安いウォーターサーバー11選！最安メーカーはどれ？月額料金比較とコスパ重視の選び方も解説

• 「料金が安いウォーターサーバーを契約したい！」
• 「気になるメーカーが、他のメーカーと比べてどのくらい安いのか知りたい・・・」

このように考えている方は多いのではないでしょうか。

この記事は、料金が安いおすすめのウォーターサーバーを紹介します。

主要メーカーの月額料金や、安いウォーターサーバーの選び方もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

これを選べば間違いない！
料金が安いおすすめのウォーターサーバー11選

さっそく、料金が安いウォーターサーバー11選を紹介していきます。

各ウォーターサーバーの特長や取り扱っている水の種類、本体サイズなどの情報もまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

メーカー名	月額料金（／換算）	特徴	各種ボタン
LOCCA（ロッカ）	2,580円＋水道代	最安のサーバー 浄水型 コンパクト デザイン性◎ 契約期間が5年と長い	詳細へ∨ 公式へ >
ピュアライフ	3,300円＋水道代	浄水型 水をたくさん使える デザイン性◎ 契約のしばりなし 解約金なし	詳細へ∨ 公式へ >
クリクラputio	3,440円＋水道代	浄水型 コンパクト デザイン性◎ 自分に合ったプランを選べる	詳細へ∨ 公式へ >
every frecious（エブリィフレシャス）	3,300円＋水道代	浄水型 浄水 エコモード付き 温水・冷水 チャイルドロック ボトル交換不要 家族・1人暮らし	詳細へ∨ 公式へ >
ワンウェイウォーター	36L：4,050円 48L：5,400円 60L：6,750円	宅配型 RO水 天然水 温水・冷水チャイルドロック水ボトル 下置き 家族向け （３人以上）	詳細へ∨ 公式へ >
アルピナウォーター	24L：3,113円 36L：4,355円 48L：5,597円60L：6,839円	宅配型 RO水 注文ノルマなし 温水 チャイルドロック 1人暮らし向け	詳細へ∨ 公式へ >
ハミングウォーター	3,300円＋水道代	浄水型 浄水 エコモード付き 温水・冷水 チャイルドロック ボトル交換不要 家族・1人暮らし	詳細へ∨ 公式へ >
スノーアルプス	3,280円＋水道代	浄水型 浄水 エコモード付き 温水 チャイルドロック ボトル交換不要 家族向け（３人以上）	詳細へ∨ 公式へ >
クリクラ（宅配型）	24L：3,640円 36L：5,230円 48L：6,820円 60L：8,410円	宅配型 RO水 温水 チャイルドロック 家族向け	詳細へ∨ 公式へ >
信濃湧水	24L：3,411円 36L：5,116円 48L：6,821円 60L：8,526円	宅配型 天然水 温水 チャイルドロック ボトル交換不要 家族向け	詳細へ∨ 公式へ >
ウォーターワン	24L：3,857円 36L：5,531円 48L：7,205円 60L：8,879円	宅配型 天然水 温水・冷水 チャイルドロック 家族向け	詳細へ∨ 公式へ >

※別途電気代がかかります。
※浄水型ウォーターサーバーの場合、別途水道代がかかります。

なお、この記事では「安さ」に特化したウォーターサーバーを紹介していますが、安い分デメリットもあります。
「安さ」特化ではない、総合的なウォーターサーバーのおすすめが知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

第1位. Locca（ロッカ）

月額料金 （※定額制）	水をどれだけ使っても 2,580円
サーバーレンタル料	2,580円
水代（12L）	水道代のみ
注文ノルマ	なし

2,000円台で使える最安ウォーターサーバー

Loccaは、水道水を使用する浄水型ウォーターサーバーで、現在最も安いなサーバーです。

特に「litta（リッタ）」モデルは非常にコンパクトで、設置場所を選ばない点が魅力です。

litta（リッタ）

Slim-R（スリムアール）

 

水を注ぐだけで利用可能！ 工事不要で簡単導入

Loccaは、タンクに水道水を注ぐだけで使用できる浄水型ウォーターサーバーです。

水道管と直結する工事が不要なので、手軽に導入できるのがポイントです。

格安な反面、長期契約と高い解約金に注意

Loccaは非常に安価なウォーターサーバーですが、その代わりに契約期間が長く、解約金が高いというデメリットがあります。

Loccaの解約条件

契約期間	5年
解約金	3年未満：30,000円 3年以上4年未満：20,000円 4年以上5年未満：10,000円

第2位. ピュアライフ（ウォータースタンド）

月額料金 （※定額制）	水をどれだけ使っても 3,300円
サーバーレンタル料	3,300円
水代（12L）	水道代のみ
注文ノルマ	なし

今なら「契約の縛りなし」「解約金なし」で利用可能

現在、ピュアライフは特別キャンペーンを実施中で、契約期間や解約料の心配なく契約できます。

一般的に、ウォーターサーバーには契約期間と解約料が設定されており、契約期間内（通常2～3年）に解約すると、1～2万円ほどの解約料がかかることが多いです。

その中で、浄水型ウォーターサーバーで解約料なしで利用できるのはピュアライフだけです。特に、コストパフォーマンスを重視する方にはおすすめです。

1日あたり14L使える！料理や炊飯にも使う人におすすめ

「ピュアライフ」の大きな特長は、1日あたり14Lも水が使えるフィルター性能の高さです。

浄水型サーバーは「水使い放題」と言われることが多いですが、実際にはフィルターの浄水能力には限界があります。そのため、フィルターの浄水能力が尽きると、交換時期前でも新しいフィルターを購入し、早めに交換する必要があります。

