- 「ポケットWi-Fiが多すぎて、どれを選べばいいのか分からない!」
現在、ポケットWi-Fiは色んなタイプのものが出ており、メジャーなものだけを数えても60以上あります。
こんなに数がたくさんあると、どれを選べばいいのか分からないですし、そもそも違いもよく分からないですよね。
私は今回、ポケットWi-Fiについて色々と調べていく中で、「ポケットWi-Fiは自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのが重要なんだ」ということに気づきました。
60社ものポケットWi-Fiの会社があると、それぞれ個性も様々です。
この記事では、ただおすすめのポケットWi-Fiを紹介するだけではなく、「そのポケットWi-Fiがどんな人に、どんな理由でおすすめなのか」という点についても解説していきたいと思います。
自分の毎月のデータ使用量(どれくらいギガを使うか)が分からないという人もいるでしょう。そんな人は下記の表を参考にしてみてください。
- LINEトーク
- テキスト・・・1GBにつき約50万回送信できる
- スタンプ・・・1GBにつき約20万~40万回程度送信できる
- LINE通話
- 音声通話・・・1GBにつき約55.5時間可能
- ビデオ通話・・・1GBにつき約3.25時間可能
記事の後半ではおすすめのポケットWi-Fiランキングも紹介していますので、ランキングから選びたい方はこちらをご覧ください。
ここからは、さらに「選び方」や「おすすめポケットWi-Fi」についてくわしく解説していきます。
後悔しないポケットWi-Fiの選び方を知りたい方は、ぜひお読みください。
ポケット型Wi-Fiのおすすめを知りたい方は厳選10社を紹介している記事もあります。もし最新の人気ランキングが気になるのであればチェックしてみてください。
ポケットWi-Fiの4タイプ【特徴と選び方】
現在、ポケットWi-Fiは色んなタイプのものが出ています。
ポケットWi-Fiは大きく4つのタイプに分けられます。
- 4G LTE回線系ポケットWi-Fi
- スマホと同じ4G LTEで通信するポケットWi-Fi。選べる会社やプランが多いのが特徴です。
- WiMAX
- 日本でもっとも利用人数が多いポケットWi-Fi。3日で10GBまで使える「ギガ放題プラン」が人気です。
- 楽天モバイル
- 楽天独自の4G LTE回線で通信するポケットWi-Fi。圧倒的なコスパが魅力ですが、まだつながりづらいエリアもあります。
- 3大キャリア/ワイモバイル
- 3大キャリアとワイモバイルが提供するポケットWi-Fi。上記3つと比較すると、料金が高く設定されています。回線自体は「4G LTE回線系ポケットWi-Fi」と同じです。コスパが悪いためおすすめしません。
「3大キャリア(au、docomo、softbank)/ワイモバイル」はコスパが悪いので、それ以外の3タイプから選んでいくのがおすすめです。
先に結論をお話します。
自分に合ったポケットWi-Fiの選び方は下記の通りです。
それぞれの特徴についてくわしく見ていきましょう。
タイプ1.4G LTE回線系のポケットWi-Fi
まず4G LTE回線系のポケットWi-Fiについて見ていきましょう。
4G LTE回線系は下記のような人におすすめです。
4G LTE回線系のポケットWi-Fiは、他のサービスと比べて企業数がダントツで多いのが特徴的。
また、それぞれの企業は様々な個性的なプランを自由に展開しています。
企業数が多いだけに、自分にぴったり合ったサービスやプランを見つけやすいのが4G LTEポケットWi-Fiの特徴。
他にも「4G LTEポケットWi-Fi」にはこんな特徴があります。
スマホと同じ電波だからつながりやすい
4G LTEポケットWi-Fiの特徴として一番大きいのは、なんと言っても「スマホと同じ電波を利用している」ということ。
3大キャリア(au、docomo、softbank)の電波なので、自分が使っているスマホが快調につながっているならば、4G LTE回線も快調につながります。
「クラウドSIM対応」タイプを使えば、3大キャリアの中で一番つながりやすい回線に自動で切り替えてくれるので、スマホ以上につながりやすいと言えるでしょう。
「クラウドSIM対応」タイプなら、海外でもつながります。
※海外で利用する場合は別途料金がかかります。
詳しくは各社の公式サイトをご参照ください。
障害物があってもつながりやすい
4G LTE回線は、実は障害物に強いというメリットがあります。
