hi-ho Let’s WiFiの評判は?1日7GBプランのメリット・デメリットなど徹底解説!

hi-ho Let's WiFiの評判は?1日7GBプランのメリット・デメリットなど徹底解説!
  • hi-ho Let’s WiFiの実際の評判ってどうなの?
  • 繋がらないって声も聞くけど本当?

コスパの良いポケット型WiFiサービスを探しているけど、どれを選んで良いか分からないという悩みをお持ちではありませんか?

「hi-ho Let’s WiFi」だったら1ギガあたり23円で使えるコスパの良さがあります。しかも月間210GBまで使える超大容量なプランが特徴です。

今なら、「もっと!鬼コスパキャンペーン」という鬼コスパなキャンペーンも開催されています。

とはいえ実際のところ使い勝手はどうなの?と思われると思いますのでその辺りの本当のところも紹介していきますよ。

この記事でわかること
  • hi-ho Let’s WiFiの基本情報
  • hi-ho Let’s WiFiと他社の比較
  • hi-ho Let’s WiFiのメリットと注意点
  • hi-ho Let’s WiFiのリアルな口コミと評判
hi-ho Let’s WiFiの詳細はこちら

hi-ho Let's Wi-Fi

hi-ho Let’s WiFiは大容量かつコストパフォーマンス抜群のおすすめポケット型WiFiです。

「1日4GBまで使えるプラン」「1日7GBまで使えるプラン」の2種類があります。月間で最大210GBまで使える超大容量データプランが最大の特徴です!

クラウドSIMという回線(docomo、au、SoftBankの3キャリアから自動でつながりやすい回線を選択)なので電波がつながりにくくてストレスがたまることも少ないです。

おまけに海外100カ国に対応しており、手続きなしでWiFiルーターを持っていくだけで外国でも使えます。

初期費用も抑えめなので、料金面の満足度が高いサービスです!

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目次

hi-ho Let’s WiFiとは?

引用元:hi-ho(ハイホー) 公式サイト

「hi-ho Let’s WiFi(ハイホーレッツワイファイ)」とは、株式会社ハイホーが運営しているポケット型WiFiサービスです。

以前まで、同社が展開していた人気サービス「hi-ho GoGo WiFi(ハイホーゴーゴーワイファイ)」の実質的な後継サービスとして登場しました。

「大容量」&「最安級」をキャッチフレーズに、大容量の通信環境が必要不可欠となっている現代のニーズに応えるサービスとして注目を集めています。

2024年4月現在、hi-ho Let’s WiFiでは「もっと!鬼コスパキャンペーン」が実施されています。先着1,000名限定で初期費用無料&月額料金3,278円で利用できます。

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料金プランやキャンペーンの詳細については、次章で解説します。

hi-ho Let’s WiFiの料金プラン

この章では、hi-ho Let’s WiFiの料金プランについて説明します。

hi-ho Let’s WiFiの料金プランは、以下の3つです。

hi-ho Let’s WiFiの料金プラン
  1. 通常プラン
  2. ライトプラン
  3. 従量プラン
hi-ho公式サイトのプラン選択画面
公式サイトのプラン選択画面
プラン名月額料金データ容量
通常プラン月額4,730円(税込)
月額3,278円(税込)
1日7GB(月最大210GB相当)
ライトプラン月額3,828円(税込)
月額3,278円(税込)
1日4GB(月最大120GB相当)
従量プラン1,590円(税込)〜3,790円(税込)1日3GB(月最大90GB相当まで)

通常プラン

通常プランとは、1日7GB(月最大210GB相当) まで使用できる定額プランです。

hi-ho Let’s WiFiでも特に人気のプランで、月額料金は下表のとおりです。

初月〜11ヶ月目※月額4,730円(税込)
月額3,278円(税込)
12ヶ月目以降月額4,730円(税込)
※初月〜11ヶ月目は「もっと!鬼コスパキャンペーン」割引が適用

初月〜11ヶ月目までは3,278円、12ヶ月目以降は値上がりするものの4,730円と、いずれも業界最安級のコストパフォーマンスを誇っています。

因みに210GBというデータ容量は、YouTubeの再生時間に換算すると、648時間にのぼります。毎日21時間以上再生しても、データ使用量の上限に到達しないというのは驚きですよね。