ここで、主要な浄水型ウォーターサーバーの1日あたりの使用可能水量を比較してみましょう。

主要浄水型サーバー
1日に使える水の量

サーバー	1日あたり使える水量	フィルターろ過流量	フィルター交換時期
ピュアライフ	14L	2,520L	6ヵ月
エブリィフレシャス	3.3L	750L	7ヵ月半
Locca	3.3L	800L	8ヵ月
ハミングウォーター	10L	1,800L	6ヵ月

ご覧の通り、ピュアライフがダントツで多く水を使えることが分かります。

第3位. クリクラ putio

月額料金 （※定額制）	水をどれだけ使っても 3,440円
サーバーレンタル料	3,440円
水代（12L）	水道代のみ
注文ノルマ	なし

コスト重視のミニマルデザインな浄水型サーバー

クリクラ putioは、コストを重視する方に最適の、コンパクトな浄水型ウォーターサーバーです。小型で軽量なので、気軽に場所を移動させることができます。

ミニマルなデザインはどんな部屋にもなじみやすいです。

年1回の定期メンテナンスで衛生的に利用可能

クリクラ putioは、年に1回の有人定期メンテナンスが付いており、衛生面でも安心して利用できます。半年に一度、自分でフィルター交換を行いますが、それとは別にサーバー本体の交換も年に1回行われます。

浄水型サーバーで定期的にサーバー交換があるのは非常に珍しいため、衛生面にこだわる方にもおすすめです。

4つの料金プランから自分に合ったものを選ぶことができる

クリクラ putioは、4つの料金プランから選ぶことができ、契約期間を長く設定することで月額料金を抑えることができます。

特に長期利用を考えている方には、5年契約の「お得プラン」が最も経済的でおすすめです。

クリクラputioの料金プラン

プラン名	月額料金	契約期間	解約金
スタンダードプラン	3,440円	2年	1年未満：20,000円 1年以上2年未満：13,500円
お得プラン	3,140円	5年	1年未満：35,000円 1年以上2年未満：20,000円 2年以上3年未満：15,000円 3年以上4年未満：10,000円 4年以上5年未満：5,000円
ライトプラン	3,760円	1年	17,000円
乗り換えプラン	3,440円	3年	1年未満：25,000円 1年以上2年未満：15,000円 2年以上3年未満：10,000円

第4位. every frecious（エブリィフレシャス）

月額料金	3,300円＋水道代
水代	ご契約中の水道料金
注文ノルマ	なし

※別途電気代360円〜410円程度かかります。

水を補充するタイプの浄水型ウォーターサーバー

エブリィフレシャスは、水道水を補充するタイプの浄水型ウォーターサーバーです。

水道直結型のような設置工事がないので、気軽に契約できます。水ボトルの交換も不要です。

床置き・卓上を選べる

そんなエブリィフレシャスは、tall（床置きタイプ）とmini（卓上タイプ）を取り扱っています。

床置きタイプのtallは、タンク容量が大きめです。

お部屋のスペースを確保できる方や、タンク容量の大きいウォーターサーバーが欲しい方はtallがおすすめです。

一方卓上タイプのminiは、コンパクトなので場所を選ばず設置できます。

ただし床置きタイプのtallよりも、タンク容量は小さくなるので注意しましょう。

ｍini
	給水タンク：3.3L
	冷水タンク：0.8L
	温水タンク：0.9L
	合計：5L
tall
	給水タンク：5.7L
	冷水タンク：1.5L
	温水タンク：1.5L
	合計：8.7L

「一気に水を消費しないからタンク容量は小さめでいい」

「1人暮らしだからあまり水を使わない」という方は、miniがおすすめです。

お部屋のスペースやウォーターサーバーを使う人数などから、どちらのタイプが良いか検討してください。

給水タンクを取り外せるから、こまめに補充する手間が省ける

エブリィフレシャスのtallとminiは、給水タンクが取り外せるので、こまめに水を補充する必要がありません。

やかんやピッチャーなどで、何度も水を入れる手間を省けます。

契約期間が長め

また、エブリィフレシャスの契約期間は3年です。 ウォーターサーバーを短めの契約期間で導入したい方にとっては、少々長く感じるかもしれません。

ウォーターサーバーの契約期間は、2年が一般的です。契約期間を3年より短くしたい方は、他のメーカーを検討しましょう。

第5位. ワンウェイウォーター

月額料金（利用人数の目安）	24L（2人）：2,700円 36L（3人）：4,050円 48L（4人）：5,400円 60L（5人）：6,750円
サーバーレンタル料	0円
水代（12L）	1,350円
注文ノルマ	36L（プラスプレミアムの場合）

※上記の料金はプラスプレミアムの場合です。
※smartプラスの場合、初期費用が1,100円かかります。
※別途電気代474円程度かかります。

ウォーターサーバーの中で水代が最安！

ワンウェイウォーターは、料金の安さにこだわりたい方におすすめのウォーターサーバーです。

なぜなら、ワンウェイウォーターの料金はウォーターサーバー業界で最安クラスだからです。

初期費用やサーバーレンタル料、送料はかからず、水代だけで利用できます。

そんなワンウェイウォーターは、RO水と天然水を取り扱っています。

RO水と天然水について
RO水とは、原水を「RO膜」というフィルターでろ過した水のことです。
一方、天然水は特定の水源から採水された地下水を指します。

RO水の「プラスプレミアム」は水ボトル1本（12L）が1,350円と、業界のなかでもトップクラスの安さです。

天然水の場合は、水ボトル1本（12L）が2,052円です。

RO水の「プラスプレミアム」と天然水の水代を比較してみましょう。

ワンウェイウォーターの水代を比較

RO水（プラスプレミアム）	天然水
12L：1,350円 24L：2,700円 36L：4,050円 48L：5,400円 60L：6,750円	12L：2,052円 24L：4,104円 36L：6,156円 48L：8,208円 60L：10,260円
ワンウェイウォーターの公式サイトを見る >