なぜ4G LTE回線が障害物に強いかというと、そこには「周波数帯」が関係しています。
4G LTEの周波数帯は700MHz~2GHz。
これはWiMAX(2.5GHz)と比べると低周波です。低周波のメリットとして高周波よりも障害物を迂回するのが得意で、遠くまで届くという性質があります。
つまり地下や屋内、また山に囲まれた環境などでは、4G LTEの周波数帯はつながりやすいのです。
しかしながら、何も障害物のない環境では高周波(WiMAX)の方が速度は速くなります。
とはいえ、実際ポケットWi-Fiを使う環境では、障害物があることの方が圧倒的に多いはず。
(室内にいるだけでも、壁が障害物になります)
そう考えると、「電波の直線のスピード」が速いWiMAXよりも、4G LTEポケットWi-Fiの方が高速通信で使いやすいと言えるかもしれません。
自分に合ったプランを見つけやすい
4G LTEポケットWi-Fiは参入している企業が多いため、競争が激しくお得なプランが次々に出てくるのが特徴。
自分に合ったプランを見つけやすいと言えます。
- たくさんネットを使う人は大容量プラン
- あまり使わない人は小容量の格安プラン
- 自分の好きな期間だけ使いたいという人は「契約の縛りなし」のプラン
といったふうに、自分にぴったり合ったプランを見つけて使うことができます。
しかし数が多ければ多いほど、イマイチなサービスもその中に混じっているというのも事実・・・
「本当にお得なサービスなのか?」「良い契約条件なのか?」をきちんと見極める必要があります。
4G LTE回線系ポケットWi-Fiのメリット・デメリットまとめ
ここで4G LTEポケットWi-Fiのメリット・デメリットをまとめておきましょう。
タイプ2.WiMAX
WiMAXは知名度がダントツで高く、利用者も非常に多いのが特徴。テレビCMでもよく見かけますよね。
そんなWiMAXは下記のような人におすすめ。
特に「通信制限がかかったとしてもそれなりに使えるポケットWi-Fi」というのはかなり珍しい特徴です。
通常、通信制限中はかなりネットの速度が遅くなります。メッセージを見たり、軽いページを見たりすることはできますが、画像をたくさん読み込んだり、ましてや動画を見ることはほとんど無理な場合が多いです。
ところが、WiMAXなら通信制限中であっても標準画質~低画質くらいの動画ならギリギリ見ることができます。
プロバイダはたくさんあるけど違うのは料金だけ
ひとくちにWiMAXと言っても色んな会社(プロバイダ)から出ています。
それぞれのプロバイダごとにどんな違いがあるか知っていますか?
実は違うのは料金体系と契約条件だけで、その他のサービス内容はまるっきり同じ。
プロバイダは多くありますが、WiMAXのデータ容量プランは3つしかありません。どのプロバイダを選ぶにせよ、プランは下記の中から自分に合ったものを選ぶことが重要です。
- ギガ放題プラスプラン(WiMAX +5G)
- ギガ放題プラン(WiMAX 2+)
- ライトプラン(WiMAX 2+)
下の画像の通り、プランによって「WiMAX 2+回線を使うタイプ」と「5G回線にもつながるタイプ」とに分かれます。
3つのプランで、おすすめは圧倒的に「ギガ放題(WiMAX 2+)」と「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」。
「ライトプラン」はコスパが悪いのでおすすめしません。ライトプランを選ぶなら、すでに紹介した「4G LTE回線ポケットWi-Fi」から小容量のプランを探す方がお得。よほどコスパの良いものが見つけられます。
問題は「ギガ放題(WiMAX 2+)」と「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」どちらを選ぶかです。
「ギガ放題(WiMAX 2+)」と「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」は、対応の回線が違います。
「ギガ放題(WiMAX 2+)」は従来通りのWiMAX 2+回線。
対して「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」は今話題の5Gです。
最大速度は2.2Gbpsと超高速ですが、まだはじまったばかりなのでエリアは非常に限られています。
今後エリアは拡大していきますが、しばらくは+5Gで契約しても従来のWiMAX 2+回線で通信することになりそうです。
ここは、速さを重視するか安さを重視するかによって選ぶと良いでしょう。
通信制限後でもそれなりにつながる/使える!
