【2024年11月】格安SIMの端末セットキャンペーンおすすめ7選!新規・乗り換え・iPhoneなど用途別に紹介

【2024年8月】格安SIMの端末セットキャンペーンおすすめ7選!新規・乗り換え・iPhoneなど用途別に紹介
  • 乗り換えでスマホをお得に買える格安SIMは?
  • iPhoneのセット購入が安い格安SIMはある?

スマホをお得に購入したい場合、格安SIMの端末セットキャンペーンを利用するのがおすすめです。

そこで本記事では、お得な端末セットキャンペーンを行っている格安SIM7社を紹介しています。

たとえば、実際に行われている以下のようなキャンペーンを利用することでスマホを定価より大幅に安く購入できるのです。

端末セットキャンペーンの例
  • 最新iPhoneが実質32,000円引き
  • 高性能なAndroidスマホが一括110円
  • 中古iPhoneやローエンドAndroidが一括1円

\格安SIM7選と端末セットキャンペーン/

格安SIM契約種別iPhoneAndroid
楽天モバイル新規、乗り換え
乗り換え
UQモバイル新規、乗り換え
新規、乗り換え
新規、乗り換え
乗り換え
新規、乗り換え
新規、乗り換え

月額料金と端末代金のどちらも節約したい人は、ぜひ記事の最後まで目を通してみてください。

この記事でわかること
  • 格安SIM7社の端末セットキャンペーン
  • 端末セットで買えるスペックごとのおすすめスマホ
  • 端末セットの注意点とメリット
  • 端末セットの購入場所と申し込み手順

格安SIMをお得に契約するために役立つ内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。

\今月のおすすめキャンペーン/

UQモバイル オンラインショップおトク割
iPhone / Androidの人気機種が最大22,000円割引!

UQモバイルのキャンペーン特設ページをみる

UQモバイルで端末購入と同時にトクトクプラン/コミコミプラン+、増量オプションIIへ加入すると、機種代金から最大22,000円割引されます!

▼対象機種(2024年11月現在)
【新品端末】
iPhone 15 / iPhone 14 / iPhone 13 / iPhone SE(第3世代) / Galaxy S23 FE / Google Pixel 8a / arrows We2 FCG02 / Xperia 10 VI SOG14 / Redmi Note 13 Pro 5G など
【認定中古品(au Certified)】
iPhone 13 Pro / iPhone 13 / iPhone 13 mini / iPhone 12 Pro / iPhone SE(第3世代) / iPhone SE(第2世代)
など ※正確な取り扱い端末はキャンペーンページでご確認ください

irumoに新規契約・乗り換えで
\人気スマホがお得に購入できる!/

項目iPhone 15 Pro
(512GB)
iPhone 15
(128GB)
Google Pixel 9
(128GB)
機種iPhone 15 ProiPhone 15Google Pixel 9
価格機種代金255,090円
実質負担額
131,010円
(5,696円×23回)
機種代金148,060円
実質負担額
62,898円
(2,734円×23回)
機種代金148,060円
実質負担額
59,620円
(2,592円×23回)
特徴最先端のチタニウム
対応iPhone
iPhone 15シリーズの
コスパ最強スマホ
新発売のGoogle
高性能スマホ

いつでもカエドキプログラムを使って23ヶ月目に端末を返却することでお得に購入できます。

目次

端末セットキャンペーンがお得な格安SIM7選

格安SIMの端末セットキャンペーンを利用すれば、スマホを定価よりもお得に購入できます。

ここではそんな端末セットキャンペーンが開催されている格安SIMとして、以下の7社をご紹介します。

格安SIM契約種別iPhoneAndroid
楽天モバイル新規、乗り換え
乗り換え
UQモバイル新規、乗り換え
新規、乗り換え
新規、乗り換え
乗り換え
新規、乗り換え
新規、乗り換え

以降ではキャンペーンの適用条件や詳細な内容を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

楽天モバイル|iPhoneが4キャリアで一番安い!