ワンウェイウォーターを使う場合、水代が安いRO水の「プラスプレミアム」がおすすめです。

「天然水が飲みたい！」という方は、天然水の中でも最安値の信濃湧水を検討しましょう。

水ボトルが下置きタイプだから、交換が楽

ワンウェイウォーターが取り扱っている「smart」「smart プラス」は、水ボトルが下置きタイプです。

重い水ボトルを持ち上げずに交換ができるため、力に自信がない方も安心です。

水ボトルの具体的な設置方法は下記の通りです。

まず、専用バスケットに水ボトルをセットします。

次に水ボトルをセットした専用バスケットを、トレーに上に乗せ、奥へスライドすれば設置完了です。

2つのウォーターサーバーをどちらにしようか悩んでいる方は、デザインを重視するか、しないかを考えてみましょう。

注文ノルマが多いから、1人暮らしには向かない

ワンウェイウォーターは、注文ノルマがあります。

注文ノルマとは、定期的に水を注文しなくてはいけない契約のことです。1ヵ月に注文しなくてはいけない水の量があらかじめ決まっています。

ほとんどのメーカーの注文ノルマは24Lですが、ワンウェイウォーターは36L※と多めです。

そのためワンウェイウォーターを使う場合、家庭で注文ノルマ分の水を消費できるかどうかを確認する必要があります。

水の消費量が少ない方だと、必要以上の水を購入し、水を余らせてしまいます。

注文ノルマが多いワンウェイウォーターは、水の消費量が多い家族向けのウォーターサーバーだといえます。

※上記はプラスプレミアムの料金です。
※別途電気代474円程度かかります。
※smartプラスの場合、初期費用が1,100円かかります。

第6位. アルピナウォーター

月額料金（利用人数の目安）	24L（2人）：3,113円 36L（3人）：4,355円 48L（4人）：5,597円 60L（5人）：6,839円
サーバーレンタル料	629円
水代（12L）	1,242円
注文ノルマ	なし

※別途電気代1,000円程度かかります。

赤ちゃんのミルクにも使える！ 不純物の少ない軟水

アルピナウォーターも、料金の安さを重視したい方におすすめのウォーターサーバーです。

水ボトル1本（12L）が1,242円なので、かなりコスパがいいです。

そんなアルピナウォーターが取り扱っている水は、不純物がほとんど取り除かれた硬度1mg/L未満の純水（ピュアウォーター）です。

そのため、赤ちゃんのミルクや離乳食など、飲み水以外でも使えます。

注文ノルマがないから、1人暮らしにおすすめ

アルピナウォーターは、注文ノルマがありません。

自分に合った分だけ水ボトルを購入できるので、水が余る心配はいりません。

注文ノルマがないアルピナウォーターは、水の使用量が少ない1人暮らしの方も快適に使えます。

※別途電気代1,000円程度かかります。

第7位. ハミングウォーター

月額料金	3,300円＋水道代（※北海道の場合、3,520円）
水代	ご契約中の水道料金
注文ノルマ	なし

※別途電気代475円程度かかります。
※初期費用が2,200円かかります。北海道は3,300円です。

給水タンクが取り外し可能！ 簡単に水を注げる

ハミングウォーターは、給水タンクに水道水を補充する補充型の浄水型ウォーターサーバーです。従来の補充型は、やかんやピッチャーなどに水を入れ、何回かに分けて補充する必要がありました。

しかしハミングウォーターの場合、給水タンクを取り外しできるので水道水を直接注ぐことができます。

給水タンクをシンクに持っていき水を注ぐだけなので、面倒くさい給水の手間が省けるうえに、時短にもなります。

子どもが届かないから安心！ チャイルドロック機能付き

ハミングウォーターはチャイルドロック機能がついているので、小さな子どもがいる家庭も安心して利用できます。

スリムなのに、タンク容量は大きい

ハミングウォーターのタンク容量は、7.9Lです。

一気に大量の水を補充できるので、1人暮らし・家族を問わずおすすめできる浄水型ウォーターサーバーです。

さらにハミングウォーターは、床置きタイプの中でも比較的スリムな省スペース設計です。

「床置きタイプが欲しいけど、できるだけスリムなサーバーが欲しい」と考えている方は、ぜひハミングウォーターを検討してみてください。

※別途電気代475円程度かかります。

第8位. スノーアルプス

月額料金	3,280円＋水道代
水代	ご契約中の水道料金
注文ノルマ	なし

※別途電気代がかかります。

毎月の料金が定額

スノーアルプスの浄水型ウォーターサーバーは、毎月定額で使えます。

フィルター代やサーバー交換料が無料（送料事務手数料別）なので、コスパを重視したい方におすすめです。

タンク容量が大きいから、水の使用量が多い家庭に最適

スノーアルプスの浄水型ウォーターサーバーは、ロッカのリフィルサーバーよりも タンク容量が大きいです。

料理や水筒の給水などに水を使いたい方や、水の使用量が多い家族におすすめです。

※別途電気代がかかります。
※初期費用が3,300円かかります。

ちなみに、スノーアルプスは宅配型ウォーターサーバーも取り扱っています。

しかし、宅配型ウォーターサーバーの月額料金は4,289円と他メーカーに比べると少々高めです。

宅配型ウォーターサーバーを使うなら、月額料金が安い他のメーカーをおすすめします。

第9位. クリクラ（宅配型）

月額料金（利用人数の目安）	24L（2人）：3,640円 36L（3人）：5,230円 48L（4人）：6,820円 60L（5人）：8,410円
あんしんサポート料	460円
水代（12L）	2,050円
注文ノルマ	24L

