mission
デジタルマーケティングで
みんなを豊かにする。
インターネットの普及により、情報がすぐに手に入ったり、商品の購入・サービスの利用・申込が簡単にできるなど、便利な世の中になりました
しかし、情報や選択肢があまりにも多くなり、ユーザーが悩みや課題を解決できる本物の情報が見つけづらくなっていると感じています。
また、インターネット広告市場の成長により、それほど価値の無い商品・サービスでも、広告を使えば比較的簡単にリーチできてしまうため、ますますユーザーが期待するような商品やサービスに出会うのが難しくなってきている現状です。
そこで、私たちは、インターネットの正しい進歩発展に貢献するために、ユーザーに本当に役立つ価値のあるコンテンツを生み出して提供し、良い商品・サービスを適切な形で紹介することで、ユーザーが抱える悩みや課題を解決して、心も生活も豊かにします。
デジタルマーケティングを通じて、人生を変える機会を作りだし、みんなが豊かに暮らせる世界を創ります。
社員成長・やりがい業界No.1
company
会社概要
| 商号 | 株式会社スタークラフト | 
|---|---|
| 代表取締役 | 中倉 大吾 | 
| 顧問 | 喜多埜 裕明 | 
| 設立年月 | 2014年7月2日 | 
| 所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-30-17 朝日生命南池袋ビル3階 | 
| 資本金 | 資本金9,000万円(資本準備金:1,000万円) | 
| 従業員数 | 24名(※2025年6月時点 ※アルバイト含む) | 
| 事業内容 | インターネット広告の企画、制作及び広告代理業 インターネットサイトの企画、立案及び作成 | 
| 主な取引先企業 | LINEヤフー株式会社・グーグル合同会社・株式会社Gunosy・ログリー株式会社・株式会社Speee・株式会社アイモバイル・株式会社インタースペース・株式会社ロックビル・a-works株式会社・株式会社レントラックス・株式会社オプティマイザー・株式会社フォーイット(順不同) | 
| 主要取引先銀行 | みずほ銀行・城北信用金庫・東日本銀行・きらぼし銀行・群馬銀行(順不同) | 
history
沿革
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              2009.07個人事業主としてスタークラフト創業 
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              2013.09月商1,000万円を突破 
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              2014.07株式会社スタークラフト設立 
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              2016.06南池袋に事務所移転 
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              2016.09月商1億円を突破 
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              2017.11株式会社インタースペース(東証マザーズ上場)主催のアクトレアワードにてサービス王受賞 
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              2018.04事業拡大に伴い、南池袋の新事務所に移転 
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              2018.11株式会社インタースペース(東証マザーズ上場)主催のアクトレアワードにてアクトレ王(MVP)受賞 
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              2021.06Google Partnerに認定されました。 
credo
クレド
スタークラフトでは、MISSION、VISION実現のために、従業員に求める共通意識や姿勢をクレド(行動規範)として定めています。
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              01 利他の心をもって行動しよう。思いやり、助け合い、教え合いの気持ちを大切にしよう。 
 みんなが人を大切にして支え合い、「相手のために」を考えて行動し、与えることで、事業・会社・社会はより良くなります。
 周りからの協力も得られるので、大きな達成を創り出します。
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              02 常に素直・謙虚でいよう。決して驕らず、自分が正しいという考えにとらわれず、常に素直さ・謙虚さを持つことは、人の言葉に素直に耳を傾けられるため、成長が望めて、新しい可能性を広げられます。 
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              03 どんな事にも感謝の気持ちを持とう。いまの私たちがあるのは、周りの多くの人々から支えられていること、社会のインフラを利用させていただいていること、毎日美味しいご飯を食べられたり布団で寝られるのも、それらを供給してくれる人たちがいるからこそです。 
 皆さんのおかげという心からの感謝の気持ちを持つことが大切です。