WiMAXの「ギガ放題(WiMAX 2+)」ですが、通信制限をかけられた後も比較的つながりやすいという特徴があります。
「ギガ放題(WiMAX 2+)」というプラン名からして無制限であるかのように錯覚してしまいますが、実は通信制限はあります。
ギガ放題(WiMAX 2+)の制限は、「3日に10GBまで」という制限。
(「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」の場合、3日に15GBまで)
制限がかかるのは、容量を超えてしまった翌日の夕方18時~翌深夜2時までの間。
そのため、制限を超えても朝から昼の間は普段通り使えるんです。
しかも、通信制限中でもYoutubeなどの動画はギリギリ見られるレベル(1Mbps)。
(※ただし、実際に動画が見られるかどうかは利用環境に大きく左右されるのでご注意ください。「必ず見られる」と保証することはできません・・・)
通信制限中の通信速度を比較すると、他のポケットWi-Fiの10倍くらいで通信できます。
WiMAX以外のポケットWi-Fiは動画に限らず使い物にならないレベルなので、それと比べるとかなり好条件と言えるでしょう。
ただし、一つ大きな注意点があります。
「ハイスピードプラスエリアモード」とは、WiMAX回線の外に出てしまった時に利用できるサポート回線のこと。(auのLTE回線につながります)
この制限を受けると、月末まで128Kbpsに制限されてしまいます。
「ハイスピードプラスエリアモード」だけでなく、メインのWiMAX回線も一緒に使い物にならないレベルまで制限されるので要注意。
「ハイスピードプラスエリアモード」は自分でオン/オフの設定ができるので、基本的にオンにしないことがおすすめです。
最大通信速度が速いが、障害物に弱い電波
WiMAX 2+回線の最大通信速度は558Mbps。光回線の半分程度ではあるものの、十分な速度だと言えます。
しかしこれはあくまでも理論的な数値・・・
WiMAXには「障害物に弱い」という弱点があります。そのため、屋内や山間部、地下鉄など障害物の多い環境ではうまくつながらないことも出てきます。
WiMAXのメリット・デメリットまとめ
WiMAXには以下のメリット・デメリットが存在します。
WiMAXのメリット・デメリットは上記の通り。
やはり、他のポケットWi-Fiは通信制限中だとほとんど使いものにならないのに対して、WiMAXはある程度使うことができるというのがメリットとして大きいです。
タイプ3.楽天モバイルについて
楽天モバイルは、楽天によって新たにはじまった4G LTE回線のサービス。
ポケットWi-Fiでは珍しい「データ使用量に応じて料金が決まる」という料金システムになっているため、ネットを少ししか使わない人も、たくさん使う人もお得に利用できます。
まだ都市部でしか対応していませんが、現在エリアを拡大しています。とにかく料金が安いので、非常に今後が期待できるサービスです。
楽天モバイルについては、後ほどランキングでくわしく解説していきます。
目的別のおすすめポケットWi-Fiまとめ
ここまで3種類のポケットWi-Fiのタイプを見てきました。まとめると下記の通りです。
自分にぴったりのポケットWi-Fiの見つけ方
ここからは自分にぴったりのポケットWi-Fiの見つけ方について解説していきます。
まずは下のチェック項目をご覧ください。
それぞれ順番に解説していきます。
1.自分の使い方に合ったデータ容量かチェック
まず確認したいのは、「自分が月に使っているデータ使用量と合っているものを選ぶ」ということ。
ここで注意したいのは「データ使用無制限のポケットWi-Fiはない」ということです。ネット回線を無制限で使いたいなら光回線の方がおすすめです。
ネットで調べているとWiMAXについて「実質無制限」というような説明を見かけますが、あまりこのことは真に受けない方が良いでしょう。
(先に説明した通り、3日10GBまでという制限があります)
「データ使用制限はある」という前提の上で、どれが一番自分に合っているのかを探していきましょう。
「3日ごとの制限(WiMAX)」なら、制限がかかるのは上限を超えた翌日のみ!
WiMAXの「3日ごとの制限」なら、通信制限がかかるのは上限を超えた翌日のみです。
しかし3日ごとに上限を設けられているため、週末の3日間で上限を超えやすくなってしまいます。
ただし、週末の3日間で上限を超えても、制限されるのは翌日(月曜日)の18時から翌2時までです。
平日の夕方~深夜までなので、この時間帯にそこまでネットを使わない人であればそこまで気にならないでしょう。
自分のデータ使用量はどれくらい?
まずは、自分の普段のネットの使い方でどれくらいのデータ量が必要かを考えましょう。
データ使用量の目安は下記の通りです。
- LINEトーク
- テキスト・・・1GBにつき約50万回送信できる
- スタンプ・・・1GBにつき約20万~40万回程度送信できる
- LINE通話
- 音声通話・・・1GBにつき約55.5時間可能
- ビデオ通話・・・1GBにつき約3.25時間可能
この表を見てもなかなかピンと来ない・・・という方もいるかもしれません。
自分が毎月どれだけのデータ量を使っているかは、スマホのマイページやパソコンの設定画面からも見ることができます。
チェックしてみてください。
ポケットWi-Fiの通信制限は大きく3種類
ポケットWi-Fiには、大きく3種類の通信制限の方法があることを知っていますか?
データ容量の制限として、よくあるのは上記のようなパターン。
- 月ごとの制限
- 1日ごとの制限
- 3日ごとの制限(WiMAX)
などが多く見られます。
「月ごとの制限」なら日によってデータ使用量にばらつきがあってもOK!
「月ごとの制限」は日によってデータ使用量にばらつきがある人におすすめです。
たとえば平日はあまり使わずに、土日にたくさん使う人であっても、1ヶ月の総使用量が制限内におさまっていれば通信制限はかかりません。
しかし「月ごとの制限」だと、一度通信制限が入るとその月の終わりまで解除されないというデメリットもあります。
「日ごとの制限」なら、翌日になれば制限は解除される!