※別途電気代がかかります。

料金の安さを求めるなら、クリクラサーバー

クリクラは、4種類の宅配型ウォーターサーバーを取り扱っています。

その中で料金が最も安い「クリクラサーバー」を紹介します。

クリクラサーバーの月額料金は3,640円です。入会金や設置料、ウォーターサーバーの配送料などがかかりません。

空になった水ボトルの回収も無料です。

またクリクラサーバーは、床置きタイプのL型と、卓上タイプのS型があります。

キッチンやリビング、寝室など、置き場所やお部屋のスペースなどに合わせて、適切なサイズが選べます。

契約期間が短く、解約金がかからないプランがある

クリクラは、契約期間が短く解約金がかからないプランがあります。

プラン名	契約期間	解約金
SMILEセット	4週間	0円
無料お試し	1週間	0円

4週間の「SMILEセット」と1週間の「無料お試し」があるので、ウォーターサーバーを短期間使ってみたい方に最適です。

赤ちゃんがいる家庭・妊婦さん向けの「SMILEキッズ」がお得！

またクリクラには、赤ちゃんがいる家庭や妊婦さん向けのSMILEキッズというプランがあります。

SMILEキッズに加入すれば、子どもが7歳になるまで毎年4本の水ボトルを無料で受け取れます。

非常にお得なプランなので、赤ちゃんがいる家庭は加入を検討してみてください。

※別途電気代がかかります。
※冷水のチャイルドロックは無料で付けることが可能です。詳しくはお問い合わせでご確認ください。

第10位. 信濃湧水

月額料金（利用人数の目安）	24L（2人）：3,411円 36L（3人）：5,116円 48L（4人）：6,821円 60L（5人）：8,526円
サーバーレンタル料	0円
水代 （11.4L）	1,705円
注文ノルマ	15.2L

クセがないから料理にも役立つ！ おいしい天然水が飲める

信濃湧水は、天然水を取り扱っているメーカーです。

ろ過や加熱殺菌など、最低限の処理しかしていないので、天然の水を楽しめます。

信濃湧水は、爺ヶ岳（じいがだけ）の「矢沢水源」から採れた天然水を取り扱っており、スッキリしたクセのない味わいが特長です。

飲み水としてはもちろん、料理や赤ちゃんのミルク作りにもおすすめです。

最安レベルの天然水！

また信濃湧水の水ボトルは、1本（11.4L）あたり1,620円です。

この料金は、天然水を取り扱っているウォーターサーバーの中でも最安レベルです。

実際に、天然水を取り扱っている他のメーカーと料金を比較してみましょう。

順位	メーカー	月額料金（24L／換算）	水代（12L／換算）
1位	信濃湧水	3,411円	1,705円
2位	うるのん	4,230円	1,950円
3位	プレミアムウォーター	3,974円	1,987円
4位	フレシャス	5,652円	2,551円

月額料金・水代ともに、信濃湧水が安いことが分かります。

「料金を抑えたいし、天然水も飲みたい！」

そのような方は、信濃湧水のウォーターサーバーを検討してみましょう。

※別途電気代800円程度かかります。
※直近3ヵ月間で2箱（4本）未満の場合、事務手数料として880円かかります。

第11位. ウォーターワン

月額料金（利用人数の目安）	24L（2人）：3,857円 36L（3人）：5,531円 48L（4人）：7,205円 60L（5人）：8,879円
サーバーレンタル料	今ならサーバーレンタル料が永年無料！ 509円
水代（12L）	1,550円
注文ノルマ	月24L

※久米島の海洋深層水・3年うきうきパックを利用した際の料金です。
※別途電気代がかかります。

最も料金が安いプランは、久米島の海洋深層水の3年うきうきパック

ウォーターワンは、天然水を取り扱っているメーカーです。

島根や南阿蘇、富士山、沖縄の4つから天然水を選ぶことができます。

天然水はどれも軟水・超軟水で、クセのない味わいです。そのため、料理やお茶、赤ちゃんのミルクなど幅広い用途で使用できます。

天然水の種類が多いウォーターワンは、さまざまなプランがありますが。その中で、最も料金が安いのは「久米島の海洋深層水」（3年うきうきパック）です。

他のプランにすると、月額料金が4,000円を超えてしまうため少々コストがかかります。

契約期間が3年だから長い

ウォーターワンの3年うきうきパックは、契約期間が 3年です。

契約期間の途中で解約すると、20,900円が発生します。

契約期間が長いプランに抵抗がある方は、ウォーターワンは不向きでしょう。

※久米島の海洋深層水・3年うきうきパックを利用した際の料金です。別途電気代がかかります。

ここまで、料金が安いウォーターサーバーを紹介しました。

料金の安さを重視してウォーターサーバーを選びたい方は、上記の10選から選んでみましょう。

しかし、料金の安さだけでウォーターサーバーを選んでしまうと、注文ノルマで購入する水ボトルが消費できず、無駄なお金がかかってしまう場合もあります。

ここからは、自分に合った注文ノルマの量を知るために、水の使用量を実際に計算してみましょう。

水の使用量はどのくらい？ あなたに合う注文ノルマはコレ！

1ヵ月でどのくらいの水を使っているかを把握すれば、自分に合った注文ノルマが分かります。

【早見表】1ヵ月分の水の使用量

1ヵ月でどのくらいの水を使うかによって、あなたに合うウォーターサーバーは異なります。

「あれ？浄水型ウォーターサーバーは注文ノルマがないから、どんな人にも向いてそう・・・。」

と、考えている方もいるのではないでしょうか。

答えは「いいえ」です！

定額制でお得な浄水型ウォーターサーバーを、水の使用量が少ない方が使うと損する場合があります。

注文ノルマがないアルピナウォーターと、浄水型ウォーターサーバーのロッカの月額料金を比較してみましょう。

人数／使用量	アルピナウォーター	LOCCA
1人／12L	1,871円	2,680円
2人／24L	3,113円	2,680円
3人／36L	4,355円	2,680円
4人／48L	5,597円	2,680円
5人／60L	6,839円	2,680円