大容量のデータを通信する機会が多く、毎月スマホの通信量が上限に達してしまい困っているという方には、通常プランがおすすめです。

ライトプラン

ライトプランとは、1日4GB(月最大120GB相当)まで使用できる定額プランです。

データ容量が少ない代わりに、通常プランと比べ割安になっています。

月額料金は下表のとおりです。

初月〜23ヶ月目月額3,828円(税込)
月額3,278円(税込)
24ヶ月目以降月額3,828円(税込)
※初月〜23ヶ月目は「もっと!鬼コスパキャンペーン」による割引が適用

初月〜23ヶ月目まで3,278円、24ヶ月目以降に値上がりして3,828円となります。

12ヶ月目以降に、通常プランと比較して、月額が安くなるのが特徴です。

120GBというデータ容量を、通常プランと同様にYouTubeの再生時間に換算すると、約370時間になります。

毎日12時間以上再生できる計算となるため、多くの人は、ライトプランでも十分かもしれませんね。

なお、通常プランとライトプランの金額を比較すると、下表のようになります。

通常プランライトプラン価格差
初月〜11ヶ月月額3,278円(税込)月額3,278円(税込)なし
12ヶ月目〜23ヶ月目月額4,730円(税込)月額3,278円(税込)1,452円
24ヶ月目以降月額4,730円(税込)月額3,828円(税込)902円

1年目以降、通常プランとライトプランで、かなりの価格差が生じてくることが分かります。

因みに、12ヶ月目〜23ヶ月目までの価格差の合計金額を計算すると、1年間で「17,424円」になります。それ以降も毎月1,000円程度の価格差が生じてきます。

契約時に同じ金額だからといって、安易に通常プランを選択すると、数万円単位で損をすることになりかねません。

通常プランとライトプランの選択にあたっては、自分の使用するデータ量に応じたプランを選びましょう。

従量プラン

hi-ho Let’s WiFiでは、従量プランも用意されています。

多くのポケット型WiFiサービスでは、定額プランが一般的となっているため、かなり珍しいプランです。

従量プランの、各使用量に応じた料金は下表のとおりです。

使用量金額
10GBまで1,590円(税込)
20GBまで1,890円(税込)
30GBまで2,490円(税込)
30GB超え3,790円(税込)

なお、30GBを超えて利用した場合には、どれだけ使っても定額3,790円です。

ただし、1日に3GB以上のデータ通信量を使用すると、最大128Kbpsへ速度制限されてしまうため、実質的には、月90GBが使用量の上限となる可能性が高いです。

従量プランは、月30GBまで段階制の料金で利用できる一方で、90GBの定額プランとしても使用することができます。

多くの方にとって、有力な選択肢になりうるプランだといえるでしょう。

もっと!鬼コスパキャンペーン

hi-ho Let’s WiFiでは、現在「もっと!鬼コスパキャンペーン」というキャンペーンが開催されています。

先着1,000台限定ではありますが、非常にお得な内容です。

「もっと!鬼コスパキャンペーン」のキャンペーン内容は以下のとおりです。

もっと!鬼コスパキャンペーン
  1. 月額3,278円(通常プラン・ライトプラン共通)
  2. 事務手数料0円

それぞれ説明します。

月額3,278円(通常プラン・ライトプラン共通)

「もっと!鬼コスパキャンペーン」では、通常プラン・ライトプラン共通で、11ヶ月目までの月額が3,278円に割引されています。また、ライトプランでは、12ヶ月目以降も割引価格が適用されています。

なお、それぞれの割引額は下表のとおりです。

通常プランライトプラン
初月〜11ヶ月の割引額1,452円550円
12ヶ月目〜23ヶ月目の割引額0円550円
合計割引額15,972円12,650円

通常プランとライトプラン共に、合計1万円以上の割引が入っていることが分かります。

特に通常プランでは、15,972円という大幅な割引が入っており、文字どおり「鬼コスパ」となっています。

事務手数料0円

「もっと!鬼コスパキャンペーン」では事務手数料も無料となっています。

事務手数料は、通常であれば3,300円かかります。

3,300円は、通常プランの約1ヶ月分の金額にあたり、決して軽視できる金額ではありません。

hi-ho Let’s WiFiへの申込みを検討している人にとって、今は絶好のチャンスだといえるでしょう。

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hi-ho Let's Wi-Fi

hi-ho Let’s WiFiは大容量かつコストパフォーマンス抜群のおすすめポケット型WiFiです。

「1日4GBまで使えるプラン」「1日7GBまで使えるプラン」の2種類があります。月間で最大210GBまで使える超大容量データプランが最大の特徴です!

