・漁協など 農業協同組合、信用農業協同組合連合会、信用漁業協同組合、漁業協同組合など
信託銀行 信託銀行

LIBMOの支払い方法は基本的にクレジットカードのみですが、同じ会社が提供する光回線「@T COMヒカリ」「TNCヒカリ」を利用してる方は「ISPまとめて請求」により口座振替払いができます

特徴は、ドコモ回線を利用していることと、3GB・8GB・20GB・30GB・60GBからデータ容量を選べることです。余ったデータ容量は翌月に繰り越せます。

また、対象の光回線とセットで利用すると、LIBMOの月額料金が1回線あたり毎月220円割引されます。

対象の光回線を利用中で、口座振替にまとめたい人や料金を抑えたい人に向いています。

LIBMOの特徴
  • ドコモ回線を利用
  • スマホセット割で毎月220円割引
  • スマホ実質1円セールが人気

スマホセールで実質1円!

一覧表に戻る

QTモバイル|BBIQ光利用者なら口座振替OK

QTモバイルの支払い方法対応表

おすすめポイント
九州電力を契約なら安くなる!
電力やネット回線とのスマホセット割が適用されるのでおすすめ

口座振替手数料無料
口座振替の条件BBIQ光インターネット、BBIQ光テレビを利用していること
引き落とし日金融機関による
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法Web
申し込みに
必要なもの
・メールアドレス
・携帯電話番号
・口座情報
月額料金2GB:1,100円
6GB:1,760円
20GB:2,200円
公式サイトhttps://www.qtmobile.jp/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関 対応金融機関
都市・
地方銀行
全都市銀行、全地方銀行
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
信託銀行 三井住友信託銀行みずほ信託銀行三菱UFJ信託銀行SMBC信託銀行
ネット銀行・
その他
PayPay銀行セブン銀行イオン銀行楽天銀行住信SBIネット銀行auじぶん銀行ソニー銀行GMOあおぞらネット銀行あおぞら銀行など
信用金庫など 全信用金庫、全労働金庫、信用組合(一部除く)、 商工組合中央金庫、農林中央金庫
JA・漁協など 農業協同組合・漁業協同組合など(一部除く)

QTモバイルは基本クレジットカードだけですが、BBIQ光インターネットまたはBBIQ光テレビを利用している場合に、口座振替を利用できます

特徴は、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べることです。どの回線を選んでも同じ料金で利用できます。

また、九州電力とBBIQをセットで利用すると、月額最大330円割引されます。

BBIQを口座振替で利用している人や、3キャリアから回線を選びたい人に向いています。

QTモバイルの特徴
  • BBIQ利用者なら口座振替に対応
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
  • 九州電力+BBIQで月額最大330円割引

九州電力・BBIQユーザーならおすすめ!

一覧表に戻る

BIGLOBEモバイル|データ専用SIMまたは光回線契約者なら口座振替OK

BIGLOBEモバイルの支払い方法対応表

おすすめポイント
データSIM・音声通話SIMが選べる
1ギガプラン1,078円~使える使い勝手のいいプラン

口座振替手数料無料
※KDDIサービスとの合算請求の場合
口座振替の条件データ専用SIMのみを申し込む、または
BIGLOBE光を口座振替で契約中のBIGLOBE会員であること
引き落とし日毎月25日、末日
家族名義 なし
契約者と同一名義の口座のみ
申し込み方法Web
申し込みに
必要なもの
・メールアドレス
・携帯電話番号
・口座情報
月額料金1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
公式サイトhttps://join.biglobe.ne.jp/mobile/
口座振替対応の金融機関を見る
金融機関 対応金融機関
都市銀行 みずほ銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行りそな銀行埼玉りそな銀行
地方銀行 北海道銀行横浜銀行静岡銀行京都銀行福岡銀行など多数
信用金庫など 全国の信用金庫、対象の信用組合、労働金庫、JAバンクなど
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行
ネット銀行・
その他
auじぶん銀行PayPay銀行セブン銀行ソニー銀行楽天銀行住信SBIネット銀行イオン銀行UI銀行GMOあおぞらネット銀行SBI新生銀行あおぞら銀行

BIGLOBEモバイルは、データ専用SIMのみを申し込む場合に加えて、BIGLOBE光を口座振替で契約しているBIGLOBE会員であれば、音声通話SIMでも口座振替を利用できます