※アルピナウォーターは、スタンダードサーバーの月額料金です。
※別途電気代がかかります。
※水道水は1L＝0.24円で試算しています。

上記の表を見てみると、1ヵ月の水の使用量が12Lの方は、注文ノルマがないアルピナウォーターを使うべきと言えます。

一方、水の使用量が24L以上だと、浄水型ウォーターサーバーを使った方がお得になる場合もあります。ただし、ワンウェイウォーターのように「注文ノルマが多いけど、料金は格安」といったメーカーもあるので、契約する際は料金・注文ノルマの量を確認しましょう。

自分に合う料金が安いウォーターサーバーを選ぶ4つのポイント

「料金が安いウォーターサーバーを使いたいけど、どうやってウォーターサーバーを選べばいいか分からない・・・」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、料金が安いウォーターサーバーを選ぶときの4つのポイントを紹介します。

１．注文ノルマの有無

1つめのポイントは、「注文ノルマの有無」です。

水の使用量によって、注文ノルマがある方がお得になるのか、ノルマなしの方がコストを抑えられるのかが変わってきます。

「毎月使用する水の量が決まっていない」

「1ヵ月あたりの水の使用量が少ない」

という方は、注文ノルマがあるウォーターサーバーだと料金が高くなる可能性があります。

こういった方は、注文ノルマなしのウォーターサーバーを選びましょう。

注文ノルマがない宅配型ウォーターサーバー

メーカー	月額料金 （24L）	各種ボタン
アルピナウォーター	2,484円	詳細へ 公式へ
アクアクララ	2,808円	公式へ
富士の湧水	3,290円	公式へ

反対に水の使用量が多い方は、自分の使用量に合った注文ノルマのウォーターサーバーを選びましょう。

注文ノルマがある宅配型ウォーターサーバー

メーカー(注文ノルマ)	月額料金 （24L）	各種ボタン
ワンウェイウォーター(月36L)※プラスプレミアムの場合	2,700円	詳細へ 公式へ
クリクラ(月24L)	3,640円	詳細へ 公式へ
信濃湧水(月15.2L)	3,411円	詳細へ 公式へ
ウォーターワン(月24L)	3,100円	詳細へ 公式へ

２．水ボトルの配送休止ができるか

2つめのポイントは、「水ボトルの配送休止ができるか」です。

注文ノルマがあるウォーターサーバーでも、水ボトルの配送休止ができるメーカーなら、料金を一時的に抑えられます。

配送休止を使えば、1ヵ月単位で水の注文をストップできます。

ただし、無制限に水の配送休止ができるわけではありません！

配送休止にかかるスキップ料と配送を止められる期間は、メーカーによって異なります。

ここで、配送休止の具体例を紹介します。

料金が安いウォーターサーバーを選ぶ4つのポイント

メーカーによって、1ヵ月目の配送休止は無料だけど、2ヵ月目はスキップ料がかかる場合もあります。

水ボトルの配送休止を利用する前に、メーカーの規約をしっかり確認しましょう。

３．エコモードがあるウォーターサーバーを取り扱っているか

3つめのポイントは「エコモードがあるか」です。

料金が安いウォーターサーバーを選ぶときは、エコモード（省エネ機能）が搭載されているかチェックしましょう。

エコモードとは、ウォーターサーバーの消費電力を抑えて電気代をカットする機能です。

ボタンを押すとエコモードに切り替わるタイプや、お部屋の明るさを感知して自動で節電するタイプなど、ウォーターサーバーの種類によって機能が異なります。

エコモードが搭載されているウォーターサーバーは下記の通りです。

エコモードが搭載されているウォーターサーバー

ワンウェイウォーター smart／smartプラス
	電気代約474円
	詳細へ 公式へ >
LOCCA
	電気代 約500円
	詳細へ 公式へ >
ハミングウォーター
	電気代 約475円（※北海道の場合、約603円）
	詳細へ 公式へ >
エブリィフレシャスtall・mini
	電気代 約410円〜360円
	詳細へ 公式へ >

４．お得なキャンペーンを利用できるか

最後のポイントは「お得なキャンペーンを利用できるか」です。

より安い料金でウォーターサーバーを使いたい場合、キャンペーンを利用できるかどうかを確認しましょう。

ウォーターサーバーのメーカーは、定期的にキャッシュバックや、無料お試し、豪華賞品プレゼントなどのキャンペーンを実施しています。

これらのキャンペーンを利用すれば、通常の契約よりもお得な料金でウォーターサーバーを使えます。

メーカーや時期によってキャンペーンの内容は変わるので、契約前にどんなキャンペーンが行われているのか確認してください。

ウォーターサーバーに関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバーに関するよくある質問を紹介します。