クラウドSIMという回線(docomo、au、SoftBankの3キャリアから自動でつながりやすい回線を選択)なので電波がつながりにくくてストレスがたまることも少ないです。

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他社プロバイダとの料金比較

hi-ho Let’s WiFiは、コストパフォーマンスの良い大容量プランで、他社プロバイダと比較しても割安となっています。

スクロールできます
プロバイダhi-ho Let’s WiFi
hi-ho Let's Wi-Fi
hi-ho Let’s WiFi
hi-ho Let's Wi-Fi
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE
Broad wimax
BroadWiMAX
プラン名通常プランライトプラン「ギガ放題プラスS」プランギガ放題DXコスパプラン
月額料金3,278円
(12ヶ月目以降4,730円)
3,278円
(24ヶ月目以降3,828円)
3,773円
(25ヶ月目以降4,928円)
3,773円
(37ヶ月目以降4,818円)
データ容量1日7GB
(月間217GB)
1日4GB
(月間124GB)
無制限
(混雑時に速度制限する場合あり)
無制限(大量利用では混雑時に速度制限する場合あり)
端末名NA01
NA01
NA01
NA01
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X12
Speed Wi-Fi 5G X12
端末代金13,500円
(24回払いで実質無料)
13,500円
(24回払いで実質無料)
27,720円31,680円
事務手数料3,300円
キャンペーンで無料に!
3,300円
キャンペーンで無料に!
3,300円3,300円
※価格はすべて税込表記

月額料金についても割安なことに加えて、端末代金や事務手数料も無料なため、初期費用を安く抑えることができる点も魅力的です。

なお、他社プロバイダでは、容量無制限を採用しているケースが多いですが、過度に大きなデータ量の通信をすると、速度制限がかかってしまう点は、どのプロバイダも同様です。

また、個人が1日に通信できるデータ通信量にも限界があります。

そうすると、hi-ho Let’s WiFiで、1日7GB(月間217GB)の上限が設けられていることが、大きなデメリットになるとは思えません。

初期費用・月額費用がどちらも割安なhi-ho Let’s WiFiの料金プランは、コストパフォーマンスに優れたプランだといえるでしょう。

なぜ選ばれる?hi-ho Let’s WiFiの4つの特徴!

現在のポケット型WiFiサービス市場では、各社が魅力的なプランを多数提供しています。

では、なぜその中で特に「hi-ho Let’s WiFi」が選ばれているのでしょうか?

それは、「hi-ho Let’s WiFi」が魅力的な特徴をいくつも持っているサービスだからです。

この章では、「hi-ho Let’s WiFi」が持つ特徴の中でも、特に大きなものを4つ紹介します。

hi-ho Let’s WiFiの特徴4つ
  • 最大210GBまで使える圧倒的データ容量
  • 大手3キャリアの回線が利用可能
  • 利用開始までが早い
  • 海外でも利用可能

順番に説明するので、是非参考にしてください。

特徴1. 最大210GBまで使える圧倒的データ容量

「hi-ho Let’s WiFi」の特徴の1つ目は、最大210GBまで使えるという圧倒的なデータ容量です。

因みに、例えばスマートフォンの大容量プランは、一般的に20GB〜30GBが月間上限データ容量となっています。

近年、データ容量の多さで業界に衝撃を与えた「docomo」の「ahamo大盛りオプション」ですら、月間上限データ容量は100GBと「hi-ho Let’s WiFi」の半分にも届きません。

更に、「hi-ho Let’s WiFi」が優れているのは、そのコストパフォーマンスです。

通常プランの場合、210GBを4,730円で使用できるため、1GBあたりで換算すると、約23円という格安のギガ単価になります。
なお、「もっと!鬼コスパキャンペーン」による割引を適用した場合、1GBあたりの金額は、なんと「約16円」です。