画像:楽天モバイル
対象iPhone購入で最大32,000ポイント還元!
キャンペーン名iPhoneトク得乗り換え!対象iPhone購入で最大32,000ポイント還元!
対象機種と割引後の実質価格(定価)
※一部を抜粋
iPhone 15 Pro Max:178,800円~(210,800円〜)
iPhone 15 Pro:142,700円~(174,700〜)
iPhone 15 Plus:114,800円(146,800円〜)
iPhone 15:99,800(131,800円〜)
キャンペーン内容と条件1.一括または24回払いで最大20,000円値引き
2.はじめて楽天モバイルを申し込みで6,000ポイント還元
3.乗り換え(MNP)で楽天モバイルを申し込み6,000ポイント還元
注意事項1は買い替え超トクプログラムとの併用不可
「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外
「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上通話の必要あり
Androidスマホが最大26,930円値引き!
キャンペーン名楽天モバイルお申し込み&対象製品ご購入で最大26,930円値引き!
対象機種と割引後の価格(定価)
※一部を抜粋
Xperia 10 V:32,360円(59,290円)
AQUOS wish3:9,700(29,700)
OPPO Reno9 A:20,700円(40,700円)
Galaxy A23 5G:6,400円(26,400円)
キャンペーン内容と条件1.「最強プラン」申し込みで対象製品が最大26,930円値引き
2.過去に楽天モバイルを契約していた人や2回線目以降の人でも対象
注意事項ほかのキャンペーンと併用不可
「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外

楽天モバイルは4キャリアでiPhoneがもっとも安く、また端末セットキャンペーンの種類が豊富な格安SIMです。

たとえば、他社から乗り換え(MNP)と同時に対象のiPhoneを購入すると、最大で32,000円分もお得に購入できます。

32,000円分実質値引きの内訳▼
  • 一括または24回払いで最大20,000円値引き
  • はじめて楽天モバイルを申し込みで6,000ポイント還元
  • 乗り換え(MNP)で楽天モバイルを申し込み6,000ポイント還元

また、対象のAndroidが最大26,930円引きで購入できるキャンペーンや48回払いの25カ月目以降に返却で残債が免除になるプログラムもあります。

最新のiPhoneを他社よりもお得に購入したい人や豊富な購入方法から選択したい人は、楽天モバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB以上:3,278円
5Gあり(無料)
使用回線楽天モバイル
※楽天モバイルエリア外はau
通話料金22円/30秒
※「Rakuten Link」アプリ利用で無料
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/

\最新のiPhoneが最大32,000円値引き!/

IIJmio|MNPでAndroidスマホが110円〜!

画像:IIJmio
乗り換え(MNP)でAndroidスマホが110円〜!
キャンペーン名シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】
対象機種と割引後の価格(定価)
※一部を抜粋
Redmi Note 10T:110円(18,800円)
moto g24:110円(19,800)
Reno7 A:7,980円(39,800円)
moto g53j 5G:4,980(31,000円)
キャンペーン内容と条件ギガプランに乗り換え(MNP)で申し込むと端末を特別割引
注意事項パッケージ(エントリコード)利用の申し込みは対象外
過去1年間に「MNP限定特価」が適用された場合は対象外

IIJmioは、他社からの乗り換え(MNP)でAndroidを中心としたスマホを最安110円で購入できる格安SIMです。

たとえば「moto g34」というスマホの定価は19,800円ですが、端末セットキャンペーンを利用することにより一括110円で購入できます。

また、在庫数は少ないものの美品や未使用品のiPhoneもラインナップしているため、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

料金プラン自体も魅力的なので、乗り換えを検討している人はIIJmioのキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
使用回線ドコモ、au
通話料金(税込)11円/30秒
5G対応
支払方法クレジットカード
公式サイトhttps://www.iijmio.jp/

\乗り換えでAndroidスマホが一括110円!/

UQモバイル|月々1,000円程度で最新スマホをゲット!

UQモバイルのスマホトクするプログラム
画像:UQモバイル
乗り換え(MNP)で人気スマホが一括1円!
キャンペーン名スマホトクするプログラム
対象機種と割引後の価格(定価)
※一部を抜粋
iPhone 15:実質負担額44,047円
iPhone 14:実質負担額47円
iPhone 13:実質負担額9,890円
Galaxy S23 FE:実質負担額30,900円
Google Pixel 8a:実質負担額47円
Redmi Note 13 Pro 5G:実質負担額47円
キャンペーン内容と条件購入した機種を12カ月以上ご利用後、UQモバイルへ返却すること
注意事項・端末は必ず返却する必要がある
・返却日は購入から13カ月目〜25カ月目の間

UQモバイルでは最新のiPhone・Androidスマホがお得な価格で買える「スマホトクするプログラム」を開催中です。こちらはau本家でも行っている人気のプログラムです。

iPhone 14やGoogle Pixel 8a、Redmi Note 13 Pro 5Gといった人気スマホが実質負担額47円の費用で購入することができます。(※ただし13~25ヶ月目のどこかで返却の必要あり/買い取りも可能)

25ヶ月目の時点で端末を返却すれば残債が免除されるため、実質負担としては100円以下になるのでかなり安く購入できます。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)ミニミニプラン(4GB):2,365円(1,078円
トクトクプラン(1GB〜15GB):2,277円〜3,465円(990円〜2,178円
コミコミプラン+(33GB):3,278円
※カッコ内の料金は割引適用後
使用回線au
通話料金(税込)22円/30秒
5G対応
支払方法クレジットカード・デビットカード(VISA/Master/JCB)、口座振替
公式サイトhttps://shop.uqmobile.jp/shop/

\最新iPhone・Androidあり!/

ワイモバイル|MNPで中古iPhoneも一括1円〜!