水の種類の違いや料金の内訳、ウォーターサーバーのメリット・デメリットなどを詳しく解説します。

ウォーターサーバーを初めて使う方や、不安・疑問点がある人は、ぜひ目を通してください。

RO水・天然水・浄水の違いってなに？

ウォーターサーバーの水は、RO水・天然水・浄水の3種類があります。

水の種類によって、特徴や料金が異なるので、ウォーターサーバーを契約する前にどの水が使われているか確認しておきましょう。

１．RO水

RO水とは、天然水や水道水といった原水を「RO膜」と呼ばれるフィルターでろ過したものです。

RO膜でろ過することで、不純物や細菌などを除去します。

しかし、それと同時に水に含まれているミネラル分も除去されてしまいます。

そのため、ろ過した後のRO水にミネラル分を追加しているメーカーもあります。

またRO水は大量生産に向いているので、天然水よりも値段がリーズナブルです。

２．天然水

次に天然水は、特定の水源から採水された地下水のことを指します。

天然水は、沈殿や加熱殺菌、ろ過など最低限の処理しか行われていません。

カリウムやマグネシウム、カルシウムなどのミネラル分がたっぷり入っているので、豊かな風味が楽しめます。

一方、RO水に比べると料金は少し高くなります。

３．浄水

最後に、浄水は水道水をろ過した水を指します。

高性能なフィルターを通して、塩素やカルキ臭、不純物を除去します。

浄水型ウォーターサーバーってなに？

浄水型ウォーターサーバーとは、水道水をろ過するフィルターが取り付けられたウォーターサーバーのことです。

浄水力の高いフィルターで水道水をろ過し、不純物が取り除かれた水に仕上がります。

また浄水型ウォーターサーバーは、

• 水道水を自分で補充する「補充型」
• 水道とつなげて使う「水道直結型」

上記2つのタイプがあります。

補充型は設置工事が必要ないので、コンセントがある場所ならどこでも設置可能です。

やかんやピッチャーなどに水道水を入れて、補充します。

一方、水道管直結型は、自宅の水道管とウォーターサーバー本体をつなげます。

水道管とウォーターサーバー本体をつなげる工事が必要なので、初期費用がかかります。

しかし補充型のように水道水を自分で入れたり、水ボトルを交換したりせずにおいしい浄水を飲めます。

ウォーターサーバーの料金内訳が知りたい！

ウォーターサーバーは、水代や電気代だけでなく、サーバーレンタル料や水の配送料、メンテナンス代などさまざまな料金がかかります。

ウォーターサーバーの料金内訳

• 水代
• サーバーレンタル料
• 電気代
• メンテナンス料
• 水の配送料

※メーカーによっては、サーバーレンタル料とメンテナンス料、
水の配送料が無料の場合もあります。

浄水ウォーターサーバーの場合、メーカーに支払う水代の代わりに水道代が発生します。

上記のリストで紹介した料金以外にも、初期費用や解約金がかかるメーカーもあります。

解約金とは、契約期間内にウォーターサーバーを解約したときに発生するお金のことです。

ウォーターサーバーの種類や解約したタイミングによって料金が変わるので、あらかじめ確認しておきましょう。

ウォーターサーバーとペットボトルの水はどっちが安いの？

ウォーターサーバーとペットボトルの水を比べると、場合によってはペットボトルの水の方が安くなるケースもあります。

コンビニや自動販売機ではなく、ネットの通販サイトを利用すれば、ペットボトルの方が料金を抑えられます。

しかしウォーターサーバーは、ペットボトルの水にはないメリットがあります。

例えば冷水や温水を使いたいとき、ペットボトルだと水を冷やしたり加熱したりする手間がかかります。

しかしウォーターサーバーなら、水をセットすればすぐに冷水・温水を使えるので非常に便利です。

また水を冷やしたり、お湯を沸かす時間も短縮できます。

ウォーターサーバーのメリット・デメリットが知りたい！

ウォーターサーバーのメリット・デメリットウォーターサーバーにはたくさんのメリットがある反面、いくつかデメリットもあります。

ウォーターサーバーを使う前に、どんなメリット・デメリットがあるのか確認しておきましょう。

ウォーターサーバーのメリット

• 冷水、温水がすぐ使える
• ペットボトルの水を買う必要がなくなるので、ゴミ出しの手間を省ける
• 水を飲む習慣がつく
• 万が一の時に、災害用の貯蓄水になる

ウォーターサーバーの最大のメリットは、冷水・温水がすぐに使える点です。

いつでも好きなときに水を使えるので、水を飲む習慣もつきます。

ペットボトルの水を買いに行く必要がなくなるので、ゴミ出しの手間も大幅に省けます。

さらに宅配型のウォーターサーバーなら、万が一のときに災害用の貯蓄水としても活用できます。

ウォーターサーバーのデメリット

• ウォーターサーバーの置くスペースを確保しなければいけない
• ストック分の水ボトルを収納する場所が必要
• 水ボトルの交換作業が少し面倒くさい

ウォーターサーバーのデメリットは、本体を置くスペースを確保しなくてはいけない点が挙げられます。

特に床置きタイプは広めのスペースが必要なので、お部屋が狭いと置き場所に困ります。

また宅配型のウォーターサーバーは、水ボトルを収納する場所の確保や、水ボトルの交換作業なども必要になります。

ウォーターサーバーを選ぶとき、料金以外に見るべきポイントはあるの？

ウォーターサーバーを選ぶときは、水の種類やランニングコストを確認しましょう。

ウォーターサーバーを選ぶ際に見てほしいポイント

• 水の種類（RO水・天然水・浄水）
• 水ボトルの処分方法（使い捨て・回収）
• 水ボトルの交換が苦にならないか（上置き・下置き）
• ランニングコストが高すぎないか
• ウォーターサーバーのサイズが大きすぎず、置くスペースを確保できるか
• ウォーターサーバーのデザインが自分好みか
• 契約期間に問題はないか

宅配型のウォーターサーバーの場合、水ボトルの交換のしやすさや、ボトルの処分方法などもあわせて確認してください。

またお部屋にウォーターサーバーを置くスペースはあるか、ウォーターサーバーのデザインがインテリアにマッチするかなども要チェックです。

1人暮らしだけどウォーターサーバーが気になる！ 届いた水ボトルを飲み切れるか不安・・・。

1人暮らしの方は水の使用量が少ないので、24Lほどの注文ノルマを毎月飲み切れるか不安ですよね。

そのような方は、注文ノルマがないウォーターサーバーがおすすめです。

注文ノルマがないウォーターサーバーなら自分の好きなタイミングで水を購入できるので、水が余る心配はいりません。

注文ノルマがない宅配型ウォーターサーバー

メーカー	月額料金 （24L）	各種ボタン
アルピナウォーター	2,484円	詳細へ 公式へ >
アクアクララ	2,808円	公式へ >
富士の湧水	3,290円	公式へ >