「hi-ho Let’s WiFi」は、圧倒的なデータ容量を誇る上に、コストパフォーマンスも抜群に良いポケット型WiFiサービスです。

特徴2. 大手3キャリアの回線が利用可能

「hi-ho Let’s WiFi」の特徴の2つ目は、大手3キャリアの回線が利用可能なことです。

前述のとおり、「hi-ho Let’s WiFi」は、大手3キャリア(サブキャリア)の約10分の1の金額となっているにも関わらず、大手3キャリア「全て」の回線を利用することができます。

これは、「hi-ho Let’s WiFi」では「クラウドSIM」という技術が利用されているからです。

「クラウドSIM」とは、クラウドサーバー上でSIMカードを管理する次世代型の通信技術です。

通常のSIMカードでは1つのキャリア回線しか利用できませんが、クラウドSIMでは大手3キャリアの回線全てを利用することができます。

「hi-ho Let’s WiFi」では、クラウドSIMが利用されているため、大手3キャリアの回線全てが利用でき、その場所で一番つながるキャリアが自動で選択されて接続されます。

そのため、つながらないストレスを感じることなく、快適に通信を行うことができます。

特徴3. 利用開始までが早い

「hi-ho Let’s WiFi」の特徴の3つ目は、利用開始までが早いことです。

「hi-ho Let’s WiFi」は、申込後、最短で翌日にルーターが発送されます。

更に工事も不要なため、受け取り後に、簡単な設定をするだけで利用することができます。

例えば、自宅に固定の光回線を引く場合、工事等が必要になるため、申込みから利用開始までの期間は平均で1ヶ月程度だといわれています。

しかし、「hi-ho Let’s WiFi」の場合、ルーターが最短で翌日に発送される上、面倒な工事も必要ないため、申込後に必要な期間は3〜4日程度が目安になります。

実際に私もこの記事を書くにあたって申し込みページを確認したところ、3日後からルーター配達の着日指定が可能になっていました。

「hi-ho Let’s WiFi」は、申込後、短期間で利用を開始することができるため、急いで通信環境を整備したい方にもおすすめできるサービスです。

特徴4. 海外でも利用可能

「hi-ho Let’s WiFi」の特徴の4つ目は、海外でも利用可能なことです。

「hi-ho Let’s WiFi」は海外100カ国以上に対応しているため、急な海外出張や旅行の際も安心して使用することができます。

なお、海外で利用する場合は、下記のようなエリアに応じた追加料金が発生します。

海外で利用した際の追加料金
  • 東南アジアの場合:970円/日
  • 他地域(アメリカ、ヨーロッパなど):1,670円/日

※価格はすべて税込表記

1日のデータ使用量も1GBが上限となり、超過した場合には通信速度が制限されてしまうため、注意が必要です。

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hi-ho Let's Wi-Fi

hi-ho Let’s WiFiは大容量かつコストパフォーマンス抜群のおすすめポケット型WiFiです。

「1日4GBまで使えるプラン」「1日7GBまで使えるプラン」の2種類があります。月間で最大210GBまで使える超大容量データプランが最大の特徴です!

クラウドSIMという回線(docomo、au、SoftBankの3キャリアから自動でつながりやすい回線を選択)なので電波がつながりにくくてストレスがたまることも少ないです。

おまけに海外100カ国に対応しており、手続きなしでWiFiルーターを持っていくだけで外国でも使えます。

初期費用も抑えめなので、料金面の満足度が高いサービスです!