画像:ワイモバイル
乗り換え(MNP)で人気スマホが一括1円!
キャンペーン名人気スマホが大特価 ヤフー店ビッグセール
対象機種と割引後の価格(定価)
※一部を抜粋
Libero 5G IV:1円(21,996円)
OPPO A79 5G:1円(21,996)
moto g53y 5G:1円(21,996円)
iPhoneSE(第2世代):1円(21,600円)
キャンペーン内容と条件シンプルM以上に乗り換え(MNP)で申し込むと端末を特別割引
注意事項新規契約の場合は割引額が減少

ワイモバイルは一括1円で購入できる端末の種類が多く、ラインナップにiPhoneも含まれるのが魅力的な格安SIMです。

1円スマホのラインナップは以下のとおりで、iPhoneを含む4機種の選択肢があります。

スクロールできます
ワイモバイルの1円スマホ
機種名iPhoneSE(第2世代)※認定中古品Libero 5G IVOPPO A79 5Gmoto g53y 5G
画像
定価21,600円21,996円21,996円21,996円
乗り換え価格1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
新規価格9,800円
(55%オフ)
1円
(100%オフ)
9,800円
(55%オフ)
10,116円
(54%オフ)

注意点は、Libero 5G IVを除きキャンペーンの適用に「シンプルM」以上のプラン契約が必須であることです。

プラン料金は家族割もしくは光セット割が適用されなければ割高なので、家族単位での乗り換えをおすすめします。

1円スマホ以外にもお得な端末が非常に多いので、興味がある人はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)4GB(シンプルS):1,078円〜
20GB(シンプルM):2,178円〜
30GB(シンプルL):3,278円〜
使用回線ソフトバンク
通話料金(税込)22円/30秒
5G対応
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替、PayPay
公式サイトhttps://ymobile-store.yahoo.co.jp/

\乗り換えで中古iPhoneも一括1円!/

ahamo|いつでもカエドキプログラムがおすすめ!

画像:ahamo
人気のiPhoneが最大44,000円引き!
キャンペーン名5G WELCOME割
対象機種と割引後の価格(定価)
※一部を抜粋
iPhone 15:129,490円(149,490円)
iPhone SE(第3世代):56,870円(73,370円)
iPhone 14:112,565円(124,465円)
iPhone 12(認定中古品):11,000円〜(55,000円)
キャンペーン内容と条件契約種別と機種に応じて最大44,000円割引
注意事項ポイント還元時にdポイントクラブ会員であることが必要
Androidスマホが最大22,000円引き!
キャンペーン名オンラインおトク割
対象機種と割引後の価格(定価)AQUOS R8 SH-52D:124,850円(146,850円)
Galaxy S24:134,970円(145,970円)
Galaxy S24 Ultra(256GB):207,460円(218,460円)
キャンペーン内容と条件契約種別と機種に応じて最大22,000円割引
注意事項契約者1名義につきスマートフォン1台まで

ahamoは、豊富な端末セットキャンペーンと「いつでもカエドキプログラム」がお得な格安SIMです。

「5G WELCOME割」や「オンラインおトク割」をはじめ複数のキャンペーンが行われており、「いつでもカエドキプログラム」と併用できます。

「いつでもカエドキプログラム」は対象のスマホをお得に購入できる制度で、具体的には利用手順は以下のとおりです。

いつでもカエドキプログラムの利用手順
  • 対象のスマホを残価設定型24回払いで購入
  • 23か月目に返却することで残価の支払いが免除
  • 残価をさらに24分割払いし返却せず使い続けることも可

たとえばドコモの「iPhone 15(128GB)」の定価は149,490円ですが、「5G WELCOME割」と「いつでもカエドキプログラム」を併用し23カ月目に返却すれば、支払い総額は37,598円と半額以下に抑えられます。

月々の支払い額を抑えつつ最新のスマホを使いたい人は、ahamoを検討してみてはいかがでしょうか。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)20GB:2,970円
100GB:4,950円
使用回線ドコモ
通話料金(税込)22円/30秒
5G対応
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
公式サイトhttps://ahamo.com/

\キャンペーンとプログラムの併用でスマホ代が半額以下!/

イオンモバイル|MNPと端末購入で11,000ポイント還元!