口座振替では、原則1回220円の口座振替・自動払込手数料がかかります。

特徴は、au回線・ドコモ回線から選べることや、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せることです。また、対象サービスの通信量がカウントされない「エンタメフリー・オプション」も用意されています。

データ通信専用で口座振替を利用したい人や、動画・音楽サービスをよく利用する人に向いています。

BIGLOBEモバイルの特徴
  • データ専用SIM、または光回線契約者なら口座振替に対応
  • ドコモ・au回線が使える
  • エンタメフリーで動画配信サービスが見放題

データ専用SIMなら口座振替対応!

一覧表に戻る

クレジットカードがない場合の代替決済手段

クレジットカードがない場合の代替決済手段をまとめた見出し画像。デビットカード対応の格安SIM3社(楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル)と、クレカなしで後払いできる「povo+ペイディ」を紹介

口座振替以外にも、クレジットカードを使わずに支払える方法があります。ここでは、デビットカードと「povo+ペイディ」の2つを紹介します。

デビットカード対応の格安SIM3社

口座振替以外にもデビットカードでの申し込みを検討している方もいるでしょう。デビットカードは銀行口座に直結しており、審査に不安がある方でも作りやすいのが特徴です。

デビットカードに対応する格安SIM

スクロールできます
格安SIM対応するデビットカード特徴
楽天モバイル楽天銀行デビットカード
※他社は一部のデビットカードのみ対応
Mastercard/JCB/Visaに対応。楽天銀行デビットカードは16歳から申し込み可能
UQモバイルVisa・Mastercard・JCBのデビットカードクレジットカード・口座振替以外にも対応。データ容量や割引との組み合わせで3プランから選べる
ワイモバイルVisa・Mastercard・JCBのデビットカードクレジットカード・口座振替・デビットカードの3種類に対応。家族割や光回線とのセット割も使える

いずれも銀行口座があれば申し込めるため、クレジットカードの審査に不安がある方にもおすすめです。

クレカなしで後払いにしたいなら「povo+ペイディ」

クレジットカードを持っていなくても、スマホ代を「後払い」にできるのがpovoです。povoはあと払いサービスの「ペイディ(Paidy)」に対応しています。

ペイディを支払い方法に設定すれば、当月に使ったトッピング代金を翌月にまとめて支払えます。翌月の支払いはコンビニ払い・銀行振込・口座振替から選べるため、クレジットカードなしで契約から支払いまで完結します。

項目内容
ペイディの登録に必要なものメールアドレスと携帯電話番号のみ
支払いのタイミング当月利用分を翌月にまとめて支払い(毎月1日に請求確定)
翌月の支払い方法口座振替(手数料無料)/コンビニ払い(手数料あり※)/銀行振込(振込手数料は自己負担)
クレジットカード不要

ペイディはメールアドレスと携帯電話番号だけで登録でき、クレジットカードのような入会審査はありません。

ただし「審査が一切ない」わけではない点には注意してください。ペイディでは利用のたびに独自の与信判断が行われており、利用状況によっては決済が承認されないことがあります。

また、翌月の支払いを忘れるとペイディ自体が利用できなくなる点にも注意しましょう。コンビニ払いや銀行振込を選んだ場合、毎月の支払い期限(翌月27日)を過ぎるとペイディの利用が止まり、povoのトッピング購入もできなくなります。

\基本料金0円・契約事務手数料も無料/

格安SIMを口座振替で支払うときの3つの注意点

格安SIMを口座振替で支払うときの3つの注意点をまとめた見出し画像。残高不足による追加手数料・利用停止のリスク、サービスごとの口座振替条件、端末代金の分割払いが口座振替に対応していない場合がある点を、イラスト付きで分かりやすく紹介

格安SIMを口座振替で支払うとさまざまなデメリットが生じます。

ここでは格安SIMを口座振替で支払うときの注意点について解説します。

格安SIMを口座振替で支払うときの注意点
  • 残高不足で引き落とせないと再請求手数料や利用停止のリスクがある
  • サービスによっては口座振替の条件が付く
  • 端末代金は口座振替での分割払いに対応していない場合がある