※別途電気代がかかります。

まとめ

料金が安いウォーターサーバーを選べば、月々のコストを抑えながらおいしい水を飲めます。

ウォーターサーバーは、メーカーによって注文ノルマやメンテナンスの有無、選べる水の種類などが異なります。

今回紹介したおすすめのウォーターサーバーを比較しながら、あなたに合ったウォーターサーバーを探してみてください。

【おまけ】主要メーカーの24L・48Lの月額料金を一挙紹介

メーカー名（機種名／プラン名）	24L（12L単位／換算）	48L（12L単位／換算）
ワンウェイウォーター smart／プラスプレミアム	2,700円	5,400円
ワンウェイウォーター smartプラス／プラスプレミアム	2,700円	5,400円
ワンウェイウォーター スタイリッシュウォーターサーバー／プラスプレミアム	2,700円	5,400円
アルピナウォーター スタンダードサーバー	3,113円	5,597円
LOCCA 浄水型ウォーターサーバー	3,146円	3,146円
ハミングウォーター	3,300円	3,300円
every frecious mini・tall	3,300円	3,300円
アクアクララ アクアスリム／子育てアクアプラン	3,358円	6,166円
クリクラ クリクラサーバー	3,640円	6,820円
クリクラ 省エネサーバー	3,640円	6,820円
クリクラ クリクラfit	3,640円	6,820円
クリクラ クリクラfit（再加熱）	3,640円	6,820円
信濃湧水 スタンダードサーバー	3,411円	6,821円
クリクラ feel free浄水型サーバー	3,440円	3,440円
アルピナウォーター エコサーバー	3,443円	5,927円
スノーアルプス 浄水型サーバー	3,520円	3,520円
ハミングウォーター （北海道料金）	3,520円	3,520円
ウォーターワン JLサーバー／久米島の海洋深層水（３年うきうきパック）	3,609円	6,709円
ウォーターワン WS2サーバー／久米島の海洋深層水（３年うきうきパック）	3,609円	6,709円
アクアクララ アクアファブ／子育てアクアプラン	3,688円	6,496円
信濃湧水 エコサーバー	3,741円	7,151円
プレミアムウォーター cado／マムクラブ	3,833円	7,116円
ウォータースタンド ナノシリーズ ネオ	3,850円	3,850円
ウォータースタンド ナノシリーズ トリニティ	3,850円	3,850円
ウォーターワン JLサーバー／久米島の海洋深層水（沖縄県内の通常プラン）	3,857円	7,205円
ウォーターワン WSサーバー／久米島の海洋深層水（沖縄県内の通常プラン）	3,857円	7,205円
うるのん スタイリッシュサーバー／うるうるプラン	3,900円	7,800円
うるのん スタンダードサーバー／うるうるプラン	3,900円	7,800円
アクアクララ アクアスリム／2年割プラン	3,908円	6,716円
プレミアムウォーター スリムサーバーIII／ずっとPREMIUMプラン	3,974円	7,948円
プレミアムウォーター amadanaタンダードサーバー／ずっとPREMIUMプラン	3,974円	7,948円
デイリーウォーター スリムサーバー	3,974円	7,948円
デイリーウォーター amadanaスタンダード	3,974円	7,948円
ふじざくら命水 3年割りプラン	4,000円	7,269円
ふじざくら命水 ママ応援プラン	4,000円	7,269円
ウォーターワン JLサーバー／久米島の海洋浸水（沖縄県外の通常プラン）	4,073円	7,637円
ウォーターワン JLサーバー／南阿蘇の天然水（３年うきうきパック）	4,073円	7,637円
ウォーターワン JLサーバー／島根の天然水（３年うきうきパック）	4,073円	7,637円
ウォーターワン WS2サーバー／久米島の海洋浸水（沖縄県外の通常プラン）	4,073円	7,637円
ウォーターワン WS2サーバー／南阿蘇の天然水（３年うきうきパック）	4,073円	7,637円
ウォーターワン WS2サーバー／島根の天然水（３年うきうきパック）	4,073円	7,637円
オーケンウォーター スマートサーバー／京都丹波の銘水	4,082円	8,164円
オーケンウォーター その他の機種／京都丹波の銘水	4,082円	8,164円
うるのん スタイリッシュサーバー／通常プラン	4,100円	8,200円
うるのん スタンダードサーバー／通常プラン	4,100円	8,200円
コスモウォーター smartプラス	4,104円	8,208円
コスモウォーター エコット	4,104円	8,208円
ワンウェイウォーター smart／天然水	4,104円	8,208円
ワンウェイウォーター smartプラス／天然水	4,104円	8,208円
ワンウェイウォーター お掃除ロボット付きウォーターサーバーAcro／天然水（静岡・大分・京都）	4,104円	8,208円
リセットタイム	4,106円	8,212円
アクアクララ アクアスリム／通常プラン	4,124円	7,148円
富士の湧水 アクアウィング	4,129円	7,422円
サントリー 天然水ウォーターサーバー／2年プラン	4,154円	8,308円
フレシャス サイフォンプラス	4,156円	8,312円
ウォーターワン QuOL／久米島の海洋深層水（３年うきうきパック）	4,200円	7,300円
ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー／セレクト	4,212円	8,424円
ネイフィールウォーター らく楽スタイルウォーターサーバー／スタンダード	4,212円	8,424円
ネイフィールウォーター スタイリッシュサーバー	4,212円	8,424円
アルピナウォーター 水素水サーバー	4,213円	6,697円
ふじざくら命水 床置き・卓上／通常プラン	4,226円	7,721円