画像:イオンモバイル
Androidスマホの購入で最大11,000円分ポイント還元!
キャンペーン名リニューアルキャンペーン
対象機種と割引後の実質価格(定価)Redmi 12 5G:129,490円(30,580円)
moto g24:56,870円(18,580円)
キャンペーン内容と条件1.他社からの乗り換え(MNP)で対象スマホを購入で6,000ポイント還元
2.月額料金をイオンカードで支払いで5,000ポイント還元
注意事項上記2つを満たした場合に11,000円分のポイント還元

イオンモバイルは全国のイオンでサポートを受けられるほか、最大11,000円分のポイント還元を受けられる格安SIMです。

イオンモバイルの契約時に以下の条件を満たしておけば、最大11,000円分のポイント還元により端末をお得に購入できます。

最大11,000円分実質値引きの内訳▼
  • 他社からの乗り換え(MNP)で対象スマホを購入
  • 月額料金をイオンカードで支払い

ただし対象スマホは以下の2機種と少ないので、豊富な機種から選びたい人は注意してください。

イオンモバイルのキャンペーン対象スマホ
  • Redmi 12 5G
  • moto g24

豊富な料金プランや実店舗でのサポートに魅力を感じる人は、ぜひイオンモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)1GB:858円
2GB:968円
3GB:1,078円
4GB:1,188円ほか多数
使用回線ドコモ、au
通話料金(税込)11円/30秒
5G対応
支払方法クレジットカード
公式サイトhttps://aeonmobile.jp/

\乗り換えで最大11,000ポイント還元!/

LIBMO|新規契約でもスマホが最安1円〜!

画像:LIBMO
新規・乗り換え問わず端末が最大2万円引き!
キャンペーン名スマホ大特価セール
対象機種と割引後の価格(定価)
※一部を抜粋
moto g24:1円(20,001円)
moto g13:1円(20,001円)
OPPO A79 5G:9,800円(29,800円)
キャンペーン内容と条件新規・乗り換え問わず契約プランに応じて端末が最大2万円引き
注意事項データ専用SIMは対象外
なっとくプラン(3GB) or なっとくプラン(8GB)の場合は割引額が減少

LIBMOは大容量プランのコスパが良く、キャンペーン対象スマホが最安1円〜とお得な格安SIMです。

LIBMOの端末セットキャンペーンに契約種別は関係なく、以下のように契約プランによって割引額が異なります。

LIBMOキャンペーン対象スマホの例
機種名moto g24moto g13OPPO A79 5G
画像
定価20,001円20,001円29,800円
20GB or 30GB契約時1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
9,800円
(67%オフ)
3GB or 8GB契約時10,000円
(50%オフ)
10,000円
(50%オフ)
19,800円
(33%オフ)

LIBMOの20GBと30GBは業界最安級なので、月額料金を節約したい人にもおすすめの格安SIMです。

種類は少ないもののiPhoneの取り扱いもあるので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
使用回線ドコモ
通話料金(税込)22円/30秒
5G非対応
支払方法クレジットカード
公式サイトhttps://www.libmo.jp/

\プラン契約でスマホが最大20,000円引き!/

QTモバイル|iPhone14などの購入で2万円キャッシュバック!

画像:QTモバイル
新規・乗り換え問わず20,000円キャッシュバック!
キャンペーン名春のトキメキキャッシュバックキャンペーン
対象機種と割引後の実質価格(定価)
※一部を抜粋
iPhone14:114,640円(134,640円)
iPhoneSE(64GB):52,072円(72,072円)
OPPO Reno9 A:26,728円(46,728円)
キャンペーン内容と条件QTモバイル契約時に対象スマホの購入
注意事項特になし

QTモバイルは、iPhone14をはじめとするiPhoneやAndroid端末を実質20,000円引きで購入できる格安SIMです。

キャンペーンの利用に乗り換えや新規などの契約種別は関係なく、QTモバイルの契約時にスマホを購入する人は誰でもキャッシュバックを受けられます。

1の対象スマホは以下のとおりで、最新型ではないものの十分なスペックを備えている機種ばかりです。

QTモバイルのキャンペーン対象スマホ
  • iPhone14 128GB
  • iPhoneSE(第3世代)
  • moto g52j 5G SPECIAL
  • Xperia 10 V
  • OPPO Reno9 A

QTモバイルは九州電力グループサービスとの併用で月額料金が安くなるので、九州在住者はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

料金プランやスペックはコチラ
料金プラン(税込)2GB:1,100円
4GB:1,540円
6GB:1,760円
10GB:1,980円
20GB:2,200円
30GB:3,300円
使用回線ドコモ、au、ソフトバンク
通話料金(税込)11円/30秒
5G非対応
支払方法クレジットカード、口座振替※他サービス契約者のみ
公式サイトhttps://www.qtmobile.jp/