「日ごとの制限」であれば、通信制限は1日単位でしかかけられないため、もし制限がかけられても翌日になれば解除されます。
しかし日ごとの制限の場合、たとえば「1日5GBプラン」なら、毎日5GBで通信制限されてしまいます。
そのため「日ごとの制限」は「平日もふくめて、毎日同じくらいの量のデータ通信を使う」という方におすすめです。
2.実質料金で比較する
ポケットWi-Fiの料金を比較する時は、実質費用で比較するようにしましょう。
ここで言う「実質費用」とは、ポケットWi-Fiにかかるすべての費用を足し、そこからキャンペーンなどの割引額を引いた料金のこと。
ただし、「もらいづらいキャッシュバックキャンペーン」には注意が必要です。
よくあるのは「キャッシュバックの申請期間までが長く、しかも申請手続きについての詳細は契約時に新規作成したメールアドレスに送られる」というもの。
これはかなりキャッシュバックの「もらい忘れ」が起こりやすい仕組みです。
また、キャッシュバックを受け取るにはオプション契約が必須のところも。次の月にオプションを解約すれば問題ありませんが、忘れてしまうとオプション代がかかり続けて逆に損になります。
3.つながりやすさを比較する
ポケットWi-Fiを選ぶ上で、当然ながらつながりやすさは大事ですよね。
結論から言えば、つながりやすさは利用環境によって大きく左右されるため、実際に使ってみなければ分かりません。
しかし、あらかじめそれぞれの「電波の特徴」は分かります。そこから、自分の利用環境に合ったものを選ぶことはできます。
「最大通信速度」よりも「実測値」の方が大事
まず「通信速度」の基本をおさえていきましょう。
通信速度には、「最大通信速度」と「実測値」の二つあります。
前章でも紹介した、3タイプのポケットWi-Fiの最大通信速度はそれぞれ下記の通りです。
タイプ | 最大通信速度(下り) |
---|---|
WiMAX | 1.2Gbps(=1,200Mbps) |
4G LTE回線系ポケットWi-Fi | 150Mbps |
楽天モバイル | 150Mbps |
比較してみると、最大通信速度はWiMAXが圧倒的に速いですが、しかしこれはあくまでも理論的な数値。
本当に大事なのは、実際の利用中の通信速度です。
「実測値」は、利用環境によってまったく異なってくるため、実際に使ってみなければ分かりません。
「他の人が使ってみた時の実測値」というのも、実はそんなにあてになりません。
仮に同じエリアで使っている人の実測値だったとしても、「周りを高い建物に囲まれているか」「時間帯は昼か、夜か」など無数の条件によって実測値は変動してしまうからです。
ネットを利用する上で、ストレスなく通信できる速度というのは大体10Mbps~30Mbpsと言われています。
つまり、最大通信速度ではどのポケットWi-Fiでもこの水準はクリアしているのです。
あとはそのポケットWi-Fiと自分の利用環境との相性の問題です。
前章でも解説した通り、3タイプのポケットWi-Fiにはそれぞれ電波の特徴があります。
基本的には、この特徴に合わせて選んでいくと良いでしょう。
上の図を見ていただければ分かる通り、全国どこでも安定してつながりやすく、しかも障害物にも強いのは4G LTE回線系のポケットWi-Fiです。
どれを選べばいいか分からないという方は、お住まいの地域でスマホがつながるのであれば、とりあえず4G LTE回線系ポケットWi-Fiを検討してみてはいかがでしょうか?