うるのん Grande／うるうるプラン	4,230円	8,130円
プレミアムウォーター スリムサーバーIII／基本プラン	4,233円	8,466円
プレミアムウォーター amadanaスタンダードサーバー／基本プラン	4,233円	8,466円
マーキュロップ スリム	4,233円	7,753円
アクアクララ アクアファブ／2年割プラン	4,238円	7,046円
ウォーターワン JLサーバー／南阿蘇の天然水（通常プラン）	4,289円	8,069円
ウォーターワン JLサーバー／島根の天然水（通常プラン）	4,289円	8,069円
ウォーターワン JLサーバー／富士山の天然水（３年うきうきパック）	4,289円	8,069円
ウォーターワン WS2サーバー／南阿蘇の天然水（通常プラン）	4,289円	8,069円
ウォーターワン WS2サーバー／島根の天然水（通常プラン）	4,289円	8,069円
ウォーターワン WS2サーバー／富士山の天然水（３年うきうきパック）	4,289円	8,069円
スノーアルプス スタンダードサーバー／1ヵ月に1箱	4,289円	7,983円
OCEAN 浄水型ウォーターサーバー	4,378円	4,378円
キララウォーター ファミリア	4,378円	4,378円
楽水 Purest ROプラン	4,378円	4,378円
LOCCA 水道直結浄水型ウォーターサーバー（ショートタイプ）／ナノ	4,378円	4,378円
ウォータースタンド ナノシリーズ ガーディアン	4,400円	4,400円
うるのん Grande／通常プラン	4,430円	8,530円
うるのん 高機能スタイリッシュサーバー／通常プラン	4,430円	8,530円
ピュアハワイアンウォーター スタンダードサーバー	4,434円	8,868円
アクアクララ アクアウィズ／子育てアクアプラン	4,458円	7,266円
ウォーターワン JLサーバー／富士山の天然水（通常プラン）	4,505円	8,501円
ウォーターワン WS2サーバー／富士山の天然水（通常プラン）	4,505円	8,501円
サントリー 天然水ウォーターサーバー／たっぷり2年プラン	4,590円	8,080円
マーキュロップ シタカラ	4,620円	8,140円
マーキュロップ 南葛SCデザインパネル	4,620円	8,140円
フレシャス dewo	4,654円	8,758円
ウォーターワン QuOL／南阿蘇の天然水（３年うきうきパック）	4,664円	8,228円
ウォーターワン QuOL／島根の天然水（３年うきうきパック）	4,664円	8,228円
アクアクララ アクアファブ／通常プラン	4,674円	7,698円
LOCCA 水道直結浄水型ウォーターサーバー（ロングタイプ）／ナノ	4,708円	4,708円
ウォーターワン JLサーバー／久米島の海洋深層水（宮古島市・石垣市の通常プラン）	4,721円	8,933円
ウォーターワン WS2サーバー／久米島の海洋深層水（宮古島市・石垣市の通常プラン）	4,721円	8,933円
ピュアハワイアンウォーター エコサーバー	4,764円	9,198円
LOHASUI BASIC	4,770円	9,540円
スノーアルプス プラチナサーバー／1ヵ月に1箱	4,829円	8,523円
ウォーターワン QuOL／富士山の天然水（３年うきうきパック）	4,880円	8,660円
ウォータースタンド エコサーバー ネオ	4,950円	4,950円
ウォータースタンド エコサーバー トリニティ	4,950円	4,950円
アクアクララ アクアウィズ／2年割プラン	5,008円	7,816円
プレミアムウォーター amadanaグランデサーバー／ずっとPREMIUMプラン	5,074円	9,048円
プレミアムウォーター cado／ずっとPREMIUMプラン	5,074円	9,048円
クリクラ クリクラShuwa	5,380円	8,560円
スノーアルプス スタンダードサーバー／2ヵ月に2箱	5,126円	8,820円
フレシャス Slat	5,186円	9,382円
ウォータースタンド プレミアムシリーズ S3	5,280円	5,280円
プレミアムウォーター amadanaグランデサーバー／基本プラン	5,333円	9,566円
プレミアムウォーター cado／基本プラン	5,333円	9,566円
キララ キララスマートサーバー／3年プラン	5,431円	9,543円
キララウォーター ヌゥーボ	5,478円	5,478円
キララウォーター ルッソ	5,478円	5,478円
楽水 Purest 大容量プラン	5,478円	5,478円
フレシャス Slat+cafe	5,516円	9,712円
アキュアマイン acure／3年プラン	5,534円	10,518円
ピュアハワイアンウォーター 水素水サーバー	5,534円	9,968円
フレシャス dewo mini	5,652円	10,754円
スノーアルプス プラチナサーバー／2ヵ月に1箱	5,666円	9,360円
キララ キララスマートサーバー／2年プラン	5,789円	10,258円
LOCCA 水道直結浄水型ウォーターサーバー（ショートタイプ）／RO水	5,808円	5,808円
LOHASUI evo	5,870円	10,640円
ウォータースタンド プレミアムシリーズ ステラ	6,050円	6,050円
アキュアマイン 基本プラン	6,084円	11,068円
キララ キララスマートサーバー／1年プラン	6,146円	10,973円
アクアクララ アクアウィズ／通常プラン	6,324円	9,348円
楽水 Purest 大容量・ROプラン	6,578円	6,578円
LOCCA 水道直結浄水型ウォーターサーバー（ロングタイプ）／RO水	6,578円	6,578円
ウォータースタンド プレミアムシリーズ L2	7,150円	7,150円
ウォータースタンド ROスタンド・クール	7,700円	7,700円
ウォータースタンド ROスタンド	8,250円	8,250円