\端末購入で20,000円キャッシュバック!/

いま選ぶならこれ!おすすめスマホ端末をスペック別に紹介

現在キャンペーン中の対象スマホから、スペック別におすすめ機種をご紹介します。

魅力的な機種ばかりなので、これからスマホを購入する予定がある人はぜひ参考にしてみてください。

3万円以下で買えるローエンドスマホ

Redmi Note 10T|一括110円(IIJmio)

画像:IIJmio

大容量5,000mAhバッテリーと5000万画素のカメラ性能を備えた、コスパの良いエントリースマホです。

またおサイフケータイや防水・防塵性能も備えており、実用性には困らないスペックだといえます。

IIJmioのキャンペーンを利用すれば一括110円なので、お試し感覚で購入してみてはいかがでしょうか。

OPPO A79 5G|一括1円(ワイモバイル)

画像:ワイモバイル

6.7インチの大画面と迫力のある立体サラウンド、90Hzのリフレッシュレートを備えたエントリースマホです。

動画視聴やゲームなどのエンタメはもちろん、カメラは自動補正とポートレートも備えています。

ワイモバイルのキャンペーンを利用すれば一括1円なので、端末代を節約したい人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

3〜10万円のミドルレンジスマホ

iPhone SE(第3世代)|実質42,000円(楽天モバイル)

画像:楽天モバイル

第2世代からCPU、メモリ、バッテリーがアップデートされ5Gを搭載したロングセラーモデルです。

近年大型の画面サイズが主流のなか、軽くてコンパクトな筐体は根強い人気を博しています。

楽天モバイルのキャンペーンを利用すれば実質42,000円から購入できるので、リーズナブルなiPhoneを探している人はぜひチェックしてみてください。

Reno 7A|一括7,980円(IIJmio)

画像:IIJmio

ミドルレンジながら有機ELディスプレイを搭載し、おサイフケータイや防水・防塵などの便利機能も満載です。

「システム劣化防止機能」を搭載しているため、長く使い続けたい人におすすめのスマホだといえます。

定価39,800円のところ、IIJmioのキャンペーンを利用すれば一括7,980円なので、高コスパのAndroidを探している人は検討してはいかがでしょうか。

10万円超えのハイエンドスマホ

iPhone 15 Pro|実質32,000円引き(楽天モバイル)

画像:楽天モバイル

2024年11月時点で最新のiPhone15シリーズは、USB-Cを搭載した初めてのシリーズです。

そのなかでもiPhone 15 ProはA17 Proチップを搭載し、より優れた処理能力を実現しています。

定価は17万円を超えてくるため、楽天モバイルのキャンペーンを利用して実質32,000円引きで購入するのがおすすめです。

AQUOS R8|一括109,800円(IIJmio)

画像:IIJmio

高性能CPUと高速処理メモリに加え、独自の放熱システムを備えているSHARPのハイエンドスマホです。

映画館にも使われている映像技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」と立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を搭載しているので、迫力のある映像体験にも期待できます。

通常144,800円のところ、IIJmioのキャンペーンを利用すれば109,800円と非常にお買い得です。

お得に購入できる中古iPhone

iPhone SE(第2世代)|一括1円(ワイモバイル)

画像:ワイモバイル

iPhone SE(第3世代)より一世代前の機種で、発売から4年経っているものの今でも問題なく使えるスペックはさすがApple製品です。

バッテリー容量と画面サイズこそ控えめですが、軽くてコンパクトな筐体は根強い人気を誇っています。

ワイモバイルのキャンペーンを利用すれば一括1円なので、ぜひお試し感覚で購入してみてはいかがでしょうか。

iPhone SE(第3世代)|一括14,000円(UQモバイル)

iPhoneSE(第3世代)
画像:UQモバイル

iPhone SE(第3世代)は2022年3月に発売されたiPhoneシリーズの中でも小型で持ち運びしやすいエントリーモデルです。

画面サイズは4.7インチで物理ボタンのTouch IDがついた機種で指紋認証ができるのも人気の理由です。

UQモバイルであれば14,000円という格安価格で買えるのでチェックしてみてください。

iPhone 13|一括34,920円(ワイモバイル)

画像:ワイモバイル

2021年9月に発売された機種ですが、最新型と比べても遜色ない性能を備えているiPhoneです。

処理能力やカメラ性能など全てが高性能で、中古とはいえ今後数年間は問題なく使い続けられるでしょう。

ワイモバイルのキャンペーンを利用すれば34,920円と4万円を切るので、高性能のiPhoneをお得に購入したい人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

iPhoneは最新端末であれば定価で15万円以上することも多いです。そのため現金一括で購入というより、スマホ契約(SIM購入)と同時にiPhoneを購入する方がほとんどです。

今だとキャリア・格安SIMでiPhoneを安く買う方法があります。新品・中古などさまざまですがお得に購入できるのでぜひチェックしてみてください!