4.契約条件をチェックする
契約条件についてもチェックしていきましょう。
特に注意すべきは「契約期間の縛りと解約金」についてです。
契約期間の縛りと解約金について
多くのポケットWi-Fiは、契約期間に縛りを設けています。
契約中の解約は、解約金が発生するため注意が必要です。
契約期間の条件については、各社で異なります。
「自動更新」の場合は、上の図のように更新期間が過ぎると自動的に次の契約期間に入ってしまうことになります。
気を付けましょう。
もし契約期間を気にしながら使いたくないという場合は、契約期間の縛りがないポケットWi-Fiがおすすめです。
ただし、縛りなしのポケットWi-Fiもいいことだらけではありません。
縛りがない分、基本料金が高いことが多いのです。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で選びましょう。
おすすめのポケットWi-Fiランキング
当サイトおすすめのポケットWi-Fiランキングを発表していきます。
まずはランキングトップ5の一覧から。気になるものがあったら詳細を見てみてください。
\ポケットWi-Fiランキングトップ5/
1位 楽天モバイル(楽天Wi-Fiポケット) | |
---|---|
【特徴】 とにかく安い! 月額最低0円からスタート!料金は使った分だけ 【月額】0~3,278円 | 公式へ 詳細へジャンプ |
2位 モンスターモバイル | |
【特徴】 豊富なプランから自分に最適のものを選べる! データを追加購入可能 【月額】2,728円~ | 公式へ 詳細へジャンプ |
3位 クラウドWi-Fi | |
【特徴】 月100GBプランのみのシンプル&お得な料金システム 縛りなしなのに格安のポケットWi-Fi 【月額】3,718円 | 公式へ 詳細へジャンプ |
4位 WiMAX(ワイマックス) | |
【特徴】 データ制限後もそれなりにつながる! ポケットWi-Fi業界では一番人気 【月額】4,455円~ ※カシモWiMAXの場合 | 公式へ 詳細へジャンプ |
5位(同率) どこよりもWi-Fi | |
【特徴】 月200GBの超大容量プランがある! 安いかわりに契約の縛りあり 【月額】4,400円 ※200GBプラン | 公式へ 詳細へジャンプ |
5位(同率) Chat Wi-Fi | |
【特徴】 月200GBの超大容量プランがある! 契約の縛りがないかわりにやや高い 【月額】4,928円 ※200GBプラン | 公式へ 詳細へジャンプ |
第1位 楽天モバイル
料金詳細
月額料金 (従量制) | ~1GB | 0円 |
---|---|---|
1~3GB | 1,078円 | |
3~20GB | 2,178円 | |
20GB以上 | 3,278円 | |
初回手数料 | 0円 (端末購入費のみ) | |
端末代 | 7,980円~ (ポイント還元で実質0円) | |
3年間の総額費用 | 46,788円~115,260円 |
楽天モバイル(楽天Wi-Fiポケット)は、とにかく安いポケットWi-Fi。
まだ新しい回線なのでつながりづらいエリアもありますが、都市部では十分に使えるようになってきました。
ただし、やはり現時点でおすすめできる人は都市部で使う予定の方のみ。とはいえどんどん基地局も作られて、電波もつながりやすくなっているので、将来にはかなり期待できます。
月額料金がとにかく安い
※楽天では一応「無制限」をうたっているものの、あまりにも通信量が大きすぎる場合は制限がかけられるようです。これはどのポケットWi-Fiにも言えることですが、「無制限」という文句はあまりあてにしない方が良いでしょう。
ご覧の通り、他社ポケットWi-Fiの最安と単純に比較しても、楽天モバイルは月500円ほど安いのです。
しかも、これはあくまで料金を最大まで使った場合。楽天モバイルは、ギガを使った分だけ料金のかかる仕組みで、最低価格は0円からスタートという衝撃の料金体系になっています。
料金体系については上の図の通り。
あまりデータを使わない人にとっても、逆にたくさん使う人にとってもお得な料金体系になっています。
どんな人に対してでもおすすめできる、非常にめずらしいポケットWi-Fiです。
契約期間の縛りがない
楽天モバイルには契約期間の縛りがなく解約金もないため、よけいなお金は一切かかりません。
スマホとして契約し、テザリングでネットにつなぐこともできる!
楽天モバイルでは、これまで説明してきたのとまったく同じプランでスマホとして使うこともできます。
もちろん電話番号がつくので、通話もできます。
スマホとして契約し、テザリング機能を使えばポケットWi-Fiと同じようにも使えるのでおすすめです。
今は都市部の人にのみおすすめ!今後に期待!
新しいサービスのため、他と比べるとまだ対応エリアは狭いです。対応エリア外の方は今後に期待しましょう。
対応エリアについての詳細は、公式サイトにてご確認ください。
ちなみにエリア外の場合はパートナー回線(auの回線)につながるため、いきなり通信が途切れて使い物にならなくなるということはありません。
ただしパートナー回線は月7GBまでしか使えないのでご注意ください。
楽天モバイルのメリット・デメリット
楽天モバイルについてまとめます。
「登録時に端末の購入費用がかかる」というのは楽天モバイルのデメリットです。しかし他社の場合は基本料金や解約金にその分を上乗せしているだけだと言うことができます。