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hi-ho Let’s WiFiを使う5つのメリット

この章では、hi-ho Let’s WiFiを使うメリットを5つ紹介します。

hi-ho Let’s WiFiのメリット
  1. 自分にあったプランが選べる
  2. 対応エリアが広い
  3. 海外でもそのまま使える
  4. 初期費用が安い
  5. 運営会社は元パナソニック系列で信頼性が高い

メリット1. 自分にあったプランが選べる

hi-ho Let’s WiFiを使うメリットの1つ目は、自分にあったプランが選べることです。

前述のとおり、hi-ho Let’s WiFiでは、3つのプランが用意されています。

定額プラン段階制プラン
通常プランライトプラン従量プラン
容量1日7GB(月最大210GB)1日4GB(月最大120GB)1日3GB(月最大90GB)
料金月額4,730円(税込)月額3,828円(税込)1,590円〜3,790円(税込)(0GB〜30GBの段階制)

容量の異なる2つの定額プランに加えて、従量制のプランもあるため、

  • 毎月の通信量が多い
  • 毎月の通信量がバラバラで定まっていない
  • 少ない月が多いが、時期によっては大量の通信をする

などの様々な事情に応じて、個別にプランを選択することができます。

各自の使い方に応じた、最適なプランを選べることが、hi-ho Let’s WiFiのメリットの1つです。

メリット2. 対応エリアが広い

hi-ho Let’s WiFiを使うメリットの2つ目は、対応エリアが広いことです。

hi-ho Let’s WiFiは、ソフトバンク/ドコモ/auのネットワーク・LTE回線に対応しているからです。

大手3キャリアの回線は、それぞれ約99%の人口カバー率を達成しています。

しかし実は、人口カバー率とは基本的に「国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリア」というエリアを基に算出されています。

つまり実際のところ、通信可能とされているエリアの中でも場所によっては繋がりにくかったり、速度が遅い場合があるのです。

参考:つながる取り組み | エリア:スマートフォン | au
参考:5Gの人口カバー率が90%を突破 | 企業・IR | ソフトバンク

また、最近では、docomoの回線が繋がりにくい状況が続いているとSNS等でも話題になっていましたよね。このように、特定の回線のみを使用している場合、通信の状況によって繋がりにくい状況に陥る可能性もあります。

参考:「ドコモ回線がつながりにくい」問題、夏までに対策へ 「SNSの声は認識している」 – ITmedia NEWS

それに対して、hi-ho Let’s WiFiでは、大手3キャリアいずれの回線も利用することができます。

そして、現在地に応じて、一番つながるキャリアを自動で選択して接続する仕組みになっているため、1つのキャリアの回線が繋がりにくい場合、他の2キャリアの回線でカバーすることができるのです。

大手3キャリアいずれの回線も利用できるため、対応エリアが広いことがhi-ho Let’s WiFiの大きなメリットです。

メリット3. 海外でもそのまま使える

hi-ho Let’s WiFiを使うメリットの3つ目は、海外でもそのまま使えることです。

hi-ho Let’s WiFiでは、海外で利用する場合に、事前の申請は必要ありません。渡航先で端末の電源を入れるだけで、そのまま使うことができます。

例えば、出張や旅行で海外に渡航する度に、空港で海外用のWiFiルーターを借りるための手続きを行うのはとても面倒ですよね。

せっかく海外に訪れている貴重な時間を、WiFiを利用するための手続きに使うのは非常にもったいないです。

hi-ho Let’s WiFiの、海外でも手続き無しで利用することができるという特徴は、海外に渡航する機会が多い人にとって大きなメリットとなるでしょう。

メリット4. 初期費用が安い

hi-ho Let’s WiFiを使うメリットの4つ目は、初期費用が安いことです。

hi-ho Let’s WiFiは、以下の3つの理由から、初期費用を非常に安く抑えることができます。

hi-ho Let’s WiFiの初期費用が安い理由
  • 事務手数料が無料
  • 初月が日割り
  • 端末代金が実質無料

それぞれ説明します。

事務手数料が無料

hi-ho Let’s WiFiは、現在、事務手数料が無料です。

前述のとおり、本来3,300円(税込)発生する事務手数料が、「もっと!鬼コスパキャンペーン」の特典で0円となっているからです。

初月が日割り

hi-ho Let’s WiFiでは、初月が日割りで計算されます。

そのため、例えば1月1日に申し込んだ場合と、1月31日に申し込んだ場合では、初月の料金が大きく異なります。

月末に申し込んだ場合でも、初月の1ヶ月分の料金が、全額請求されるケースもあるため、hi-ho Let’s WiFiは、良心的な価格設定になっているといえるでしょう。