格安SIMの端末セットキャンペーンを利用する際の注意点

格安SIMの端末セットキャンペーンを利用する場合は、以下の2点に注意しましょう。

端末セットキャンペーンを利用する際の注意点
  • 他社からの乗り換え(MNP)限定が多い
  • クレジットカード払い限定の格安SIMが多い

スムーズに申し込みを完了させるためにも、ぜひ目を通しておいてください。

他社からの乗り換え(MNP)限定が多い

値引き幅が大きく格安で購入できる端末は、他社からの乗り換え(MNP)が条件となっている場合が多い傾向です。

たとえば、IIJmioの端末セットキャンペーンは最安110円で端末が購入できますが、「他社から乗り換え(MNP)」が条件となっています。

このように「新しい電話番号での契約」や「プラン変更」の場合は、キャンペーンの対象外になることもあるのです。

キャンペーンを利用して端末を購入する際は、適用条件と自分の契約内容を事前に確認してください。

格安SIMとキャンペーン適用の契約種別
格安SIM新規乗り換え
楽天モバイル
UQモバイル

ワイモバイルやLIBMOをはじめ新規契約の場合でも適用されるキャンペーンはあるので、自分の契約内容に合わせて格安SIMを選ぶとよいでしょう。

端末セットキャンペーンがお得な格安SIM7選」ではキャンペーンの適用条件についても詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカード払い限定の格安SIMが多い

多くの格安SIMでは、支払方法がクレジットカード払いに限定されています。

これは格安SIM自体のデメリットであり、口座振替を希望する人は注意しなければならないポイントです。

本記事で紹介している格安SIMとそれぞれが対応している支払い方法を以下の表にまとめました。

格安SIM7選と支払い方法
格安SIMクレジットカード口座振替
楽天モバイル
UQモバイル

ただし口座振替に対応している格安SIMでも、「端末代金の支払いはクレジットカードに限定」されているケースがあります。

端末代金の支払い方法はキャンペーンの条件によっても異なるので、申し込み前にしっかり確認しておきましょう。

格安SIMの端末セットキャンペーンを利用するメリット

格安SIMの端末セットキャンペーンには、以下のようなメリットがあります。

端末セットキャンペーンを利用するメリット
  • 端末が最安1円〜で安い
  • 中古スマホもお得に購入できる
  • フリマアプリや中古販売店より安心

スマホをお得に購入するのに嬉しいメリットばかりなので、ぜひ目を通してみてください。

端末が最安1円〜で安い

端末セットキャンペーンを利用すれば、最安1円〜とお得にスマホを購入できます。

たとえばワイモバイルの場合、「シンプルM」以上のプランを契約すれば以下の機種を一括1円で購入できます。

スクロールできます
ワイモバイルの1円スマホ
機種名iPhoneSE(第2世代)※認定中古品Libero 5G IVOPPO A79 5Gmoto g53y 5G
画像
定価21,600円21,996円21,996円21,996円
乗り換え価格1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
新規価格9,800円
(55%オフ)
1円
(100%オフ)
9,800円
(55%オフ)
10,116円
(54%オフ)

またLIBMOは20GBか30GBプランを契約すれば、新規や乗り換えなどの契約種別にかかわらず以下の機種を一括1円で購入できます。

LIBMOの1円スマホ
機種名moto g24moto g13
画像
定価20,001円20,001円
20GB or 30GB契約時1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
3GB or 8GB契約時10,000円
(50%オフ)
10,000円
(50%オフ)

「最新機種は不要」「Androidで構わない」など、スマホ端末に強いこだわりがない人はぜひキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。

中古スマホもお得に購入できる

格安SIMには新品だけでなく、中古スマホを購入できるブランドもあるので「中古でいいから安く買いたい」という人にもおすすめです。

たとえばIIJmioの場合、動作チェックのみで使用された未使用品や使用感が少ない美品をお得に購入できます。

またahamoやワイモバイルでは「認定中古品」として、高品質な中古iPhoneの購入が可能です。

ahamo・ワイモバイルの認定中古品
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone SE(第2世代)