そのため実質的なデメリットは、エリアの問題だけと言っていいでしょう。
コストパフォーマンスを求めるならまず楽天モバイルを検討してみてください。
楽天モバイルがエリア的に厳しいという方は、2位以降を見ていきましょう。
第2位 モンスターモバイル
料金詳細
月額料金※ | 2GB/1日 | 2,728円 |
---|---|---|
3GB/1日 | 3,278円 | |
5GB/1日 | 3,828円 | |
20GB/1ヶ月 | 2,090円 | |
50GB/1ヶ月 | 2,640円 | |
初回手数料 | 3,300円 | |
端末代 | 0円 | |
3年間の総額費用※ | 2GB/1日 | 101,508円 |
3GB/1日 | 121,308円 | |
5GB/1日 | 141,108円 | |
20GB/1ヶ月 | 78,540円 | |
50GB/1ヶ月 | 98,340円 |
モンスターモバイルは、非常に豊富な料金プランが特徴のポケットWi-Fi。
自分に最適のプランが見つかるポケットWi-Fi
モンスターモバイルでは全部で10つのプランが用意されています。その中から自分に最適のプランが選べます。
10つのプランの料金表は下記の通り。
モンスターモバイルの料金プラン
プラン | 基本料金 | |
---|---|---|
1年契約プラン | 2GB/日 | 2,728円 |
3GB/日 | 3,278円 | |
5GB/日 | 3,828円 | |
20GB/月 | 2,090円 | |
50GB/月 | 2,640円 | |
縛りなし | 2GB/日 | 3,278円 |
3GB/日 | 3,828円 | |
5GB/日 | 4,378円 | |
20GB/月 | 2,640円 | |
50GB/月 | 3,190円 |
ご覧の通り、まず大きく「1年契約プラン」「縛りなしプラン」に分かれ、そこからさらに「日ごとの制限」「月ごとの制限」があります。
途中でプラン変更も可能。
最初はお試し感覚で「縛りなし」ではじめて、途中から1年契約にすることも可能です。
そしてここが見落としがちですが重要なポイント。通常、他のポケットWi-Fiでは「縛りなし」から「縛りあり」に変更した場合、変更した日から契約期間がスタートします。
しかしモンスターモバイルでは、「縛りなし」で契約していた期間も引き継いで「1年契約プラン」に乗り換えることができるのです。
細かい点ですが、ユーザーに優しい良心的なシステムで、いっそう気軽に契約しやすくなっています。
【注意点】
プラン変更については、不可能なパターンもあるのでご注意ください。
【可能なプラン変更】
- 「縛りなし」から「1年契約」への変更
- 通信量をアップさせるプラン変更
【下記のプラン変更はできません】
- 「1年契約」から「縛りなし」への変更
- 通信容量をダウンさせる変更
- マンスリープランからデイリープラン、またはデイリープランからマンスリープランへの変更
モンスターモバイルは契約が自動更新なのでその点だけ注意しましょう。
更新月を過ぎてしまうと、自動的にまた次の契約期間に入ってしまいます。
更新月は契約から13ヶ月目の1ヶ月間。
更新月を過ぎてから解約すると解約金が発生します。
プラン | 契約期間 | 解約金 |
---|---|---|
縛りなし | - | いつやめても0円 |
1年契約 | 1~12ヶ月以内 | 10,780円 |
更新月(13ヶ月目) | 0円 | |
14ヶ月~26ヶ月 | 3,300円 | |
更新月(27ヶ月目) | 0円 | |
以降、1年おきに更新月 |
自動更新ではありますが、最初の契約期間さえ過ぎれば解約金がかかっても3,300円というのは普通に安いです。
ギガを追加購入できるのが便利
モンスターモバイルは、ギガを使い過ぎた時に専用アプリからチャージすることができます。
実はギガを追加購入できるポケットWi-Fiはとても少ないので、これもモンスターモバイルを選ぶ大きなメリットです。
モンスターモバイルのメリット・デメリット
メリット・デメリットをまとめるとこんな感じです。
総じて、デメリットよりもメリットの方が大きいと言っていいでしょう。「縛りなしプラン」から最小のリスクではじめられるのでおすすめです。
第3位 クラウドWi-Fi
料金詳細
月額料金(100GB/月) | 3,718円 |
---|---|
初回手数料 | 3,300円 |
端末代 | 0円 |
3年間の総額費用 | 137,148円 |
クラウドWi-Fiの料金プランは一つだけ。月に100GBのプランです。
プランは1つ!契約の縛りなし、シンプルで良心的
最大の特徴は、なんと言っても契約期間の縛りがなく、したがって解約金もかからないこと。
他社と比べても、この条件の良さでこのコスパの高さは(楽天モバイルを除くと)ありません。
「モンスターモバイル」のように、数ある中から自分にぴったりのプランを選べるタイプではありませんが、「月100GBプラン以外は眼中にない」という方はクラウドWi-Fi一択で良いでしょう。
第4位 WiMAX
※料金はプロバイダによって異なるため、この後紹介します。
WiMAXは全国で3,500万人が利用する、一番人気のポケットWi-Fiです。