端末代金が無料

hi-ho Let’s WiFiでは、端末代金も実質的に無料です。

ポケット型WiFiサービスでは、通常、各サービスに応じたルーターを購入する必要があります。hi-ho Let’s WiFiでも、ルーターとして「NA01」という端末の購入が必要です。

引用元:GLOCALNET公式

「NA01」の端末代金は13,200円で、24回の分割払いで購入することができます。ただし、hi-ho Let’s WiFiでは、端末代金と同額が、月々割として割引されるため、実質的に無料で端末を利用することができるのです。

メリット5. 運営会社の信頼性が高い(元パナソニック系列)

hi-ho Let’s WiFiを使うメリットの4つ目は、運営会社の「株式会社ハイホー」は、パナソニック系列から始まった老舗企業であることです。

ポケット型WiFiサービスは、多くの企業のサービスが乱立しているため、選ぶのが難しいと感じる人も多いかもしれません。

そういった場合は、運営企業に注目してみましょう。

hi-ho Let’s WiFiを運営している「株式会社ハイホー」は、2007年に、パナソニックネットワークサービシズ(株)が設立した企業です。

更に「hi-ho」というブランド自体も、1995年に、松下電器産業(株)(現:パナソニック(株))が「Panasonic hi-ho」として開始したサービスで、25年以上の実績をもつ老舗のプロバイダサービスです。

このような、運営会社やブランドに対する信頼性の高さも、hi-ho Let’s WiFiを選ぶメリットの1つです。

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hi-ho Let’s WiFiは大容量かつコストパフォーマンス抜群のおすすめポケット型WiFiです。

「1日4GBまで使えるプラン」「1日7GBまで使えるプラン」の2種類があります。月間で最大210GBまで使える超大容量データプランが最大の特徴です!

クラウドSIMという回線(docomo、au、SoftBankの3キャリアから自動でつながりやすい回線を選択)なので電波がつながりにくくてストレスがたまることも少ないです。

おまけに海外100カ国に対応しており、手続きなしでWiFiルーターを持っていくだけで外国でも使えます。

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hi-ho Let’s WiFiの4つの注意点やデメリット

hi-ho Let’s WiFiは、多くのメリットを持つ魅力的なサービスですが、利用するにあたって注意するべきポイントが4つあります。

hi-ho Let’s WiFiの注意点
  1. 更新月以外の解約に違約金が発生する
  2. クラウドSIMは、過去に大規模な通信障害が発生している
  3. データ通信量がリアルタイムで分からない
  4. 超過時の翌日の利用制限速度が遅い

注意点1. 更新月以外の解約に手数料が発生する

hi-ho Let’s WiFiの注意点の1つ目は、更新月以外の解約に解約事務手数料が発生することです。

hi-ho Let’s WiFiでは、契約期間が24ヶ月となっています。そのため、更新月以外に解約する場合、解約事務手数料が発生します。

解約事務手数料はプランによって異なっており、下表のとおりです。

解約事務手数料更新月
通常プラン4,300円(不課税)24〜26ヶ月目
ライトプラン3,480円(不課税)24〜26ヶ月目
従量プラン500円23〜25ヶ月目

特に通常プランとライトプランでは、1ヶ月分の月額に相当する金額が解約事務手数料として発生します。

解約するタイミングには十分注意しましょう。

注意点2. クラウドSIMは、過去に大規模な通信障害が発生している

hi-ho Let’s WiFiの注意点の2つ目は、クラウドSIMで過去に大規模な通信障害が発生していることです。

参考:一連の通信障害に関して – どんなときもWiFi お客様サポート

例えば2020年の春、クラウドSIMを採用しているモバイルWiFi事業者数社で通信障害が発生しました。原因は、容量無制限のサービスを提供していたため、データ量の確保が間にあわなくなったことだといわれています。

つまり、クラウドSIMの技術構造自体に問題があったわけではありません。

この点について、hi-ho Let’s WiFiでは、各ユーザーのデータ使用量の上限が決められています。現状、大きな問題が発生したこともありません。

ただし、クラウドSIMはまだまだ新しい次世代の通信技術です。今後、同様のトラブルが発生しないとも限らないため、過去に大規模な通信障害が発生したことは知っておきましょう。