新品や新型へのこだわりがない人にとっては、高品質な中古スマホをお得に購入できるチャンスだといえるでしょう。

フリマアプリや中古販売店より安心

格安SIMの中古スマホは保証内容が充実しており、フリマアプリや中古販売店よりも安心して購入できます。

たとえばahamoやワイモバイルでは認定中古品としてiPhoneが販売されており、以下の内容が保証されています。

認定中古品のスペックと保証
  • バッテリー残量80%以上
  • 外装クリーニング
  • 30日以内の故障は交換対応
  • 赤ロムにならない

特に4はフリマアプリや中古販売店にはないメリットなので、少し詳しく解説します。

通称「赤ロム」とは、キャリアからの通信制限がかかることで携帯電話として使用できなくなる状態のことです。

中古スマホが赤ロム化する要因
  • 前所有者が端末料金を未払い
  • 商品が盗難品だった
  • 不正に入手された端末だった

赤ロム化は中古スマホにおけるリスクのひとつですが、キャリア認定中古品は赤ロムになることがありません。

このように高品質な中古スマホを購入できるのも、格安SIMの端末セットキャンペーンを利用するメリットのひとつです。

端末セットキャンペーンの購入場所と申し込みの手順

格安SIMの端末セットキャンペーンを利用するにあたっては、以下のような申し込み先があります。

端末セットキャンペーンの購入場所
  • オンラインストア
  • 格安SIMショップ
  • 家電量販店

それぞれにメリットとデメリットがあるので、ぜひ目を通してみてください。

オンラインストア

基本的に格安SIMはショップを展開していないため、オンラインによる購入がスタンダードです。

メリットはいつでも好きなタイミングで申し込めることで、多忙な人でも空いた時間に手続きを行えます。

またショップでの申し込みよりも、オンラインストアのほうがキャンペーン内容が豪華な傾向です。

オンラインサイトでの申し込みは以下のように進んでいくほか、実際の画面では常に各ステップごとの説明が表示されているので安心してください。

オンラインストアでの申し込み手順
  • セットで購入するスマホを選択
  • 契約プランの選択
  • 本人確認書類のアップロード
  • MNP予約番号の入力 ※乗り換えの場合
  • 支払方法の入力
  • 申し込み完了

電話番号を引き継ぎ乗り換える(MNP)場合は、原則として乗り換え前の事業者からMNP予約番号を取得しておかなければなりません。

ただし、以下のような「MNPワンストップ」に対応している事業者間では、MNP予約番号を事前に取得することなく直接申し込むことで乗り換え(MNP)が可能です。

MNPワンストップ対応事業者一覧
  • ドコモ
  • ahamo
  • au
  • UQ mobile
  • povo
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 楽天モバイル
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • センターモバイル
  • LPモバイル
  • IJmio

格安SIMショップ

以下のような一部の格安SIMは多数のショップを展開しているため、オンラインが不安な人にもおすすめです。

格安SIM店舗数店舗検索ページ
楽天モバイル1000店舗以上https://network.mobile.rakuten.co.jp/shop/
IIJmio非公開https://www.iijmio.jp/hdd/shop/
ワイモバイル約4,000店舗https://www.ymobile.jp/shop/
イオンモバイル200店舗以上https://aeonmobile.jp/shoplist/
QTモバイル10店舗https://www.qtmobile.jp/shop/

格安SIMショップで申し込むメリットには、スタッフに相談しながら契約できることや即日に開通できることが挙げられます。

ただし、公式サイトに掲載されているキャンペーンは適用外となるケースが多いので注意しましょう。

格安SIMショップでの申し込み手順
  • 本人確認書類、MNP予約番号(乗り換えの場合)、クレジットカードを準備
  • 格安SIMショップの窓口で手続き開始
  • セットで購入するスマホを選択
  • 契約プランの選択
  • 申し込み完了

家電量販店

ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダ電機など家電量販店でも格安SIMの申し込みができる場合があります。

メリットはショップと同じく、スタッフに相談しながら契約できることや即日に開通できることです。

またポイントバックや家電の値引きなど、家電量販店独自のキャンペーンを受けられる可能性もあります。

ただし、公式サイトに掲載されているキャンペーンは適用外となるケースが多いので注意しましょう。

家電量販店での申し込み手順
  • 本人確認書類、MNP予約番号(乗り換えの場合)、クレジットカードを準備
  • 家電量販店の窓口で手続き開始
  • セットで購入するスマホを選択
  • 契約プランの選択
  • 申し込み完了

格安SIMの端末セットキャンペーンに関するよくある質問

格安SIMの端末セットキャンペーンを利用する際、多くの人が抱く疑問は以下のとおりです。

格安SIMの端末セットキャンペーンに関するよくある質問
  • 1円で購入できるスマホが知りたい
  • スマホが一番安くお得に買える時期は?
  • 格安SIMには2年縛りはある?
  • 格安スマホの欠点は何?
  • SIMフリー端末はなぜ安いの?