そんなWiMAXのくわしい特徴については、この記事の前半「WiMAXについて」でくわしく解説しているのでそちらをお読みください。
料金体系を比較してWiMAXプロバイダを選ぼう
WiMAXプロバイダについては、自分の目的に合わせて下記3つから選ぶのがおすすめ。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
とにかくシンプル&お得!カシモWiMAX
料金詳細(ギガ放題プラン)
月額料金※ | 4,455円 (初回のみ0円) |
---|---|
初回手数料 | 3,300円 |
端末代 | 0円 |
3年間の総額費用 | 160,800円 |
カシモWiMAXは、シンプルな料金プランが魅力。
他社だと途中まで料金が安いものの、途中から高くなるパターンも多いです。
それよりも最初から最後までお得な料金で使えるカシモWiMAXがおすすめ。
ただしカシモWiMAXには解約金があるため注意しましょう。
カシモWiMAXの解約金情報
解約時期 | 解約金 |
---|---|
12ヶ月以内の解約 | 20,900円 |
13~24ヶ月で解約 | 15,400円 |
25~36ヶ月で解約 | 10,450円 |
37ヶ月目(更新月)に解約 | 0円 |
38ヶ月目に入ると次の契約期間に自動で入ってしまうので気を付けましょう。
1年間の短期契約で使いやすい!ビッグローブWiMAX
料金詳細(ギガ放題プラン)
月額料金※ | 4,378円 |
---|---|
初回手数料 | 3,300円 |
端末代 | 21,120円 |
3年間の総額費用 | 182,028円 |
キャンペーン適用後の3年間総額費用 | 165,028円 |
現在、ビッグローブモバイルでは下記のキャンペーンを行っています。
条件 | データ端末を同時申し込みすること |
---|---|
キャッシュバック額 | 17,000円 |
ビッグローブWiMAXは契約期間が1年間と短く、解約金も1,100円と格安なので、短期契約で使いたい人におすすめです。
ただし契約期間が短い分、基本料金が高めに設定されています。このデメリットが大丈夫であれば検討の価値はあります。
ビッグローブWiMAXの解約金情報
解約時期 | 解約金 |
---|---|
12ヶ月以内の解約 | 1,100円+機種代残債(分割払いの場合) |
13ヶ月以降の解約 | 0円+機種代残債(分割払いの場合) |
キャッシュバック額が大きい!GMOとくとくBB WiMAX
料金詳細(ギガ放題プラン)
月額料金※ | 1~2ヶ月:3,969円 3ヶ月以降:4,688円 |
---|---|
初回手数料 | 0円 |
端末代 | 0円 |
3年間の総額費用 | 167,330円 |
キャンペーン適用後の3年間総額費用 | 138,830円 |
GMOとくとくBB WiMAXは、キャッシュバック額が非常に大きいことが特徴のポケットWi-Fi。キャッシュバックを受け取ることができればお得に使えるものの、「もらい忘れ」が起こりやすい仕組みになっているので注意しましょう。
【GMOとくとくBB WiMAXのキャンペーン】
条件 | 忘れずにキャッシュバック受け取りの申し込み手続きをする |
---|---|
キャッシュバック額 | 27,500円 |
【キャッシュバック受け取りまでの流れ】
- メールを受け取る
契約から11ヶ月目(端末発送月を含む)に、キャッシュバック受け取りの案内メールが届きます。
このメールは普段使っているアドレスではなく、申し込み時に新規で作成されるメールアドレス宛に届くのでご注意ください。 - 振込口座情報を登録する
- 返信の翌月末にキャッシュバック額が振り込まれる
キャッシュバック受け取りの流れは上記の通り。
もらい忘れをしないように、契約と同時にキャッシュバックの案内メールが届く日付をスマホのカレンダーに登録しておくのが良いかもしれません。
GMOとくとくBB WiMAXの解約金情報
解約時期 | 解約金 |
---|---|
12ヶ月以内の解約 | 20,900円 |
13~24ヶ月で解約 | 15,400円 |
25~36ヶ月で解約 | 10,450円 |
37ヶ月目(更新月)に解約 | 0円 |
第5位(同率) どこよりもWi-Fi
料金詳細
月額料金※ | 200GB/月 | 4,400円 |
---|---|---|
100GB/月 | 3,400円 | |
50GB/月 | 2,900円 | |
20GB/月 | 1,900円 | |
初回手数料 | 3,300円 | |
端末代 | 0円 | |
3年間の総額費用※ | 200GB/月 | 161,700円 |
100GB/月 | 125,700円 | |
50GB/月 | 107,700円 | |
20GB/月 | 71,700円 |
どこよりもWi-Fiは、「月200GBを使いたい!」という方におすすめ。
他にも色々プランがありますが、200GB以外ならモンスターモバイルを選んだ方が良いです。
また注意点として、2年間の縛りがあります。
(縛りなしプランもありますが、月200GBの縛りなしは用意されていません)
縛りなしで月200GB使いたいなら、次に紹介するチャットWi-Fiがおすすめです。
第5位(同率) Chat Wi-Fi
料金詳細
月額料金 | 200GB/月 | 4,928円 |
---|---|---|
20GB/月 | 2,860円 | |