注意点3. データ通信量がリアルタイムで分からない

hi-ho Let’s WiFiの注意点の3つ目は、データ通信量がリアルタイムで分からないことです。

hi-ho Let’s WiFiでは、WEBの使用量確認ページで、利用データの確認を行うことができます。ただし、毎日23時50分に前日のデータ量がアップされる仕様となっており、リアルタイムでの確認をすることができません。

つまり、当日使用できるデータ量がどの程度残っているのかを、リアルタイムで確認することができないのです。

そのため、意図せず1日のデータ使用量の上限に達してしまう可能性があります。

1日に使用した通信量が上限を超過すると、翌々日の通信速度が大幅に制限されてしまいます。大容量のデータを送受信する場合は、十分に注意しましょう。

注意点4. 利用制限時の通信速度が遅い

hi-ho Let’s WiFiの注意点の4つ目は、利用制限時の通信速度が遅いことです。

hi-ho Let’s WiFiでは、1日の通信量が上限を超過すると、翌々日の通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまいます。

ちなみに最大速度128kbpsとは、動画の視聴はもちろん、ウェブブラウジングや音声データのやり取りも厳しくなる可能性が高い速度です。

メールやライン等のテキストデータの送受信であれば支障なくおこなえますが、快適な通信環境とは言いがたい状況になるため、十分に注意しましょう。

なお、通信速度の制限は翌々日の24時間のみ実施されます。

例えば、1月1日に1日の通信量が上限を超過した場合、1月3日のみ通信速度が制限されます。1月2日及び1月4日以降は通常どおりの通信速度となるため、ご安心ください。

hi-ho Let’s WiFiの利用者の口コミ紹介

インターネット回線は、使用してみないと分からない点も多く、実際に利用しているユーザーの口コミが、判断材料として非常に重要になります。

そこで、この章では、hi-ho Let’s WiFiの利用者の口コミについて紹介します。

各項目に分けてみていきましょう。

結論としては、hi-ho Let’s WiFiは、データ容量や料金の面でおすすめできるプロバイダです。

通信速度は?

混雑時の他に、速度制限明けでも遅くなったという口コミがありました。

ただし、少し待ってみたり、端末を再起動してみると治ることもあるようです。

データ容量は?

hi-ho Let’s WiFiは、最大1日7GBまで使用できる大容量プランです。

他社のプロバイダでは「データ容量無制限」が謳われているサービスも多いですが、大容量の通信を行うと制限がかかってしまう点は同じです。

hi-ho Let’s WiFiは1日の最大使用量が多いだけでなく、上限値を明確に示してくれているため、とても良心的に感じます。

料金は?

hi-ho Let’s WiFiでは、現在「もっと!鬼コスパキャンペーン」が開催されています。

他社プロバイダと比較しても割安で使用できるため、料金面の満足度は高いようです。

hi-ho Let’s WiFiの申し込みの流れ

この章では、hi-ho Let’s WiFiの申し込みの流れについて説明します。

hi-ho Let’s WiFiの申込みの流れは以下のとおりです。

hi-ho Let’s WiFiの申し込みの手順
  1. 公式サイトから申し込みをする。
  2. 端末を受け取る
  3. 必要な初期設定をおこなう。
STEP
公式サイトから申し込みをする。

hi-ho Let’s WiFiを契約する際は、公式サイトから申し込みを行いましょう。

まずは、公式サイトの右上にある「お申し込み」ボタンをクリックし、商品プランやオプションを選択します。

その後、氏名や住所、支払い情報などを入力し、注意事項やサービス約款を確認し、申し込みボタンを押すことで手続きが完了します。

STEP
端末を受け取る

手続きが完了すると、最短翌日に端末が発送されます。

STEP
必要な初期設定をおこなう。

端末が到着したら、自分が使用するデバイスへの接続設定を行い、利用を開始しましょう。

なお、商品を受け取った日から起算して8日以内であれば、初期契約解除をおこなうことができます。

万が一、利用する地域で電波が入らない等の問題が生じた場合は、8日以内にhi-hoインフォメーションデスクまで連絡しましょう。

hi-ho Let’s WiFiの詳細はこちら

hi-ho Let's Wi-Fi

hi-ho Let’s WiFiは大容量かつコストパフォーマンス抜群のおすすめポケット型WiFiです。

「1日4GBまで使えるプラン」「1日7GBまで使えるプラン」の2種類があります。月間で最大210GBまで使える超大容量データプランが最大の特徴です!