ぜひ申し込み前に目を通しておき、キャンペーンをよりお得に活用しましょう。

1円で購入できるスマホが知りたい

1円スマホとしてもっとも有名な格安SIMはワイモバイルで、「シンプルM」以上のプランを契約すれば以下の機種を一括1円で購入できます。

スクロールできます
ワイモバイルの1円スマホ
機種名iPhoneSE(第2世代)※認定中古品Libero 5G IVOPPO A79 5Gmoto g53y 5G
画像
定価21,600円21,996円21,996円21,996円
乗り換え価格1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
新規価格9,800円
(55%オフ)
1円
(100%オフ)
9,800円
(55%オフ)
10,116円
(54%オフ)

また格安SIMのLIBMOは20GBか30GBプランを契約することで、新規や乗り換えなどの契約種別にかかわらず以下の機種を一括1円で購入できます。

LIBMOの1円スマホ
機種名moto g24moto g13
画像
定価20,001円20,001円
20GB or 30GB契約時1円
(100%オフ)
1円
(100%オフ)
3GB or 8GB契約時10,000円
(50%オフ)
10,000円
(50%オフ)

1円スマホを購入するときは、自分の契約種別や必要なデータ容量などから格安SIMを選ぶとよいでしょう。

スマホが一番安くお得に買える時期は?

スマホを一番安く購入するには、端末セットキャンペーンの利用が不可欠です。

このようなキャンペーンは新生活や新年度がスタートする3月や4月、また年末年始の時期などに盛り上がる傾向があります。

とはいえその時期に目当てのスマホが対象になるかは不明なので、お得なキャンペーンを見つけたら早めに購入するのがおすすめです。

格安SIMには2年縛りはある?

2022年ごろまで携帯業界には最低利用期間および違約金という「縛り」があるのが当たり前でしたが、現在ではキャリア・格安SIMともにほとんどのブランドで廃止されています。

ただし、一部の格安SIMではこのような縛りが残っているブランドもあるので契約前にしっかり確認しておきましょう。

本記事で紹介している格安SIMのなかではLIBMOに解約の縛りがあり、1年以内の解約に対して契約プラン1ヶ月分の違約金が発生します。

格安スマホの欠点は何?

「格安スマホ=格安SIM」は月額料金が安い代わりに、以下のような欠点もあります。

格安スマホの欠点
  • 平日12時台などの混雑時に通信速度が低下しやすい
  • ショップの数が少ない
  • 自分で初期設定をする必要がある
  • 口座振替に対応していないブランドが多い

通信速度の低下といってもWEBやSNSの閲覧、動画の視聴などは問題なく行えるので安心してください。

またショップの数が少なくてもカスタマーサービスはあるので、わからないことはオペレーターに尋ねることもできます。

SIMフリー端末はなぜ安いの?

SIMフリー端末であれば月額料金が安い格安SIMを使えるので、家計の節約に大きく役立つでしょう。

格安SIMはキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の通信回線をレンタルすることで、設備投資や維持管理コスト抑えています。

またサービスをオンライン限定にしたり広告費を削減したりなどさまざまな経費を抑えることで、低価格なプランを実現しています。

そして格安SIMがレンタルしているキャリア回線はブランドによってさまざまなので、使用にはSIMフリー端末が最適なのです。

まとめ

この記事でわかること
  • スマホを買うなら端末セットキャンペーンがお得
  • 新規でも1円スマホはある
  • 格安SIMなら中古スマホも購入できる
  • 購入場所はオンラインストアがおすすめ

今回は端末セットキャンペーンがあるおすすめの格安SIMを7社ご紹介しました。

格安SIMのキャンペーンを利用すれば、月額料金と端末代金の両方を節約できるので非常におすすめです。

特に楽天モバイルはスマホの種類やキャンペーンが多く割引額も大きいので、迷っている人は優先的にチェックしてみてはいかがでしょうか。

今月のおすすめキャンペーン

楽天モバイル

  • 最新のiPhoneを実質32,000円引きで購入
  • 高性能Androidgが最大26,930円値引き

楽天モバイルでは上記のようなお得な端末セットキャンペーンを複数開催中!
iPhoneの価格が4キャリア中で最安なので、iPhoneの購入を検討している人は特におすすめです。
残価設定型ローン「買い替え超トクプログラム」で月々の負担を抑えることもできます。

\最新のiPhoneが最大20,000円値引き!/

この記事を書いた人

エリスグッド編集部では『選りすぐりのモノを紹介する』ことをコンセプトに様々な商品やサービスを比較・検証。本当にオススメできるものだけを紹介している。
株式会社スタークラフトのメンバーが編集部として運営をしている。

目次