それぞれの注意点についてみていきましょう。

残高不足で引き落とせないと再請求手数料や利用停止のリスクがある

引き落とし日に口座が残高不足だった場合、翌月に自動で再振替されるのは主要格安SIMのなかではahamoだけです。

UQモバイル・LINEMO・ワイモバイル・楽天モバイルは再振替が行われず、郵送される払込用紙(請求書)での支払いに切り替わります。

会社名 再振替 失敗後の支払い 追加手数料
ahamo あり
(翌月15日)
口座から
自動引き落とし
なし※
UQモバイル なし My au
または払込用紙
583円
LINEMO なし 払込用紙で
コンビニ・PayPay等
583円
ワイモバイル なし 払込用紙で
コンビニ等
583円
楽天モバイル なし コンビニ払込票で
支払い
396円〜※

※ahamoは翌月15日の再振替で支払えた場合、追加負担はなし
※楽天モバイルはコンビニ払込票発行手数料396円に加え、コンビニ支払い手数料がかかる場合がある

このとき注意したいのが、払込用紙の発行や支払い処理にかかる追加手数料です。たとえばLINEMOでは、請求書発行手数料253円と払込処理手数料330円の合計583円が上乗せされます。

また、払込用紙や案内に記載された支払期限を過ぎると順次回線が利用停止になり、停止中も基本料金は発生します。

さらに未払いを放置すると、延滞利息の発生や契約解除につながる可能性があります。契約解除後は元の回線を再開できない場合があるため、未払い料金の案内が届いたら、必ず期限内に支払いましょう。

編集部 おぐら

残高不足を防ぐためにも、給与振込口座など毎月入金がある口座を支払い口座に設定し、引き落とし日前に残高を確認しておくと安心です。

サービスによっては口座振替の条件が付く

サービスによっては口座振替支払いに条件が付くケースがあります

今回紹介したサービスで言うと、以下のような条件です。

会社名条件
mineoeo光を口座振替支払いで契約していること
BIGLOBEモバイルデータ専用SIMのみ申し込む、または
BIGLOBE光を口座振替で契約中のBIGLOBE会員であること
LIBMO@T COMヒカリを口座振替支払いで契約していること

上記のように、基本的には同じ会社の別サービスを口座振替で利用していることが条件になります。

他にもBIGLOBEモバイルのように、データ専用SIMまたは、BIGLOBE光を口座振替で払っているなら対応しているというケースもあります。

申し込みサービスに条件がある場合は、しっかり条件を満たした上で申し込むようにしましょう。

編集部 おぐら

複雑な条件なしで口座振替できる格安SIMを選ぶなら、UQモバイルahamoがおすすめです。

端末代金は口座振替での分割払いに対応していない場合がある

月額料金を口座振替で支払える会社でも、端末代金の支払いまで口座振替に対応しているとは限りません。

会社名端末セット販売分割金の口座振替
UQモバイルあり可能
ahamoあり可能
ワイモバイルあり可能
LINEMOなし(SIMのみ)
楽天モバイルあり不可(一括も分割も口座振替不可)

たとえば楽天モバイルでは、月額料金の口座振替には対応していますが、端末代金は口座振替で支払えません。端末代金を支払う場合は、クレジットカードやデビットカードなどを利用する必要があります。

一方で、UQモバイル・ahamo・ワイモバイルでは、端末の分割支払金を月額料金と合算して口座振替で支払える場合があります。

ただし端末を分割払いで買う場合は、スマホの契約とは別に「分割払いの審査」を受ける必要があります

そのためスマホの契約審査に通っても、端末の分割払いは利用できないことがあるので注意しましょう。

編集部 おぐら

分割審査に不安がある方は、中古端末やSIMフリー端末を一括で購入し、SIMのみ契約する方法も検討するとよいでしょう。

口座振替に対応していない主要格安SIMの一覧

格安SIM全体で見ると、口座振替に対応している会社は少数派です。検討中の会社が対応しているかどうか、先に確認しておきましょう。

とくに注意したいのが、料金の安さで人気があるものの、口座振替には対応していない以下の格安SIMです。

会社名口座振替デビットカード
日本通信SIM非対応一部対応(VISA/Master/JCBブランド付きのみ)
b-mobile非対応一部対応(VISA/Master/JCBブランド付きのみ)
IIJmio非対応非対応
HISモバイル非対応非対応
NUROモバイル非対応非対応
イオンモバイル非対応非対応
exciteモバイル非対応非対応
y.u mobile非対応非対応
LinksMate非対応非対応