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              04 ユーザーに本物の価値を提供しよう。徹底的にユーザー目線で考え、ユーザーの生の声を聞き、ユーザーになりきり、時にはユーザー自身すらも気づいていない潜在的なニーズを見つけ出す。 
 他には無い期待を超える価値を提供するからこそ、私たちが存在する意味があります。
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              05 圧倒的な当事者意識。「給料は会社からもらうものではなく、自分の給料は自分で稼ぐもの。」 
 なぜこのマインドが大切なのか?というと、何事も自分事として考えて、主体性と自責思考を持って行動することは、圧倒的な成果を創るだけにとどまらず、他人や周りの環境に依存したり左右されない自分の生きたい人生を選択して生きることができて、私たち自身の幸せにもつながるからです。
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              06 情報強者になろう。「情報を制する者はマーケットを制す。」と言っても過言ではないほど、情報は大事です。 
 事前にありとあらゆる情報収集をして、リサーチを重ね、データや先人の知恵を生かすことができれば、無意味な失敗をしたり、無駄な労力を使わなくて済みます。
 成功まで最短の道を進めるだけでなく、先人よりももっと良い仕事をすることができます。
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              07 結果にこだわる。私たちのメイン事業である成功報酬型広告は「結果」を出さないと報酬にならないまさしくプロの世界です。 
 「本質は何か?」「できないではなくどうやったらできるだろうか?」を頭に汗をかいて真剣に考え、創意工夫、試行錯誤しよう。
 「結果」に対する強い執着心を持って、ベストを尽くし、あきらめずに最後までやり抜けば、おのずと結果はついてきます。
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              08 No.1を目指す。1位と2位には大きな差があります。 
 日本で一番高い山が富士山であることはみんなが知っていますが、2番目に高い山を知っている人は多くありません。
 最初から2位3位狙いでは、おそらく表彰台にすら登れない。
 やるからには、どの分野・ジャンルでもプロとしてNo.1を目指そう。
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              09 挑戦し続けよう。世の中は常に変化しつづけるものなので、変化に対応する力が必要です。 
 現状維持や安定志向は後退の始まりです。元プロ野球選手のイチローさんのように、現状に満足することなく貪欲に上を目指して、失敗を恐れずに大胆に挑戦し続けよう。
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              10 情熱・熱意。必ずしも才能・スキルがある人が勝つとは限りません。 
 情熱・熱意があれば、魂を込め、細部にこだわり、知恵を絞りだし、努力を重ねられる。困難や壁にぶち当たったときでも乗り越えられます。
 どれだけ仕事に情熱・熱意を持って取り組めるかどうか、最後にモノを言うのは「情熱・熱意」です。
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              11 成長と学びを追求しよう。今までできなかったことができるようになったり、新しい知識やスキルを身につけたり、新たな気づきを得ること等、「成長」や「学び」を実感する時は、とても嬉しいものです。 
 今の自分では到底無理だと思うような大きな目標(夢)も、成長し、学び続ければ、いずれ手が届く日がやってきます。
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              12 ピンチをチャンスに。危機的な状況や逆境の時こそ、今までのやり方を見直して反省したり、調子が良かった時には見えてなかったものが発見できたり、成長できる機会が与えられます。 
 ピンチをチャンスだと考えるプラス思考が、状況を好転させる可能性を創造します。
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              13 遠きをはかる。短期的な損得で物事をはからず、長期的な視点での判断・行動を心がけよう。 
 「大きな成功」と「長く続く成功」を手に入れて豊かになるのは、将来のことを考えて判断・行動できる遠きをはかる者です。
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              14 楽しくやろう。どんなときも、どんなことも、楽しくやろう。 
 困難や無理難題に直面したときでも、その先には「成長」や「達成感」、「ありがとう」があります。
 何でも楽しむことが楽しい人生を生きるコツです。
Management policy
経営方針
- 1期待を超える良い商品・サービスを紹介します。
- 2ユーザーにとって本当に価値のあるコンテンツを生み出し、提供します。
- 3全社員の成長と夢の実現を支援します。
- 4働きがいのある会社を実現します。
- 5業界で必要とされ、なくてはならない会社を目指して、業界の進歩発展に貢献し続けます。
- 6すべてのステークホルダーとWinWInの関係を築きます。
- 7適正に利益を追求します。
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アクセス