初回手数料 | 4,378円 | |
端末代 | 0円 | |
3年間の総額費用 | 200GB/月 | 181,786円 |
20GB/月 | 107,338円 |
Chat Wi-Fiは縛りなしで月間200GBを利用できるポケットWi-Fi。
「縛りなし」という点では優れていますが、その分基本料金がどこよりもWi-Fiよりも高くなっています。
月額料金の安さを重視するなら「どこよりもWi-Fi」が、
縛りなしを重視するなら「Chat Wi-Fi」がおすすめです。
第7位 ZEUS Wi-Fi
料金詳細
月額料金※ | 20GB/月 | 1~4ヶ月:980円 5ヶ月目以降:2,178円 |
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40GB/月 | 1~4ヶ月:1,680円 5ヶ月目以降:2,948円 | |
100GB/月 | 1~3ヶ月:3,278円 4ヶ月以降:3,828円 | |
初回手数料 | 3,300円 | |
端末代 | 0円 | |
3年間の総額費用※ | 20GB/月 | 76,916円 |
40GB/月 | 104,356円 | |
100GB/月 | 139,458円 |
ZEUS Wi-Fi(ゼウスWi-Fi)はプラン縛りありプランと縛りなしプランが選べて、料金も比較的安いポケットWi-Fiです。
また、モンスターモバイルと同じくチャージができます。
しかしZEUS Wi-Fiの大きな欠点として、途中からプランを変更することができません。(変えようとすれば、中途解約になるため解約金が発生します)
第2位で紹介したモンスターモバイルであれば、契約後もプランが変更できるためそちらの方がおすすめです。
第8位 Mugen Wi-Fi
料金詳細
月額料金 | 100GB/月 | 3,293円 |
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初回手数料 | 3,300円 | |
端末代 | 0円 | |
3年間の総額費用 | 100GB/月 | 145,608円 |
Mugen Wi-Fiは月100GBのポケットWi-Fi。
結論から言えば、クラウドWi-Fiの方がおすすめです。
なぜならクラウドWi-Fiの場合、同じ価格・同じ条件で縛りなしだからです。
Mugen Wi-Fiは、縛りなしにするためには月660円のオプション料金がかかります。
ちなみにMugen Wi-Fiには、「格安プラン」と「アドバンスプラン」の2つのプランがあります。
アドバンスプランは翻訳機能と充電器機能付きのポケットWi-Fiです。なかなか独自の機能ではありますが、その分料金も高くなるのでそこまでおすすめしません。
第9位 それがだいじWi-Fi
料金詳細
月額料金 | 100GB/月 | 3,718円 |
---|---|---|
50GB/月 | 2,948円 | |
初回手数料 | 3,300円 | |
端末代 | 0円 | |
3年間の総額費用 | 100GB/月 | 137,148円 |
50GB/月 | 109,428円 |
それがだいじWi-Fiは、100GBと50GBの2つのプランから選べます。
結論から言えば、
50GBならモンスターモバイルの方がおすすめですし、
100GBならクラウドWi-Fiの方がおすすめです。
この2社の方が、安かったり条件が良かったりします。
それがだいじWi-Fiは2年契約で、しかも自動更新でされてしまうところがネック。
雑誌やマンガが読める「ビューン@」が無料で使える特典はありますが、それなら他の安いポケットWi-Fiを選んで、別で自分の好きなサブスクを契約した方が良いでしょう。
第10位 THE Wi-Fi
料金詳細
月額料金(100GB/月) | ~4ヶ月:0円 5ヶ月以降:3,828円 |
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初回手数料 | 2,200円 |
端末代 | 0円 |
3年間の総額 | 124,696円 |
THE Wi-Fiの特色としては、通常プランを選んだ場合に全国15万ヶ所のWi-Fiスポットが使えるということです。
とはいえ、今ではドトールなどの喫茶店でもフリーWi-Fiは使えますし、そこまでありがたいサービスではないかもしれません。
そもそも、全国15万ヶ所と言っても、自分の住んでいる地域になければあまり意味がありません。(公式サイトでWi-Fiスポットのマップを見ることができます)
【番外編】Wi-Fiレンタルどっとこむ
料金詳細
レンタル料金 | 短期 | 1日495円 |
---|---|---|
30泊31日 | 7,425円~ | |
送料 | 1台:550円 2台以上:1,100円 |
旅行、出張、入院など短期のWi-Fiレンタルなら「Wi-Fiレンタルどっとこむ」がおすすめ。
様々なプランが用意されているので、自分に合ったものを選ぶことができます。
まとめ
自分に合ったポケットWi-Fiの見つけ方について、大ボリュームで解説してきました。
結局のところ一番重要なのは、「自分にぴったり合ったものを見つける」ということ。
もしもあなたがポケットWi-Fiを選ぶにあたって、この記事が少しでもお役に立てたならうれしいです。
月額料金が安い順にまとめた記事もぜひチェックしてみてください!