上記の格安SIMは、いずれも支払い方法は本人名義のクレジットカードが必須です。

格安SIMの多くがクレジットカード払いのみなのは、口座振替の導入・維持にコストがかかったり、残高不足で引き落とせなかったときの未回収リスクを事業者側が負うなどデメリットあるからです。

その点クレジットカードなら、カード会社の審査を通過した利用者から確実に料金を回収できます。

編集部 おぐら

だからこそ、口座振替に対応できるのは資金力のある大手キャリアのサブブランドやグループ会社が中心になっているのです。

\口座振替に対応している格安SIM3社/

会社名 特徴
ahamo \30GBでコスパ重視!/
30GBで月額2,970円
5分以内の国内通話が無料
公式サイトはこちら
UQモバイル \速度と家族割を重視!/
35GBで月額3,828円
au回線で安定した通信が期待できる
公式サイトはこちら
LINEMO \LINEはギガ消費なし!/
3GBまで月額990円
LINE通話・ビデオ通話もデータ消費なし
公式サイトはこちら

口座振替できる格安SIMのよくある質問

最後に口座振替できる格安SIMのよくある質問についてまとめました。

気になる内容がある方はチェックしてみてください。

未成年でも口座振替で格安SIMを契約できますか?

格安SIMの中には、未成年(18歳未満)で申し込めるサービスもあります

今回紹介した中では、以下のサービスに申し込み可能です。

未成年(18歳未満)でも申し込める格安SIM
  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • ワイモバイル

楽天モバイルやワイモバイルは利用できるため、契約できるサービスがないということにはならいないでしょう。

その他の格安SIMに関しては、親権者の同意を得ることで契約できる場合がほとんどです。

そのため、未成年でも親の同意が得られるという場合は、ある程度サービスを選ぶことができます。

自分の状況に合わせて利用するサービスを決めると良いでしょう。

自己破産・債務整理の後でも口座振替で契約できますか?

自己破産や債務整理の経験があっても、過去に携帯料金の未払いがなければ、口座振替で格安SIMを契約できる可能性があります

SIMのみの契約では、主に確認されるのは携帯料金の不払者情報です。そのため、自己破産・債務整理の記録と、携帯料金の未払い情報は別物として考えて問題ありません。

ただし、過去に携帯料金を滞納したまま未払いが残っている場合は、契約できない可能性があります。不安な方は、申し込み前に未払い料金が残っていないか確認しておきましょう。

また、他社の審査に通るか不安な方には、誰でもスマホがおすすめです。誰でもスマホは口座振替やコンビニ払いに対応しており、クレジットカードなしでも申し込めるため、自己破産・債務整理後で審査が不安な方でも検討しやすいサービスです。

口座振替の引き落とし日は変更できますか?

引き落とし日は会社ごとに決まっており、基本的に自分で好きな日に変更することはできません

ただし、UQモバイルは口座振替の引き落とし日を翌月25日または翌月末日から選択できます。

主要5社の口座振替の引き落とし日は以下のとおりです。

会社名口座振替の引き落とし日
UQモバイル翌月25日または翌月末日
ahamo翌月末日(末日が土日祝の場合は翌営業日)
LINEMO翌月26日(休日の場合は翌営業日)
ワイモバイル翌月26日(休日の場合は翌営業日)
楽天モバイル翌月27日(土日祝の場合は翌営業日)

給料日が引き落とし日より後の方は、残高不足になりやすいため注意が必要です。

金融機関によっては当日朝に引き落とされる場合があるため、引き落とし日の前日までに入金しておくと安心です。

家族名義の銀行口座で口座振替はできますか?