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hi-ho Let’s WiFiのよくある質問

最後に、hi-ho Let’s WiFiのよくある質問について回答します。

今回紹介する質問は以下の2つです。

hi-ho Let’s WiFiのよくある質問
  • hi-ho Let’s WiFiは時間帯によって遅くなるの?
  • hi-ho Let’s WiFiは、テレワークでも使える?

hi-ho Let’s WiFiは時間帯によって遅くなるの?

hi-ho Let’s WiFiに限らず、多くのインターネット回線では夕方や夜など、利用者数が多くなる時間帯に速度が低下します。

なお、「みんそく」で確認すると、hi-ho Let’s WiFiの時間帯別の平均速度(実測値)は以下のとおりです。

時間帯下り(ダウンロード)上り(アップロード)
34.25Mbps27.29Mbps
夕方3.07Mbps1.62Mbps
30.05Mbps7.46Mbps
出典:みんそく hi-ho Let’s WiFi

hi-ho Let’s WiFiでも、特に夕方の時間帯に、速度が低下していることが分かります。

約3Mbpsあれば、通常のブラウジング等で支障はありません。

しかし他の時間帯と比較すると、大幅に低下しているので注意が必要です。

hi-ho Let’s WiFiは、テレワークでも使える?

hi-ho Let’s WiFiは、テレワークでも問題なく使用することができます。

例えば、Zoomを利用してWeb会議を実施する場合に必要な通信速度と、hi-ho Let’s WiFiの平均速度をまとめた表が下記のとおりです。

下り(ダウンロード)上り(アップロード)
Zoomの必要速度(1080p HD ビデオの場合)3.0 Mbps3.8 Mbps
hi-ho Let’s WiFiの平均速度30Mbps8Mbps
出典:みんそく hi-ho Let’s WiFi

どちらも、必要速度を大幅に超えているため、テレワークでも問題なく使用できることが分かります。

hi-ho Let’s WiFiは、小型で持ち歩き可能な上にデータ使用量の上限も高いため、テレワークにも最適なポケット型WiFiサービスだといえるでしょう。

まとめ

まとめ
  • hi-ho Let’s WiFiは他社と比べてコスパ◎
  • 初期費用が安いことも魅力的
  • 自分にあったプランを選びやすい
  • 料金面や通信容量で満足度が高い

ポケット型WiFiには多くのサービスがありますが、そのなかでもhi-ho Let’s WiFiは特にお得なプロバイダです。

自分の通信量に応じたプランが選べる上に、各プランの月額も割安なので、月々の負担を減らすことができます。

端末や事務手数料が無料で、初期費用が安いのも嬉しい特典といえるでしょう。

特に、料金面や、毎月使える通信容量について満足度が高いプロバイダです。

今なら、お得なキャンペーンも開催されているので、hi-ho Let’s WiFiを契約するか悩んでいる人は、タイミングを逃さないようにしましょう!

hi-ho Let’s WiFiの詳細はこちら

hi-ho Let's Wi-Fi

hi-ho Let’s WiFiは大容量かつコストパフォーマンス抜群のおすすめポケット型WiFiです。

「1日4GBまで使えるプラン」「1日7GBまで使えるプラン」の2種類があります。月間で最大210GBまで使える超大容量データプランが最大の特徴です!

クラウドSIMという回線(docomo、au、SoftBankの3キャリアから自動でつながりやすい回線を選択)なので電波がつながりにくくてストレスがたまることも少ないです。

おまけに海外100カ国に対応しており、手続きなしでWiFiルーターを持っていくだけで外国でも使えます。

初期費用も抑えめなので、料金面の満足度が高いサービスです!

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この記事を書いた人

エリスグッド編集部では『選りすぐりのモノを紹介する』ことをコンセプトに様々な商品やサービスを比較・検証。本当にオススメできるものだけを紹介している。
株式会社スタークラフトのメンバーが編集部として運営をしている。

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