家族名義の銀行口座で口座振替ができるかどうかは、会社によって異なります

家族名義の口座を登録できる会社もあれば、契約者本人名義の口座に限られる会社もあります。家族の口座から引き落としたい方は、契約前に必ず確認しておきましょう。

会社名家族名義口座での口座振替詳細
UQモバイル可能二親等以内の親族の口座を登録可能
ahamo不可契約者本人名義の口座・クレジットカードのみ
LINEMO不可原則、契約者本人名義の口座のみ
ワイモバイル可能支払名義人同意書と支払名義人の本人確認書類が必要
楽天モバイル条件付きで可18歳以上は申込時は本人名義のみだが、契約後の変更では契約者以外の口座も設定可能

家族名義の口座を登録できる会社でも、名義人本人の同意や本人確認書類が必要になるケースがあります。

なお、子どものスマホ料金を親の口座で支払いたい場合は、親名義で契約して子どもを利用者登録するほうが手続きはシンプルです。

口座振替とキャリア決済は併用できますか?

口座振替とキャリア決済を併用できる格安SIMは以下の5社です。

キャリア決済と併用できる格安SIM
  • ahamo
  • LINEMO
  • ワイモバイル
  • 楽天モバイル
  • UQモバイル

基本的にキャリア決済と併用できるのは、上記のような大手キャリアの格安サ―ビスもしくは楽天モバイルやUQモバイルなどの大手格安SIMのみです。

また上記のサービスの中でも、キャリア決済の限度額などの違いがあります。

毎月高額なキャリア決済をしようと考えている方は、中でも限度額が高い楽天モバイルを検討すると良いでしょう。

楽天モバイルの詳細はこちら

乗り換えキャンペーンは口座振替でも適用されますか?

乗り換えキャンペーンは、口座振替でも適用されるケースがあります。ポイント還元やキャッシュバックは、支払い方法を条件にしていないことがあるからです。

ただし、UQモバイルの「au PAY カードお支払い割」やワイモバイルの「PayPayカード割」のように、指定のカード払いが条件の割引は口座振替では適用されません。

また、キャンペーンによってはエントリーや対象プラン、オプション加入などの条件があります。申し込み前に、キャンペーンページで適用条件を確認しておくと安心です。

毎月の料金をコンビニ払いにすることはできますか?

UQモバイル・ahamo・LINEMO・ワイモバイル・楽天モバイルでは、毎月の支払い方法としてコンビニ払いは選べません

ただし、口座振替の登録が完了するまでの期間や、残高不足で引き落としできなかった場合は、払込用紙でコンビニ払いになることがあります。

つまり、主要5社のコンビニ払いは「毎月選べる支払い方法」ではなく、「一時的・例外的な支払い方法」と考えましょう。

どうしても毎月コンビニで支払いたい方は、誰でもスマホやpovo+ペイディが選択肢になります。ただし、コンビニ払いには手数料がかかる点に注意しましょう。

まとめ:口座振替対応の格安SIMは実質コストと登録までの期間を確認して選ぼう

この記事のまとめ
  • 口座振替で支払える格安SIMは全部で11社ある
  • 手数料まで含めた「実質コスト」で比較するのが大切
  • 登録が反映するまでの期間は会社によって異なる

口座振替で格安SIMを契約するなら、対応しているかだけでなく、手数料や利用条件、そして実質コストと登録までの期間も確認しておきましょう

ahamo・UQモバイル・LINEMO・ワイモバイルは口座振替手数料が無料なので、余計なコストをかけずに利用できます。一方、楽天モバイルは毎月110円の口座振替手数料がかかり、誰でもスマホは事務手数料が別途発生するなど、事務手数料まで含めた実質コストで比較すると差が出てきます。

また、口座振替の登録が完了するまでの期間は会社や申し込み方法によって異なり、その間は払込用紙やコンビニ払いなど一時的な支払い方法になる場合があります。

選び方で迷ったら、まずは手数料無料で使いやすいahamoやUQモバイルから検討するのがおすすめです。

この記事を書いた人

小倉 稔のアバター 小倉 稔 エリスグッド編集長

格安SIM・WiFiの専門家として2021年にエリスグッドを立ち上げ。これまで5年以上メディア運営に携わり「読者にベストな通信環境を見つけてもらうこと」をモットーに累計15,000人以上の格安SIM・WiFi選びをサポート。
現在ahamo・UQモバイル・povo・LINEMO・楽天モバイルの5社を自腹で契約。さらにWiMAXも10台以上乗り換えながら、実際の通信速度や使い勝手を日々比較・検証している。

エリスグッドをGoogle検索のお気に入り登録に追加する
目次